JPS5967119A - 自動二輪車 - Google Patents
自動二輪車Info
- Publication number
- JPS5967119A JPS5967119A JP57177988A JP17798882A JPS5967119A JP S5967119 A JPS5967119 A JP S5967119A JP 57177988 A JP57177988 A JP 57177988A JP 17798882 A JP17798882 A JP 17798882A JP S5967119 A JPS5967119 A JP S5967119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- motorcycle
- vehicle body
- attached
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K11/00—Motorcycles, engine-assisted cycles or motor scooters with one or two wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/02—Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
- B60K11/04—Arrangement or mounting of radiators, radiator shutters, or radiator blinds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/18—Arrangements or mounting of liquid-to-air heat-exchangers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動二輪特にエンジンの冷却系に熱交換器を
有する自動二Ｍ屯に関する。
有する自動二Ｍ屯に関する。
例えば水冷式の自動二輪車などに設けられる熱交換器と
してのラジェータは、従来、車体の前車輪と後車輪との
間に取り付けられたエンジンの前輪側に、すなわち、車
体前部に取り付けるのが一般的である。
してのラジェータは、従来、車体の前車輪と後車輪との
間に取り付けられたエンジンの前輪側に、すなわち、車
体前部に取り付けるのが一般的である。
ところで上記の如く車体前部に熱交換器を取り付けると
、車体の前部が重くなり、前輪を枢支するフロントフォ
ークのクッションスプリングに加わる負荷が大きくなる
。そこで従来の自動二輪車においては、上記負荷の増加
に対応するために・前記クッションスプリングの弾性反
発力を大きく設定していた。
、車体の前部が重くなり、前輪を枢支するフロントフォ
ークのクッションスプリングに加わる負荷が大きくなる
。そこで従来の自動二輪車においては、上記負荷の増加
に対応するために・前記クッションスプリングの弾性反
発力を大きく設定していた。
ところがこのようにクッションスプリングの弾性反発力
を大きくすると、前輪のクッションがかたくなって、悪
路走行時等における乗心地が悪くなるという不具合を生
じてしまう。
を大きくすると、前輪のクッションがかたくなって、悪
路走行時等における乗心地が悪くなるという不具合を生
じてしまう。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ラジェー
タ等の熱交換器を車体の長さ方向中央部に取り付けるこ
とにより車体の重量バラン、スを整えて、フロントフォ
ークのクッションスプリングの負荷軽減を図り自動二輪
車の乗り心地向上を図ることを目的としている。
タ等の熱交換器を車体の長さ方向中央部に取り付けるこ
とにより車体の重量バラン、スを整えて、フロントフォ
ークのクッションスプリングの負荷軽減を図り自動二輪
車の乗り心地向上を図ることを目的としている。
以下この発明を図面を参照して説１明する。
第１図と第２図はこの発明の一実施例を示すもので、符
号Ａは車体フレーム１の前部１ａにフロントフォーク２
を介して前輪３を、また、車体フレーム１の後部１ｂに
リアアーム４を介して後輪５をそれぞれ取り付けた自動
二輪車の車体を示している。上記フロントフォーク２は
内部にクッションスプリングが内装されて伸縮自在であ
り、リヤアーム４はその前端を車体フレーム１に枢支さ
れて車体上下方向へ揺動自在である。なお、６は車体フ
レーム１の前部１１Ｌよりの上側に取り付けられた燃料
タンク、７は燃料タンク６の後側に設けられたシート、
８は燃料タンク６の下方で車体フレーム１の前Ｍ３と後
輪５との間に取り付けられたエンジン、９はハンドルを
それぞれ示している０ そして上記シート７の下方の車体の長さ方向中央部であ
ってＶ字状の車体フレーム１の一部１０の側面側には、
車体Ａの幅より厚みを小さくし、かつ、側面を下すぼま
り状にした熱交換器（ラジェータ）１０が、その片方の
側面を車体側方に露出させて取り付けられている。上記
熱交換器１０は、熱交換器１０の前部側を形成する前部
タンクｔＯａと後部′側を形成する後部タンク１０ｂと
、これら前後部タンク１０ａ％１０ｂの対向する面の幅
方向両側を各々貫通して前後部タンク１０ａ１１０ｂを
連通させる熱交換器コア１０Ｃ１１０ｄとから成ってい
る。
号Ａは車体フレーム１の前部１ａにフロントフォーク２
を介して前輪３を、また、車体フレーム１の後部１ｂに
リアアーム４を介して後輪５をそれぞれ取り付けた自動
二輪車の車体を示している。上記フロントフォーク２は
内部にクッションスプリングが内装されて伸縮自在であ
り、リヤアーム４はその前端を車体フレーム１に枢支さ
れて車体上下方向へ揺動自在である。なお、６は車体フ
レーム１の前部１１Ｌよりの上側に取り付けられた燃料
タンク、７は燃料タンク６の後側に設けられたシート、
８は燃料タンク６の下方で車体フレーム１の前Ｍ３と後
輪５との間に取り付けられたエンジン、９はハンドルを
それぞれ示している０ そして上記シート７の下方の車体の長さ方向中央部であ
ってＶ字状の車体フレーム１の一部１０の側面側には、
車体Ａの幅より厚みを小さくし、かつ、側面を下すぼま
り状にした熱交換器（ラジェータ）１０が、その片方の
側面を車体側方に露出させて取り付けられている。上記
熱交換器１０は、熱交換器１０の前部側を形成する前部
タンクｔＯａと後部′側を形成する後部タンク１０ｂと
、これら前後部タンク１０ａ％１０ｂの対向する面の幅
方向両側を各々貫通して前後部タンク１０ａ１１０ｂを
連通させる熱交換器コア１０Ｃ１１０ｄとから成ってい
る。
上記前部タンク１０ａの上面中央部には、吸入管１０ｅ
がまた下面中央部には排出管１０ｆがそれぞれ前部タン
ク１０ａの内部に開口して同軸位置に取り付けられると
ともに、吸入管１０ｅは吸入ウォーターホース１１にま
た排出管１０ｆは排出ウォーターホース１２にそれぞれ
各々の中心軸まわりに回動自在に挿入され、各ウォータ
ーホース１１．１２はホースバンド１３．１４によって
吸入排出管１０ｅＸ１０ｆに固定されている。なおこの
実施例では吸入排出管１０ｅ、ｌｏｆにウォーターホー
ス１１．１２をホースバンド１３．１４で固定している
が、各ウォーターホース１１゜１２の先端と吸入排出管
１０θ、１０ｆとを中空部を有する従来周知のロータリ
ージヨイントを介して連絡してもよい。一方、上記前部
タンク１０ａは、車体Ａの幅方向中央部側に排出室１０
ＴＩをまたこの排出室１０ Ｔ（の隣に吸入室１０１を
それぞれ形成する仕切壁１０．■によって仕切られると
ともに、この仕切壁１０Ｊは吸入管１０ｅと排出室１０
ト■との連通を断ち、かつ、排出管１０ｆと吸入室１０
１との連通を断っている。
がまた下面中央部には排出管１０ｆがそれぞれ前部タン
ク１０ａの内部に開口して同軸位置に取り付けられると
ともに、吸入管１０ｅは吸入ウォーターホース１１にま
た排出管１０ｆは排出ウォーターホース１２にそれぞれ
各々の中心軸まわりに回動自在に挿入され、各ウォータ
ーホース１１．１２はホースバンド１３．１４によって
吸入排出管１０ｅＸ１０ｆに固定されている。なおこの
実施例では吸入排出管１０ｅ、ｌｏｆにウォーターホー
ス１１．１２をホースバンド１３．１４で固定している
が、各ウォーターホース１１゜１２の先端と吸入排出管
１０θ、１０ｆとを中空部を有する従来周知のロータリ
ージヨイントを介して連絡してもよい。一方、上記前部
タンク１０ａは、車体Ａの幅方向中央部側に排出室１０
ＴＩをまたこの排出室１０ Ｔ（の隣に吸入室１０１を
それぞれ形成する仕切壁１０．■によって仕切られると
ともに、この仕切壁１０Ｊは吸入管１０ｅと排出室１０
ト■との連通を断ち、かつ、排出管１０ｆと吸入室１０
１との連通を断っている。
Ｌ記熱交換器コア１０（ｌはチューブＩＯＡと冷却フィ
ン１０■（から、また熱交換器コア１０．１はチューブ
ＩＯＢと冷却フィン１０に′とから各々構成されている
。そして、上記熱交換器コア１０ｃ、１０ｄのうち、車
体Ａの幅方向中央部側の熱交換器コア１０ｃのチューブ
ＩＯＡの全外周面には冷却フィンｌ０Ｔ（から多数突設
されている。一方、熱交換器コア１０ｄのチューブＩＯ
ＢにモチューブＩＯＡと同様に冷ガ１フィン１０■ぐが
多数突設されるが、このチューブＩＯＢの熱交換器コア
１０ｃ側と反対側の側面は冷却フィンは突設されておら
ず平滑化されている。なお第４図に示すように熱交換器
コアはアルミ材を押し出し成形した内部に多数の通路５
０を有する板状材６０を用い、この板状材の側面に多数
の冷却フィン７０を切り起しｊＪｌｌ［Ｌ、たものでも
良い。
ン１０■（から、また熱交換器コア１０．１はチューブ
ＩＯＢと冷却フィン１０に′とから各々構成されている
。そして、上記熱交換器コア１０ｃ、１０ｄのうち、車
体Ａの幅方向中央部側の熱交換器コア１０ｃのチューブ
ＩＯＡの全外周面には冷却フィンｌ０Ｔ（から多数突設
されている。一方、熱交換器コア１０ｄのチューブＩＯ
ＢにモチューブＩＯＡと同様に冷ガ１フィン１０■ぐが
多数突設されるが、このチューブＩＯＢの熱交換器コア
１０ｃ側と反対側の側面は冷却フィンは突設されておら
ず平滑化されている。なお第４図に示すように熱交換器
コアはアルミ材を押し出し成形した内部に多数の通路５
０を有する板状材６０を用い、この板状材の側面に多数
の冷却フィン７０を切り起しｊＪｌｌ［Ｌ、たものでも
良い。
そして、上記熱交換器コア１０ｄの平滑化された側面と
この側面に隣接する前後部タンク１０ａ、１０ｂの側面
とによって熱交換器１０の外装壁ＩＯＮが形成されてい
る。
この側面に隣接する前後部タンク１０ａ、１０ｂの側面
とによって熱交換器１０の外装壁ＩＯＮが形成されてい
る。
なお、上記ウォーターホース１１．１２はそねぞれエン
ジン８のウォータージャケットやウォーターポンプ（と
もに図示略）に連絡され、内部を冷却液が流れる従来周
知のものである。
ジン８のウォータージャケットやウォーターポンプ（と
もに図示略）に連絡され、内部を冷却液が流れる従来周
知のものである。
また、車体Ａの燃料タンク６の下方には燃料タンク６に
沿って案内ダクト１５が、その−Ｑ１Ｍを車体Ａの前方
側に向いかつ他端を熱交換器１０に向けて取り付けられ
ている。
沿って案内ダクト１５が、その−Ｑ１Ｍを車体Ａの前方
側に向いかつ他端を熱交換器１０に向けて取り付けられ
ている。
次に上記のように構成されたこの発明の作用と熱交換器
うア作製手段の一例について説明する。
うア作製手段の一例について説明する。
まず、熱交換器コアを作製するには、アルミ合金等の押
出し材によって内部の流通路を形成したチューブを作り
、その後このチューブの周面を切削加工して切り起しフ
ィン１を削り出す等の手段によればよい。
出し材によって内部の流通路を形成したチューブを作り
、その後このチューブの周面を切削加工して切り起しフ
ィン１を削り出す等の手段によればよい。
また、エンジン８を冷却する冷却液はウォーターホース
１１から吸入室１０１に入り、流通路１０Ｍ１後部タン
ク１０ｈ１流通路１０Ｌ１排出室１． ＯＩＴを紅でウ
ォーターホース１２にｔｊ−Ｊてエンジン８へ行く。
１１から吸入室１０１に入り、流通路１０Ｍ１後部タン
ク１０ｈ１流通路１０Ｌ１排出室１． ＯＩＴを紅でウ
ォーターホース１２にｔｊ−Ｊてエンジン８へ行く。
一方、上記したこの発明によれば、熱交換器１０が外装
壁ＩＯＮを車体への外方に露出させて、熱交換器１０が
外観部品を兼ねているため、外観部品（例えばサイドカ
バー）を省略することができ、したがって設置スペース
の限られた自動二輪車にも、余裕をもってしかも目立た
ないように熱交換器１０を取り付けることができる。
壁ＩＯＮを車体への外方に露出させて、熱交換器１０が
外観部品を兼ねているため、外観部品（例えばサイドカ
バー）を省略することができ、したがって設置スペース
の限られた自動二輪車にも、余裕をもってしかも目立た
ないように熱交換器１０を取り付けることができる。
さらに、熱交換器１０け車体Ａの中央部に設けられてい
て、車体前部に熱交換器を取り付けた従来の自動二輪車
よりも車体Ａの前部の重量が小さくなるため、前輪を林
ントフオークのクッションスプリングの弾性力設定の自
由度を増やすことができる。したがって前輪のクッショ
ンスプリングの弾性力を従来のものより小さくして前輪
のクッションを軟かくシ、乗り心地向上を図ることがで
きる。
て、車体前部に熱交換器を取り付けた従来の自動二輪車
よりも車体Ａの前部の重量が小さくなるため、前輪を林
ントフオークのクッションスプリングの弾性力設定の自
由度を増やすことができる。したがって前輪のクッショ
ンスプリングの弾性力を従来のものより小さくして前輪
のクッションを軟かくシ、乗り心地向上を図ることがで
きる。
なお、この発明によれば熱交換器１０をウォーターホー
ス１１．１２を中心に回動させ、熱交換器１０を車体Ａ
から肉［１間させることによって熱交換器１０のメンテ
ナンスおよび熱交換器１０により覆われた車体中部の装
備品等のメンテナンスを容易になしうる。
ス１１．１２を中心に回動させ、熱交換器１０を車体Ａ
から肉［１間させることによって熱交換器１０のメンテ
ナンスおよび熱交換器１０により覆われた車体中部の装
備品等のメンテナンスを容易になしうる。
一方、案内ダクト１５は自動二輪車の走行によって熱交
換器１０に風を当てて熱交換、効率を良くする。
換器１０に風を当てて熱交換、効率を良くする。
なお、上記した実施例においては、熱交換器１０の外装
壁１ＯＮは平滑化されているが、この外装壁１ＯＮにネ
ームプレートを貼り付けたり模様を形成することは自由
である。なおまた、熱交換器１０はオイルクーラの放熱
器であっても差し文えない。
壁１ＯＮは平滑化されているが、この外装壁１ＯＮにネ
ームプレートを貼り付けたり模様を形成することは自由
である。なおまた、熱交換器１０はオイルクーラの放熱
器であっても差し文えない。
以上説明したようにこの発明は、前用輪と後車輪との間
の車体にエンジンを支持した自動二輪車において、前記
エンジンと後車輪との間の車体に熱交換器を配設１７て
車体の＠量バランスをイ（（え、前輪のクッションスプ
リングに加わる負荷を従来の自動二輪より小さくするよ
うにしたため、前輪のクッションスプリングの弾性反発
力を小さく設定することＧこＬり前輪のクッションを軟
かくし７て采り心地を良好にすることができる。士だ前
述した実施例で帽熱交換器の片側面をザイドプレート等
の外観部品として兼用し、外Ｆｉ！部品を省略して部品
点数を減らし、コストダウンを図ることができるととも
に、熱交換器を車体に収まりよく取り付けることができ
る。
の車体にエンジンを支持した自動二輪車において、前記
エンジンと後車輪との間の車体に熱交換器を配設１７て
車体の＠量バランスをイ（（え、前輪のクッションスプ
リングに加わる負荷を従来の自動二輪より小さくするよ
うにしたため、前輪のクッションスプリングの弾性反発
力を小さく設定することＧこＬり前輪のクッションを軟
かくし７て采り心地を良好にすることができる。士だ前
述した実施例で帽熱交換器の片側面をザイドプレート等
の外観部品として兼用し、外Ｆｉ！部品を省略して部品
点数を減らし、コストダウンを図ることができるととも
に、熱交換器を車体に収まりよく取り付けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第１図ないし第３図はこの発明の一実施例を示すもので
、第１図は自動二輪車の側面図、第２図は熱交換器の側
面図、第３図は第２図のＢ−Ｂ線に沿う断面図、第４図
は熱交換器コアの仙の胛様を示す斜視図である。 Ａ・・・・・車体、８・・・・・エンジン、１０・・・
・熱交換器（ラジェータＬ ｔｏＣｓ １０ａ・・・・
・熱交換器コア、ＩＯＮ・・・・・外装壁。 出願人 本田技研工業株式会礼−
、第１図は自動二輪車の側面図、第２図は熱交換器の側
面図、第３図は第２図のＢ−Ｂ線に沿う断面図、第４図
は熱交換器コアの仙の胛様を示す斜視図である。 Ａ・・・・・車体、８・・・・・エンジン、１０・・・
・熱交換器（ラジェータＬ ｔｏＣｓ １０ａ・・・・
・熱交換器コア、ＩＯＮ・・・・・外装壁。 出願人 本田技研工業株式会礼−
Claims (1)
- 伸縮自在なフロントフォークにて車体前端に前車輪を設
け、車体上下方向へ揺動自在なスイングアームにて車体
後端に後車輪を設け、これら前車輪と後車輪との間の車
体にエンジンを支持した自動二輪車において、前記エン
ジンと後車輪との間の車体に、エンジンの冷却系を成す
熱交換器を配設したことを特徴とする自動二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57177988A JPS5967119A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57177988A JPS5967119A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | 自動二輪車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967119A true JPS5967119A (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=16040569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57177988A Pending JPS5967119A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967119A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006096236A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のラジエータ配置構造 |
| CN100377962C (zh) * | 1998-03-17 | 2008-04-02 | 本田技研工业株式会社 | 机动两轮车的车身架构造 |
| US7708099B2 (en) * | 2006-06-23 | 2010-05-04 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Motorcycle coolant reservoir and heat shield |
| EP1564390A3 (en) * | 2004-02-17 | 2010-08-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Motorcycle with a rear-mounted radiator |
-
1982
- 1982-10-09 JP JP57177988A patent/JPS5967119A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100377962C (zh) * | 1998-03-17 | 2008-04-02 | 本田技研工业株式会社 | 机动两轮车的车身架构造 |
| EP1564390A3 (en) * | 2004-02-17 | 2010-08-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Motorcycle with a rear-mounted radiator |
| JP2006096236A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のラジエータ配置構造 |
| US7708099B2 (en) * | 2006-06-23 | 2010-05-04 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Motorcycle coolant reservoir and heat shield |
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