JPS58195249A - 音声出力制御方式 - Google Patents

音声出力制御方式

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Publication number
JPS58195249A
JPS58195249A JP57077466A JP7746682A JPS58195249A JP S58195249 A JPS58195249 A JP S58195249A JP 57077466 A JP57077466 A JP 57077466A JP 7746682 A JP7746682 A JP 7746682A JP S58195249 A JPS58195249 A JP S58195249A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
data
program
input
guidance
Prior art date
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Pending
Application number
JP57077466A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshito Niimura
新村 義人
Harumi Nakano
中野 晴美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP57077466A priority Critical patent/JPS58195249A/ja
Publication of JPS58195249A publication Critical patent/JPS58195249A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)本i―の技術分野 本癲−社オフィスコンピエー夕、パー”) f k :
7ジピユー夕等のコンピュータにおけ為音声出力制御方
式に関する。
(4本発明の背景 従来、オフィスコンピュータなどでは音声合成嬢を接続
して入力したプログラムの復唱やオペレ−タガイダンス
を発声させることが行われている。
然しなから、この種のコンピュータにamされる音声合
成器をコントロールする九めには複雑な機械語で組まれ
たプログツムを用いる必lIがあ〉、その製作部−bX
面倒且つ難解で6つ九。
(旬 本究明の4的 本究明は上述し九事情を改醤する丸め&:なされ良もの
で、その目的とするとζろは、極めて簡単な入カカ法に
よυ音声出力が得られる音声出力制御力式を提供するこ
とである。
(4)本g4宍om* 本発明は音声コマンドを用意し、音声によ多発声させた
い論、プログ2ムリスト、入力ステートメントなどをこ
の音声コマンドによ〉指定するだけで、所望の音声出力
が得られるようにした4のである。         
“・:。
(5)本究明の実施例  ■す、1 ′1・: 以下、1向を参照して本究明をパーソナルコンピュータ
に適用し九実施例を説明する。亀1図は上記パーソナル
コンピュータのシステム檎威図である。キー人力all
に社数字、日本I(カタカナ等)、英論(アルファベッ
ト等)を入力するキー中4)11フアンクシ曹ンキーが
備えられている。而して後述する音声によるプログツム
スタートを行うためにメモリにグログラムのキーワード
勢をプリセットする登録モードおよび音声によってプロ
グラムをスター)させるスタートモードの各モード切換
えを行うモード命−が7アンクシ曹ン=r −01つと
して設けられてお)、その登録モード、スタートモード
の各モード切換え信号は音声認識スタート制御1S3へ
与えられる。ま丸缶キーによる入力データは計算一部4
、音声ガイダンス制御8Bに夫々与えら、れる、更に所
建のグログツム実竹中にオペレータガイダンスが音声に
よシ発声中において、キー人(力部lの何れかのキーを
操作す為 1t−to“−”−11:、・0ゝ1190”゛′−′
ガイダンスを強勢的にストップさせる強制ストツ″iト ゲ信号として出力し、音声ガイダンス制御部5お   
   、λよび音声合成g7へ与えられる。
音声−敵部2は恢来から周知の構成を有し、!イク(図
示略)から入力される音声を対応するディジタル量の1
麺データに変換して音声1鐵スタート制御f163へ与
える。また音声認識スタート制御部3は計算機部4によ
ルアドレス指屋されながら、上記登録モードではメモリ
(後述の対応テーブル)にプログラムの種類を示すキー
ワードが音声によって書込まれ、他方、スタートモード
で杜音声入力されたキー9−ドを上記対応プログ2ムか
ら検索し、そのスタート行A(ナンバ)を計算機W64
へ与えて音声によるプログラムスタートを実行−始させ
る。
計算機部4は所@cpv(中央処11装置)であプ、こ
のパーソナルコンピュータのすべての動作を制御する。
そして音声合成データ記憶部6に対し、音声を発声させ
る目的で予め定義されている音声出力コマンド「vO工
0鳶」によ)発声すせるコマンドや文字を示すデータ、
このようにコマンドや文字の音声発声をONまたF!、
OFFさせるm号vozcz  oIJ、信号voxo
y  oyy、オペレータガイダンスを発声させるとき
に出力するガイダンスA(ナンバ)、及びガイダンス指
定の各データや信号を出力して夫々与える。また上記ガ
イダンスル定信号は音声ガイダンス制御部5へも与えも
れる。
音声ガイダンス1llj御g5は、例えは6項目設けら
れているオペレータガイダンスの倒れかを発声1せるム
(ナンバ)指定データを音声合成データ記憶部6から与
えられると音声合成データ記憶部6内のフラグメモリの
対応位置に7ラグを設定するフラグセット/リセットデ
ータを出力する。
音声合成データ記憶部6鉱上述のような内容のデータ、
信号を与えられることに応じて、オペレータガイダンス
、プログラムリスト、プログラムの各ステートメントを
音声出力させるための音声データを出力し、音声合成部
7へ与える。音声合成部7はこの音声データによる音声
を合成する従来から胸知の装置であり、スピーカ8から
合成した音声を放音する。tた強制ストップ信号が入力
し九ときには音声合成の動作を停止する。
なお、0RTfi示装置(図示略)が計算機部4に付設
されている。
第2図#′i計其礪部4の詳細回路を示す、演算制御1
%11は演算回路、演算用レジスタ、アドレスカウンタ
、制御プログラムを格納したROM(リードオンリメモ
リ)等から成シ、通常、メインメモリと称されるRAM
(ランダムアクセスメモリ)12に対するアドレス制御
およびデータの続出し/書込み制御をキー人力データに
応じて行う。プログラムメモリ13には、例えばBム8
10111によって複数種類のプログラムがプリセット
されておシ、演算制御gllの制御下にプログラムO書
込み、続出しが行われる。而してプログラムデータ13
からは、演算m御部11にスタート行ムが入力して対応
するS頌のプログラムが続出し開始されると、そのプロ
グラムデータは順次インストラクションデコーダ14に
入力して各コマンドが解読され、上述したデー、l’h
 % イ、1すVOZ。k、′1:l′ o y 、 猪号vozom  oy’y、ガイダンス
轟、ガイダンス指疋が夫々出力される。またインストラ
クションデコーダ14は、次に読出すプログラムデータ
のアドレスデータを出力し、演算制御部11へ与える。
113Lは音声認識スタート制(2)部3の詳細を示す
。分配装置17には登録モード、スタートモードの各モ
ード切換え信号と、プログラムのキーソードを示す廿声
の關詭データとが人力する。そして璧録七−ドでは認識
データを対応テーブル(RAM)18に振り分ける一力
、スタートモードではバッファ19に振シ分ける。対応
テーブル18は上記ll登録モードおいて、キー人力b
1からキー人力される10グラムスタート行ムが上記プ
ロダラム名と共に対データとして貴地まれる。第41に
は、例えば帳票作業の一連のプログラム「部門」、「品
目」等とその対データを威すプログラムスタート行A[
10011J、rgoo智J%。
対応テーブル18.Ijm記憶状1mを示し−Cいる。
他方、スターI・七−は、対応テーブル18から□・1 対データがWL出されて比較回路20の一端に印加され
る。比叡回j1620の他端にはこのときバッフ1ア1
9からのデータが印力lされ、両データの比較が行われ
る。この場合、比較回路20からは両データが一致する
まで不一致信号が出力して対応テーブル18に印加され
、次の対データの胱出しが実行される。また両データが
一致したときには所望のプログラムが検出されたことに
なシ、その対データはバッファ21に入力し、スタート
行鼻としてtt算機部4へ送出される。なお、対応テー
ブル18は計算IjIA部4によってアドレス指電され
る。
第51は音声合成データ記憶部60詳細を示す。
fF’=出力コマンド「vo工omJによって、入力中
のプログラムを1ステートメントごと音声出力させるこ
とをON%または0アyする信号vO工am  oli
、毎号VOIOX  0711が夫々、81Mフリップ
フロップ23(Dセット入力端子Biた扛り七ット入力
端子只に入力し、ま良そのセット出力ζ号(Q)は共に
推足回wk24.25、またセレクタ26に制御信号と
して入力している。
指IiE回鵜24には、例えdBム8工C言飴のプログ
ラム中に使用されるコマンド[oorol、[yotB
等を夫々ボすコードがデータとして入力され、また詣建
回w125には、例えば日本論の1タテ」、「′i1コ
」、「タカサ」などの文字を夫々示すコードがデータと
して入力される。そして上記指定回路24に入力し九コ
ードは音声コマンドデータ紀#1.m27にアドレスデ
ータとして印加され、該音声コマンドデータ紀悼都27
から対応する音声コマンドデータ、卸ち、上記コマンド
「GOTO」、「youJ等のデータが続出されてセレ
クタ26を介し音声データとして出力する。また指にU
鮎25に入力したコードは単音データ記憶部28へ°ア
ドレスデータとして印加される。この単音データ記憶部
28には日本@O率音「ア」、「イ」、「つ」・・・を
発声させるデータが記憶され、続出され九単奮データは
セレクタ26′に介し音声データとして出力される。
一、’r、ガイダンスPj1建信号が指定回路29寂よ
ひセレクタ26に共に111#11号として入力してい
る。そして−足回%29にはカイダンスムのデータが人
力する。而してこの指定回路29に入力し良ガイタンス
轟のデータは6ピツトのレジスタから成るフラグメモリ
30、音声ガイダンスメモリ31に夫々印加されるはか
、ム指定データとして出力し、音声ガイダンス制御部6
へ送出される。
フラグメモリ30は上述し九6項目のオペレータガイダ
ンスに対応して上述しえように6ビツトの容量のレジス
タから成シ、上記ム指定データによって指定されたオペ
レータガイダンスに対応する位置に7ラグを設定される
t量か、強制ストップ信号の出力によって発生する7ツ
グ竜ツト/リセツトデータによってもフラグを設定され
る。一様に、音声ガイダンスメモリ31もフラグメモリ
30と対応するエリアに夫々1個づつ、音声ガイダンス
テータを記憶しておp5上記ム指定データおよびフラグ
メモリ30の対応ビットの7ラグによって夫々アドレス
指定され、ま九読出され丸音声ガイダンスデータはセレ
クタ町、6を介し音声デ?タ之して出力する一0゛猶、
・フラグ;に′:11林り30に7ラグが設定され九場
合を011とL1シたがってそのオペレータガイダンス
の発声は禁止され、他方、フラグメモ、す30にフラグ
が設定されていない場合をOMとし、し九がってそのオ
ペレータガイダンスの発声禁止が解除される。即ち、こ
の実施例でのフラグメモリ300フラグは音声ストップ
7ラグである。
第61は音声ガイダンス制御部5の詳細を示す。
6項目Oオペレータガイダンスに夫々対して6個のカウ
ンタ3 S (38w〜3〜)が設けられている。
これらカウンタ358〜35.は夫々、ム指定データに
よって選択され、またその選択中に強制ストップ信号が
印加されると+1される。そしてその各針数値は判別回
路3・に入力する。この判別回路36にはまたバッファ
37にキー人力部1のキー人力によって設定される回数
データ(@!L”指定データとも呼ぶ)が入力している
。この回数データは判別1g回路36・に入力している
ガイダンス指足信号によつて指定されているオペレータ
ガイダンスが、強制ストップ信号が何1(n回)出力す
るかによってそのオペレータガイダンスの発声を停止さ
せるか否かを判別回路36に判断させる丸めのデータで
ある。而して回数データが1回(、n =l)に設定さ
れていれに強制ストップ信号が1回出力するだけで次回
からその項目のオペレータガイダンスは発声が禁止され
(即ち、判別回路36は上記フラグメモリ3Gの対応ビ
ツシ位置にOylのフラグを設定するフラグセット/リ
セツ)データを出力する)、を九、例えばり項目めのガ
イダンス指定信号を出力しておき、且つバッファ31に
回数データ「l」を設定しておけば、特定項目である3
項目めは連続−回強制ストップ信号によシ発声途中でス
トップされたのち、以後は3XJ目めは発声が全く禁止
されるようになっている。
次に上記実施例の動作を説明する。先ず、音声によるオ
ペレータガイダンスの発声に関する動作を説明する。い
ま、計算機部4内07′ログツムメモリ13にはキー人
力部lのキー人力によって、例えばBム8工O言語によ
シ所定のプログラムが書込まれているものとする。また
ζO″jログ2ム夾行に伴う所定の6項目の音声ガイダ
ンスデータが音声ガイダンスデータメモリ31にブリ令
ツトされているものとする。そしてその1例えば各項目
について連a)回オペレータガイダンスを強制ストップ
し九ときに祉次回から発声させないものとすゐと、音声
ガイダンス制御部す内のバッファ3フに回数データとし
てHzりを中−人力して設定しておく。
以上の状−から上記プログラムを実行−始するど、その
轟初にてカウンタ31〜35J及び7ラグメモリ5oF
iすべてクリアされる。そして1項目めのオペレータガ
イダンスを発声させるときになると、計算一部4はその
ガイダンスムのデータを出力して音声合成データ記憶部
5内の指定回#29に印加し、同時にそのガイダンス指
定信号を指足回路29、セレクタ26、また判別回路s
6に印加する。この九め指定W!i路29およびセレク
タ26が同時に開成され、1項目めを示すガイダンスム
のデータが指定回路29から出力し、音声ガイダンスデ
ータメモリ31.7ラグメ毫り30、カウンタ35に共
に印加される。このため音声ガイダンスデータメ篭り3
1#iその1項目の音声ガイダンスデータをアドレス指
定されるが、このときフラグメモリ30の対応ビット位
電にはフラグが非設定であるから、上記1項目めO音声
ガイダンスデータが読出されてセレクタ26かも出力し
、音声データとして音声合成部フヘ供給される。このた
め1項目のオペレータガイダンスがスピーカ8から放音
されはじめる。オペレータがそζでこれを聞いてキー人
力部1の任意のキーをオンすると強制ストップ信号が発
生し、音声ガイダンス制御1部5および音声合成部7へ
印加される。これに応じて音声合成部7では直ちにそO
放音を停止し、また音声ガイダンス制御部5では、1項
目めOオペレータガイダンスに対応するカウンタ31s
pみが+1されてrlJとなる。このため判別回路36
はバッファ37に設定されている回数データ)回とカウ
ンタ3への計数値rlLIとの不一致を判別し、フラグ
メモリ30に対し^ら部層は行わない。而して、そO@
g回続けて、:;・−1項目のオペレータガイダンスを
強制ストップすると、カウンタ35mのカウント値が「
)」とな如、従ってバッファ37の内容と一致するので
、判別回路3@は7ラグメモリ30の1ビツト目に対し
ストップフラグをセットする。
このようにしてフラグメモリ30の1ビツト目にフラグ
設定が行われ九のちは、上記プログラムを続行して1項
目めのオペレータガイダンスを発声させるときに達して
も、その都度、音声ガイダンスデータメ毫り31に対し
指定回路29を介し1項目めのガイダンスムのデータ入
力がありてもフラグメモリ30の1ビツト目のフラグ設
定によ、91項目めの音声ガイダンスデータの続出しは
餉止され、したがってその放音はなされないことになる
次に、音声出力コマンド「vO工OIJ&用い友音声出
力の動作につき説明する。而して、上記音声出力コマン
ド「vo工0!」はこのパーソナルコンピュータにおい
て、音声出力させる丸めに1::・□ 特別に定義されたコマンドである。そして例えばいま、
キー人力s1から vo工OM “タテ” と人力し九場合、計算機s4は信号vOIOI0yを出
力し、音声合成データ記憶部6内の7リツプフロツプ2
3をセットさせ、そのセット出力によって指定回[24
,25お!び−kL//$26を起動させる。また計算
m1s4は単音「りjl 「テ」のコードを示す各デー
タを出力し、指定回路24.25に印加する。このため
単音データ記憶部28から[夕]、「テ」の各単音デー
タが読出され、セレクタ26を介し音声合成部7へ送出
される。これによシ「タテ」という音声がキー人力に応
じて放音されろ、同様に、 vOIOICPRIM’l’  ”#力t”と入力した
場合には、上述同様にして音声出力「タカナ」が得られ
るtlか、ORT@示装置(図示略)に「’rAxhB
ム」と表示される。マえ、v O工 Cj’lL   
ON と入力した場合には、その後入力する7oグラムのデー
タが指定回*24.25に印加され、而して各ステート
メント中のコマンドに対しては音声コマンドデータ記憶
部27から対応する音声コマンドデータが続出されてセ
レクタ26に入力し、またステートメント中の文字に対
しては単音データ記憶&28から対応する文字データが
続出されてセレクタ26に入力し、そのlステートメン
トがその入力ごとに音声出力される。また、ORT表示
装置(も表示される。他力、 voxom   ay ν とキー人力すると計算伽鄭4は信号VO工atOFFを
出力し、フリップフロップ23をリセットする。したが
って指定回%24.25、セレクタ26は閉成され、上
述したプログラムの1ステートメント入力ごとの音声出
力が禁止されるようになる。良に、 VO:[OI   LIST とキー人力したときには、プログラムメモリ13内のプ
ログラムリストが続出されて上記同様指定[1M24及
び25にデータとして印加され、したがって−遅のプロ
グラムリストが音声出力される。
次に、音μによるプログラムスタートの動作を説−ブる
。例えばいま、帳票作業の「部門」、「品目」、1数蓋
」、「単価」の各キーワードを有するプログラムが予め
プログラムメモリー3にbAs工C鰭飴によって壷込ま
れているものとする。
その場合、第4囚に示すように、上記「部門」、「品目
」、「数量」、「単価」の各スタート行はという処理プ
ログラムが夫々、 [う0OIJrう60@Jに誉込ま
れているものとする。なお、次に示す10グラムは上述
した帳票魁埋の一例を示している。
10  D工M  &(10%  Woo、2)201
MPUT  ム 100   B=A 11(l  GOTO!・′:0 zoo  a=ム   − 210GOTOjo 1″: 300  D=ム  “′1 >10  ム(B、O,l ) =ム(B%o、z)+
n320  GOTOzo 400  A(&0.2)=ム(1,04m ) + 
D・ム410   GOTO20 5001FOR!=LTO10 5101FORH=1テ0100 520  P’RIMT  &(1%H%l)う50 
 PRI)I?  A(x、1a)540  NFXT
  H ララONEXT  1 560  I・TOP うフOICIII) 次に、第4図に示すプログラム名(キーワード)とその
スタート行^を対データとして音声1繊スタート制御部
3の対応テーブル18に登録しておくために、モー”ド
キーを操作して登録モードを設定する。これに゛・より
キー人力部1から登録モードの切換え信号が:出力し、
分配装置17に入力する。
次に、先頭のり鷺−夕の「メモリ」をマイクに向って発
声する  に、数値データ「100」をキー人力する。
これにより音声@MIS 2が対応する    ・〜デ
ィジタル量の認識データを出力し、これが分配装置17
によって対応テーブル18@に伽シ分けられ、数値デー
タ「1ooJと共に対データとしてセットされる。第4
図に示す他の4つの対データについて4上述し九ことと
全く同様な発声とキー操作によって対応テーブル18へ
のセットが行われる。
次に、@票処場を開始するときには、先ず、モードキー
によってスターt)モードを設定し、スタートモードの
切換え信号を発生させて分配装置17へ与える。そして
例えばいま、「品目」のプログラムによる処理を行うた
めに、「ヒンモク」とマイクに向って発声する。すると
その認識データが分配装置17に入力し、バッファ19
儒へ振9分けられてセットされ、次いで比較回路20の
一端個へ入力する。他方、比較回路20の他端へは対応
テーブル18からの1喬目の対データの「メモリ」が入
力し、両者の比較が行われる。而してい11111者は
不一致であるから、不一致信号を出力して対応テーブル
18へ印加し、これによシ次のアドレス指定がなされて
、五番目の対データの「ヒンモク」が読出され、比較−
路20へ入力する。
そして再び両者の比較が行われ、この場合、一致するか
ら不一致信号が出力せず次のアドレス指定が尋止し、壕
九バッファ21には対データ[ヒンモク、zooJがセ
ットされる。このためスタート行轟として「200誉地
」が計算機部4の演算割1141fillに印カロされ
、プログラムメモリ13の行A200@がスタート行為
として指定される。
これによシ音声によって品目に関するプログラムのスタ
ートがなされ、その処理が実行される。
同様に、帳票作業が終了したときには「オワIJJと発
声すれば、第4図に示すようにスタート行為1−500
@Jのプログラムがスタートする。また上述した何れか
のプログラムによる帳票作業中に、一時その作業を停止
するときには「ストップ」と発声すればよく、その場合
にはスタート行Ar560@Jが選択されて音声による
インタラブドがかけられる。
(6)  1発明の他の実施例 第7図は音声ガイダンス制御部5の他の実施例を示す、
この実施例では、音声によるオペレータガイダンスを行
う場合、連続する項目(例えば、1% 2,3項目)の
各オペレータガイダンスを続けて強制的にストップさせ
九ときには、次回からは上述する連続項目の次の項目以
降(上記例では4項目以降)はすべて発声を禁止するこ
と、あるいは同様に連続する項目を続けてストップさせ
たときには、次回からは全項目の発声を禁止することが
行われる。
即ち、第7図において、判別回路41にはム指定データ
およびガイダンス指定信号、更に■進のカウンタ42か
らのオーバーフロー信号が入力しておシ、上述した2つ
の機能のうちどちらかの判別動作を行ってフラグセット
/リセットデータを出力する。またカウンタ42には強
制ストップ信号が+1信号として印加されるはか、判別
回路41からのリセット信号が印加さ、れている。
次に上記実施例の動作を説−′讐ると、例えばいま、連
続するl、2、り項目のオペレータガイダンスを強制的
にストップさせ、次回社自動的に4か う・6項のオペレータガイダンスの発声を禁止するもの
とすると、カウンタ42には当初、2進カウンタの機能
が設定される。そして判別回路42にl、a、3項目の
各オペレータガイダンスのム指定データおよびガイダン
ス指定信号が印加されているとき、カウンタ42にFi
1%づつ、合計3発の強制ストップ信号が印加され、そ
の計数値がrOJかもI”lJ、「2」、と順次貧化し
、そしてり発目でオーバーフロー信号を発生して判別回
路41に与えられる。このため判別回路41はこのとき
りIJI目を示すム指定データから判別してそれ以降の
4%う、6項目の各オペレータガイダンスに対するフラ
グメモリ30の4、う、6ビツト目にストップ72席、
tたカウンタ42はこのときリセットされる。この結果
、4〜6JJj目の音声ガイダンスは発声されない。
他力、fIk2の場合に1おいて、例えば上述のように
1%2.3項目を連続ルてストップさせたときに次回か
ら全項目を発声禁止にする場合には、カウンタ42がオ
ーバーフローしたとき判別回路42は供給されるム指定
データが6まで指定されたのち、フラグメモリ5ooh
〜6ビツ)目にすべてフラグをt&定するように機能す
るものである。
猶、上記実施例では本発明をパーソナルコンピュータに
適用したが、オフィスコンビエータナトの他のコンピュ
ータ、°またIc01%1ムX等、音声合成装置を接続
可能な電子軸−に対しては本発明を適用可能である。壕
九プログラムの樵−十数、同様にオペレータガイダンス
の禎融や数についても任意である。更にBAII01i
飴に限らず、10RTRAM、アセンブリ勢の言論を使
用してもよい。
()) 本発明の効果 本発−は以上説明し九ように、音声にょシ発声すべき飴
、リスト、入力ステートメントおよび、この音響の発声
指示を行う音声出力コマンドを、例えばキー人力装置か
ら単に入力するだけで音声出力が得られるようにし丸音
声出方制御−万式を提供したから、音声出力が砲めて簡
単な入方カ法によって得られきわめて有用なものである
【図面の簡単な説明】
第1(2)は本宛1をパーソナルコンピュータに過用し
た実jllカのシステム構成−1第2−は針具一部4の
具体的S*(2)、第り図は音声−識スタート制御部3
の具体的構成図、第4図は対応テーブル18の記憶状馳
の一例を示す図、縞う−は音声合成データ記憶部6の具
体的構成(2)、第6(2)は音声カイダンス制#&5
の具体的構成−1第7−は音声ガイダンス制御@5の他
の実施例の具体的構成図である。 1・・・・・・キー人力都、2・・・・・・音声随敵都
、3・・・・・・音声認識スタート制御部、4・・・・
・・計算*tlh、  s・・・・・・音声′ガイダン
ス制御部、6・・・・・・音声合成データ記憶部、7・
・・・・・音声合成部、8・・・・・・スピーカ、11
・・・・・・演S制N&、11・・団・グログラムメモ
リ、17・・・・・・分配装置、18・・・・・・対応
テーブル、20・・・・・・比較回路、23・・・・・
・フリップフロップ、27・・・・・・音声コマンドデ
ータ記憶部、28・・・・・・単音データ記罐ル、30
・・・・・・フラグメモリ、31・・・・・・音声ガイ
ダンスデータメモリ、3 B (35r−35−・・・
・・・カウンタ、36・・・・・・判別1g!賂、41
・・・・・・判別闘k、42 ・−・−・カウンタ。 出許出願人  カシオ計算−株式会社 第6図 γ 第7図 食 チ 第4図 □1 1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声によシ発声すべ11m!およびζovao音
    声による発声を指示する音声出力コマンドの入力手段と
    、この入力手段によ)入力された音声出力コマンドを解
    読する解読手段と、上記入力手段によ)発声を指示され
    要語の音声を上記解読手段の制御によシ発声する音声合
    成手段とを具備していゐことを特徴とする音声出力制御
    方式。
  2. (2)  音声により発声すべき語およびζO@の音声
    による発声を指示する音声出力コマンドO入力手段と、
    この入力手段によ〕入力された音声出力コマンドを解読
    する解読手段と、上記入力手段によシ発戸を指示された
    飴の音声を上記解読手段の制御によシ発声する音声合成
    手段と、グログラムを記憶するメモリと、このメモリか
    らプログラムリストを絖出す続出し手段とを具備し、上
    記入力手段から上記プログラムリスFの絖出し指示が入
    力されえとき上記音声合成手段紘上記プログラムリスト
    を音声で発声するヒとを特徴とする音声出力制御方式。 (s)  プログラムを入力する入力手段と、この入力
    手段により人力される上記プログラムの入力ステートメ
    ントの音声出力の0N10ννを指定する指だ手段と、
    この指定手段によ)上記プログラムの音声出力のO菫指
    定がなされているとき入力されたステートメントを音声
    で発声する音声合成手段とを備えていることを畳拳とす
    る音声出力制御方式。
JP57077466A 1982-05-11 1982-05-11 音声出力制御方式 Pending JPS58195249A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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