JP4388166B2 - 記録再生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
任意の設定時刻に記録したデータを再生する機能を備えた記録再生装置が従来より知られている。例えば特開平11−65600号公報には、データの自動再生が所定時刻に設定されていて、その時刻に自動再生の対象以外のデータが再生されている場合にはその再生を停止させて自動再生の対象となっているデータの再生を開始することが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記した特開平11−65600号公報に記載の方法では、設定した時刻に自動再生の対象外のデータが再生されている場合には強制的に当該再生を停止して自動再生の対象になっているデータを再生している。このためユーザが自動再生の起動を意識せずに対象外データを再生していた場合、中断された際にデータのどこまで再生が進んでいたのかを把握していないケースが考えられ、このような場合は確認漏れを防ぐために、自動再生の終了後に中断されたと予想される箇所よりも以前に溯って再生し直す必要があり、結果として、再生させて確認が済んでいる箇所も再度聞かなければならなくなる。
【0004】
また、記録再生装置の中には、再生箇所の早送り/早戻し機能を持たず、データの初めからしか再生が開始出来ないものも多く、そのような装置では中断された箇所に係わらず、そのデータを一から再生しなければならず、重複して再生するデータ量も多くなり、ユーザにとって甚だ使い勝手の悪いものになる。
【0005】
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、その目的とするところは、自動再生対象外データの再生中に自動再生時刻が到来する恐れがある場合には、その旨を予めユーザに警告することでユーザが所望の処置を選択できるようにした記録再生装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、第1の発明に係る記録再生装置は、任意の設定時刻に記録媒体内の記録データを自動的に再生するように上記設定時刻及び自動再生を行うデータを設定する自動再生設定手段と、上記設定に基づいて自動再生を行う自動再生手段と、データの再生開始を指示する指示手段と、上記指示手段によりデータの再生開始が指示された際に、該データを再生中に上記設定時刻が到来するか否かを判別する判別手段と、上記判別手段により、該データ再生中に上記自動再生時刻が到来する恐れがある際には警告を行う警告手段とを具備する。
【0007】
また、第2の発明に係る記録再生装置は、第1の発明において、上記自動再生手段は、上記設定時刻において記録媒体内の記録データを再生中の場合には該再生中のデータの再生を停止した後に、上記自動再生設定手段で設定されたデータの再生を行う。
【0008】
また、第3の発明に係る記録再生装置は、任意の設定時刻に記録媒体内の記録データを自動的に再生するように上記設定時刻及び自動再生を行うデータを設定する自動再生設定手段と、データの再生開始を指示する指示手段と、上記指示手段によりデータの再生が指示された際に、該データを再生中に上記設定時刻が到来するか否かを判別する判別手段と、 上記指示手段によりデータの再生開始の指示があった際、上記判別手段により該データ再生中に上記自動再生時刻が到来する恐れがないと判断された場合には直ちにデータの再生を行い、上記判別手段により該データ再生中に上記自動再生時刻が到来する恐れがあると判断された場合には、その旨を示す警告を行い、該警告を行ってから所定時間以内に再び上記指示手段によりデータの再生開始が再指示されたときは該データの再生を開始する再生手段と、を具備する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
【0010】
(第1実施形態)
図1は本発明のデータ再生装置を適用したデジタルレコーダの構成を示す図である。図1において、マイク8は増幅器(AMP)9、ローパスフィルタ(LPF)10、アナログデジタル変換器(A/D)11を介してデータ圧縮伸長部3の第1の端子に接続されている。また、スピーカ15は増幅器(AMP)14、ローパスフィルタ(LPF)13、デジタルアナログ変換器(D/A)12を介してデータ圧縮伸長部3の第2の端子に接続されている。上記したマイク8、増幅器(AMP)9、ローパスフィルタ(LPF)10、アナログデジタル変換器(A/D)11、スピーカ15、増幅器(AMP)14、ローパスフィルタ(LPF)13、デジタルアナログ変換器(D/A)12は音声入出力部4を構成している。
【0011】
また、データ圧縮伸長部3の第3の端子は、各部の制御を行なうとともに、データの書き込み、読み出し制御を行うCPU(システム制御部)1のT1端子に接続されている。CPU1のT2端子にはフラッシュメモリ2が、T3端子には表示部材7が、T4端子には操作部材6が、T5端子には時計用クロック5が接続されている。本実施形態のCPU1は後述するように、自動再生対象外データの再生開始が指示された際に、該データを再生中に自動再生の設定時刻が到来するか否かを判別する判別手段としての機能と、該データの再生中に自動再生時刻が到来する恐れがある際には警告を行う警告手段としての機能を備えている。
【0012】
また、操作部材6としては、録音、再生、停止、早送り、早戻し、メニューなどの各種のモードを設定するためのボタンが設けられている。また、表示部材7はLCDなどにより構成され、各種のモードを表示する。また、フラッシュメモリ2は内蔵されていてもよく、着脱自在なメモリであってもよい。また、時計用クロック5は、CPU1がこれに基づいて自動再生時刻を検出したりするための計時を行うのに用いられる。
【0013】
なお、任意の設定時刻に所定のデータの再生を自動的に行う自動再生の設定は、自動再生設定手段としての操作部材6により自動再生の対象となるデータを選択した後、メニューモードに入ってからのアラームの設定モードにおいて、ユーザが操作部材6により自動再生の時刻を入力することにより行なわれる。
【0014】
上記した構成において、録音時、マイク8を介して入力された音声は増幅器9で増幅され、LPF10でその高周波成分が除去された後、アナログデジタル変換器11でデジタル信号に変換され、データ圧縮伸長部3に入力される。データ圧縮伸長部3は入力されたデジタル信号に対して圧縮処理を行う。圧縮された音声データはCPU1の制御のもとにフラッシュメモリ2に書き込まれる。
【0015】
また、再生時においては、CPU1の制御のもとにフラッシュメモリ2に記憶されている音声データが読み出されてデータ圧縮伸長部3に送られる。データ圧縮伸長部3は入力された音声データに伸長処理を行う。伸長された音声データはデジタルアナログ変換器12でアナログ信号に変換され、LPF13でその高周波信号が除去された後、増幅器14で増幅されてスピーカ15を介して外部へ出力される。
図2はデジタルレコーダの全体動作を説明するためのフローチャートである。電池が装填されると本フローが開始され、ステップS1で初期設定を行う。ここでは、CPU1内部のRAMをクリアしたり各種の設定値を初期値にする。次のステップS2で録音ボタンが押されたことにより録音スイッチがON状態になっているかどうかを判断し、YESの場合にはステップS3に進んで録音処理を行ない、その後ステップS4に進む。また、ステップS2の判断がNOの場合にはただちにステップS4に進む。ステップS4では再生ボタンが押されたことにより再生スイッチがON状態になっているかどうかを判断し、YESの場合にはステップS5に進んで再生処理を行い、その後ステップS6に進む。また、ステップS4の判断がNOの場合にはただちにステップS6に進む。ステップS6では停止ボタンが押されたことにより停止スイッチがON状態になっているかどうかを判断し、YESの場合にはステップS7に進んで停止処理を行い、その後ステップS8に進む。また、ステップS6の判断がNOの場合にはただちにステップS8に進む。
【0016】
ステップS8では自動再生の設定があるかどうかを判断し、NOの場合にはステップS2に戻り、YESの場合にはステップS9に進んで予め設定した自動再生の時刻が到来したかどうかを判断する。この判断がNOの場合にはステップS2に戻り、YESの場合にはステップS10に進んで自動再生を行ない、その後ステップS2に戻る。
【0017】
図3は上記自動再生の手順を説明するためのフローチャートである。まずステップS20で自動再生の対象となっているデータを次の再生対象としてセットし、次のステップS21で再生動作に入る。
【0018】
図4は上記再生動作の詳細を説明するためのフローチャートである。まずステップS31で再生データが自動再生の対象かどうかを判断し、YESの場合にはステップS35に移行して再生開始の処理を行う。また、ステップS31の判断がNOの場合にはステップS32に進んで再生データの総再生時間の算出を行う。次にこの総再生時間に基づいて、当該再生データの再生中に自動再生時刻が到来するかどうかを判断し(ステップS33)、NOの場合にはステップS35に進んで再生開始の処理を行ない、YESの場合にはステップS34に進んで警告表示を行う。ここでの警告表示は例えば、スピーカ15から警告音を出力したり、表示部材7で例えば文字からなる特定のアラームマークを点滅表示させたり、LEDを点滅表示させたりすることを含む。
【0019】
ステップS35で再生開始の処理を行った後、再生中に予め設定した自動再生時刻が到来したかどうかを判断し(ステップS36)、YESの場合には当該再生を終了して(ステップS39)、自動再生を実行する(ステップS40)。また、ステップS36の判断がNOの場合にはステップS37に進んでデータエンドかどうかを判断し、YESの場合には再生終了の処理を行って(ステップS41)、リターンする。また、ステップS37の判断がNOの場合にはステップS38に進んで停止ボタンが押されて停止SWがONになっているかどうかを判断し、NOの場合にはステップS36に戻り、YESの場合にはステップS41に進んで再生終了の処理を行ってリターンする。
【0020】
(第2実施形態)
以下に本発明の第2実施形態を説明する。本実施形態の構成は基本的に第1実施形態の構成と同様である。図5及び図6は第2実施形態の動作を説明するためのフローチャートである。
【0021】
第1実施形態では図3に示すようにステップS20で自動再生の対象となっているデータを次の再生対象としてセットした後、自動的に自動再生モードに入ってしまうのでユーザが混乱してしまう恐れがある。そこで第2実施形態では図5に示すように、ステップS20−1を追加して自動再生が開始されたことを表示するようにしている。あるいはアラーム音によりユーザに告知するようにしてもよい。
【0022】
また、第1実施形態では再生中のデータと自動再生データとが等しい場合には、自動再生時刻になるとその時点で一旦再生が停止されてまた同じデータが再生されることになり無駄が生じてしまう。そこで第2実施形態では図6のフローチャートにステップS36−1を追加して再生中のデータが自動再生の対象かどうかを判断し、自動再生の対象でない場合にのみ自動再生のステップに入るようにしている。また、ステップS36−1で再生中のデータが自動再生の対象と同一である場合にはステップS37に進んで再生中のデータの再生を継続して行う。
【0023】
(第3実施形態)
以下に本発明の第3実施形態を説明する。本実施形態の構成は基本的に第1実施形態の構成と同様である。
【0024】
図7は第3実施形態の動作を説明するためのフローチャートであり、図6のフローチャートとは以下の点が異なっている。すなわち、ステップS33で再生中に自動再生時刻が到来したかどうかを判断し、YESの場合にはステップS34に進んでタイマtをスタートさせた後、次のステップS34−1で警告表示を行う。次に、ステップS34−2においてタイマtの計時が2秒以内かどうかを判断し、次のステップS34−3で再生スイッチがONになっているかどうかを判断する。そしてこれら両方の条件が満たされた場合にのみ再生開始のステップS35を実行する。
【0025】
すなわち、第3実施形態では、警告表示を行ってから2秒以内に再度再生ボタンが押されない限り再生が開始されないようになっている。
【0026】
また、ここでは警告表示を行ってから再度再生ボタンが押されるまでの時間で、再生を開始するかどうかを決めていたが、これを最初に再生ボタンが押されてから再度再生ボタンが押されるまでの時間としてもよい。
【0027】
上記した第1〜第3実施形態によれば、自動再生対象外データの再生中に自動再生時刻が到来する恐れがある場合にはその旨を予めユーザに警告するようにしたので、ユーザはこの警告に応答して自動再生対象外データの再生を中止したり、設定時刻にそのまま自動再生を行わせるなどの所望の処置を選択することができる。
【0028】
なお、上記した具体的実施形態から以下のような構成の発明が抽出される。
【0029】
1.任意の設定時刻に記録媒体内の記録データを自動的に再生するように上記設定時刻及び自動再生を行うデータを設定する自動再生設定手段と、
上記設定に基づいて自動再生を行う自動再生手段と、
データの再生開始を指示する指示手段と、
上記指示手段によりデータの再生が指示された際に、該データを再生中に上記設定時刻が到来するか否かを判別する判別手段と、
上記判別手段により、該データ再生中に上記自動再生時刻が到来する恐れがある際には警告を行う警告手段と、
を具備したことを特徴とする記録再生装置。
【0030】
2. 上記自動再生手段は、上記再生中のデータが上記自動再生設定手段で設定されたデータと同じ場合には、上記設定時刻となった場合でも再生中のデータの再生を継続して行うことを特徴とする1.に記載の記録再生装置。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、自動再生対象外データの再生中に自動再生時刻が到来する恐れがある場合にその旨を予めユーザに警告するようにしたので、ユーザはこの警告に応答して所望の処置を選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ再生装置を適用したデジタルレコーダの構成を示す図である。
【図2】デジタルレコーダの全体動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】本発明の第1実施形態に係る自動再生の手順を説明するためのフローチャートである。
【図4】本発明の第1実施形態に係る再生動作の詳細を説明するためのフローチャートである。
【図5】本発明の第2実施形態に係る自動再生の手順を説明するためのフローチャートである。
【図6】本発明の第2実施形態に係る再生動作の詳細を説明するためのフローチャートである。
【図7】本発明の第3実施形態に係る再生動作の詳細を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1…CPU(システム制御部)、
2…フラッシュメモリ、
3…データ圧縮伸長部、
4…音声信号入出力部、
5…時計用クロック、
6…操作部材、
7…表示部材、
8…マイク、
9…増幅器、
10…LPF、
11…アナログデジタル変換器、
12…デジタルアナログ変換器、
14…LPF、
15…スピーカ。

Claims (3)

  1. 任意の設定時刻に記録媒体内の記録データを自動的に再生するように上記設定時刻及び自動再生を行うデータを設定する自動再生設定手段と、
    上記設定に基づいて自動再生を行う自動再生手段と、
    データの再生開始を指示する指示手段と、
    上記指示手段によりデータの再生開始が指示された際に、該データを再生中に上記設定時刻が到来するか否かを判別する判別手段と、
    上記判別手段により、該データ再生中に上記自動再生時刻が到来する恐れがある際には警告を行う警告手段と、
    を具備したことを特徴とする記録再生装置。
  2. 上記自動再生手段は、上記設定時刻において記録媒体内の記録データを再生中の場合には該再生中のデータの再生を停止した後に、上記自動再生設定手段で設定されたデータの再生を行うことを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
  3. 任意の設定時刻に記録媒体内の記録データを自動的に再生するように上記設定時刻及び自動再生を行うデータを設定する自動再生設定手段と、
    データの再生開始を指示する指示手段と、
    上記指示手段によりデータの再生が指示された際に、該データを再生中に上記設定時刻が到来するか否かを判別する判別手段と、
    上記指示手段によりデータの再生開始の指示があった際、上記判別手段により該データ再生中に上記自動再生時刻が到来する恐れがないと判断された場合には直ちにデータの再生を行い、上記判別手段により該データ再生中に上記自動再生時刻が到来する恐れがあると判断された場合には、その旨を示す警告を行い、該警告を行ってから所定時間以内に再び上記指示手段によりデータの再生開始が再指示されたときは該データの再生を開始する再生手段と、
    を具備することを特徴とする記録再生装置。
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