JPH07108831A - 自動車用サイドドアの三角窓構造 - Google Patents

自動車用サイドドアの三角窓構造

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JPH07108831A
JPH07108831A JP25791693A JP25791693A JPH07108831A JP H07108831 A JPH07108831 A JP H07108831A JP 25791693 A JP25791693 A JP 25791693A JP 25791693 A JP25791693 A JP 25791693A JP H07108831 A JPH07108831 A JP H07108831A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、自動車の三角窓枠を構成するセン
ターサッシュの組み付け作業を容易に行い得るようにし
たことにある。 【構成】 ドアパネル15の前部に設けられたフロント
サッシュ4と、このフロントサッシュ4の後方に、互い
の上端部を連結して設けられたセンターサッシュ5とで
三角窓枠を構成し、この三角窓枠にガラスを装着した自
動車用サイドドアの三角窓構造において、上記センター
サッシュ5の下部にブラケット14を装着し、このブラ
ケット14と上記ドアパネル15の下部側の一方に締結
具19を設けるとともに、この締結具19に係合する係
合溝20を上記ブラケット14とドアパネル15の他方
に設けたことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセンターサッシュの位置
合わせが容易に行い得る自動車用サイドドアの三角窓構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】屋根開放型の自動車では、図13に示す
ように、サッシュレスタイプのサイドドア100を採用
するものがある。この場合、ウィンドガラス101の保
持剛性を高めるため、ウィンドガラス101の前部に三
角窓102構造を採用するものがある。
【0003】この三角窓102は、図14に示すように
ドアパネル103の上部に延出したフロントサッシュ1
04と、センターサッシュ105で三角窓枠106を形
成し、この三角窓枠106の外側に後述するウェザース
トリップ107を設け、三角窓枠106の内側に、パー
ティションウェザーストリップ108を介してパーティ
ションガラス109を装着している。フロントサッシュ
104とセンターサッシュ105はセンターサッシュア
ッパーブラケット110を介して上端部を互いに連結さ
れて一体に成形されている。
【0004】従来、上記三角窓102を組み付ける手順
としては、図15ないし図17に示すように、サイドド
ア100を構成するドアパネル103にフロントサッシ
ュ104を組み付け、パーティションウェザーストリッ
プ108を部組したパーティションガラス109をフロ
ントサッシュ104にはめ込む。次に、センターサッシ
ュ105をドアパネル103のベルトライン開口部から
ドアパネル103内に差し込む。そして、センターサッ
シュ105の上端に溶接されたセンターサッシュアッパ
ーブラケット110をフロントサッシュ104とパーテ
ィションガラス109の間に差し込む。センターサッシ
ュ105には中間部と下端部にそれぞれアッパーブラケ
ット111と、ロアブラケット112が溶接されてお
り、ロアブラケット112をドアパネル103にボルト
締めし、次いで、アッパーブラケット111をドアパネ
ル103にボルト締めする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、センタ
ーサッシュ105を固定するための位置合わせが困難
で、ロアブラケット112をドアパネル103にボルト
締めする際に、ロアブラケット112のボルト穴112
aとドアパネル103のインナパネルに装着されたブラ
ケット113に形成されたボルト穴113aを合わせて
ボルト114を通すのが困難であった。
【0006】本発明は上記課題を解決し、センターサッ
シュの組み付け作業を容易に行い得る自動車用サイドド
アの三角窓構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、ドアパネルの前部に設けられたフロントサッ
シュと、このフロントサッシュの後方に、互いの上端部
を連結して設けられたセンターサッシュとで三角窓枠を
構成し、この三角窓枠にガラスを装着した自動車用サイ
ドドアの三角窓構造において、上記センターサッシュの
下部にブラケットを装着し、このブラケットと上記ドア
パネルの下部側の一方に締結具を設けるとともに、この
締結具に係合する係合溝を上記ブラケットとドアパネル
の他方に設けたことにある。
【0008】
【作 用】センターサッシュのブラケットとドアパネル
の下部側の一方に締結具を設け、この締結具に係合する
係合溝を上記ブラケットとドアパネルの他方に設ける。
そして、センターサッシュをベルトライン部からドアパ
ネル内に挿入する。係合溝に締結具を係合させてセンタ
ーサッシュのブラケットとドアパネルの下部側を位置決
めし、締結具を固定する。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0010】図1ないし図3において、1はサッシュレ
スタイプのサイドドアであり、このサイドドア1のウィ
ンドガラス2の前部には三角窓3が設けられている。こ
の三角窓3はフロントサッシュ4とセンターサッシュ5
の上端部をセンターサッシュアッパーブラケット6で連
結して三角窓枠7を構成し、この三角窓枠7の外側にウ
ェザーストリップ8を装着している。この三角窓枠7の
内側にはパーティションウェザーストリップ9を介して
パーティションガラス10が装着されている。
【0011】上記センターサッシュアッパーブラケット
6は、図4に示すように、薄板を逆V字型に折り曲げた
ブラケット本体6aと、このブラケット本体6aの上端
側に一体成形されたプレート部6bとで構成されてお
り、ブラケット本体6aの一端側aをセンターサッシュ
5の側面に溶接し、ブラケット本体6aの他端側bをフ
ロントサッシュ4にネジ11でネジ留めして、センター
サッシュ5とフロントサッシュ4を連結している。上記
ウェザーストリップ8の上面はネジ12によってブラケ
ット本体6aに螺着されている。
【0012】上記センターサッシュ5の中間部と下端部
には、図5ないし図11に示すようにボルト穴13aを
形成したアッパーブラケット13と、ボルト穴14aを
形成したロアブラケット14が装着されており、これら
アッパーブラケット13、ロアブラケット14をサイド
ドア1を構成するドアパネル15のインナパネル16に
装着されたブラケット17、18にそれぞれボルト19
を介して螺着している。このインナパネル16に装着さ
れた少なくとも下部側のブラケット18には上端側にガ
イドとなる係合溝20が形成されており、センターサッ
シュ5のロアブラケット14に螺合したボルト19を、
ボルト19の頭部を利用して上記係合溝20に係合して
位置決めしてから螺合している。なお、係合溝20の形
状は図12に示すように、弧状に形成してボルト19の
抜けを防止することができる。
【0013】次ぎに、三角窓3を組み付ける手順を説明
する。まず、サイドドア1を構成するドアパネル15に
フロントサッシュ4を組み付ける。このフロントサッシ
ュ4にパーティションウェザーストリップ9を部組した
パーティションガラス10を嵌め込む。次に、センター
サッシュ5をドアパネル15のベルトライン開口部から
ドアパネル15内に差し込む。そして、センターサッシ
ュ5の上端に溶接されたセンターサッシュアッパーブラ
ケット6をフロントサッシュ4とパーティションガラス
10の間に差し込む。このとき、センターサッシュ5に
溶接されたロアブラケット14に予め螺合したボルト1
9の頭部を係合溝20に係合させる。こうして、アッパ
ーブラケット13と、ロアブラケット14をドアパネル
15のブラケット18にボルト19締めし、次いで、ア
ッパーブラケット13をドアパネル15のブラケット1
7にボルト19締めする。
【0014】こうして、センターサッシュ5の固定に際
して、ロアブラケット14のボルト19を係合溝20に
係合してから、固定できるので、センターサッシュ5の
位置合わせが正確にできる。ロアブラケット14下部側
のボルト19を予め部組するので、作業中のボルト19
の落下を防ぎ作業者の負担を軽減できる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による自動車
用サイドドアの三角窓構造によれば、以下の効果を奏す
る。請求項1において、ドアパネルの前部に設けられた
フロントサッシュと、このフロントサッシュの後方に、
互いの上端部を連結して設けられたセンターサッシュと
で三角窓枠を構成し、この三角窓枠にガラスを装着した
自動車用サイドドアの三角窓構造において、上記センタ
ーサッシュの下部にブラケットを装着し、このブラケッ
トと上記ドアパネルの下部側の一方に締結具を設けると
ともに、この締結具に係合する係合溝を上記ブラケット
とドアパネルの他方に設けたので、センターサッシュの
位置合わせ、およびセンターサッシュの組み付け作業を
容易に行うことができる。請求項2において、ドアパネ
ルの前部に設けられたフロントサッシュと、このフロン
トサッシュの後方に、互いの上端部を連結して設けられ
たセンターサッシュとで三角窓枠を構成し、この三角窓
枠にガラスを装着した自動車用サイドドアの三角窓構造
において、上記センターサッシュの少なくとも下端部に
ブラケットを装着し、このブラケットにボルトを設ける
とともに、このボルトに係合する係合溝を、上記ドアパ
ネルの下部側に、上記センターサッシュの挿入方向に沿
って設けたので、係合溝をガイドとしてボルトを所定位
置に挿入する事ができることから、作業性能が向上す
る。 また、ロアブラケット下部側のボルトを予め部組
するので、作業中のボルト落下を防ぎ作業者の負担を軽
減できる。従来から使用しているロアブラケットを改造
することなく共通で使用できるので、新規な型費が発生
しないので、経済的である。係合溝をドアパネルのイン
ナパネルに装着したブラケットに形成したので、加工が
極めて簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動車用サイドドアの三角窓構造
を示す概念図である。
【図2】図1の三角窓の上端部を拡大して示す概念図で
ある。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2の三角窓の上端部を分解して示す斜視図で
ある。
【図5】図1のセンターサッシュを示す正面図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
【図7】図5のB−B線断面図である。
【図8】図5のC−C線断面図である。
【図9】図1のX部拡大図である。
【図10】ボルトを係合溝に係合した状態の概念図であ
る。
【図11】図10のA−A線断面図である
【図12】係合溝の変形例を示す概念図である。
【図13】従来の自動車における三角窓構造を示す斜視
図である。
【図14】図13のX部分の拡大図である。
【図15】三角窓の組み付け手順を示す概念図である。
【図16】センターサッシュの組み付け手順を示す概念
図である。
【図17】センターサッシュの固定方法を示す概念図で
ある。
【図18】従来のセンターサッシュの固定方法を示す概
念図である。
【図19】従来のセンターサッシュの固定方法を示す概
念図である。
【図20】従来のセンターサッシュの固定方法を示す概
念図である。
【符号の説明】
1 サイドドア 2 ウィンドガラス 3 三角窓 4 フロントサッシュ 5 センターサッシュ 6 センターサッシュアッパーブラケット 7 三角窓枠 8 ウェザーストリップ 9 パーティションウェザーストリップ 10 パーティションガラス 11 ネジ 12 ネジ 13 アッパーブラケット 14 ロアブラケット 15 ドアパネル 16 インナパネル 17 ブラケット 18 ブラケット 19 ボルト(締結具) 20 係合溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアパネルの前部に設けられたフロント
    サッシュと、このフロントサッシュの後方に、互いの上
    端部を連結して設けられたセンターサッシュとで三角窓
    枠を構成し、この三角窓枠にガラスを装着した自動車用
    サイドドアの三角窓構造において、上記センターサッシ
    ュの下部にブラケットを装着し、このブラケットと上記
    ドアパネルの下部側の一方に締結具を設けるとともに、
    この締結具に係合する係合溝を上記ブラケットとドアパ
    ネルの他方に設けたことを特徴とする自動車用サイドド
    アの三角窓構造。
  2. 【請求項2】 ドアパネルの前部に設けられたフロント
    サッシュと、このフロントサッシュの後方に、互いの上
    端部を連結して設けられたセンターサッシュとで三角窓
    枠を構成し、この三角窓枠にガラスを装着した自動車用
    サイドドアの三角窓構造において、上記センターサッシ
    ュの少なくとも下端部にブラケットを装着し、このブラ
    ケットにボルトを設けるとともに、このボルトに係合す
    る係合溝を、上記ドアパネルの下部側に、上記センター
    サッシュの挿入方向に沿って設けたことを特徴とする自
    動車用サイドドアの三角窓構造。
  3. 【請求項3】 上記係合溝をドアパネルのインナパネル
    に装着したブラケットに形成したことを特徴とする請求
    項2に記載の自動車用サイドドアの三角窓構造。
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