JPS63200383A - 音声記録装置 - Google Patents
音声記録装置Info
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- JPS63200383A JPS63200383A JP3201087A JP3201087A JPS63200383A JP S63200383 A JPS63200383 A JP S63200383A JP 3201087 A JP3201087 A JP 3201087A JP 3201087 A JP3201087 A JP 3201087A JP S63200383 A JPS63200383 A JP S63200383A
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Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は磁気記録媒体に音声信号を時間軸圧縮してア
フレコ記録する音声装置に関し、詳しくは許容記録時間
量表示機構を備えた装置に関するものである。
フレコ記録する音声装置に関し、詳しくは許容記録時間
量表示機構を備えた装置に関するものである。
第2図は例えば特開昭59−88605号公報に示され
た従来の音声記録ディスク装置を示すブロック図である
。図において(100)は磁気ディスク、(102V)
は磁気ディスク(100)表面に多数形成される記録ト
ラックのうちの映陳トラック、(102A)は映像トラ
ック(1o2■)の映ず象信号だ関連した音声情報を記
録する音声トラック、(104V)は映像ヘッド、(1
04A)は音声ヘッド、(106)は8600rpmで
回転するモータ、(108)は磁気ディスク(100)
を回転させるモータ(106)の駆動軸、(400)は
マイクロホン、(402)は増巾器、(404)は8K
Hz以上の高域を遮断する低域フィルタ、(406)は
アナログ・ディジタル(A/D )変換器、(408)
はA/D変換器(406)での信号の量子化のためのサ
ンプリング信号(この例でのサンプリング周波数f、は
16KHz)を発生する変換タイミング発生回路、(4
10)は信号の並列出力、(411)は分周回路A(こ
の例では量子化レベルは26、従って分周数n、−6)
、(412)は約461にピットの蓄積容量のバッファ
メモリ、(414)はバッファメモリ(412)の並列
出力、(416)は並直列変換回路、(418)は記録
周波数fwが12MHzの記録タイミング発生回路、(
415)は分周波数nqが6の分周回路B、(420)
はビットシリアル信号に同期信号およびパリティ符号を
付加する同期パリティ回路、(422)は記録変調回路
、(424)は記録増巾器、(480)は映像入力器、
(4B2)は映像記録回路、(434)は上記音声およ
び映像の配録動作と装置(この例では電子スチルカメラ
)の動作とをリンクさせ、装置全体をスタンバイ信号S
BY、 シャツタレリーズ信号SL、アフレコ信号AR
を入力信号として統括制御する記録制御回路である。
た従来の音声記録ディスク装置を示すブロック図である
。図において(100)は磁気ディスク、(102V)
は磁気ディスク(100)表面に多数形成される記録ト
ラックのうちの映陳トラック、(102A)は映像トラ
ック(1o2■)の映ず象信号だ関連した音声情報を記
録する音声トラック、(104V)は映像ヘッド、(1
04A)は音声ヘッド、(106)は8600rpmで
回転するモータ、(108)は磁気ディスク(100)
を回転させるモータ(106)の駆動軸、(400)は
マイクロホン、(402)は増巾器、(404)は8K
Hz以上の高域を遮断する低域フィルタ、(406)は
アナログ・ディジタル(A/D )変換器、(408)
はA/D変換器(406)での信号の量子化のためのサ
ンプリング信号(この例でのサンプリング周波数f、は
16KHz)を発生する変換タイミング発生回路、(4
10)は信号の並列出力、(411)は分周回路A(こ
の例では量子化レベルは26、従って分周数n、−6)
、(412)は約461にピットの蓄積容量のバッファ
メモリ、(414)はバッファメモリ(412)の並列
出力、(416)は並直列変換回路、(418)は記録
周波数fwが12MHzの記録タイミング発生回路、(
415)は分周波数nqが6の分周回路B、(420)
はビットシリアル信号に同期信号およびパリティ符号を
付加する同期パリティ回路、(422)は記録変調回路
、(424)は記録増巾器、(480)は映像入力器、
(4B2)は映像記録回路、(434)は上記音声およ
び映像の配録動作と装置(この例では電子スチルカメラ
)の動作とをリンクさせ、装置全体をスタンバイ信号S
BY、 シャツタレリーズ信号SL、アフレコ信号AR
を入力信号として統括制御する記録制御回路である。
次に動作について説明する。この従来例の音声記録ディ
スク装置は、具体的には音声付電子スチルカメラであシ
、撮影と同時に撮影時の音声を記録したシ、撮影画像に
合せた音声をアフレコしたり出来るように構成されてい
る。この音声付スチルカメラによって撮影を行なう場合
、まずスタンバイボタン(図示せず)を押し、信号SB
Yを入力して装置を起動させる。これによってモータ(
106)が回転し、変換タイミング発生回路(408)
と記録タイミング発生回路(418)とが付勢すれ、マ
イクロホン(400)で採取された音声がサンプリング
周波数f s (16K Hz ) Oレートでバッフ
ァメモリ(412)に蓄積され、所定時間間隔(4,1
Kbits/ 16 Kbit / a中250m5)
毎に記録周波数fW(12MHz )のレートで磁気
ディスク(100)上の音声トラック(102A)に時
間軸圧縮されて音声ヘッド(104A)によって瞬時に
記録される。この従来例ではその目的の一つがバッファ
メモリ(412)の容量を少なくすることにあるため、
音声トラック(102A)全周に記録するためには、バ
ッファメモ!J(412)での情報の蓄積排出動作は何
回か繰り返される。この従来例での1トラツク当υの最
大記録実時間は、1周(1/i3600vpm =17
m5ec)の中に約200 Kbitsの情報が時間圧
縮されて入っているから、これを16KBPSで時間伸
長すれば10秒強ということになる。
スク装置は、具体的には音声付電子スチルカメラであシ
、撮影と同時に撮影時の音声を記録したシ、撮影画像に
合せた音声をアフレコしたり出来るように構成されてい
る。この音声付スチルカメラによって撮影を行なう場合
、まずスタンバイボタン(図示せず)を押し、信号SB
Yを入力して装置を起動させる。これによってモータ(
106)が回転し、変換タイミング発生回路(408)
と記録タイミング発生回路(418)とが付勢すれ、マ
イクロホン(400)で採取された音声がサンプリング
周波数f s (16K Hz ) Oレートでバッフ
ァメモリ(412)に蓄積され、所定時間間隔(4,1
Kbits/ 16 Kbit / a中250m5)
毎に記録周波数fW(12MHz )のレートで磁気
ディスク(100)上の音声トラック(102A)に時
間軸圧縮されて音声ヘッド(104A)によって瞬時に
記録される。この従来例ではその目的の一つがバッファ
メモリ(412)の容量を少なくすることにあるため、
音声トラック(102A)全周に記録するためには、バ
ッファメモ!J(412)での情報の蓄積排出動作は何
回か繰り返される。この従来例での1トラツク当υの最
大記録実時間は、1周(1/i3600vpm =17
m5ec)の中に約200 Kbitsの情報が時間圧
縮されて入っているから、これを16KBPSで時間伸
長すれば10秒強ということになる。
次にカメラのシャッタボタン(図示せず)を押すと信号
SLが記録制御回路(484)に入力され、同回路はこ
れに応動して映像記録回路(432)を付勢し、映像入
力器(480)で撮像された1フイームに(または1フ
レーム)分の映像信号が音声トラック(102A)に対
応する映像トラック(102V)に記録される。記録制
御回路(4f34)は信号SLが入力された後の経過時
間を計数し、所定時間経過後、装置を停止させる。
SLが記録制御回路(484)に入力され、同回路はこ
れに応動して映像記録回路(432)を付勢し、映像入
力器(480)で撮像された1フイームに(または1フ
レーム)分の映像信号が音声トラック(102A)に対
応する映像トラック(102V)に記録される。記録制
御回路(4f34)は信号SLが入力された後の経過時
間を計数し、所定時間経過後、装置を停止させる。
アフレコの場合は、アフレコボタン(図示セス)を操作
することによって、音声記録系のみを動作させ、音声の
みの記録を行なうことができるように構成されている。
することによって、音声記録系のみを動作させ、音声の
みの記録を行なうことができるように構成されている。
従来の音声記録ディスク装置は以上のように構成されて
いるので、アフレコ操作によって音声記録を行なう場合
には、予め設定された時間以内に記録を終える必要があ
るが、その目安となるものがなく、記録を失敗しやすい
という問題点があった。
いるので、アフレコ操作によって音声記録を行なう場合
には、予め設定された時間以内に記録を終える必要があ
るが、その目安となるものがなく、記録を失敗しやすい
という問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、許容録音時間量および許容録音時間残量が表
示できる音声記録装置を得ること′を目的とする。
たもので、許容録音時間量および許容録音時間残量が表
示できる音声記録装置を得ること′を目的とする。
この発明に係る音声記録装置は、バッファメモリの記憶
容量と、時間軸圧縮比率とからアフレコと、上記許容録
音時間量および許容録音時間残量を表示する手段とを備
えたものである。
容量と、時間軸圧縮比率とからアフレコと、上記許容録
音時間量および許容録音時間残量を表示する手段とを備
えたものである。
この発明における許容録音時間量算出手段は、バッファ
メモリの容量と、これを駆動するサンプリング信号とか
らアフレコ時における1回の許容録音時間量を算出する
。許容録音時間残量算出手段は、記録開始時からの経過
時間を計時し、上記許容録音時間量から減算して許容録
音時間残量を算出する。時間表示手段は、許容録音時間
量および許容録音時間残量を表示する。操作はこの表示
量から許容録音時間の終期を認知できる。
メモリの容量と、これを駆動するサンプリング信号とか
らアフレコ時における1回の許容録音時間量を算出する
。許容録音時間残量算出手段は、記録開始時からの経過
時間を計時し、上記許容録音時間量から減算して許容録
音時間残量を算出する。時間表示手段は、許容録音時間
量および許容録音時間残量を表示する。操作はこの表示
量から許容録音時間の終期を認知できる。
以下この発明の一実施例を図につhて説明。第△
1図において(200)は時間軸圧縮比率を切換えるス
イッチA、(202)はスイッチA(200)の信号に
よシ、装置の圧縮比率の設定状態を信号として出力する
音声帯域設定回路で、この出力信号によって低域フィル
タ(404)は高域遮断周波数が8KHzに対し172
倍、1倍、2倍と変化し、変換タイミング発生回路(4
08)はサンプリング周波数が16 K Hzに対し1
/2倍、1倍、2倍と変化する。したがって、バッファ
メモ!J(412)を満たすのに要する時間は、スイッ
チA(200)で設定する時間軸圧縮比率によって決定
される。(204)は装置を記録可能状態に設定するた
めのスタンバイスイッチで、このスイッチ(204)の
投入によって磁気ディスク(100)が回転する。(2
06)は音声及び映像を記録するための記録スイッチ、
(208)は映像記録後に音声だけを記録するためのア
フレコスイッチ、(210)は記録時間設定スイッチ、
(212)はスタンバイスイッチ(204)、記録スイ
ッチ(206)、アフレコスイッチ(208)、記録時
間設定スイッチ(210)、および音声帯域設定回路(
202)からの信号をうけて、音声および映像の記録動
作を統括制御する記録制御回路で、音声の記録時間に関
しては、記録時間設定スイッチ(210)によシ設定さ
れた記録時間と、音声帯域設定回路(202)からの圧
縮比率信号とを演算し、音声ヘッド(104A)のトラ
ック送シ数を制御するとともに、変換タイミング発生回
路(408)および記録タイミング発生回路(418)
への給電時間制御や、記録時間量データを出力するなど
の制御を行う。(800)は変換タイミング発生回路(
408)のクロック信号と記録制御回路(212)から
の記録時間量データとを演算し、記録可能残存時間デー
タを出力する時間演算回路、(802)は記録可能残存
時間量を表示する時間表示器である。
イッチA、(202)はスイッチA(200)の信号に
よシ、装置の圧縮比率の設定状態を信号として出力する
音声帯域設定回路で、この出力信号によって低域フィル
タ(404)は高域遮断周波数が8KHzに対し172
倍、1倍、2倍と変化し、変換タイミング発生回路(4
08)はサンプリング周波数が16 K Hzに対し1
/2倍、1倍、2倍と変化する。したがって、バッファ
メモ!J(412)を満たすのに要する時間は、スイッ
チA(200)で設定する時間軸圧縮比率によって決定
される。(204)は装置を記録可能状態に設定するた
めのスタンバイスイッチで、このスイッチ(204)の
投入によって磁気ディスク(100)が回転する。(2
06)は音声及び映像を記録するための記録スイッチ、
(208)は映像記録後に音声だけを記録するためのア
フレコスイッチ、(210)は記録時間設定スイッチ、
(212)はスタンバイスイッチ(204)、記録スイ
ッチ(206)、アフレコスイッチ(208)、記録時
間設定スイッチ(210)、および音声帯域設定回路(
202)からの信号をうけて、音声および映像の記録動
作を統括制御する記録制御回路で、音声の記録時間に関
しては、記録時間設定スイッチ(210)によシ設定さ
れた記録時間と、音声帯域設定回路(202)からの圧
縮比率信号とを演算し、音声ヘッド(104A)のトラ
ック送シ数を制御するとともに、変換タイミング発生回
路(408)および記録タイミング発生回路(418)
への給電時間制御や、記録時間量データを出力するなど
の制御を行う。(800)は変換タイミング発生回路(
408)のクロック信号と記録制御回路(212)から
の記録時間量データとを演算し、記録可能残存時間デー
タを出力する時間演算回路、(802)は記録可能残存
時間量を表示する時間表示器である。
次にこの実施例の動作について説明する。まず、スタン
バイスイッチ(204)、アフレコスイッチ(208)
を操作して装置をアフレコ音声記録状態にし、スイッチ
A(200)を1倍にセットすると、1トラツク轟り約
10秒間が許容録音時間となる。次に記録時間設定スイ
ッチ(210)を例えば12′にセットすると、10秒
間の2倍である約20秒間が許容録音時間になる。次に
記録スイッチ(206)を操作すると録音が開始され、
時間演算回路(800)に変換タイミング発生回路(4
08)のクロック信号と記録制御回路力され、時間表示
器(802)K許容録音時間曾が表示される。したがっ
て、操作者は、残存時間量をみながらアフレコを行える
ので、失敗することが防止できる。
バイスイッチ(204)、アフレコスイッチ(208)
を操作して装置をアフレコ音声記録状態にし、スイッチ
A(200)を1倍にセットすると、1トラツク轟り約
10秒間が許容録音時間となる。次に記録時間設定スイ
ッチ(210)を例えば12′にセットすると、10秒
間の2倍である約20秒間が許容録音時間になる。次に
記録スイッチ(206)を操作すると録音が開始され、
時間演算回路(800)に変換タイミング発生回路(4
08)のクロック信号と記録制御回路力され、時間表示
器(802)K許容録音時間曾が表示される。したがっ
て、操作者は、残存時間量をみながらアフレコを行える
ので、失敗することが防止できる。
なお、上記実施例では、1回の記録動作で、バッファメ
モリ(412)での情報の#檀排出動作を1回としたが
、複数回反復して使用される場合には、許容記録時間量
を、上記反復@J数倍となるように構成すればよい。
モリ(412)での情報の#檀排出動作を1回としたが
、複数回反復して使用される場合には、許容記録時間量
を、上記反復@J数倍となるように構成すればよい。
なお、上記実施例では許容録音時1ハ1残甘を表示した
が、録音経過時間を表示するようにしてもよく、また、
録音開始前は許容録音時間量をアナログ的に表示し、記
録開始後は記録開始点と許容録音時間残量の表示を行な
うようにしてもよい。
が、録音経過時間を表示するようにしてもよく、また、
録音開始前は許容録音時間量をアナログ的に表示し、記
録開始後は記録開始点と許容録音時間残量の表示を行な
うようにしてもよい。
さらに、許容録音時間量の表示を、発光ダイオードを直
線上に並べた光点滅器で構成し、点灯部分の長さで許容
録音時間量、および許容録音時間残量を表示するように
構成してもよい。
線上に並べた光点滅器で構成し、点灯部分の長さで許容
録音時間量、および許容録音時間残量を表示するように
構成してもよい。
以上のようにこの発明によれば、アフレコ時に音声の記
録ができる許容録音時間量および許容録音時間残量を表
示するように構成したので、アフレコ時に、記録時間が
不足して録音操作が失敗するという不都合を未然に防止
できるという効果がある。
録ができる許容録音時間量および許容録音時間残量を表
示するように構成したので、アフレコ時に、記録時間が
不足して録音操作が失敗するという不都合を未然に防止
できるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は従
来の音声記録装置を示すブロックは(である。 (100)・・・磁気ディスク、(102A)・・・音
声トフツク、(202)・・・音声帯域設定回路、(2
12)・・・記録制御回路、(800)・・・時間演算
回路、(802)・・・時間表示器。 なお、各図中、同一符号はそれぞれ同一、または和尚部
分を示す。
来の音声記録装置を示すブロックは(である。 (100)・・・磁気ディスク、(102A)・・・音
声トフツク、(202)・・・音声帯域設定回路、(2
12)・・・記録制御回路、(800)・・・時間演算
回路、(802)・・・時間表示器。 なお、各図中、同一符号はそれぞれ同一、または和尚部
分を示す。
Claims (5)
- (1)、音声を実時間でバッファメモリに記憶させた後
、時間軸圧縮して、磁気記録媒体にアフレコ記録するよ
うに構成されている音声記録装置において、上記バッフ
ァメモリの記憶容量と時間軸圧縮比率とから許容録音時
間量を算主する手段と、録音経過時間を計時して上記許
容録音時間量から許容録音時間残量を算出する手段と、
上記許容記録時間量および許容録音時間残量を表示する
手段とを備えたことを特徴とする音声記録装置。 - (2)、1回の記録動作で、バッファメモリが複数回反
復して使用され、許容記録時間量が上記反復回数倍とな
るように構成されてなる特許請求の範囲第1項記載の音
声記録装置。 - (3)、記録経過時間を表示するように構成してなる特
許請求の範囲第1項記載の音声記録装置。 - (4)、記録媒体が磁気ディスクからなり、記録パター
ンが同心円状であつて、許容記録時間量の最小単位を1
トラツク分の記録時間量とした特許請求の範囲第1項記
載の音声記録装置。 - (5)、許容記録時間量および許容時間残量を直線上に
配列した複数の発光ダイオードで表示するように構成し
てなる特許請求の範囲第1項記載の音声記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3201087A JPS63200383A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 音声記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3201087A JPS63200383A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 音声記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63200383A true JPS63200383A (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=12346902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3201087A Pending JPS63200383A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 音声記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63200383A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5933605A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子スチルカメラの音声記録方式 |
JPS5971102A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | Canon Inc | 記録又は再生装置 |
JPS6171440A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-12 | Toshiba Corp | 磁気記録再生装置 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP3201087A patent/JPS63200383A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5933605A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子スチルカメラの音声記録方式 |
JPS5971102A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | Canon Inc | 記録又は再生装置 |
JPS6171440A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-12 | Toshiba Corp | 磁気記録再生装置 |
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