JPS5965183A - 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 - Google Patents
開閉体用サポ−トロツドの係着構造Info
- Publication number
- JPS5965183A JPS5965183A JP57175948A JP17594882A JPS5965183A JP S5965183 A JPS5965183 A JP S5965183A JP 57175948 A JP57175948 A JP 57175948A JP 17594882 A JP17594882 A JP 17594882A JP S5965183 A JPS5965183 A JP S5965183A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- opening
- engagement
- closing body
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C17/00—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith
- E05C17/02—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means
- E05C17/04—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means with a movable bar or equivalent member extending between frame and wing
- E05C17/12—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means with a movable bar or equivalent member extending between frame and wing consisting of a single rod
- E05C17/14—Hook and eye, or equivalent
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/28—Extension link
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/65—Braces
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のエンジンルー１１やトランクルーム
に開閉可能に枢支されるフード・１へランクリッド等の
開閉体を開状態に支持するザポートロッドの係着ｖＪ造
に関するものである。
に開閉可能に枢支されるフード・１へランクリッド等の
開閉体を開状態に支持するザポートロッドの係着ｖＪ造
に関するものである。
従来のサポートロンドをフートにｊ商用したＨシ合につ
いて説明すると、ザボートロソド１を第１図Ａに示す如
く一木の金属棒体て溝成し、且つその基端部１ａに図示
する如きクランク状の折曲加１゜を施こすと共に、先端
部１．１）にフッタ状の折曲加工を施こし、具体的使用
は同図１３に示す如く該クランク状基端部１ａをボディ
側即ちをエンジンルー１％前部を形成するラジコーータ
コアザポーｊ−パネル４」二経に設けられたブラケット
の取ｆ；Ｊ孔に係着枢支し、フック状先端部１１）を同
図Ｃに示す如くフードパネル２真面に接合される補強パ
ネル３に穿設した係止孔に係脱自在に係着することによ
り、フードを必要に応じて開状態に支持するものであっ
た・ 然し乍ら、従来借造に於いて４Ｊボー１−【」ノドＩの
先端部１ｂは開状態で支持されているフート゛が強風に
煽られてり゛ボー１〜ロッド１から外れないようにフッ
ク状即ちＣ字形状を呈しているため、フードの補強パネ
ル３の係止孔に引っ掛４フる場合、操作性が良くないと
いう欠点があった。又、該金属サポートロット１の斯る
フッタ状先端部ｉｂを直接補強パネル３の係止孔に係着
する構造は、斯る係着作業時に勺ポートロット１の先端
部１ｂでパネル表面を１乱つけて勺ビを発生さ仕ること
も屡々兄受られた。
いて説明すると、ザボートロソド１を第１図Ａに示す如
く一木の金属棒体て溝成し、且つその基端部１ａに図示
する如きクランク状の折曲加１゜を施こすと共に、先端
部１．１）にフッタ状の折曲加工を施こし、具体的使用
は同図１３に示す如く該クランク状基端部１ａをボディ
側即ちをエンジンルー１％前部を形成するラジコーータ
コアザポーｊ−パネル４」二経に設けられたブラケット
の取ｆ；Ｊ孔に係着枢支し、フック状先端部１１）を同
図Ｃに示す如くフードパネル２真面に接合される補強パ
ネル３に穿設した係止孔に係脱自在に係着することによ
り、フードを必要に応じて開状態に支持するものであっ
た・ 然し乍ら、従来借造に於いて４Ｊボー１−【」ノドＩの
先端部１ｂは開状態で支持されているフート゛が強風に
煽られてり゛ボー１〜ロッド１から外れないようにフッ
ク状即ちＣ字形状を呈しているため、フードの補強パネ
ル３の係止孔に引っ掛４フる場合、操作性が良くないと
いう欠点があった。又、該金属サポートロット１の斯る
フッタ状先端部ｉｂを直接補強パネル３の係止孔に係着
する構造は、斯る係着作業時に勺ポートロット１の先端
部１ｂでパネル表面を１乱つけて勺ビを発生さ仕ること
も屡々兄受られた。
面して、本発明は斯る従来の金属ザポートロツド及びそ
の係、ｎ構造から招来される種々の欠点に鑑み、操作性
が良く且つ本体又は開閉体への傷つけ防止が可能な構造
の提供を目的としたもので、ザポー１−ロンドの端部に
導入通路とすれに連なる係合孔を有する合成樹脂製の保
持具を設番ノ、他方本体又は開閉体に該保持具に係合す
る係止具を取付けて、該係止具と保持ｐ、を利用して勺
ポートロッドの端部を本体或いは開閉体に係着するよう
に構成することにＪ、す、上記欠点をＮ効に解決１んと
するものである。
の係、ｎ構造から招来される種々の欠点に鑑み、操作性
が良く且つ本体又は開閉体への傷つけ防止が可能な構造
の提供を目的としたもので、ザポー１−ロンドの端部に
導入通路とすれに連なる係合孔を有する合成樹脂製の保
持具を設番ノ、他方本体又は開閉体に該保持具に係合す
る係止具を取付けて、該係止具と保持ｐ、を利用して勺
ポートロッドの端部を本体或いは開閉体に係着するよう
に構成することにＪ、す、上記欠点をＮ効に解決１んと
するものである。
以下、本発明を図示する一実施例に基づいて訂・述すれ
ば５本発明に係る係箔描造はザボー１〜ロッド１０を第
２図Δに示す如く直線状の合成樹脂棒体特にガラス繊維
強化樹脂材で溝成し、月っ該直線状の合成樹脂１ノボ−
１−ロッド１０の先、ｊ：ｊ、１部に後述する係止具と
係合する合成樹脂１１（）の１に持旦１１を設ける構成
どする。
ば５本発明に係る係箔描造はザボー１〜ロッド１０を第
２図Δに示す如く直線状の合成樹脂棒体特にガラス繊維
強化樹脂材で溝成し、月っ該直線状の合成樹脂１ノボ−
１−ロッド１０の先、ｊ：ｊ、１部に後述する係止具と
係合する合成樹脂１１（）の１に持旦１１を設ける構成
どする。
該保持具１１１Ｊ、図示する如く土部外側付近に開［−
１するテーパー状の入１−１部＋２Ａ−該人１−１部１
２ａからザボーｈロッド１０ど１１１７（平行に延びる
直線部１２１）及び該直線部１２１）に連なり内側中心
部に向かう傾斜部１２ｃからなる導入通路１２と、該導
入通路１２の終端に連続し傾斜部１２（・ど交差するよ
うリボ−１−ロッド１０の延長線」−に形成された係合
孔１３を有する構成で、斯る保持具１１と〃ポー１−
Ｕシト１０の関係は保持具１１をリボ−１−ロッド１０
と別体に成形して、同図１３に示ず夕１１＜保持具１１
に形成される１俣合孔１４に一す°ボー１−ロッド１０
の端部を１戊台し７て設けるｔＪので１７する。
１するテーパー状の入１−１部＋２Ａ−該人１−１部１
２ａからザボーｈロッド１０ど１１１７（平行に延びる
直線部１２１）及び該直線部１２１）に連なり内側中心
部に向かう傾斜部１２ｃからなる導入通路１２と、該導
入通路１２の終端に連続し傾斜部１２（・ど交差するよ
うリボ−１−ロッド１０の延長線」−に形成された係合
孔１３を有する構成で、斯る保持具１１と〃ポー１−
Ｕシト１０の関係は保持具１１をリボ−１−ロッド１０
と別体に成形して、同図１３に示ず夕１１＜保持具１１
に形成される１俣合孔１４に一す°ボー１−ロッド１０
の端部を１戊台し７て設けるｔＪので１７する。
他方、係止具１５は合成樹脂で一体成形され、第３図Δ
に示す如く弾性変形可能な矢尻状の係１１−脚１６と、
」二記保持具１１の係合孔１３に係合するピン状の係止
部１７を有する構成て、同Ｉ′；７１１３に示す如くフ
ードパネルの裏側に接合される補強パネル３の取イ」孔
１８に上記係止脚１Ｇを介して取付ける構成である。
に示す如く弾性変形可能な矢尻状の係１１−脚１６と、
」二記保持具１１の係合孔１３に係合するピン状の係止
部１７を有する構成て、同Ｉ′；７１１３に示す如くフ
ードパネルの裏側に接合される補強パネル３の取イ」孔
１８に上記係止脚１Ｇを介して取付ける構成である。
依って、本発明に係る係着ｆｉｌ！ｌ造は、パネル３の
取付孔１８に」−記構成の係止具１５を子じめ取（−Ｊ
りておき、第４図に示す如く直線状の合成樹脂サボー１
−ロンドｌＯの端部に設けられた保持具１１の係合孔１
３に、該係止具１５の係止部１７を」二記入［」部１２
ａ・直線部１２ｂ−傾斜部１２ｃからなる導入通路１２
を経て嵌入さぜるだけで、サボー１〜ロンド１０の端部
は該保持Ｊ１．１１と係止具１５を介して取付孔１８に
係着できて、フードを開状態に支持することとなる。斯
る状ＪｐＪにあって、係止具１５の係止部Ｉ７と保持具
１１の係合孔］３の嵌入係合は、既述した如く導入通路
１２を介して得ら］しるものであり、且つ該通路１２ど
係合孔Ｉ３が交差していることから、例えフードが強風
で持ち−にげられても両者の係合が不用意に外れる心配
が全くない。
取付孔１８に」−記構成の係止具１５を子じめ取（−Ｊ
りておき、第４図に示す如く直線状の合成樹脂サボー１
−ロンドｌＯの端部に設けられた保持具１１の係合孔１
３に、該係止具１５の係止部１７を」二記入［」部１２
ａ・直線部１２ｂ−傾斜部１２ｃからなる導入通路１２
を経て嵌入さぜるだけで、サボー１〜ロンド１０の端部
は該保持Ｊ１．１１と係止具１５を介して取付孔１８に
係着できて、フードを開状態に支持することとなる。斯
る状ＪｐＪにあって、係止具１５の係止部Ｉ７と保持具
１１の係合孔］３の嵌入係合は、既述した如く導入通路
１２を介して得ら］しるものであり、且つ該通路１２ど
係合孔Ｉ３が交差していることから、例えフードが強風
で持ち−にげられても両者の係合が不用意に外れる心配
が全くない。
尚、」−記係着溝造はサポー１−ロンドｌＯの両端部に
対して実施できることは勿論であるが、該係着ｔｉｖＩ
造をザボートロッド１０の本体側或いけ開閉体側どちら
か一方の（、：Ａ（部のみに実施し、他方の９１，１部
に」−記とは別（Ｉη成の保持具を設りｔＪＪ応１−る
取（ｑ孔に係着するか、又は上記とは別構成の係止１１
゜を取イ」孔に取イ１けて係着するように構成すること
も、更に、従来同様クランク状に折曲加−１，シてパネ
ルにバ（１けられたブラリツ１−の取ｆＮＪ孔に係着Ｊ
”ることも任意である。
対して実施できることは勿論であるが、該係着ｔｉｖＩ
造をザボートロッド１０の本体側或いけ開閉体側どちら
か一方の（、：Ａ（部のみに実施し、他方の９１，１部
に」−記とは別（Ｉη成の保持具を設りｔＪＪ応１−る
取（ｑ孔に係着するか、又は上記とは別構成の係止１１
゜を取イ」孔に取イ１けて係着するように構成すること
も、更に、従来同様クランク状に折曲加−１，シてパネ
ルにバ（１けられたブラリツ１−の取ｆＮＪ孔に係着Ｊ
”ることも任意である。
又、上記実施例では、勺ボー１−ロットを合成もＩＩ脂
製としたが、従来同様金属！ｌｉ’ｊのリポート「」ラ
ドでも差しつかえない。
製としたが、従来同様金属！ｌｉ’ｊのリポート「」ラ
ドでも差しつかえない。
以−１−の如く、本発明に係る係、？′ｉ構造は、リボ
−１−ロッドの端部に導入通路と該導入通路ど交差する
係合孔を有する合成樹脂製の保持具を設け、該保持具と
本体或いは開閉体に取ｆ＝Ｊられる係＋ｌ Ｆ、の係合
を得て係着する構成であるから、↑；ｔＥ１１−の如く
ザボー１−ロッドの端部に対する複雑旧つ精度が要求さ
れる折曲加工が不要となり、１す造が容易な（ノボ−１
−ロッドが得られると共に、夕）力により不用意にサポ
ー１一ロッドの係着が解除されるという心配が全くない
。又、サポー１・ロッ１く端部を直接パネルの取付孔に
係着するものと異なり、該係着・取外時にパネル表面を
傷つけてザビを発生さげる心配が全くなく、且つサボー
１−ロッドを合成樹脂で構成すれば、エンジン熱等で高
温に伝熱されることがなく、取扱上の不便さも併せて一
掃できることとなる。
−１−ロッドの端部に導入通路と該導入通路ど交差する
係合孔を有する合成樹脂製の保持具を設け、該保持具と
本体或いは開閉体に取ｆ＝Ｊられる係＋ｌ Ｆ、の係合
を得て係着する構成であるから、↑；ｔＥ１１−の如く
ザボー１−ロッドの端部に対する複雑旧つ精度が要求さ
れる折曲加工が不要となり、１す造が容易な（ノボ−１
−ロッドが得られると共に、夕）力により不用意にサポ
ー１一ロッドの係着が解除されるという心配が全くない
。又、サポー１・ロッ１く端部を直接パネルの取付孔に
係着するものと異なり、該係着・取外時にパネル表面を
傷つけてザビを発生さげる心配が全くなく、且つサボー
１−ロッドを合成樹脂で構成すれば、エンジン熱等で高
温に伝熱されることがなく、取扱上の不便さも併せて一
掃できることとなる。
第１図Ａは従来の金属ザボーｌ一ロッドの全体形状を示
ず平面図・同図Ｂはフードを開状態に支持する同ザボー
１〜ロンドの配Ｕ１７！ｉ造を示す自動車の要部斜視図
、同図Ｃは同ザボー１−ロンドの係着部を示す要部拡大
断面図、第２図Δは本発明の係着構造に供されるサポー
トロッドと保持具を分解して示す斜視図、同図１３は保
持具をザボー１一ロッドの端部に設けた状態を示す斜視
図、第３図Δは本発明の係着栂造に供される係止具を示
す斜視図、同図Ｂは同係止具を開閉体に取伺けた状態を
示す断面図、第４図は本発明の係着構造を示す断面図で
ある。 ３・・・補強パネル（開閉体）、４・・・ラジエータコ
アサポ−１−パネル（木体）、１０・・・ザポー１−ロ
ンド、１１・・・保持具，１２・・・導入通路、１３・
・・係合孔、１５・・・係止具、１７・・・係止部、１
８・・・取伺孔 特許出願人 日産自動車株式会社 特許出願人 加ｒｒ＄発条 株式会社第１図（Ａ） ■ 第１図（Ｂ） ２ −４１：
ず平面図・同図Ｂはフードを開状態に支持する同ザボー
１〜ロンドの配Ｕ１７！ｉ造を示す自動車の要部斜視図
、同図Ｃは同ザボー１−ロンドの係着部を示す要部拡大
断面図、第２図Δは本発明の係着構造に供されるサポー
トロッドと保持具を分解して示す斜視図、同図１３は保
持具をザボー１一ロッドの端部に設けた状態を示す斜視
図、第３図Δは本発明の係着栂造に供される係止具を示
す斜視図、同図Ｂは同係止具を開閉体に取伺けた状態を
示す断面図、第４図は本発明の係着構造を示す断面図で
ある。 ３・・・補強パネル（開閉体）、４・・・ラジエータコ
アサポ−１−パネル（木体）、１０・・・ザポー１−ロ
ンド、１１・・・保持具，１２・・・導入通路、１３・
・・係合孔、１５・・・係止具、１７・・・係止部、１
８・・・取伺孔 特許出願人 日産自動車株式会社 特許出願人 加ｒｒ＄発条 株式会社第１図（Ａ） ■ 第１図（Ｂ） ２ −４１：
Claims (1)
- 本体に枢支された開閉体を開状態に支持するサポートロ
ンドの少なくとも一端部に、導入通路と該通路の終端に
連続し導入通路と交差する係合孔を有する合成樹脂製の
保持具を設け、他方該作持具の係入孔に係合する係止部
をイイする合成樹脂製の係止具を」二記本体又は開閉体
に取（；Ｊ” ４Ｊ、保持具の係合孔に該係＋ｌ具の係
止部を係合させることにより、ザボーｊ−ロッドの端部
を本体或いは１７ｆＪ閉休に係着するように構成したこ
とを特徴とする開閉体用サボー１−ロンドの係Ｍ槽造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175948A JPS5965183A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 |
| EP83109910A EP0107812B1 (en) | 1982-10-06 | 1983-10-04 | Structure for removably mounting support rod for openable closure member of motor vehicle |
| DE8383109910T DE3369491D1 (en) | 1982-10-06 | 1983-10-04 | Structure for removably mounting support rod for openable closure member of motor vehicle |
| US06/539,179 US4588220A (en) | 1982-10-06 | 1983-10-05 | Structure for removably mounting support rod for openable closure member of motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175948A JPS5965183A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965183A true JPS5965183A (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=16005047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57175948A Pending JPS5965183A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4588220A (ja) |
| EP (1) | EP0107812B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5965183A (ja) |
| DE (1) | DE3369491D1 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4925223A (en) * | 1989-04-13 | 1990-05-15 | Batesville Casket Company, Inc. | Cap brace for hardwood caskets |
| US5306053A (en) * | 1993-07-06 | 1994-04-26 | Ford Motor Company | Hood prop rod with secondary latch |
| DE19544590C1 (de) * | 1995-11-30 | 1997-05-07 | Stabilus Gmbh | Fahrzeug mit schwenkbarem Karosserieteil |
| GB9608733D0 (en) * | 1996-04-26 | 1996-07-03 | Israel Nissin | A ventilation bar |
| GB9703533D0 (en) * | 1997-02-20 | 1997-04-09 | Rover Group | A support for the bonnet of a motor vehicle |
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| US6932396B2 (en) * | 2002-11-26 | 2005-08-23 | John D. Brush & Co., Inc. | Support arm assembly for a safe lid |
| DE102004035699B4 (de) * | 2004-07-22 | 2016-11-17 | Volkswagen Ag | Vorrichtung zur Abstützung einer Klappe |
| US7107926B2 (en) * | 2004-10-29 | 2006-09-19 | Bennington Marine, Llc | Bimini top main bow connector |
| US7673716B2 (en) * | 2006-06-16 | 2010-03-09 | Cnh America, Llc | Drive unit enclosure assembly |
| FR2916728B1 (fr) * | 2007-06-04 | 2010-02-26 | Renault Sas | Dispostif de retenue de capot pour vehicule automobile |
| US8141743B1 (en) * | 2009-01-26 | 2012-03-27 | Corrigan Kevin J | Dumpster lid support system |
| DE102010029104A1 (de) * | 2010-05-19 | 2011-11-24 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verstellbare Stützeinrichtung für wenigstens einen Gegenstand, insbesondere in einem Kraftfahrzeug |
| CN103373397A (zh) * | 2012-04-23 | 2013-10-30 | 江苏华达汽配制造有限公司 | 一种机盖撑杆及其制造方法 |
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| DE102019208870A1 (de) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Stützeinrichtung für ein verlagerbares Schließelement eines Fahrzeugs, Fahrzeug |
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Family Cites Families (12)
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|---|---|---|---|---|
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