JPS5978340A - 感光性組成物 - Google Patents

感光性組成物

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JPS5978340A
JPS5978340A JP18953582A JP18953582A JPS5978340A JP S5978340 A JPS5978340 A JP S5978340A JP 18953582 A JP18953582 A JP 18953582A JP 18953582 A JP18953582 A JP 18953582A JP S5978340 A JPS5978340 A JP S5978340A
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photosensitive
methyl
diazo
acid
photosensitive composition
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JP18953582A
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Norimasa Aotani
青谷 能昌
Toshiaki Aotani
青谷 利明
Hiroshi Misu
三須 寛
Toshiyuki Sekiya
関屋 俊之
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/016Diazonium salts or compounds
    • G03F7/021Macromolecular diazonium compounds; Macromolecular additives, e.g. binders

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  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は親規々感光性ジアゾ化合物を含む感光性組成物
に関するものであ17、更1/で霞しくに平版印刷版の
作成1て有用な高感度で貯蔵安定性に畠み、しかも地汚
れのない平版印相j版を作成し−うる感光性組成物に関
するものである。
従来、高感度で、かつ製造後長年[て亘υ、効果曲番て
感光並びに現憬しうる性能を保持し、印刷時の地汚t1
のない平版印刷版をJAaすることのできる感光性組成
そを見い出すことが一つの課題であった。周知の様シで
、平版印刷版1・J1印刷版表面上の親水性領域と親油
性領域との差異を生ず2性能を保持するように注意深く
λ1整しなけhばならない。
先行技術は、かかる印刷版のへ造l・ζ使用し得る数多
くの感光性組成物を開示してし)る。
その/ 1fllはバラジアゾジフェニルアミンとノで
ラホルムアルデヒドとの縮合生成物であり、このも<Q
 : I l’、、′(いてスルホン酸と反応させられ
る。典型的1ては、かかるプレートをつくるためV?−
過去において開用さ/lてい念吻冴の保存寿品はλ年以
ド、通1・宵I年〜1年半立である。
3 ”)(、4+4はある特定の光増感剤を使用する平
版印刷…プリントグレー トの1′F成に有利な感光神
組成f吻全提供するものであり、達成さiLる保存7#
命は3年1:L上である。
従来から、ジアノ°型光増感剤を装面することは)さ知
である。竹に、米国特許第3,373.  り一1号は
ジアゾ化合物を開示しており、このものは比較的低分子
隘モノマーである。このことは、永松元太部、乾英夫著
「感光性高分子J///自に記載きれているとおりであ
る。
これらのものは、低感度で貯蔵安定性が悪く、これから
作らfする印刷版は汚れの点で未だ不十分である。
一方、本発明の高分子量ポリマーは、前記ジアゾ化合物
に比較して、約2倍の感度を有する。
さら1で、一般には、高分子′MKなる程、溶解性の低
下を併なうが故に現像液による未籠光部の除去が不十分
となることが予想される。その結果印刷時、非画1象部
にインキが付着し、地汚れとなる。
ところが、本発明により導かれる高分子量ジアゾ化合物
は驚くべきことに、理由は不明だが地汚れが全く発生し
ないことに気付き本発明に至った。
本発明により、貯蔵安定性に優れ、高感度かつ、印刷時
の池汚れのない印刷版の製造において、有用な新規畠分
子騎ジアゾ光増感剤が提供される。
この光増感剤は、′J!:質的に保存安定性を勉長し、
高感度で、かつ印刷時の地汚れが、?い。本発明の高分
子M光増I蓚剤は、一般式; (ただL、R:メチル、メトキン、エトキ/または水素
原子、 R2;メチル、メトキ/、エトキシ または水素原子、 R3;炭素数/、jの低級アルキル、 炭素u/−ダの低級アルコキ シまたは水素原子、 X;アニオン R;水素原子、メチルまた11フエ ニル、 n;l〜−〇〇 を示す。) で表わされかつ、該式にふいて、nが6以上である化合
物を20モルチ以上含有する。
従って、本発明の@lの目的は平版印刷用プリントプレ
ートの製造に有用な新規ジアゾ型高分子薩光増感剤を提
供することである。
本発明の別の目的は、延長された1呆存寿命を有する平
版印刷用プリントプレートの製;fi K T!用な新
規ジアゾ型高分子量光増感剤を提供することである、 本発明のざら(τ別の目的(11%tie< H−Lか
つ、印刷時の地汚hc>ない平版印刷版の1λ造に有用
なfIT規高分子葉ジアゾ光増感剤を提供することであ
る一助記一般式1ておいて、本発明の範囲内の使用可能
なアニオン11、該ジアゾにぴ5と安定な塩を形成し、
かつ^シ躬脂全有機濱謀1て可mとなすアニメンを含む
。これら1プ、デカン酸ふ・よこ)安息香I没などの有
機りルボン酸、フェニル燐酸などの有位燐酸およびスル
ホン酸を含み、典型的な例としては、メタンスルホン酸
、クロロエタンスルホン酸、トチカンスルホン酸、ヘン
ゼンスルホン酸、トルI。
ンスルホ/酸、メンチレンスルホン酸およびアントラキ
ノンスルホン酸、コーヒドロキ7−<z−メトキシベン
ゾフェノン−j−スルホン酸、ヒドロキノンスルホン酸
、ターアセチルベンゼンスルホン酸、ジメチル−j−ス
ルホイソフタレートなどの脂肪族並びに芳香族スルホン
酸、コ、ν、μ。
蓼?−テトラヒドロキシベンゾフェノン% /、  、
2゜3−トリヒドロキシベンゾフェノン、コ、コメ。
It−)リヒドロキシベンゾフエノンなどの水酸基含有
芳香族化合物1、ヘキザフルオロリン酸、テトラフルオ
ロ開数などのノ・ロゲン化ルイス酸、α04%r o 
”’; ナトo過−・ロゲン酸などが挙げられるが、こ
れに限られるものではない。
一般に、本発明の組成物の製造において、ジアゾニウム
塩ハ、ホルムアルデヒド、/彎うホルムアルデヒド、ア
セトアルデヒド、また社ベンツアルデヒドと硫酸、塩酸
、燐酸あるいはメでメンスルホン酸などとで処理される
。その際、ジアゾニウム塩とアルデヒド類をモル比で各
々、l:O1?〜i : i、i、好ましくはl二lで
仕込み、かつ、反応温度をジアゾニウム塩が分解しない
限りの高温度および/または、長時間反応させることに
より、本明細書で記載する所蔵の縮合生1に物を製造す
ることができる。一般に、縮合反応では、縮合Vて関与
するコ成分の仕込モル比をl;lにすることにより、理
虐的には無限の分子量、実際にに超があるとおりである
、かくして得られ九ジアゾ化合物は、単独で使用するこ
ともできるが、種々の親油性結合剤とブレンドすること
が有利である。
この目的に使用し得る親油性結合剤としては、ボ1厘r
ミド、ポリエーテル、ポリエステル、ポリカーボネート
、ボ゛リスチレン、ポリウレタン、ポリビニルクロリド
およびそのコホリマー、ポリヒニルブチラール樹脂、ポ
リビニルホルマール樹脂。
シェラツク、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、アクリル
樹脂などが挙げられる。
さらに、好ましくは、下記(1)〜(131に掲げられ
る七ツマ−の共重合体が挙げられる。
(IIN−(u−ヒドロキシフェニル)アクリルアミド
、N−(4t−ヒドロキシフェニル)メタクリルアミド
、N−1μmヒドロキシナフチル)メタクリルアミド。
(2101m  sまたはp−ビトロキシスチレン、 (310−1m−t  まfcはp−ヒドロキシフェニ
ルメタクリレート。
(4)アクリル酸、メタクリル酸、無水マレイン酸、イ
タコン酸等の不飽和カルボン酸−(5)  アクリル酸
メチル、アクリル酸エチル、了クリル酸プロピル、アク
リル酸ヅチル、アクリル酸アミル、アクリル酸ヘキフル
、アクリル酸オクチル、アクリル酸−ノークロロエチル
、ノーヒドロキンエチルアク11レート、グリ/ジルア
クリレート、N−ジメチルアミノエヂルアクリレート等
のアルキルアクリレート。
+6>  メチルメタクリレート、エチルメタクリレー
ト、プロピルメタアクリレート、ブチルメタクリレート
、アミルメタクリレート、シクロヘキシルメタクリレー
ト、ノーヒドロキシエチルメタクリレート、弘−ヒドロ
キシブチルメタクリレート、グリノルメタクリレート、
N−ジメチルアミノエチルメタクリレート、インジルメ
タクリレート等のアルキルメタクリレート、 (刀 アクリルアミド、メタクリルアミド、 N −メ
チロールアクリルアミド、N−メチロール・メタクリル
アミド、N−エチルア々すjlアミド N  、、キシ
ルメタクリル丁ミド、N−シクロへキンルアミド、N−
ヒドロキシエチルアクリルアミド、N−フェニルアクリ
ルアミド、N−ニトロフェニルアクリル了ミド、N−エ
チル−N−フェニアミドクリル了ミド■のアクリルアミ
ド、メタクリルアミド−6+81  エチルビニルエー
テル、ノークロルエチルビニルエーテル、ヒドロヤシエ
千ルヒニルエーテル、フロビルビニルエーテル、ツイー
ルビニルエーテル、メクチjビニルエーン゛ル、)エニ
ルビニルエーテル埴、 (9)  ビニルアセテート、ビニルクロルアセテート
、ヒニルブヂレート、安IV査酵ヒニル等のビニルエス
テル類。
01  スチレン、α−メ千シルスチレンメチルスチレ
ン、クロルメチルスチレン等のスチレン類。
011  メチルエチルケトン、エチルヒニルケトン、
プロンルヒニルケトン、フェニルヒニルケトン等のビニ
ルケトン類。
(13エチレン、プロピレン、インブチレン、フタンエ
ン、イソプレン等のオレフィン+、(i、。
031  N−ビニルピロリドン、N−ビニルカルバゾ
ール、l−ビニルピリジン、゛rクリロニトリル、メタ
クリルニトリル等。
さらに、上記七ツマ−と共重合し得る七ツマ−を共重合
させてもよい。また、上記モノマーの共重合によって得
られる共重合体を例えば、グリシジルアクリレート、グ
リシジルアクリレート、等によって修飾したものも含ま
れるがこitらに限らfするもので11ない、 本発明に用いられる親油性結合剤トユ、感光性組成物中
に約jO〜9り、j重′rk%、好ましくは、約jr!
−’?!%含有させる。
本発明において使用し得る伶加剤としては、染料がある
。これri画儂を可視画比することを目的としたもので
、アクリ〃染料、ンアニン染料、スグリル染料、トリフ
ェニルジタン染料ヤフタロンアニンなどの顔料、又露光
による可視画化を目的とする光発色性′PIJ質(アン
ド化合物、スピロピラン系化合物)を添加することがで
きる。例えば、ビクトリアピュアーブルーBolt、 
 ビクトリアブルーヘースF  ” R%クリスタルバ
イオレット、ビクトリアブルー、メチルバイオレット、
オイルフルー403、ロータリンフルーBコンク、タイ
アクリルスーパーブラックなどが挙げられるが、これに
限られるものではない。染料は、感光性組成物中Cて迎
7に約0.1〜約/θN量係、好ましくは約/、J重縦
チ含有させる。
本発明の感光性組成物には、さらに種々のrJs 7J
0剤を加えることができる。
例えは、塗油性を改良するためのアルキルエーテルm(
Ijttユ、エチル−しルロース、メチルセルコース八
フッ素系界面活性剤類や、ノニオン系界面活性剤[例え
ば、プルロニックL−All(旭心化株式会社製)]、
塗膜の柔軟性、Fli1磨耗性を1与するための可塑剤
(雀1えはブデルフタリル、ポリエチレングリコール、
くえん酸トリブチル、フタル酸ジオチル、フタル酸シフ
千ル、フタル酸ジヘキシル、フタル酸ジオクチル、燐酸
トリクレジル、燐酸トリフザル、燐酸トリオクチル、オ
レイ/nソテトラヒドロフルフリール、アクリル酸また
はメタクリル酸のオリゴマー)、唾丁輩°部の感脂性を
向上するための感脂化剤(例えば、trf開昭3j−j
J7記載のスチレン−無水マレイノ酸系束合ツ、のアル
ツー帽てよるハーフニスアル化物なト)1、、ニー=t
 #I C輿”えげ、燐酸、亜燐酸、有嘲酸(くえんf
尺、侍所、ポリアクリル・酸、ペンセンスルホン酸、テ
フ:・し/7.ルホン酸、ゲーメトキンーλ−ヒト丁ニ
ヤ/ペンンフ1ノン−j−ヌルポンehど>:+などが
挙げられるゎこれらの添加剤のチミ加量はその使用対象
目的によって異なるが、一般に全固形分に対して、0.
0/〜jONjt%である。
このような感光性組成物を支持体上に設啼するKld、
上述のジアゾ化合物、ならびに必Jjt’に応じ1々の
添加剤の所定量を適当な溶媒(メチルセロソルブ、エチ
ルセロノルブ、メチルセロソルブアセテート、アセトン
、メチルエチルケトン、メタノール、ジメチルホルムア
ミド、ンメチルスルホサイド、水又(1これらの混合物
等、、)中に俗r、7させ感光液を錫製し、これを支持
体上に塗布、乾燥すればよい。塗布する際の感光性fは
酸物(71+A%度(」/−JO渠4%の範囲とするこ
とが望ましい。この場合、感光性組成物の塗布i7i 
(1%概ねQ、2〜1op7情2梶度とすればよい、 本発明の感光性組成物を塗布する支持体として(1、前
記したように、種りなものが使用されろう:、感光性平
版印刷版Vcl史用する場合i−I、’4!I+てアル
ミニウム板が好ましい−しか12、アルミニウムJSi
f無処惟のまま使用すると、感光性組成物の接、?7が
悪く、また、感光性組成物が分解する欠点がある。
この欠点をなくするため、従来種々の提案がなされてい
る。
例えば、アルミニウム板の表面を砂目立てした後゛、珪
酸塩で処理する方法 (米国特許第コ、71≠、011
号入有機酸塩で処理する方法 (米国特許第一、7/≠
、011号)。ホスホン酸およびそれらの誘導体で処理
する方法 (米国特許第j、220.r3.2号)、ヘ
キサフルオロジルコン酸カリウムで処理する方法 (米
国特許第一、9≠A、413号)、陽極酸化する方法お
よび陽極酸化後、アルカリ金属珪酸塩の水溶液で処理す
る方法(米国特許第J、iri、≠47号)等ブバある
本発明において感光性組成物を設層するアルミニウム板
(アルミナ積1−板を含む。以下同じ7 )i−J、表
面を脱脂した後、ブラシ研磨法、ボール研公法、化学研
磨法、電解エツチング法が用いられ、好ましくは深くて
均質な砂目の得られる電解エツチング法で砂目立てされ
る。陽極酸化処理は例えば燐酸、クロム酸、硼酸、倣I
官等の無f虐堪もしくは錫酸等の4V機酸のJ$1−独
、あるい11これらの酸2種以上を混合した水fr3P
2j、中で、好ま1.lt硫酸水浴液中で、アルミニウ
ム板をle極と17で電流を通じることによって行なわ
れる。陽極酸化皮膜量は!〜Ao岬/dm2が好ましく
、さらVこ好ましく1・15〜30〜/d惰2である。
j〜/dm2より下では感光j−とアルミニウム板の接
着性が悲くなり、tOq / d m ”を越える場合
は画像再現性の点で劣る結果となる。本発明に適用され
る封孔処理はケイ酸ナトリウム水浴液、濃度Q、/〜3
チ、温度rO−タj ’Cでio秒〜コ分間浸漬して行
なわれ、好ましくはその後にμO〜9!@Cの水にio
秒〜コ分間浸漬して処理される、 以上の処理をしたアルミニウム板に本発明の感光性組成
物と適度の親41」性を・b゛シてkす、+1へft、
ldと楠い接置性を有17ており、かつ現19後に非画
像部の感光性組成物をその表面に残ずこともなく、高い
保水性を有すると共に強固な表面物性を・有している。
支持体上に塗布され7c複写甲感光材*’nま、従来の
常法が通相場れる、即ち、線画猷、網点画像等を有する
透明原画を通して感光し、次いで、水性現潅液で現嗜す
ることにより、j東II!Iに対し゛〔ネガのしIJ 
−71SPが得られる。腐光に好適な光源としテr1、
カーホンアーク灯、水叡灯、キセノンランプ、メタルハ
ライドランプ、ストロボなどがあげらハる。
4−祐明るて係る感光性印刷版の現像処理に用いられる
現1ダ液は公知のいずれであっても良いが、好ましくは
以下のものがよい、すなわちイ; K ’4’4に係る
計、丸性印刷版を現itする現渾液は、:fづ定の有機
溶媒と、アルカリ剤と、水とを必須成分と(て含有する
2ここに鉤定のM後浴よとは、現!象液中にj有せしめ
たとき上述の感光a組’I’CI’9拳の非菖九部(邦
画:¥・部〕をm−ま^11膨潤することができ、しか
も帛槻(コo llC>において水に対する溶解度がl
O重@チ以下の有機16媒をいう。このような有機溶媒
としてはこのようなQ性を有するものでありさえずft
ばよく、以Tのもののみに限定されるものではないが、
これらヲvす示するならば、例えば酢酸エチル、酢酸プ
ロピル、酢歳ブチル、酢酸下ミル、酢酸ベンジル、エチ
レングリコールモノブチルアセテート、乳酸ブチル、レ
ブリン酸ブチルのようなカルボン酸エステル;エチルブ
チルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサノ
ンのようなケトン類;エヂ〜ングリコールモノブチルエ
ーテル、エチレングリコールベンジルエーテル、エチレ
ングリコールモノフェニルエーテル、ベンノルアルコー
ル、メチルフェニルカルビノール、n−丁ミルアルコー
ル、メチルアミルアルコールのようなアルコールz1;
キ/レンのようなアルキル!に換芳香族炭1ヒ水素;メ
チレンンクロライド、エチレンジクロライド、モノクロ
ルベンゼンのようなハロクン化/:、ij化水素7どか
ある。
こilらη機% &Q ft  ++以以上−てもよい
、これら有機溶媒の中で11、エチレングリコ−1−七
ノフエ、−ニルエーテルとベンジルアルコールが′r:
j K 有’14)である。又、これら有機溶媒の現1
す液中1(おける菩有量11、概ね/−JO車hiチで
あり、付−て)〜/0重鼠係のときより好ましい結果を
得る。
一方、現像液中に必須成分として含有さhるアルカリ剤
としては、 囚 珪酸ナトリウム、珪酸カリワム、水酸化カリウム、
水酸化ナトリウム、水#11ヒリチウム、第二また#i
第三リン酸のナトリウムi*はアンモニウム塩、メタ珪
酸ナトリウム、炭酸づトリウム、アンモニア等の無機ア
ルカリ剤、 (B)  モノ ジ、tFjt;j)リメチルアミン、
モノ、ン、また1Jトリエチルアミン、モノまたはジイ
ソプロピルアミン%  n  7’チルアミン、モノ、
ジ、またはトリエタノールアミン、モノ、ン、またはト
リイノプロパノ−ルアビン、エチレンイミン、エチレン
イミン等の有機アミン化合物等が早げらhh。
これらアルカリ剤の現1域液中における含有値はo、o
z〜弘厭MLチで、好ましくIff□、j〜−重@係で
ある。、01OS重t%より少々いと現像が不良となり
、参重−%を超えると平版印刷版としての印刷性能に悪
影響を及ぼす、 本発明において使用する現像液は、上述の何例溶媒とア
ルカリ剤とを含有し、残部水で構成さJしるものであり
、上述のような不都合を生起するアニオン界面活性剤を
含有しないものであることが望ましい。また保存安定性
、耐刷性等をより以−ヒに高めるためKは、水FJ性亜
硫酸塩を現IW欣中に含有させることが好ましい。この
ような水浴性能i酸塩としては、亜硫酸のアル勾りまた
(1アルカリ土類金属塩が好ましく、例えは亜硫酸す)
 IJウム、亜硫酸カリウム、亜硫酸カリウム、亜硫酸
マグネシウムがどがある。これ紘の亜硫酸塩の環1象M
、組成′吻における含有量は0.03〜4I重址チで、
好ましくは0./、/重l−壬である、又、上述の有機
溶媒の水へのt往解を助けるために一定の可溶化剤を含
有さ亡ることもできる。このような可溶化剤とl、てに
、本発明所定の効果を実現・するtめ、用いるM 磯+
’?J媒より水易溶性て、低分子のアルコール、ケトン
埴を用い小のがよい。
又、アニオン活訃削、両性活性剤等も用い2・牛が出来
る。このよう外”rルコール、ケトンdトL、テ:1、
例えばメタノール、エタノール、プロパツール、ブタノ
ール、アセトン、メチルエチルケトン、エチレンク゛リ
コールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエ
チルエーテル、メトキシブタノール、エトキノブタノー
ル、q−メトキシ−グーメチルブタノール、N−メチル
ピロリドンなどを川jAることか好ましい。又、活性剤
として11例エバイソプロピルナフタレンスルホン酸ナ
トリウム、n  7’チルナフタレンスルホン醒ナトリ
ウム、N−メチル−N−ベン5Jデシルアミノ=r3Z
ナトリウム、ラウリルサルフェートナトリウム塩等が好
ましい。これらアルコール、ケトン等の可溶化剤の使用
量についてFl特に制限はないが、一般KfJt像准全
体に対し約3Q束1!t%以下とすることが好ましい。
本発明(・て係る感光性印刷版11、′l#球廃光した
1ぐ、上述の現1%−液(で接触させたり、あるいはこ
すつf−t)−fhば、概ネ帛m〜’I O’CIでi
 / 0− A o i)r佐1で;1、感光性組成物
1−のd元部1て悪影響を及ぼすことlく、非14光部
の感光性組成物が完全に除去されることになる。この場
合、現前能力は高く、又経時現像性(保存安冗性)41
刷性も良好で、吏[は色抜け、仕上り8比等も生じず、
加えて公害および労働衛生面からも問題は・Lい。
以下、本虻明のジアゾ化合物の曾成例2よび七れ音用い
た感光性組成物による平版印刷版の製造に関する実施例
を示す。なお、「%」は符に指定のない限り東量係を示
すもt))とする。
合成例1 グージアゾジフェニル°アミン硫酸塩(純度タデ。
5%)−29,uy12j  ’Cvcて、9A%dk
’<70rsllC徐々ic 卒jJOL sかつ20
分間攪拌した。パラホルムアルデヒド(純度2.2%)
3,21.pを約70分かけて徐々に添7JI] L、
該混合物をJ o ’Cにて、1時rtrj榎押し、縮
合反応を進行させた。なお、上記ジアゾ化合物とポルノ
、アルデヒドどの縮合モル比F′i/:lである。戊1
し生成ロチ(W拌しつつ、氷水コl中VC江ぎ込み、塩
化亜知iiog2溶解した冷製Jν、水浴液で処理した
。沈澱を吸引7濾過により、回収し、部分的して乾燥し
た固体f−/lの水に溶解し、濾過し、氷で冷却し、か
つ、ヘキサフロロリン酸カリコ3yを溶解した水浴液で
処理した。沈ぬを濾過(、て回収し、かつ風乾して茜分
子iItジアゾ化合’ra(117θ、37/を得た。
得られたジアゾ化合物(1)をメチルセロソルブ中でl
−フェニル−3−メチル−j−ピラゾロンとカップリン
グさせて、色素を得た。この色素の重量平均分子量(低
角度副定光欣九光度計を1史用)は、/≦、300であ
シ、これは約≠j掴°体に相当し7t7 又、この色素をゲルパーミネーションクロマトグラフィ
ーCG P C) i’(て分子被分布の測定をしたと
ころ、70M体以上が約30モルチ含まれて、1/)之
− 合成砂v2 1−ジアゾ−l′−メトキ7ジフェニルアミン燐酸塩(
純度97.0%)3J、31をto’(:にて、りt、
tyb硫酸70−に徐々に添加し、かつ1.20分間(
W拌した。〕ξラミラホルムアルデヒド度?2%)j、
、2.4pを約30分かけて徐々に添加し、該混合物を
to”c&ててio時間樗拌した。
反応生成物を攪拌しつつ、氷水−21中に注ぎ込み、塩
化亜鉛/309を溶解した冷濃厚水溶液で処理した。沈
澱を吸引濾過により回収[7、部分的に乾燥した固体を
llの水!/c溶解し、濾過し、氷で冷却シ、かつ、コ
ーヒドロキシーt−メトキンベンゾフェノン−!−スル
ホン酸3jpを溶解し穴水溶液で処理した。沈澱を濾過
して回収し、かつ風乾して高分子量ジアゾ化合物+21
7 / 、コIを得た。
得られたジアゾ化合物(2)を合成1+lllで記載し
たように処理した後、分子量及び分子量分布を測定した
ところ、重量平均分子量コ/、000であり、これは約
、t/j1体に相当した。GPC測定の結果lO策体以
上が約3!モルチ含まれていた。
合成例3 1−ジアゾ−3−メトキ/ジフエニルアミン硫酸塩(純
度タデ、1%)j2.jfl會コo  ”Cにて、11
%リン酸70−に徐々に添加し、かつ−0分間攪拌した
。・(ラホルムアルデヒド(純度デコ係)3.コt11
を杓10分かけて徐々に添加し、該混合物をto”cに
て1時間撹拌した。反応生成物を債拌しつつ、イソプロ
パツールll・中に注ぎ込むと、沈澱が得られたー 沈澱を吸引濾過により回収し、はぼ乾燥した状態の固体
をllの水に溶解し、−過し、氷で冷却し、かつ、−人
キサフロロリン酸カリコ3Iを溶解した水溶液で処理し
た。沈澱をP遍して、回収し、かつ風乾して商分子駿ン
アゾ化合物(31,?−t17Fを得1 得られたジアゾ化合物(3)を合成例1のごとく処理し
、物性を測定し九ところ、電値平均分子i/グ、too
(約36に坏に柑尚)、GPCから11、lOK体以上
が約2Qモルチ含まれていた、実施例 アルミニウム板をHfft、ノータ水溶液+でて脱脂し
、これを用酸m中で3 A / rn 2の電流密度で
°電解イσi摩したのち、層酸浴中で陽極酸化した。更
に、メタケイ酸ソーf水に;液で封孔処理し、平版El
]刷用アルミニウム板を得た。このアルミニウム板に、
)きのような組成を有する感′lt、液をホエーラーを
用いて塗布した。次いで100”Cの温襄でλ分間乾燥
E1、感光液−1からは感光性平版印刷版lを得た。コ
ントロールとして、上記方法と同様((シて、感光液−
コ刀λら、感光性平11匁印刷版−を得た。
感光液−1 世し、上記共重合体−/kxs  重量化で、p−ヒド
ロキシフェニルメタクリルアミド/λ−ヒトロキ/工子
ルメタクリレート/アクリロニトリ;し/メチルメタク
リレート/メタクリルfi = / 0 / 20/J
!r/33// 0のAl1成を有[1、平均分子敞が
1.o、oooのものであり、関分子にジアゾ化合’1
7A(11)ゴ合成例1で合成したものである8感光液
−コ 但し、上記ジアゾ化合物(4)は、ゲージアゾジフェニ
ルアミンflc61塩とパラホルムアルデヒドの縮合比
がモル比で、各々i:o、tの縮合物のへキサフルオロ
燐酸塩である。このジアゾ樹脂(4)の分子−駐分布を
GPC4Cて測定したところ、!量体以下が全体の9−
モルチであった。なお、縮合反応の条件を、o ”cで
2時間借拌した点を除いて、他(1合成例IVr−準拠
して合成した。
得られた感光性平版印刷版l及びλをステップウェッジ
(光学濃度が0.、’!0づつ段階増加〕を遇して、ジ
ェットプリンターコo00<@オーり製作意表)にて、
jO秒間紹光した。ついで下記現呻液−7で現像し、平
版印刷版を得た。
その結果表−/に示す結果を得た、 表−1 現像液−7の組成1′:を以下に示す通りである。
現凶液−1 段にすぐれていることが刊る、 一方、感光性平版印刷版l及びλの貯蔵安“+j: t
、+gを検討したところ、表コに示す結果を得た。但し
、表中貯蔵安定性は、4LO0C1湿fro%の雰囲気
中に肖1存し、感光性平版印刷版製造直後のものと比較
し゛〔感度、解1家力、地汚れ等の性能が変化した場合
を不安定と判断した、 表コ 実施例2 合成レリ2で由られた高分子鮭ジアゾ化合物(2)を用
い゛C1感光我−3を訓整した、またコンIロールと(
7°C%I鵡尤l夜−ダを肖うし、七)[ぞれ、央廁f
、Il lと同様(ζし゛(、感光注十版印%lj版3
及びす奮イ!Iプマ=。
感りヘニ+?y、    / 共重合体−/          j、0/1茜]を子
kiミージアゾ合物!21    0.jzジュリマ−
ACIQL (日本紬薬■社判)     o、ozpオイルブルー
9403 (オリエント化学■社製)    o、igトリクレン
ルアオスフェート  o、zgメチルセロソルブ   
     タ!dンメチルホルムアミド       
j mt感光1−377)高分子噛ンアゾ化合物(2)
の代り(てンアゾ#1脂(5)を中いて%Ak光、夜−
μを作剃した・但し、上記ジアゾ忙(駈f5111、V
−ジアゾ−l′−メトキンジフェニルアミン崎酸庚とパ
ラホルムアルデヒドの縮合比がモル比で/:/、コのA
6合物の一一ヒドロキノーゲーメトキシベンゾフエノン
−よ−スルホン酸頃である。なお縮合反11.;の条1
牛+−xo”cで2時間であり、他11合成1・jj 
21・て準拠した。このジアゾ樹脂f51の分子稙分午
をG P Ciてて測定したところ、j傾1本以Fが全
末のrsモル係でh″:)霞。
感光l夜−3及び−IIを実鳴輿11と同様の方法で感
光性平版印刷版3及びゲとシ1、かノ、モ、’イ[i 
1fjl Iと同様の方法にて、性能を評価した。
実施例3 実施例2の感光液−3VCおける高分子量ジアゾ化合物
(2)の代りに、合成例−3によ#)得た高分子量ジア
ゾ化合物(3)金量いて、感光液−3を調整した。又、
上記ジアゾ化合物(2)の代りにジアゾ樹脂(6)を用
いて、感光液−tを調整した。但し、上記ジアゾ樹脂(
e)’x 、≠−ジアゾー3−メトキシジフェニルアミ
ン硫酸塩とノラホルムアルデヒドの縮合比がモル比で、
i”、o、rの縮合物のへキサフロロリン酸塩である。
なお、縮合反応の条IT’はコo l′cで2時間であ
ね、他は合成fy1.13 K準拠した。
このジアゾ樹脂(6)の分子量分布をGPCKて測定し
たところ、!量体以下が全体のrgモル憾であつた。
感光液−j及び−tを実施例1と同様の方法で感光性平
版印刷版!及びにとしかつ、実施例1と同様の方法にて
、性能を評価した。
この平版印刷版!及びtを枝葉オフ七ツト印刷機を使用
して上纜紙に印刷したところ、それぞれ、約iro、o
oo枚、/IIO,000枚の印刷物が得られたー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記一般式で示され、かつ該式をておけるnが4以上で
    ある化合物をコOモルチ以上含んでいる感光性の高分子
    量ジアゾ化合物が含有されていることを@徴と−する感
    光性組成物。 たたし、  R1:メチル、メトキン、エトキンまたは
    水素原子、 R2;メチル、メトキシ、エトキシ または水素原子、 R3;低級アルキル(炭素原子l〜 j)、低級アルコキン(炭素 原子l−参)または水素原子、 X:アニオン、 R:水素原子、メチル六またはフ ェニル槍、 n;l−++コQθ を示す、
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