JPS5944628B2 - 自動原稿送り装置の制御方法 - Google Patents
自動原稿送り装置の制御方法Info
- Publication number
- JPS5944628B2 JPS5944628B2 JP54031756A JP3175679A JPS5944628B2 JP S5944628 B2 JPS5944628 B2 JP S5944628B2 JP 54031756 A JP54031756 A JP 54031756A JP 3175679 A JP3175679 A JP 3175679A JP S5944628 B2 JPS5944628 B2 JP S5944628B2
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- Japan
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- document
- belt
- conveyor belt
- gate
- document feeder
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機等に用いる自動原稿送り装置、詳しくは
操作者により原稿を１枚ずつ挿入し、自動送りする形式
の半自動原稿送り装置（以下ＳＡＤＨという）の制御方
法に関する。
操作者により原稿を１枚ずつ挿入し、自動送りする形式
の半自動原稿送り装置（以下ＳＡＤＨという）の制御方
法に関する。
従来よく知られているＳＡＤＨは、第１、２図に示す如
く原稿セットトレイ１、スキュー補正ローラー２、プレ
イジストゲート３、幅広な１枚の原稿搬送ベルト４、原
稿レジストゲート５、プラテンガラス６、原稿検知セン
サー７およびガイド８より構成される。
く原稿セットトレイ１、スキュー補正ローラー２、プレ
イジストゲート３、幅広な１枚の原稿搬送ベルト４、原
稿レジストゲート５、プラテンガラス６、原稿検知セン
サー７およびガイド８より構成される。
原稿を１枚セットトレイ１上にセットすると、センサー
Ｔにより原稿が検知され、そのセンサ出力によりスキュ
ー補正ローラー２が回転し始める。
Ｔにより原稿が検知され、そのセンサ出力によりスキュ
ー補正ローラー２が回転し始める。
このローラー２は、第１図によく示されているように原
稿挿入方向に対して斜めに設定されており、挿入された
原稿をプレレジストゲート３とガイド８に押しつけるこ
とにより、斜めに挿入された原稿であつても、ゲート３
に対して平行に正しくセットする働きをしている。ゲー
ト３とガイド８に突き当てられた原稿は、ローラー２の
下でスリップ状態で止つている。
稿挿入方向に対して斜めに設定されており、挿入された
原稿をプレレジストゲート３とガイド８に押しつけるこ
とにより、斜めに挿入された原稿であつても、ゲート３
に対して平行に正しくセットする働きをしている。ゲー
ト３とガイド８に突き当てられた原稿は、ローラー２の
下でスリップ状態で止つている。
その後、ゲート３が開放されると、原稿は、ガイド８に
沿いながらベルト４の下に送り込まれる。この時ベルト
４が回転し、ベルト４とプラテンガラス６の間に原稿を
挾みながらプラテン上をゲート５に向けて搬送する。原
稿レジストゲート５に原稿の先端が突き当つてると原稿
は停止し、複写準備完了状態となる。つづいて、通常の
複写サイクルが始まる。
沿いながらベルト４の下に送り込まれる。この時ベルト
４が回転し、ベルト４とプラテンガラス６の間に原稿を
挾みながらプラテン上をゲート５に向けて搬送する。原
稿レジストゲート５に原稿の先端が突き当つてると原稿
は停止し、複写準備完了状態となる。つづいて、通常の
複写サイクルが始まる。
その間に次の原稿を原稿セットトレイ１上にセットする
と、原稿は前記した様にゲート３とガイド８に押し当て
られたままローラ２との間でスリップして待機している
。１枚目の原稿の複写サイクルが終了すると原稿レジス
トゲート５が開放し、ついでベルト４が回転して複写済
原稿を排出する。
と、原稿は前記した様にゲート３とガイド８に押し当て
られたままローラ２との間でスリップして待機している
。１枚目の原稿の複写サイクルが終了すると原稿レジス
トゲート５が開放し、ついでベルト４が回転して複写済
原稿を排出する。
この時人口ゲート３に待機していた次の原稿が前述した
動作によりプラテンガラス６上にセットされる。しかし
ながら、この様な幅広の１枚の原稿搬送ベルト４を有す
る従来のＳＡＤＨでは、プラテンガラス６の全面に搬送
ベルトが当接するため、（イ）原稿の搬送が確実でしか
も原稿の損傷が少ない様にベルト、プラテンガラスおよ
び原稿との位置関係を設定することが困難であること、
（口）搬送ベルト４が汚染しやすいこと、および（ノ→
プラテンガラス６と搬送ベルト４の摩擦による静電気に
よつて搬送ベルトの走行が不可能となることがあるなど
の欠点があつた。
動作によりプラテンガラス６上にセットされる。しかし
ながら、この様な幅広の１枚の原稿搬送ベルト４を有す
る従来のＳＡＤＨでは、プラテンガラス６の全面に搬送
ベルトが当接するため、（イ）原稿の搬送が確実でしか
も原稿の損傷が少ない様にベルト、プラテンガラスおよ
び原稿との位置関係を設定することが困難であること、
（口）搬送ベルト４が汚染しやすいこと、および（ノ→
プラテンガラス６と搬送ベルト４の摩擦による静電気に
よつて搬送ベルトの走行が不可能となることがあるなど
の欠点があつた。
この欠点を解決するため、従来の原稿搬送ベルト上の複
数個所に原稿送り部を取り付け、前記原稿送り部によつ
て原稿をプラテンガラスとの間に挟んで搬送し、ベルト
全体がプラテンガラスに強く接触することのないように
したものが考案されている。
数個所に原稿送り部を取り付け、前記原稿送り部によつ
て原稿をプラテンガラスとの間に挟んで搬送し、ベルト
全体がプラテンガラスに強く接触することのないように
したものが考案されている。
ところでこのような形式の原稿送り部付ベルトを有する
ＳＡＤＨでは、搬送される原稿とベルト上の原稿送り部
との相対位置関係が常に一定に決つていないと正常に原
稿を送り込めないという問題がある。
ＳＡＤＨでは、搬送される原稿とベルト上の原稿送り部
との相対位置関係が常に一定に決つていないと正常に原
稿を送り込めないという問題がある。
即ち、原稿搬送開始直前に、原稿送り部が第２図に点線
（符号９Ａ）で示す様な位置に来ており、かつその時原
稿の先端が原稿送り部９Ａとプラテンガラス６との間に
かこまれていなければ原稿は正しいタイミングで送られ
ないことになる。この問題を解決するには原稿送り開始
前に原稿の送り部９Ａの位置を所定の位置に設定し、正
しいタイミングで原稿を搬送する様な制御方法が必要で
ある。
（符号９Ａ）で示す様な位置に来ており、かつその時原
稿の先端が原稿送り部９Ａとプラテンガラス６との間に
かこまれていなければ原稿は正しいタイミングで送られ
ないことになる。この問題を解決するには原稿送り開始
前に原稿の送り部９Ａの位置を所定の位置に設定し、正
しいタイミングで原稿を搬送する様な制御方法が必要で
ある。
このためには一般に行なわれているベルトの位置制御を
すればよいのであるが、ＳＡＤＨを使用しない手動複写
時（例えばブツク物等の複写のために搬送ベルト４）を
開閉し、通常の複写機として使用する時）には、その開
閉動作により、搬送ベルト４が回転して原稿送り部９Ａ
の正しい停止位置がずれることがあるので、常に原稿送
り部が前述した位置にあるとは限らない。
すればよいのであるが、ＳＡＤＨを使用しない手動複写
時（例えばブツク物等の複写のために搬送ベルト４）を
開閉し、通常の複写機として使用する時）には、その開
閉動作により、搬送ベルト４が回転して原稿送り部９Ａ
の正しい停止位置がずれることがあるので、常に原稿送
り部が前述した位置にあるとは限らない。
それ故に原稿送り部の位置を検出し、これが正規位置に
ない場合には適当に位置補正の後に適切なタイミングで
複写動作を開始させる制御方法が必要になる。
ない場合には適当に位置補正の後に適切なタイミングで
複写動作を開始させる制御方法が必要になる。
本発明は、前記したような搬送ベルトに原稿送り部を設
けた半自動原稿送り装置において、前記した搬送ベルト
の位置ずれがあつても、常に複写動作と同期した、正し
いタイミングで原稿を送ることができるようにした制御
方法を提供するものである。
けた半自動原稿送り装置において、前記した搬送ベルト
の位置ずれがあつても、常に複写動作と同期した、正し
いタイミングで原稿を送ることができるようにした制御
方法を提供するものである。
以下第３〜６図を参照して本発明を詳細に説明する。
第５図は本発明に用いられる搬送ベルトの斜視図である
。原稿送り部９を有する搬送ベルト４の１部にはスリツ
トまたは切り欠き１０が設けてある。このスリツトを検
出するためのベルト位置センサ１１（第６図）により、
原稿送り部９は、後述するように常に正しい位置に停止
している。この時、センサ１１の出力はＬである。前記
の状態で原稿をトレイ１にセツトすることにより、原稿
センサー７の出力をＨレベルとし、かつプリントスイツ
チ（図示せず）を押しプリントスイツチ信号Ｓ１をＬレ
ベルとすると、ゲートＵｌ，Ｕ２，Ｕ３の論理動作によ
り第１ラツチ回路１４はセツトされないが、ゲートＵｌ
，Ｕ２，Ｕ４，Ｕ５，Ｕ６の論理動作により第２ラツチ
回路１５はセツトされる。
。原稿送り部９を有する搬送ベルト４の１部にはスリツ
トまたは切り欠き１０が設けてある。このスリツトを検
出するためのベルト位置センサ１１（第６図）により、
原稿送り部９は、後述するように常に正しい位置に停止
している。この時、センサ１１の出力はＬである。前記
の状態で原稿をトレイ１にセツトすることにより、原稿
センサー７の出力をＨレベルとし、かつプリントスイツ
チ（図示せず）を押しプリントスイツチ信号Ｓ１をＬレ
ベルとすると、ゲートＵｌ，Ｕ２，Ｕ３の論理動作によ
り第１ラツチ回路１４はセツトされないが、ゲートＵｌ
，Ｕ２，Ｕ４，Ｕ５，Ｕ６の論理動作により第２ラツチ
回路１５はセツトされる。
第２ラツチ回路１５のＱ出力がＨとなるのでゲートＵ７
の出力がＨとなり、トランジスタＴｒｌが導通してベル
ト駆動クラツチＣＬｌを励磁する。これにより搬送ベル
ト４を回転させ、原稿をプラテンガラス６上に搬送する
。この原稿についての複写サイクルが終了すると、本体
制御回路１６から出力するＳＡＤＨコピー終了信号がＬ
に変わる。もしこの時、２枚目の原稿が挿入されること
により原稿センサ７出力がＨになつており、かつベルト
位置センサ１１出力がＬであれば一すなわち、ベルト４
の原稿送り部９が正しい位置に停止しておれば−１枚目
と同様なコピー動作を繰返す。しかしながら、もしベル
トの切り欠き部１０が正しい位置にないためベルト位置
センサ１１の出力がＨであり、かつ原稿挿入に応動して
出力する原稿センサ７出力がＨであると仮定すると、プ
リントスイツチが押されてプリントスイツチ信号Ｓ１が
Ｌになつたときに、ゲートＵｌ，Ｕ２，Ｕ３の論理によ
り第１ラツチ回路１４をセツトする。
の出力がＨとなり、トランジスタＴｒｌが導通してベル
ト駆動クラツチＣＬｌを励磁する。これにより搬送ベル
ト４を回転させ、原稿をプラテンガラス６上に搬送する
。この原稿についての複写サイクルが終了すると、本体
制御回路１６から出力するＳＡＤＨコピー終了信号がＬ
に変わる。もしこの時、２枚目の原稿が挿入されること
により原稿センサ７出力がＨになつており、かつベルト
位置センサ１１出力がＬであれば一すなわち、ベルト４
の原稿送り部９が正しい位置に停止しておれば−１枚目
と同様なコピー動作を繰返す。しかしながら、もしベル
トの切り欠き部１０が正しい位置にないためベルト位置
センサ１１の出力がＨであり、かつ原稿挿入に応動して
出力する原稿センサ７出力がＨであると仮定すると、プ
リントスイツチが押されてプリントスイツチ信号Ｓ１が
Ｌになつたときに、ゲートＵｌ，Ｕ２，Ｕ３の論理によ
り第１ラツチ回路１４をセツトする。
第１ラツチ回路１４のＱ出力Ｈは、複写動作を一時停止
する旨のＢＳＹ信号として本体制御回路１６に送られる
。これと同時に前記Ｑ出力はゲートＵ７を経てトランジ
スタＴｒｌを導通させ、ベルト駆動クラツチＣＬｌを付
勢してベルト４を駆動する。一方ＢＳＹ信号は、入口ゲ
ート３の開閉を制御するソレノイドＣＬ２の励磁を禁止
して入口ゲート３を閉塞状態に保持し、原稿がプラテン
ガラス６上に搬送されるのを阻止する。この状態で搬送
ベルト４が回転し、搬送ベルトの切り欠き部１０がセン
サ１１により検出されると、その出力はＨからＬに変化
する。
する旨のＢＳＹ信号として本体制御回路１６に送られる
。これと同時に前記Ｑ出力はゲートＵ７を経てトランジ
スタＴｒｌを導通させ、ベルト駆動クラツチＣＬｌを付
勢してベルト４を駆動する。一方ＢＳＹ信号は、入口ゲ
ート３の開閉を制御するソレノイドＣＬ２の励磁を禁止
して入口ゲート３を閉塞状態に保持し、原稿がプラテン
ガラス６上に搬送されるのを阻止する。この状態で搬送
ベルト４が回転し、搬送ベルトの切り欠き部１０がセン
サ１１により検出されると、その出力はＨからＬに変化
する。
そして前記信号の変化はＣｌ，Ｒｌ，Ｒ２から成る微分
回路に供給され、その微分出力によつて第１および第２
ラツチ回路１４，１５がりセツトされる。第１ラツチ回
路１４のＱ出力、すなわちＢＳＹ信号がＬになると、本
体制御回路１６に複写動作開始が可能となつた旨を指令
すると共に、ゲートＵ８およびトランジスタＴｒ２を介
して入ロゲート駆動ソレノイドＣＬ２を付勢し、入口ゲ
ート３を引き下げて通常のＳＡＤＨモードによる複写動
作を開始する。又、第１ラツチ回路１４のＨからＬに変
化したＱ出力信号は微分回路Ｃ２，Ｒ３，Ｒ４を介して
ゲートＵ６に供給され、再度第２ラツチ回路１５をセツ
トする。
回路に供給され、その微分出力によつて第１および第２
ラツチ回路１４，１５がりセツトされる。第１ラツチ回
路１４のＱ出力、すなわちＢＳＹ信号がＬになると、本
体制御回路１６に複写動作開始が可能となつた旨を指令
すると共に、ゲートＵ８およびトランジスタＴｒ２を介
して入ロゲート駆動ソレノイドＣＬ２を付勢し、入口ゲ
ート３を引き下げて通常のＳＡＤＨモードによる複写動
作を開始する。又、第１ラツチ回路１４のＨからＬに変
化したＱ出力信号は微分回路Ｃ２，Ｒ３，Ｒ４を介して
ゲートＵ６に供給され、再度第２ラツチ回路１５をセツ
トする。
第２ラツチ回路１５のＱ出力がＨとなり、ゲートＵ７お
よびトランジスタＴｒｌを経てベルト駆動クラツチＣＬ
ｌを駆動する。これによつて搬送ベルト４を駆動し、原
稿をプラテンガラス上に搬送させる。原稿搬送部９が原
稿と接触してプラテンガラス６上を移動し、レジストゲ
ート５を通過した時に、搬送ベルト４のスリツト１０が
ベルト位置センサー１１の所に来る様に９，１０の位置
関係が設定されているので、原稿がプラテンガラス６上
の規定位置にセツトされると、すぐに第２ラツチ回路１
５がりセツトされ、搬送ベルト４の駆動は停止される。
よびトランジスタＴｒｌを経てベルト駆動クラツチＣＬ
ｌを駆動する。これによつて搬送ベルト４を駆動し、原
稿をプラテンガラス上に搬送させる。原稿搬送部９が原
稿と接触してプラテンガラス６上を移動し、レジストゲ
ート５を通過した時に、搬送ベルト４のスリツト１０が
ベルト位置センサー１１の所に来る様に９，１０の位置
関係が設定されているので、原稿がプラテンガラス６上
の規定位置にセツトされると、すぐに第２ラツチ回路１
５がりセツトされ、搬送ベルト４の駆動は停止される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば原稿搬
送ベルトを常に正しい位置からスタートさせ、正しいタ
イミングで原稿をプラテンガラスの所定位置にセツトす
ることができる。
送ベルトを常に正しい位置からスタートさせ、正しいタ
イミングで原稿をプラテンガラスの所定位置にセツトす
ることができる。
なお、以上においては搬送ベルトに切り欠きを設けてそ
の位置を検出するようにしたが、切り欠きの代りに他の
電気的、磁気的、光学的な指標を設けてもよいことは明
らかであろう。
の位置を検出するようにしたが、切り欠きの代りに他の
電気的、磁気的、光学的な指標を設けてもよいことは明
らかであろう。
第１図は従来の自動原稿送り装置の概略平面図、第２図
はその−線断面図、第３図は本発明の１実施例の該略平
面図、第４図は第３図の−線断面図、第５図は搬送ベル
トの斜視図、第６図は本発明の１実施例の制御回路図で
ある。 １・・・原稿トレイ、３・・・プレレジスト入口ゲート
、４・・・搬送ベルト、６・・・プラテンガラス、７・
・・原稿センサー、９・・・原稿送り部、１０・・・ス
リツト、１１・・・ベルト位置センサー。
はその−線断面図、第３図は本発明の１実施例の該略平
面図、第４図は第３図の−線断面図、第５図は搬送ベル
トの斜視図、第６図は本発明の１実施例の制御回路図で
ある。 １・・・原稿トレイ、３・・・プレレジスト入口ゲート
、４・・・搬送ベルト、６・・・プラテンガラス、７・
・・原稿センサー、９・・・原稿送り部、１０・・・ス
リツト、１１・・・ベルト位置センサー。
Claims (1)
- １ 搬送ベルトの一部に原稿送り部を設け、原稿トレイ
に装填された原稿を該送り部とプラテンガラスとの間に
挾んで所定位置に送り、且つ該搬送ベルトに設けた指標
部の検知により複写サイクルと関連して搬送ベルトの駆
動を制御する様にした自動原稿送り装置の制御方法にお
いて、原稿トレイに原稿を充填した時に、前記搬送ベル
トに設けた指標部が所定位置にない場合は、複写機本体
の制御を停止し、かつ入口ゲートを閉塞した状態で、ベ
ルト駆動装置のみを、前記指標が所定位置にくるまで駆
動し、その後入口ゲートを開いて複写サイクルを開始す
る様にした自動原稿送り装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54031756A JPS5944628B2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | 自動原稿送り装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54031756A JPS5944628B2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | 自動原稿送り装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55124160A JPS55124160A (en) | 1980-09-25 |
| JPS5944628B2 true JPS5944628B2 (ja) | 1984-10-31 |
Family
ID=12339860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54031756A Expired JPS5944628B2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | 自動原稿送り装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944628B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61143718U (ja) * | 1985-02-23 | 1986-09-05 | ||
| JPH0225544Y2 (ja) * | 1985-08-29 | 1990-07-13 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251530A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Canon Inc | シ−ト材送り装置 |
| JP6321498B2 (ja) * | 2014-09-10 | 2018-05-09 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | シート搬送装置 |
-
1979
- 1979-03-20 JP JP54031756A patent/JPS5944628B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61143718U (ja) * | 1985-02-23 | 1986-09-05 | ||
| JPH0225544Y2 (ja) * | 1985-08-29 | 1990-07-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55124160A (en) | 1980-09-25 |
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