JPH0596962A - 燃料タンクの取付構造 - Google Patents

燃料タンクの取付構造

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JPH0596962A
JPH0596962A JP25801191A JP25801191A JPH0596962A JP H0596962 A JPH0596962 A JP H0596962A JP 25801191 A JP25801191 A JP 25801191A JP 25801191 A JP25801191 A JP 25801191A JP H0596962 A JPH0596962 A JP H0596962A
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JP
Japan
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band
locking member
fuel tank
opening
engaging
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Pending
Application number
JP25801191A
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English (en)
Inventor
Michitaka Ota
道隆 太田
Katsunori Kadota
勝典 門田
Hiroshi Ohira
浩 大平
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料タンクを支持バンドによって車体に取り
付けるについて、作業性を高めつつ支持剛性の悪化防止
機能を得る。 【構成】 支持バンド17の一端の固定端部17b を車体の
バンド固定部25に係合固定して燃料タンク10を取り付け
るについて、上記支持バンドの固定端部には係止部材26
を設ける一方、車体側のバンド固定部には前記係止部材
が差込可能な開口部31と、係止部材と係合する係合部33
とを設け、さらに、この支持バンドまたは開口部に、バ
ンド固定部の係合部に係合した係止部材の動きを規制す
る規制部材27を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃料タンクを支持バン
ドによって車体フロアパネルの下面に取り付けるように
した燃料タンクの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、燃料タンクを車体のフロアパ
ネル下面に支持バンドの固定によって取り付けるように
した燃料タンクの取付構造において、上記支持バンドの
一端は車体にボルトなどによって固定する一方、該支持
バンドの他端については係止ピンを設けて、車体のバン
ド固定部に開口部分から挿入して係合部に係合固定する
ように構成し、燃料タンクの取付作業を簡素化するよう
にした技術が、例えば、実開昭61−87728 号公報に見ら
れるように公知である。
【0003】また、上記先行例においては、開口部と係
合部との間に突起によるストッパーを設けて支持バンド
の固定を強固にした構造が付設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上記のよう
な燃料タンクの取付構造においては、支持バンドの固定
を強固にするストッパーが車体のバンド固定部に予め設
けられているため、支持バンドの係合による燃料タンク
の取付作業が煩雑となる問題を有する。
【0005】すなわち、車体側のバンド固定部には、支
持バンドの固定端部に設けた係止部材を開口部から挿入
して係合部に係合するについて、その開口部と係合部の
間に突起によるストッパーを設けて固定を強固にしてい
るものであるが、上記ストッパーは係止部材の係合前後
において同一の状態であり、係合する際には、支持バン
ドの係止部材をストッパーを越えて係合部に係合させて
いるものであり、その係合作業が困難で煩雑なものとな
っている。
【0006】そこで、本発明は上記事情に鑑み、前記の
ようなストッパーを予め設けずに、取付作業を容易にし
つつ係止部材の固定を強固にするようにした燃料タンク
の取付構造を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の燃料タンクの取付構造は、支持バンドの一端の
固定端部を車体のバンド固定部に係合固定して燃料タン
クを取り付けるについて、上記支持バンドの固定端部に
は係止部材を設ける一方、車体側のバンド固定部には前
記係止部材が差込可能な開口部と、係止部材と係合する
係合部とを設け、さらに、この支持バンドには、バンド
固定部の係合部に係合した係止部材の動きを規制する規
制部材を設けて構成したものである。
【0008】また、前記バンド固定部の開口部に、該開
口部から差し込まれた後の係止部材の動きを規制する規
制部材を設けるように構成してもよい。
【0009】
【作用および効果】上記のような燃料タンクの取付構造
では、燃料タンクを車体に取り付ける場合には、支持バ
ンドの固定端部の係止部材を車体側のバンド固定部の開
口部から挿入して係合部に係合するものであるが、この
取付作業時には規制部材が係止部材の係合を阻害しない
ことから作業性に優れ簡易な取り付けを行うことができ
る。一方、上記係止部材を係合部に係止した後には、該
係止部材の動きを規制する規制部材を支持バンドもしく
は開口部に設けたことにより、一旦燃料タンクの取り付
けを行った後には、支持バンドに緩みが生じても係止部
材は強固に固定されており、取り付け剛性はさらに向上
する。
【0010】
【実施例】以下、図面に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1は一実施例の取付構造によって燃料タンクを車
体に取り付けた状態の要部底面構造を、図2はその断面
側面構造を示している。
【0011】燃料タンク10は車体のフロアパネル11の形
状に沿った偏平状に形成され、前後のクロスメンバ12,1
3 の間でかつ左右のサイドフレーム14の間における上記
フロアパネル11の下面に配置され、左右の支持バンド1
7,18 の固定によって取り付けられている。なお、図2
は左側の支持バンド17の部分における断面構造を示して
いる。
【0012】前記左右の支持バンド17,18 は帯状に伸び
るストラップ19の一端部に形成された前側の固定端部17
a,18a が、前方のクロスメンバ13に下方から固定される
ものであって、この固定端部17a,18a はそれぞれの補強
用ブラケット21,22 に対して締結ボルト23によって固着
されている。
【0013】また、左側(図1で上側)の支持バンド17
は、後側の固定端部17b が後方のクロスメンバ13の下面
に固着されたバンド固定部25に係合固定されるものであ
って、この部分の係合固定後の構造を図3ないし図5に
示し、図3は前方から(図1の左から)見た正面構造
で、図4は通常状態の図5はタンク揺動時の中央断面構
造をそれぞれ示している。
【0014】上記左側支持バンド17の後固定端部17b の
先端部分には、横方向に伸びるピン状の係止部材26がそ
の中央部分がストラップ19に巻かれて連接されている。
また、上記係止部材26の近傍のストラップ19の外面側に
は後述のボルト状の規制部材27を支持するためのブラケ
ット28が設けられている。
【0015】一方、上記係止部材26が係合される左側の
バンド固定部25は、薄肉の本体部材29の外側に厚肉の補
強部材30が溶接などで積層されて構成されている。この
バンド固定部25は側方から見て略V状に傾斜した前壁25
a と後壁25b を有し、前後の上片29a がクロスメンバ13
の前後面に対して固着されると共に、両側方に水平に伸
びた取付片29b がクロスメンバ13の下面に固着されてい
る。
【0016】また、このバンド固定部25の傾斜前壁25a
には、横方向にスリット状に開口部31が形成され、該開
口部31は前記係止部材26が下方から差込可能なように、
該係止部材26より長くかつ外形より大きな幅に形成され
ている。また、この開口部31の前側部分には内側の本体
部材29の一部が舌状に下方に伸びたガイド部29c が形成
され、差し込まれる係止部材26の案内を行う。
【0017】さらに、上記開口部31の中央部分に連続し
て底部から後壁の下部に伸びる溝部32が同様に開口さ
れ、この溝部32の幅は上記開口部31より狭く、かつ前記
支持バンド17のストラップ19の幅より広く形成されてい
る。そして、上記開口部31より後方下部の下端部が前記
係止部材26と係合する係合部33に形成されている。該係
合部33は、前記係止部材26の外形に相当する内径を有す
る半円弧状に形成され、このピン状の係止部材26の両端
部分をそれぞれ係合保持する構造に形成されている。
【0018】そして、前記支持バンド17に設置された規
制部材用ブラケット28は、ストラップ19に固着された支
持部材28a に保持部材28b が固着され、この保持部材28
b に対してボルト状の規制部材27が着脱可能に取り付け
られる。該規制部材27は支持バンド17の係止部材26をバ
ンド固定部25の開口部31から差し込んで係合部33に係合
する際にはブラケット28から外された状態にあり、係合
後にブラケット28に取り付けられ、その形状は係止部材
26が係合部33から上昇して開口部31側に移動するときに
は、先端部が図4に示すようにバンド固定部25の後壁25
b に当接する長さ、ストラップ19に対する傾斜および間
隔に形成されている。
【0019】上記左側支持バンド17の係合固定構造の作
用を説明すれば、タンクの取付けを行う際には前記規制
部材27はブラケット28から外された状態にあり、支持バ
ンド17の係止部材26をバンド固定部25の開口部31から差
し込んで係合部33に係合する作業が規制部材27に阻害さ
れることなく容易に能率よく行える。
【0020】一方、図3のように車体のバンド固定部25
に支持バンド17の係止部材26を係合固定し、規制部材27
を装着した燃料タンク10の取付状態においては、燃料タ
ンク10の揺動により支持バンド17に緩みが発生し、該支
持バンド17の後側固定端部17b が後方に移動した際に
は、図4に示すように係止部材26は係合部33から外れて
上方に移動して開口部31から抜け出ようとするが、その
時には規制部材27がバンド固定部25の後壁25b に当接し
て上記係止部材26のそれ以上の移動を阻止し、両者の係
合固定を確実にできる。
【0021】次に、右側(図1で下側)の支持バンド18
の後側の固定端部18b の係合固定の構造は左側のものと
は異なり、この右側支持バンド18とバンド固定部35との
係合固定後の構造を図6に示している。
【0022】上記右側支持バンド18の後固定端部18b の
先端部分には、ピン状の係止部材26が同様にストラップ
19に連接されている。また、該バンド固定部35は、薄肉
の本体部材29と厚肉の補強部材30とが積層され、左側の
バンド固定部25と同様に側方から見て略V状に傾斜した
前壁35a と後壁35b を有し、前後の上片29aおよび側方
の取付片29b がクロスメンバ13に固着されている。
【0023】また、その傾斜前壁35a には、横方向にス
リット状に開口部31が形成され、該開口部31は前記係止
部材26が下方から差込可能なように、該係止部材26より
長くかつ外形より大きな幅に形成されている。そしてこ
の開口部31の一端部分には、前記係止部材26の差込時に
は倒した状態で開口部31を開口状態とし、係止部材26の
係合後に起こして開口部31の一部を閉塞して、前記係止
部材26の動きを規制する規制部材36が設置されている。
【0024】その他、上記右側のバンド固定部35におけ
るガイド部29c 、溝部32、係合部33は左側のバンド固定
部25での構造と同様に構成されている。
【0025】そして、この右側支持バンド18の係合固定
では、係止部材26の係合時には開口部31は開かれてタン
ク取付作業が容易に行えるものであり、一方、図6のよ
うに車体のバンド固定部35に支持バンド18の係止部材26
を係合固定し、規制部材36で開口部31の一部を閉塞した
燃料タンク10の取付状態においては、燃料タンク10の揺
動に応じて係止部材26が動こうとしても規制部材36によ
って阻止されるものである。
【0026】次に、図7は他の実施例を示すものであっ
て、この例の規制部材38はバンド固定部37の開口部31の
全体を閉塞するようにしたものである。
【0027】すなわち、バンド固定部37に対してその開
口部31から支持バンド18の係止部材26を差し込み、係合
部33に係合した後に、上記開口部31に対して蓋状の規制
部材38を取り付けて該開口部31を閉塞し、その後の係止
部材26の動きを更に確実に阻止するようにしたものであ
る。上記規制部材38は、板状の本体部分38a の一端部に
開口部31の端部内方に係合する突起38b を有し、他端部
が固定ボルト39によってバンド固定部37に締結されるよ
うに構成されている。その他は、図6の構造と同一であ
り、同一構造には同一符号を付してその説明は省略す
る。
【0028】この例においても、タンク取付時には規制
部材38は装着されておらず、支持バンド18の係止部材26
は容易に作業性よく係合することができ、規制部材38の
装着後は支持剛性の悪化が防止できるものである。
【0029】なお、前記のような各実施例において、開
口状態にある開口部31に対して支持バンド17,18 の固定
端部17b,18b の係止部材26を差し込み、係合部33に係合
する操作は自動化が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における燃料タンクの取付構
造を示す概略底面図
【図2】同取付構造の断面側面図
【図3】左側支持バンドとバンド固定部との係合構造を
示す正面図
【図4】図3の中央断面側面図
【図5】燃料タンク揺動時の作動状態を示す同中央断面
側面図
【図6】右側支持バンドとバンド固定部との係合構造を
示す正面図
【図7】他の実施例における支持バンドとバンド固定部
との係合構造を示す正面図
【符号の説明】
10 燃料タンク 11 フロアパネル 13 クロスメンバ 17,18 支持バンド 17b,18b 固定端部 25,35,37 バンド固定部 26 係止部材 27,36,38 規制部材 31 開口部 33 係合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクを車体のフロアパネル下面に
    支持バンドの固定によって取り付けるようにした燃料タ
    ンクの取付構造において、前記支持バンドは一端の固定
    端部が車体のバンド固定部に係合固定されるものであっ
    て、該支持バンドの固定端部には係止部材が設けられる
    一方、車体側のバンド固定部には前記係止部材が差込可
    能な開口部と、係止部材と係合する係合部とが設けら
    れ、さらに、前記支持バンドには、バンド固定部の係合
    部に係合した係止部材の動きを規制する規制部材が設け
    られたことを特徴とする燃料タンクの取付構造。
  2. 【請求項2】 燃料タンクを車体のフロアパネル下面に
    支持バンドの固定によって取り付けるようにした燃料タ
    ンクの取付構造において、前記支持バンドは一端の固定
    端部が車体のバンド固定部に係合固定されるものであっ
    て、該支持バンドの固定端部は係止部材を有する一方、
    車体側のバンド固定部は前記係止部材が差込可能な開口
    部と、係止部材と係合する係合部とを有してなり、さら
    に、前記バンド固定部の開口部には、該開口部から差し
    込まれた後の係止部材の動きを規制する規制部材が設け
    られたことを特徴とする燃料タンクの取付構造。
JP25801191A 1991-10-04 1991-10-04 燃料タンクの取付構造 Pending JPH0596962A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008260378A (ja) * 2007-04-11 2008-10-30 Toyota Motor Corp 燃料タンク支持構造
US7658414B2 (en) 2005-03-25 2010-02-09 Honda Motor Co., Ltd. Fuel tank fixing structure
US20100109311A1 (en) * 2008-10-31 2010-05-06 Suzuki Motor Corporation Fuel tank supporting structure
JP2019188927A (ja) * 2018-04-20 2019-10-31 いすゞ自動車株式会社 タンク取付構造

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