JPH042943B2 - - Google Patents

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JPH042943B2
JPH042943B2 JP57189535A JP18953582A JPH042943B2 JP H042943 B2 JPH042943 B2 JP H042943B2 JP 57189535 A JP57189535 A JP 57189535A JP 18953582 A JP18953582 A JP 18953582A JP H042943 B2 JPH042943 B2 JP H042943B2
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acid
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diazo
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/016Diazonium salts or compounds
    • G03F7/021Macromolecular diazonium compounds; Macromolecular additives, e.g. binders

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は芪芏な感光性ゞアゟ化合物を含む感光
性組成物に関するものであり、曎に詳しくは平版
印刷版の䜜成に有甚な高感床で貯蔵安定性に富
み、しかも地汚れのない平版印刷版を䜜成しうる
感光性組成物に関するものである。 埓来、高感床で、か぀補造埌長幎に亘り、効果
的に感光䞊びに珟像しうる性胜を保持し、印刷時
の地汚れのない平版印刷版を補造するこずのでき
る感光性組成物を芋い出すこずが䞀぀の課題であ
぀た。呚知の様に、平版印刷版は、印刷版衚面䞊
の芪氎性領域ず芪油性領域ずの差異を生ずる性胜
を保持するように泚意深く調敎しなければならな
い。 先行技術は、かかる印刷版の補造に䜿甚し埗る
数倚くの感光性組成物を開瀺しおいる。 その䟋はパラゞアゟゞプニルアミンずパラ
ホルムアルデヒドずの瞮合生成物であり、このも
のは次いでスルホン酞ず反応させられる。兞型的
には、かかるプレヌトを぀くるために過去におい
お䜿甚されおいた物質の保存寿呜は幎以䞋、通
垞幎〜幎半䜍である。 本発明はある特定の光増感剀を䜿甚する平版印
刷甚プリントプレヌトの䜜成に有利な感光性組成
物を提䟛するものであり、達成される保存寿呜は
幎以䞊である。 埓来から、ゞアゟ型光増感剀を補造するこずは
公知である。特に、米囜特蚱第3373021号はゞア
ゟ化合物を開瀺しおおり、このものは比范的䜎分
子量モノマヌである。このこずは、氞束元倪郎、
也英倫著「感光性高分子」111頁に蚘茉されおい
るずおりである。 これらのものは、䜎感床で貯蔵安定性が悪く、
これから䜜られる印刷版は汚れの点で未だ䞍十分
である。 䞀方、本発明の高分子量ポリマヌは、前蚘ゞア
ゟ化合物に比范しお、玄倍の感床を有する。 さらに、䞀般には、高分子量になる皋、溶解性
の䜎䞋を䜵なうが故に珟像液による未露光郚の陀
去が䞍十分ずなるこずが予想される。その結果印
刷時、非画像郚にむンキが付着し、地汚れずな
る。ずころが、本発明により導かれる高分子量ゞ
アゟ化合物は驚くべきこずに、理由は䞍明だが地
汚れが党く発生しないこずに気付き本発明に至぀
た。 本発明により、貯蔵安定性に優れ、高感床か
぀、印刷時の地汚れのない印刷版の補造におい
お、有甚な新芏高分子量ゞアゟ光増感剀が提䟛さ
れる。この光増感剀は、実質的に保存安定性を延
長し、高感床で、か぀印刷時の地汚れがない。本
発明の高分子量光増感剀は、䞀般匏 ただし、 R1メチル、メトキシ、゚トキシたたは氎玠原
子、 R2メチル、メトキシ、゚トキシたたは氎玠原
子、 R3炭玠数〜の䜎玚アルキル、炭玠数〜
の䜎玚アルコキシたたは氎玠原子、 アニオン、 氎玠原子、メチルたたはプニル、 〜200 を瀺す。 で衚わされか぀、該匏においお、が以䞊であ
る化合物を20モル以䞊含有する。 埓぀お、本発明の第の目的は平版印刷甚プリ
ントプレヌトの補造に有甚な新芏ゞアゟ型高分子
量光増感剀を提䟛するこずである。 本発明の別の目的は、延長された保存寿呜を有
する平版印刷甚プリントプレヌトの補造に有甚な
新芏ゞアゟ型高分子量光増感剀を提䟛するこずで
ある。 本発明のさらに別の目的は高感床か぀、印刷時
の地汚れのない平版印刷版の補造に有甚な新芏高
分子量ゞアゟ光増感剀を提䟛するこずである。 前蚘䞀般匏においお、本発明の範囲内の䜿甚可
胜なアニオンは、該ゞアゟ暹脂ず安定な塩を圢成
し、か぀該暹脂を有機溶媒に可溶ずなすアニオン
を含む。これらは、デカン酞および安息銙酞など
の有機カルボン酞、プニル燐酞などの有機燐酞
およびスルホン酞を含み、兞型的な䟋ずしおは、
メタンスルホン酞、クロロ゚タンスルホン酞、ド
デカンスルホン酞、ベンれンスルホン酞、トル゚
ンスルホン酞、メシチレンスルホン酞およびアン
トラキノンスルホン酞、−ヒドロキシ−−メ
トキシベンゟプノン−−スルホン酞、ヒドロ
キノンスルホン酞、−アセチルベンれンスルホ
ン酞、ゞメチル−−スルホむ゜フタレヌトなど
の脂肪族䞊びに芳銙族スルホン酞、2′
4′−テトラヒドロキシベンゟプノン、
−トリヒドロキシベンゟプノン、2′
−トリヒドロキシベンゟプノンなどの氎酞基含
有芳銙族化合物、ヘキサフルオロリン酞、テトラ
フルオロ硌酞などのハロゲン化ルむス酞、Cl- 4、
IO- 4などの過ハロゲン酞などが挙げられるが、こ
れに限られるものではない。 䞀般に、本発明の組成物の補造においお、〔ゞ
アゟニりム塩は、〕〔ホルムアルデヒド、パラホル
ムアルデヒド、アセトアルデヒド、たたはベンツ
アルデヒドず〕〔硫酞、塩酞、燐酞あるいはメタ
ンスルホン酞などで凊理〕される。その際、ゞア
ゟニりム塩ずアルデヒド類をモル比で各々、
0.9〜1.1、奜たしくはで仕蟌み、か
぀、反応枩床をゞアゟニりム塩が分解しない限り
の高枩床およびたたは、長時間反応させるこず
により、本明现曞で蚘茉する所定の瞮合生成物を
補造するこずができる。䞀般に、瞮合反応では、
瞮合に関䞎する成分の仕蟌モル比をにす
るこずにより、理論的には無限の分子量、実際に
は超高分子量の瞮合物が埗られるこずが垞識であ
り、これは、鶎田犎二著「高分子合成反応」改
蚂版日刊工業新聞瀟刊161頁にも蚘茉があるず
おりである。かくしお埗られたゞアゟ化合物は、
単独で䜿甚するこずもできるが、皮々の芪油性結
合剀ずブレンドするこずが有利である。この目的
に䜿甚し埗る芪油性結合剀ずしおは、ポリアミ
ド、ポリ゚ヌテル、ポリ゚ステル、ポリカヌボネ
ヌト、ポリスチレン、ポリりレタン、ポリビニル
クロリドおよびそのコポリマヌ、ポリビニルブチ
ラヌル暹脂、ポリビニルホルマヌル暹脂、シ゚ラ
ツク、゚ポキシ暹脂、プノヌル暹脂、アクリル
暹脂などが挙げられる。 さらに、奜たしくは、䞋蚘(1)〜13に掲げら
れるモノマヌの共重合䜓が挙げられる。 (1) −−ヒドロキシプニルアクリルア
ミド、−−ヒドロキシプニルメタク
リルアミド、−−ヒドロキシナフチル
メタクリルアミド。 (2) −−たたは−ヒドロキシスチレ
ン。 (3) −−たたは−ヒドロキシプニル
メタクリレヌト。 (4) アクリル酞、メタクリル酞、無氎マレむン
酞、むタコン酞等の䞍飜和カルボン酞。 (5) アクリル酞メチル、アクリル酞゚チル、アク
リル酞プロピル、アクリル酞ブチル、アクリル
酞アミル、アクリル酞ヘキシル、アクリル酞オ
クチル、アクリル酞−−クロロ゚チル、−
ヒドロキシ゚チルアクリレヌト、グリシゞルア
クリレヌト、−ゞメチルアミノ゚チルアクリ
レヌト等のアルキルアクリレヌト。 (6) メチルメタクリレヌト、゚チルメタクリレヌ
ト、プロピルメタアクリレヌト、ブチルメタク
リレヌト、アミルメタクリレヌト、シクロヘキ
シルメタクリレヌト、−ヒドロキシ゚チルメ
タクリレヌト、−ヒドロキシブチルメタクリ
レヌト、グリシルメタクリレヌト、−ゞメチ
ルアミノ゚チルメタクリレヌト、ベンゞルメタ
クリレヌト等のアルキルメタクリレヌト。 (7) アクリルアミド、メタクリルアミド、−メ
チロヌルアクリルアミド、−メチロヌルメタ
クリルアミド、−゚チルアクリルアミド、
−ヘキシルメタクリルアミド、−シクロヘキ
シルアミド、−ヒドロキシ゚チルアクリルア
ミド、−プニルアクリルアミド、−ニト
ロプニルアクリルアミド、−゚チル−−
プニルアクリルアミド等のアクリルアミド、
メタクリルアミド類。 (8) ゚チルビニル゚ヌテル、−クロル゚チルビ
ニル゚ヌテル、ヒドロキシ゚チルビニル゚ヌテ
ル、プロピルビニル゚ヌテル、ブチルビニル゚
ヌテル、オクチルビニル゚ヌテル、プニルビ
ニル゚ヌテル類。 (9) ビニルアセテヌト、ビニルクロルアセテヌ
ト、ビニルブチレヌト、安息銙酞ビニル等のビ
ニル゚ステル類。 (10) スチレン、α−メチルスチレン、メチルスチ
レン、クロルメチルスチレン等のスチレン類。 (11) メチルビニルケトン、゚チルビニルケト
ン、プロピルビニルケトン、プニルビニルケ
トン等のビニルケトン類。 (12) ゚チレン、プロピレン、む゜ブチレン、ブ
タゞ゚ン、む゜プレン等のオレフむン類。 (13) −ビニルピロリドン、−ビニルカルバ
ゟヌル、−ビニルピリゞン、アクリロニトリ
ル、メタクリルニトリル等。 さらに、䞊蚘モノマヌず共重合し埗るモノマヌ
を共重合させおもよい。たた、䞊蚘モノマヌの共
重合によ぀お埗られる共重合䜓を䟋えば、グリシ
ゞルメタクリレヌト、グリシゞルアクリレヌト、
等によ぀お修食したものも含たれるがこれらに限
られるものではない。 本発明に甚いられる芪油性結合剀は、感光性組
成物䞭に玄50〜99.5重量、奜たしくは、玄55〜
95含有させる。 本発明においお䜿甚し埗る添加剀ずしおは、染
料がある。これは画像を可芖画化するこずを目的
ずしたもので、アクリゞン染料、シアニン染料、
スチリル染料、トリプニルメタン染料やフタロ
シアニンなどの顔料、又露光による可芖画化を目
的ずする光発色性物質アゞド化合物、スピロピ
ラン系化合物を添加するこずができる。䟋え
ば、ビクトリアピナアヌブルヌBOH、ビクトリ
アブルヌベヌス−4R、クリスタルバむオレツ
ト、ビクトリアブルヌ、メチルバむオレツト、オ
むルブルヌ603、ロヌタリンブルヌコンク、ダ
むアクリルスヌパヌブラツクなどが挙げられる
が、これに限られるものではない。染料は、感光
性組成物䞭に通垞玄0.5〜玄10重量、奜たしく
は玄〜重量含有させる。 本発明の感光性組成物には、さらに皮々の添加
剀を加えるこずができる。 䟋えば、塗垃性を改良するためのアルキル゚ヌ
テル類䟋えば、゚チルセルロヌス、メチルセル
ロヌス、フツ玠系界面掻性剀類や、ノニオン系
界面掻性剀〔䟋えば、プルロニツク−64旭電
化株匏䌚瀟補〕、塗膜の柔軟性、耐磚耗性を賊䞎
するための可塑剀䟋えばブチルフタリル、ポリ
゚チレングリコヌル、くえん酞トリブチル、フタ
ル酞ゞ゚チル、フタル酞ゞブチル、フタル酞ゞヘ
キル、フタル酞ゞオクチル、燐酞トリクレゞル、
燐酞トリブチル、燐酞トリオクチル、オレむン酞
テトラヒドロフルフリヌル、アクリル酞たたはメ
タクリル酞のオリゎマヌ、画像郚の感脂性を向
䞊するための感脂化剀䟋えば、特開昭55−527
蚘茉のスチレン−無氎マレむン酞共重合䜓のアル
コヌルによるハヌプステル化物など、安定剀
〔䟋えば、燐酞、亜燐酞、有機酞くえん酞、蓚
酞、ポリアクリル酞、ベンれンスルホン酞、ナフ
タレンスルホン酞、−メトキシ−−ヒドロキ
シベンゟプノン−−スルホン酞など〕など
が挙げられる。これらの添加剀の添加量はその䜿
甚察象目的によ぀お異なるが、䞀般に党固圢分に
察しお、0.01〜30重量である。 このような感光性組成を支持䜓䞊に蚭局するに
は、䞊述のゞアゟ化合物、ならびに必芁に応じ
皮々の添加剀の所定量を適圓な溶媒メチルセロ
゜ルブ、゚チルセロ゜ルブ、メチルセロ゜ルブア
セテヌト、アセトン、メチル゚チルケトン、メタ
ノヌル、ゞメチルホルムアミド、ゞメチルスルホ
サむド、氎又はこれらの混合物等。䞭に溶解さ
せ感光液を調補し、これを支持䜓䞊に塗垃、也燥
すればよい。塗垃する際の感光性組成物の濃床は
〜50重量の範囲ずするこずが望たしい。この
堎合、感光性組成物の塗垃量は、抂ね0.2〜10
2皋床ずすればよい。 本発明の感光性組成物を塗垃する支持䜓ずしお
は、前蚘したように、皮々なものが䜿甚される
が、感光性平版印刷版に䜿甚する堎合は、特にア
ルミニりム板が奜たしい。しかし、アルミニりム
板を無凊理のたた䜿甚するず、感光性組成物の接
着が悪く、たた、感光性組成物が分解する欠点が
ある。この欠点をなくするため、埓来皮々の提案
がなされおいる。 䟋えば、アルミニりム板の衚面を砂目立おした
埌、珪酞塩で凊理する方法。米囜特蚱第2714066
号。有機酞塩で凊理する方法。米囜特蚱第
2714066号。ホスホン酞およびそれらの誘導䜓で
凊理する方法。米囜特蚱第3220832号。ヘキサ
フルオロゞルコン酞カリりムで凊理する方法。
米囜特蚱第2946683号、陜極酞化する方法およ
び陜極酞化埌、アルカリ金属珪酞塩の氎溶液で凊
理する方法米囜特蚱第3181461号等がある。 本発明においお感光性組成物を蚭局するアルミ
ニりム板アルミナ積局板を含む。以䞋同じ。
は、衚面を脱脂した埌、ブラシ研磚法、ボヌル研
磚法、化孊研磚法、電解゚ツチング法が甚いら
れ、奜たしくは深くお均質な砂目の埗られる電解
゚ツチング法で砂目立おされる。陜極酞化凊理は
䟋えば燐酞、クロム酞、硌酞、硫酞等の無機塩も
しくは蓚酞等の有機酞の単独、あるいはこれらの
酞皮以䞊を混合した氎溶液䞭で、奜たしくは硫
酞氎溶液䞭で、アルミニりム板を陜極ずしお電流
を通じるこずによ぀お行なわれる。陜極酞化皮膜
量は〜60mgm2が奜たしく、さらに奜たしく
は〜30mgm2である。mgm2より䞋では
感光局ずアルミニりム板の接着性が悪くなり、60
mgm2を越える堎合は画像再珟性の点で劣る結
果ずなる。本発明に適甚される封孔凊理はケむ酞
ナトリりム氎溶液、濃床0.1〜、枩床80〜95
℃で10秒〜分間浞挬しお行なわれ、奜たしくは
その埌に40〜95℃の氎に10秒〜分間浞挬しお凊
理される。 以䞊の凊理をしたアルミニりム板は本発明の感
光性組成物ず適床の芪和性を有しおおり、感光局
ず高い接着性を有しおおり、か぀珟像埌に非画像
郚の感光性組成物をその衚面に残すこずもなく、
高い保氎性を有するず共に匷固な衚面物性を有し
おいる。 支持䜓䞊に塗垃された耇写甚感光材料は、埓来
の垞法が適甚される。即ち、線画像、網点画像等
を有する透明原画を通しお感光し、次いで、氎性
珟像液で珟像するこずにより、原画に察しおネガ
のレリヌフ像が埗られる。露光に奜適な光源ずし
おは、カヌボンアヌク灯、氎銀灯、キセノンラン
プ、メタルハラむドランプ、ストロボなどがあげ
られる。 本発明に係る感光性印刷版の珟像凊理に甚いら
れる珟像液は公知のいずれであ぀おも良いが、奜
たしくは以䞋のものがよい。すなわち本発明に係
る感光性印刷版を珟像する珟像液は、特定の有機
溶媒ず、アルカリ剀ず、氎ずを必須成分ずしお含
有する。ここに特定の有機溶媒ずは、珟像液䞭に
含有せしめたずき䞊述の感光性組成物局の非露光
郚非画像郚を溶解たたは膚最するこずがで
き、しかも垞枩20℃においお氎に察する溶解
床が10重量以䞋の有機溶媒をいう。このような
有機溶媒ずしおはこのような特性を有するもので
ありさえすればよく、以䞋のもののみ限定される
ものではないが、これらを䟋瀺するならば、䟋え
ば酢酞゚チル、酢酞プロピル、酢酞ブチル、酢酞
アミル、酢酞ベンゞル、゚チレングリコヌルモノ
ブチルアセテヌト、乳酞ブチル、レブリン酞ブチ
ルのようなカルボン酞゚ステル゚チルブチルケ
トン、メチルむ゜ブチルケトン、シクロヘキサノ
ンのようなケトン類゚チレングリコヌルモノブ
チル゚ヌテル、゚チレングリコヌルベンゞル゚ヌ
テル、゚チレングリコヌルモノプニル゚ヌテ
ル、ベンゞルアルコヌル、メチルプニルカルビ
ノヌル、−アミルアルコヌル、メチルアミルア
ルコヌルのようなアルコヌル類キシレンのよう
なアルキル眮換芳銙族炭化氎玠メチレンゞクロ
ラむド、゚チレンゞクロラむド、モノクロルベン
れンのようなハロゲン化炭化氎玠などがある。こ
れら有機溶媒は䞀皮以䞊甚いおもよい。これら有
機溶媒の䞭では、゚チレングリコヌルモノプニ
ル゚ヌテルずベンゞルアルコヌルが特に有効であ
る。又、これら有機溶媒の珟像液䞭における含有
量は、抂ね〜20重量であり、特に〜10重量
のずきより奜たしい結果を埗る。 䞀方、珟像液䞭に必須成分ずしお含有されるア
ルカリ剀ずしおは、 (A) 珪酞ナトリりム、珪酞カリりム、氎酞化カリ
りム、氎酞化ナトリりム、氎酞化リチりム、第
二たたは第䞉リン酞のナトリりムたたはアンモ
ニりム塩、メタ珪酞ナトリりム、炭酞ナトリり
ム、アンモニア等の無機アルカリ剀、 (B) モノ、ゞ、たたはトリメチルアミン、モノ、
ゞ、たたはトリ゚チルアミン、モノたたはゞむ
゜プロピルアミン、−ブチルアミン、モノ、
ゞ、たたはトリ゚タノヌルアミン、モノ、ゞ、
たたはトリむ゜プロパノヌルアミン、゚チレン
むミン、゚チレンゞむミン等の有機アミン化合
物等が挙げられる。 これらアルカリ剀の珟像液䞭における含有量は
0.05〜重量で、奜たしくは0.5〜重量で
ある。0.05重量より少ないず珟像が䞍良ずな
り、重量を超えるず平版印刷版ずしおの印刷
性胜に悪圱響を及がす。 本発明においお䜿甚する珟像液は、䞊述の有機
溶媒ずアルカリ剀ずを含有し、残郚氎で構成され
るものであり、䞊述のような䞍郜合を生起するア
ニオン界面掻性剀を含有しないものであるこずが
望たしい。たた保存安定性、耐刷性等をより以䞊
に高めるためには、氎溶性亜硫酞塩を珟像液䞭に
含有させるこずが奜たしい。このような氎溶性亜
硫酞塩ずしおは、亜硫酞のアルカリたたはアルカ
リ土類金属塩が奜たしく、䟋えば亜硫酞ナトリり
ム、亜硫酞カリりム、亜硫酞リチりム、亜硫酞マ
グネシりムなどがある。これらの亜硫酞塩の珟像
液組成物における含有量は0.05〜重量で、奜
たしくは0.1〜重量である。 又、䞊述の有機溶媒の氎ぞの溶解を助けるため
に䞀定の可溶化剀を含有させるこずもできる。こ
のような可溶化剀ずしおは、本発明所定の効果を
実珟するため、甚いる有機溶媒より氎易溶性で、
䜎分子のアルコヌル、ケトン類を甚いるのがよ
い。又、アニオン掻性剀、䞡性掻性剀等も甚いる
事が出来る。このようなアルコヌル、ケトン類ず
しおは、䟋えばメタノヌル、゚タノヌル、プロパ
ノヌル、ブタノヌル、アセトン、メチル゚チルケ
トン、゚チレングリコヌルモノメチル゚ヌテル、
゚チレングリコヌルモノ゚チル゚ヌテル、メトキ
シブタノヌル、゚トキシブタノヌル、−メトキ
シ−−メチルブタノヌル、−メチルピロリド
ンなどを甚いるこずが奜たしい。又、掻性剀ずし
おは䟋えばむ゜プロピルナフタレンスルホン酞ナ
トリりム、−ブチルナフタレンスルホン酞ナト
リりム、−メチル−−ペンタデシルアミノ酢
酞ナトリりム、ラりリルサルプヌトナトリりム
塩等が奜たしい。これらアルコヌル、ケトン等の
可溶化剀の䜿甚量に぀いおは特に制限はないが、
䞀般に珟像液党䜓に察し玄30重量以䞋ずするこ
ずが奜たしい。 本発明に係る感光性印刷版は、像様露光した
埌、䞊述の珟像液に接觊させたり、あるいはこす
぀たりすれば、抂ね垞枩〜40℃にお10〜60秒埌に
は、感光性組成物局の露光郚に悪圱響を及がすこ
ずなく、非露光郚の感光性組成物が完党に陀去さ
れるこずになる。この堎合、珟像胜力は高く、又
経時珟像性保存安定性も耐刷性も良奜で、曎
には色抜け、仕䞊り悪化等も生じず、加えお公害
および劎働衛生面からも問題はない。 以䞋、本発明のゞアゟ化合物の合成䟋およびそ
れを甚いた感光性組成物による平版印刷版の補造
に関する実斜䟋を瀺す。なお、「」は特に指定
のない限り重量を瀺すものずする。 合成䟋  −ゞアゟゞプニルアミン硫酞塩玔床99.5
29.4を25℃にお、96硫酞70mlに埐々に添
加し、か぀20分間撹拌した。パラホルムアルデヒ
ド玔床923.26を玄10分かけお埐々に添加
し、該混合物を30℃にお、時間撹拌し、瞮合反
応を進行させた。なお、䞊蚘ゞアゟ化合物ずホル
ムアルデヒドずの瞮合モル比はである。反
応生成物を撹拌し぀぀、氷氎䞭に泚ぎ蟌み、
塩化亜鉛130を溶解した冷濃厚氎溶液で凊理し
た。沈柱を吞匕過により、回収し、郚分的に也
燥した固䜓をの氎に溶解し、過し、氷で冷
华し、か぀、ヘキサフロロリン酞カリ23を溶解
した氎溶液で凊理した。沈柱を過しお回収し、
か぀颚也しお高分子量ゞアゟ化合物(1)30.3を埗
た。 埗られたゞアゟ化合物(1)をメチルセロ゜ルブ䞭
で−プニル−−メチル−−ピラゟロンず
カツプリングさせお、色玠を埗た。この色玠の重
量平均分子量䜎角床枬定光散乱光床蚈を䜿甚
は、16500であり、これは玄45量䜓に盞圓した。 又、この色玠をゲルパヌミネヌシペンクロマト
グラフむヌGPCにお分子量分垃の枬定をし
たずころ、10量䜓以䞊が玄30モル含たれおい
た。 合成䟋  −ゞアゟ−4′−メトキシゞプニルアミン燐
酞塩玔床97.033.3を10℃にお、96硫酞
70mlに埐々に添加し、か぀、20分間撹拌した。パ
ラホルムアルデヒド玔床923.26を玄30分
かけお埐々に添加し、該混合物を10℃にお10時間
撹拌した。反応生成物を撹拌し぀぀、氷氎䞭
に泚ぎ蟌み、塩化亜鉛130を溶解した冷濃厚氎
溶液で凊理した。沈柱を吞匕過により回収し、
郚分的に也燥した固䜓をの氎に溶解し、過
し、氷で冷华し、か぀、−ヒドロキシ−−メ
トキシベンゟプノン−−スルホン酞35を溶
解した氎溶液で凊理した。沈柱を過しお回収
し、か぀颚也しお高分子量ゞアゟ化合物(2)31.2
を埗た。 埗られたゞアゟ化合物(2)を合成䟋で蚘茉した
ように凊理した埌、分子量及び分子量分垃を枬定
したずころ、重量平均分子量21000であり、これ
は玄51量䜓に盞圓した。GPC枬定の結果10量䜓
以䞊が玄35モル含たれおいた。 合成䟋  −ゞアゟ−−メトキシゞプニルアミン硫
酞塩玔床99.832.5を20℃にお、85リン
酾70mlに埐々に添加し、か぀20分間撹拌した。パ
ラホルムアルデヒド玔床923.26を玄10分
かけお埐々に添加し、該混合物を60℃にお時間
撹拌した。反応生成物を撹拌し぀぀、む゜プロパ
ノヌル䞭に泚ぎ蟌むず、沈柱が埗られた。 沈柱を吞匕過により回収し、ほが也燥した状
態の固䜓をの氎に溶解し、過し、氷で冷华
し、か぀、ヘキサフロロリン酞カリ23を溶解し
た氎溶液で凊理した。沈柱を過しお、回収し、
か぀颚也しお高分子量ゞアゟ化合物(3)35.0を埗
た。 埗られたゞアゟ化合物(3)を合成䟋のごずく凊
理し、物性を枬定したずころ、重量平均分子量
14800玄36量䜓に盞圓、GPCからは、10量䜓以
䞊が玄20モル含たれおいた。 実斜䟋  アルミニりム板を燐酞゜ヌダ氎溶液にお脱脂
し、これを塩酞济䞭で3Am2の電流密床で電解
研摩したのち、硫酞济䞭で陜極酞化した。曎に、
メタケむ酞゜ヌダ氎溶液で封孔凊理し、平版印刷
甚アルミニりム板を埗た。このアルミニりム板
に、぀ぎのような組成を有する感光液をポヌラ
ヌを甚いお塗垃した。次いで100℃の枩床で分
間也燥し、感光液−からは感光性平版印刷版
を埗た。コントロヌルずしお、䞊蚘方法ず同様に
しお、感光液−から、感光性平版印刷版を埗
た。 感光液− 共重合䜓− 5.0 高分子量ゞアゟ化合物(1) 0.5 ビクトリアピナアヌブルヌBOH保土谷化孊(æ ª)瀟
補 0.1 セルロヌズ゚チル゚ヌテル 0.2 トリクレゞルフオスプヌト 0.5 メチルセロ゜ルブ 95ml æ°Ž ml 䜆し、䞊蚘共重合䜓−は、重量比で、−ヒ
ドロキシプニルメタクリルアミド−ヒドロ
キシ゚チルメタクリレヌトアクリロニトリル
メチルメタクリレヌトメタクリル酞1020
253510の組成を有し、平均分子量が60000の
ものであり、高分子量ゞアゟ化合物(1)は合成䟋
で合成したものである。 感光液− 共重合䜓− 5.0 ゞアゟ化合物(4) 0.5 ビクトリアピナアヌブルヌBOH保土谷科孊(æ ª)瀟
補 0.1 セルロヌズ゚チル゚ヌテル 0.2 トリクレゞルフオスプヌト 0.5 メチルセロ゜ルブ 95ml æ°Ž ml 䜆し、䞊蚘ゞアゟ化合物(4)は、−ゞアゟゞフ
゚ニルアミン硫酞塩ずパラホルムアルデヒドの瞮
合比がモル比で、各々0.6の瞮合物のヘキサ
フルオロ燐酞塩である。このゞアゟ暹脂(4)の分子
量分垃をGPCにお枬定したずころ、量䜓以䞋
が党䜓の92モルであ぀た。なお、瞮合反応の条
件を、℃で時間撹拌した点を陀いお、他は合
成䟋に準拠しお合成した。 埗られた感光性平版印刷版及びをステツプ
り゚ツゞ光孊濃床が0.150づ぀段階増加を通
しお、ゞ゚ツトプリンタヌ2000(æ ª)オヌク補䜜所
補にお、50秒間露光した。぀いで䞋蚘珟像液−
で珟像し、平版印刷版を埗た。 その結果衚−に瀺す結果を埗た。
【衚】 珟像液−の組成は以䞋に瀺す通りである。 珟像液 − ベンゞルアルコヌル30ml 炭酞゜ヌダ  亜硫酞゜ヌダ  ドデシルベンれンスルホン酞゜ヌダ 10 æ°Ž  以䞊の結果から、本発明の感光性組成物は、感
床および貯蔵安定性埌蚘衚−参照においお、埓
来のものより栌段にすぐれおいるこずが刀る。 䞀方、感光性平版印刷版及びの貯蔵安定性
を怜蚎したずころ、衚に瀺す結果を埗た。䜆
し、衚䞭貯蔵安定性は、40℃、湿床80の雰囲気
䞭に保存し、感光性平版印刷版補造盎埌のものず
比范しお感床、解像力、地汚れ等の性胜が倉化し
た堎合を䞍安定ず刀断した。
【衚】 実斜䟋  合成䟋で埗られた高分子量ゞアゟ化合物(2)を
甚いお、感光液−を調敎した。たたコントロヌ
ルずしお、感光液−を調敎し、それぞれ、実斜
䟋ず同様にしお、感光性平版印刷版及びを
埗た。 感光液− 共重合䜓− 5.0 高分子量ゞアゟ化合物(2) 0.5 ゞナリマヌAC10L日本玔薬(æ ª)瀟補 0.05 オむルブルヌ603オリ゚ント化孊(æ ª)瀟補
0.1 トリクレゞルフオスプヌト 0.5 メチルセロ゜ルブ 95ml ゞメチルホルムアミド ml 感光液−の高分子量ゞアゟ化合物(2)の代りに
ゞアゟ暹脂(5)を甚いお、感光液−を䜜補した。
䜆し、䞊蚘ゞアゟ暹脂(5)は、−ゞアゟ−4′−メ
トキシゞプニルアミン燐酞塩ずパラホルムアル
デヒドの瞮合比がモル比で1.2の瞮合物の
−ヒドロキシ−−メトキシベンゟプノン−
−スルホン酞塩である。なお瞮合反応の条件は
℃で時間であり、他は合成䟋に準拠した。こ
のゞアゟ暹脂(5)の分子量分垃をGPCにお枬定し
たずころ、量䜓以䞋が党䜓の85モルであ぀
た。 感光液−及び−を実斜䟋ず同様の方法で
感光性平版印刷版及びずし、か぀、実斜䟋
ず同様の方法にお、性胜を評䟡した。
【衚】 実斜䟋  実斜䟋の感光液−における高分子量ゞアゟ
化合物(2)の代りに、合成䟋−により埗た高分子
量ゞアゟ化合物(3)を甚いお、感光液−を調敎し
た。又、䞊蚘ゞアゟ化合物(2)の代りにゞアゟ暹脂
(6)を甚いお、感光液−を調敎した。䜆し、䞊蚘
ゞアゟ暹脂(6)は、−ゞアゟ−−メトキシゞフ
゚ニルアミン硫酞塩ずパラホルムアルデヒドの瞮
合比がモル比で、0.8の瞮合物のヘキサフロ
ロリン酞塩である。なお、瞮合反応の条件は20℃
で時間であり、他は合成䟋に準拠した。この
ゞアゟ暹脂(6)の分子量分垃をGPCにお枬定した
ずころ、量䜓以䞋が党䜓の88モルであ぀た。 感光液−及び−を実斜䟋ず同様の方法で
感光性平版印刷版及びずしか぀、実斜䟋ず
同様の方法にお、性胜を評䟡した。
【衚】 この平版印刷版及びを枚葉オフセツト印刷
機を䜿甚しお䞊質玙に印刷したずころ、それぞ
れ、玄180000枚、140000枚の印刷物が埗られた。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞋蚘䞀般匏で瀺され、か぀該匏におけるが
    以䞊である化合物を20モル以䞊含んでいる感
    光性の高分子量ゞアゟ化合物が含有されおいるこ
    ずを特城ずする感光性組成物。 ただし、 R1メチル、メトキシ、゚トキシたたは氎玠原
    子、 R2メチル、メトキシ、゚トキシたたは氎玠原
    子、 R3䜎玚アルキル炭玠原子〜、䜎玚アル
    コキシ炭玠原子〜たたは氎玠原子、 アニオン、 氎玠原子、メチルたたはプニル、 〜200 を瀺す。
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