JPS598039A - 可変幅デ−タ・フイ−ルドを可変幅デ−タ・バスに置くための論理装置 - Google Patents
可変幅デ−タ・フイ−ルドを可変幅デ−タ・バスに置くための論理装置Info
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- JPS598039A JPS598039A JP58074206A JP7420683A JPS598039A JP S598039 A JPS598039 A JP S598039A JP 58074206 A JP58074206 A JP 58074206A JP 7420683 A JP7420683 A JP 7420683A JP S598039 A JPS598039 A JP S598039A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は計算機システム中の要素間のデータ信号の転送
のための論理回路、待にiJ変幅のデータ・フィールド
で可変幅のデータ・バスをアクセスしそのフィールドを
バスに整合させるだめの回路に関する。
のための論理回路、待にiJ変幅のデータ・フィールド
で可変幅のデータ・バスをアクセスしそのフィールドを
バスに整合させるだめの回路に関する。
フィールド又はブロックの形のデータを、並列チャネル
及びバスを経由して、処理装置、記憶装置、バッファ、
表示端末装置、入出力装置6等の間で転送する事に関し
て、多(の先行技術が存在している。爵にバス・ステア
リング、異なったデータ形式(即ちデータ幅及び並列イ
ンタフェース)に問題があり1.tn 7の先行技術が
存在するか、それらはいずれも本発明において与えられ
るような「オーバーフロー」の「ラッピング・アラウン
ド」によって可変1唱デーク・バスと可変1唱デーク・
フイールドとの間欠インタフェース−J−るンステムを
提供していない。
及びバスを経由して、処理装置、記憶装置、バッファ、
表示端末装置、入出力装置6等の間で転送する事に関し
て、多(の先行技術が存在している。爵にバス・ステア
リング、異なったデータ形式(即ちデータ幅及び並列イ
ンタフェース)に問題があり1.tn 7の先行技術が
存在するか、それらはいずれも本発明において与えられ
るような「オーバーフロー」の「ラッピング・アラウン
ド」によって可変1唱デーク・バスと可変1唱デーク・
フイールドとの間欠インタフェース−J−るンステムを
提供していない。
本発明の目1」′すは、lJJ没幅のテーク・バスを並
列にアクセスし、可変l賜のテーク・フィールトラその
バス+r(v、合させる手段を提供する軍である。
列にアクセスし、可変l賜のテーク・フィールトラその
バス+r(v、合させる手段を提供する軍である。
本発明の一昨様によれは可変幅テーク・フィールドの最
初のビットをデータ・バス内の選択さね、たビットと整
合させる手段が与えられる。
初のビットをデータ・バス内の選択さね、たビットと整
合させる手段が与えられる。
また本発明の他の態悸によれはテーク・フィールドの最
初のビットなテーク・バス内の1×択されたビットと整
合させ、もしテ〜り・フィールドの終端部がテーク・バ
スの終端部火越えればオーバーフローしたテーク・フィ
ールド・ビットをデータ・バスにインタフェースする手
段が与えられる。
初のビットなテーク・バス内の1×択されたビットと整
合させ、もしテ〜り・フィールドの終端部がテーク・バ
スの終端部火越えればオーバーフローしたテーク・フィ
ールド・ビットをデータ・バスにインタフェースする手
段が与えられる。
不発りJの性徴は、8J変幅テ〜タ バスを(1し列ア
クセスするだめの一般ビット操作器構造を提供する事で
ある。但しci]’3幅Ncのデータ・ノ(ス及び1隔
N、のデータ・フィールドを川し゛て、上河α構造はデ
ータ・フィールドのビット1とテーク・)ζス内の選択
されたピッ)nとか整合されるようVこテ〜り・バス上
にテーク フィール)をWく事ができる。もしテーク
フィールドN、がテーク・ノ(スの終端部を越えれ!・
ま、テーク フィールドのオルバーフロー・ビットが[
ラップ・アラウンド]され、テーク・バスの位置1で始
まるテーク・ノくスの開妬位置に置かれる。またそれら
のオーバーフロー・ビットに伴なって性別の1阿号が発
生する。
クセスするだめの一般ビット操作器構造を提供する事で
ある。但しci]’3幅Ncのデータ・ノ(ス及び1隔
N、のデータ・フィールドを川し゛て、上河α構造はデ
ータ・フィールドのビット1とテーク・)ζス内の選択
されたピッ)nとか整合されるようVこテ〜り・バス上
にテーク フィール)をWく事ができる。もしテーク
フィールドN、がテーク・ノ(スの終端部を越えれ!・
ま、テーク フィールドのオルバーフロー・ビットが[
ラップ・アラウンド]され、テーク・バスの位置1で始
まるテーク・ノくスの開妬位置に置かれる。またそれら
のオーバーフロー・ビットに伴なって性別の1阿号が発
生する。
さらに、テーク フィールドの幅がテーク・ノくスの幅
よりも小さい時にテーク・バスのとのビットが有効なテ
ークを含んで℃・るかを不すために選択信号が作られる
。
よりも小さい時にテーク・バスのとのビットが有効なテ
ークを含んで℃・るかを不すために選択信号が作られる
。
構造はテーク・フィールドをテーク・バスに整合させる
だめのモジュロNc組み合ぜリノグ・シフタを含む。ま
た整合ビットnと終端ビットN。
だめのモジュロNc組み合ぜリノグ・シフタを含む。ま
た整合ビットnと終端ビットN。
との間のテーク・バス幅からテーク・フィールド幅が(
Fk141される減尊回路を川(・たオーバーフロー信
号発生器が設けられる。負のl胱算結果はオーツ<−フ
ローを示し、その結果の大きさはラップ・アラウンドさ
れたビットに関するテーク・バスのビット1かものビッ
ト位置な峙シ1する。2つのデコーダを含/y選択1g
号元生器が、テーク・バスの有効なテーク・ビット位置
を示すために設けられる。
Fk141される減尊回路を川(・たオーバーフロー信
号発生器が設けられる。負のl胱算結果はオーツ<−フ
ローを示し、その結果の大きさはラップ・アラウンドさ
れたビットに関するテーク・バスのビット1かものビッ
ト位置な峙シ1する。2つのデコーダを含/y選択1g
号元生器が、テーク・バスの有効なテーク・ビット位置
を示すために設けられる。
前述のように本発明はり震幅のテーク・バスを並列にア
クセスし、可変幅のテーク フィールドをこのデータ・
バスに整合させる手段を提供する。
クセスし、可変幅のテーク フィールドをこのデータ・
バスに整合させる手段を提供する。
ここで説明する構造は、単純且つ規則的なそれらの仕事
を実行する多数の回路を含み、従ってそれらは大規模集
積回路中のマクロ ブロックの理想的な候補者である。
を実行する多数の回路を含み、従ってそれらは大規模集
積回路中のマクロ ブロックの理想的な候補者である。
ここでd箱間する構造は一般ビット操作器と呼はれる。
第1図を参照して、可変幅Ncのテーク・バス2’0を
考察する。但しNcはある最小幅N1かもある最大幅N
mにわたっている(1≦N1“≦Nc≦Nm)。可変幅
Nf (1≦Nf≦Nc)のテーク・フィールド21が
、データ・フィールド21のビット1がテーク・バス2
0のビットn(1≦n≦Nc)に来るように、バス上に
整合して(−4かれなけれはならない。そのような整合
を与えると、もしもN(> Ncn + 1であれは、
第2図に示すようにデータ・フィールド21の5ちNf
−(Nc−n+1)ビットがテーク・バス20のビット
Ncを越え、オーバーフローを起こすであろう。
考察する。但しNcはある最小幅N1かもある最大幅N
mにわたっている(1≦N1“≦Nc≦Nm)。可変幅
Nf (1≦Nf≦Nc)のテーク・フィールド21が
、データ・フィールド21のビット1がテーク・バス2
0のビットn(1≦n≦Nc)に来るように、バス上に
整合して(−4かれなけれはならない。そのような整合
を与えると、もしもN(> Ncn + 1であれは、
第2図に示すようにデータ・フィールド21の5ちNf
−(Nc−n+1)ビットがテーク・バス20のビット
Ncを越え、オーバーフローを起こすであろう。
これらのオーバーフロー・ビット22け図示するように
ラップ・アラウンドされ、テーク・バスの位置1〜Nf
(Nc n+1)に置かれる。さらに後述するように
これらのオーバーフロー ビットに伴なって材料のオー
バーフロー信号が発生される。従って必要であればそれ
らのビットは後に特別の処理を行なう事ができる。最俵
にテークバスのどのビットが有効なテークを含んでいる
かを示すために選択信号が発生されなげればならない。
ラップ・アラウンドされ、テーク・バスの位置1〜Nf
(Nc n+1)に置かれる。さらに後述するように
これらのオーバーフロー ビットに伴なって材料のオー
バーフロー信号が発生される。従って必要であればそれ
らのビットは後に特別の処理を行なう事ができる。最俵
にテークバスのどのビットが有効なテークを含んでいる
かを示すために選択信号が発生されなげればならない。
これらの信号はNf<Noの時に車装である。
データ・フィールドの最初のビットかテーク・バス内の
任意の選択されたビットと整合されるように可変幅テー
ク・フィールドが可変幅テーク・バスに整合され、デー
タ・フィールドのオーバーフロー・ビットが構出されラ
ップ・アラウンドされデータ・バスの最初の位置から始
まるように置かれるような本発明の特徴を特別の応用例
を用いて説明する。一般ビット操作器は、商運、篩機能
のテキスト及びグラフィックを提供するビット・バッフ
ァ方式表示装置に特に適しており、本発明はそのような
応用例について説明する。
任意の選択されたビットと整合されるように可変幅テー
ク・フィールドが可変幅テーク・バスに整合され、デー
タ・フィールドのオーバーフロー・ビットが構出されラ
ップ・アラウンドされデータ・バスの最初の位置から始
まるように置かれるような本発明の特徴を特別の応用例
を用いて説明する。一般ビット操作器は、商運、篩機能
のテキスト及びグラフィックを提供するビット・バッフ
ァ方式表示装置に特に適しており、本発明はそのような
応用例について説明する。
ビット・バッファ方式表示装置において、表示される情
報はビット・バッファ・ランダム・アクセス・メモリ中
に保持され、スクリーン上の各画素はメモリ中の1ビツ
トによって表現される。スクリーン上の画素の数は装置
毎に変化するが、各チップはそれ自体変化しない。しか
しなからメモリ・チップの1園数はスクリーン−トの走
食線当りの画素数に比例して変化させる事ができる。
報はビット・バッファ・ランダム・アクセス・メモリ中
に保持され、スクリーン上の各画素はメモリ中の1ビツ
トによって表現される。スクリーン上の画素の数は装置
毎に変化するが、各チップはそれ自体変化しない。しか
しなからメモリ・チップの1園数はスクリーン−トの走
食線当りの画素数に比例して変化させる事ができる。
グラフィック・データは一時に1ビツトずつメモリに入
力される。その構成及び典型的な速度は、それが約1/
3秒間にスクリーン′?:完全に畳ぎ侠える車かできる
ようなものである。多くのテキスト処理の応用の場合、
一時に1ビツトの周込な行な5事は、過度のフリッカが
生じるので好ましくない。これかもi発明しようとする
/ステムは(lプr定のメモリ・バンクに関して)チッ
プ当り1ビツトの畳込みを°行ない、通常バンク当り8
〜1−6チツプを有する。従って各々8〜16ビツトを
1込む事ができる。Nc個のチップを用いたシステムの
場合、1〜Ncの任意の数のビットを並列に書込む事が
できる。これは異なった文字セットに関してX方向がN
c画素までの任意の寸法のフォントを収容する事火可能
にする。文字はスクリーン上の任意のXY位置から開始
でき、メモリ・チップ・ハードウェアによって多くの位
1璽イ」け、ラッピング及び渭加が竹なわれる。
力される。その構成及び典型的な速度は、それが約1/
3秒間にスクリーン′?:完全に畳ぎ侠える車かできる
ようなものである。多くのテキスト処理の応用の場合、
一時に1ビツトの周込な行な5事は、過度のフリッカが
生じるので好ましくない。これかもi発明しようとする
/ステムは(lプr定のメモリ・バンクに関して)チッ
プ当り1ビツトの畳込みを°行ない、通常バンク当り8
〜1−6チツプを有する。従って各々8〜16ビツトを
1込む事ができる。Nc個のチップを用いたシステムの
場合、1〜Ncの任意の数のビットを並列に書込む事が
できる。これは異なった文字セットに関してX方向がN
c画素までの任意の寸法のフォントを収容する事火可能
にする。文字はスクリーン上の任意のXY位置から開始
でき、メモリ・チップ・ハードウェアによって多くの位
1璽イ」け、ラッピング及び渭加が竹なわれる。
表示装置最内のメモリ及びビット操作器の全体[」ワ構
成が第6図に示されている。各メモリ バンクはNcチ
ップの深さ?有する。但しNc<Nmである。メモリ・
バンクは表示面のある属11−に関して画素当り1ビツ
トを記憶する。白黒の場合、バンクは「オン」又は「オ
フ」の情報を記憶する。
成が第6図に示されている。各メモリ バンクはNcチ
ップの深さ?有する。但しNc<Nmである。メモリ・
バンクは表示面のある属11−に関して画素当り1ビツ
トを記憶する。白黒の場合、バンクは「オン」又は「オ
フ」の情報を記憶する。
システムはNmチップの最大バンク深さに関して構成さ
れて(・る。但しNmは典型的には16である(62等
の他の値もoJ′能である)。バンクは、最大限、シス
テムにdl−された最大寸法のスフIJ −ン上に存在
する画素と同数のビットを営む事ができる。より少数の
チップ即ちNc<Nmのチップは走f#当りの画素数が
より小さな場合に容易に適合される。
れて(・る。但しNmは典型的には16である(62等
の他の値もoJ′能である)。バンクは、最大限、シス
テムにdl−された最大寸法のスフIJ −ン上に存在
する画素と同数のビットを営む事ができる。より少数の
チップ即ちNc<Nmのチップは走f#当りの画素数が
より小さな場合に容易に適合される。
この構成において、チップろOにデータを1込むために
各チップ30に1本のデータ線62が接続されている。
各チップ30に1本のデータ線62が接続されている。
読み出しには別の信号線が使われる。表示スクリーン(
図示せず)のX走査線は連続したビットとして記憶され
ている。それらは次のようにして走査のために読み出さ
れる。より単純な実施例では谷ワードは4つのセグメン
トから成り、その各々は64ビツトのせさである。次ボ
スクリーンをリフレッシュするために、64ビツトがN
c1固のチップ゛30の谷々の上にある2つのシフトレ
ジスタのいずれか1つに読み出される。
図示せず)のX走査線は連続したビットとして記憶され
ている。それらは次のようにして走査のために読み出さ
れる。より単純な実施例では谷ワードは4つのセグメン
トから成り、その各々は64ビツトのせさである。次ボ
スクリーンをリフレッシュするために、64ビツトがN
c1固のチップ゛30の谷々の上にある2つのシフトレ
ジスタのいずれか1つに読み出される。
これらのNc個のレジスタはさらにマスク表示スクリー
ン・リフレッシュ・レジスタに接続される。
ン・リフレッシュ・レジスタに接続される。
文字をビット・マツプに書込むために、開始点座標X。
、Yo、X方向のフォントの長さNf及びその線に関す
る文字データが与えられる。この場合フォント文字フィ
ールド全体が、1il+の情報を重ね合せる事なく書込
まれなければ7jもない。即ちN1個のチップがROM
キャラクタ・ジェネレータから直接書込まれなけれはな
らない。Nfはバンク中のチップの数N。という最大値
を取り得る。従ってチップ当り1ビツトよりも多くのビ
ットが書込まれない事が保証される。さらにフォント・
フィールド外の領域は不変である。即ち第1図のチップ
1〜(n−1) 及びチップ(n−1+Nf )〜N
c は変化しない。Nf< Nc 且つN<Nmで
あり文字がヘリをラップ アラウンドする一般的な場合
、実行されなければならな(・6つの基本的な動作が存
在する。
る文字データが与えられる。この場合フォント文字フィ
ールド全体が、1il+の情報を重ね合せる事なく書込
まれなければ7jもない。即ちN1個のチップがROM
キャラクタ・ジェネレータから直接書込まれなけれはな
らない。Nfはバンク中のチップの数N。という最大値
を取り得る。従ってチップ当り1ビツトよりも多くのビ
ットが書込まれない事が保証される。さらにフォント・
フィールド外の領域は不変である。即ち第1図のチップ
1〜(n−1) 及びチップ(n−1+Nf )〜N
c は変化しない。Nf< Nc 且つN<Nmで
あり文字がヘリをラップ アラウンドする一般的な場合
、実行されなければならな(・6つの基本的な動作が存
在する。
1 データ榮合: −fのフォントに関してROMキャ
ラクタ・ジェネレータから暁み出されたX方向のデータ
が適当なチップ開始位置に整合されなけれはならない。
ラクタ・ジェネレータから暁み出されたX方向のデータ
が適当なチップ開始位置に整合されなけれはならない。
2、 ビット・アドレス増加: 文字が「バンク深さ」
のへりをラップ・アラウンドした、即ちチップN を越
えた時、<1t−fl’7Lするチップのビット・アド
レス火1だけ雫加させる必要がある。
のへりをラップ・アラウンドした、即ちチップN を越
えた時、<1t−fl’7Lするチップのビット・アド
レス火1だけ雫加させる必要がある。
6 チップ選択: nから妬まってN、個だけのチップ
かりζ択されなけれはならない。
かりζ択されなけれはならない。
システムはモジュロNmf設割されているが現在はモジ
ュロN。で動作されて(・る事に注意しなけれはならな
い。最初にユーザーはX。Yoの111を、Oからフル
・システムに関する102ろという最大値までのいずれ
かの埴に%’7する。Ncか16以下の場合、Xoの新
しい匍毎に1つの割り算を実行する必要かある。この割
り算はマイクロプロセッサによって行7rわれ、法式に
従ってnを決χtするために1史われる。
ュロN。で動作されて(・る事に注意しなけれはならな
い。最初にユーザーはX。Yoの111を、Oからフル
・システムに関する102ろという最大値までのいずれ
かの埴に%’7する。Ncか16以下の場合、Xoの新
しい匍毎に1つの割り算を実行する必要かある。この割
り算はマイクロプロセッサによって行7rわれ、法式に
従ってnを決χtするために1史われる。
Xo=Nc−Q+R
但しQは商、Rは剰余である。Q−1−1がチップ上の
ビット・アドレスであり、RidNc個のチップのどれ
がアドレスされオーバーフロー信号を受は取るかを決ボ
するために使われるnの値である。
ビット・アドレスであり、RidNc個のチップのどれ
がアドレスされオーバーフロー信号を受は取るかを決ボ
するために使われるnの値である。
適当なチップ−の上へのビットの全ての残るモジュロN
c分割は単純なハードウェアを用いて行Yg5れる。
c分割は単純なハードウェアを用いて行Yg5れる。
後に論理機能を具体化するために、Xoは走査線上の画
素の2進数アドレス0−1026であると仮定する。但
し2進数アドレスDは第1の画素を意味する。しかしな
がらNf、 Nc及びNmO値は2進数で符号化された
実際のフォント当りの画素数、又はチップの数である。
素の2進数アドレス0−1026であると仮定する。但
し2進数アドレスDは第1の画素を意味する。しかしな
がらNf、 Nc及びNmO値は2進数で符号化された
実際のフォント当りの画素数、又はチップの数である。
並列文字データ挿入に関する上記の6つの機能は、ソフ
トウェアで実行する事ができる。しかしながら、専用の
オン・チップのハードウェアを用いれは速度及び性能の
かなりの改善が得られる。
トウェアで実行する事ができる。しかしながら、専用の
オン・チップのハードウェアを用いれは速度及び性能の
かなりの改善が得られる。
このハードウェアは大きな割合の時間、用℃・もれるの
で、それをチップ上に含ませる事か合理的である。第3
2図に示すようにアドレスはアドレス発生装置ろ8によ
って、又オーバーフロー信号及び選択イ百号は制御信号
発生装置39によって形成される。
で、それをチップ上に含ませる事か合理的である。第3
2図に示すようにアドレスはアドレス発生装置ろ8によ
って、又オーバーフロー信号及び選択イ百号は制御信号
発生装置39によって形成される。
テーク整合
これは第41図〜第4.5図及び第5図に詳細に示すよ
うに一モジュロNc組み合せリング・シフタ64を用い
て行なう事ができる。図面には最大データ幅Nm−8及
び最小データ幅4のそのようなシフタが示されている。
うに一モジュロNc組み合せリング・シフタ64を用い
て行なう事ができる。図面には最大データ幅Nm−8及
び最小データ幅4のそのようなシフタが示されている。
即ちNcrよ4〜Bの範囲にわたる鳩ができる。Ncの
任意の与えられた値に関してシフトの数はN。−1以下
である。そのようなシフタは最小(li NfからNm
に全るまでの任意のN。の値を(即ち任意の数のチップ
乞)取り扱えるように設計できる。表示装嫉で用いられ
る来除のチップの数N。は、図示するよう、に例えはレ
ジスタ40に保持される。テーク・レジスタ42に保持
されているビットは一連のANDケートを経て、テーダ
整合レジスタ44のF9r定の位置に格納される。A
N I)ゲートへの人力S□ −S7は1 out−o
f m、 M4〜MBPj 1 out−of Nc
でである。MS−8等は第5図に示すように、M4〜M
8の適当な論理和である。
任意の与えられた値に関してシフトの数はN。−1以下
である。そのようなシフタは最小(li NfからNm
に全るまでの任意のN。の値を(即ち任意の数のチップ
乞)取り扱えるように設計できる。表示装嫉で用いられ
る来除のチップの数N。は、図示するよう、に例えはレ
ジスタ40に保持される。テーク・レジスタ42に保持
されているビットは一連のANDケートを経て、テーダ
整合レジスタ44のF9r定の位置に格納される。A
N I)ゲートへの人力S□ −S7は1 out−o
f m、 M4〜MBPj 1 out−of Nc
でである。MS−8等は第5図に示すように、M4〜M
8の適当な論理和である。
第41図〜第45図及び第5図1l−i谷々ビット1.
2及び5のための論理回路を示しているだけであるが、
残りの回路は容易に類推できる。他の構造を用いれはチ
ップの最大数Nm及び最小数従ってNoの範囲は別の値
に定まるであろう。興味のある多くの構造即ち最大16
チツフーの場合、リング・シフタは数百乃至数千ケート
の範囲にある事かわかるが、これは妥当なものである。
2及び5のための論理回路を示しているだけであるが、
残りの回路は容易に類推できる。他の構造を用いれはチ
ップの最大数Nm及び最小数従ってNoの範囲は別の値
に定まるであろう。興味のある多くの構造即ち最大16
チツフーの場合、リング・シフタは数百乃至数千ケート
の範囲にある事かわかるが、これは妥当なものである。
Nm−32チツプの場合、必要なケート数、約6500
は過大であり、性別な設計を必要とするであろ5゜テー
ク・シフタろ4はテーク・ジェネレータろ6のチップ上
に配置される。その出力の各ビットi1″1第3図に示
すようにメモリ・バンク中の1つのチップにテークを供
給する。任意の与えられたYの値(スクリーン走査線数
)に関して、−X方向の文字テークのN、ビットがその
フォントに関するROMから読取られる。それらのビッ
トはテーク・レジスタ42のピット鼠貢1で妬マるもの
と仮定される。それらはビット位置nでスタートするた
めに正確な量をリング・シフトされ、N の任意の与え
られた数に関して端部の必要なラッピング・アラウンド
が目動的にイー1なわれる。
は過大であり、性別な設計を必要とするであろ5゜テー
ク・シフタろ4はテーク・ジェネレータろ6のチップ上
に配置される。その出力の各ビットi1″1第3図に示
すようにメモリ・バンク中の1つのチップにテークを供
給する。任意の与えられたYの値(スクリーン走査線数
)に関して、−X方向の文字テークのN、ビットがその
フォントに関するROMから読取られる。それらのビッ
トはテーク・レジスタ42のピット鼠貢1で妬マるもの
と仮定される。それらはビット位置nでスタートするた
めに正確な量をリング・シフトされ、N の任意の与え
られた数に関して端部の必要なラッピング・アラウンド
が目動的にイー1なわれる。
この+<’& t4rは、ラップ即ちオーバーフロー歪
性が現実に存在するか否かを検出しなけれはならない。
性が現実に存在するか否かを検出しなけれはならない。
もしそれが存在すれば、Ncf;!::Iし名える全て
のチップ上の全てのラップされたピッ11そのビット・
アドレスを1だけ増加させなければならない。この模h
ピのけ初の部分、即ちラップ条件が必要か否か及びどの
チップが増分されるべきか火判定する事は、第6図の「
未満」デコーダ回路64(第6゜2図のデコーダDI)
によって行なわれる。一方実際のビット・アドレスの増
分は谷メモリ・チップ上で行なわれる。開始位置2進数
アドレスn1X方向のフォント長Nf及びバンク当りの
チップ数Ncを与えた時、d46.2図の回路は非常に
単純なアルゴリズムを用いてアドレス及びオーバーフロ
ー信号、選択1百号!形成する。最初に制御1g号元生
装置69の演算回路61は減:g A、 = Nc−(
n + Nf)を実行しなければならない。2の@数表
示において、上式は3つのaIlriの加昇である。
のチップ上の全てのラップされたピッ11そのビット・
アドレスを1だけ増加させなければならない。この模h
ピのけ初の部分、即ちラップ条件が必要か否か及びどの
チップが増分されるべきか火判定する事は、第6図の「
未満」デコーダ回路64(第6゜2図のデコーダDI)
によって行なわれる。一方実際のビット・アドレスの増
分は谷メモリ・チップ上で行なわれる。開始位置2進数
アドレスn1X方向のフォント長Nf及びバンク当りの
チップ数Ncを与えた時、d46.2図の回路は非常に
単純なアルゴリズムを用いてアドレス及びオーバーフロ
ー信号、選択1百号!形成する。最初に制御1g号元生
装置69の演算回路61は減:g A、 = Nc−(
n + Nf)を実行しなければならない。2の@数表
示において、上式は3つのaIlriの加昇である。
最大16チツグ火収容するように設計されたシステム1
1]ちNm=16の場合、第6図に示すようにA、
はレジスタ62に記1.緯された5ビツトの搭父であっ
て、最上位ビットは20袖数表示においてA1の符号で
ある。もしA、が正(符号−〇)であれは、n+Nfは
Ncよりも小さいか又(はそれに等 −しく、ラ
ッピングは生じない。符号ビットは、AIの2進領のそ
れ以上のデコードを阻止するだめの制御ビットとして作
用する。もしA、か負(符号−1)であれば、ラッピン
グか生じ、A1の2進値は増分されなければならないチ
ップの数1〜A1(又は0−AI−1の2進数アドレス
)を符駕する。符号−1ビツトは第6図のデコーダ64
をエネーブルし、デコーダはデコーダ・レジスタ60に
おいて2進i[0−A、−1を有する全てのレジスタ位
置に1を置き、2運数A1〜15の他の全ての位置にO
を置く。もしNc<Nmであれは、レジスタには16ビ
ツトが存在するであろうが、位置Nc+1〜Nmはとの
チップ゛にも接続されない。
1]ちNm=16の場合、第6図に示すようにA、
はレジスタ62に記1.緯された5ビツトの搭父であっ
て、最上位ビットは20袖数表示においてA1の符号で
ある。もしA、が正(符号−〇)であれは、n+Nfは
Ncよりも小さいか又(はそれに等 −しく、ラ
ッピングは生じない。符号ビットは、AIの2進領のそ
れ以上のデコードを阻止するだめの制御ビットとして作
用する。もしA、か負(符号−1)であれば、ラッピン
グか生じ、A1の2進値は増分されなければならないチ
ップの数1〜A1(又は0−AI−1の2進数アドレス
)を符駕する。符号−1ビツトは第6図のデコーダ64
をエネーブルし、デコーダはデコーダ・レジスタ60に
おいて2進i[0−A、−1を有する全てのレジスタ位
置に1を置き、2運数A1〜15の他の全ての位置にO
を置く。もしNc<Nmであれは、レジスタには16ビ
ツトが存在するであろうが、位置Nc+1〜Nmはとの
チップ゛にも接続されない。
第6図のデコーダ回路64は後に他の機能において用い
られる。従ってそれには未満レコーダという名称が与え
られている。とい5のはそれは2進数入カアドレスA1
よりも小さな全てのアドレスにおいて出力を発生する
デコーダだからである(通常のデコーダはAIに1男し
てのみ1つの出力を発生する)。
られる。従ってそれには未満レコーダという名称が与え
られている。とい5のはそれは2進数入カアドレスA1
よりも小さな全てのアドレスにおいて出力を発生する
デコーダだからである(通常のデコーダはAIに1男し
てのみ1つの出力を発生する)。
第6図に描かれた1iIiii埋回路は第32図の制御
信号発生装置39上にある。デコーダ・レジスタ60は
どのチップが増分されるべきかヲ将定するだけである。
信号発生装置39上にある。デコーダ・レジスタ60は
どのチップが増分されるべきかヲ将定するだけである。
ビット・アドレスの実際の増分は谷メモリ・チップ上に
おいて単純な半加峰器/キャリー伝壷回路によって行な
われる。全てのチップは高・71ビツトの増分しか必要
としないので谷メモリ・チップ上に1つだけのそのよう
な回路しか必要でない。回路は全チップに関して同一で
ある。
おいて単純な半加峰器/キャリー伝壷回路によって行な
われる。全てのチップは高・71ビツトの増分しか必要
としないので谷メモリ・チップ上に1つだけのそのよう
な回路しか必要でない。回路は全チップに関して同一で
ある。
後にチッグフ塞択機能で用いられる別の2つの関連した
デコーダが存在する。1つは第7図の[以下」デコーダ
70であり、これは第61スのデコーダにおいてちょう
ど全ての人力が出力位置上で1ビツト位置だけ下に接続
されたものである。任意の与えられた2進数アドレスA
1に関して、A1に等しいか又はそれよりも小さな全て
の位置に関して出力ビツト位置は1を有し、他の全ての
位置は0になる。第2の関連するデコーダは第8図の[
以上]デコーダ80である。このデコーダは入力アドレ
スに等しいか又はそれよりも太キナ全てのビット位置に
1を置く。このデコーダは単に第6図の未満デコーダの
出力を反転するか、又はその代りに第8図に示すように
各位−への全人力関数なl1=1補化する、即ち全OR
ケ−トをORケートに、全ORケートをANDケ−1・
に俊え補数入力を用いる事によって得る事ができる。
デコーダが存在する。1つは第7図の[以下」デコーダ
70であり、これは第61スのデコーダにおいてちょう
ど全ての人力が出力位置上で1ビツト位置だけ下に接続
されたものである。任意の与えられた2進数アドレスA
1に関して、A1に等しいか又はそれよりも小さな全て
の位置に関して出力ビツト位置は1を有し、他の全ての
位置は0になる。第2の関連するデコーダは第8図の[
以上]デコーダ80である。このデコーダは入力アドレ
スに等しいか又はそれよりも太キナ全てのビット位置に
1を置く。このデコーダは単に第6図の未満デコーダの
出力を反転するか、又はその代りに第8図に示すように
各位−への全人力関数なl1=1補化する、即ち全OR
ケ−トをORケートに、全ORケートをANDケ−1・
に俊え補数入力を用いる事によって得る事ができる。
第4図のデータ挙合レジスタ44はバンク中のあらゆる
チップ位16に関して1又はO乞當む。もし全レジスタ
かメモリに書込まれるべきであれは、幅Ncの♀フィー
ルドが書込まれる。Nfの外側の・唄域は乱されるべき
でないので、チップ選択信号がnで始まるN1個のチッ
プに関してのみターン・オンされなげればならない。2
っの−11反的な場合、即ち[非ラツプ1の場合と「ラ
ッグ」の場合とが存在する。これら2つの」場合は別1
固のチップ1塞択1ぎ好条件を必要とする。「非ラツプ
」の場合は、仄のように第6図の回路に類似の2つのデ
コーダの組み合せによって実現できる。第9図を参照す
ると、最初にチップ位置1〜n + N((2進数アド
レス0”n + Nfl )から「1」 ビットのスト
リングを作る。これは第32図の制御信号発生−4置3
9の未満デコーダD6を用いて行なわれる。次にアドレ
ス0〜n71からrDJのストリングを作るために、以
上デコーダD2(第8図)が用いられる。これら2つの
テコ−ダハ、「非ラツプ」の場合のためのチップ選択機
能を与えるために論理積が取られる。
チップ位16に関して1又はO乞當む。もし全レジスタ
かメモリに書込まれるべきであれは、幅Ncの♀フィー
ルドが書込まれる。Nfの外側の・唄域は乱されるべき
でないので、チップ選択信号がnで始まるN1個のチッ
プに関してのみターン・オンされなげればならない。2
っの−11反的な場合、即ち[非ラツプ1の場合と「ラ
ッグ」の場合とが存在する。これら2つの」場合は別1
固のチップ1塞択1ぎ好条件を必要とする。「非ラツプ
」の場合は、仄のように第6図の回路に類似の2つのデ
コーダの組み合せによって実現できる。第9図を参照す
ると、最初にチップ位置1〜n + N((2進数アド
レス0”n + Nfl )から「1」 ビットのスト
リングを作る。これは第32図の制御信号発生−4置3
9の未満デコーダD6を用いて行なわれる。次にアドレ
ス0〜n71からrDJのストリングを作るために、以
上デコーダD2(第8図)が用いられる。これら2つの
テコ−ダハ、「非ラツプ」の場合のためのチップ選択機
能を与えるために論理積が取られる。
ラッピングが存在する場合は、非ラッピングの場合の上
記のチップ選択信号と以RiJに形成されたオーバーフ
ロー信号(ビット・アドレス増分信号)との論理和を取
る事によって容易に選択信号が求められる。この場合は
第10図に示されている。
記のチップ選択信号と以RiJに形成されたオーバーフ
ロー信号(ビット・アドレス増分信号)との論理和を取
る事によって容易に選択信号が求められる。この場合は
第10図に示されている。
第11図にオーバーフロー信号及び選択信号を求める回
路をやや詳細に示した。
路をやや詳細に示した。
オーバーフロー信号及びチップ選択信号の両者の発生は
、第62図において6つのデコーダD1〜D乙によって
行なわれる。3つのデコーダは同じ基本ユニット即ち第
6図の回路から形成されるので、これは付加的な応用を
有する便利なマクロとして役立つ。そのよう々デコーダ
の回路量は単純な1out−ofNデコーダの約1倍半
である。この応用に関して、これらのデコーダはかなり
小さく、各々62〜64論理ゲ一ト程度である。未満デ
コーダはn 十N fをテコードしなければならない。
、第62図において6つのデコーダD1〜D乙によって
行なわれる。3つのデコーダは同じ基本ユニット即ち第
6図の回路から形成されるので、これは付加的な応用を
有する便利なマクロとして役立つ。そのよう々デコーダ
の回路量は単純な1out−ofNデコーダの約1倍半
である。この応用に関して、これらのデコーダはかなり
小さく、各々62〜64論理ゲ一ト程度である。未満デ
コーダはn 十N fをテコードしなければならない。
これは5ビツトであり得るが16本の出力しか有きない
。n +Nrが16よりも大きい時全てのビットをター
ン・オンさせるために、付加的な入力が必要であるが、
これは容易に与えられる。
。n +Nrが16よりも大きい時全てのビットをター
ン・オンさせるために、付加的な入力が必要であるが、
これは容易に与えられる。
ある場合において、白黒の文字を重ね書きし、背景全体
を変化させないで残す事が望ましいかもしれブよい。l
]I11常これは、ある処理裏頁により生成されたマス
キング中カイ乍を必要とする。しかし7.(がらそのよ
う7.c虫ね曹ぎdl、ここで提案した装置を用いて非
常に単純な方法で行7’x ′1Mかできる。
を変化させないで残す事が望ましいかもしれブよい。l
]I11常これは、ある処理裏頁により生成されたマス
キング中カイ乍を必要とする。しかし7.(がらそのよ
う7.c虫ね曹ぎdl、ここで提案した装置を用いて非
常に単純な方法で行7’x ′1Mかできる。
ROMからの文字データは、データ整合の後、同様にチ
ップ選択信号になり、従って゛実際の文字画素のみが変
化し、何のマスキング動作も不安である。必要なものは
、データ入力線−からチッグ選択緋へ又は謔択により各
メモリ・チップへのテータ経路火与えるセレクタ・スイ
ッチだけである。バンク選択、カラー画像の書込等の他
の・峻能は付加的な技術を必要とする。
ップ選択信号になり、従って゛実際の文字画素のみが変
化し、何のマスキング動作も不安である。必要なものは
、データ入力線−からチッグ選択緋へ又は謔択により各
メモリ・チップへのテータ経路火与えるセレクタ・スイ
ッチだけである。バンク選択、カラー画像の書込等の他
の・峻能は付加的な技術を必要とする。
この方式はX方向の比例的文字量間隔を非常に容易に提
供し得る。それは単に谷文字のためのNfの新しい値を
与える事が必要1にだけである。これは多くの方式で行
なう事ができる。1つの単純な方法はROMキャラクタ
・ジェネレータ中の各文字毎に4」加重な2又は6ビツ
トを記憶する事である。これは4〜Bの異なった値のN
fを可曲にする。システムは各文字毎のチップ選択及び
ビット・シフトを自動的に提供する。任意の7ステムに
おいて、nの値は各文字毎にそれvcN(の値を付加す
る事によって更新される。文字間の間隔及びフォント内
の文字の配置は、このように共Vこ自然な方式で含まれ
る。
供し得る。それは単に谷文字のためのNfの新しい値を
与える事が必要1にだけである。これは多くの方式で行
なう事ができる。1つの単純な方法はROMキャラクタ
・ジェネレータ中の各文字毎に4」加重な2又は6ビツ
トを記憶する事である。これは4〜Bの異なった値のN
fを可曲にする。システムは各文字毎のチップ選択及び
ビット・シフトを自動的に提供する。任意の7ステムに
おいて、nの値は各文字毎にそれvcN(の値を付加す
る事によって更新される。文字間の間隔及びフォント内
の文字の配置は、このように共Vこ自然な方式で含まれ
る。
また、チップの数Ncとは異なるフォント サイズにも
容易に適合できる事は明らかである。例えばX方向のフ
ォント長かある時定のシステムの場合、チップの叙の正
確に2倍でル)るとする。この7ステムは依然として作
動するが、文字の書込に1サイクルではなく2サイクル
を必要とする。
容易に適合できる事は明らかである。例えばX方向のフ
ォント長かある時定のシステムの場合、チップの叙の正
確に2倍でル)るとする。この7ステムは依然として作
動するが、文字の書込に1サイクルではなく2サイクル
を必要とする。
第1のサイクルはフォントの半分を1込み、第2のサイ
クルは他半分を凋込む。Ncの非整数倍を含む任意の他
のフォントも同様に処理できる。
クルは他半分を凋込む。Ncの非整数倍を含む任意の他
のフォントも同様に処理できる。
第1図はビット位置nか町震幅テータ フィールドの最
初のビット位置に整合され且つオーバーフロー ・ビッ
トの存在しな(・場合の可変幅データ・バスのh9明図
、 第2図はオーバーフロー・ビットが存在する場合の説明
図、 Iも6図はg61図及び第6.2図の関係の説明図、第
51図及び第62図は本発明の一般ビット操作器を含、
む表示システムのブロック図、第4図は第41図乃中第
45図及び第5図の関係の説明図、 第41図乃至第45図及び第5図は本発明の良好な実施
例における可変幅テーク・バス欠可変幅データ・フィー
ルドに聚会するために1史われるモジュロN 組み合せ
リング・シックの図、第6図は本発明の実施例にお(・
て使用される1未満」デコーダの図、 第7図は本発明の実施例において便用される1以下」デ
コーダの図、 第8図は本発明の実施例において便用される1以上」デ
コーダの図、 第9図はオーバーフロー・ビットの存在しない場合につ
いて選択信号の発生を説明する図、m10図Uオーバー
フロー・ビットの存在する場合について選択信号の発生
を説明する図、第11図はオーバーフロー信号及び選択
1百号の発生を説明する図である。 20・・・・テーク・バス、21・・・・テーク フィ
ールド。 出 願人 インターナβナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレー/ヨン代理人 弁理士 岡 1)
次 生(外1名) アメリカ合衆国ニューヨーク州 シュラブ・オーク・ミドウ・レ ーン3715番地
初のビット位置に整合され且つオーバーフロー ・ビッ
トの存在しな(・場合の可変幅データ・バスのh9明図
、 第2図はオーバーフロー・ビットが存在する場合の説明
図、 Iも6図はg61図及び第6.2図の関係の説明図、第
51図及び第62図は本発明の一般ビット操作器を含、
む表示システムのブロック図、第4図は第41図乃中第
45図及び第5図の関係の説明図、 第41図乃至第45図及び第5図は本発明の良好な実施
例における可変幅テーク・バス欠可変幅データ・フィー
ルドに聚会するために1史われるモジュロN 組み合せ
リング・シックの図、第6図は本発明の実施例にお(・
て使用される1未満」デコーダの図、 第7図は本発明の実施例において便用される1以下」デ
コーダの図、 第8図は本発明の実施例において便用される1以上」デ
コーダの図、 第9図はオーバーフロー・ビットの存在しない場合につ
いて選択信号の発生を説明する図、m10図Uオーバー
フロー・ビットの存在する場合について選択信号の発生
を説明する図、第11図はオーバーフロー信号及び選択
1百号の発生を説明する図である。 20・・・・テーク・バス、21・・・・テーク フィ
ールド。 出 願人 インターナβナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレー/ヨン代理人 弁理士 岡 1)
次 生(外1名) アメリカ合衆国ニューヨーク州 シュラブ・オーク・ミドウ・レ ーン3715番地
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ処理システム中のユニット間において可変幅フィ
ールドの形でデータを\1(列伝送するための可変幅デ
ータ・バスを含むデータ処理システムにおいて、上記可
変幅データ・フィールドを上記可変幅データ・バスに置
くための論理装置であって、 ビット数N、&有する上記可変幅データ・フィールドの
所定の1つの最初のビットを、Ncか壷俊のビット位置
であるljQ N の上記データ・バスの選択された
ビット位1白(nK%合させる手段と、上記ビット数N
fか、−ヒ配選択されたビット位置。nと最懐のビット
位+< N との間のビット位置の数よりも太ぎいか
否かを判ボする手段とを備える上記論理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/608,982 US4567455A (en) | 1983-04-28 | 1984-05-10 | Circuit interrupter |
EP84303303A EP0128676B1 (en) | 1983-04-28 | 1984-05-16 | Circuit interrupter |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/394,044 US4667305A (en) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | Circuits for accessing a variable width data bus with a variable width data field |
US394044 | 1982-06-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598039A true JPS598039A (ja) | 1984-01-17 |
JPS616425B2 JPS616425B2 (ja) | 1986-02-26 |
Family
ID=23557330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58074206A Granted JPS598039A (ja) | 1982-06-30 | 1983-04-28 | 可変幅デ−タ・フイ−ルドを可変幅デ−タ・バスに置くための論理装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4667305A (ja) |
EP (1) | EP0097834B1 (ja) |
JP (1) | JPS598039A (ja) |
DE (1) | DE3380572D1 (ja) |
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JPS6251191A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-05 | 日本精機株式会社 | 薄膜elパネル |
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