JPS58195957A - 音声によるプログラム実行方式 - Google Patents
音声によるプログラム実行方式Info
- Publication number
- JPS58195957A JPS58195957A JP57077467A JP7746782A JPS58195957A JP S58195957 A JPS58195957 A JP S58195957A JP 57077467 A JP57077467 A JP 57077467A JP 7746782 A JP7746782 A JP 7746782A JP S58195957 A JPS58195957 A JP S58195957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- data
- program
- guidance
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/16—Sound input; Sound output
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(u 本発明の技術分野
本発明は電子計算機の音声によるプログラムスタート方
式に関する。
式に関する。
(2)本発明の背量
電子計算機では一般に、僧数種類のプログラムがメモリ
の異なるエリアに紀t1!されてお〉、ある7゛ログラ
ムを実行する際にはそのノロクラム11号をキー人力す
るとそ0プログラムの先験アドレスが指定されて起動さ
れるようになって値る。然しなからプログラム数が多く
なるとプログラム名とノロクラム11号との対応関係が
複雑で分か〉にくくなり、またキー人力操作が煩雑にな
る難点がある。
の異なるエリアに紀t1!されてお〉、ある7゛ログラ
ムを実行する際にはそのノロクラム11号をキー人力す
るとそ0プログラムの先験アドレスが指定されて起動さ
れるようになって値る。然しなからプログラム数が多く
なるとプログラム名とノロクラム11号との対応関係が
複雑で分か〉にくくなり、またキー人力操作が煩雑にな
る難点がある。
(8)本発明の目的
本発明は上述した事情の下になされ丸もので、その目的
とするとζろは、音声認識装置を備えることによシ音声
によってプログラムの起動を可Eとした音声によるプロ
グラムスタート方式を提供することである。
とするとζろは、音声認識装置を備えることによシ音声
によってプログラムの起動を可Eとした音声によるプロ
グラムスタート方式を提供することである。
(4)本発明の概要
本発明は、音声認識装置と、各樵ノ°ログラムの種類を
示すデータ(キーリード)を少くとも記憶するデータ記
憶装置と、Pgr望プログラムのキーワードが音声1C
よシ指定され上配音声紀t1装置に人力されるとその音
声識別データと上記データ記憶装置内の各データとの一
紋検出を行い且つ一欽が検出されたデータのノログラム
の処理Vt東性行開始せる処理ik置とを鳴し、これに
よシ音声によるプログラムスタートラ行つ。
示すデータ(キーリード)を少くとも記憶するデータ記
憶装置と、Pgr望プログラムのキーワードが音声1C
よシ指定され上配音声紀t1装置に人力されるとその音
声識別データと上記データ記憶装置内の各データとの一
紋検出を行い且つ一欽が検出されたデータのノログラム
の処理Vt東性行開始せる処理ik置とを鳴し、これに
よシ音声によるプログラムスタートラ行つ。
(5) 本発明の実施例
以下、1山を参照して本発明をパーソナルコンピュータ
に適用し7た実施例を貌明する。給1図は上Uパーソナ
ルコンピュータのシステム構成図でめる。キー人力lT
h1には数字、日本飴(カタカナ尋)、英語(アルファ
ベット勢)を入力するキーヤ各種ファンクションキーが
備えられている。而して恢述する音声によるプログラム
スタート1kfTうためvCメモリQこプログラムのキ
ーワード等をグリセツシするfmモードおよび音声tζ
よってプログラムをスタートさせるスタートモードの各
モード切換えを行うモードキーがファンクションキーの
1つとして設けられておυ、その登録モード、スタート
モードの各モード切換え信号は音声認識スタート制#部
3へ与えられる。また各キーによるキー人力データは計
算11!8tS4、音声ガイダンス制御!11部5に夫
々与えられる。更に所定のプログラム夷打中にオペレー
タガイダンスが音声によp発声中において、キー人力部
lの何れかのキーを操作するとそのキー操作信号が上記
発声中のオペレータカイダンスを強制的にストップさせ
る強制ストップ信号として出力し、音声ガイダンス11
制御部5および音声合成部7へ与えられる。
に適用し7た実施例を貌明する。給1図は上Uパーソナ
ルコンピュータのシステム構成図でめる。キー人力lT
h1には数字、日本飴(カタカナ尋)、英語(アルファ
ベット勢)を入力するキーヤ各種ファンクションキーが
備えられている。而して恢述する音声によるプログラム
スタート1kfTうためvCメモリQこプログラムのキ
ーワード等をグリセツシするfmモードおよび音声tζ
よってプログラムをスタートさせるスタートモードの各
モード切換えを行うモードキーがファンクションキーの
1つとして設けられておυ、その登録モード、スタート
モードの各モード切換え信号は音声認識スタート制#部
3へ与えられる。また各キーによるキー人力データは計
算11!8tS4、音声ガイダンス制御!11部5に夫
々与えられる。更に所定のプログラム夷打中にオペレー
タガイダンスが音声によp発声中において、キー人力部
lの何れかのキーを操作するとそのキー操作信号が上記
発声中のオペレータカイダンスを強制的にストップさせ
る強制ストップ信号として出力し、音声ガイダンス11
制御部5および音声合成部7へ与えられる。
音声紹繊部2は従来から周知の構成を有し、マイク((
2)示時)から入力される音声を対応する。ディジタル
皺のthi!111mデータに変換して音声開織スター
トモード3へ与える。また音声紹織スタート制卸都3祉
計算機部4によシアドレス指定されながう、[−記廿一
七一 ドではメモリ(後述の対応チーグル)Kノ°ロダ
ラムのキーワードが音声によって誓込まれ、他力、スタ
ートモードでは音響入力されたキーワードを上記対応プ
ログラムから検索し、そのスタート何A(ナンバ)を針
)1機部4へ与えて音声によるプログラムスタートを実
行開始させる。
2)示時)から入力される音声を対応する。ディジタル
皺のthi!111mデータに変換して音声開織スター
トモード3へ与える。また音声紹織スタート制卸都3祉
計算機部4によシアドレス指定されながう、[−記廿一
七一 ドではメモリ(後述の対応チーグル)Kノ°ロダ
ラムのキーワードが音声によって誓込まれ、他力、スタ
ートモードでは音響入力されたキーワードを上記対応プ
ログラムから検索し、そのスタート何A(ナンバ)を針
)1機部4へ与えて音声によるプログラムスタートを実
行開始させる。
計j1機部4は横開Cpti(中央処理装置)であり、
このパーソナルコンピュータのすべての動作を制御する
。そして音声合成データ記憶部6に対し、音声を発声さ
せる目的で予め定義されている音声出力コマンド[’V
Of01Jにょシ発声させるコマンドや文字を示すデー
タ、このようj(1−コマンドや文字の音声発声をON
tたはOFFさせる信号VOIOI ON、信号vo
zom oyy、オペレータガイダンスを発声させる
ときに出力するガイダンスA(ナンバ)、及びガイダン
ス指定の各データや信号を出力して夫々与える。ま九上
記ガイダンス指電信号は音声ガイダンス制御部5へも与
えられる。
このパーソナルコンピュータのすべての動作を制御する
。そして音声合成データ記憶部6に対し、音声を発声さ
せる目的で予め定義されている音声出力コマンド[’V
Of01Jにょシ発声させるコマンドや文字を示すデー
タ、このようj(1−コマンドや文字の音声発声をON
tたはOFFさせる信号VOIOI ON、信号vo
zom oyy、オペレータガイダンスを発声させる
ときに出力するガイダンスA(ナンバ)、及びガイダン
ス指定の各データや信号を出力して夫々与える。ま九上
記ガイダンス指電信号は音声ガイダンス制御部5へも与
えられる。
f月ガイダンス市り飾部5は、劉えば6項目設けられて
いるオペレータカイダンスの何れかを発声させるA(ナ
ンバ)指定データを音声合成データ記憶線6から与えら
れると音声合成データ記憶部6内のフラグメモリの対応
位置にフラグを設定するフラグ七ソト/’j−41ット
データを出力する。
いるオペレータカイダンスの何れかを発声させるA(ナ
ンバ)指定データを音声合成データ記憶線6から与えら
れると音声合成データ記憶部6内のフラグメモリの対応
位置にフラグを設定するフラグ七ソト/’j−41ット
データを出力する。
音声合成データ記憶部6は上述のような内容のデータ、
16号を与えられることに応じて、オペレータガイダン
ス、プログラムリスト、プログラムの各スアートメント
を音声出力させるための音声データを出力し、音声合成
siへ与える。音声合成部7fまこのi声データによる
音声を合成する従来から周知の装置であり、スピーカ8
から合成したf冶を放音する。また強制ストップ信号が
入力したときには音声合成の動作を停止する。
16号を与えられることに応じて、オペレータガイダン
ス、プログラムリスト、プログラムの各スアートメント
を音声出力させるための音声データを出力し、音声合成
siへ与える。音声合成部7fまこのi声データによる
音声を合成する従来から周知の装置であり、スピーカ8
から合成したf冶を放音する。また強制ストップ信号が
入力したときには音声合成の動作を停止する。
なお、OR’i’表示表1(図示軸)が耐算機都4に付
設されている。
設されている。
第2図はlt算機部4の詳細回路を示す。演算制#部1
1は浦xirwh、演算用レジスタ、アドレスカウンタ
、制御プログラム番格納したROM(リードオンリメモ
リ)等から成プ、通常、メインメモリと称されるRAM
(ランダムアクセスメモリ)12に向するアドレス制御
およびデータの続出し。
1は浦xirwh、演算用レジスタ、アドレスカウンタ
、制御プログラム番格納したROM(リードオンリメモ
リ)等から成プ、通常、メインメモリと称されるRAM
(ランダムアクセスメモリ)12に向するアドレス制御
およびデータの続出し。
/・敲込み1blJ御をキー人力データに応じて行う。
プログラムメモリ13には、例え4iitAs工011
1台fCよって膜数4111剃のプログラムがノリセン
トされており、偵丼飼呻都11の制御下にプログラムの
書込み、絖出しがイjわれる。而してプログラムメモI
J 13からは、演n制御部11にスタート竹馬が入力
して対応する―翻のゾログラムが絖出し島始さtすると
、イ゛のプログラムデータ′は11次インストラクショ
ンデコーダ14に人力して各コマンドが解読され、上述
したデータ、信号VOIOICON%信号V Ol O
K OF F、ガイダンスtScL yガイダンス指
定が人々出力される。またインストラクンヨンjコーダ
14は、次に絖出すプログラムデータのアドレスデータ
を出力し、演X III御部11へ与える。
1台fCよって膜数4111剃のプログラムがノリセン
トされており、偵丼飼呻都11の制御下にプログラムの
書込み、絖出しがイjわれる。而してプログラムメモI
J 13からは、演n制御部11にスタート竹馬が入力
して対応する―翻のゾログラムが絖出し島始さtすると
、イ゛のプログラムデータ′は11次インストラクショ
ンデコーダ14に人力して各コマンドが解読され、上述
したデータ、信号VOIOICON%信号V Ol O
K OF F、ガイダンスtScL yガイダンス指
定が人々出力される。またインストラクンヨンjコーダ
14は、次に絖出すプログラムデータのアドレスデータ
を出力し、演X III御部11へ与える。
第3?Fl旨声略陳スタート匍J飾部3の好細を示1、
分配装置&17にtま登録モード、スタートモード(Q
%七−ド切侠え信号と、プログラムのキーワードを示ず
音声の1職データとが入力する。そして登録モードでは
1練データを対応テーブル(mAM)18に振シ分ける
一万、スタートモードではバッファ19に振り分ける。
分配装置&17にtま登録モード、スタートモード(Q
%七−ド切侠え信号と、プログラムのキーワードを示ず
音声の1職データとが入力する。そして登録モードでは
1練データを対応テーブル(mAM)18に振シ分ける
一万、スタートモードではバッファ19に振り分ける。
対応テーブル18は上記登録モードにおいて、キー人力
部1からキー人力されるプログラムスタート行轟が上記
プ四グラム名と共に対データとして書込まれる。第41
にLl例えば帳祭作業の一連のプログラム「部r1」、
「品目」勢とその削データを成すプログラムスター ト
行ノjn I−100誉J、「200番」等の約6う−
フノL18内の紀悔状級を示している。他力、スタート
モードでは、対応テーブル18から74データが続出さ
れて比較回路20の一端に印加される。比較回路20の
他端にはこのときバッフ’f 19からのデータが印加
され、両データの比較がfrわれる。この場合、比較回
路20からは両データが一致するまで不一致信号が出力
して対応テーブル18に印加され、次の対データの続出
しが大竹される。また両データが一致したときには所−
〇グログラムが検出されたことになシ、その対データは
バッファ21に入力し、スタート行ムとして#′I算機
部4へ送出される。なお、対応テーブル181岨算m部
4によってアドレス指定される。
部1からキー人力されるプログラムスタート行轟が上記
プ四グラム名と共に対データとして書込まれる。第41
にLl例えば帳祭作業の一連のプログラム「部r1」、
「品目」勢とその削データを成すプログラムスター ト
行ノjn I−100誉J、「200番」等の約6う−
フノL18内の紀悔状級を示している。他力、スタート
モードでは、対応テーブル18から74データが続出さ
れて比較回路20の一端に印加される。比較回路20の
他端にはこのときバッフ’f 19からのデータが印加
され、両データの比較がfrわれる。この場合、比較回
路20からは両データが一致するまで不一致信号が出力
して対応テーブル18に印加され、次の対データの続出
しが大竹される。また両データが一致したときには所−
〇グログラムが検出されたことになシ、その対データは
バッファ21に入力し、スタート行ムとして#′I算機
部4へ送出される。なお、対応テーブル181岨算m部
4によってアドレス指定される。
第5図は音声合成データ記憶部6の詳細管示す。
音声出力コマンド[vO工omJによって、入力中のプ
ログラムを1ステートメントごと音声出力させることを
olJ、または011する信号vO工CjX ON、
信号vozcc OFFが夫々、S獣型フリップフロ
ップ23のセット入力端子s−またはリセット入)J端
子Rに入力し、またそのセット出力16ち(Q)は共に
指定回路24.25、筐たセレクタ26 r(、:制#
信号として入力している。
ログラムを1ステートメントごと音声出力させることを
olJ、または011する信号vO工CjX ON、
信号vozcc OFFが夫々、S獣型フリップフロ
ップ23のセット入力端子s−またはリセット入)J端
子Rに入力し、またそのセット出力16ち(Q)は共に
指定回路24.25、筐たセレクタ26 r(、:制#
信号として入力している。
11セ齢24には、ψりえげBム8工C1!1′語のプ
ロノシノ、中に使用されるコマンド[GOTOJ、jζ
、 νORJ*を夫々示すコードがデータとしで人力さ1+
、1*指定回船25には、例えば日本−の1タテ」、1
ヨコ」、1タカサ」などの文字を夫々不1コードがデー
タとして人力される。そして上記指疋回路24に人力し
たコードは音声コマンドフーーータ&[#1.27にア
ドレスデータとして印加され、ト音声コ!ンドデータ記
憶部27から対応する音声コマンドデータ、即ち、上記
コマンド「GO丁O」、[yomJ等のデータが続出さ
れてセレクタ26を介し音声データとして出力する。を
九指定U略2sK入力し九コード#i単音データ記惜l
528へアドレスデータとして印加される。この半軸デ
ータ記憶部28には日本−の単音「ア」、「イ」、「つ
」・・・を発声させるデータが記憶書れ、続出された単
音データはセレクタ2・を介し音声データとして出力さ
れる。
ロノシノ、中に使用されるコマンド[GOTOJ、jζ
、 νORJ*を夫々示すコードがデータとしで人力さ1+
、1*指定回船25には、例えば日本−の1タテ」、1
ヨコ」、1タカサ」などの文字を夫々不1コードがデー
タとして人力される。そして上記指疋回路24に人力し
たコードは音声コマンドフーーータ&[#1.27にア
ドレスデータとして印加され、ト音声コ!ンドデータ記
憶部27から対応する音声コマンドデータ、即ち、上記
コマンド「GO丁O」、[yomJ等のデータが続出さ
れてセレクタ26を介し音声データとして出力する。を
九指定U略2sK入力し九コード#i単音データ記惜l
528へアドレスデータとして印加される。この半軸デ
ータ記憶部28には日本−の単音「ア」、「イ」、「つ
」・・・を発声させるデータが記憶書れ、続出された単
音データはセレクタ2・を介し音声データとして出力さ
れる。
一万、ガイダンス指定信号が指定回路29およびセレク
タ26に共に制御信号として入力している。そして指定
回路29にはガイダンスAOデータが入力する。而して
この指定回路29に入力し九ガイダンスムのデータは6
ビツトのレジスタから成るフラグメモリ301音声ガイ
ダンスメモリ31に夫々印加されるほか、扁指定データ
として出力し、音声ガイダンス制御部5へ送出される。
タ26に共に制御信号として入力している。そして指定
回路29にはガイダンスAOデータが入力する。而して
この指定回路29に入力し九ガイダンスムのデータは6
ビツトのレジスタから成るフラグメモリ301音声ガイ
ダンスメモリ31に夫々印加されるほか、扁指定データ
として出力し、音声ガイダンス制御部5へ送出される。
フラグメモリ30は上述した6項目のオペレータガイダ
ンスに対応して上述しえように6ビツトの容置のレジス
タから威り、上記ム指定データによって指定され九オペ
レータガイダンスに対応する位数にフラグを設定される
はか、強制ス)ツブ信号の出力によって発生するブラダ
セット/りセットデータによってもフラグを設定される
。同様憶音声ガイダンスメモリ31もフラグメ篭り30
と対応するエリアに夫々1個づつ、音声ガイダンスデー
夕を記憶してお勤、上記ム、指定デー#および72グメ
モリ300対応ビツト07ツグによって夫々アドレス指
定され、tie出され大音声ガイダンスデータはセレク
#26を介し音声データとして出力する。猶、フラダメ
篭り30にフラグが設定され九場合を011とし、し良
がってそのオペレータガイダンスの発声dw4止され、
他方、フラグメモリ30にフラグが設定されていない場
合を011とし、シ九がってそのオペレータガイダンス
の発声禁止が解除され為、即ち、この実施例での7ラグ
メモリ3040フラダは音声ス)ツブ7ラグである。
ンスに対応して上述しえように6ビツトの容置のレジス
タから威り、上記ム指定データによって指定され九オペ
レータガイダンスに対応する位数にフラグを設定される
はか、強制ス)ツブ信号の出力によって発生するブラダ
セット/りセットデータによってもフラグを設定される
。同様憶音声ガイダンスメモリ31もフラグメ篭り30
と対応するエリアに夫々1個づつ、音声ガイダンスデー
夕を記憶してお勤、上記ム、指定デー#および72グメ
モリ300対応ビツト07ツグによって夫々アドレス指
定され、tie出され大音声ガイダンスデータはセレク
#26を介し音声データとして出力する。猶、フラダメ
篭り30にフラグが設定され九場合を011とし、し良
がってそのオペレータガイダンスの発声dw4止され、
他方、フラグメモリ30にフラグが設定されていない場
合を011とし、シ九がってそのオペレータガイダンス
の発声禁止が解除され為、即ち、この実施例での7ラグ
メモリ3040フラダは音声ス)ツブ7ラグである。
第6図はオペレータガイダンス制御部5の詳細を示す。
6項目の音声ガイダンスに夫々対して6個のカウンタ3
!! (35,〜34)が設けられている。これらカ
ウンタ35□〜3−は夫々、鳥、指定データによって選
択され、またその選択中に強制ス[ツブ信号が印加され
ると+1される。そしてその各計数値は判別回路36に
入力する。この判別1g回路36にはまたバッフ737
にキー人力部1のキー人力によって設定される回数デー
タ(−”指定データとも呼ぶ)が入力している。この回
数データは判別回路3・に入力しているガイダンス指定
信号によって指定されているオペレータガイタンスが、
強制スジツブ信号が何回(1圓)出力するかによってそ
のオペレータガイダンスの発声を停止させるか否かを判
別−路36に判断させる丸めのデータである。而して回
数データが11g1(n = 1 )に設定されていれ
ば強制ストップ信号が1−出力するだけで次−からその
項IOオペレータガイダンスは発声が禁止され(即ち、
判別回路3・は上記フラグメモリ300対応ビット位置
に011のフラグを設定する7ツグセツト/リセツトデ
ータを出力する>、1九、例えば5項目めのガイダンス
指定信号を出力しておき、且つバッファ37に回数デー
タ「鳳」を設定しておけば、特定項目であるり項目めは
連続n回強制ストップ信号によ)発声途中でストップさ
れ九のち、以猿は)項目めは発声が全く禁止されるよう
になっている。
!! (35,〜34)が設けられている。これらカ
ウンタ35□〜3−は夫々、鳥、指定データによって選
択され、またその選択中に強制ス[ツブ信号が印加され
ると+1される。そしてその各計数値は判別回路36に
入力する。この判別1g回路36にはまたバッフ737
にキー人力部1のキー人力によって設定される回数デー
タ(−”指定データとも呼ぶ)が入力している。この回
数データは判別回路3・に入力しているガイダンス指定
信号によって指定されているオペレータガイタンスが、
強制スジツブ信号が何回(1圓)出力するかによってそ
のオペレータガイダンスの発声を停止させるか否かを判
別−路36に判断させる丸めのデータである。而して回
数データが11g1(n = 1 )に設定されていれ
ば強制ストップ信号が1−出力するだけで次−からその
項IOオペレータガイダンスは発声が禁止され(即ち、
判別回路3・は上記フラグメモリ300対応ビット位置
に011のフラグを設定する7ツグセツト/リセツトデ
ータを出力する>、1九、例えば5項目めのガイダンス
指定信号を出力しておき、且つバッファ37に回数デー
タ「鳳」を設定しておけば、特定項目であるり項目めは
連続n回強制ストップ信号によ)発声途中でストップさ
れ九のち、以猿は)項目めは発声が全く禁止されるよう
になっている。
次に上記実施例の動作を説明する。先ず、音声によるオ
ペレータガイダンスの発声に関する動作を説明する。い
ま、計XS部4内のプログラムメモリ13にはキー人力
部lのキー人力によって、例えばBム8IOW@によ如
所定のプログラムが畳込まれているものとする。またこ
のプログラム実行に伴う所定の6項目の音声ガイダンス
データが音声ガイダンスデータメモリ31にプリセット
されているものとする。そしてその、例えば各項目につ
いて連続3回オペレータガイダンスを強制スジツブした
と裏は次回からその項目は発声させないものとすると、
音声ガイダンス制#部5内のバッファ37に回数データ
として鳳=3をキー人力して設定しておく。
ペレータガイダンスの発声に関する動作を説明する。い
ま、計XS部4内のプログラムメモリ13にはキー人力
部lのキー人力によって、例えばBム8IOW@によ如
所定のプログラムが畳込まれているものとする。またこ
のプログラム実行に伴う所定の6項目の音声ガイダンス
データが音声ガイダンスデータメモリ31にプリセット
されているものとする。そしてその、例えば各項目につ
いて連続3回オペレータガイダンスを強制スジツブした
と裏は次回からその項目は発声させないものとすると、
音声ガイダンス制#部5内のバッファ37に回数データ
として鳳=3をキー人力して設定しておく。
以上の軟線かも上記プログラムを実行開始すると、その
尚初にてカウンタ3s及びフラグメモリ3(lすべてク
リアされる。そして1項目めのオペレータガイダンスを
発声さぜるときになると、計算mW、4はそのガイダン
スムのデータを出力して音声合成データ記憶部5内の指
′it回路29に印加し、同時にそOガイダンス指定信
号を指定回路29、セレクタ26.また判別回路361
1C印加する。この丸め指定回路29およびセレクタ2
6が同時に開成され、1項akbt示すガイダンスAO
データが指定1gl路29から出力し、音声ガイダンス
データメモリ31.7ツダメモリ30. カウンタ3
5に共に印加される。この丸め音声ガイダンスデータメ
モリ31はその1項目の音声ガイダンスデータをアドレ
ス指定されるが、このときフラグメモリ30の対応ビッ
ト位置にはフラグが非設芝であるから、上記1項lめの
音声ガイダンスデータが続出されてセレク#26から出
力し、音声データとして音声合成部7へ供給される。こ
の九め1項目のオペレータガイダンスがスピーカ8から
放音されはじめる。オペレータがそこでこれを聞いてキ
ー人力部1の任意のキーをオンすると強制ストップ信号
が発生し、音声ガイダンス制御部5および音声合成部7
へ印加される。これに応じて音声合成部7では直ちにそ
の放音を停止し、またオペレータガイダンス制御部5で
は、l項目めの音声ガイダンスに対応するカウンタ35
□のみが+1されてrlJとなる。このため判別回路3
6はバッファ37に設定されている回数データ3回とカ
ウンタ35□の計数値rlJとの不一致を判別し、7ラ
グメモリ30に対して何ら処理は行わない。而して、そ
の後2回続妙て第1IJ目のオペレータガイダンスを強
制ストップすると、カウンタ351のカウント値が「3
」とな夛、従ってバッファ37の内容と一致するので、
判別回路36t′iフラグメモリ30の1ビツト目に対
しストップフラグをセットする。
尚初にてカウンタ3s及びフラグメモリ3(lすべてク
リアされる。そして1項目めのオペレータガイダンスを
発声さぜるときになると、計算mW、4はそのガイダン
スムのデータを出力して音声合成データ記憶部5内の指
′it回路29に印加し、同時にそOガイダンス指定信
号を指定回路29、セレクタ26.また判別回路361
1C印加する。この丸め指定回路29およびセレクタ2
6が同時に開成され、1項akbt示すガイダンスAO
データが指定1gl路29から出力し、音声ガイダンス
データメモリ31.7ツダメモリ30. カウンタ3
5に共に印加される。この丸め音声ガイダンスデータメ
モリ31はその1項目の音声ガイダンスデータをアドレ
ス指定されるが、このときフラグメモリ30の対応ビッ
ト位置にはフラグが非設芝であるから、上記1項lめの
音声ガイダンスデータが続出されてセレク#26から出
力し、音声データとして音声合成部7へ供給される。こ
の九め1項目のオペレータガイダンスがスピーカ8から
放音されはじめる。オペレータがそこでこれを聞いてキ
ー人力部1の任意のキーをオンすると強制ストップ信号
が発生し、音声ガイダンス制御部5および音声合成部7
へ印加される。これに応じて音声合成部7では直ちにそ
の放音を停止し、またオペレータガイダンス制御部5で
は、l項目めの音声ガイダンスに対応するカウンタ35
□のみが+1されてrlJとなる。このため判別回路3
6はバッファ37に設定されている回数データ3回とカ
ウンタ35□の計数値rlJとの不一致を判別し、7ラ
グメモリ30に対して何ら処理は行わない。而して、そ
の後2回続妙て第1IJ目のオペレータガイダンスを強
制ストップすると、カウンタ351のカウント値が「3
」とな夛、従ってバッファ37の内容と一致するので、
判別回路36t′iフラグメモリ30の1ビツト目に対
しストップフラグをセットする。
このようにしてフラグメモリ3oの1ビツト目にフラグ
設定が行われ九のちは、上記プログラムを続行して1項
目めOオペレータガイダンスを発声させると亀に達して
−1その都1、音声ガイダンスデータメモリ31に対し
指定回路29を介し1項目めのガイダンス屋のデータ入
力があってもフラグメモリ30の1ビツト目のフラグ設
定によプ1項目めの音声ガイダンスデータの読出しは禁
止され、し九がってその放音はなされないことになる。
設定が行われ九のちは、上記プログラムを続行して1項
目めOオペレータガイダンスを発声させると亀に達して
−1その都1、音声ガイダンスデータメモリ31に対し
指定回路29を介し1項目めのガイダンス屋のデータ入
力があってもフラグメモリ30の1ビツト目のフラグ設
定によプ1項目めの音声ガイダンスデータの読出しは禁
止され、し九がってその放音はなされないことになる。
次に、音響出力;1ンド「’vO工O1」を用い九音角
出力の動作につき説明する。而して、上記音声出力コマ
ンド「vO工omJijこのパーソナルコンピュータに
おいて音声を出力させる九めに特別に足表され九コマン
ドである。そして例えにいま、キー人力[1から voxox ”タテ” と入力した場合、計算機部4は信号vO工0IONを出
力し、音声合成データ記憶部6内の7リツプ70ツブ2
sをセットさせ、そのセット出力によって指定回路24
.25およびセレクタ26を起動させる。まえ計算機部
4は単音「夕」、「テ」のコードを示す各データを出力
し、指定回路24.25に印加する。この九め単音デー
タ記憶部28から「夕」、「テ」の各単音データが続出
され、セレクタ26を介し音声合成a7へ送出される。
出力の動作につき説明する。而して、上記音声出力コマ
ンド「vO工omJijこのパーソナルコンピュータに
おいて音声を出力させる九めに特別に足表され九コマン
ドである。そして例えにいま、キー人力[1から voxox ”タテ” と入力した場合、計算機部4は信号vO工0IONを出
力し、音声合成データ記憶部6内の7リツプ70ツブ2
sをセットさせ、そのセット出力によって指定回路24
.25およびセレクタ26を起動させる。まえ計算機部
4は単音「夕」、「テ」のコードを示す各データを出力
し、指定回路24.25に印加する。この九め単音デー
タ記憶部28から「夕」、「テ」の各単音データが続出
され、セレクタ26を介し音声合成a7へ送出される。
これによシ「タテ」という音声がキー人力に応じて放音
される。同様に、 VOIOI PRINT @j;tlff”と人力
し九場合には、上述同様にして音声出力「タカナ」が得
られるtiP% (IRT表示表示装置図示時)に「T
AK*8ム」と表示される。を喪、VOIOI O
N と入力し九場合には、その俵入力するプログラムのデー
タが指定回路24.25に印加され、而して各ステート
メント中のコマンドに対しては音声コマンドデータ記憶
f!/627から対応する音声コマンドデータが続出さ
れてセレクタ26に入力し、またステートメント中の文
字に対しては単音データ記憶部28から対応する文字デ
ータが続出されてセレクタ26に入力し、そのlステー
トメントがその入力ごとに音声出力される。また、0λ
T表示装置にも表示もれる。他力、 voxox oyy とキー人力すると#を宵一部4は慣号vO工01011
t″出力し、フリップフロップ23をリセットする。し
たがって指定回路24.25、セレクタ26は閉成され
、上述し九プログラム01ステートメント入力ごとの音
声出力が禁止されるようになる。艷に、 voxo Ic hxsr とキー人力し友ときには、プログラムメモリ13内のプ
ログラムスター 回wI24及び25にデータとして印加され、−シ九が
って一連のプログラムリストが音声出力される。
される。同様に、 VOIOI PRINT @j;tlff”と人力
し九場合には、上述同様にして音声出力「タカナ」が得
られるtiP% (IRT表示表示装置図示時)に「T
AK*8ム」と表示される。を喪、VOIOI O
N と入力し九場合には、その俵入力するプログラムのデー
タが指定回路24.25に印加され、而して各ステート
メント中のコマンドに対しては音声コマンドデータ記憶
f!/627から対応する音声コマンドデータが続出さ
れてセレクタ26に入力し、またステートメント中の文
字に対しては単音データ記憶部28から対応する文字デ
ータが続出されてセレクタ26に入力し、そのlステー
トメントがその入力ごとに音声出力される。また、0λ
T表示装置にも表示もれる。他力、 voxox oyy とキー人力すると#を宵一部4は慣号vO工01011
t″出力し、フリップフロップ23をリセットする。し
たがって指定回路24.25、セレクタ26は閉成され
、上述し九プログラム01ステートメント入力ごとの音
声出力が禁止されるようになる。艷に、 voxo Ic hxsr とキー人力し友ときには、プログラムメモリ13内のプ
ログラムスター 回wI24及び25にデータとして印加され、−シ九が
って一連のプログラムリストが音声出力される。
次に、音声によるプログラムスター)の動作を説明する
。例えばいま、快娯作業の「部門」、F品目」、1数蓋
」、「単価」の各プログラムが予めプログラムメモリ1
3に1ムB工ON語によってユーザが簀込んで略いるも
のとする。その場合、第4図に示すように%上記「部門
」、「品目」、「砂量」、「単価」の各スタート行はい
壕、夫々、ログラムが夫々、「う00番」、l−560
番」に喪込まれているものとする。なお、次に示すプロ
グラムは上述した@系MWの一例を示している。
。例えばいま、快娯作業の「部門」、F品目」、1数蓋
」、「単価」の各プログラムが予めプログラムメモリ1
3に1ムB工ON語によってユーザが簀込んで略いるも
のとする。その場合、第4図に示すように%上記「部門
」、「品目」、「砂量」、「単価」の各スタート行はい
壕、夫々、ログラムが夫々、「う00番」、l−560
番」に喪込まれているものとする。なお、次に示すプロ
グラムは上述した@系MWの一例を示している。
10 D工M A(10% 100% 2)20
INPUT ム 100 B、=ム 110 GOTO20 2000=A 210 GOTO20 ヌ QQ D−A 310 A (B、0、l )=ム(B、O,l )
+υ)ンOGOTO20 400A(B、OJ)””ム(B、OJ )+Dψム4
10 (JQTO20 500B’oI(I=LT0 10 510 B’ol(H=l!OWo。
INPUT ム 100 B、=ム 110 GOTO20 2000=A 210 GOTO20 ヌ QQ D−A 310 A (B、0、l )=ム(B、O,l )
+υ)ンOGOTO20 400A(B、OJ)””ム(B、OJ )+Dψム4
10 (JQTO20 500B’oI(I=LT0 10 510 B’ol(H=l!OWo。
う20 PR工MT ム(工、1ibl)う3Q
1’RIIT A(工、■、2)540 MNX
7: H ララOMIiXT エ ラ60 S?0P 570 END 次に、第4図に示すプログラム名(キーワード)とその
スタート行ムを対データとして音声認識スタート制#部
3の対応テーブル18に登録しておく九めに、モードキ
ーを操作して登録モードを設電する。仁れによシ今−人
力部1から登−モードの切換え信号が出力し、分配装置
1117に入力する。
1’RIIT A(工、■、2)540 MNX
7: H ララOMIiXT エ ラ60 S?0P 570 END 次に、第4図に示すプログラム名(キーワード)とその
スタート行ムを対データとして音声認識スタート制#部
3の対応テーブル18に登録しておく九めに、モードキ
ーを操作して登録モードを設電する。仁れによシ今−人
力部1から登−モードの切換え信号が出力し、分配装置
1117に入力する。
次に、先ず、先頭の対データの「ブモン」をマイクに向
って発声すると共に、数値データ「1oolをキー人力
する。これによ如音声認識部2が対応するディジタAI
の紹縁データを出力し、これが分配装@17によって対
応テーブル18@に振シ分けられ、数値データ「100
」と共に対データとしてセットされる。@Ai7に示す
他の4つの対データについても上述し九ことと全く同様
な発声とキー操作によって対応テーブル18へのセット
が行われる。
って発声すると共に、数値データ「1oolをキー人力
する。これによ如音声認識部2が対応するディジタAI
の紹縁データを出力し、これが分配装@17によって対
応テーブル18@に振シ分けられ、数値データ「100
」と共に対データとしてセットされる。@Ai7に示す
他の4つの対データについても上述し九ことと全く同様
な発声とキー操作によって対応テーブル18へのセット
が行われる。
次に、@票処理を開始するときには、先ず、モードキー
によってスタートモードを設定し、スタートモードの切
換え徊号を発声さ艙て分配装置117へ与える。そして
例えばいま、[品目Jのプログラムによる処理を行う丸
めに、「ヒンモク」とマイクに向って発声する。すると
その關鐵データが分配裟前17に入力し、バッファ19
@へ振り分けられてセットされ、次いで比較回!2Gの
−m@へ入力する。他力、比f回Th20の他端へは対
応テーブル18からのill目の対データの「プモン」
が入力し、両者の比較が行われる。而していま両者は不
一致であるから、不一致信号を出力して対応テーブル1
8へ印加し、これによ)次のアドレス指定がなされて、
2番目の対データの「ヒンモク」が読出され、比較回w
I20へ入力する。
によってスタートモードを設定し、スタートモードの切
換え徊号を発声さ艙て分配装置117へ与える。そして
例えばいま、[品目Jのプログラムによる処理を行う丸
めに、「ヒンモク」とマイクに向って発声する。すると
その關鐵データが分配裟前17に入力し、バッファ19
@へ振り分けられてセットされ、次いで比較回!2Gの
−m@へ入力する。他力、比f回Th20の他端へは対
応テーブル18からのill目の対データの「プモン」
が入力し、両者の比較が行われる。而していま両者は不
一致であるから、不一致信号を出力して対応テーブル1
8へ印加し、これによ)次のアドレス指定がなされて、
2番目の対データの「ヒンモク」が読出され、比較回w
I20へ入力する。
そして再び両者の比較が行われ、この場合、−欽するか
ら不一致信号が出力せず次のアドレス指定が停止し、ま
たバッファ21KFi対データ「ヒンモク−200」が
セット1れる。このためスタート行ムとして「zoo番
」が計算機W64の演算制御!11S11に印加され、
グログツムメモリ130行AX OO@がスタート行轟
としてアドレス指定される。これによ〉音声によって品
目に関するプログラムのスタートがなされ、その処理が
実行される。
ら不一致信号が出力せず次のアドレス指定が停止し、ま
たバッファ21KFi対データ「ヒンモク−200」が
セット1れる。このためスタート行ムとして「zoo番
」が計算機W64の演算制御!11S11に印加され、
グログツムメモリ130行AX OO@がスタート行轟
としてアドレス指定される。これによ〉音声によって品
目に関するプログラムのスタートがなされ、その処理が
実行される。
同様に、帳票作業が終了したときには、「オワリ」と発
声すれば、114Nに示すようにスタート行A「う00
番」の10グラムがスタートする。
声すれば、114Nに示すようにスタート行A「う00
番」の10グラムがスタートする。
ま九上述した何れかのプログラムによる帳票作業中に、
一時その作業を停止するときには「ストップ」と発声す
ればよく、その場合にはスター)行A「560番」が選
択されて音声によるインタラブトがかけられる。
一時その作業を停止するときには「ストップ」と発声す
ればよく、その場合にはスター)行A「560番」が選
択されて音声によるインタラブトがかけられる。
(6)本発明の他の実施例
第〒1は音声ガイダンス制御IS5の他の実施例を示す
。この実施例では、音声によるオペレータカイダンスを
行う場合、連続する項目(例えば、1% 2、)項目)
の各オペレータガイダンスを続けて強制的にストップさ
せたときには、次回からは上述する連続項目の次の項目
以降(上記例では4項目以降)はすべて発声を禁止する
こと、あるいは同様fC連続する項目を続けてストップ
させえときには、次回からは全項目の発声を禁止するこ
とか行われる。
。この実施例では、音声によるオペレータカイダンスを
行う場合、連続する項目(例えば、1% 2、)項目)
の各オペレータガイダンスを続けて強制的にストップさ
せたときには、次回からは上述する連続項目の次の項目
以降(上記例では4項目以降)はすべて発声を禁止する
こと、あるいは同様fC連続する項目を続けてストップ
させえときには、次回からは全項目の発声を禁止するこ
とか行われる。
即ち、87図において、判別回路41には轟指定データ
およびガイダンス指定信号、更に鳳遂のカウンタ42か
らのオーバーフロー信号が入力してお如、上述しfc2
つの機能のうちどちらかの判別動作を行ってフラグセッ
ト/リセットデータを出力する。またカウンタ42にF
i強制ストップ信号が+1信号として印加されるはか、
判別回路41からのリセット信号が印加されている。
およびガイダンス指定信号、更に鳳遂のカウンタ42か
らのオーバーフロー信号が入力してお如、上述しfc2
つの機能のうちどちらかの判別動作を行ってフラグセッ
ト/リセットデータを出力する。またカウンタ42にF
i強制ストップ信号が+1信号として印加されるはか、
判別回路41からのリセット信号が印加されている。
次に上記実施例の動作を説明すると、例えばいま、連続
する1%2.3項目のオペレータガイダるものとすると
、カウンタ42には当初、2迩カウンタの機能が設定さ
れる。そして判別回路42に1,2,3項目の各オペレ
ータガイダンスの^指疋データνよびガイダンス指定信
号が印加されていると畷、カラン#42には1発づつ、
合計3発の強制ストップ信号が印加され、その計数値が
「0」から、「1」、「2」と順次変化し、そして5発
註でオーバーフロー信号を発生して判別回wilI41
に与えられる。仁のため判別1g回路41はこのとき3
]J目を示すム指定データから判別してそれ以降の4、
う、6]JI目の各オペレータガイダンスに対するフラ
グメモリ30の4、う、6ビツト目にストップフラグを
設定し、共に011とする。
する1%2.3項目のオペレータガイダるものとすると
、カウンタ42には当初、2迩カウンタの機能が設定さ
れる。そして判別回路42に1,2,3項目の各オペレ
ータガイダンスの^指疋データνよびガイダンス指定信
号が印加されていると畷、カラン#42には1発づつ、
合計3発の強制ストップ信号が印加され、その計数値が
「0」から、「1」、「2」と順次変化し、そして5発
註でオーバーフロー信号を発生して判別回wilI41
に与えられる。仁のため判別1g回路41はこのとき3
]J目を示すム指定データから判別してそれ以降の4、
う、6]JI目の各オペレータガイダンスに対するフラ
グメモリ30の4、う、6ビツト目にストップフラグを
設定し、共に011とする。
壕九カウン#42はこのときリセットされろ、この結果
、4〜6]JllIiiの音声ガイダンスは発声されな
い。
、4〜6]JllIiiの音声ガイダンスは発声されな
い。
他力、第2の場合において、例えば上述のように1.2
、】項目を連続してストップさせたときに次回からは全
項目を発声禁止にする場合に株、カウンタ42がオーバ
ーフローし九と龜判別回路42Fi供給されるム指定デ
ータが6まで指定された後、フラグメモリ3012)1
〜6ビツト目にすべてフラグを設定するように411能
するtのである。
、】項目を連続してストップさせたときに次回からは全
項目を発声禁止にする場合に株、カウンタ42がオーバ
ーフローし九と龜判別回路42Fi供給されるム指定デ
ータが6まで指定された後、フラグメモリ3012)1
〜6ビツト目にすべてフラグを設定するように411能
するtのである。
猶、上記実施例では本発明をパーンナルコンピュータに
適用したが、オフィスコンピュータなどの他のコンピュ
ータ、またMOR,1ムX轡、音声合成装置を接続可能
な電子IIIA器に対しては本発明を適用可能である。
適用したが、オフィスコンピュータなどの他のコンピュ
ータ、またMOR,1ムX轡、音声合成装置を接続可能
な電子IIIA器に対しては本発明を適用可能である。
ま九プログラムの種類や数、同様にオペレータガイダン
スのsinや数についても任意である。更にBム8工0
言語に限らず、lORTRAM%アセンブラ勢の舊語を
使用してもよい。
スのsinや数についても任意である。更にBム8工0
言語に限らず、lORTRAM%アセンブラ勢の舊語を
使用してもよい。
また、上記実施例では一連のプログラム中にII4数の
スタート行轟を設定し九が、壕つ九〈独立した複数のプ
ログラムのスタートを制御するようにして4良い。更に
また、プログ2ムスタート剛キーワードは、ライン^等
でも良い。
スタート行轟を設定し九が、壕つ九〈独立した複数のプ
ログラムのスタートを制御するようにして4良い。更に
また、プログ2ムスタート剛キーワードは、ライン^等
でも良い。
(7)本発明の効果
本発明の効果、応用例を列挙すると次の通りである。
印 各プログラムのスタート番地やライラムを覚えなく
と4、プログラム名やキーワードだけを覚えていれば所
望のプログラムを実行できる。
と4、プログラム名やキーワードだけを覚えていれば所
望のプログラムを実行できる。
(II) 音声によるインタラブドとして使えるから
、1つのグログラム実行中に他のプログラムストップさ
せることもできる。
、1つのグログラム実行中に他のプログラムストップさ
せることもできる。
(−) グログラムの実行状−を見ながら、Pgr望
の時点で音声によ多次の処理へ移すことができる。
の時点で音声によ多次の処理へ移すことができる。
(Iψ1 プログラムスタートとしてだけでなく、プロ
グラムストップとしても使えるから、例えば異常を感じ
た時に、計算機のそばまで行かなくとも音声によって1
0ダラムをストップで會る。
グラムストップとしても使えるから、例えば異常を感じ
た時に、計算機のそばまで行かなくとも音声によって1
0ダラムをストップで會る。
第1v4d本宛−をパーソナルコンピュータに適用した
実施例のシステム構成1、麺2図は計算機部4の具体的
構成1、第3図は音声紹繊スタート制御部3の具体的#
I威−1第4図は対応テーブル1Bの記II状−の一例
を示す図、第5卸は音声合成データ記tn部6の具体的
構成図、給6図は音声カイダンス制御部5の具体的構成
図、第7図は音声ガイタンスHi制御都5の他の実施例
の具体的構成図f′ある。 l・・・・・・キー人力部、2・・・・・・音声認誠部
、3・・・・・・音声1蝋スター) 11j御部、4・
・・・・・計算機部、5・・・・・・音声ガイダンス番
」動乱、6・・・・・−音声合成データ記憎部、7・・
・・・・音声合成部、8・・・・・・スピーカ、11・
・・・・・y41!#制餌部、13・・・・・・プログ
ラムメモリ、17・・・・・・分配鉄blt、1g・・
・・・・対応゛テーブル、20・・・・・・比較回路、
23・・・・・・フリラグフロップ、27・・・・・・
音響コマンドデータ記憶部、28・・・・・・単汁デー
タ記憶部、30・・・・・・フラグメモリ、31・・・
・・・音声ガイダンスデータメモリ、35(35,〜3
5.)・・・・・・カウンタ、36・・・・・・判別回
路、41・・・・・・判別回路、42・・・・・・カウ
ンタ。 %軒出鵬人 カシオ計算機株式会社 第6図 Y ケ 殊 1°1欠− フ 外 第7図 質−
実施例のシステム構成1、麺2図は計算機部4の具体的
構成1、第3図は音声紹繊スタート制御部3の具体的#
I威−1第4図は対応テーブル1Bの記II状−の一例
を示す図、第5卸は音声合成データ記tn部6の具体的
構成図、給6図は音声カイダンス制御部5の具体的構成
図、第7図は音声ガイタンスHi制御都5の他の実施例
の具体的構成図f′ある。 l・・・・・・キー人力部、2・・・・・・音声認誠部
、3・・・・・・音声1蝋スター) 11j御部、4・
・・・・・計算機部、5・・・・・・音声ガイダンス番
」動乱、6・・・・・−音声合成データ記憎部、7・・
・・・・音声合成部、8・・・・・・スピーカ、11・
・・・・・y41!#制餌部、13・・・・・・プログ
ラムメモリ、17・・・・・・分配鉄blt、1g・・
・・・・対応゛テーブル、20・・・・・・比較回路、
23・・・・・・フリラグフロップ、27・・・・・・
音響コマンドデータ記憶部、28・・・・・・単汁デー
タ記憶部、30・・・・・・フラグメモリ、31・・・
・・・音声ガイダンスデータメモリ、35(35,〜3
5.)・・・・・・カウンタ、36・・・・・・判別回
路、41・・・・・・判別回路、42・・・・・・カウ
ンタ。 %軒出鵬人 カシオ計算機株式会社 第6図 Y ケ 殊 1°1欠− フ 外 第7図 質−
Claims (2)
- (1)伽数種類のプログラムを配憶する記tm装箇を有
し、各プログラムによる所定の処理を打う電子計算機に
おいて、音声認識装置と、L紀記憶装置内の各プログラ
ムの種類を示すデータを少くとも記憶するデータ記憶装
置と、所望プログラムの種類が音声により指定され上記
音声認識装置pc与えられると該音声認識装置の識別デ
ータと上記データ記憶装置内の各データとの一致検出を
行い且つ一般が検出されたデータのプログラムを上記記
憶値−から続出して該プログラムによる所定の処m(実
行開始させる処理装置とを具備し九ことを特像とする音
声によるプログラムスタート方式。 - (2)上記データ記憶装置は、上記各プログラムの樵ノ
ログラムスタート方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57077467A JPS58195957A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 音声によるプログラム実行方式 |
GB08311259A GB2121217B (en) | 1982-05-11 | 1983-04-26 | Computer controlled by voice input |
US06/489,157 US4677569A (en) | 1982-05-11 | 1983-04-27 | Computer controlled by voice input |
DE19833317325 DE3317325A1 (de) | 1982-05-11 | 1983-05-11 | Durch stimm-eingabe gesteuerter computer |
US07/018,708 US4766529A (en) | 1982-05-11 | 1987-02-25 | Operator guidance by computer voice synthesizer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57077467A JPS58195957A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 音声によるプログラム実行方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195957A true JPS58195957A (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=13634788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57077467A Pending JPS58195957A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 音声によるプログラム実行方式 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4677569A (ja) |
JP (1) | JPS58195957A (ja) |
DE (1) | DE3317325A1 (ja) |
GB (1) | GB2121217B (ja) |
Families Citing this family (97)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8412424D0 (en) * | 1983-10-26 | 1984-06-20 | Marconi Co Ltd | Speech responsive apparatus |
GB2165969B (en) * | 1984-10-19 | 1988-07-06 | British Telecomm | Dialogue system |
US4776016A (en) * | 1985-11-21 | 1988-10-04 | Position Orientation Systems, Inc. | Voice control system |
US5068645A (en) * | 1987-10-14 | 1991-11-26 | Wang Laboratories, Inc. | Computer input device using an orientation sensor |
US5142655A (en) * | 1987-10-14 | 1992-08-25 | Wang Laboratories, Inc. | Computer input device using an orientation sensor |
US5303148A (en) * | 1987-11-27 | 1994-04-12 | Picker International, Inc. | Voice actuated volume image controller and display controller |
US5051924A (en) * | 1988-03-31 | 1991-09-24 | Bergeron Larry E | Method and apparatus for the generation of reports |
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