JPS595666A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS595666A JPS595666A JP57114087A JP11408782A JPS595666A JP S595666 A JPS595666 A JP S595666A JP 57114087 A JP57114087 A JP 57114087A JP 11408782 A JP11408782 A JP 11408782A JP S595666 A JPS595666 A JP S595666A
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- JP
- Japan
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- layer
- emitter
- electrode
- sufficiently thin
- electrons
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 14
- 238000005036 potential barrier Methods 0.000 abstract description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D48/00—Individual devices not covered by groups H10D1/00 - H10D44/00
- H10D48/30—Devices controlled by electric currents or voltages
- H10D48/32—Devices controlled by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
- H10D48/34—Bipolar devices
- H10D48/345—Bipolar transistors having ohmic electrodes on emitter-like, base-like, and collector-like regions
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は半導体装置に関し、詳しくは、ショットキー
接合された金属層(ショットキー電極)をコレクタとす
るバイI−ラ・トランジスタに関するものである。
接合された金属層(ショットキー電極)をコレクタとす
るバイI−ラ・トランジスタに関するものである。
ショットキー電極をコレクタとする従来の/ダイポーラ
・トランジスタの断面図を第1図に示す。
・トランジスタの断面図を第1図に示す。
この図において、1はSiを高濃度に添加したn+Ga
As基板からなるエミッタ、2は前記基板とオーミック
コンタクトをなす電極、3はBeを添加した2000°
^程度の厚さのエピタキシャルP−GaAsからなるペ
ース層、4はBeを高濃度に添加したP GaAs胸、
5はオーミック接合のペース電極、6けショットキー接
合をなすコレクタ電極である。
As基板からなるエミッタ、2は前記基板とオーミック
コンタクトをなす電極、3はBeを添加した2000°
^程度の厚さのエピタキシャルP−GaAsからなるペ
ース層、4はBeを高濃度に添加したP GaAs胸、
5はオーミック接合のペース電極、6けショットキー接
合をなすコレクタ電極である。
第2図は、このようなバイポーラ・トランジスタのエネ
ルギーバンド状態を示し、7は伝導帯の端、8は価電子
帯の端、9はフェルミレベルの位置を示す。
ルギーバンド状態を示し、7は伝導帯の端、8は価電子
帯の端、9はフェルミレベルの位置を示す。
以上のような従来のバイポーラ・トランジスタにおいて
は、電極(エミッタ電極)2にマイナスの電圧、コレク
タ電極6にプラスの電圧をかけ、ペース電極5にエミッ
タ電位よりや\高いプラスの電位の信号を印加すること
により、第2図に示したペース層3のポテンシャル障壁
の高さが低くなり、電子がエミッタlより注入され、コ
レクタ電極6に流れ込む電子流量が増加し、市、流の増
幅が行われる。
は、電極(エミッタ電極)2にマイナスの電圧、コレク
タ電極6にプラスの電圧をかけ、ペース電極5にエミッ
タ電位よりや\高いプラスの電位の信号を印加すること
により、第2図に示したペース層3のポテンシャル障壁
の高さが低くなり、電子がエミッタlより注入され、コ
レクタ電極6に流れ込む電子流量が増加し、市、流の増
幅が行われる。
こ のような従来のバイポーラ命トランジスタにおいて
、ペース層3は1000λより薄くすると、ポテンシャ
ル障壁の高さが次第に低下し、ペースとしての役割を果
さなくなる。したがって、従来のショットキー電極をコ
レクタとするノ9イボーラ・トランジスタにおいてはペ
ース層を1O00X以上と厚くする必要があり、そのた
め高周波特性が良(なかった。
、ペース層3は1000λより薄くすると、ポテンシャ
ル障壁の高さが次第に低下し、ペースとしての役割を果
さなくなる。したがって、従来のショットキー電極をコ
レクタとするノ9イボーラ・トランジスタにおいてはペ
ース層を1O00X以上と厚くする必要があり、そのた
め高周波特性が良(なかった。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、高周波特性
の向上を図ることができる半導体装置を提供することを
目的とする。
の向上を図ることができる半導体装置を提供することを
目的とする。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。第3
図は4の発明の実施例としての)9イポーラ・トランジ
スタを示す断面図である。この図において、11はI
X 1018try−3程度の電子密度のSi添加のn
+GaA3基板であり、裏面には、オーミック接合をな
すAu/Geのエミッタ電極工2が形成される。13は
I X 1018tyn−3程度の電子密度のSiを高
濃度に添加した約1μmの厚さのエピタキシャルn+G
aAs層であり、前記n+GaAs基板11の表面上に
形成される。このエピタキシャルn GaAs層13は
、n GaAs基板11とともにエミッタを形成する。
図は4の発明の実施例としての)9イポーラ・トランジ
スタを示す断面図である。この図において、11はI
X 1018try−3程度の電子密度のSi添加のn
+GaA3基板であり、裏面には、オーミック接合をな
すAu/Geのエミッタ電極工2が形成される。13は
I X 1018tyn−3程度の電子密度のSiを高
濃度に添加した約1μmの厚さのエピタキシャルn+G
aAs層であり、前記n+GaAs基板11の表面上に
形成される。このエピタキシャルn GaAs層13は
、n GaAs基板11とともにエミッタを形成する。
エピタキシャルn GaAg far 13の選択され
た表面上には、P Ato、3Gao、7As rat
14およびn+GaAs層15が順層液5される。こ
こで、P+AtO,3GaO,7A8層14は150X
前後の厚さの2×1018m−3程度の正孔密度をもつ
Be添加のP+Ato、3Ga0,7A8 Nであり、
n GaAs @15は2()0^程度の厚さのI X
1018cm−3程度の電子密度をもつS1添加のn
QaAs 1!である。これらの層14.15は2層
構造のペース層を形成する。
た表面上には、P Ato、3Gao、7As rat
14およびn+GaAs層15が順層液5される。こ
こで、P+AtO,3GaO,7A8層14は150X
前後の厚さの2×1018m−3程度の正孔密度をもつ
Be添加のP+Ato、3Ga0,7A8 Nであり、
n GaAs @15は2()0^程度の厚さのI X
1018cm−3程度の電子密度をもつS1添加のn
QaAs 1!である。これらの層14.15は2層
構造のペース層を形成する。
また、前記エピタキシャルn QaAs層13上VCは
、350X程度の厚さの1×1018m−3程度の正孔
密度をもつBe添加のP Ato、3Gao、7As
@ 16が、前記ペース層とオーミック接合をなす層と
して形成される。そして、このP Ato、3Gao、
7As 層16上に、オーミック接合をな丁Au/Ge
のペース電極17が形成される一方、前記n GaAs
1層15上に、ショットキー接合をなすAtのコレクタ
電極18を形成される。
、350X程度の厚さの1×1018m−3程度の正孔
密度をもつBe添加のP Ato、3Gao、7As
@ 16が、前記ペース層とオーミック接合をなす層と
して形成される。そして、このP Ato、3Gao、
7As 層16上に、オーミック接合をな丁Au/Ge
のペース電極17が形成される一方、前記n GaAs
1層15上に、ショットキー接合をなすAtのコレクタ
電極18を形成される。
第4図は、このようなバイポーラ・トランジスタのエネ
ルギーバンド状態を示し、19は伝導帯の端、20は価
電子帯の端、21は7エルミレベルの位置を示す。
ルギーバンド状態を示し、19は伝導帯の端、20は価
電子帯の端、21は7エルミレベルの位置を示す。
以上のようなこの発明の実施例の・ぐイボーラ・トラン
ジスタにおいては、オーミック接合のエミッタ電極12
にマイナスの電圧、ショットキー接合ノコレクタ電極1
8にプラスの電圧を印加し、オーミック接合のペース電
極17にエミッタ電位よりや\高いプラスの電位の信号
を印加することにより、第4図に示したP+At(1,
3GB0.7A8 N 14とn+GaAs Njll
5のペース層のポテンシャル障壁の高さが低下し、エ
ミッタ側より電子が注入される。そして、150X前後
と充分薄いP Ato、3Gao、yAs層14に注入
された電子はかなり大きな確率でこのP+At□、aG
ao、yA8 N 14 k )ンネルし、200X程
度の充分薄いn GaAs層15を経て、ショットキー
接合のコレクタ電極18に流入する。
ジスタにおいては、オーミック接合のエミッタ電極12
にマイナスの電圧、ショットキー接合ノコレクタ電極1
8にプラスの電圧を印加し、オーミック接合のペース電
極17にエミッタ電位よりや\高いプラスの電位の信号
を印加することにより、第4図に示したP+At(1,
3GB0.7A8 N 14とn+GaAs Njll
5のペース層のポテンシャル障壁の高さが低下し、エ
ミッタ側より電子が注入される。そして、150X前後
と充分薄いP Ato、3Gao、yAs層14に注入
された電子はかなり大きな確率でこのP+At□、aG
ao、yA8 N 14 k )ンネルし、200X程
度の充分薄いn GaAs層15を経て、ショットキー
接合のコレクタ電極18に流入する。
このように動作する、この発明の実施例のバイポーラ・
トランジスタにおいては、ペース層として、150X前
後の厚さのP+Alo、a G&□、7AlI N 1
4と200X程度の厚さのn+GaAs層15の2層液
5を用いている。したがって、150X前後のP+At
O,3Gio、7As層14と200X8度のn+Ga
As615内に形成される空間電荷とショットキー接合
により、第4図に示すように、100OAよりはるかに
薄いペース層内に充分な高さのポテンシャル障壁が形成
される。そして、ペース層が薄いユニ、このバイポーラ
トランジスタにおいては高周波特性が向上し、高速な電
流増幅作用が可能となり、スイッチング作用も可能とな
る。
トランジスタにおいては、ペース層として、150X前
後の厚さのP+Alo、a G&□、7AlI N 1
4と200X程度の厚さのn+GaAs層15の2層液
5を用いている。したがって、150X前後のP+At
O,3Gio、7As層14と200X8度のn+Ga
As615内に形成される空間電荷とショットキー接合
により、第4図に示すように、100OAよりはるかに
薄いペース層内に充分な高さのポテンシャル障壁が形成
される。そして、ペース層が薄いユニ、このバイポーラ
トランジスタにおいては高周波特性が向上し、高速な電
流増幅作用が可能となり、スイッチング作用も可能とな
る。
なお、P At(1,3Gao、7As層141ゴ15
0Xと充分薄いため、電子のトンネルする確率が高い。
0Xと充分薄いため、電子のトンネルする確率が高い。
この電子のトンネル確率は、ペース層に印加された電2
位により、P+Ato、3Gag、7As層14内のI
テンシャル障壁の高さを制御することによって、変える
ことができる。また、P+At(3,3Ga6,7As
R14の〜さを150Xより薄くすると、更[11m
、子のトンネル確率が大きくなり、トンネル電流が増大
する。
位により、P+Ato、3Gag、7As層14内のI
テンシャル障壁の高さを制御することによって、変える
ことができる。また、P+At(3,3Ga6,7As
R14の〜さを150Xより薄くすると、更[11m
、子のトンネル確率が大きくなり、トンネル電流が増大
する。
以上の実施例においては、エミッタを形成するn 半導
体上に、P 型半導体/if (P+Ato、aGan
、7.As+ /l#14)とn 型半導体層(n GaAs 層15
)を順次接合して、2層構造のペースN!Iを形成し
た。
体上に、P 型半導体/if (P+Ato、aGan
、7.As+ /l#14)とn 型半導体層(n GaAs 層15
)を順次接合して、2層構造のペースN!Iを形成し
た。
これに対して、エミッタを形成する半導体がP+型であ
る場合は、その上にn+型型半体体層P+型半導体層を
順次接合して、2層構造のペース層を形成する。その場
合の各層の厚さは実施例における各層の厚さと同じでよ
い。
る場合は、その上にn+型型半体体層P+型半導体層を
順次接合して、2層構造のペース層を形成する。その場
合の各層の厚さは実施例における各層の厚さと同じでよ
い。
以上詳述したように、この発明の半導体装置においては
、エミッタを形成する一導電型半導体上に、空乏層を形
成する程度に充分薄い逆導電型半導体層と一導電型半導
体層を順次接合して2層構造のペース層とすることによ
り、空間電性とショットキー接合を利用して充分な高さ
のポテンシャル障壁をもつ充分薄いペース層を形成する
ようにしたので、高周波特性が向上し、高速な電流増幅
作用が可能となり、スイッチング作用も可能となる。し
たがって、この発明の装置h、GHz帯の増幅器もしく
は電子計算機の高速演算回路に利用することができる。
、エミッタを形成する一導電型半導体上に、空乏層を形
成する程度に充分薄い逆導電型半導体層と一導電型半導
体層を順次接合して2層構造のペース層とすることによ
り、空間電性とショットキー接合を利用して充分な高さ
のポテンシャル障壁をもつ充分薄いペース層を形成する
ようにしたので、高周波特性が向上し、高速な電流増幅
作用が可能となり、スイッチング作用も可能となる。し
たがって、この発明の装置h、GHz帯の増幅器もしく
は電子計算機の高速演算回路に利用することができる。
第1図は従来のバイポーラΦトッンソスタを示す断面図
、第2図は第1図バイポーラ・トランジスタのエネルギ
ーバンド図、第3図はこの発明の半導体装置の実施例と
してのバイポーラ・トランジスタを示す断面図、第4図
は第3図パイ示−ラ拳トランジスタのエネルギーバンド
図である。
、第2図は第1図バイポーラ・トランジスタのエネルギ
ーバンド図、第3図はこの発明の半導体装置の実施例と
してのバイポーラ・トランジスタを示す断面図、第4図
は第3図パイ示−ラ拳トランジスタのエネルギーバンド
図である。
11・・・nGaAs基&、13・・・エピタキシャル
n+GaAs 層、14 ・・・P+At(1,3Ga
o、7A8 a、15 ・・・n+GaAs &、18
・・・コレクタ電極。
n+GaAs 層、14 ・・・P+At(1,3Ga
o、7A8 a、15 ・・・n+GaAs &、18
・・・コレクタ電極。
特許出願人 沖電気工業株式会社
牙 1 図
ψ
第3図
0
手続補正書
昭和58年5月”:? G 11
特許庁長官若杉和夫 殿
1、事件の表示
昭和57年特 許 願第 114087 号2、発
明の名称 半導体装置 3、補正をする者 事件との関係 特 詐 出願人(029)沖
電気工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発
)6 補正の対象 明細幣の発明の詳細な説明の欄
明の名称 半導体装置 3、補正をする者 事件との関係 特 詐 出願人(029)沖
電気工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発
)6 補正の対象 明細幣の発明の詳細な説明の欄
Claims (1)
- 高濃度に不純物添加された一導電型半導体をエミッタと
し、その上に空乏HIを形成する程度に充分薄い逆導電
型半導体層、そしてさらにその上に空乏層を形成する程
度に充分薄い一導電型半導体N4を接合i〜て2層から
なるペース層とし、さらにその表面上に金属層管ショッ
トキー接合してコレクタとした半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114087A JPS595666A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114087A JPS595666A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS595666A true JPS595666A (ja) | 1984-01-12 |
JPH0346973B2 JPH0346973B2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=14628758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57114087A Granted JPS595666A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595666A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62211371A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スパツタリング装置 |
JPS62211372A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スパツタリング装置 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP57114087A patent/JPS595666A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62211371A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スパツタリング装置 |
JPS62211372A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スパツタリング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0346973B2 (ja) | 1991-07-17 |
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