JPS5971102A - 記録又は再生装置 - Google Patents
記録又は再生装置Info
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- JPS5971102A JPS5971102A JP57181808A JP18180882A JPS5971102A JP S5971102 A JPS5971102 A JP S5971102A JP 57181808 A JP57181808 A JP 57181808A JP 18180882 A JP18180882 A JP 18180882A JP S5971102 A JPS5971102 A JP S5971102A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/21—Intermediate information storage
- H04N1/2104—Intermediate information storage for one or a few pictures
- H04N1/2112—Intermediate information storage for one or a few pictures using still video cameras
- H04N1/2129—Recording in, or reproducing from, a specific memory area or areas, or recording or reproducing at a specific moment
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/10—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence or absence of record in accessible stored position or on turntable
-
- G—PHYSICS
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- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/21—Intermediate information storage
- H04N2201/214—Checking or indicating the storage space
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はランダム・アクセスが可能な記録又は再生装置
における走査性を高める為の構成に関する。
における走査性を高める為の構成に関する。
(従来技術)
従来例えば磁気ディスクの様な媒体を用いたランダム・
アクセス可能な記録再生装置が各種考えられている。
アクセス可能な記録再生装置が各種考えられている。
この様な装置においては各トラックに記録されるべき情
報は、互いに独立なものである場合が多く、各トラック
の情報を適宜独立に消去する事も頻繁に行なわれる。
報は、互いに独立なものである場合が多く、各トラック
の情報を適宜独立に消去する事も頻繁に行なわれる。
その為一旦この様なランダムな消去を行なったディスク
や、途中のトラック迄しか記録が為されていないディス
クを例えば記録装置に装填した場合には空きトラックを
速やかに検出し、而も、このトラック位置にヘッドをシ
フトさせる必要がある。
や、途中のトラック迄しか記録が為されていないディス
クを例えば記録装置に装填した場合には空きトラックを
速やかに検出し、而も、このトラック位置にヘッドをシ
フトさせる必要がある。
その為従来ではlトラックへの記録が終了する毎にヘッ
ドを自動的に次のトラックにシフトし、このトラックに
信号が既に記録されていたら更に次のトラックにヘッド
をシフトさせ空きトラックを探す構成のものが知られて
いる。
ドを自動的に次のトラックにシフトし、このトラックに
信号が既に記録されていたら更に次のトラックにヘッド
をシフトさせ空きトラックを探す構成のものが知られて
いる。
この様な構成においてはトラックに信号が記録されてい
るか否かを検出してはトラックシフトをしていくのでジ
ャンプするトラック数が増大するとアクセス時間が長く
なっでしまうだけでなく、結局一番最後のトラックしか
空いていなかった場合或いは空きトラックが無かった場
合にはその間の検出時間及びシフト時間が全く無意味な
ものとなる欠点がある。
るか否かを検出してはトラックシフトをしていくのでジ
ャンプするトラック数が増大するとアクセス時間が長く
なっでしまうだけでなく、結局一番最後のトラックしか
空いていなかった場合或いは空きトラックが無かった場
合にはその間の検出時間及びシフト時間が全く無意味な
ものとなる欠点がある。
又、特に記録に際してほぼ連続してトラック分の信号を
記録しようとした時に、記録開始直後の例えば4トラツ
ク目で空きトラックが無くなってしまったりすると折角
の記録チャンスを逃がす恐れもある。
記録しようとした時に、記録開始直後の例えば4トラツ
ク目で空きトラックが無くなってしまったりすると折角
の記録チャンスを逃がす恐れもある。
又、ディスクの一部に制御信号を記録する為の専用のト
ラックを設けこの専用トラックに全トラックの記録の有
無に関する情輻を記録しておき;この専用トラックを再
生する事により空きトラックを検出する方法も考えられ
ているが、この方法だと前記専用トラックを記録再生す
る為のヘッドを別に設けたりしなければならず、又、各
トラックの信号を記録したり消去したりする毎に、この
専用トラックの対応位置にヘッドを移動させねばならず
構成、制御ともに極めて複雑化する欠点が・ある。
ラックを設けこの専用トラックに全トラックの記録の有
無に関する情輻を記録しておき;この専用トラックを再
生する事により空きトラックを検出する方法も考えられ
ているが、この方法だと前記専用トラックを記録再生す
る為のヘッドを別に設けたりしなければならず、又、各
トラックの信号を記録したり消去したりする毎に、この
専用トラックの対応位置にヘッドを移動させねばならず
構成、制御ともに極めて複雑化する欠点が・ある。
いずれの場合に対しても従来の空トラツク検出機構にお
いては不満の残るものであった。
いては不満の残るものであった。
(目 的)
本発明は、この様な従来のランダム・アクセス型記録再
生装置に比べ空きトラックを高速でサーチでき、而も空
トラツクの量を簡単に検出でき、記録再生における操作
性を高め得る記録又は再生装置を提供する車を目的とす
る。
生装置に比べ空きトラックを高速でサーチでき、而も空
トラツクの量を簡単に検出でき、記録再生における操作
性を高め得る記録又は再生装置を提供する車を目的とす
る。
実施例
以下本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の記録又は再生装置の一例を示すブロッ
ク図で、1はカートリッジ2にパッケージソゲされたデ
ィスク状記録媒体であって記録又は再生装置に対してカ
ートリッジごと着脱可能となっている。
ク図で、1はカートリッジ2にパッケージソゲされたデ
ィスク状記録媒体であって記録又は再生装置に対してカ
ートリッジごと着脱可能となっている。
又、このカートリッジを装置に装着する事によって、ス
イッチSW3がONする様構成されている。IDは撮像
デバイス等のビデオ信号源であって該信号源の出力は記
録信号処理回路において記録此適した変調或いは周波数
変換等を受けた後アンプ5により増幅されスイッチを介
してヘッド7に導び〈事ができる。
イッチSW3がONする様構成されている。IDは撮像
デバイス等のビデオ信号源であって該信号源の出力は記
録信号処理回路において記録此適した変調或いは周波数
変換等を受けた後アンプ5により増幅されスイッチを介
してヘッド7に導び〈事ができる。
又、ヘッド7からの再生信号はスイッチ6により選択的
にプリアンプ8に導びかれ増幅されたあと、再生信号処
理回路9において復調されモニタIOで受像される。
にプリアンプ8に導びかれ増幅されたあと、再生信号処
理回路9において復調されモニタIOで受像される。
又、スイッチ6をaに切換える事によりヘッド7の再生
出力をアンプ1 ’lに導びく事もでき、アンプ11の
出力をリミッタ12において振巾制御した後検波するこ
とによってRF(RadiosFrequency)信
号の有無に応じた電圧レベルを形成し、これを比較器1
4において基準電位と比較する事によって2値化してC
PU(CentralProcessing Uni
t) 15に入力する事ができる。
出力をアンプ1 ’lに導びく事もでき、アンプ11の
出力をリミッタ12において振巾制御した後検波するこ
とによってRF(RadiosFrequency)信
号の有無に応じた電圧レベルを形成し、これを比較器1
4において基準電位と比較する事によって2値化してC
PU(CentralProcessing Uni
t) 15に入力する事ができる。
又、16はディスク回転モータであってディスクモータ
駆動回路17により駆動される。又、こめモータ16の
起動、停止、同期等はCPU15によって制御される。
駆動回路17により駆動される。又、こめモータ16の
起動、停止、同期等はCPU15によって制御される。
18はヘッドをディスク上の異なるトラックに対してア
クセスさせる為のパルスモータ−であってパルスモータ
−駆動回路19によって駆動される。又、モータ18の
起動、停止F、同期、アクセス方向20等はCPU15
によって制御される。
クセスさせる為のパルスモータ−であってパルスモータ
−駆動回路19によって駆動される。又、モータ18の
起動、停止F、同期、アクセス方向20等はCPU15
によって制御される。
21はCPU15に対して基準信号を供給する発振器、
22はディスクの各トラックに信号が記録されているか
否かを記憶する為のメモリ(M)である。
22はディスクの各トラックに信号が記録されているか
否かを記憶する為のメモリ(M)である。
23はディスク上の信号の記録されてないトラックの総
数を表示する残量表示カウンタ(VCNT)、24はヘ
ッド17のアクセスしているトラックの番地を表示する
トラックカウンタ(TCNT)である。
数を表示する残量表示カウンタ(VCNT)、24はヘ
ッド17のアクセスしているトラックの番地を表示する
トラックカウンタ(TCNT)である。
次にCPU15による本発明の記録又は再生装置の制御
手順について第2図のフローチャートを用いて述べる。
手順について第2図のフローチャートを用いて述べる。
先ず不図示の電源スィッチをONする事によりプログラ
ムがスタートしくステップ■)、カートリッジ装填を検
出するスイッチSW3がONとなっているか否かを確か
める(ステップ■)。
ムがスタートしくステップ■)、カートリッジ装填を検
出するスイッチSW3がONとなっているか否かを確か
める(ステップ■)。
SW3がONとなっている場合にはディスクモータを回
転させ(ステップ■)、その後でトラックカウンタ(T
CNT)、残量表示カウンタ(VCNT)、及びメモリ
(M)をリセットすると共にヘッド7を第1トラツクに
リセットする。(ステップ■) 次いでトラックカウンタを1つカウントアツプする事に
よってカウント値lをセットする(ステップ■)。
転させ(ステップ■)、その後でトラックカウンタ(T
CNT)、残量表示カウンタ(VCNT)、及びメモリ
(M)をリセットすると共にヘッド7を第1トラツクに
リセットする。(ステップ■) 次いでトラックカウンタを1つカウントアツプする事に
よってカウント値lをセットする(ステップ■)。
そしてこのカウント値が全トラック数Aに達しているか
否かを判断しくステップ■)、達していなければトラッ
ク上の信号をスイッチ6の接点aを介して読み出す(ス
テップ■)事により、ヘッドがその時点で対向している
トラックに既に信号が記録されているか否かを判別しく
ステップ■)、記録されている事が検出されれば、即ち
比較器14からハイレベル信号が出力されればパルスモ
ータ駆動回路によりヘッドを1トラック分シフトする(
ステップ■)。
否かを判断しくステップ■)、達していなければトラッ
ク上の信号をスイッチ6の接点aを介して読み出す(ス
テップ■)事により、ヘッドがその時点で対向している
トラックに既に信号が記録されているか否かを判別しく
ステップ■)、記録されている事が検出されれば、即ち
比較器14からハイレベル信号が出力されればパルスモ
ータ駆動回路によりヘッドを1トラック分シフトする(
ステップ■)。
一方、比較器14からローレベルの信号が出力されれば
残量表示カウンタが1つカウントアツプされ(ステップ
[相])、これに伴ってこの時のトラックカウンタのカ
ウント値N(TCNT)を番地とするメモリMの中にr
lJを入れる(ステップO)。
残量表示カウンタが1つカウントアツプされ(ステップ
[相])、これに伴ってこの時のトラックカウンタのカ
ウント値N(TCNT)を番地とするメモリMの中にr
lJを入れる(ステップO)。
これにより空きトラックの数が計数されると共に、その
トラックの番地が記憶される。
トラックの番地が記憶される。
その後はステップ■に進む。ヘッドシフト後は再びステ
ップ■に戻る。
ップ■に戻る。
全トラックについて信号の有無が検出され、最外周のト
ラックにヘッドが達するとトラックカウンタの値がAと
なるのでステップ0に進む。
ラックにヘッドが達するとトラックカウンタの値がAと
なるのでステップ0に進む。
ステップOでは残量表示カウンタの値N(VCNT)が
Oであるか否かを判別し、0で゛あれば空きトラックが
無い事を音又は光により警告するか、シートカートリッ
ジをイジェクトする(ステップ0)。
Oであるか否かを判別し、0で゛あれば空きトラックが
無い事を音又は光により警告するか、シートカートリッ
ジをイジェクトする(ステップ0)。
一方、ステップOで残量表示カウンタの値N(UCNT
)が0でなければ次にステップ°0においてメモリMに
記憶された空きトラックの番地情報をメモリの下位番地
の方からサーチし、最初に見つかったrlJの番地N
(M)をよみ出す(ステップ0)。
)が0でなければ次にステップ°0においてメモリMに
記憶された空きトラックの番地情報をメモリの下位番地
の方からサーチし、最初に見つかったrlJの番地N
(M)をよみ出す(ステップ0)。
そして次のステップ◎においてこの時点のヘッド番地を
示すトラックカウンタの値N(UCNT)と一番最初の
空きトラックの番地とを演算し、この演算値に応じてヘ
ッドをシフトする。
示すトラックカウンタの値N(UCNT)と一番最初の
空きトラックの番地とを演算し、この演算値に応じてヘ
ッドをシフトする。
即ちX=N (M)−N (TCNT)を演算し。
この演算値Xが例えば−3だったらヘッドを3トラック
分戻す。
分戻す。
これに伴なってヘッド番地を表示する為のトラックカウ
ンタの値N (TCNT)もXだけ加算又は減算する。
ンタの値N (TCNT)もXだけ加算又は減算する。
例えばx=−3の場合には3だけ減算する。(ステップ
0)。 ゛ その後でこのトラック番地N(TCNT)に対応するメ
モリ番地のデータ* ro」にする。
0)。 ゛ その後でこのトラック番地N(TCNT)に対応するメ
モリ番地のデータ* ro」にする。
即ち、メモリ内のその番地の空きトラック情報を消去す
る(ステップO)。
る(ステップO)。
そして必要に応じてスイッチ6をbに切換えて記録を行
なう。
なう。
ステ、プ0はその為のサブルーチンである。
そして記録が終了したか否かを判別しくステップO)、
s=了していればステップOに進み残量表示カウンタV
CNTを1つカウントダウンする。
s=了していればステップOに進み残量表示カウンタV
CNTを1つカウントダウンする。
そして再びステップOに戻り空きトラックがなくなる迄
このループを繰り返す。そして空きトラックがなくなる
と前述の如くステップOに進み、次の制御プログラムに
移る(ステップ0>尚、以上の実施例では各トラック上
のRF倍信号有無を検出しているが、例えば各トラック
へのRF倍信号記録と併行して10 (Identif
ication)信号即ち、各トラックの番地や年、月
、日の情報等を垂直ブランキング期間内等に記録するフ
ォーマットであれば、このID信号を検出する事によっ
て主たるRF倍信号ち、ビデオ信号の記録の有無を検出
しても良い。ID信号としては上述の如き垂直ブランキ
ング期間内にパルス信号として重畳するものの他に、例
えば数H(水平期間)をlbit単位とする低周波に変
換されたID信号をビデオ信号に重畳するものであって
も良い。
このループを繰り返す。そして空きトラックがなくなる
と前述の如くステップOに進み、次の制御プログラムに
移る(ステップ0>尚、以上の実施例では各トラック上
のRF倍信号有無を検出しているが、例えば各トラック
へのRF倍信号記録と併行して10 (Identif
ication)信号即ち、各トラックの番地や年、月
、日の情報等を垂直ブランキング期間内等に記録するフ
ォーマットであれば、このID信号を検出する事によっ
て主たるRF倍信号ち、ビデオ信号の記録の有無を検出
しても良い。ID信号としては上述の如き垂直ブランキ
ング期間内にパルス信号として重畳するものの他に、例
えば数H(水平期間)をlbit単位とする低周波に変
換されたID信号をビデオ信号に重畳するものであって
も良い。
又、本実施例では空きトラックの検出の為にステップ■
において間欠的にヘッドをアクセスしているが、ステッ
プ■〜■(及びステップ(IC,Q)の処理時間に対し
てヘッドのアクセス時間の方が充分長ければ、ヘッドア
クセスは第1トラツクからMA番のトラック迄はぼ一定
速度で移動する様に行なっても良い。
において間欠的にヘッドをアクセスしているが、ステッ
プ■〜■(及びステップ(IC,Q)の処理時間に対し
てヘッドのアクセス時間の方が充分長ければ、ヘッドア
クセスは第1トラツクからMA番のトラック迄はぼ一定
速度で移動する様に行なっても良い。
(効 果)
(1)各トラックのデータを別に記録しておく為の特別
なトラックやヘッドが不要である。
なトラックやヘッドが不要である。
(2)通常の記録再生ヘッド1つを制御するだけでビデ
オ信号の記録に先立って空きトラックの位置や数を知る
事ができる。
オ信号の記録に先立って空きトラックの位置や数を知る
事ができる。
(3)空きトラック迄のアクセス時間が短縮化される。
(4)複数のシートカートリッジの中から最も適しした
数の空きトラックを有するカートリッジを速やかに判別
できる。
数の空きトラックを有するカートリッジを速やかに判別
できる。
1
(5)従って複数のシートカートリッジを有効に使用す
ることができる。
ることができる。
第1図は本発明の記録又は再生装置の構成例を示すブロ
ック図、 第2図はCPUのフローチャートを示す図である。 1−−−−−−ディスク状記録媒体、S W 3−−−
−−−シートカートリッジ装填検出スイッチ、15−−
−−−CPU。 特許出願人 キャノン株式会社 2
ック図、 第2図はCPUのフローチャートを示す図である。 1−−−−−−ディスク状記録媒体、S W 3−−−
−−−シートカートリッジ装填検出スイッチ、15−−
−−−CPU。 特許出願人 キャノン株式会社 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録媒体が装着された事を検出する装着検出手段と。 前記媒体上の各トラックの信号の有無を検出する信号検
出手段と、 前記装着検出手段からの装着検出出力に応答して前記信
号検出手段により前記媒体上の各トラックを順次走査さ
せる制御手段と、 該順次走査の間に得られた前記信号検出手段の出力を記
憶する記憶手段とを有する記録又は再生装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181808A JPS5971102A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 記録又は再生装置 |
US07/602,400 US5053898A (en) | 1982-10-15 | 1990-10-22 | Recording and/or reproducing apparatus, particularly with means for searching for vacant tracks |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181808A JPS5971102A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 記録又は再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5971102A true JPS5971102A (ja) | 1984-04-21 |
JPH0310192B2 JPH0310192B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=16107198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57181808A Granted JPS5971102A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 記録又は再生装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5053898A (ja) |
JP (1) | JPS5971102A (ja) |
Cited By (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS629581A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-17 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 磁気再生装置 |
JPS6230484A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 電子スチルカメラ |
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JPS62103892A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Canon Inc | 記録再生装置 |
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JPS6361489A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子スチルカメラ |
JPS63200383A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | 音声記録装置 |
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