JPS5973074A - 円筒状感光体の製造装置 - Google Patents

円筒状感光体の製造装置

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JPS5973074A
JPS5973074A JP18348182A JP18348182A JPS5973074A JP S5973074 A JPS5973074 A JP S5973074A JP 18348182 A JP18348182 A JP 18348182A JP 18348182 A JP18348182 A JP 18348182A JP S5973074 A JPS5973074 A JP S5973074A
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JP
Japan
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coated
coating
drying
ring
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP18348182A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Isono
磯野 義弘
Akihito Ikegawa
池側 彰仁
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は円筒状感光体の製造装置に関し、より詳しくは
感光層を塗布により形成し続いて送風乾燥する円筒状感
光体の製造装置に関する。
従来技術 円筒状感光体の製造方法として塗布及び乾燥の工程を経
て製造されるものかあるが、塗布工程には一般にディッ
ピング法が採用されている。このディッピング法は塗布
操作か比較的容易で良好な塗膜が得られるという利点か
ある反面、円筒状被塗布物を塗布液に完全に浸漬する必
要かあるために多量の恋布液を必要とするはかりか被室
布物内周面も塗布されてしまうという欠点かある。
更にこのディッピング法により製造可能な感光体として
、例えば特開昭54−59143号公報に示される積層
構成のものがある。この感光体は導電性基板−Lに厚さ
0.05乃至0.2ミクロンで樹脂結合剤とクロロジア
ンブル−のようなア′ノ゛染料を含む電荷発生層と厚さ
7乃至35ミクロンで樹、脂結合剤とヒドラゾン化合物
を含む電荷輸送層とを順次積層して構成されるか、この
感光体を上述したディッピング法により形成する場合、
第1層目の電荷発生層は比較的容易に所定の膜厚に形成
することかできるが、その上に形成される第2層目の電
荷輸送層の塗布に際しては電荷発生層か溶出するという
問題が生じる。即ち、電荷輸送層の形成のために塗布液
に浸漬した場合、第1層目の電荷発生層を構成する組成
が徐々に溶出し、その溶出も浸漬時間に応じて大きくな
ることが確認された。加えてディッピング法による場合
、往々にして塗布液が形成される感光層の表面において
部分的タレを生じ平滑性が損われることがある。このよ
うにディッピング法では製造再現性の面で極めて不安定
であるとともに、多量の塗布液を要し製造装置自体もか
なり大型なものとなる。
更に乾燥工程では塗布された感光層を送風により乾燥す
るか、その際、往々にして局部的に空気流か吹き付けら
れて彼打ち現象が生じる。この現象の発生は特に円筒状
被塗布物を垂直状態で送風乾燥した場合に顕著で、結果
的に乾燥むらが起こり平滑性の優れた感光層を形成する
ことかできない。
発明の目的 本発明は以上の事実に鑑みて成されたもので、゛その目
的とするところは、製造再現性に優れ少量の塗布液で感
光層を塗布可能であるとともに乾燥むらもなく平滑性に
優れた感光層を形成することができ、且つ構成的にも簡
素な円筒状感光体の製造装置を提供することにある。
実施例 第1図は本発明に係る円筒状感光体の製造装置の断面概
略構成を示し、大略には塗布部(1)と乾燥部(2)と
から構成されている。塗布部(1)にはアルミニウム、
ステンレス等から構成される円筒状被塗布物(3)かガ
イド軸(4)上に可動に支持されるとともにモータ(5
)により駆動されるワイヤ(6)に連結され上方垂直方
向に一定速度で移動可能である。また被塗布物(3)に
はその端面を榎う関係に」一部及び下部フランジ(7)
、(8)が夫々設けられており、これらフランジは被塗
布物内周面に塗布液か浸入するのを防止するとともに被
塗布物の両端部での塗布ムラを防止する上で有効である
(9)は被塗布物(3)に対し固定の関係に設けられた
塗布リングで、断面大略凹形状で液溜部(10)を有す
るとともにその中央底部には被塗布物(3)の外径より
わずかに大きい径を有する貫通孔(11)が形成されて
いる。また、塗布リンク(9)には液溜部(10)に塗
布液を供給するための供給口(12)と塗布液を排出す
る排出口(13)が形成されており、液晶部(10)自
体は1回の塗布に必要な量の塗布液をためることかでき
る程度の容積かあれは充分である。尚、(14)は液溜
部(10)を覆う関係に設けられた塗布溶剤蒸発防止用
の蓋である。
乾燥部(2)は塗布部(1)の上方に設けられ、空気整
流リング(15)、乾燥パイプ(16)並びに空気流入
円筒枠(17)から構成されている。該空気整流リンク
(15)は大略円錐台形状で、前述した塗布リンク(9
)の直−」二部に設けられその底面部分が空気流入円筒
枠(17)の底面によって支持され−Cいる。
この空気整流リンク(15)にはやはり被塗布物(3)
の外径によりわずかに大きい径の貫通孔(18)か形成
され被塗布物(3)かこの貫通a(1,8)を介して移
動通過するよう構成されているとともに、その側面(1
9)は空気流が」一方乾燥パイブ(16)内に目、つ被
塗布物(3)の塗布面に沿って流れるように曲面に形成
されている。
上記乾燥パイプ(16)は円筒型でその内径は被塗布物
(3)より充分に大きく、内臂面とその中を移動する被
塗布物(3)の塗布面との間に空気整流油路(20)を
形成する一方、外壁面は空気流入円筒枠(17)と空気
流入迂路(21)を形成している。これに関し、空気流
入円筒枠(17)には空気流入しI(22)か形成され
、第2図に示す如く空気流は流入口(22)より流入通
路(21)、空気整流リンク(15)並びに空気整流通
路(20)を介し一〇流れるようになっている。
以−Lの構成の製造装置において、まず塗布に際しては
被塗布物(3)はその−4二部フランジ(7)が貫通「
しく11)に対面するよう設置されるとともに液溜部(
10)には供給1”] (1,2)より塗布液か供給さ
れる。
次にこの状態の下にモータ(5)を付勢してワイヤ(6
)により被塗布物(1)を一定速度で」一方垂直方向に
引き上けて塗布工程を開始丈る。この際、最初は」一部
フランジ(5)の周面が塗布されることとなり、塗り始
めに往々にして生じる塗布ムラもこのフランジ周面て起
こり被塗布物(3)に対して起こることはない。これに
関し、上部フランジ(7)として液溜部(10)の深さ
程度の高さを有するものを用いれは特に有効である。
続いて被塗布物(3)か一定速度の下に塗布リンク(9
)の液d部(10)を介して移動することにより塗布さ
れるか、本発明では塗布により形成される感光層の膜厚
は主として塗布液の粘度と被塗布物の引き」二げ速度に
依存する。具体的に塗布液の粘度が大乃至は被塗布物の
引き上げ速度が犬となればなる程、膜厚は大きくなり、
所望の膜厚を塗布するには塗布液として高粘度のものを
用い引き」−は速度を低速とするかあるいはその逆の関
係にするのが望ましい。従って、本発明においては、一
旦塗布液が定まれば単に被塗布物゛(3)の引き上げ速
度を設定するだけで所望の膜厚の感光層を形成でき、製
造再現性に極めて優れている。
被塗布物(3)が徐々に一定速度の下に引き」二けられ
ることによりその周面に所定の膜厚の感光層が形成され
ていくか、この際、液晶部(10)の塗布液が貫通孔(
11)と被塗布物(1)間より漏れ落ちるということは
ない。これは塗布液の粘度にもよるが貫通孔(11)の
直径か塗布液の耐用を防止する程度の大きさに設定され
ているためて、一般に被塗布物(3)の外径より約0.
05乃至1 rnm程度大径とする。この点、本発明で
は漏出しない程度の塗布液を用いることか必要である。
また、本発明では被塗布物(3)は塗布液に浸漬される
のではなく、被塗布物(3)の塗布されるべき長さより
充分に短い塗布リンク(9)により徐々に塗布するもの
であるから、単位面積当りの塗([5時間か短く特に積
層感光体の塗布に際して第1層目が溶出するということ
はない。即ち、前述した特開昭54.−59143号公
報に示されるような感光体において、第1層目の電荷発
生層を構成する組成が第2層目の電荷輸送層の塗布時に
溶出するということはない。従って、第2層目の溶剤選
定範囲も広がるという効果もある。
こうして被塗布物(3)の全周面に塗布液が塗布され、
最後に下部フランジ(8)が塗布リング(9)を通過移
動するか、塗り終わりに往々にして生じる塗布ムラもこ
のフランジ(8)で起こるので何ら差し支えはない。こ
れに関し下部フランジ(8)として上部フランジ(7)
同様、液溜部(1o)の深さと同じがそれ以」二の旨さ
のものを用いれは、より一層効果的である。
第3図及び第4図は塗布リング(9)の別形態を示し、
第3図は大略お間型で液溜部(1o)に塗布液が残留せ
ず良好に塗布液を被塗布物に供給する構成となっている
。また第4図の構成のものにおいては、貫通孔(11)
の壁面に塗布液が下方に漏れるのを防止するための溝(
23)が全周に渡って形成されている。即ち、塗布液が
液溜部(1o)より貫通孔(11)壁面に沿って漏れた
としても上記溝(23)に入り込み、それ以上、下に流
れることはない。
塗布リング(9)により上から下・\と徐々に塗布され
る被塗布物(3)は空気整流リング(15)の貫通孔(
18)を介して乾燥パイプ(16)内に案内移動される
。このとき、空気流入口(22)より流入される空気流
は第2図に示す如く空気流入通路(21)を介して空気
整流リング(15)へと送られるか、前述した通り、こ
の空気整流リング(15)の側面(19)は上方に湾曲
して延ひる曲面に形成されているため、空気流は」1方
乾燥パイプ(16)内へ流入されるよう整流される。こ
れにより空気流は被塗布物(3)の塗布面に沿って、即
ち塗布面と略重・行に乾燥バイブ(16)の内壁1角と
の間を流れ短時間で塗布面を徐々に乾燥する。従って塗
布面に局部的に空気流かあたって波打ち現象に基づく乾
燥ムラを生じるということはない。こうして被塗布物(
3)が完全に空気整流リンク(15)の1lJa孔(1
8)を通過し、続いて乾燥バイブ(16)を通過し終わ
ると乾燥工程が終了し最終的に感光体か得られる。
尚、以北の説明においては、被塗布物(3)か固定の塗
布リング(9)に対して移動するものとしたが、逆に塗
布リング(9)が移動するようにしてもよく、また、両
者が互いに逆方向に移動するようにしてもよく、引き続
き乾燥工程を行うようにする。更に本発明の製造装置は
様々の円筒状感光体の製造に使用でき、上述した特開昭
54−59143号公報に示される感光体は勿論のこと
、例えばポリビニルカルバゾール−T N F感光体、
Cd51ZnO。
Cd5−ncdcO3、フタロシアニン樹脂バインダタ
イプ感光体、あるいはSeのような無機光導電層上にポ
リビニルカルバゾールのような有機光導電層を積層した
もの等が製造可能である。
実施例 まず電荷発生層用の塗布液として、 ジメヂルホルムアミド(試薬1級)   30gn−ブ
チルアミン(試薬1級)10g クロロジアンブルー(オリエント化学社製)1!jポリ
エステル樹脂          2!jを混合攪拌す
ることにより作成した。続いてこの塗布液中に外径80
朋のアルミニウムドラムを浸漬し、Q 、5 cm/s
ecの速度で引き上けることによりドラム表面に厚さ約
0.2ミクロンの電荷発生層を形成した。
次に電荷輸送層用の塗布液として、 モノクロルベンゼン(試ff11級)    15&1
.2ジクロルエタン(試薬1級)15gポリカーボネー
ト樹力旨(量大社製に1300 )  3 、!9ポリ
アクリル樹脂(ローアンドハースA−11)3gP−ジ
エチルアミノベンズアルデヒド −(ジフェニルヒドラゾン)(北南産業社製)4gを混
合攪拌することにより作成した。尚、この塗布液の粘度
は200 CPであった。この塗布液を第1図に示す製
造装置の塗布リング(9)の液溜部(10)に供給する
一方、電荷発生層か形成されたドラムをガイド軸(4)
を介して設置する。向、ドラムには上部、下部フランジ
(7)、(8)が取付けられ、」一部フランジ(7)が
貫通孔(11)に対面するよう設置した。
この状態の下にモータ(5)を駆動して0.1η’Se
Cノ速度でドラムを引き」二けた。一方、空気流入口(
22)からは80°Cに加熱された電気流を送り込み塗
布と並行して塗布面を乾燥し、最終的に電荷発生層−L
に厚さ約18ミクロンの電荷輸送層が積層された感光体
か得られた。この感光体の表面は平滑性に優れ膜厚ムラ
が認められなかった。またこの感光体をミノルタカメラ
株式会社製EP−3t。
粉像転写型裏写機に用い電子写真特性を測定したところ
、良好な結果が得られた。
効   果 以上の説明から明らかなように、本発明に係る円筒状感
光体の製造装置は、製造再現性に優れ少量の塗布液で感
光層を塗布可能であるとともに乾燥ム¥’Gなく平滑性
に優れた感光層を形成することができる。しかも構成的
に簡素で、塗布と乾燥を並行して行うことができ製造時
間を著しく短縮でき、また積層感光体の場合には下層の
感光層が溶出するということもない。
【図面の簡単な説明】
の空気流の流れを示ず図、第3図及び第4図は塗布リン
グの別実施例を示す図である。 (1)・・・墜布部、 (2)・・乾燥部、 (3)・
・・円筒状被塗布部、 (9)・・・塗布リング、 (
1o)・・液溜部、(11) 、 (18)・・・貫通
孔、 (15)・・・空気整流リング、  (16)・
・・乾燥パイプ。 出1願人  ミノルタカメラ株式会社 第1図 第2図 415−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塗布部と乾燥部とから構成され、該塗布部に円筒
    状被塗布物の外径よりわずかに大径の貫通孔と該貫通孔
    の上部に塗布液の液溜部を有する塗布リングを設け、該
    円筒状被塗布物を該貫通孔を介して塗布リングに対して
    一定速度の下に相対的に垂直移動させることに塗布する
    一方、該乾燥部には円筒状被塗布物の外径よりわずかに
    大径の貫通孔とその外面が上方に湾曲して延びた曲面に
    形成された空気整流リングと、その上方に該曲面に沿っ
    て空気流が流入し円筒状被塗布物の塗布面との間に空気
    流通路を形成する円筒体とを設け、該円筒状被塗布物を
    該貫通孔と円筒体を介して垂直移動させて乾燥すること
    を特徴とする円筒状感光体の製造装置。
JP18348182A 1982-10-18 1982-10-18 円筒状感光体の製造装置 Pending JPS5973074A (ja)

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JP (1) JPS5973074A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0429773A (ja) * 1990-05-28 1992-01-31 Fuji Xerox Co Ltd 浸漬塗布装置
JP2018075540A (ja) * 2016-11-10 2018-05-17 シャープ株式会社 浸漬塗布装置並びに電子写真感光体及び画像形成装置

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JPH0429773A (ja) * 1990-05-28 1992-01-31 Fuji Xerox Co Ltd 浸漬塗布装置
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