JPS60102349A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPS60102349A
JPS60102349A JP59114145A JP11414584A JPS60102349A JP S60102349 A JPS60102349 A JP S60102349A JP 59114145 A JP59114145 A JP 59114145A JP 11414584 A JP11414584 A JP 11414584A JP S60102349 A JPS60102349 A JP S60102349A
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Shigeru Yoshimura
茂 吉村
Katsuichi Shimizu
勝一 清水
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Canon Inc
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/52Details
    • G03B27/62Holders for the original
    • G03B27/6207Holders for the original in copying cameras
    • G03B27/625Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Discharge By Other Means (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原稿を所定位置に給送し排出する原稿搬送装置
に関する。
先ず、本発明を応用する複写機の一例について説明する
この複写機は粉体現像転写方式複写機であり、複写すべ
き原稿は;書類等のシート状のもの、木等の厚い原稿等
、あらゆるものを容易に複写できる構成になっている。
第1図に於いて、lは機箱、2は原稿をのせる原稿台で
、原稿オート・ツイータ3がかぶさっている。41.4
2は異なったサイズの転写用紙51.52を収納するカ
セットであり、6は転写が済んで機外に排出された転写
紙をのせるl・レイである。7はメインスイッチ、8は
警告表示部、10は紙サイズ表示部、11は複写濃度調
′節用ダイアル、12は連続複写枚数選択キー、13は
それに連動する連続コピーボタン、14は連動しない1
枚コピーボタン、15は連続複写を解除する停止ボタン
をそれぞれ示している。右前部の扉をあけた位置に補充
現像剤を収容し、必要に応じて送り出すホッパーが配置
されている。
第2図に於いて、この複写機の作動を説明する。原稿オ
ートフィーダ3により原稿ガラスン13又は14を押せ
ば、感光ドラム17が図示時計方向に回転を始める。感
光ドラム17が所定の位置に到達し、露光開始の信号が
出されると、光学系の可動部分である照明ランプ枦゛ 18、第1ミラー19ち感光ドラム17の周速度と同一
速度で図示右方向へ、また第2ミラー20がその半分の
速度でやはり図示右方向へそれぞれ移動を開始する。照
明ランプ18により下から照明された原稿の像は第1ミ
ラー19゜第2ミラー20、レンズ21.第3ミラー2
2、第4ミラー23から成る光学系により、露光部24
で感光ドラム17上に結像する。露光が終了すれば、光
学系可動部はその位置を検出し、右方への動きをやめ、
直ちに逆方向即ち、左方へ戻る。この戻り速度は往動の
速度よりも速くして、複写の能率を上げている。そして
、最初の位置へ戻れば、光学系可動部への駆動は切れ、
停止する。
同じ原稿から連続して多数枚の複写を行う場合には、連
続複写枚数選択キー12で任意の枚数を指示し、連続コ
ピーボタン13でスタートさせればよい。また、1枚コ
ピーボタン14でスタートさせれば、複写枚数選択キー
12の指示枚数に関係なく41枚のみのコピーを行なう
ことができる。
感光ドラム17は、導電基板上の感光層の上を透明絶縁
層で覆った3層構成となっており、第2図示時51方向
に回転する。ドラム17は、まず高圧電源からΦの高圧
電流を供給されているプラス帯電器26によりeに帯電
させられる。
続いて露光部24に達すると、前述の原稿の像をスリッ
ト露光されると同時に、高圧電源からAC高圧電流を供
給されているAC帯電器27によりAC帯電(除電)を
受ける。そして、その次に行われる全面露光ランプ28
による全面露光とによって、感光ドラム17表面上に静
電潜像を形成し、現像器29に入る。現像器29では、
マグネット30の周囲を回転してし〜るスリーブ31−
1−のキャリヤとトナーから成るマグネットブラシが接
触することにより、感光ドラム17上の静電潜像は現像
され、顕画化する。
次いで、給紙部から送られてきた転写紙5が感光ドラム
17に密着し、転写帯電器32で、高圧電源からのe高
圧電流による帯電で、感光ド゛ラム17上の顕画像が転
写紙5上に転写される。
転写を終った転写紙5は、分離ベルトで一側端を拘束さ
れて感光ドラム17から分離され、定着器34に導かれ
る。感光ドラムは圧接されたクリーニングブレード35
のエツジ部351で残余のトナーを拭い去られ、再び次
のサイクルを繰り返す。クリーニングブレード35で拭
われたトナーは、クリーニングブレード′35上に上り
、スクリュー36で図示手前側感光ド′ラム17の望域
外に運ばれ、再使用ダク2こより現像器29に導かれ、
再び現像に用l/)られる。転写紙51は、カセット4
1)こ、転写紙52 (*カセット42にそれぞれ収め
られて、機体左下の給紙部38 t 、382に着脱可
能に装着されている。カセットは数種類の転写紙のサイ
ズ番と応じて各種用意されており、必要に応して容易に
交換できるようになっている。給紙部381又は382
からの給紙の選択は、後述のカセット自動選択装置によ
って行なわれる。感光ドラム17が所定の位置に到達し
て給紙の信号を出すと、常時回転している給紙ローラ3
91又I士392が不図示の電磁駆動装置により転写紙
51又は52上に押圧され、転写紙51又t±52は図
示右方に送り出される。次側こ、第ルジスタローラ40
1,411又1よ402゜412により斜行を防止され
正しくX向きに送られる。、続いて第2レジスタローラ
42.43で光学系可動部からの信号で感光ドラム17
上の画像と同期をとった後に転写紙5C士前述の如く、
ム 感光ドラ17に密着して画像を転写される。転Δ 写を終了し、分離ベルトiこより感光ド′ラム17から
はがされた転写紙は、次1こ定着器34をこ入る。定着
器34では内部にヒータ44を有する47を有する対向
ローラ48との間を未定着画像を表面に持つ転写紙5が
通過し熱せられることにより、トナーが熱融着して、画
像が転写紙5上に定着される。定着器34を出た転写紙
5は、最後に除電器49により表面上に残っている電荷
を取り除いた後に、排出ローラ50゜51により折り装
置のガイド板103上に排出される。
この複写機の感光ドラム17はA3の巾までの複写が可
能であり、また外周の長さ^はA3の長さ外よりも幾分
長い、一方、光学系可動部の往動(露光行程)の次に、
復動がほぼ往動と同峙間が必要である。従って、A3複
写の場合には、感光ドラム2回転につき1枚、またA4
複写の場合には、転写紙を横送り(長手方向と直角方向
に送る)して感光ドラム1回転に1枚、それぞれ複写で
きるようになっている。
上記のような紙サイズによるサイクルの違いは、後述の
カセット自動選択装置により選択されたカセット41又
は42からの信号で判別し、光学系可動部の移動量を制
御している。
複写操作が終了した後は、転写紙5の後端が、排出ロー
ラ50.51を通過し終わってから、感光ドラム17は
停止する。その際、クリーニングブレード35が感光ド
ラム17表面は停止する。
なお、52.53は、転写紙5、カセット4、現像剤そ
の他の消耗品等の収納スペースである。
に 第3図より、原稿オートフィーダ3について八 更に詳記する。
ADFの原稿台2の一部にはマイクロスイッチの如き検
出素子より成る原稿スイッチ203を設け、原稿台2上
に原稿202が有るか否かを検出する。
原稿はフルサイズ(例えばA3.B4サイズ)、もしく
はハーフサイズ(例えばA4゜B5サイズ)のものを用
いることが出来るものであるが、原稿台2上に原稿を載
置するに際して、フルサイズの原稿は原稿が横送り(原
稿の短手方向と原稿の移送方向が一致する送り)と成る
如く、ハーフサイズの原稿は原稿が縦送り(原稿の長手
方向と原稿の移送方向が一致する送り)と成る如く、載
置するものである。
原稿台2上に載置された原稿202はロータ204によ
り持ち上げられ、ローラ205に挟し 持されて、ベルト211上姿送り込まれる。
タイミングローラ206を図示の状態より下方向に移動
することにより、原稿の送り出しのタイミングを決定し
ているものであるが、この様にしてベルト211上に送
り出された原稿の通過は発光素子208と受光素子20
9より成るスイッチにより検出されるものである。
かかるスイッチはフルサイズ、ハーフサイズいづれの原
稿も必ず通過する位置に配置されているものであり、第
8図においては原稿検知スイッチ123として示してい
る。
前記スイッチ123と並置して(第3図紙面の に対して直角方向にづらして)更に同様製構成より成る
スイッチを配置して成るものであるが、このスイッチは
フルサイズの原稿はその間を通過するが、ハーフサイズ
の原稿は通過しない位置に配置して成るものであり、第
8図においては原稿サイズ検知スイッチ124として示
しである。
勿論、ハーフサイズ原稿を横送り、フルサイズ原稿を縦
送とするならば、原稿の通過時間で原稿サイズを検知出
来、又原稿の存在も検知出来るので、前記発光素子と受
光素子は1組でよいものである。
ベルト211上には押えローラ210,212が有るの
で、ベルト211上の原稿は、第3図において右方向に
移送され、ガイド214、ローラ217とローラ215
、ガイド216、ローラ217と218、ガイド219
を介して、複写機の原稿台を、構成するガラス台220
上に送られる。
前記ローラ217と223間上には更にベルト221が
巻装され、該ローラ223、矢印Fの如く上下動するの
で、該ローラ223を下方向に移動することにより、ガ
ラス台220上に送出されてきた原稿を更に図において
左方向に移送させることが出来る。
前記ガラス台220の左端にストッパ225が設けられ
ているの外で、原稿は該ストッパ225に突き当り、そ
れと同時に原稿選択検知器224の原稿選択検出出力に
より不図示のモータを停止して、原稿の移送ベルト及び
ローラの駆動を停止する。
原稿の所定の複写が完了した後は前記ストッパ225が
原稿移送路から退避し、更にローラ223が下方向に移
動して回転し、原稿を図において左方向に移動し、排出
ローラ226により排出トレー328上に排出する。
次に第2図、及び第4〜第6図により折り装置について
更に説明する。
前記ローラ50,51により排出された転写紙5はガイ
ド板103にカイトされて、送り込みローラ102及び
搬送ベルト1o4により上方に送られ、押えローラ部1
05により折り部へ案内される。かかる折り部は、第4
〜第6図にも示す如く、一対のローラ107,108゜
プランジャ119により第5図もしくは第6図の如く制
御されるローラ106.転写紙5を折るとき転写紙5の
一部を一旦収納する収納部109、及び案内板118、
等より成るものである。かかる折り部の動作について説
明するならば、搬送ベルト104と押えローラ105に
より上方に移送されてきた転写紙5がハーフサイズであ
るときは、第8図に示した°“折り信号゛は導出されな
い。
従って案内板118は不図示のスプリングにより第6図
に示す位置に有り、又ローラ106は該ローラを軸11
2により揺動自在に保持する7−Al13を引張るスプ
リング114の力により第4図において点線で示す如く
アーム113とストッパ116が当接する如き位置(第
6[Δに示す如き位置)にあるものである。
従って第6図に示す如く下から上ってきた転写紙5は案
内板itsでローラ107,108間に案内されそのま
まトレイ6上に排出される。
これに対し転写紙5がフルサイズであるときは、第8図
に示した回路より°折り信号°′が導出される。
この折り信号が導出されると不図示の電磁駆動装置によ
り、案内板118が第5図に示した位置に移動すると共
に、ソレノイドillによりプランジャ119がスプリ
ング114に抗して矢印S方向に駆動され、アーム11
3とストッパ117が停止する位置に保持される。
従って、下方向から上ってきた転写紙5はローラ106
.107間で挟持されて収納部109内へ入り込む。
第5図に示すごとく、収納部109の端部110に転写
紙5の先端が突き当った後、ローラ106,107によ
り更に転写紙5が上方向に移送されると、転写紙5の一
部53は折り曲り、ローラ107,108の間に噛え込
まれて折り曲げられ、トレイ6上に排出される。
第7図に本発明装置で、ADFから原稿台へ送られた各
原稿につき2枚コピーをとる場合のタイミング・チャー
トを示す。まずタイミング1では、オペレーターが゛′
コピーボタン°′Bを押したが、ADFに原稿がセット
されていないので、何ら動作しないことを示す。タイミ
ング2では、これに気付いたオペレーターが原稿をSE
Tしたことを示す。タイミング4では、再びオペレータ
ーが“コピー・ボタン゛°を押したことを示す。この結
果、コピー条件が成Wしているので”’ADF原稿送原
稿−ター“を駆動せしめ、原稿を一枚取り出し、原稿台
上へ送り込んだことを示す。タイミング5ではフルサイ
ズの原稿が送られ、原稿検知スイッチl、原稿サイズ検
知スイッチ2を駆動し、原稿サイズ記憶素子をセットし
た事を示す。タイミング6では、前記原稿が前記スイッ
チを通過した事を示す。
タイミング7では、原稿台へ送られた原稿の元端が適正
位置に達し、゛原稿ホーム・ポジション°°のスイッチ
を駆動せしめた事を示す。
従って、この結果” A D F原稿送りモーター゛′
を停止させ、原稿をガラス台上に静止させる。
更に、この停止した結果により°゛コピー信信号音ON
させ、コピー装置本体を駆動せしめる。
そして、この駆動と同時に、タイミング5での原稿サイ
ズ記憶素子の動作に応答して“折リソレノイドIll”
を励起させる。タイミング8では、後回転サイクルに入
って、オペレーターのセット枚数とコピ一枚数が一致し
たことを示す゛一致信号パが発生したことを示す。タイ
ミング9では、゛一致倍信号が発生している時に複写装
置内の感光ドラムがホーム・ポジションに達したことを
示し、この2つの条件が成立した時は複写装置を停止さ
せるので、よって゛コピー信号゛をOFFさせる。更に
この停止により、再び“’ADF原稿送原稿−ター゛′
を駆動させ、原稿台上の原稿を排出させると共に、新し
い原稿を原稿台へ送り出している。更に、前記タイミン
グ5でセットした原稿サイズ記憶素子をクリヤーし、続
いてくる原稿のサイズの記憶用にそなえる。タイミング
10では再びフル・サイズの原稿が来た事を検知し、フ
ル・サイズであることを記憶している。タイミング11
では、それまで原稿台にあった原稿が完全に原稿台外へ
排出されたことを示す。更に、この排出信号により゛タ
イマー“がセットされるが、これはタイマ一時間経過し
た時に続いて来る原稿がないとき、このタイマー信号の
立下りで°’ADF原稿送りモーター”°をOFFさせ
る目的で動作させている。タイミング12では、原稿が
前記、原稿サイズ検知スイッチ1.2を通過した事を示
す。タイミング13では、この“タイマー°′が0FF
Lない時間内に2枚目の原稿が原稿台」二の適正位置に
達し゛原稿ホームポジション°”のスイッチを駆動した
ことを示す。
更に、これによりタイミング7の場合と同様に” A 
D F原稿送りモーター” ヲOF F L、コノOF
Fにより複写装置本体を駆動する“コピー隻 信号°゛をON S %ている。又、原稿サイズ記憶素
子は再びセットし、フル・サイズであることを記憶して
いるので゛折すソレノイド111 ”は励起し続けてい
る。そして同じく、コピー・サイクルを繰返す。タイミ
ング14ではタイミング4と同じ動作をしている。タイ
ミング15では、原稿検知スイッチ1のみセットしてい
るのでハーフ会サイズの原稿を送っていることを示し、
よって原稿サイズ記憶素子をセットせず、ハーフ・サイ
ズであることを記憶している。
タイミング16では前記原稿が前記スイッチを通過した
事を示す。タイミング17では、二枚口の原稿が原稿台
上から排出されると共に、ADFの原稿トレーから最後
の一枚である三枚口の原稿が送り込まれ“原稿残量検知
°°のスイッチをOFFにして、原稿トレーに原稿がな
くなった事を示している。タイミング18ではタイミン
グ7.13同様な動きをするが、タイミング15で、ハ
ーフ会サイズであることを記憶した事に応答して“折リ
ンレノイドt t t ”をOFFさせている。タイミ
ング19では最後の三枚口の原稿が排出された後、タイ
マ一時間経過しても、原稿が現われないので、“”AD
F原稿原稿上−ター゛′をOFFさせ、全ての動作を停
止させた車を示す。
ここで、原稿サイズ記憶素子の動作と、コピー紙が折り
部に達する時間との関係を考える。
本発明に係る回路では、コピー信号の立上りの時点、す
なわち、複写装置がコピー動作を開始する時点のみ応答
する様になっていること、及び、タイミング・チャート
から明らかな様に、各原稿についての最後のコピー紙が
折り部に達する時点b′は、次の原稿をADFが原稿台
に送っている時間内であるので、コピー紙が折り装置内
で折り作業をしている任意の時間内に、゛折すソレノイ
ド111”°が切換わる様な不都合が起こることは有り
得ない。
次に前記説明に基づく第7図のタイミングを具現する回
路を第8図に示す。
第8図に示す制御回路は、コピーを指令するコピーボタ
ンスイッチ120(その出力波形は第7図イ)、原稿が
残っているか否かを検知する残量スイッチ203(その
出力波形は第7図口)、原稿がホームポジションに位置
しているか否かを検知する原稿スイッチ224(その出
力波形は第7図口)、原稿の存在を検知する原稿検知ス
イッチ123(その出力波形は第7図ヲ)、原稿サイズ
を検知する原稿サイズ検知スイッチ124(その出力波
形は第7図ワ)、感光ドラムがホームポジションに有る
か否かを検知するドラム検知スイッチ125(その出力
波形は第7図へ)、及び転写紙を収納したカセットを複
写機器に装着することにより、該カセット極内に収納し
た転写紙のサイズに応じて駆動されるカセットスイッチ
126により、入力信号を得るものである。
」二連の如き、各スイッチは図における“有″もしくは
“”ON”°側の接点にその接片が接触しているとき高
レベル信号をその接片に導出し、その他の状態のときは
低レベル信号を導出しているものである。(但し、カセ
ットスイッチ126は逆である。) 上述の如き各スイッチはすでに説明したスイッチ、もし
くは、良く知られているスイッチであるので、ここで詳
細に説明するのは省略する。
第8図に示す制御回路は上述の如き各スイッチを入力信
号として、ADF原稿原稿モリモータ動を指令する“’
ADF信号゛(第7図における波形ハ)、コピーサイク
ルの実行を指示する゛コピー信号゛°(その波形は第7
図示)、情報が転写された転写紙を折った後トレイ6上
に排出する為に、前述の折リソレノイドの駆動を指令す
る゛ソレノイド信号°′、″折り信号°゛力 (その波形は第7図ヌ)、上段セットに収納しΔ た転写紙もしくは下段カセットに収納した転写紙を繰り
出すべく、給紙ローラ391もしくは給紙ローラ392
の駆動を指令する“°上段紙送す信号パもしくは“下段
紙送り信号″を導出するものである。
+ti+述のADF信号はRSフリップフロップ127
のセット出力により形成されるものであるが、このAD
F信号が導出されるタイミングには2つのケースが考え
られる。
それは第5図においてタイミング4と9で代表されるケ
ースである。タイミング4で代表されるケースは、第8
図のアンドゲート128(但しこのアンドゲートは入力
1、もしくは2のいづれかに低レベル信号が印加された
とき。
低レベル出力を導出して、フリップフロップ127をセ
ットする論理となってへいる)の入力に低レベル信号が
入力された場合であり、タイミング9で代表されるケー
スは、アンドゲート128の入力2に低レベル信号が入
力された場合である。
上記タイミング4で代表されるケースにおいては、ナン
トゲート129で論理が組立てられるので、原稿残量ス
イッチ121が゛有°′、原稿スイッチ122か“無パ
の状態でコピーボタンスイッチをONしたときに、ナン
トゲート129の入力1,2.3の全てが高レベルとな
り、出力が低レベルとなって、フリップフロップ127
をセットする。
上記タイミング9で代表されるケースにおいては、゛コ
ピー信号゛を導出するRSフリップフロップ130の出
力Qにより微分回路131を駆動して、アンドゲート1
28の入力2にフリップフロップ130の立下りに応じ
た低レベルの微分パルスを入力して、前記フリップフロ
ップ127をセットする。
1 前記フリップフロップ127がセットしてム ADF信号の導出が停止するのは2つのケースが考えら
れる。
それは第7図のタイミング7と19で代表されるケース
である。タイミング7で代表されるケースは第8図のア
ントゲ−1−132の入力1に低レベル信号が印加され
る場合であり、タイミング19で代表されるケースはア
ンドゲート132の入力2に低レベル信号が印加される
場合である。アンドゲート132は入力1,2のいづれ
かに低レベル信号が入った時に低レベル信号を出力し、
フリップフロップ127をリセットする論理に構成され
ているものである。
−1−記タイミングアで代表されるケースにおい子 ては、原稿スイッ(−122が゛有″に切換わった瞬間
、即ち、インバーター33の出力が高レベルから低レベ
ルになった時、該インバータ出力で微分回路134を駆
動し、該微分回路134より発生した低レベルパルス信
号をアンドゲート132の入力1に印加して、フリップ
フロップ127をリセットする。
上記タイミング19で代表されるケースに於ては、原稿
スイッチ122が゛有″から°“無゛に変化したとき、
タイマー135をセットし、該タイマー135より予め
定めた時間だけ高レベル信号を導出する。このタイマー
135が所定の時間を経過して、その出力が高レベルか
ら低レベルに成る時、微分回路136が駆動されて、低
レベルパルス信号をアントゲ−)132の入力2に印加
してフリップフロップ127をリセットするものである
前述の゛コピー信号パはRSフリップフロップ130の
セット出力信号により構成されるものであるが、このフ
リップフロップ130がセットするケースとしては第7
図におけるタイミング7により代表される。
かかるフリップフロップ130のセット端子にはナント
ゲート137の出力を印加しているものであるが、この
ナンドゲー)137の入力1には前記原稿スイッチ12
2の出力を印加している。
この様に原稿スイッチ122の出力を印加しているのは
、原稿スイッチ122が有のときのみ、フリップフロッ
プ130がセットし得る様に成し、例えば第7図のタイ
ミング19で、前記フリップフロップ130がセットし
ない様にする為である。
前記ナントゲート137の入力2には、前記フリップフ
ロップ127の出力Qの立下りを微分回路138で微分
して、出力Qが高レベルから低レベルに変化する瞬間に
低レベルの微分のパルスを発生し、この微分パルスをイ
ンバータ139で反転した後印加している。
前記ナントゲート137の入力3には一致回路140の
出力を印加しているが、この−数回路140の入力1に
は、原稿サイズ記憶素子であるところの、RSフリップ
フロップ141の出力が印加され、入力2にはセレクタ
142により選択されたカセットのサイズ信号出力が印
加され侍るものである。従って入力lに印加した原稿サ
イズ信号とセレクタ142により選択したカセットの中
に収納されている転写紙のサイズ(ここで言うサイズと
はフルサイズもしくはハーフサイズである)が一致した
ときのみ、−数回路140の出力に高レベル信号が導出
され、この高レベル信号が前記ナントゲート137の入
力3に印加されるものである。
従って、前記フリップフロップ130は、原稿スイッチ
122が有で、原稿サイズ信号と転写紙サイズが一致し
、かつ、フリップフロップ127がセットからリセット
に変化する時、セットされるものである。
フリップフロップ130がリセットして、コピー信号の
導出が停止されるのは、第7図におけるタイミング9の
ケースで代表される。
即ち、フリップフロップ130はナントゲート143の
出力でリセットされるものであるが、この人力1にはド
ラム検知スイッチ125の出力を印加し、この入力2に
はカウンタ144゜145の内容を比較し、両カウンタ
の内容が一致したときに高レベル信号を導出する一致回
路146の出力が印加されているものである。
なお、前記カウンタ144は前記枚数設定キー12によ
り設定した枚数を記憶するカウンタであり、前記カウン
タ145は同一原稿からコピーしたコピ一枚数を計数す
るカウンタである。折り信号はJKフリップフロップ1
47のQ出力により構成されるものであり、このフリ4
プフロツプ147のJ端子には前記フリップフロップ1
41のQ出力を印加し、CP端子にはフリップフロップ
130のQ出力が印加されている。前記フリップフロッ
プ141はナントゲート148の出力をセット端子に印
加し、このナンドゲ−1−148の入力lには原稿検知
スイッチ123の出力が、又入力2には原稿サイズ検知
スイッチ124の出力が印加されているので、前述の如
くスイッチ123,124の出力が共に有のときのみセ
ットするものである。
換言するならば、フリップフロップ141がQ出力を導
出している状態では、原稿サイズはフルサイズであるこ
とを示しく折り曲げて排出する必要が有る)、Q出力が
導出されていない状態(原稿検知スイッチ123が有の
状態でスイッチ124は無の状態)では、Q出力は導出
されず原稿サイズはハーフサイズ(折曲げて排出する必
要なし)であることを示しているものである。
以上の説明から明らかな如く、折り信号は、フリップフ
ロップ141よりフルサイズ信号が導出され、かつ、フ
リップフロップ130よりコピー信号が導出されたとき
に導出されるものである。
前記フリップフロップ141のリセット入力には、前記
微分回路131の出力が印加され、かつ、前記フリップ
フロップ141のQ出力をインへ−夕149を介して前
記フリップフロップ147のに端子に印加しているもの
であるので、前記フリップフロップ147は第7図のタ
イミング18で示す如く原稿サイズがハーフサイズであ
ることを検知した状態で、コピー信号が低レベルから高
レベルに変化することにより、Q出力の導出(ソレノイ
ド信号の導出)を停止する。
前記サイズ信号は信号線150により前記−数回路14
0に印加するものであるが、以下に上段、下段紙送り信
号の導出について更に詳細に説明する。
前述の如く126で示すのはカセットスイッチであるが
、このカセットスイッチは、上段にカセット41を挿着
したときに駆動される3つのスイッチMSI−MS3と
、下段にカセット42を挿着したときに駆動される3つ
のスイッチMS4〜MS6を有しているもので、夫々の
スイッチは挿入したカセットに収納されている転写紙の
サイズ(カセットサイズ)に応じて。
以下の表の如く制御されるものである。
表 1 (但しUはユニバーサルカセットである)上述の如く制
御されるスイッチMSの出力をセレクタ142に印加し
、かつ、信号線151に低レベル信号が導出されてこれ
が端子aに印加されているときは、MS 1−MS 3
の出力をセレクタ142の出力1〜3に出力し、信号線
151に高レベル信号が導出されてこれが端子aに印加
されているときは、MS4〜MS6の出力をセレクタ1
42の出力1〜3に出力する如く前記セレクタ142は
構成される。従ってセレクタ142の出力3に注目する
ならば、第1表からも明らかな如く、この出力3よりス
イッチMSのOFFによる高レベル信号が導出されてい
るならばフルサイズのカセットが子 選択されており、スイッ朱MSのONによる低レベル信
号が導出されているならば、ハーフサイズのカセットが
選択されていることになる。
従って一致回路140の入力−に前記フリップフロップ
141のQ出力を印加し、入力2に前記セレクタ142
の出力3の信号を印加するならば、該−数回路140か
らは原稿サイズとカセットサイズが一致するとき(例え
ば共にフルサイズ)は高レベル信号を導出し、原稿サイ
ズとカセットサイズが一致しないときは(例えばフルサ
イズとハーフサイズ)低レベル信号を導出するものであ
る。
従って、原稿サイズとカセットサイズが一致していない
場合は、信号線152によりナンドゲーh137に低l
/ベル信号が印加されるので、フリップフロップ130
にセット信号は入力されずコピー信号も導出されない。
又この低レベル信号はインバータ153により高レベル
信号とした後、アンドゲート154の入力1に印加する
。このアンドゲート154人力2には、発振器155(
発振出力は高レベルと低レベルの間で変化する)の発振
出力を印加するので、発振出力における最初の高レベル
、<レスの印加によりアントゲ−1,154より高しベ
ルノ<)レスがJKフリップフロップ156のCPM子
に印加される。
かかるパルスの印加によりフリップフロップ156は反
転するので、信号線151上の信号レベルも変化し、セ
レクタ142により選択するカセットを上段から下段へ
、もしくは下段から上段へ変化せしめる。
この様に選択カセットを変更せしめた結果、原稿サイズ
とカセットサイズが一致したならば、アンドゲート15
4の入力1は低レベル信号がること゛はなく、この状態
が保持されるものである。前記フリップフロップ156
のQ出力はアンドゲート157の入力2へ、Q出力はア
ントゲ−1−158の入力2に印加し、夫々のアントゲ
−)、157,158の入力−には転写紙送り信号(か
かる信号は通常の複写機において良〈知ら灯でいるもの
である)を印加しているもに押圧する為の不図示の電磁
駆動装置を駆動する為のソレノイド駆動信号と成し、ア
ントゲ−電磁駆動装置を駆動する為のソレノイド駆動信
号と成すならば、原稿サイズに応じて自動的にカセット
を選択することが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する複写機を示す斜視図、第2図
は第1図に示した複写機の側断面図、第3図は第1図に
示した複写機に適用した原稿オートフィーダを示す側断
面図、第4図、第5図、第6図は第1図に示した複写機
に適用した折り部を示す側断面図、第7図は第1図、第
2図に示した複写機の動作タイミングを示す信号波形図
、そして、第8図は第7図に示した信号107.108
はローラ、111はソレノイド、127.130,14
1,147,156はフリップフロップ、120,12
1,122゜123.124,125はスイッチ、14
0は一致回路、142はセレクタである。 7.7 第4(2) 手続補正書印鋤 昭和59年 7月 4日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 官随 昭和59年6月4日提出の特許願(3)2、発明の名称 原稿搬送装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−2名称 (+00
)キャノン株式会社 代表者 賀 来 龍 三 部 4、代理人 居所 〒146東京都大田区下丸子3−30−2キャノ
ン株式会社内(電話758−2111)5、補正の対象 明細書及び図面 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)同第1頁第16行目の後に下記を挿入する。 (3)図面の第2図を別紙の通り補正する。 (4)同第8図を別紙の通り朱筆補正する。 記 一般に、複写機等において、原稿台上に原稿を載置しこ
の原稿を光学的に走査して記録材に複写画像を形成して
いる。 このような装置では、1枚の原稿から所定枚数の複写を
行った後操作者がその原稿を取除き新しい原稿と交換し
なければならなかった。 この様な煩わしさを除去するために自動的に原稿を露光
位置に給送し露光終了後その原稿を排出するとともに新
しい原稿を露光位置に給送する装置が提案されている。 本発明の目的は、この様な原稿搬送装置の改良にある。 更に本発明の目的は、新しい原稿が給送されない場合自
動的に動作を停止することにより、誤動作等を防止する
ことが可能な原稿搬送装置の提供にある。 即ち本発明は、原稿を所定位置に給送し排出する原稿搬
送手段と、前記原稿搬送手段により前記所定信号から原
稿が排出されることにより所定時間計時動作を行うタイ
マ手段と、前記所定時間内に前記所定位置に次の原稿が
到達しない場合、前記原稿搬送手段の動作を停止させる
制御手段とを有することを特徴とする原稿搬送装置を提
供するものである。 特許請求の範囲 原稿を所定位置に給送し排出する原稿搬送手段と、 タイマ手段と、 せる制御手段と を有することを特徴とする原稿搬送装置。 手続補正盲動式) 昭和59年11月29日 昭和59年特許願第114145号 2、発明の名称 原稿搬送装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−2名称 (+00
)キャノン株式会社 代表者 賀 来 龍 三 部 4、代理人 居所 〒146東京都大田区下丸子3−30−25、補
正命令の日付 昭和59年10月30日(発送日付) 6、補正の対象 明細書及び図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原稿を所定位置に給送し排出する原稿搬送手段と、 前記原稿搬送手段により前記所定信号から原稿が排出さ
    れることにより所定時間計時動作を行うタイマ手段と、 前記所定時間内に前記所定信号に次の原稿が到達しない
    場合、前記原稿搬送手段の動作を停止させる制御手段と を有することを特徴とする原稿搬送装置。
JP59114145A 1984-06-04 1984-06-04 記録装置 Granted JPS60102349A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59114145A JPS60102349A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 記録装置

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JP59114145A JPS60102349A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 記録装置

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JP6541677A Division JPS541035A (en) 1977-06-03 1977-06-03 Recorder

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60102349A true JPS60102349A (ja) 1985-06-06
JPS6330257B2 JPS6330257B2 (ja) 1988-06-17

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ID=14630267

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JP59114145A Granted JPS60102349A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 記録装置

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JPS6247253A (ja) * 1985-08-27 1987-02-28 Canon Inc 画像形成装置
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