JP2001180367A - 荷室アンカーの取付構造 - Google Patents

荷室アンカーの取付構造

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JP2001180367A
JP2001180367A JP36364999A JP36364999A JP2001180367A JP 2001180367 A JP2001180367 A JP 2001180367A JP 36364999 A JP36364999 A JP 36364999A JP 36364999 A JP36364999 A JP 36364999A JP 2001180367 A JP2001180367 A JP 2001180367A
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JP
Japan
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luggage compartment
anchor
tail end
end member
luggage
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JP36364999A
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English (en)
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Nobuhiko Hara
信彦 原
Ryoichi Hisanaga
良一 久永
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60PVEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
    • B60P7/00Securing or covering of load on vehicles
    • B60P7/06Securing of load
    • B60P7/08Securing to the vehicle floor or sides
    • B60P7/0807Attachment points

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、荷室アンカーが取付けられるテー
ルエンドメンバーの室内側への張り出し量を減少させ、
荷室ボードの有効面積および荷室収納ボックスの容量の
増加を図り、取付作業を容易に行うことが可能な荷室ア
ンカーの取付構造を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、荷室Rの後縁部に設けられた
テールエンドメンバー5に締付固定される荷室アンカー
15の取付構造において、荷室アンカー15を車両前後
方向に沿って配置するとともに、荷室アンカー15の後
端部15bをテールエンドメンバーの上面に載置し、荷
室アンカーの後端部15bを上方から締付けることによ
ってテールエンドメンバー5の上面に取付けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車体後部
の荷室におけるフック等の固定用荷室アンカーの取付構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワゴン型自動車等の車体後部に
は、図7に示す如く、荷室Rの底面に荷室ボード51や
該荷室ボード51の下方に荷室収納ボックス52等が設
けられている。また、この荷室Rには、チャイルドシー
トを固定するためのテザーアンカーや荷物を固定するネ
ット等のアンカー53が設けられている場合があり、該
アンカー53の上端部53aにはフック54の先端部を
引っ掛ける係止穴55が穿設されている。そして、フッ
ク54の基端部は、図示しないネット等に取付けられて
いる。
【0003】ところで、このようなアンカー53は、荷
室R内の様々な取付箇所に設けられている。例えば、図
7に示すようなアンカー53は、車巾方向に沿って延び
る閉断面構造のテールエンドメンバー56に取付けられ
ている。そして、多くのアンカー53は、上下方向に沿
って配置され、その下端部53bがボルト57およびナ
ット58によってテールエンドメンバー56の室内(荷
室R)側垂直面56aに締付固定されて取付けられてい
る。なお、図7において、59はバックドア、60はテ
ールエンドメンバートリムである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の取付構造にあっては、アンカー53がテールエ
ンドメンバー56の室内側垂直面56aに取付けられ、
荷室R側への張り出しが大きいので、荷室ボード51や
荷室収納ボックス52との干渉を避けるべく、これらを
大きく切り欠かなくてはならず、当該切欠き部51aに
相当する有効な利用スペースを減少させてしまうという
不具合を有していた。また、ボルト57の締付位置がテ
ールエンドメンバー56の室内側垂直面56aにあるの
で、車体後部におけるドア開口部からのアンカー53の
取付作業が面倒であった。さらに、アンカー53を設定
しない自動車の場合には、無意味な切欠き部51aが残
ってしまうので、アンカー53の設定有無により2種類
の荷室ボード51を用意しなければならなかった。
【0005】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、荷室アンカーが取付けられ
るテールエンドメンバーの室内側への張り出し量を減少
させ、荷室ボードの有効面積および荷室収納ボックスの
容量の増加を図り、取付作業を容易に行うことが可能な
荷室アンカーの取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、荷室の後縁部
に設けられたテールエンドメンバーに締付固定される荷
室アンカーの取付構造において、前記荷室アンカーを車
両前後方向に沿って配置するとともに、前記荷室アンカ
ーの後端部を前記テールエンドメンバーの上面に載置
し、前記荷室アンカーの後端部を上方から締付けること
によって前記テールエンドメンバーの上面に取付けてい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0008】図1〜図3は、本発明に係る荷室アンカー
の取付構造の第1実施形態を示している。図におけるワ
ゴン型自動車1の車体後部であって、リヤシート2の後
方位置には、荷物などを積載するための荷室Rが設けら
れている。このため、荷室Rの底面全面には、図1およ
び図2に示す如く、荷室ボード3が敷設されているとと
もに、該荷室ボード3には小物などを収納する凹形状の
荷室収納ボックス4が設けられている。
【0009】また、荷室Rの後縁部には、図2および図
3に示す如く、テールエンドメンバー5が車巾方向の全
巾にわたって設けられている。このテールエンドメンバ
ー5は、中間部分が断面略L字状に折り曲げられたアッ
パパネル6と、中間部分が後方へ向かうに従って斜め上
方に立ち上がるロアパネル7とを互いに接合することに
より閉断面構造に形成されている。そして、テールエン
ドメンバー5を構成するアッパパネル6の荷室R側の垂
直前面6aおよび水平上面6bは、貫通穴8を有するテ
ールエンドメンバートリム9によって覆われ、該アッパ
パネル6の水平上面6bには締付ボルト10を挿入する
取付穴11が穿設されている。しかも、この取付穴11
と対応する箇所の裏面側には、締付ボルト10と螺合す
る溶接ナット12が固着されている。なお、車体後部の
ドア開口部13を開閉するバックドア14は、車体上部
に回動可能に取付けられ、荷室R側の下部は後述する荷
室アンカーと干渉しないように逃げた傾斜面状に形成さ
れている。
【0010】一方、上記自動車1の車体後部の荷室Rに
は、図3に示す如く、荷物を固定するネット等の荷室ア
ンカー(チャイルドシート固定用のテザーアンカー等を
含む)15が設けられており、該荷室アンカー15に
は、図示しないネット等に取付けられたフック16の先
端部が引っ掛けられるようになっている。このため、荷
室アンカー15は、横置きの断面略クランク状に形成さ
れ、車両前後方向に沿って配置されている。そして、荷
室アンカー15の前端部15a側は、車両前方へ向かっ
てやや斜め上方に折り曲げられ、その中央部付近にはフ
ック16の先端部を引っ掛ける係止穴17が穿設されて
いる。また、荷室アンカー15の後端部15bは、テー
ルエンドメンバートリム9の貫通穴8を介してアッパパ
ネル6の上面6bに載置すべく構成されており、その中
央部には締付ボルト10を挿入するボルト穴18が穿設
されている。したがって、荷室アンカー15の後端部1
5bは、上方から締付けることによってテールエンドメ
ンバー5のアッパパネル6の上面6bに取付けられるよ
うになっている。
【0011】本発明の第1実施形態の取付構造によっ
て、荷室アンカー15をテールエンドメンバー5に取付
けるには、まず、荷室アンカー15を持って前端部15
aの係止穴17を荷室R側へ向けながら車両前後方向に
沿って配置する。次いで、荷室アンカー15の後端部1
5bをテールエンドメンバートリム9の貫通穴8を介し
てテールエンドメンバー5のアッパパネル6の上面6b
に載せ、ボルト穴18を取付穴11の位置に合わせる。
その後、締付ボルト10を上方からボルト穴18および
取付穴11に挿入するとともに、溶接ナット12に螺入
させて締付ける。すると、荷室アンカー15の後端部1
5bは、テールエンドメンバー5のアッパパネル6の上
面6bに取付られることになり、フック16の先端部を
係止穴17に引っ掛けることが可能になる(図3参
照)。
【0012】本発明の第1実施形態に係る荷室アンカー
15の取付構造では、車両前後方向に沿って配置した荷
室アンカー15の後端部15bをテールエンドメンバー
5のアッパパネル6の上面6bに載置し、当該荷室アン
カー15の後端部15bを上方から締付ボルト10で締
付けることによりアッパパネル6の上面6bに取付けて
いるため、荷室アンカー15を含めたテールエンドメン
バー5の荷室R(室内)側への張り出し量を減らすこと
が可能になるとともに、荷室ボード3や荷室収納ボック
ス4の後縁部を切り欠く必要がなくなり、荷室ボード3
の有効面積を大きく、かつ荷室収納ボックス4の容量を
増やすことができる。また、本実施形態の取付構造で
は、締付ボルト10の締付方向が上方向であるため、荷
室アンカー15の取付作業が車体後部のドア開口部13
から行う場合に比べて容易となる。
【0013】図4は、本発明に係る荷室アンカーの取付
構造の第2実施形態を示している。この第2実施形態の
取付構造では、荷室アンカー15の前端部15aが後端
部15bと同様に水平方向に沿って配置されているとと
もに、バックドア14の荷室R側の下部には、荷室アン
カー15およびフック16を逃がすための逃がし部19
が設けられている。この逃がし部19は、ドア開閉時に
使用するハンドル形状に形成されている。なお、バック
ドア14は、インナパネル14aおよびアウタパネル1
4bの周縁部を互いに結合することにより閉断面構造と
なっており、インナパネル14aの荷室R側にはバック
ドアトリム20が付設されている。
【0014】したがって、上記バックドア14側の逃が
し部19は、インナパネル14aおよびバックドアトリ
ム20の下部をアウタパネル14b側に凹ませることに
より断面略逆L字状に形成されている。しかも、バック
ドアトリム20の下部には、下方へ向かって延び、かつ
前後に間隔を開けて配置される前後壁20a,20bが
一体成形されており、バックドアトリム20の後壁20
bは、下方へ向かって後側に傾斜しながらインナパネル
14aに沿って長く形成されている。また、ハンドル形
状を形成するバックドアトリム20の後壁20bの後面
側には、剛性を高めるリブ21が設けられている。一
方、バックドアトリム20の前壁20aは、真下へ向か
って延出されながら後壁20bに比べて短く形成され、
ドア開閉時に指などを引っ掛けて使用するインナハンド
ルとして構成されている。これによって、バックドアト
リム20の前後壁20a,20b間は、断面略逆U字状
に形成されている。その他の構成および荷室アンカー1
5の取付手順は、上記第1実施形態と同様である。
【0015】本発明の第2実施形態の取付構造では、バ
ックドア14を構成するインナパネル14aおよびバッ
クドアトリム20の下部をアウタパネル14b側に凹ま
せ、バックドアトリム20の前壁20aをインナハンド
ルとすることにより、バックドア14側に荷室アンカー
15等を逃がす逃がし部19を設けているため、荷室R
内に荷室アンカー15が設定されていない自動車1の場
合でも、異和感のない外観を得ることができる。その他
の効果は第1実施形態と同様である。
【0016】図5および図6は、本発明に係る荷室アン
カーの取付構造の第3実施形態を示している。この第3
実施形態の取付構造では、図5に示す如く、第2実施形
態と同様の形状である荷室アンカー15の取付位置が調
整され、荷室ボード3側に設けられている。これに伴っ
て、荷室ボード3の後縁部には、図6に示す如く、車巾
方向に沿って延び、かつ荷室アンカー15の巾寸法より
も長い平面視長方形状の切欠き部22が荷室アンカー1
5と対応する位置に設けられている。したがって、切欠
き部22は、ボード開閉時に使用するハンドル形状に形
成されている。その他の構成および荷室アンカー15の
取付手順は、上記第1および第2実施形態と同様であ
る。
【0017】本発明の第3実施形態の取付構造では、荷
室アンカー15の取付位置を移動して荷室ボード3側に
設けるとともに、荷室ボード3の後縁部に荷室アンカー
15の巾寸法よりも長い平面視長方形状の切欠き部22
を荷室アンカー15と対応して設け、これにより切欠き
部22を、ボード開閉時に使用するハンドル形状に形成
しているため、異和感のない外観を保ちながらバックド
ア14の断面積を第2実施形態のものよりも大きくし
(L2>L1)、バックドア14の剛性向上を図ること
ができる。その他の効果は上記第1および第2実施形態
と同様である。
【0018】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
【0019】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係る荷室アンカー
の取付構造は、荷室の後縁部に設けられたテールエンド
メンバーに締付固定されるものであって、前記荷室アン
カーを車両前後方向に沿って配置するとともに、前記荷
室アンカーの後端部を前記テールエンドメンバーの上面
に載置し、前記荷室アンカーの後端部を上方から締付け
ることによって前記テールエンドメンバーの上面に取付
けているので、荷室アンカーが取付けられるテールエン
ドメンバーの室内側への張り出し量を減少させ、荷室ボ
ードや荷室収納ボックスの後縁部を切り欠く必要がな
く、荷室ボードの有効面積および荷室収納ボックスの容
量を増加させ、取付作業性の向上を図ることができる。
しかも、本発明の取付構造において、バックドア側に荷
室アンカーの逃がし部を設け、該逃がし部をドア開閉時
に使用するハンドル形状に形成すれば、荷室アンカーが
設定されていない場合にも、異和感のない外観形状を得
ることができるとともに、部品点数の増加を防止するこ
とができる。また、本発明の取付構造において、荷室ア
ンカーの取付位置を荷室底面の荷室ボード側に設け、該
荷室ボードに荷室アンカーと対応して切欠き部を設ける
とともに、該切欠き部をボード開閉時に使用するハンド
ル形状に形成すれば、異和感のない外観を保持できる
上、バックドアの剛性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る荷室アンカーの取
付構造が適用された自動車を概念的に示す側面図であ
る。
【図2】図1における矢印X方向から見た自動車の荷室
を示す正面図である。
【図3】図2におけるA−A線での断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係る荷室アンカーの取
付構造を示すものであって、図2におけるA−A線での
断面図である。
【図5】本発明の第3実施形態に係る荷室アンカーの取
付構造を示すものであって、図2におけるA−A線での
断面図である。
【図6】図5における矢印Y方向から見た平面図であ
る。
【図7】従来の取付構造によって取付けられたアンカー
付近を示す断面図である。
【符号の説明】
1 自動車 3 荷室ボード 4 荷室収納ボックス 5 テールエンドメンバー 6 アッパパネル 6b 上面 7 ロアパネル 8 貫通穴 9 テールエンドメンバートリム 10 締付ボルト 11 取付穴 12 溶接ナット 13 ドア開口部 14 バックドア 15 荷室アンカー 15a 前端部 15b 後端部 16 フック 17 係止穴 18 ボルト穴 19 逃がし部 20 バックドアトリム 20a 前壁 20b 後壁 21 リブ 22 切欠き部 R 荷室

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷室の後縁部に設けられたテールエンド
    メンバーに締付固定される荷室アンカーの取付構造にお
    いて、前記荷室アンカーを車両前後方向に沿って配置す
    るとともに、前記荷室アンカーの後端部を前記テールエ
    ンドメンバーの上面に載置し、前記荷室アンカーの後端
    部を上方から締付けることによって前記テールエンドメ
    ンバーの上面に取付けたことを特徴とする荷室アンカー
    の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記荷室アンカーを逃がすバックドア側
    の逃がし部は、バックドア開閉時に使用するハンドル形
    状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    荷室アンカーの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記荷室アンカーの取付位置は前記荷室
    底面の荷室ボード側に設けられており、該荷室ボードに
    は前記荷室アンカーと対応して切欠き部が設けられてい
    るとともに、該切欠き部はボード開閉時に使用するハン
    ドル形状に形成されていることを特徴とする請求項1に
    記載の荷室アンカーの取付構造。
JP36364999A 1999-12-22 1999-12-22 荷室アンカーの取付構造 Pending JP2001180367A (ja)

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