JP2006096236A - 自動二輪車のラジエータ配置構造 - Google Patents

自動二輪車のラジエータ配置構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 自動二輪車のラジエータ配置構造を改良することで、ラジエータを車体フレームの前部から他の場所、例えば、車体内方へ移動させ、自動二輪車の外観性を向上させることにある。
【解決手段】 水冷式のエンジン12を搭載する自動二輪車において、ラジエータ75を、後輪16の前方及び上方を覆うリヤフェンダ47の前部に取付け、ラジエータ75の前方をエンジン12で覆い、ラジエータ75の後方を後輪16で覆う。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自動二輪車のラジエータ配置構造の改良に関するものである。
従来の自動二輪車のラジエータ配置構造として、エンジン前方の車体フレーム間にラジエータを配置したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−89349公報
特許文献1を説明する。符号については同公報に記載されているものを使用した。
同公報の図1及び図40に示される通り、自動二輪車1は、ヘッドパイプ21の後部にガセット32を取付け、このガセット32からほぼ下方へ左右一対のダウンパイプ33を延ばし、これらのダウンパイプ33の間にラジエータ10を配置した車両であり、このラジエータ10はエンジン9の前方に位置する。
ラジエータ10は、エンジン9の前方で左右のダウンパイプ33間という車両前方から最もよく見える位置に配置されるため、例えば、エンジン9の意匠性を高めたとしても、エンジン9が車両側方からは見えるものの車両前方、あるいは車両前方斜め側方からは見えにくくなってしまう。
そこで、本発明の目的は、自動二輪車のラジエータ配置構造を改良することで、自動二輪車の外観性を向上させることにある。
請求項1に係る発明は、水冷式のエンジンを搭載する自動二輪車において、ラジエータを、後輪の前方及び上方を覆うリヤフェンダの前部に取付けたことを特徴とする。
ラジエータをリヤフェンダの前部に取付けたことで、ラジエータの前方はエンジンで覆われ、ラジエータの後方は後輪で覆われる。従って、ラジエータは車両前後方向から見えにくくなる。また、従来のようなラジエータがエンジンの前方から無くなって、車両前方、あるいは車両前方斜め側方からエンジンを目立たせることができる。
請求項2に係る発明は、ラジエータを、リヤフェンダの曲面に沿った形状としたことを特徴とする。
ラジエータをリヤフェンダの曲面に沿った形状とすることで、側面視でラジエータが目立たなくなる。
請求項3に係る発明は、リヤフェンダより車両前方であってエンジンより後方の空間に走行風を取り入れる吸気ダクトを設けたことを特徴とする。
リヤフェンダとエンジンとの間の空間に走行風を取り入れる吸気ダクトを設けたことで、空間内に多くの走行風を導くことが可能になる。この結果、ラジエータに多くの量の走行風が当たり、ラジエータによる冷却水の冷却がより一層促進される。
請求項1に係る発明では、ラジエータをリヤフェンダの前部に取付けたので、ラジエータを車体フレームの前部に配置した場合に比較して、ラジエータを外部から見えにくくすることができる。従って、ラジエータが外部に露出しにくくなり、しかも、エンジンの意匠性を高めたときにエンジンがラジエータで覆われないため、エンジンの意匠性も充分発揮することができ、自動二輪車の外観性を向上させることができる。
請求項2に係る発明では、ラジエータを、リヤフェンダの曲面に沿った形状としたので、側面視でラジエータを目立たなくすることができ、自動二輪車のの外観性をより一層向上させることができる。
請求項3に係る発明では、リヤフェンダより車両前方であってエンジンより後方の空間に走行風を取り入れる吸気ダクトを設けたので、吸気ダクトによって、エンジンとラジエータとの間の空間により一層大量の走行風を導くことができ、ラジエータによる水冷却をより一層促進することができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るラジエータ配置構造を採用した自動二輪車の斜視図であり、自動二輪車10は、車体フレーム11に水冷式のエンジン12及び変速機13からなるパワーユニット14を搭載し、ラジエータ(不図示。詳細は後述する。)をエンジン12と後輪16との間に配置し、エンジン12から延びる2本の排気管(第1排気管17及び第2排気管18)を短縮したアメリカンタイプの車両である。
このタイプの車両は、ユーザーの好みが空冷式のエンジンを嗜好する傾向があるので、外観としてラジエータを目立たせないようにすると、意匠性が高くなる特徴がある。
図2は本発明に係る自動二輪車の側面図であり、自動二輪車10は、車体フレーム11を、ヘッドパイプ21と、このヘッドパイプ21から後方斜め下方に延ばした左右一対のメインフレーム22(一方のメインフレーム22のみ示す。以下、左右一対の部品については一方の符号のみ示す。)と、これらのメインフレーム22から更に後方斜め下方に延ばした左右一対のシートレール23と、ヘッドパイプ21からほぼ下方そして後方へ延ばした左右一対のダウンパイプ24と、シートレール23後端、ダウンパイプ24後端間に連結した左右一対のピボットプレート26とから構成し、ヘッドパイプ21にフロントフォーク27を操舵自在に取付け、ピボットプレート26にスイングアーム28をスイング自在に取付けた車両であり、フロントフォーク27の下端に前輪31を取付け、スイングアーム28の後端に後輪16を取付ける。
ここで、41は前輪31の上方を覆うフロントフェンダ、42はフロントフォーク27の上端に取付けたハンドル、43はヘッドランプ、44はメインフレーム22,22に取付けた燃料タンク、46はシートレール23,23に取付けたシート、47は後輪16の上方及び前方を覆うリヤフェンダ、48はリヤフェンダ47を支持するために左右のシートレール23にそれぞれ取付けた左右一対のフェンダステー、51はテールランプである。
エンジン12は、V型であり、この排気装置55は、前側気筒56からほぼ下方そして後方へ延ばした第1排気管17と、後側気筒58から前方斜め下方そして後方へ延ばした第2排気管18と、これらの第1排気管17及び第2排気管18に連結するためにパワーユニット14の下方に配置した消音器(不図示)とからなり、第1排気管17及び第2排気管18のそれぞれの後端を、スイングアーム28をスイング自在に支持するために左右のピボットプレート26に取付けたピボット軸63の下方の位置まで延ばしたものである。なお、61は消音器の周囲を覆うアンダカバーである。
従来の排気装置では、排気管及び消音器を後輪の側方まで延ばしていたが、本発明では第1排気管17及び第2排気管18の後端をピボット軸63近傍に配置したことで、後輪16側の側方を排気管、消音器で覆わないから、後輪16側の外観性に簡素な印象を与え、外観性を向上させることができる。
図中のエンジン12、詳しくはパワーユニット14と後輪16との間は、ラジエータ(不図示)を配置した空間であり、ラジエータの前方かつパワーユニット14の後方でピボットプレート26内側に形成される空間の両側方をサイドカバー65で覆い、これらのサイドカバー65にそれぞれ吸気ダクト66を設けた。
図3は本発明に係る自動二輪車の要部側面図(図中の矢印(FRONT)は車両前方を表す。)であり、車体フレーム11及びパワーユニット14を主にこれらの左側面を示し、リヤフェンダ47の前部下部にラジエータ75を取付けたことを示す。即ち、ラジエータ75を、エンジン12と後輪16との間、詳しくはパワーユニット14と後輪16との間の空間87に配置したことを示す。
パワーユニット14は、クランクケース71の側面にウォータポンプ72を備え、この
ウォータポンプ72は、エンジン12の後側気筒58とに吐出配管73を接続し、ラジエータ75の下端とに吸入配管74を接続する。
ここで、77は前側気筒56と後側気筒58とに接続した第1冷却水配管、78は前側気筒56と後側気筒58との間に配置した集合部、82は前側気筒56と集合部78とを接続する第2冷却水配管、83は後側気筒58と集合部78とを接続する第3冷却水配管、84は集合部78とラジエータ75の上部とを接続する第4冷却水配管、86は冷却水を注ぎ入れるために集合部78に設けたキャップである。
メインフレーム22は、中空に形成するとともに前端部22a及び後端部22bを開口させてダクト状とした部材であり、走行風を、前端部22aから取り入れ、後端部22bから吐き出しでラジエータ75に走行風を導く。
図中の88は、左右のメインフレーム22間に取付けるとともに、開口させた前端部88aを左右のダウンパイプ24間に配置し、後端部88b(不図示)をメインフレーム22の後端部22b近傍に設けたセンタダクトである。
図4は本発明に係るラジエータ及びリヤフェンダを示す斜視図であり、ラジエータ75をリヤフェンダ47の前部に一体的に且つリヤフェンダ47の曲面に沿って取付けたことを示す。このように、ラジエータ75をリヤフェンダ47の曲面に沿わせたことで、ラジエータ75とリヤフェンダ47との一体感が強まり、例えば、側面視でラジエータ75を目立たなくすることができる。
図5は本発明に係る自動二輪車の要部平面図であり、左右のメインフレーム22,22の間にセンタダクト88を取付け、これらのメインフレーム22,22及びセンタダクト88の後端部22b,22b,88bを揃え、左右のメインフレーム22,22にそれぞれ取付けたシートレール23,23を取付け、平面視でこれらのシートレール23,23間にラジエータ75を配置し、平面視でシートレール23,23の内側に位置するサイドカバー65,65にそれぞれ吸気ダクト66を取付けたことを示す。左右のサイドカバー65,65の内側に空間87が位置する。なお、91は左右のシートレール23,23間に渡して取付けたクロスメンバ、46はシートである。
図6(a),(b)は本発明に係る車体フレームを説明する斜視図である。
(a)において、車体フレーム11を構成するメインフレーム22は、開口部としての前端部22aを台形状とした部材であり、センタダクト88は、その後部を左右のメインフレーム22,22の間に取付けるとともに、開口部としての前端部88aを台形状として左右のダウンパイプ24間に配置した部材である。
(b)はメインフレーム22,22及びセンタダクト88のそれぞれの後部を同様に湾曲させてそれぞれの開口部である後端部22b,22b,88bを後方斜め下方を向くようにしたものである。
以上に述べたラジエータ配置構造の作用を次に説明する。
図7は本発明に係るラジエータ配置構造の作用を示す第1作用図である。
エンジン12を始動させると、ウォータポンプ72が作動し、矢印で示すように、冷却水を、吐出配管73、後側気筒58内のウォータジャケット、第1冷却水配管77、前側気筒56内のウォータジャケット、第2冷却水配管82、集合部78の順(後側気筒58内のウォータジャケットからは、第3冷却水配管83、集合部78の順)に流し、更に、集合部78から第4冷却水配管84を通ってラジエータ75に流し、更にラジエータ75から吸入配管74を通って再びウォータポンプ72内に吸入する。
そして、車両が走行すれば、矢印で示すように、メインフレーム22の前端部22a及びセンタダクト88の前端部88aからメインフレーム22及びセンタダクト88内に走行風を取り入れることができ、これらのメインフレーム22及びセンタダクト88の後端部22b,88bから走行風を空間87へ吹き出し、ラジエータ75を通過させることで、ラジエータ75を冷却することができる。
図8は本発明に係るラジエータ配置構造の作用を示す第2作用図である。
走行風は、矢印で示すように、メインフレーム22,22内及びセンタダクト88内から空間87内に流れ、更に、車体側方から左右の吸気ダクト66,66を通じて空間87内に流れ、ラジエータ75を通過することでラジエータ75を冷却することができる。
図9は本発明に係るラジエータ配置構造の作用を示す第3作用図である。
車両が走行中には、後輪16が白抜き矢印の向きに回転するため、後輪16の外周面とリヤフェンダ47との間の空間107には、破線の矢印で示すような空気の流れが発生しているため、この流れによって空間107内の圧力は周囲よりも低くなる。
従って、ラジエータ75を通過した走行風の空間107への流れ込みが、圧力が低下した空間107によって助長され、結果的に、ラジエータ75を通過する走行風量が増え、ラジエータ75による冷却性を向上させることができる。
以上の図3〜図5で説明したように、本発明は第1に、水冷式のエンジン12を搭載する自動二輪車10(図2参照)において、ラジエータ75を、後輪16の前方及び上方を覆うリヤフェンダ47の前部に取付けたことを特徴とする。
ラジエータ75をリヤフェンダ47の前部に取付けたので、ラジエータを車体フレームの前部に配置した場合に比較して、ラジエータ75を外部から見えにくくすることができる。従って、ラジエータ75が外部に露出しにくくなり、しかも、エンジン12の意匠性を高めたときにエンジン12がラジエータ75で覆われないため、エンジン12の意匠性も充分発揮することができ、自動二輪車10の外観性を向上させることができる。
本発明は第2に、ラジエータ75を、リヤフェンダ47の曲面に沿った形状としたことを特徴とする。
ラジエータ75を、リヤフェンダ47の曲面に沿った形状としたので、側面視でラジエータ75を目立たなくすることができ、自動二輪車10の外観性をより一層向上させることができる。
本発明は第3に、リヤフェンダ47より車両前方であってエンジン12より後方の空間87に走行風を取り入れる吸気ダクト66を設けたことを特徴とする。
リヤフェンダ47とエンジン12との間の空間87に走行風を取り入れる吸気ダクト66を設けたので、吸気ダクト66によって、エンジン12とラジエータ75との間の空間87により一層大量の走行風を導くことができ、ラジエータ75による水冷却をより一層促進することができる。
尚、本実施形態では、図5に示したように、ラジエータ75をリヤフェンダ47の前部に1台設けたが、これに限らず、リヤフェンダ47の前部の左右に各1台(例えば、各ラジエータ75をほぼ車両前後方向に延びるように配置する)設けてもよい。
本発明のラジエータ配置構造は、自動二輪車に好適である。
本発明に係るラジエータ配置構造を採用した自動二輪車の斜視図である。 本発明に係る自動二輪車の側面図である。 本発明に係る自動二輪車の要部側面図である。 本発明に係るラジエータ及びリヤフェンダを示す斜視図である。 本発明に係る自動二輪車の要部平面図である。 本発明に係る車体フレームを説明する斜視図である。 本発明に係るラジエータ配置構造の作用を示す第1作用図である。 本発明に係るラジエータ配置構造の作用を示す第2作用図である。 本発明に係るラジエータ配置構造の作用を示す第3作用図である。
符号の説明
10…自動二輪車、12…エンジン、16…後輪、47…リヤフェンダ、66…吸気ダクト、75…ラジエータ。

Claims (3)

  1. 水冷式のエンジンを搭載する自動二輪車において、
    ラジエータを、後輪の前方及び上方を覆うリヤフェンダの前部に取付けたことを特徴とする自動二輪車のラジエータ配置構造。
  2. 前記ラジエータは、前記リヤフェンダの曲面に沿った形状を成すことを特徴とする請求項1記載の自動二輪車のラジエータ配置構造。
  3. 前記リヤフェンダより車両前方であって前記エンジンより後方の空間に走行風を取り入れる吸気ダクトを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動二輪車のラジエータ配置構造。
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