JPS5963054A - スロツトタイプのプレ−ヤ装置用移動駆動スピンドル - Google Patents
スロツトタイプのプレ−ヤ装置用移動駆動スピンドルInfo
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- JPS5963054A JPS5963054A JP58074225A JP7422583A JPS5963054A JP S5963054 A JPS5963054 A JP S5963054A JP 58074225 A JP58074225 A JP 58074225A JP 7422583 A JP7422583 A JP 7422583A JP S5963054 A JPS5963054 A JP S5963054A
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- spindle
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- spindle housing
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- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/027—Covers
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/0401—Details
- G11B17/0405—Closing mechanism, e.g. door
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスクレコードプレーヤ装置ニ関し、更に詳
細には、ディスク駆動部を挿入されたディスクレコード
と係合及び解放するための自動機構を備えたスロットタ
イプのディスクレコードプレーヤ装置に閃する。
細には、ディスク駆動部を挿入されたディスクレコード
と係合及び解放するための自動機構を備えたスロットタ
イプのディスクレコードプレーヤ装置に閃する。
該スロットタイプのディスクレコードプレーヤは ディ
スクレコードを該ディスク駆動部と係合するために、そ
の挿入面からその演奏位置へ垂直に転換する機構を備え
たものが販売されている。この種の装置は、該装置内の
機構によってディスクレコードが、該ディスクレコード
を自分自身で置くよりも少くない留意度をもって取扱わ
れると考える使用者達によって不満をもたれている。
スクレコードを該ディスク駆動部と係合するために、そ
の挿入面からその演奏位置へ垂直に転換する機構を備え
たものが販売されている。この種の装置は、該装置内の
機構によってディスクレコードが、該ディスクレコード
を自分自身で置くよりも少くない留意度をもって取扱わ
れると考える使用者達によって不満をもたれている。
本発明の主目的は、そのような不満を解消する装置を提
供することを目的として、ディスク駆動スピンドルは、
該駆動を演奏位置のディスクレコードと係合するために
該スピンドルの軸方向に且つディスクレコードに対して
垂直方向に転換され、かくして該ディスクレコードが、
スロットタイプのプレーヤ装置に仲人され、又は排出さ
れる時それ自体の面に維持されることを許容する。
供することを目的として、ディスク駆動スピンドルは、
該駆動を演奏位置のディスクレコードと係合するために
該スピンドルの軸方向に且つディスクレコードに対して
垂直方向に転換され、かくして該ディスクレコードが、
スロットタイプのプレーヤ装置に仲人され、又は排出さ
れる時それ自体の面に維持されることを許容する。
本発明の他の目的は、ディスク駆動スピンドルは演奏位
置のディスクレコードに対して転換移動によって保合及
び解放され、又該ディスクレコードはその縁を最初にそ
れ自体の血中に移動することによって、該装置の入口ス
ロットを介して該演奏位置へ挿入され且つ該演奏位置か
ら構成される装置を提供することにある。
置のディスクレコードに対して転換移動によって保合及
び解放され、又該ディスクレコードはその縁を最初にそ
れ自体の血中に移動することによって、該装置の入口ス
ロットを介して該演奏位置へ挿入され且つ該演奏位置か
ら構成される装置を提供することにある。
更なる目的は以下の説明及び図面から明らかとなるであ
ろう。
ろう。
第1図に闘して、コンパクトディスクレコードに適した
スロットタイプのレコードプレーヤ装置が特に図示され
ているが、これに限定されるものではない。コンパクト
ディスクレコードは高速で回転され、例えば第4図及び
第5図中に示される半径方向のUt跡Pに沿ってレコー
ドの表面を半径方向に可動のレーザー読み取り装置で読
み取られる。第1図示の如く、該装置はディスクレコー
ド用の入口スロットを備え、且つ該ディスクレコードを
摺動自在に受ける実質上水平な表面16を有する固定ハ
ウジング10を有する。
スロットタイプのレコードプレーヤ装置が特に図示され
ているが、これに限定されるものではない。コンパクト
ディスクレコードは高速で回転され、例えば第4図及び
第5図中に示される半径方向のUt跡Pに沿ってレコー
ドの表面を半径方向に可動のレーザー読み取り装置で読
み取られる。第1図示の如く、該装置はディスクレコー
ド用の入口スロットを備え、且つ該ディスクレコードを
摺動自在に受ける実質上水平な表面16を有する固定ハ
ウジング10を有する。
該表面16は、望ましくは「スロットタイプディスクレ
コーダー及び/又はプレーヤ装置」と題して付与された
ベルギー王国特許第891.428号中に一般に記述さ
れる■形状の表面を有する。
コーダー及び/又はプレーヤ装置」と題して付与された
ベルギー王国特許第891.428号中に一般に記述さ
れる■形状の表面を有する。
本発明の実IJOL例に於て、該ディスクレコードの駆
動は、ディスクレコードと中心で係合するべく掴合され
たハブ20を有し、該スピンドル18の軸方向に上方及
び下方に且つ該ディスクレコードの面に垂直に転換する
ために設けられたスピンドルハウジング22中に回転可
能に設けられた垂直駆動スピンドル18を含む。駆動モ
ータハウジングを構成するである。う該スピンドルハウ
ジング22の支持のために、それは、ここでは該固定ハ
ウジング10から下方に延びるシリンダー24内に可動
に示されている。
動は、ディスクレコードと中心で係合するべく掴合され
たハブ20を有し、該スピンドル18の軸方向に上方及
び下方に且つ該ディスクレコードの面に垂直に転換する
ために設けられたスピンドルハウジング22中に回転可
能に設けられた垂直駆動スピンドル18を含む。駆動モ
ータハウジングを構成するである。う該スピンドルハウ
ジング22の支持のために、それは、ここでは該固定ハ
ウジング10から下方に延びるシリンダー24内に可動
に示されている。
又、高速回転のために該ディスクレコードを該ハブにク
ランプするための装置(図示しない)が備えられ、好ま
しくはそれは「自動作動マグネティッククランプ装置」
と題するベルギー王国特許第892.073号に示され
るクランプ機構である。
ランプするための装置(図示しない)が備えられ、好ま
しくはそれは「自動作動マグネティッククランプ装置」
と題するベルギー王国特許第892.073号に示され
るクランプ機構である。
該スピンドルハウジング22に転換移動を伝えるために
、カム部材26が該シリンダー24から延びている水平
シャフト28上に回転可能に支持されている。該カム部
材26は、それが回転する時に該スピンドルハウジング
をに方及び−上方に移動するために、該シリンダー24
に面しく第1A図)、且つ該スピンドルハウジング22
に固定されたカム従動ピンに作用する該カム部材24の
側iaI上のカム溝30を有する。回転は該固定ハウジ
ング10に設けられ、且つ駆動ベルl−34Aにヨッて
該カム部材26に接続された第2モータ(第2図、第3
図)によって起こされる。該カム従動ピン32は該シリ
ンダー24の壁の垂直スロット56内に制限され、該ス
ピンドルハウジング22の転?A移動の相は第1A図示
の如く、該カム部材の回転に従って該カム溝60の相対
的位置によって制御される。第1A図は想像線で該スピ
ンドルハウジング22の下方の位置に対応する該カム溝
60の位置を図解している。それは又第1図中でも想像
線で示されている。
、カム部材26が該シリンダー24から延びている水平
シャフト28上に回転可能に支持されている。該カム部
材26は、それが回転する時に該スピンドルハウジング
をに方及び−上方に移動するために、該シリンダー24
に面しく第1A図)、且つ該スピンドルハウジング22
に固定されたカム従動ピンに作用する該カム部材24の
側iaI上のカム溝30を有する。回転は該固定ハウジ
ング10に設けられ、且つ駆動ベルl−34Aにヨッて
該カム部材26に接続された第2モータ(第2図、第3
図)によって起こされる。該カム従動ピン32は該シリ
ンダー24の壁の垂直スロット56内に制限され、該ス
ピンドルハウジング22の転?A移動の相は第1A図示
の如く、該カム部材の回転に従って該カム溝60の相対
的位置によって制御される。第1A図は想像線で該スピ
ンドルハウジング22の下方の位置に対応する該カム溝
60の位置を図解している。それは又第1図中でも想像
線で示されている。
更に本う0明に従って、入ロスロッ)・14の開閉のた
めにゲート68が備えられる。
めにゲート68が備えられる。
第1図に関し、該ゲート38は堅いシート部材であり、
該固定ハウジング10内の垂直スロット42内に摺動自
在に受けられ且つ該入口スロット14を横断する上方に
延びた突出部IAを備えるために曲がっている。該シー
ト部材の中間部68Bは水平に延び、下方に釦、ひる突
出部580は突出部44と接続される。該突出部44は
該シリンダー24から夕1側に面しているカム部材26
の表面上のカムトラック46内に受けられ、カムの従動
部として作用する。又、図示されていない支持部が該カ
ム従動突出部44を垂直移動に制限するために備えられ
る。
該固定ハウジング10内の垂直スロット42内に摺動自
在に受けられ且つ該入口スロット14を横断する上方に
延びた突出部IAを備えるために曲がっている。該シー
ト部材の中間部68Bは水平に延び、下方に釦、ひる突
出部580は突出部44と接続される。該突出部44は
該シリンダー24から夕1側に面しているカム部材26
の表面上のカムトラック46内に受けられ、カムの従動
部として作用する。又、図示されていない支持部が該カ
ム従動突出部44を垂直移動に制限するために備えられ
る。
史に、本発明の実施に於て、又モータで駆動される装置
は該ディスクレコードを人口スロット14を介して演奏
位置から排出するために備えられる。
は該ディスクレコードを人口スロット14を介して演奏
位置から排出するために備えられる。
Mt、後に第4図及び第5図に関して該固定ハウジング
内に、該表面16内に半径方向に延びる溝50が設けら
れ、顔向50は該ディスクレコードが挿入された時に該
ディスクレコードの前方縁によって係合されるべく設け
られた摺動自在のゴム製停止片52を受ける。
内に、該表面16内に半径方向に延びる溝50が設けら
れ、顔向50は該ディスクレコードが挿入された時に該
ディスクレコードの前方縁によって係合されるべく設け
られた摺動自在のゴム製停止片52を受ける。
第5図示の如く、該レコードの演奏位置に於て、該停止
片は、顔向50の後端で該レコードの外縁から間隔を存
して設けられる。該停止片52(第2A図)は平らな摺
動板54によって連ばれ、該摺動板54は第2図中矢印
Fによって示さオ゛する水平移動のために該ハウジング
10内に設けられ且つ、該ディスクレコードが挿入され
た時に第3図の位置から第2図の位置に移動される。該
移動の進路に於て、バネ56は中心を越えて移動して、
第2図の位置で該摺動板54を弾性的に保持する。
片は、顔向50の後端で該レコードの外縁から間隔を存
して設けられる。該停止片52(第2A図)は平らな摺
動板54によって連ばれ、該摺動板54は第2図中矢印
Fによって示さオ゛する水平移動のために該ハウジング
10内に設けられ且つ、該ディスクレコードが挿入され
た時に第3図の位置から第2図の位置に移動される。該
移動の進路に於て、バネ56は中心を越えて移動して、
第2図の位置で該摺動板54を弾性的に保持する。
該ディスクレコードは、該モータ駆動カム部材26によ
る第2図の位置から第6図の位置への該摺動板54の移
動によって排出される。
る第2図の位置から第6図の位置への該摺動板54の移
動によって排出される。
この目的のために、偏平リンク58は第2図及び第6図
示の如く固定フレーム10上に設けられ一目つ、該カム
部材26と該摺動板54の両方に接続される。第2A図
示の如く、該カム部材26への接続は、該カム部材26
の外側面上に設けられたカム指状物62の表面と係合す
る下側に折れた部分60を言む。該指状物62が回転さ
れるとき、第2A図及び第6A図示の如く、該折れた部
分60は該長手のカム指状物62によって外側に強制さ
れ、C+42 p、図及び第3Alii中に見られるよ
うに該リンク58を横方向に右側に移動する。該リンク
58の動きは、該摺動板54に伝速され、該リンク58
に固定され旧つ該摺動板54内の傾斜スロット66を通
って上方に突き出ているビン64によってそれ自体の面
の該摺動板54をFの方向に移動させる。所望の方向モ
゛に並べられ該フレーム10上のビン69と共働する長
手のガイドスロット68は該摺動板54の移動を案内す
る。
示の如く固定フレーム10上に設けられ一目つ、該カム
部材26と該摺動板54の両方に接続される。第2A図
示の如く、該カム部材26への接続は、該カム部材26
の外側面上に設けられたカム指状物62の表面と係合す
る下側に折れた部分60を言む。該指状物62が回転さ
れるとき、第2A図及び第6A図示の如く、該折れた部
分60は該長手のカム指状物62によって外側に強制さ
れ、C+42 p、図及び第3Alii中に見られるよ
うに該リンク58を横方向に右側に移動する。該リンク
58の動きは、該摺動板54に伝速され、該リンク58
に固定され旧つ該摺動板54内の傾斜スロット66を通
って上方に突き出ているビン64によってそれ自体の面
の該摺動板54をFの方向に移動させる。所望の方向モ
゛に並べられ該フレーム10上のビン69と共働する長
手のガイドスロット68は該摺動板54の移動を案内す
る。
次にその操作を、ilJ、明する。
」申入
該ゲート68を開けてレコードの挿入のために用意した
該カム部材の最i!/Jの位置が想像線で第1A図及び
第1B図中に並に第3A図及び第3B図中に示される。
該カム部材の最i!/Jの位置が想像線で第1A図及び
第1B図中に並に第3A図及び第3B図中に示される。
該人口スロット14を介して挿入された時、ティスフレ
コードは、望ましくは、例えば登録商椋デルリンの名の
下に販売されている材料のような弾性合成杭暦月である
2本の可撓性指状物72.74(第4図)の作動を横か
ら与えられる。該指状物72.74の寸法は、第4図示
の如く該レコードが該指状切間を通過してかくして中間
の位ばで該停止片52に対して保持されるような大きざ
にする。該ディスクレコードが更に前方に押されるとき
、その外縁は該停止片52に作用して該停止片52を、
第4図の位置から第5図の位置に置き換える。
コードは、望ましくは、例えば登録商椋デルリンの名の
下に販売されている材料のような弾性合成杭暦月である
2本の可撓性指状物72.74(第4図)の作動を横か
ら与えられる。該指状物72.74の寸法は、第4図示
の如く該レコードが該指状切間を通過してかくして中間
の位ばで該停止片52に対して保持されるような大きざ
にする。該ディスクレコードが更に前方に押されるとき
、その外縁は該停止片52に作用して該停止片52を、
第4図の位置から第5図の位置に置き換える。
第5図の位置に完全に挿入される時、該ディスクレコー
ドは、該スピンドル用の駆動モータと、該カム駆動モー
ター64の制御回路中に備えられるオブトエレクトロニ
ックス・rツチ78に近つ く 。
ドは、該スピンドル用の駆動モータと、該カム駆動モー
ター64の制御回路中に備えられるオブトエレクトロニ
ックス・rツチ78に近つ く 。
該装置の作動の制宿1のために、該オプトエレクト1コ
ニックスイッチに加えて、1対の電気スイッチ8(1,
82は該カム部材26の回転によって作動されるべく該
固定ハウシング10上に並んで設けられる。この目的の
ために、2つの切込み84.86は、該スイッチ80.
82のバネ刃80AX82Aと夫々共働するべく該カム
部材26の外縁に備えら7’lる。一つのり込み84は
、第6A図及び第3AB図示の如く、該スイッチ80の
刃80Aとのみ共1・!ν)するように幅広で該カム部
材26の外側面上に制限されている。該他の切込86は
深く、1IIUスイツチと共働する。
ニックスイッチに加えて、1対の電気スイッチ8(1,
82は該カム部材26の回転によって作動されるべく該
固定ハウシング10上に並んで設けられる。この目的の
ために、2つの切込み84.86は、該スイッチ80.
82のバネ刃80AX82Aと夫々共働するべく該カム
部材26の外縁に備えら7’lる。一つのり込み84は
、第6A図及び第3AB図示の如く、該スイッチ80の
刃80Aとのみ共1・!ν)するように幅広で該カム部
材26の外側面上に制限されている。該他の切込86は
深く、1IIUスイツチと共働する。
挿入ざねたレコードがオプトエレクトロニックスイッチ
78を閉じるとき、これが該カムモータ34を作動し、
該駆動ハウジング22を第1B図示の如く該カム部材2
6を時計方向に約90°回転させ、該カム溝60と該カ
ムヒン32との共働によって該駆動ハウジング22と該
スピンドル18を上昇させる。
78を閉じるとき、これが該カムモータ34を作動し、
該駆動ハウジング22を第1B図示の如く該カム部材2
6を時計方向に約90°回転させ、該カム溝60と該カ
ムヒン32との共働によって該駆動ハウジング22と該
スピンドル18を上昇させる。
又、該突出部44は該カム溝46によって移動され、該
ゲー1.68を該入口スロット14を閉じるべく移動さ
ける。
ゲー1.68を該入口スロット14を閉じるべく移動さ
ける。
該切込86はスイッチ80.82の位1aに回転され該
ス・rツチの該刃80A、82Aを該切込86内に受は
入れさせ、i、、&スイッチを作動する。こねは該スピ
ンドル七−夕を作動させ、−男顔カム駆動モータを不作
動にする。
ス・rツチの該刃80A、82Aを該切込86内に受は
入れさせ、i、、&スイッチを作動する。こねは該スピ
ンドル七−夕を作動させ、−男顔カム駆動モータを不作
動にする。
排出
1走用者が排出ボタンを作動するか、他の方法で該回路
が操作されてレコードの排出を聞知するとき、該カム駆
動モーター54は再たび作動され、第1B図及び第2A
[図示の如く時d1方向に該カム部落を回転させる。こ
れは、また該スピンドルモータへの供給を遮断し、その
回転は、機械的或は電気的に中断される。該カム部材2
6の回転は該スピンドルハウジング22と該スピンドル
18を該操作位置から下降させる。
が操作されてレコードの排出を聞知するとき、該カム駆
動モーター54は再たび作動され、第1B図及び第2A
[図示の如く時d1方向に該カム部落を回転させる。こ
れは、また該スピンドルモータへの供給を遮断し、その
回転は、機械的或は電気的に中断される。該カム部材2
6の回転は該スピンドルハウジング22と該スピンドル
18を該操作位置から下降させる。
該ゲート38はまた該スロット14を開けるべく下降さ
れる。
れる。
該レコードは該停止片52によって係合され故人[1ス
ロットを介してその排出位置へと横方向に移動される。
ロットを介してその排出位置へと横方向に移動される。
該カム駆動モーター64は、該切込84が該スイッチ8
0の作動によって143 A 1ffl示の位置に達す
るとき不作動化する。該レコードはその時該装置から引
き出せるであろう。
0の作動によって143 A 1ffl示の位置に達す
るとき不作動化する。該レコードはその時該装置から引
き出せるであろう。
第1図は軸方向に可動の駆動スピンドルを有する本発明
の実施例のレコードプレーヤ装置の断1用図、第1A図
及び第2A図は該装置トtに含まれるカム部材の左右側
面図、第2図はディスクI−コードの排出機構を図示す
る第1図に示される該装置の部分底面図、第2A図は第
2図の2A、 −2A線の而で実質上裁断された止血図
中に示される部分の部分断面図、第3図は排出位置のデ
ィスクレコードの該ディスクレコード排出機4−P’j
の構成要素を図示している第2図に類似の部分底面図、
2A′;6A図は第6図の3A−5A椋の面で実質上裁
断された部分裁断面図、&′35B図は第6図の3B−
3B線の而で実質上裁断した部分詳細図、第4図はディ
スクレコードが挿入されるときの機構の部分が示される
第1図丁の装置idの平面図、第5図はディスクレコー
ドか完全に挿入されii、if奏位問にある機構の部分
を示す第4図に類似の平面図である。 10・・・固定ハウジング 14・・・人ロスロツ11
6・・・表 面 18・・・スピンドル22
・・・スピンドルハウシンク26・・・カム61S u
特許用 願 人 スター ソシェテ アノニム
、・・、・・ ′) 代 理 人 北 利 欣
−゛°、ト外2名 手続補正書助幻 2.□14Lml音−4□ 牛1許庁長自殿 1、事件の表7]< 昭和58年特ご1願第74225号 2、発明の名相、 スロットタイプのプレーヤ装置用移動’1MtjJtス
ピン)−ル3、補圧をする者 事件との関1系 持πI出1α1人4、代 理 人 図面を提出します(内容に変更なし)。
の実施例のレコードプレーヤ装置の断1用図、第1A図
及び第2A図は該装置トtに含まれるカム部材の左右側
面図、第2図はディスクI−コードの排出機構を図示す
る第1図に示される該装置の部分底面図、第2A図は第
2図の2A、 −2A線の而で実質上裁断された止血図
中に示される部分の部分断面図、第3図は排出位置のデ
ィスクレコードの該ディスクレコード排出機4−P’j
の構成要素を図示している第2図に類似の部分底面図、
2A′;6A図は第6図の3A−5A椋の面で実質上裁
断された部分裁断面図、&′35B図は第6図の3B−
3B線の而で実質上裁断した部分詳細図、第4図はディ
スクレコードが挿入されるときの機構の部分が示される
第1図丁の装置idの平面図、第5図はディスクレコー
ドか完全に挿入されii、if奏位問にある機構の部分
を示す第4図に類似の平面図である。 10・・・固定ハウジング 14・・・人ロスロツ11
6・・・表 面 18・・・スピンドル22
・・・スピンドルハウシンク26・・・カム61S u
特許用 願 人 スター ソシェテ アノニム
、・・、・・ ′) 代 理 人 北 利 欣
−゛°、ト外2名 手続補正書助幻 2.□14Lml音−4□ 牛1許庁長自殿 1、事件の表7]< 昭和58年特ご1願第74225号 2、発明の名相、 スロットタイプのプレーヤ装置用移動’1MtjJtス
ピン)−ル3、補圧をする者 事件との関1系 持πI出1α1人4、代 理 人 図面を提出します(内容に変更なし)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ディスクレコード用の入口スロットと、それ自体の
面に最初に縁を挿入されたディスクレコードを該スロッ
トを介して演奏位置へ摺動自在に受ける表面とを有する
固定ハウジングと;ディスクレコード用の駆動スピンド
ルと;該駆動スピンドルを回転自在に支持するためのス
ピンドルハウジングと;該面から移された挿入位置から
、該ハブが該ディスクレコードの回転のための該演奏位
置のディスクレコードと中心で係合する操作位置への、
該スピンドルの軸方向の且つ顔面に関して垂直方向の転
換のために、該スピンドルハウジングを該固定ハウジン
グに設けるための装置と;該スピンドルハウジングを該
位置間で転換するためのモータ駆動される装置とを有す
るディスクレコード装置。 2、 該人l]スロットのための可動ゲートと、該ゲー
トの開閉用のモータ駆動される装置とを有し、ディスク
レコードは該スピンドルハウジングの該位置間の転換移
動と連係して挿入又は排出される特許請求の範囲第1項
記載のプレーヤ装置。 6 該スピンドルハウジングの転換用及び/又は該ゲー
トの開閉用の該モータ駆動される装置は、該スピンドル
ハウジングと該ゲートの両方に接続されるカム部材から
成る特許請求の範囲第1項又は第2項記載のプレーヤ装
置。 4、該スピンドルハウジングの該位置間の転換移動と該
ゲートの開閉とに連係して、該ディスクレコードを該入
口スロットを介して該演奏位置から排出するためにモー
タ駆動される装置を有する特許請求の範囲第2項記載の
プレーヤ装置。 5 該モータ駆動される装置ゴは、該スピンドルハウジ
ング、該ゲート及び該排出装置と接続されるカム部材を
含む特許請求の範囲第4項記載のプレーヤ装置。 6、 ディスクレコードを排出するためのモータ駆動さ
れる装置は、ディスクレコードを排出するために、板の
外側への移動を補助するためのエネルギーを蓄わえるた
めに該ディスクレコードが挿入される時、弾性装置を圧
縮するディスクレコードの内側移動によって操作される
バネで負荷される板を含む特許請求の範囲第1項乃至第
5項の何れか1項に記載のプレーヤ装置1=−1,。 7 バネで負荷された停止片は該固定ハウジング上に枢
翁され、2つの1η撓性部材は該11(I定ハウジング
上に設けられ、挿入されたディスクレコードの外縁と係
合し、該可撓性部材は該停止片と共働して、該スロット
を介して一部挿入された該挿入されたディスクレコード
の安定な中間位置を限定する特許請求の範囲第1項記載
のプレーヤ装置。 8、 該スピン)ニルハウジングの転換のための該モー
タ駆動ざiする装置は、回転自在のカム部材と、該スピ
ンドルハウジングと接続されたカム従動部とを含む特許
請求の範囲第1項記載のプレーヤ装置。 9、 ディスクレコードを摺動自在に受けるための水平
表面と該スピンドルの軸方向旧っ該演奏位Iuのディス
クレコードに閃して垂直方向の転換のために該スピンド
ルハウジングを設けるための該水平表面から下方に延び
ているシリンダーとを含む特許請求の範囲第1項記載の
プレーヤ装置。
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