JPS5929905B2 - 音声ガイダンス方式 - Google Patents

音声ガイダンス方式

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JPS5929905B2
JPS5929905B2 JP56019686A JP1968681A JPS5929905B2 JP S5929905 B2 JPS5929905 B2 JP S5929905B2 JP 56019686 A JP56019686 A JP 56019686A JP 1968681 A JP1968681 A JP 1968681A JP S5929905 B2 JPS5929905 B2 JP S5929905B2
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JP
Japan
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guidance
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audio
delay time
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JP56019686A
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JPS57134772A (en
Inventor
恭司 藤村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声ガイダンス方式に関し、特に金融機関等に
おいて使用されるCDやATM等の端末装置の操作を利
用者が忘れた場合のように、一定時間利用者が端末装置
を操作しなかつたときに音声ガイダンスを行なうように
した音声ガイダンス方式に関する。
例えば銀行における自動預金支払装置のように、顧客が
端末装置を使用して預金を行なつたり現金の払出を行な
うような場合に、顧客に対してCRT表示器あるいは回
転表示器により操作手順を指示すると同時に音声により
「暗証番号を入れて下さい」というような音声ガイダン
スを行なうことがある。
例えば第1図に示す如く、端末装置の表示部1にCRT
表示器1−0あるいは回転表示器1−1を設けるととも
に、音声ガイダンス部3に音声ガイダンス装置4、音声
合成用R0M4−3、スピーカ5を設ける。
そして磁気ドラム4−0、磁気ディスク4−1、磁気テ
ープ4−2の適当なものに音声信号を記入しておく。そ
して顧客の操作手順を制御装置2により表示部1に表示
するとともにスピーカ5より音声ガイダンスを行なうよ
うにしている。例えば現金払出の場合の最終段階におい
て、制御装置2は表示部1に対して第2図イに示す如き
表示を行ない、その矢印でブリング表示を行なうと同時
に、音声ガイダンス部3に対して、スピーカ5から「お
金をお受取り下さい」という音声ガイダンスを行なうよ
うな制御を行なう。このとき音声ガイダンス部3には音
声信号がセットされている磁気ドラム4−0、磁気ディ
スク4−1、磁気テープ4−2等のうち少くとも1つ、
例えば磁気ドラム4−0が設けられ、制御装置2からの
指示により音声ガイダンス装置4がその特定のメッセー
ジを読出してこれをスピーカ5から音声出力させる。こ
の場合、例えば磁気ドラム4−0には上記「お金をお受
取り下さい」の如く、音声ガイダンス毎の完成した文章
を複数記入しておきこれを順次読出す方式と、磁気ドラ
ム4−0には音声ガイダンスを構成するために必要な複
数の文、例えば「お金を」、「お受取り」、「下さい」
「カードを」、「暗証を」、「入れて」等を記入してお
き、制御装置2からの指示により音声合成用R6M4−
3に記入したプログラムがその必要とする文を抽出して
音声ガイダンス装置4にて文章を組立て、例えば「カー
ドをお受取り下さい」、「暗証を入れて下さい」等の音
声ガイダンスを行なう場合等がある。このような従来の
音声ガイダンス方式は、第3図に示す如く、表示部1に
おける表示と同時に連続して行なわれるので、次のよう
な問題が存在する。
(1)通常銀行では自動預金支払装置は複数台並んで設
置されているために、各装置が同時に音声ガイダンスを
行なうときは顧客にとつてうるさく、しかも音声が互に
干渉して自己の行なうべき操作を正確に聞きとれないこ
とがある。
(2)熟練度の高い顧客は表示のみでよく、音声ガイダ
ンスを必要としない。
自動預金支払装置の操作は2,3回行なうのみで熟練す
るものであり、しかも顧客は操作パネルを常時みている
ので表示の方がガイダンスとしてはよい。(3)熟練し
た顧客にとつて常時音声を出すことは耳ざわりである。
(4)通常の操作の場合においては、表示手段によるガ
イダンスと音声ガイダンスを同時に行なつても効率的で
はないので、これらを常に一つのことに利用することは
あまり合理的とはいえない0したがつて本発明は上記の
如き問題点を改善するために、通常の操作は表示器によ
りガイダンスを行なうが、この表示器によりガイダンス
を行なつたのちに利用者が操作を行なわない場合に利用
者に対して音声ガイダンスを行なうようにしたものであ
る。
そしてこのために本発明の音声ガイダンス方式では、利
用者によつて操作が行われる操作部と、利用者が行うべ
き操作のガイダンスを表示する表示部と、音声ガイダン
スを行う音声ガイダンス部とを備えた利用者操作装置に
おいて、表示手段による表示ガイダンス内容を選択指示
する制御部と、選択指示した表示ガイダンスの種類に応
じて、対応した音声ガイダンスを行うべき遅延時間を設
定する設定手段と、設定された遅延時間内に表示ガイダ
ンスに対応した利用者の操作が行なわれない場合に音声
ガイダンスの実行を指示する指示手段と、装置の異常状
態発生時に対応した音声ガイダンスの前記遅延時間を零
とする手段とを設け、異常状態発生時には、発生した異
常状態に応じたガイダンスを表示及び音声で同時に行う
ことを特徴とする。本発明を実施例にもとづき具体的に
説明するに先立ち第4図にもとづき本発明を概略的に説
明する。
本発明では、例えば自動預金支払装置の顧客に対して時
刻T。
において操作手順をCRTで表示しても顧客から何も操
作が行なわれず一定時間tが経過したとさ音声ガイダン
スを行なつて顧客に対し操作をうながすようにする。ま
た装置の故障のような異常状態が発生した場合には遅延
なく直ちに音声ガイダンスを行ない利用者の戸惑いや不
安感を解消できるようにしたものである。次に本発明の
一実施例を第5図にもとづき説明する。
図中、他図と同符号部は同一部分を示し、6は表示制御
装置、7は表示選択レジスタ、8はフリツプ・フロツプ
、9はオア回路、10はクロツク・ジエネレータ、11
はプログラム・カウンタ、12はアンド回路、13は音
声ガイダンス装置、14はメツセージ選択レジスタ、1
5はプロセツサ、16は制御メモリである。
表示制御装置6は表示部1に表示すべき内容が格納され
たメモリおよび該メモリから読出された内容をCRT表
示器1−0に表示するための制御部が設けられている。
表示選択レジスタ7は、例えばプロセツサ15から伝達
されたアドレスがセツトされるものであり、このアドレ
スにより表示制御装置6のメモリを読出すものである。
クロツク・ジエネレータ10はプログラム・カウンタ1
1を制御するクロツクを発生するものである。
プログラム・カウンタ11は遅延時間を発生するための
ものであつて、その遅延時間は例えばプロセツサ15に
もとづき設定されるものであつて、例えばこのプロセツ
サ15からの制御信号にもとづき設定された数値が上記
クロツク・ジエネレータ10のパルスにより順次減算さ
れて零になつたときにパルスを出力するように構成され
ている。
音声ガイダンス装置13はスピーカ5より音声ガイダン
スを行なうものであつて、音声信号がセツトされた磁気
ドラムが設けられており、その磁気ドラムのアドレスが
音声ガイダンス装置13に伝達されたとき、それに応じ
た音声信号が磁気ドラムから読出されてスピーカ5より
音声ガイダンスを行なうものである。メツセージ選択レ
ジスタ14は、例えばプロセツサ15から伝達されたア
ドレスがセツトされるものであり、このアドレスにより
音声ガイダンス装置13が磁気ドラムを読出して必要と
する音声ガイダンス信号を得るものである。
プロセツサ15は自動預金支払装置を総括的に制御する
ものであり、その制御に必要な制御情報が制御メモリ1
6に格納されている。
次に第5図の動作を現金取出の場合について説明する。
いま顧客が自動預金支払装置にカードを挿入すると、こ
のカード挿入という操作にもとづく操作信号がプロセツ
サ15に伝達されるので、プロセツサ15はこれを検出
し、第4図の時刻T。
に、表示部1のCRT表示部1−0に「暗証をお入れ下
さい」という表示を行なうための画面指定アドレスを表
示選択レジスタ7に送出し、またCRT表示器1−0の
表示と同内容の音声ガイダンスを行なうための音声ガイ
ダンス信号が記入されている磁気ドラムのアドレスをメ
ツセージ選択レジスタ14に送出し、プログラムカウン
タ11を、第4図における時間t(例えば5〜6秒)だ
け遅延させて動作させるための遅延時間設定信号を送出
してこのプログラムカウンタ11をN。にセツトする。
したがつて表示制御装置6は表示選択レジスタ7にセツ
トされたアドレスにもとづきその内蔵するメモリから表
示すべき内容を読出して、例えばプロセツサ15から画
面表示指示・タイミング信号が伝達されたとき、そのメ
モリから読出した内容である「暗証をお入れ下さい」を
CRT表示器1−0に表示する。
そしてこの画面表示指示・タイミング信号によりフリツ
プ・フロツプ8をセツトして「1」を出力し、アンド回
路12をオン状態にする。 ・
そして顧客が暗証を入力すればこの暗証人力操作信号が
プロセツサ15により検出され、リセツト信号がオア回
路9に入力されてフリツプ・フカツプ8はりセツトされ
る。
) フ しかしながら、何等かの理由によりCRT表示器1−0
に「暗証をお入れ下さい」という表示が行なわれても顧
客が暗証番号を入力せず、第4図に示す如く時間tが経
過すると、プログラム・カウンタ11は零を計数して「
1」を出力する。
このとき、上記の如くフリツプ・フロツプ8はセツトさ
れて「1]を出力しているので、このプログラム・カウ
ンタ11が零を計数して「1」を出力したときアンド回
路12は「1」を出力する。これにより音声ガイダンス
装置13はメツセージ選択レジスタ14に記入されてい
るアドレスにもとづき磁気デイスクを読出して、これに
もとづきスピーカ5から「暗証をお入れ下さい」という
音声ガイダンスを行ない、フリツプ・フロツプ8をりセ
ツトする。これにより顧客は暗証を入力することになり
、プロセツサ15は、この暗証の入力操作信号が伝達さ
れたとき、上記の場合と同様にして、次の「金額を指定
して下さい」という表示をCRT表示器1−0に行ない
、フリツプ・フロツプ8をセツトし、かつプログラム・
カウンタ11をもセツトする。ところで自動預金支払装
置に故障のような異常状態が発生した場合、この異常状
態信号がプロセツサ15に伝達される。
この場合には、CRT表示器1−0に[係員をお呼び下
さい」という表示が行なわれるようなアドレスが表示選
択レジスタ7に送出されることになり、てれにより表示
制御装置6はこれに応じた表示制御を行なう。このとき
プログラム・カウンタ11は零にセツトされるようにプ
ロセツサ15から制御されるので、遅延時間のおくれな
く略瞬間的に[1」を出力することになる。そしてこの
ときメツセージ選択レジスタ14には、上記の如く「係
員をお呼び下さい」という音声信号の記入されている磁
気デイスクのアドレスが送出されるので、音声ガイダン
ス装置13は、このような異常状態の場合には瞬間的に
音声ガイダンスを行なうことになる。以上説明の如く、
本発明によれば常時顧客に対して音声ガイダンスを行な
うことはせず、正常の場合には、顧客が何等かの理由に
より操作すべきことを忘れていると判断したのちに音声
ガイダンスを行なうようにした。
それ故複数台装置が設けられている場合でも上記の状態
のときと異常状態の場合にのみ必要とする音声ガイダン
スを行なうことができる。それ故、装置異常時の顧客の
戸惑い、不安感等を直ちに解消できるのみならず、異常
状態を更らに複雑にするような顧客の不所望な操作をも
防止することができる。なお上記説明では画面指定アド
レスと音声ガイダンス指定アドレスを別にした例につい
て説明したが、同一にすることもできる。
勿論、これらの画面指定および音声ガイダンスは、常に
一つの完成した文として記憶する必要はなく、各文を区
切れ状態に記憶しておき、必要に応じて組立てるように
することもできる。勿論本発明では表示部にCRT表示
器に代り回転表示器や他の表示器を使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の音声ガイダンス方式の説明図、
第3図はその動作説明図、第4図は本発明の動作説明図
、第5図は本発明の一実施例構成図である。 図中、1は表示部、6は表示制御装置、7は表示選択レ
ジスタ、8はフリツプ・フロツプ、9はオア回路、10
はクロツク・ジエネレータ、11はプログラム・カウン
タ、12はアンド回路、13は音声ガイダンス装置、1
4はメツセージ選択レジスタ、15はプロセツサ、16
は制御メモリをそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 利用者によつて操作が行われる操作部と、利用者が
    行うべき操作のガイダンスを表示する表示部と、音声ガ
    イダンスを行う音声ガイダンス部とを備えた利用者操作
    装置において、表示手段による表示ガイダンス内容を選
    択指示する制御部と、選択指示した表示ガイダンスの種
    類に応じて、対応した音声ガイダンスを行うべき遅延時
    間を設定する設定手段と、設定された遅延時間内に表示
    ガイダンスに対応した利用者の操作が行われない場合に
    音声ガイダンスの実行を指示する指示手段と、装置の異
    常状態発生時に対応した音声ガイダンスの前記遅延時間
    を零とする手段とを設け、異常状態発生時には、発生し
    た異常状態に応じたガイダンスを表示及び音声で同時に
    行うことを特徴とする音声ガイダンス方式。
JP56019686A 1981-02-13 1981-02-13 音声ガイダンス方式 Expired JPS5929905B2 (ja)

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JPS57134772A JPS57134772A (en) 1982-08-20
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