JPS634474A - ビデオフロツピ−の再生装置 - Google Patents

ビデオフロツピ−の再生装置

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JPS634474A
JPS634474A JP14768186A JP14768186A JPS634474A JP S634474 A JPS634474 A JP S634474A JP 14768186 A JP14768186 A JP 14768186A JP 14768186 A JP14768186 A JP 14768186A JP S634474 A JPS634474 A JP S634474A
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JP
Japan
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signal
track
video
recording
recorded
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Pending
Application number
JP14768186A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobumoto Momochi
伸元 百地
Hidekuni Aizawa
秀邦 相澤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS634474A publication Critical patent/JPS634474A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段(第1図)F 作用 G 実施例 G1第1の実施例(第1図〜第3図) 02池の実施例 H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明はビデオフロッピーの再生装置に関する。
B 発明の概要 この発明は、ビデオ信号と一緒にオーディオ信号も記録
したビデオフロッピーの再生装置において、そのビデオ
フロッピーの再生時、あらかじめ全トラックをサーチし
てディレクトリを形成し、このディレクトリにしたがっ
てトラックの使用状態を表示することにより、画像及び
音声を適切に再生できろうよにしたものである。
C従来の技術 電子スチルカメラにおいては、1フイールドのビデオ信
号が1本の環状の磁気トラックとしてビデオフロッピー
に記録される。この場合、ビデオ信号の記録モードには
、「フィールド記録」と「フレーム記録」とがあり、フ
ィールド記録のときには、1回の記録につき1フイール
ドのビデオ信号が1本の磁気トラックに記録され、フレ
ーム記録のときには、1回の記録につき1フレームのビ
デオ信号が隣接する2本の磁気トランクに1フイ一ルド
分ずつ記録される。また、総トラック数は50本である
そして、このようなカメラにおいて、さらに、録音スイ
ッチを押すと、オーディオ信号がビデオ信号とは別のト
ラックに記録されるようにしたものが考えられている。
この場合、そのオーディオ信号は例えば1/ 640倍
に時間軸圧縮されて記録されるとともに、トランクは1
/4単位で使用される。すなわち、1つのトランクが4
つのセクタに分割され、1つのセクタに150フイ一ル
ド期間(約2.5秒分)のオーディオ信号が時間軸圧縮
されて記録されるととも′に、必要な数だけのセクタが
使用される0例えば、15秒の音声を記録する場合には
、15秒/2.5秒=6なので、6セクタ(1,5トラ
ツク)が使用される。なお、このとき、2本目のトラン
クは、後ろの2セクタが余るが、これは使用されず、次
にオーディオ信号を記録するときには、次のトラックの
先頭から使用される。
また、これらビデオ信号及びオーディオ信号を記録する
場合、それぞれを別個に記録する「単独記録」と、例え
ば音声の記録中に対応する画像を記録するなど両信号に
対応関係を持たせて記録する「対応記録」とがある。
第4図は、ビデオ信号がビデオフロッピーに記録される
ときの、その記録信号Svの周波数スペクトルを示すも
ので、この記録信号Svは、輝度信号syにより変調さ
れたFM信信号S色、赤の色差信号及び青の色差信号に
より線順次に変調されたFM信号Scと、データ信号S
dにより変調されたDPSK信号Spとの加算信号であ
る。
そして、この場合、そのデータ信号Sdは、フィールド
記録及びフレーム記録の識別コード、記録臼を示すコー
ド、及びその信号Svが記録されているトラック番号を
示すコードなどを有する。
また、第5図は、オーディオ信号がビデオフロッピーに
記録されるときのフォーマットを示し、これは、スター
トフラッグFsと、コントロールコードCcと、 1/
 640倍に時間軸圧縮されたオーディオ信号Saと、
エンドフラグFsとを順に有し、これら信号FsxFe
により変調されたFM信号Ssがビデオフロッピーに記
録される。
そして、この場合、コントロールコードCcは、その信
号Ssが記録されているトラックのトランク番号、シー
ケンスの最初のオーディオトラックのトランク番号、引
き続(トランクのトランク番号、対応記録のとき、その
オーディオトラックが対応しているトランクのトランク
番号を示すコード信号などを有する。
(文献:特開昭58−218004号公報及び特開昭6
0−139874号の明細書及び図面など)D 発明が
解決しようとする問題点 ところで、ビデオフロッピーのフォーマットには、最内
周の第50トラツクのさらに内側に第52トランクを形
成し、ここに第1〜第50トラツクのディレクトリを記
録しておく新フォーマットと、そのようなデイレクトリ
ドランク(第52トラツク)のない旧フォーマントとが
ある。
そして、この旧フォーマットのビデオフロッピーにおい
ては、どのトラックに何が記録されてい。
るかわからないので、再生時、第1トランクから順に再
生する必要があり、したがって、再生が終了するまで、
画像の数(ビデオトラックの数)及び音声のトータルの
再生時間を知ることができない。
また、オーディオ信号が2本以上のトラックにわたって
記録されるとき、そのトランクの順序は不定なので、ラ
ンダムな再生、例えば再生順序をメモリに入力しておき
、そのメモリ順に再生するプログラム再生や、ダイレク
トなサーチを行うことができない。
この発明は、以上のような問題点を解決しようとするも
のである。
E 問題点を解決するための手段 このため、この発明においては、再生装置にビデオフロ
ッピーをセットしたら全トラックをサーチしてメモリ上
にディレクトリを形成し、このディレクトリにしたがっ
て画像の数や音声の再生時間などを表示するようにした
ものである。
F 作用 デイレクトリドラックのないビデオフロッピーにおいて
も、トランクの使用状態が表示される。
G 実施例 G1第1の実施例 第1図に示す例においては、画像及び音声の記録もでき
るデツキタイプのスチル記録再生装置の場合である。
そして、第1図において、(12)はビデオ信号の記録
処理回路、(17)はオーディオ信号の記録処理回路、
(22)はビデオ信号の再生処理回路、(26)はオー
ディオ信号の再生処理回路である。
また、(51)はビデオフロッピーを示し、このフロッ
ピー(51)に内蔵された磁気シートはモータ(52)
によりフィールド周波数で回転させられるとともに、サ
ーボ回路(53)の出力がモータ(52)に供給され、
その磁気シートは、記録時にはビデオ信号に同期した回
転位相とされ、再生時には一定の回転位相とされる。
さらに、フロッピー(51)の磁気シートには磁気ヘッ
ド(31) 、  (32)が対接させられている。
この場合、これらヘッド(31) 、  (32)は、
その磁気シートの回転方向に対して等しい角位置となり
、かつ、互いに隣接する磁気トラックにそれぞれ対接す
るように設けられている。
そして、これらへラド(31) 、  (32)にはモ
ータ(33)が機械的に結合されるとともに、モータ(
33)に制御回路(34)から所定のドライブ電圧が供
給されてヘッド(31) 、  (32)のトラック位
置を任意に変更できるようにされている。
さらに、(60)はこの装置の全体の動作を制御するシ
ステムコントローラを示す、このシスコン(60)はマ
イクロコンピュータにより構成されているもので、(6
1)はそのCPU、(62)は各糧の処理を行なうプロ
グラムの書き込まれているROM、(63)はワークエ
リア用のRAM、(64)は入力ポート、(65)は出
力ポートで、これら回路(62)〜(65)はシステム
バス(66)を通じてCPU(61)に接続されている
。そして、このシスコン(60)には、フロッピー検出
スイッチ(49)。
操作キー(操作スイッチ)  (71)及びトラックキ
ー (72)が接続されるとともに、表示手段として例
えばLCD(81)及びLED(82)が接続される。
また、図示はしないが、シスコン(60)からスイッチ
回路(41)〜(48)にそれらの制御信号が供給され
る。
第2図はこの装置の一例の正面図を示し、キー(71)
は、再生キー(71^)、録画キー(71B)。
録音キー(71G )などからなり、LCD(81)は
、画像についてのデジタル表示部(81V )及び音声
についてのデジタル表示部(81A )を有する。まな
、キー(72)は、フロッピー(51)の第1〜第50
トラツクに対応して50個のキーが5行10列に配列さ
れて構成されるとともに、LED(82)も第1〜第5
0トラツクに対応して50個の2色発光のLEDからな
り、それぞれのLEDがキー(72)の各キーに組み込
まれてキー(72)は自照式とされている。さらに、キ
ー(72)にはトラック番号も付されている。
そして、ビデオ信号及びオーディオ信号の記録再生は、
CPU(61)の処理により次のように行われる。
すなわち、フロッピー(51)を挿入口(51A )を
通じて装置にセットすると、これがスイッチ(49)に
より検出され、この検出信号に基づいて制御回路(34
)を通じてモータ(33)が制御され、ヘッド(32)
はフロッピー(51)の第1〜第50トラツクを順にト
ラックごとに走査するようにシーりされる、そして、こ
のシーク時、ヘッド(32)の出力信号が、スイッチ回
路(48)の再生側接点P−再生アンプ(25)−スイ
ッチ回路(45)を通じてDPSK復調回路(24)に
供給されるとともに、再生アンプ(25)→スイッチ回
路(46)を通じて再生処理回路(26)に供給される
。こうして、ヘッド(32)がビデオ信号のトラックを
走査しているときには、そのトラックから信号Svが再
生されるので、復調回路(24)からはデータ信号Sd
が取り出され、ヘッド(32)がオーディオ信号のトラ
ックを走査しているときには、そのトラックから信号S
sが再生されるので、再生処理回路(26)からはコン
トロールコードCcが取り出される。
そして、これら信号Sc及びコードCcがシスコン(6
0)に供給され、RAM(63)には信号Sc及びコー
ドCcに基づいてディレクトリが形成される。このディ
レクトリは、フロッピー(51)の各トラックについて
、例えば、信号Sv、Ssが記録されているかどうか、
記録されているときには信号Sv、Ssのどちらである
か、信号Svが記録されているときにはフィールド記録
であるかフレーム記録であるか、対応するオーディオ信
号のトランクの有無、対応するオーディオ信号のトラッ
クがあるときにはその先頭のオーディオトランクのトラ
ック番号、信号Scが記録されているときにはその先頭
のオーディオトランク及び引き続くオーディオトラック
のトランク番号、対応するビデオ信号のトラックの有無
、対応するビデオトラックがあるときにはそのトラック
番号のデータなどを有する。
そして、このディレクトリの形成が終わると、続いてこ
のディレクトリに基づいてLCD(81)が制御され、
表示部(81V) 、  (81A)に記録されたビデ
オトラックの数及び記録されたオーディオ信号の時間が
デジタル表示される。例えば、第2図の場合には、ビデ
オ信号が20本のトランクに記録され、オーディオ信号
が3分20秒記録されていることを示す。
さらに、RAM(63)に形成されたディレクトリに基
づいてLED(82)が制御され、例えば、LED(8
2)のうち、ビデオ信号の記録されているトランクに対
応するLEDは赤色に点灯され、オーディオ信号の記録
されているトランクに対応するLEDは緑色に点灯され
、どちらの信号も記録されていないトランクに対応する
LEDは消灯される。そして、以後、再生あるいは記録
の待機状態となる。
そこで、キL(72)のうちの再生したいビデオド、ラ
ックに対応するキーを押してそのトラックを指定すると
、あるいはキー(71)のうちのサーチキー(710)
を押して再生したいビデオトランクを指定すると、表示
部(81V)にそのトラック番号がデジタル表示される
とともに、ディレクトリに基づいて対応する音声の記録
時間が表示部(81A )にデジタル表示される。第3
図はその表示の一例を示し、この図はビデオトラックと
して第2トラツクが指定され、対応する音声の記録時間
が20秒であることを示している。
そして、続いて再生キー(71A)を押すと、モータ(
33)によりヘッド(31)またはヘッド(32)が該
当するビデオトラックまでシークされ、フィールド記録
の場合には、ヘッド(31)によりそのトラックから信
号Svが繰り返し再生され、この信号Svが、スイッチ
回路(47)の再生側接点P−再生アンプ(21)−ス
イッチ回路(44)を通じて再生処理回路(22)に供
給されてフィールドスチルのカラーコンポシフト信号と
され、この信号が端子(23)に取り出される。
また、フレーム記録の場合には、ヘッド(31) 。
(32)により隣接する2本のトラックから信号Sv。
Svが繰り返し再生され、これら信号Sv、Svが、ス
イッチ回路(47) 、  (48)の接点P及び再生
アンプ(21) 、  (25)を通じてスイッチ回路
(44) 、  (45)に供給されるとともに、スイ
ッチ回路(44) 、  (45)が1フイ一ルド期間
ごとに交互にオンオフされて再生処理回路(22)には
へ。
ド(31) 、  (32)の再生信号Sv、Svが1
フイ一ルド期間ごとに交互に供給され、したがって端子
(23)にはフレームスチルのカラーコンポジット信号
が取り出される。
さらに、オーディオ信号が対応記録されている場合には
、ディレクトリに基づいてヘッド(32)が該当するト
ランクに順にシークされて信号Ssが再生され、この信
号Ssがディレクトリの形成時と同様にして再生処理回
路(26)に供給されてもとのオーディオ信号とされ、
この信号が端子(27)に取り出される。
なお、このオーディオ信号の再生中は、その経過時間が
表示部(81A )に表示される。また、指定したビデ
オトランクのビデオ信号が単独記録の場合には、上述の
オーディオ信号の再生は行われない。
また、キー(72)または(71D)でオーディオトラ
ックを指定して再生キー(71A ”)を押した場合に
は、対応記録であれば同様にしてビデオ信号及びオーデ
ィオ信号が再生され、単独記録であればオーディオ信号
だけが再生される。
なお、対応記録されていることにより信号Svと信号S
sとを同時にフロッピー(51)から再生しなければな
らないときには、例えば信号Ssの再生が優先され、そ
の信号Ssの再生中、再生回路(22)はミューティン
グされる。
また、キー(72)あるいはキー(710)により再生
するトラックを指定したのち、キー(71)のうちのメ
モリキー(71E )を押すと、その指定されたトラッ
クのトラック番号がRAM(63)にメモリされ、以後
、同様にその再生トラックの指定及びキー(TIE )
の走査を繰り返すと、そのトラック番号がRAM(63
)にメモリされていく。そして、最後に再生キー(71
A )を押すと、RAM(63)からメモリされていた
トラック番号が順に取り出され、上述のようにビデオ信
号ないしオーディオ信号がメモリ順に再生される。
−方、キー(72)あるいはキー(710)により空き
トラックを指定したのち、録画スイッチr71B)を押
すと、コンポジットのカラービデオ信号が端子(11)
を通じて記録処理回路(12)に供給されて信号Sf 
、Scとされ、これら信号Sf 、 Scが加算回路(
13)に供給されるとともに、シスコン(60)から変
調回路(14)にデータ信号Sdが供給されてDPSK
信号Spとされ、この信号Spが加算回路(13)に供
給され、加算回路(13)からは信号Sf、Sc、Sp
が周波数多重された加算信号Svが取り出される。
そして、キー(71)のうちのモードキー(71F )
がフィールド記録モードにされている場合には、信号S
yに同期してlフィールド期間にわたってスイッチ回路
(41)がオンとされるとともに、スイッチ回路(47
)が記録側接点Rに接続される。
したがって、加算回路(13)からの信号Svが、スイ
ッチ回路(41)−記録アンプ(15)−スイッチ回路
(47)を通じてヘッド(31)に供給されてフロッピ
−(51)に1本の環状のトラックとして記録される。
また、モードキー(71F )がフレーム記録にされて
いる場合には、信号Syに同期して1フレ一ム期間の前
半の1フイ一ルド期間にはスイッチ回路(41)がオン
とされるとともに、スイッチ回路(47)が接点R側に
接続され、後半のフィールド期間にはスイッチ回路(4
2)がオンとされるとともに、スイッチ回路(48)が
記録側接点Rに接続されるつしたがって、加算回路(1
3)からの信号Svは、1フレ一ム期間の前半の1フイ
一ルド期間には、スイッチ回路(41)→記録アンプ(
15)−スイッチ回路(47)を通じてヘッド(31)
に供給されてフロッピー(51)に1本の環状のトラッ
クとして記録され、後半の1フイ一ルド期間には、スイ
ッチ回路(42)−記録アンプ(18)−スイッチ回路
(48)を通じてヘッド(32)に供給されてフロッピ
ー (51)に1本の環状のトラックとして、かつ、前
半の1フイールドの信号Svが記録されたトラックの隣
りのトランクに記録される。
また、空きトラックを指定したのち、録音スイッチ(7
IC)を押すと、オーディオ信号Saが端子(16)を
通じて処理回路(17)に供給されるとともに、シスコ
ン(60)から処理回路(17)にコントロールコード
Ccが供給されて処理回路(17)からは信号Ssが取
り出される。
そして、録音スイッチ(71C)を押している期間、シ
スコン(60)によりスイッチ回路(43)がオンとさ
れ、したがって、処理回路(17)からの信号Ssは、
スイッチ回路(43)−記録アンプ(18)−スイッチ
回路(48)を通じてへンド(32)に供給されもとの
信号Saの150フイ一ルド期間ごとに1つのセクタと
してフロッピー(51)に順に記録される。
なお、これらビデオ信号ないしオーディオ信号の記録が
行われたときには、これに対応してディレクトリが更新
され、LED(82)の表示も更新される。また、オー
ディオ信号の記録中には、LED(82)のうちの記録
中のトランクに対応するLEDが点滅されるとともに、
その経過時間が表示部(81A )に表示される。
こうして、この発明によれば、フロッピー(51)を装
置にセットしたとき、その全トラックをサーチしてディ
レクトリを形成し、以後、このディレクトリにしたがっ
て再生、記録あるいは表示を行っているので、デイレク
トリドランクのない旧フォーマットのフロッピーであっ
ても再生、記録あるいは表示を適切に行うことができる
G2他の実施例 なお、上述において、待機状態のとき、表示部(81V
 )は、記録されたビデオトランクの数ではなく、記録
された画像の数とすることもできる。
あるいは、表示部(81V ) 、  (81A )は
記録できる残量を表示するようにもできる。また、LE
D(82)の表示も、色分けや点滅などを組み合わせて
行うことができる。さらに、検出スイッチ(49)はフ
ォトインクラブタなどとすることもできる。
H発明の効果 この発明によれば、フロッピー(51)を装置にセット
したとき、その全トラックをサーチしてディレクトリを
形成し、以後、このディレクトリにしたがって再生、記
録あるいは表示を行っているので、デイレクトリドラン
クのない旧フォーマ。
トのフロッピーであっても再生、記録あるいは表示を適
切に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第5図はそ
の説明のための図である。 (12) 、  (17)は記録処理回路、  (22
) 、  (26)は再生処理回路、  (51)はビ
デオフロ、7ピー。 (60)はシスコンである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビデオフロッピーがセットされたとき、これを検出する
    検出手段と、表示手段とを有し、上記ビデオフロッピー
    がセットされたとき、上記検出手段の検出出力に基づい
    て上記ビデオフロッピーのトラックを順にサーチしてデ
    ィレクトリを形成し、 以後、このディレクトリにしたがって上記ビデオフロッ
    ピーの記録済み量ないし残量などを上記表示手段により
    表示するようにしたビデオフロッピーの再生装置。
JP14768186A 1986-06-24 1986-06-24 ビデオフロツピ−の再生装置 Pending JPS634474A (ja)

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Cited By (5)

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