JPS58159058A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS58159058A JPS58159058A JP57084631A JP8463182A JPS58159058A JP S58159058 A JPS58159058 A JP S58159058A JP 57084631 A JP57084631 A JP 57084631A JP 8463182 A JP8463182 A JP 8463182A JP S58159058 A JPS58159058 A JP S58159058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- recording
- sensor
- guide plate
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00681—Detecting the presence, position or size of a sheet or correcting its position before scanning
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ファクシミリ等における記録装置に関するも
のである。
のである。
従来、たとえばファクシミリにおける受信記録系をみる
と、ロール状記録紙を用いたものが多く、このロール状
記録紙をサーマルヘッド等の記録ヘッドとプラテンロー
ラとにより引出しつつ受信記録するようにしているもの
である。この場合、ロール状記録紙が無くなったとき交
換を要するため、ロール状記録紙のホルダー上方を開放
可能とし、これと連動してサーマルヘッド（またはプラ
テンローラ）が原稿テーブルと一緒に開かれるためサー
マルヘッドを損傷し易し、駆動系の処理も複雑である。
と、ロール状記録紙を用いたものが多く、このロール状
記録紙をサーマルヘッド等の記録ヘッドとプラテンロー
ラとにより引出しつつ受信記録するようにしているもの
である。この場合、ロール状記録紙が無くなったとき交
換を要するため、ロール状記録紙のホルダー上方を開放
可能とし、これと連動してサーマルヘッド（またはプラ
テンローラ）が原稿テーブルと一緒に開かれるためサー
マルヘッドを損傷し易し、駆動系の処理も複雑である。
そして、ロール状記録紙先端の記録部へのセットをプラ
テンローラ軸上のノブを手で回すことにより行なうよう
にしたものもあるが操作性が悪い６また、いずれにして
も、記録紙のセットミスやスキューに対する対策がなさ
れておらず、そのまま記録が行なわれ、記録情報が記録
紙に対し斜めになったシして品質が低下するものである
。
テンローラ軸上のノブを手で回すことにより行なうよう
にしたものもあるが操作性が悪い６また、いずれにして
も、記録紙のセットミスやスキューに対する対策がなさ
れておらず、そのまま記録が行なわれ、記録情報が記録
紙に対し斜めになったシして品質が低下するものである
。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、記録紙
のセットミスやスキューによる弊害を簡単で安価な構成
にして防止することができる記録装置を得ることを目的
とするものである。
のセットミスやスキューによる弊害を簡単で安価な構成
にして防止することができる記録装置を得ることを目的
とするものである。
本発明は、記録紙搬送最適範囲外に位置させてセンサー
を設けて、セットミスやスキューを検出するものである
スキュー等は記録部の前後でおこυうるものであって、
その前後の区別を要しないことから、記録紙搬送路の一
部を近接させ、記録部前後で共通なセンサーを用いるこ
とにより、コスト・ダウンを図り、装置が簡略化される
ように構成したものである。
を設けて、セットミスやスキューを検出するものである
スキュー等は記録部の前後でおこυうるものであって、
その前後の区別を要しないことから、記録紙搬送路の一
部を近接させ、記録部前後で共通なセンサーを用いるこ
とにより、コスト・ダウンを図り、装置が簡略化される
ように構成したものである。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例はファクシミリに適用し九ものであｐ。
ファクシミリ本体（１）の送信系と仕切る仕切板（２）
内の手前側下部には円弧状の記録紙ホルダー（３）が設
けられている。この記録紙ホルダー（３）ハロール状記
録紙（４）を落し込み保持するものであシ、外部からこ
のロール状記録紙（４）を直接セットしうるよう開口部
（５）を介して外部に露出している。また、仕切板（２
）の上方には記録ヘッドとしてのサーマルヘッド（６）
とプラテンローラ（７）とが対向接触してなる記録部（
８）が設けられている。すなわち、サーマルヘッド（６
）は支点（９）を中心に回動自在なブラケットα０によ
シ支持されつっばねα林−）付勢されてプラテンローラ
（７）に抑圧接触している。プラテンローラ（７）は図
示しないパルスモータにより反時計方向に回転するもの
である。また、前記ブラケットＣ１Ｏにはサーマルヘッ
ド（６）をプラテンローラ（７）から −離反させるた
めのンレノイド斡が連結されている。
内の手前側下部には円弧状の記録紙ホルダー（３）が設
けられている。この記録紙ホルダー（３）ハロール状記
録紙（４）を落し込み保持するものであシ、外部からこ
のロール状記録紙（４）を直接セットしうるよう開口部
（５）を介して外部に露出している。また、仕切板（２
）の上方には記録ヘッドとしてのサーマルヘッド（６）
とプラテンローラ（７）とが対向接触してなる記録部（
８）が設けられている。すなわち、サーマルヘッド（６
）は支点（９）を中心に回動自在なブラケットα０によ
シ支持されつっばねα林−）付勢されてプラテンローラ
（７）に抑圧接触している。プラテンローラ（７）は図
示しないパルスモータにより反時計方向に回転するもの
である。また、前記ブラケットＣ１Ｏにはサーマルヘッ
ド（６）をプラテンローラ（７）から −離反させるた
めのンレノイド斡が連結されている。
ついで、この記録部（８）の前段側にはプラテンロー５
（７）に対向接触させてテンションローラ（至）カ設ケ
られているとともに、記録紙ホルダー（３）から引出さ
れるロール状記録紙（４）をプラテンローラ（７）・テ
ンションローラ（至）を経て記録部（８）ヘガイドする
Ｓ字状に湾曲し九下ガイド板α◆と入口ガイド板（至）
とが対向して設けられている。また、記録部（８）の後
段側には入口ガイド板（至）Ｋ対向する上ガイド板（至
）が設けられ、その先端はカッター歯αηとされている
。このようにして記録紙搬送路（至）が形成されている
ものであり、その一部はＳ字状の下ガイド板α◆によシ
記碌部（８）の前後で近接するよう近接部（ｌ−）とさ
れている。
（７）に対向接触させてテンションローラ（至）カ設ケ
られているとともに、記録紙ホルダー（３）から引出さ
れるロール状記録紙（４）をプラテンローラ（７）・テ
ンションローラ（至）を経て記録部（８）ヘガイドする
Ｓ字状に湾曲し九下ガイド板α◆と入口ガイド板（至）
とが対向して設けられている。また、記録部（８）の後
段側には入口ガイド板（至）Ｋ対向する上ガイド板（至
）が設けられ、その先端はカッター歯αηとされている
。このようにして記録紙搬送路（至）が形成されている
ものであり、その一部はＳ字状の下ガイド板α◆によシ
記碌部（８）の前後で近接するよう近接部（ｌ−）とさ
れている。
しかして、この記録紙搬送路（至）につき、第２図に示
すように記録紙搬送最適範囲をＷとすると、その領域内
で記録部（８）の前後に位置させて記録紙（４）の存在
の有無を検出する光学的なセンサー（１９８１）（１９
ａ寞）が設けられている。このセンサー（１９ｓｌ）（
１９８ｇ） １としては反射源フォトセンサーが用
いられている。
すように記録紙搬送最適範囲をＷとすると、その領域内
で記録部（８）の前後に位置させて記録紙（４）の存在
の有無を検出する光学的なセンサー（１９８１）（１９
ａ寞）が設けられている。このセンサー（１９ｓｌ）（
１９８ｇ） １としては反射源フォトセンサーが用
いられている。
ここで、センサー（１９ａｘ）がＯＮでセンｆ −（ｉ
９ｓｇ） ｙ５ｉＯＦＦのとき給紙可能となって、ソレ
ノイド（６）がＯＮするとともにプラテンローラ（７）
用のパルスモータがＯＮとなり、センサー（ｌｓｓｘ）
（１９ａｍ）がともにＯＮと表ると受信可能状態とな９
ソレノイド（６）がＯＦＦされるよう設定されている。
９ｓｇ） ｙ５ｉＯＦＦのとき給紙可能となって、ソレ
ノイド（６）がＯＮするとともにプラテンローラ（７）
用のパルスモータがＯＮとなり、センサー（ｌｓｓｘ）
（１９ａｍ）がともにＯＮと表ると受信可能状態とな９
ソレノイド（６）がＯＦＦされるよう設定されている。
そして、センサー（１９ｓ１）（１９ｓｘ）の両側方に
は記録紙搬送最適範囲Ｗ外に位置させて透過型フォトセ
ンサーによるセンサー（２０８Ｂ）（２０１１Ｌ）が設
けられている。すなわち、近接部（１８Ｑ）の両側にて
左右一対ずつのセンサー（２０ｓ＆）＜２０ａυ奢配置
したもので、上下方向くみれば記録部（８）の前後の記
録紙搬送路（至）を貫通する仁とになシ、前後段で共用
のセンサーとされている。
は記録紙搬送最適範囲Ｗ外に位置させて透過型フォトセ
ンサーによるセンサー（２０８Ｂ）（２０１１Ｌ）が設
けられている。すなわち、近接部（１８Ｑ）の両側にて
左右一対ずつのセンサー（２０ｓ＆）＜２０ａυ奢配置
したもので、上下方向くみれば記録部（８）の前後の記
録紙搬送路（至）を貫通する仁とになシ、前後段で共用
のセンサーとされている。
このような構成において、新らしいロール状記録紙（４
）はカバーの開閉等を伴なうことなく開口部（５）から
記録紙ホルダー（３）上に落し込みセットされる。ここ
で、ロール状記録紙（４）は記録面が内周面側とされ傷
つきにくくされている。そして、入口ガイド板（ト）、
下ガイド板α◆をガイドに記録紙セットプラテンローラ
（７）拳テンションローラ（至）間に挿入すると、セン
サー（１９５Ｈ）が紙を検出してＯＮとなる。これによ
シ、ソレノイド（６）がＯＮＩ、てブラケット（７）を
吸引して時計方向に回動させ、ばねα優に抗してサーマ
ルヘッド（６）をプラテンローラ（７）から離反させる
。その後、パルスモータの駆動によりプラテンロー５（
７）が反時針方向に回転するので、プラテンロー、５
（７）・テンションローラ（至）間に差込まれた記録紙
（４）は下ガイド板Ｕに沿って自動的に記録＠ Ｌ８）
側に送り込まれる。ここで、サーマルヘッド（６）とプ
ツチ７Ｅ２−ラ（７）とが接触状態の萱まであるとモー
タに多大なトルクを要するが、上述したように離反して
いるので、記録紙先端は容易にサーマルヘッド（６）・
プラテンローラ（７）間を通過し、上ガイド板（至）・
入口ガイド板（至）間に入９込む。そして、記録紙先端
の到来がセンサー（１９ａｇ）により検出され、センサ
ー（１９ａｘ）（１９ｓ２）が共にＯＮになると、プラ
テンローラ（７）用のパルスモータが停止するとともに
ソレノイド（ロ）もＯＦＦする。これにより、サーマル
ヘッド（６）は再ひばねαυによりプラテンローラ（７
）に所定圧力で接し、記録紙セットが終了した受信可能
状態となる。
）はカバーの開閉等を伴なうことなく開口部（５）から
記録紙ホルダー（３）上に落し込みセットされる。ここ
で、ロール状記録紙（４）は記録面が内周面側とされ傷
つきにくくされている。そして、入口ガイド板（ト）、
下ガイド板α◆をガイドに記録紙セットプラテンローラ
（７）拳テンションローラ（至）間に挿入すると、セン
サー（１９５Ｈ）が紙を検出してＯＮとなる。これによ
シ、ソレノイド（６）がＯＮＩ、てブラケット（７）を
吸引して時計方向に回動させ、ばねα優に抗してサーマ
ルヘッド（６）をプラテンローラ（７）から離反させる
。その後、パルスモータの駆動によりプラテンロー５（
７）が反時針方向に回転するので、プラテンロー、５
（７）・テンションローラ（至）間に差込まれた記録紙
（４）は下ガイド板Ｕに沿って自動的に記録＠ Ｌ８）
側に送り込まれる。ここで、サーマルヘッド（６）とプ
ツチ７Ｅ２−ラ（７）とが接触状態の萱まであるとモー
タに多大なトルクを要するが、上述したように離反して
いるので、記録紙先端は容易にサーマルヘッド（６）・
プラテンローラ（７）間を通過し、上ガイド板（至）・
入口ガイド板（至）間に入９込む。そして、記録紙先端
の到来がセンサー（１９ａｇ）により検出され、センサ
ー（１９ａｘ）（１９ｓ２）が共にＯＮになると、プラ
テンローラ（７）用のパルスモータが停止するとともに
ソレノイド（ロ）もＯＦＦする。これにより、サーマル
ヘッド（６）は再ひばねαυによりプラテンローラ（７
）に所定圧力で接し、記録紙セットが終了した受信可能
状態となる。
その後、受信動作が進み、ロール状記録紙（４）の終端
がその紙管から離れてセンサー（１９ａｘ）を通過する
と、このセンサー（１９θｌ）がＯＦＦとなり（センサ
ー（１９ａｓ）はＯＮのまま）、ペーパーエンドが検出
される・そこで、記録紙ホルダー（３）上に残り九紙管
を取出して新らしいロール状記録紙（４）全上述の如く
セットすればよい。なお、センサー（１９ｓｘ８１９ａ
ｍ）が共にＯＦＦ時には紙無しとして検出される。ｔた
、受信動作において記録済みの記録紙は斜め上方に引く
ことによシカツタ−歯（ロ）で適宜切断される。
がその紙管から離れてセンサー（１９ａｘ）を通過する
と、このセンサー（１９θｌ）がＯＦＦとなり（センサ
ー（１９ａｓ）はＯＮのまま）、ペーパーエンドが検出
される・そこで、記録紙ホルダー（３）上に残り九紙管
を取出して新らしいロール状記録紙（４）全上述の如く
セットすればよい。なお、センサー（１９ｓｘ８１９ａ
ｍ）が共にＯＦＦ時には紙無しとして検出される。ｔた
、受信動作において記録済みの記録紙は斜め上方に引く
ことによシカツタ−歯（ロ）で適宜切断される。
したがって、本実施例によれば、ロール状記録紙（４）
を記録紙ホルダー（３）に落し込み、記録紙先端をプラ
テンローラ（７）・テンションロー２０３間に挿入すれ
ば、自動的に記録部（８）Ｋ給紙セットすることができ
るものであり、上カバー等の開閉操作やノブの回動操作
が不要で、ロール状記録紙（４）の交換作業の操作性が
極めて良好となる。また、開閉機構がないので、構造的
にも簡単と’６１安全性が高いＯ なお、センサー（１９ａｓ）がＯＮしてから所定時間経
過してもセンサー（１９ｓｇ）がＯＮＬない場合には、
パルスモータの温度上昇等の問題もあるので、タイマー
またはカウンタ等管使用しジャムとして制御・処理する
ことが望ましい。
を記録紙ホルダー（３）に落し込み、記録紙先端をプラ
テンローラ（７）・テンションロー２０３間に挿入すれ
ば、自動的に記録部（８）Ｋ給紙セットすることができ
るものであり、上カバー等の開閉操作やノブの回動操作
が不要で、ロール状記録紙（４）の交換作業の操作性が
極めて良好となる。また、開閉機構がないので、構造的
にも簡単と’６１安全性が高いＯ なお、センサー（１９ａｓ）がＯＮしてから所定時間経
過してもセンサー（１９ｓｇ）がＯＮＬない場合には、
パルスモータの温度上昇等の問題もあるので、タイマー
またはカウンタ等管使用しジャムとして制御・処理する
ことが望ましい。
しかして、ロール状記録紙（４）のセットミスやスキュ
ーを生じた場合を考えてみる。まず、記録紙先端は下ガ
イド板α◆等に付された目印等に合わせて挿入されるが
、記録紙搬送最適範囲Ｗからずれて片側に寄せて挿入さ
れた場合には、この記録紙搬送最適範囲Ｗ外に位置する
センサー（２０８Ｌ）またハセンサー（２０８Ｂ）がＯ
ＦＦとなってセットミスを検出し、セット動作を禁止さ
せることになる。また、記録部（８）よシ前段にては記
録紙搬送最適範囲Ｗ内に記録紙先端が挿入されたとして
も、傾きやスキューがあると記録部（８）を過ぎてから
、やは９センサー（２ｏｓＬ）またはセンサー（２０８
Ｂ）がＯＩｌ’Ｆとな９゜セットミスが検出される。こ
れにより、オペレータは記録紙先端を引き戻して正しく
セットし直すことになる。よって、セットミスやスキュ
ーを生じ九ｔま記録してしまうことがなく、記録品質が
損なわれない。そして、そのための構造もセットミス等
の発生場所が記録部（８）の前段でおるか後段であるか
の区別が不要でＴｏシ、センサー（２０８ｍ）（２０ｓ
Ｌ）により前・後段で共用化されて検出されるのでコス
ト・ダウンを図ることもできる。
ーを生じた場合を考えてみる。まず、記録紙先端は下ガ
イド板α◆等に付された目印等に合わせて挿入されるが
、記録紙搬送最適範囲Ｗからずれて片側に寄せて挿入さ
れた場合には、この記録紙搬送最適範囲Ｗ外に位置する
センサー（２０８Ｌ）またハセンサー（２０８Ｂ）がＯ
ＦＦとなってセットミスを検出し、セット動作を禁止さ
せることになる。また、記録部（８）よシ前段にては記
録紙搬送最適範囲Ｗ内に記録紙先端が挿入されたとして
も、傾きやスキューがあると記録部（８）を過ぎてから
、やは９センサー（２ｏｓＬ）またはセンサー（２０８
Ｂ）がＯＩｌ’Ｆとな９゜セットミスが検出される。こ
れにより、オペレータは記録紙先端を引き戻して正しく
セットし直すことになる。よって、セットミスやスキュ
ーを生じ九ｔま記録してしまうことがなく、記録品質が
損なわれない。そして、そのための構造もセットミス等
の発生場所が記録部（８）の前段でおるか後段であるか
の区別が不要でＴｏシ、センサー（２０８ｍ）（２０ｓ
Ｌ）により前・後段で共用化されて検出されるのでコス
ト・ダウンを図ることもできる。
なお、センサー（ｔ９ｓｔＸ１９ｓｇ）についてはその
機能上独立している必要がある。もつとも、いずれのセ
ンサーにしてもフォトセンサーに限られるものでなく、
機械的なものであって奄よい。
機能上独立している必要がある。もつとも、いずれのセ
ンサーにしてもフォトセンサーに限られるものでなく、
機械的なものであって奄よい。
本発明は、上述したように記ｆｊ＃紙搬送路の一部をこ
の記録部の前後にて近接させ、この近接部分にて記録紙
搬送最適範囲外を搬送される記録紙を記録部前後で共通
に検出するセンサーを設けたので、簡単な構成で安価に
して確実に記録紙のセットミスやスキュー金確実に検出
することができ、スキュー等による弊害を防止すること
ができるものである。
の記録部の前後にて近接させ、この近接部分にて記録紙
搬送最適範囲外を搬送される記録紙を記録部前後で共通
に検出するセンサーを設けたので、簡単な構成で安価に
して確実に記録紙のセットミスやスキュー金確実に検出
することができ、スキュー等による弊害を防止すること
ができるものである。
図−電奄５、発明の一実施例を示すもので、第１図は概
略側面図、第２図はセンサーの配置を示す説明図、第３
図はその一部の正面図である。 ４・・・ロール状記１１紙、６・・・サーマルへｙ ）
” （記録ヘッド）、７・・・プラテンローラ、８・・
・記録部、１Ｂ・・・記録紙搬送路、２０５ｍ、 ２０
ＳＩＬ・・・センサー出 願 人 株式会社リコー
略側面図、第２図はセンサーの配置を示す説明図、第３
図はその一部の正面図である。 ４・・・ロール状記１１紙、６・・・サーマルへｙ ）
” （記録ヘッド）、７・・・プラテンローラ、８・・
・記録部、１Ｂ・・・記録紙搬送路、２０５ｍ、 ２０
ＳＩＬ・・・センサー出 願 人 株式会社リコー
Claims (1)
- ロール状記録紙を引出しつつ記録動作を行なうよう対向
接触した記録ヘッドとプラテンローラとによる記録部を
設け、記録紙搬送路の一部をこの記録部の前後にて近接
させ、この記録紙搬送路の近接部分にて記録紙搬送最適
範囲外を搬送される記録紙を記録部前後で共通に検出す
るセンサーを設けたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084631A JPS58159058A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084631A JPS58159058A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 記録装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57039399A Division JPS58157250A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159058A true JPS58159058A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=13836028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57084631A Pending JPS58159058A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159058A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621052A (ja) * | 1985-04-10 | 1987-01-07 | ザ ゼネラル エレクトリツク コムパニ− ピ−エルシ− | 業務処理装置 |
| KR19990000866A (ko) * | 1997-06-11 | 1999-01-15 | 윤종용 | 독취된 화상 데이터의 비뚤어짐 보정장치 및 방법 |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP57084631A patent/JPS58159058A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621052A (ja) * | 1985-04-10 | 1987-01-07 | ザ ゼネラル エレクトリツク コムパニ− ピ−エルシ− | 業務処理装置 |
| KR19990000866A (ko) * | 1997-06-11 | 1999-01-15 | 윤종용 | 독취된 화상 데이터의 비뚤어짐 보정장치 및 방법 |
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