JP3904132B2 - チャイルドシートの固定構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、チャイルドシートの固定構造に関し、更に詳しくは、その後方に向けてロック装置が突出したチャイルドシートを固定する自動車用シートの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
幼児等を着座させるチャイルドシート100には、図12に示すように、その背面の下端に、後方に向けて突出したロック装置101が設けられているものがある。該ロック装置101の先端には、図13に示すラッチ部分102が付勢された状態で回動可能に設けられている。このようなチャイルドシート100を自動車用シート105に固定する場合は、例えば、自動車用シート105の車両後方側に配設した中実丸棒のストライカ106を用いる。つまり、図示しないが、該ストライカ106の端部を自動車用シート105の車両後方側の車体に固定すると共に、上端部を略コ字形状に屈曲し、その前端のバー部分110を、シートバック111とシートクッション112との間に挟持した状態で配設する。
【0003】
次いで、図12に示すように、左右のチャイルドシート取付用ガイド120,120を、シートバック111とシートクッション112の間を押し分けながら上記ストライカ106のバー部分110に係合させる。このチャイルドシート取付用ガイド120の先端120aは、先細り形状となって、かつ、開口しているため、該ガイド120をストライカ106のバー部分110に係合させることによって、該バー部分110が露出する。そして、該ガイド120の開口部120bからチャイルドシート100のロック装置101を挿入すると、上記ガイド120によってロック装置101をストライカ106のバー部分110に導いて、ラッチ部分102をバー部分110に係合させて固定する。このガイド120により、チャイルドシート100の誤組付けを防止し、容易に固定することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術によっては、上記チャイルドシート100を取り付けない場合、例えば、乗員が直接自動車用シート105に着座する場合やシートバック111を車両前方側に倒す場合には、上記チャイルドシート取付用ガイド120は邪魔になるため、ストライカ106のバー部分110から外す必要があった。
このように、自動車用シート105の用途に応じて、チャイルドシート取付用ガイド120を着けたり外したりしなければならず、非常に面倒であった。さらに、外したチャイルドシート取付用ガイド120を紛失せずに保管する必要があった。なお、別部品であるチャイルドシート取付用ガイド120を設けることは部品点数を増加させ、コストアップの要因にもなっていた。
【0005】
本発明は、上記課題を解決し、チャイルドシート取付用ガイドを用いることなく、チャイルドシートを自動車のシートに固定できるチャイルドシートの固定構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るチャイルドシートの固定構造は、上記目的を達成するため、チャイルドシートの背面下端部に、該チャイルドシートの後方に向けて突出した取付部を備える一方、シートバックとシートクッションを備えた自動車用シートの車両後方側の車体に、車幅方向に延在するバー部分を有する固定部材を配設し、該バー部分に上記取付部を係合させることによって、上記チャイルドシートを自動車用シートに固定するチャイルドシートの固定構造において、
上記シートバックの下端部に、前記シートバックの背面部に配設されたパネル状フレームと該フレームの前面に配設されたパッドとを厚さ方向に貫通する切欠部が設けられ前記フレームの前記切欠部に沿った周縁部には、シートバック前面側に向けてフランジが立設され、該フランジの内側面を含む前記切欠部の内側面が、前記フレーム及び前記パッドを覆う表皮材により被覆されており、
前記チャイルドシートの前記取付部を、前記表皮材で被覆された内側面で案内して前記切欠に挿通させ、前記切欠部の車両後方側に位置した前記固定部材の前記バー部分に係合させるように構成している。
従来はチャイルドシートの取付時にチャイルドシート取付用ガイドを用いていたが、本発明によって、該チャイルドシート取付用ガイドが不要となる。このため、自動車用シートの用途に応じて、チャイルドシート取付用ガイドを着けたり外したりする手間が省けると共に、製造面においても、部品のコストや管理工数を削減することができる。また、チャイルドシートを固定する際に、自動車用シートの状態にかかわらず、チャイルドシート取付用ガイドを取り付けるなどの準備が必要なく省力化を図ることができる。さらに、チャイルドシートを自動車用シートから外して、乗員が着座する場合も、チャイルドシート取付用ガイドを外す必要がない。なお、チャイルドシートを自動車用シートに固定する際に、シートバックを貫通した上記切欠きによって、シートバックの後部に位置するストライカのバー部分を明確に把握することができる。
【0007】
また、前記チャイルドシートの前記取付部を、前記表皮材で被覆された内側面で案内して前記切欠に挿通させ、前記切欠部の車両後方側に位置した前記固定部材の前記バー部分に係合させることにより、チャイルドシートの取付部の車幅方向の位置を規制することができる。さらに、上記フレームのフランジが、チャイルドシートの取付部がフレームの切欠きを挿通する際のガイドの役割を果たすと共に、フレームの切欠き周辺の強度を向上させることができる。
【0008】
なお、本発明に係るチャイルドシートの固定構造の更に別の態様では、前記切欠部の下方に隣接した前記シートクッションの上面後端部にも切欠を設け、前記取付部を、前記シートバックの切欠部と前記シートクッションの切欠部とに跨って車両後方側に挿通させるようにしているこれにより、ストライカの車両上下方向の配設の自由度が広がるため、ストライカがシートバックよりも下方に配置される場合においても、シートクッションの切欠きを用いて、チャイルドシートの取付部を挿通させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明に係るチャイルドシートの固定構造について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明に係るチャイルドシートの固定構造を備えた自動車用シート1とチャイルドシート2を示す斜視図である。
チャイルドシート2の背面の下端部には、後方に向けて突出したロック装置13が配設されており、該ロック装置13の先端部が、後述するストライカのバー部分15,15に係合するように構成されている。
【0010】
一方、自動車用シート1は、図1に示すように、シートバック17とシートクッション18を備えており、該シートバック17の下端部には、車幅方向に間隔を隔てて逆U字形状の切欠き20が2つ形成されている。この切欠き20,20は、図2に示すように、シートバック17の厚さ方向に貫通して設けられており、車両前方側の入口部22がやや広く、該入口部22の車両後方側である内部23は、車両後方に向かうにつれて徐々に狭く形成されている。また、シートバック17の断面構造は、内側に配設されたパッド25と、該パッド25の背面側に配設されたフレーム26と、これらのパッド25及びフレーム26を覆う表皮30からなる。なお、シートクッション18の断面構造についても、図示していないが、シートバック17の構造と同様に、フレームの上部にパッドを配設し、これらのフレームとパッドを表皮によって覆っている。さらに、上記シートバック17のフレーム26の切欠きの周縁部には、図2に示すように、その全周に亘ってフランジ31が車両前方に向けて立設しており、該フランジ31は上記パッド25の切欠き36の内周面に確実にはめ込まれている。
【0011】
そして、シートバック17の車両後方側には、図2に示すような平面視が略コ字形状に形成された、ストライカ33の前端部であるバー部分15が配設されている。このストライカ33は、端部が溶接またはボルト締結等の慣用の手段によって車体に固定されている。
【0012】
次いで、上記自動車用シート1を構成する表皮30、パッド25、及びフレーム26の構造をそれぞれ説明する。
まず、図3に示すように、パッド25の車両前方側と車両後方側を覆う表皮30の下端部の双方に逆U字状の切欠き35が設けられている。また、パッド25は、図4と図5に示すように、略矩形状に形成されており、車幅方向に間隔を隔てて逆U字形状の切欠き36,36が厚さ方向に貫通して設けられている。該切欠き36,36の断面形状は、図6に示すように、テーパ部38と直線部39とから構成されており、パッド25の車両前方側のテーパ部38は、切欠き36の全周に亘って面取加工されたテーパ状に形成されており、このテーパ部38の後端縁40から車両後方側の直線部39の側面は、パッド25の厚さ方向に沿って略直線状に形成されている。
【0013】
さらに、フレーム26は図7及び図8に示すように、その全体形状が上記シートバック17とほぼ同一の矩形状に形成されており、強度を向上させるために、車両後方に向けて膨らんだビード42が複数箇所に設けられている。このフレーム26の下端部にも、上記パッド25と同様に、逆U字状の切欠き44,44が2つ設けられ、かつ、該切欠き44,44の全周に亘ってフランジ50,50が車両前方に向けて立設している。このフランジ50,50は、上記の図2に示したように、上記パッド25の切欠き36の内周面に確実に嵌合する高さに形成されている。
【0014】
上記構造を有する自動車用シート1にチャイルドシート2を固定する際の手順を以下に説明する。
まず、図1に示すように、チャイルドシート2の背面を車両後方側に向けた状態で、該チャイルドシート2をシートバック17に向けて移動させる。
次に、図9に示すように、チャイルドシート2のロック装置13をシートバック17の切欠き20,20に挿入させる。上記した図2に示すように、切欠き20の入口部22はテーパ状に広く形成されているため、該入口部22がロック装置13を挿入する際のガイドの役割を果たし、ロック装置13を容易に切欠き20の内部23に導くことができる。
【0015】
こののち、ロック装置13が切欠き20の内部23を通過する際には、この内部23が入口部22よりも狭く形成されているため、ロック装置13の動きが規制され、左右又は上下のガタツキが少ない状態でスムーズに内部23を挿通することができる。
そして、切欠き20の車両後方側に配設されたストライカ33のバー部分15にロック装置13が到達すると、ラッチ部分51がバー部分15に嵌合し、ロック装置13を確実にかつ強固にストライカ33のバー部分15に固定することができる。
【0016】
なお、本発明は上記実施の形態に限定されず、本発明の技術思想に基づいて種々の変形及び変更が可能である。
例えば、上記実施の形態では、フレーム26の切欠き44の全周に亘ってフランジ50を設けたが、図10に示すように、フレーム52にはフランジを形成せずに、シートバック17の背面側から車両前方に向けて、ガイド55をシートバック17の切欠き20に嵌合させても良い。このガイド55は、樹脂等の材質からなり、その両端部に取付穴56,56を穿設した板状部材57と、該板状部材57から車両前方に向けて立設した逆U字状のフランジ58とから構成されている。一方、シートバック17を構成する表皮30とフレーム26の背面側には、このガイド55を取り付けるためのスクリュー穴61,61が設けられている。
【0017】
上記ガイド55を取り付ける場合は、シートバック17の切欠き20にガイド55のフランジ58を嵌合させたのち、取付穴56,56からスクリュー63,63を通し、フレーム52の穴61,61に締め付けることによって、ガイド55をシートバック17の背面に取り付けることができる。このガイド55によれば、上記フレーム26に設けたフランジ31と同様に、チャイルドシート2のロック装置13を導くためのガイドとしての効果があり、従来のようなチャイルドシート取付用ガイド120を用いる必要がない。つまり、自動車用シートの使用目的に合わせて、ガイド55を付けたり、取り外す手間を省くことができる。また、上記ガイド55は車両後方側から取り付けており、自動車用シート1の前面側からは見えないため、外観的にも良好である。さらに、そのフレーム52にフランジを設けていないシートバック17の場合、シートバック17を倒して荷室として使用する際、上記ガイド55は、フレーム52の切欠き44に背面側から手などが触れた時のプロテクターとしての役割も果たす。
【0018】
なお、上記実施の形態ではシートバック17にのみ切欠き20を設けたが、シートバック17とシートクッション18の双方またはシートクッション18のみに切欠き20,66を設けても良い。つまり、図11に示すように、シートバック17の下端部に2つの切欠き20,20を形成し、該切欠き20,20の下方に位置するシートクッション18の後端部にも、該シートクッション18の厚さを貫通する略U字状の切欠き66を設ける。
これによって例えばシートバック17よりも低い位置にストライカ33が配設された場合も、シートバック17の下端部に切欠きを設けた場合と同じ効果を持たせることが可能となる。なお、該切欠き66,66の断面形状も、上部が広くなったテーパ状に形成され、その下部はシートクッション18の厚さ方向に沿って略直線状に形成されている。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、従来チャイルドシートの取付時に用いていたチャイルドシート取付用ガイドが不要となり、自動車用シートの用途に応じて、チャイルドシート取付用ガイドを着けたり外したりする手間が省けると共に、製造面においても、部品のコストや管理工数を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシート構造を備えた自動車用シート及びチャイルドシートを示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線による断面図である。
【図3】本発明に係るシート構造を構成する表皮の斜視図である。
【図4】本発明に係るシート構造を構成するパッドの斜視図である。
【図5】図4の要部を拡大した斜視図である。
【図6】図5のB−B線による断面図である。
【図7】本発明に係るシート構造を構成するフレームの斜視図である。
【図8】図7の要部を拡大した斜視図である。
【図9】図1のC部を拡大した斜視図である。
【図10】シートバックの切欠きに背面側からブラケットを取り付けた変形例を示す斜視図である。
【図11】シートバックとシートクッションの双方に切欠きを形成した変形例を示す斜視図である。
【図12】従来のシート構造を備えた自動車用シート及びチャイルドシートを示す斜視図である。
【図13】図12のD部を拡大した斜視図である。
【符号の説明】
1 自動車用シート
2 チャイルドシート
13 ロック装置
15 バー部分
17 シートバック
18 シートクッション
20,35,36,44,66 切欠き
22 入口部
23 内部
25 パッド
26,52 フレーム
30 表皮
31,50,58 フランジ
33 ストライカ
38 テーパ部
39 直線部
40 後端縁
42 ビード
51 ラッチ部分
55 ガイド
56 取付穴
57 板状部材
61 スクリュー穴
63 スクリュー

Claims (3)

  1. チャイルドシートの背面下端部に、該チャイルドシートの後方に向けて突出した取付部を備える一方、シートバックとシートクッションを備えた自動車用シートの車両後方側の車体に、車幅方向に延在するバー部分を有する固定部材を配設し、該バー部分に上記取付部を係合させることによって、上記チャイルドシートを自動車用シートに固定するチャイルドシートの固定構造において、
    上記シートバックの下端部に、前記シートバックの背面部に配設されたパネル状フレームと該フレームの前面に配設されたパッドとを厚さ方向に貫通する切欠部が設けられ前記フレームの前記切欠部に沿った周縁部には、シートバック前面側に向けてフランジが立設され、該フランジの内側面を含む前記切欠部の内側面が、前記フレーム及び前記パッドを覆う表皮材により被覆されており、
    前記チャイルドシートの前記取付部を、前記表皮材で被覆された内側面で案内して前記切欠に挿通させ、前記切欠部の車両後方側に位置した前記固定部材の前記バー部分に係合させるように構成したことを特徴とするチャイルドシートの固定構造。
  2. 前記フランジが、前記パッドの切欠部に嵌合していることを特徴とする請求項1に記載のチャイルドシートの固定構造。
  3. 前記切欠部の下方に隣接した前記シートクッションの上面後端部にも切欠を設け、前記取付部を、前記シートバックの切欠部と前記シートクッションの切欠部とに跨って車両後方側に挿通させるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のチャイルドシートの固定構造。
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