JPS5965181A - 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 - Google Patents
開閉体用サポ−トロツドの係着構造Info
- Publication number
- JPS5965181A JPS5965181A JP57175946A JP17594682A JPS5965181A JP S5965181 A JPS5965181 A JP S5965181A JP 57175946 A JP57175946 A JP 57175946A JP 17594682 A JP17594682 A JP 17594682A JP S5965181 A JPS5965181 A JP S5965181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- hole
- closing body
- locking
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C17/00—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith
- E05C17/02—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means
- E05C17/04—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means with a movable bar or equivalent member extending between frame and wing
- E05C17/12—Devices for holding wings open; Devices for limiting opening of wings or for holding wings open by a movable member extending between frame and wing; Braking devices, stops or buffers, combined therewith by mechanical means with a movable bar or equivalent member extending between frame and wing consisting of a single rod
- E05C17/14—Hook and eye, or equivalent
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/14—Hood latches
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/65—Braces
- Y10T292/67—Portable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自!79J車のエンジンルームに開閉可能に
枢支されているフード等の開閉体を開状態に支持するた
めのサポートロッドの係着構造に関するものである。
枢支されているフード等の開閉体を開状態に支持するた
めのサポートロッドの係着構造に関するものである。
従来のサポートロッド1は第1図へに示す如く一本の金
属棒体で措成し、且つその両端部1a・lbに図示する
如きフック状或いはクランク状の折曲加]二を施こして
なり、具体的使用Ll同図13に示す如く該両端部IA
・1bを開閉体であるフード側即ちフードパネル2の1
(側に固着さオしる補強パネル3にg設された取イ1孔
と、本体であるボディ側即ち対応するボディパネル4に
設置−1られた取イ1孔の夫々に直接係着することによ
り、フードを必要に応じて開状態に支持するものであっ
た。
属棒体で措成し、且つその両端部1a・lbに図示する
如きフック状或いはクランク状の折曲加]二を施こして
なり、具体的使用Ll同図13に示す如く該両端部IA
・1bを開閉体であるフード側即ちフードパネル2の1
(側に固着さオしる補強パネル3にg設された取イ1孔
と、本体であるボディ側即ち対応するボディパネル4に
設置−1られた取イ1孔の夫々に直接係着することによ
り、フードを必要に応じて開状態に支持するものであっ
た。
然し乍ら、従来構造に於いて1ナボーl−Ll yド1
の端部1aには、フードが突風に煽られてもフードとサ
ポートロッドIとの係着が外れないようにするため複雑
な形状で且つ精度を必要とするフック状の折曲加」二を
行なわなければならず、製造=1ス1へ高となる欠点を
有していた。又、該金属ザボートロッド1のフック状端
部1aを直接パネル3の取イ]孔に係着する構造は、ザ
ボー1−ロッド1の先端1aのフック形状が複雑である
ため係着作業が煩雑であり、且つ係着作業時に勺ボート
口ツド1の先端1aでパネル表面に損傷をケえサビを発
生させることが屡々見受けられた。
の端部1aには、フードが突風に煽られてもフードとサ
ポートロッドIとの係着が外れないようにするため複雑
な形状で且つ精度を必要とするフック状の折曲加」二を
行なわなければならず、製造=1ス1へ高となる欠点を
有していた。又、該金属ザボートロッド1のフック状端
部1aを直接パネル3の取イ]孔に係着する構造は、ザ
ボー1−ロッド1の先端1aのフック形状が複雑である
ため係着作業が煩雑であり、且つ係着作業時に勺ボート
口ツド1の先端1aでパネル表面に損傷をケえサビを発
生させることが屡々見受けられた。
面して、本発明は斯る従来のリポ−1−ロンド及びその
係着構造から招来される種々の欠点に鑑み案出されたも
ので、ザボートロンドの端部に弾性変形可能な係入腕ど
該係入腕に設けられて取イ」孔の縁部に係止する係止爪
を有し旧っ開閉体の荷重を受ける支持部を有する合成樹
脂製の保持具を設け、該保持具の係入腕を開閉体又は本
体の取付孔に弾性変形させて係入し、リボ−1−ロッド
の端部を係止爪によって取イ」孔に係着する構成とする
ことにより、−に記欠点を有効に解決せんとするもので
ある。
係着構造から招来される種々の欠点に鑑み案出されたも
ので、ザボートロンドの端部に弾性変形可能な係入腕ど
該係入腕に設けられて取イ」孔の縁部に係止する係止爪
を有し旧っ開閉体の荷重を受ける支持部を有する合成樹
脂製の保持具を設け、該保持具の係入腕を開閉体又は本
体の取付孔に弾性変形させて係入し、リボ−1−ロッド
の端部を係止爪によって取イ」孔に係着する構成とする
ことにより、−に記欠点を有効に解決せんとするもので
ある。
以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳述する。本
発明に係る係着構造の第1実施例を示せば、リボ−1−
ロッド10を第2図へに示す如く直線状の合成樹脂棒体
特にガラスl’4Q維強化樹脂材で構成し1月つ該ザボ
ートロツド10の両端部又は少なくとも一端部にパネル
の取付孔に係入する合成樹脂製の保持具1■を設ける構
成とする。該保持具11は同図に示す如く全体がjφU
字形状を呈し、一方の腕11aにはザボー1−ロットi
oのき′イ1、;部を1戊合する1α合孔■2を形成し
、他方のll5i!を弾性変形可能な係入腕tlbとな
1措成〔、同図13に示す如く上記ザポートロソド10
の端部を嵌合孔12内に嵌合して両者1o・11を−・
体化する構成とする。又、該保持具J1の−・方の腕1
1aの外側適所には、該保持具IIを取(=J孔に係入
した際、読取(;l孔の表側縁部に1系合しパネルを支
持する支持部としての係合爪13を、他方の係入腕1
]、 bの外側適所には、同しく保持具11を取イ・1
孔に係入した際に該取付孔のpシ側縁部に係止する係止
爪14を夫々一体に設け、該係止爪14には係入腕1目
〕挿入時に邪魔にならないよう」二側を傾斜面として構
成する。尚、」−記係合爪1″3」二面ど該係止爪】4
下面とは上下方向にパネル板ノーrと略等しい間隔が形
成されている。
発明に係る係着構造の第1実施例を示せば、リボ−1−
ロッド10を第2図へに示す如く直線状の合成樹脂棒体
特にガラスl’4Q維強化樹脂材で構成し1月つ該ザボ
ートロツド10の両端部又は少なくとも一端部にパネル
の取付孔に係入する合成樹脂製の保持具1■を設ける構
成とする。該保持具11は同図に示す如く全体がjφU
字形状を呈し、一方の腕11aにはザボー1−ロットi
oのき′イ1、;部を1戊合する1α合孔■2を形成し
、他方のll5i!を弾性変形可能な係入腕tlbとな
1措成〔、同図13に示す如く上記ザポートロソド10
の端部を嵌合孔12内に嵌合して両者1o・11を−・
体化する構成とする。又、該保持具J1の−・方の腕1
1aの外側適所には、該保持具IIを取(=J孔に係入
した際、読取(;l孔の表側縁部に1系合しパネルを支
持する支持部としての係合爪13を、他方の係入腕1
]、 bの外側適所には、同しく保持具11を取イ・1
孔に係入した際に該取付孔のpシ側縁部に係止する係止
爪14を夫々一体に設け、該係止爪14には係入腕1目
〕挿入時に邪魔にならないよう」二側を傾斜面として構
成する。尚、」−記係合爪1″3」二面ど該係止爪】4
下面とは上下方向にパネル板ノーrと略等しい間隔が形
成されている。
依って、斯る第1実施例にあっては第3図へに示す如く
直線状の合成樹脂リボ−1−ロツ1−10に一体的に設
けられている保持具」1の係入腕11bと一方の腕11
aとを挟持し強制的に変形させて、同図丁3に示す如く
補強パネル3に′!′:f設されている取付孔15内に
一方の腕11aの係合爪13が該取付孔15の表側縁部
に係合するまで差し込んだ後、挾持を開放し係入腕11
bを弾性的に原形にfiT帰さ仕れば、同図Cに示ず如
く該係入腕11bの係止爪14が取付孔15の真側縁部
に係11゜して、保持具11自体を取(J孔15に係着
し、フードを開状1ルに支持することどなる。斯る係、
??状態にあっては、一方の腕11. aの係合爪13
がフードの荷重を支え、他方の係入1t@llbの係止
爪14が係着の外れを防止する作用を果し′Cいる。
直線状の合成樹脂リボ−1−ロツ1−10に一体的に設
けられている保持具」1の係入腕11bと一方の腕11
aとを挟持し強制的に変形させて、同図丁3に示す如く
補強パネル3に′!′:f設されている取付孔15内に
一方の腕11aの係合爪13が該取付孔15の表側縁部
に係合するまで差し込んだ後、挾持を開放し係入腕11
bを弾性的に原形にfiT帰さ仕れば、同図Cに示ず如
く該係入腕11bの係止爪14が取付孔15の真側縁部
に係11゜して、保持具11自体を取(J孔15に係着
し、フードを開状1ルに支持することどなる。斯る係、
??状態にあっては、一方の腕11. aの係合爪13
がフードの荷重を支え、他方の係入1t@llbの係止
爪14が係着の外れを防止する作用を果し′Cいる。
又、サポー1−ロッド10を取外ず場合には上記とは逆
の作業を行なうことは言うまでもない。
の作業を行なうことは言うまでもない。
次に、本発明に係る係着構造の第2実施例を示せば、第
4図に示す如く直線状の合成樹脂ザボー1−ロッド1(
)の両端部又は少なくとも一端部に設けられる保持具1
1を略U字形状に形成し、腕11aの先端面をパネルを
支持する支持部としての係合面16とし、且っ該係合面
lGの中火に嵌入用凸部17を形成し、係入腕111〕
の先q14に取f;1孔の裏側縁部に係止する係止爪1
4を設けるtl’+成とし、他方面パネル3・4又はい
ずれか・方のパネルに」1記嵌入用凸部17と係入腕1
l bの夫々が独立して差し込まれる取(q孔15a
−15bを形成する構成としたものである。
4図に示す如く直線状の合成樹脂ザボー1−ロッド1(
)の両端部又は少なくとも一端部に設けられる保持具1
1を略U字形状に形成し、腕11aの先端面をパネルを
支持する支持部としての係合面16とし、且っ該係合面
lGの中火に嵌入用凸部17を形成し、係入腕111〕
の先q14に取f;1孔の裏側縁部に係止する係止爪1
4を設けるtl’+成とし、他方面パネル3・4又はい
ずれか・方のパネルに」1記嵌入用凸部17と係入腕1
l bの夫々が独立して差し込まれる取(q孔15a
−15bを形成する構成としたものである。
依って、第2実施例にあってl]、第5図へに示す如く
保持具11の一方の腺11aの11)1人用凸部17を
両パネル3・4又はいずれか−・方に穿設されている取
イ1孔15aに差し込みながら、他方の係入腕11bを
挾持し一方の腕11. tr側に弾性変形して他の取付
孔15 bに差し込み、同図13に示す如く一方の腕1
1aの先端係合面16が取fKJ孔15の表側縁部に係
合する状態を得−C,挟持製開放し係入115i11
]、 b t!:原形に復帰させれば、同図(二に示す
如く該係入腕11bの係11−爪14が取ず、1孔15
bの裏側縁部に係止して、保持具11自体を取で1孔に
係着し、フードを開状態に支持することとなる。斯る係
着状態にあっても、一方の腕11aの先端係合面16が
ノー1−の荷重を支え、他方の係入115iI] 1
bの係止爪14が係着の外れを防止する作用を果すもの
である。又、この場合も斯る作業を逆に行なえばサポー
1−ロッド10を容易に取外すことが可能となる。
保持具11の一方の腺11aの11)1人用凸部17を
両パネル3・4又はいずれか−・方に穿設されている取
イ1孔15aに差し込みながら、他方の係入腕11bを
挾持し一方の腕11. tr側に弾性変形して他の取付
孔15 bに差し込み、同図13に示す如く一方の腕1
1aの先端係合面16が取fKJ孔15の表側縁部に係
合する状態を得−C,挟持製開放し係入115i11
]、 b t!:原形に復帰させれば、同図(二に示す
如く該係入腕11bの係11−爪14が取ず、1孔15
bの裏側縁部に係止して、保持具11自体を取で1孔に
係着し、フードを開状態に支持することとなる。斯る係
着状態にあっても、一方の腕11aの先端係合面16が
ノー1−の荷重を支え、他方の係入115iI] 1
bの係止爪14が係着の外れを防止する作用を果すもの
である。又、この場合も斯る作業を逆に行なえばサポー
1−ロッド10を容易に取外すことが可能となる。
尚、−に記音実施例の係着構造は勺ボー1−ロッド10
の両端部に対して実施できることは勿論であるが、該係
着構造をザボー1−ロンドIOの一端部のみに実施し、
他端部に上記とは別構成の保持具を設けて対応する取f
寸孔に係着するか、又は取付孔に係止具を取イ1けて該
係止具に係着するように構成することも実施に応じ任意
である。又、」二記各実施例では合成樹脂製のザボー1
− UJノドで説明したが、従来同様金属のザボー1〜
ロンドを用いても良い。
の両端部に対して実施できることは勿論であるが、該係
着構造をザボー1−ロンドIOの一端部のみに実施し、
他端部に上記とは別構成の保持具を設けて対応する取f
寸孔に係着するか、又は取付孔に係止具を取イ1けて該
係止具に係着するように構成することも実施に応じ任意
である。又、」二記各実施例では合成樹脂製のザボー1
− UJノドで説明したが、従来同様金属のザボー1〜
ロンドを用いても良い。
以上の如く、本発明に係る係着構造はサボー;−ロッド
端部に対する精度を必要とするフック状の折曲加工工程
等を不要とするので、製造工数の大IIIな削減及び該
工数の削減にイ′1′なうコストの低廉化に大きく貢献
できるものである。しかも、本発明に係る係着構造はサ
ボー1−ロンドの端部に合成樹脂製の保持具を設け、該
保持具をパネルの取(=J孔に係着するt1vi成であ
るから、fIYl来の如く金属リボ−1〜ロツドの折曲
端部を直接数(−J孔にフックして係着するものと異な
り、勺ボー1−[1ソドの係t゛「及び取外作業が容易
となるばかりか、該係着・取り(時にパネル表面を傷つ
け′Cすビを発生さUる心配がない。又、実施例で示し
た!u < 4Jボー1ヘロツトを6合成樹脂で構成ず
れば、収納11、vにあってもエンジン熱等で高温に伝
熱されることがないので、取扱上の不便さも併任で一掃
できることとなる。
端部に対する精度を必要とするフック状の折曲加工工程
等を不要とするので、製造工数の大IIIな削減及び該
工数の削減にイ′1′なうコストの低廉化に大きく貢献
できるものである。しかも、本発明に係る係着構造はサ
ボー1−ロンドの端部に合成樹脂製の保持具を設け、該
保持具をパネルの取(=J孔に係着するt1vi成であ
るから、fIYl来の如く金属リボ−1〜ロツドの折曲
端部を直接数(−J孔にフックして係着するものと異な
り、勺ボー1−[1ソドの係t゛「及び取外作業が容易
となるばかりか、該係着・取り(時にパネル表面を傷つ
け′Cすビを発生さUる心配がない。又、実施例で示し
た!u < 4Jボー1ヘロツトを6合成樹脂で構成ず
れば、収納11、vにあってもエンジン熱等で高温に伝
熱されることがないので、取扱上の不便さも併任で一掃
できることとなる。
第1図Aは従来の金属ザボー1−ロツ1−の全体形状を
示す平面図、同図Bはフードを開状態に支持するための
同すボー;〜ロッドの係着構造を示す要部斜視図、第2
1Δは本発明の係着構if+Uの第1実施例に供される
ザボー1−ロッドと保持具を分解して示す斜視図、同図
Bは保持具を勺ボーi−ロッドの端部に設けた状態を示
ず斜視図、第3図Δ・B・Cは第1実施例の係着操作の
態様を示す断面図、第4図は第2実施例の保持具を示す
斜視図、第5図A−B−Cは第2実施例の係着操作の態
様を示す断面図である。 3・・・補強パネル(開閉体)、4・・・7I(デ、r
パネル(本体)、冒)・・・す゛ン3τ−1−0ツト、
11・・・保持具、111〕・・・係入腕、13・・・
係合爪(支持部)、14・・・係止爪、15・15a弓
51)・・・取付孔、16・・・係合面(支持部) 特許出願人 11産自動車株式会ンL特許出願人
加藤発条 株式会社 第21t<i (A) 第2図(B)11 第3図(A) 第3図 (8) 1 第3図 (C) 1 第4図 第5図 (A) 第5図 (B) 第5図 (C)
示す平面図、同図Bはフードを開状態に支持するための
同すボー;〜ロッドの係着構造を示す要部斜視図、第2
1Δは本発明の係着構if+Uの第1実施例に供される
ザボー1−ロッドと保持具を分解して示す斜視図、同図
Bは保持具を勺ボーi−ロッドの端部に設けた状態を示
ず斜視図、第3図Δ・B・Cは第1実施例の係着操作の
態様を示す断面図、第4図は第2実施例の保持具を示す
斜視図、第5図A−B−Cは第2実施例の係着操作の態
様を示す断面図である。 3・・・補強パネル(開閉体)、4・・・7I(デ、r
パネル(本体)、冒)・・・す゛ン3τ−1−0ツト、
11・・・保持具、111〕・・・係入腕、13・・・
係合爪(支持部)、14・・・係止爪、15・15a弓
51)・・・取付孔、16・・・係合面(支持部) 特許出願人 11産自動車株式会ンL特許出願人
加藤発条 株式会社 第21t<i (A) 第2図(B)11 第3図(A) 第3図 (8) 1 第3図 (C) 1 第4図 第5図 (A) 第5図 (B) 第5図 (C)
Claims (1)
- 本体に枢支された開閉体を開状態に支持するザボー1〜
ロンドの少なくとも一端部に、弾性変形可能な係入腕と
該係入腕に設けられて取付孔の縁部に係止する係止爪を
有し且つ開閉体の荷重を受ける支持部を有する合成樹脂
製のf、¥持具を設け、該保持具の係入腕を−に記開閉
体側又は本体側の数句孔に弾性変形させて係入すること
により、′リポートロンドの端部を上記係止爪を介して
取f寸孔に係着するように構成したことを特徴どする開
閉体用ザボー1ヘロツドの係着構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175946A JPS5965181A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 |
EP83109911A EP0107813B1 (en) | 1982-10-06 | 1983-10-04 | Structure for removably mounting support rod for openable closure member of motor vehicle |
DE8383109911T DE3369492D1 (en) | 1982-10-06 | 1983-10-04 | Structure for removably mounting support rod for openable closure member of motor vehicle |
US06/539,301 US4489967A (en) | 1982-10-06 | 1983-10-05 | Structure for removably mounting support rod for openable closure member of motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175946A JPS5965181A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965181A true JPS5965181A (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=16005012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57175946A Pending JPS5965181A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4489967A (ja) |
EP (1) | EP0107813B1 (ja) |
JP (1) | JPS5965181A (ja) |
DE (1) | DE3369492D1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9703533D0 (en) * | 1997-02-20 | 1997-04-09 | Rover Group | A support for the bonnet of a motor vehicle |
DE102004035699B4 (de) * | 2004-07-22 | 2016-11-17 | Volkswagen Ag | Vorrichtung zur Abstützung einer Klappe |
US8075028B1 (en) * | 2006-12-04 | 2011-12-13 | Kerry Porter | Trash container lid lift retainer |
CN106275093A (zh) * | 2016-10-13 | 2017-01-04 | 北京汽车研究总院有限公司 | 一种发动机盖气撑杆总成及汽车 |
CN108005502A (zh) * | 2018-01-02 | 2018-05-08 | 苏州盱酋汽车科技有限公司 | 一种可防误关的前机盖撑杆结构 |
DE102019208870A1 (de) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Stützeinrichtung für ein verlagerbares Schließelement eines Fahrzeugs, Fahrzeug |
US11473350B2 (en) * | 2019-12-27 | 2022-10-18 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Vehicle hood locking mechanism |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1358349A (en) * | 1920-04-21 | 1920-11-09 | Stanley Works | Door-holder |
US1613285A (en) * | 1925-04-06 | 1927-01-04 | Charles R Moore | Fastener for storm windows and the like |
US2779619A (en) * | 1952-10-04 | 1957-01-29 | J M Cranz Company Inc | Automobile lock knob |
US2704220A (en) * | 1953-08-11 | 1955-03-15 | Guy L Graham | Door control device |
US3225856A (en) * | 1963-10-01 | 1965-12-28 | Gen Motors Corp | Safety hinge and latch for a vehicle body closure |
DE8028694U1 (de) * | 1980-10-28 | 1981-04-02 | Rox Lederwarenfabriken Hamann Kg, 8911 Hofstetten | Koffer mit inneren tragarmen zur abstuetzung und befestigung einer platte |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP57175946A patent/JPS5965181A/ja active Pending
-
1983
- 1983-10-04 EP EP83109911A patent/EP0107813B1/en not_active Expired
- 1983-10-04 DE DE8383109911T patent/DE3369492D1/de not_active Expired
- 1983-10-05 US US06/539,301 patent/US4489967A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3369492D1 (en) | 1987-03-05 |
US4489967A (en) | 1984-12-25 |
EP0107813B1 (en) | 1987-01-28 |
EP0107813A1 (en) | 1984-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5965183A (ja) | 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 | |
JPS5965181A (ja) | 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 | |
GB2340175A (en) | Fastening device for a motor vehicle | |
JP2601078Y2 (ja) | ワイヤハーネス等の留め具 | |
JP2002227815A (ja) | 車両用アシストグリップ等の部品の固着具 | |
JPS6044609A (ja) | 結束バンド | |
JPS5955973A (ja) | 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 | |
JP3256832B2 (ja) | 自動車のルーフレール | |
JPS6116418Y2 (ja) | ||
JPH0323858Y2 (ja) | ||
JPH0446973Y2 (ja) | ||
JPS6225407Y2 (ja) | ||
JPH0547728Y2 (ja) | ||
JP3742832B2 (ja) | 掛止め用フックの備付け機構 | |
JPS6234017Y2 (ja) | ||
JPH053412Y2 (ja) | ||
JP2790089B2 (ja) | ブラケット取付構造 | |
JPH10311313A (ja) | 合成樹脂製品の取付構造 | |
JPH0738015Y2 (ja) | 自動車用内装部品の取付構造 | |
JPS624044Y2 (ja) | ||
JP2523961Y2 (ja) | モール用クリップ | |
JPS5934979A (ja) | 開閉体の支持構造 | |
GB2361414A (en) | Windscreen wiper assembly locking clips | |
JPS5965182A (ja) | 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 | |
JPS5976381A (ja) | 開閉体用サポ−トロツドの係着構造 |