JPS5962110A - 鋼管の防蝕施工法 - Google Patents

鋼管の防蝕施工法

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JPS5962110A
JPS5962110A JP17093082A JP17093082A JPS5962110A JP S5962110 A JPS5962110 A JP S5962110A JP 17093082 A JP17093082 A JP 17093082A JP 17093082 A JP17093082 A JP 17093082A JP S5962110 A JPS5962110 A JP S5962110A
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JP
Japan
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corrosion
steel pipe
polyolefin
long fiber
reinforced
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Application number
JP17093082A
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English (en)
Inventor
Naoaki Miyamoto
尚明 宮本
Yoshiharu Takeyama
義晴 嶽山
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L58/00Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
    • F16L58/02Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
    • F16L58/04Coatings characterised by the materials used
    • F16L58/12Coatings characterised by the materials used by tar or bitumen
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16L58/04Coatings characterised by the materials used
    • F16L58/10Coatings characterised by the materials used by rubber or plastics
    • F16L58/1054Coatings characterised by the materials used by rubber or plastics the coating being placed outside the pipe
    • F16L58/1063Coatings characterised by the materials used by rubber or plastics the coating being placed outside the pipe the coating being a sheet wrapped around the pipe
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16L58/02Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本シロ明は鋼管の防蝕施工法に関するものであり。
計しくは複数の防蝕性材料を鋼管に積層し、長期間に及
ぶ防蝕性能を有する防蝕施工法に関する。
鋼管杭はバースを支えるために海中で使用されるもので
あり、その防蝕対策が極めて重要である。
同様に、化学工場などにおけるパイプラインについても
その防蝕対策は重要な課題とされている。
以下、主に鋼管杭を代表例として説明する。
従来、鋼管杭の防蝕保該カッく−としてFRPやFRV
(繊維強化塩化ビニル樹脂)が使用されている。しかし
ながら、FRPは主に熱硬化性樹脂を素材としているた
め、柔軟性に劣り施工時に締付けが出来ず内側の防蝕材
との機密性に劣り、短繊維のガラス繊維が用いられてい
るため、耐衝撃性が劣シ、流木、船舶等による破壊が起
り、その部分より鋼管杭の腐食が早するという欠点があ
った。1だ、FRVは柔軟性はあるけれども短繊維のガ
ラス繊維を使用しているため、耐衝撃性が十分でなく、
上記と同様の欠点がめるほか、塩化ビニル4W・l脂は
鋭角に曲げたときに割れ破損が生じ易く、劇イ茨性が恋
いため長期間の屋外11暑露によって物性の低下が生じ
る。
本発明の目的は、このような欠点のない鋼管の防蝕施工
法を提供することである。
本発明tま鋼管の外表面に防蝕材を塗布し、その上を防
蝕テープで被覆したのち、繊維長が501+II+1以
上Ω長繊糺・ガラスマットで補強したポリオレフィン耐
脂製保護カバーで被覆することを特徴とする鋼管の防蝕
施工法である。
本発明では鋼管の下地処理として、その外表面に防蝕材
を塗布する。ここで使用する防蝕材としては、ペトロラ
タムを主成分としたペーヌト、ニジ樹脂な主成分とし、
さらに硬化剤(ポリアミドアミンなど)を配合したパテ
等があり、これらの中から適切なものを選択すればよい
。これらはスプレー塗布、コテ塗り等によって1回2〜
3mm程度までの厚さに塗布することができるので、所
望の厚さとなるように鋼管に塗布する。
次に、防蝕テープとしては、ペトロラタムを主成分とし
錆止め剤、粘着剤等を配合した組成物を不繊布に含浸さ
せたものがある。この防蝕テープは、前記防蝕材の上に
被覆するものであシ、必要な1ワさとなるようにテープ
を巻きつける。
このようにして防蝕テープを巻いたのち、さらに保護カ
バーで被覆する。保護カバーとしては繊維長が50+w
以上の長繊維ガラスマットで補強したポリオレフィン樹
脂製のものを用いる。ここでポリオレフィンとしてはポ
リエチレン、ポリプロピレン、エチレンやプロピレント
池のモノマーとのコホリマーナトかメジ、特にポリエチ
レンカ好ましい。ポリオレフィンはメルトインデックス
(M工)1〜59 / 10分、密度0.90〜0.9
7f/d程度のものを使用することが好ましい。また、
長繊維ガラスマットは繊維長が50−以上のものな用い
、できる限り連続のものを用いることが好ましい。繊維
長50m未満のものは耐衝撃性や剛軟性等の長期耐久性
を付与させる際の補強効果に劣り好ましく々い。
上記ポリオレフィンと長繊維ガラスマットの配合割合は
、ポリオレフィン90〜50重!俤に対して長繊維ガラ
ヌマット10〜50重駄チが適当である。
ポリオレフィンの配合量が90 重t4゛%を超えると
補強効果を充分に得ることができず、また、5ON量チ
未満であると、柔軟性に劣り、長期使用によシガラヌ繊
諭、の表面への浮き上がりが激しくなり外観上好筐しく
ないばかりか鉦j久性の点でも逆効果とな9好ましくな
い。
長繊維ガラスマットで補強したポリオレフィン樹脂製保
ににり1バーは各種の方法で製造することができ、IJ
j1則的にはポリオレフィンを加熱加圧して長繊維ガラ
スマットに含浸せしめてシート化するものであり、一般
的には長繊維ガラスマット層の両面にポリオレフィン層
を重ね、プレス機あるいは連続ロール、ラミネーター等
で加熱圧着した後。
冷却することによって得ることができる。
このシートの物性の測定値を以下に示す。
引  張  強  度(り)          75
0引張弾性車(り)    45.000曲 げ 強 
度(′g)     1,400曲げ弾性高(り)  
  48.000アイゾツト−撃強度(縁・cm/cm
 )       6゜(ノツチ付) 線膨張係数Ccm/an、C)  2.69810−5
この保護カバーは、上記長繊維ガラスマット補強ポリオ
レフィン樹脂を素材とす−るものでメジ。
通常は第1図に示した如く、平板状シートとアングル状
に加工した樹脂アングルより構成されている。樹脂アン
グルは平板状シートを赤外綾ヒーター等を用いて局部的
に加熱したのち鋼材アングルなどを金型として使用し、
5り程度の低圧によシ簡易的にプレ2することによって
製作することができる。
平板状シートと樹脂アングルとの接合は、素材としてポ
リオレフィンを用いているため、接着剤等を使用して行
なうことが出来ない。また5 リベット、ボルト・ナツ
ト等による接合は腐蝕が生じ易く、長期間にする使用が
期待できない。それ故。
両者の間に金属1讐もしくは金網な介在させて高周波溶
着を行なうことが望ましい。この高周波溶着は通常1次
の手法により行なわれる。まず、平板状シートと411
歴アングルとの間に金属線もしくは金網を挿入し、両者
の一方の側に加熱管を設け、高周波磁界中せしめる。高
周波磁界中に金属が存在するため、該金属に誘尋電流が
流れて極めて短時間に発熱し、素材である合成樹脂を溶
かす。油力の側よシ加圧して金Nを介在させたま\合成
樹脂素材を溶着させる。次いて、適当な時間冷却するこ
とによって操作を終了する。このようにして。
第1 [glに例示したような保護カバーが得られる。
なお、平板状シートや樹脂アングルの寸法は使用目的ケ
考慮して適当に決定すればよい。また、金属としては鉄
、ステンレススチール、アルミニウム等があり、特に制
限されない。金j121を用いる場合、 io〜30メ
ツシュのものが好ましい。溶着は2〜20〜の圧力下で
5〜15秒間加熱することにより行なうべきであり、2
0化以上の加圧では樹脂がはみ出して外観が悪いものと
なる。
第2図は、上記した本発明の方法によって施工した鋼管
杭の一部切欠き見取図である0図中、1が鋼管杭、2が
防蝕材、3が防蝕テープ、4が長繊維ガラスマット補強
ポリオレフィン樹脂製保護カバーである。
本発明によれば、鋼管杭は複数の防蝕性材料で液抜され
るため、長期に亘って安定な防食性能が得られる。とり
わけ、最外層を形成する保護カバーは平板状シートと樹
脂アングルとの間が高強度に接合しており、しかも接合
部分が腐蝕の心配がない。その上、金属材料が介在して
いるため、該材料による補強効果も奏される。
次に1本発明の実施例を示す。
実施例 鋼管杭(長さ: 3,57FI 、径:400 m )
の外表面にペトロラタム系の水中ペーヌトを4m厚に塗
布し。
その上に防蝕テープとしてペトロラタム80重量%。
賄止め剤(タンニンり0.5jfttチ、シリカ粘着剤
19.5重量%よりなる組成物を不織布に含浸させたテ
ープを3亀に巻いた。
次いで、防蝕テープの上に長繊維ガラスマット補強ポリ
オレフィン樹脂製保護カバーで被覆した。
また、樹脂アングルで形ル(された7ランジ部はボルト
・ナツト(SUB  316L)  により締(=Jけ
た。
第3図U、このようにして得られた防蝕鋼管杭のWt囲
図であシ、lは鋼管杭、2は防蝕材、3は防蝕テープ、
4は保訟カバー、5はボルト・ナツト。
6は水中tt化製型パテ7はストッパーリングを示す。
本発明により細工した鋼管杭は3年使用醗も特に異常が
見られなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる保a〜カバーの正面図、第2図
は本発明の施工法による防蝕鋼管杭の一部切欠き見取図
、第3図はその断面図である。 l・・・鋼管杭、2・・・防蝕材、3・・・防蝕テープ
。 4・・・保護カバー、5・・・ボルト・ナツト、A・・
・平板状シート、B・・・樹脂アングル。 特許出願人 横浜ゴム株式会社 同    出光石油化学株式会社 第1図 第2図 第3図 46一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鋼管の外表面に防蝕、旧を塗布し、その上を防蝕テ
    ープで被覆しだのち、繊維長が50ym+以上の長繊維
    ガラスマットで補強したポリオレフィン樹脂製株数カバ
    ーで被覆することを特徴とする(4管の防蝕施工法。 2 防蝕材がペトロラタムを主成分としたべ一ヌト、エ
    ポキシ樹114’+”を主成分とした粘性液体およびエ
    ポキシ樹脂ヲ主成分とし、さらに硬化剤を配合したパテ
    の中から選ばれたものでおる特許請求の範囲第1項記載
    の鋼管の防蝕施工法。 4 防蝕テープがペトロラタムを主成分とし錆止め剤、
    粘着剤等を配合した組成物を不織布に含浸させたもので
    あるt4″f許請求の範囲第1項記載の鋼管の防蝕施工
    法。 先 保護カバーがポリオレフィン90〜50重i%に繊
    維長50+m以上の長繊維ガラヌマット10〜50重量
    q6ヲ配合した強化ポリオレフィンシートよりなるもの
    である特許請求の範囲第1項記載の鋼管の防蝕施工法。 5、 ポリオレフィンがポリプロピレンである特許請求
    の範囲第4項記載の鋼管の防蝕施工法。
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