JPS58195952A - 音声によるオペレ−タガイダンス制御方式 - Google Patents

音声によるオペレ−タガイダンス制御方式

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JPS58195952A
JPS58195952A JP57077470A JP7747082A JPS58195952A JP S58195952 A JPS58195952 A JP S58195952A JP 57077470 A JP57077470 A JP 57077470A JP 7747082 A JP7747082 A JP 7747082A JP S58195952 A JPS58195952 A JP S58195952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
key
data
guidance
operator
Prior art date
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Pending
Application number
JP57077470A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Kuwabara
伸明 桑原
Masaaki Fukumura
福村 正明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP57077470A priority Critical patent/JPS58195952A/ja
Publication of JPS58195952A publication Critical patent/JPS58195952A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (13本発明の技術分野 本発明はオフィスコンピュータ、Ic0R(電子式金銭
登録機)、FAX(ファクシミリ)等の電子機器に於け
る音声によるオペレータガイダンス制御方式に関する。
(4本発明の背景 篭米、オフィスコンピュータなどの電子機器においては
、キー人力操作などが不慣れな未経験のオペレータに次
の操作の指示を与えるオペレータガイダンスを音声で出
力するものが実用化されている。しかも史に便宜をはか
つて次のキー操作勢がなされる壕で同一のオペレータガ
イダンスを繰返し発声するものもある。この種のもので
は、操作に慣れないうちは便利であるが、慣れてくると
却ってうるさく邪魔であることが多い。またオペレータ
ガイダンスの音声を発声、停止させる0N101yスイ
ツチが特別に設りられている4の4あるが、仁のスイッ
チをいちいちON10 ? ff操作することも煩細で
ある。史Kt曳、種々のオペレータガイダンスの中にも
必要性の為いものと低い奄のとがあp1従来ではその選
択を行うに社上述し九スイッチに・頼るほかはなかった
。f丸音声ガイダンスを必要とするオペレータと必要と
しないオペレータ4いるから同様な煩雑さがある。
(8ノ 本発明の目的 本@明は上述した事情を背景になされ友もので、その1
的とするとζろは、複数項目のオペレータカイダンスが
あるとき、必要のないオペレータガイダンスのみ発声し
ないようKした音声によるオペレータガイダンス制御方
式を提供することである。
(4) も発1月のat費 複数のオペレータガイダンスの各々に対しその発声動作
のオン、オフを個別にW&定可能とし、これにより個々
のオペレータガイダンスごとにその発P1゛作のオン、
オンを制御するようにし大音声によるオペレータガイダ
ンス1llJ m方式を提供するものである。
(5)  本発明の実施例 以下、図面を参照して本発明をパーソナルコンピュータ
に適用し九夾抛例を説明する。第1図は上記パーソナル
コンピュータのシステム構成図である。キー人力部1に
は数字、日本瞼(カタカナ等)、莢飴(アルファベット
勢)を入力するキーや各攬ファンクションキーが備えら
れている。面して恢述する音声によるプログラムスター
トを行う丸めにメモリにプログラムのキーワード等をプ
リセットする登録モードおよび音声によって1−クラム
をスタートさせるスタートモードの各モード切換えを行
うモードキーがファンクションキーの1つとして設けら
れておプ、その登録モード、スタートモードの各モード
切換え信号は音声−緘スタート制御ff13へ与えられ
る。また振述する6項目のオペレータガイダンスの個々
についてその発声をオンさせるかオフさせるかを設定す
る丸めの音声キー、ONキー、oyyキーも設けられて
いる。更に各キーによるキー人力データは計)4機4、
音声ガイダンス1llj御部5に夫々与えられる。
史に所足のプログラム実行中にオペレータガイダンスが
fji’によシ発声中において、キー人力部1の倒れか
のキーを操作するとそのキー操作信号が上記発声中のオ
ペレータガイダンスを強制的にストップさせる強制スト
ップ信号として出力し、音声合成MS?へ与えられる。
#PIg Itむ□2は従来がら周知の構成を有し、マ
イク(図ろく略)から入力される音声を対応するディジ
タルhの紹飯データに賀換し・て音PI&sm詠スター
ト制御部3へ与える。まえ音声紹微スタート制#酩■口
1)Lea部4にょシアドレス指定されながら、上記ひ
録モードではメモリ(対応テーブルンにプログラムのキ
ーワードとそのスタートアドレスとが音声によって書込
まれ、他力、スタートモードでは廿声入カされたキーワ
ードを上記対応70グラムから@索し、そのスタート行
ム(ナンバ)を!1)4機部4−”\与え、て音声tζ
よるプログラムスタートを実行開始させる。
It)I機部4は所謂CPU(中央処理装置)であシ、
このパーソナルコンピュータのすべての動作をfell
岬する。そして音声合成データ記憶部6に対し、音声を
発声させる目的・で予めボーされている音声出力コマン
ド(−v 、o x a z Jにょシ発声させるコマ
ンドや文字を示すデータ、このようにコマンドや文字の
#μ発声をONま九はOFFさせる信号VOIC!IC
ON、信号VOIOICOFF。
オペレータガイダンスを発声させるときに出力するカイ
ダンスム(ナンバ)及びカイダンス指定の谷データや信
号を出力して夫々与える。音声ガイダンス制御m5Fi
、上述し大音声キー、オンキー、オフキー、更に数字キ
ーによって設定されるデータにもとづき、各項目のオペ
レータガイダンスの発声動作のオン、オフを制御する回
路である。
音声合成データ記憶部6は上述のような内容のデータ、
信号を与えられることに応じて、オペレータカイダンス
、プログラムリスト、プログラムの各ステートメントを
背戸出力させる九めの1声データを出力し、音声合成部
7へ与える。音声合成部7はこのt声データによる音声
を合成する従来から周知ON置でメジ、スピーカ8から
合成した音声を放音する。ま九強制ストップ信号が入力
したときKFi音声合成の動作を停止する。
なお、ORT表示装vt(図示略)が計A機部4に付設
されている。
第2vは耐昇jm部4の詳細回路を示す。演算制御都1
1は演算回路、演算用レジスタ、アドレスカウンタ、制
御プログラムを格納したROM(リードオンリメモリ)
等から成り、通常、メインメモリと称されるRAiJ(
ランダムアクセスメモリ)12に対するアドレス制御お
よびデータの読出し/書込み制御をキー人力データに応
じて行う。プログラムメモリ13には、例えばBASI
cM船によって懐数種類のプログラムがプリセットされ
ており、演算制御t!Sllの制御下にプログラムの誉
込み、鯖、出しが行われる。而してプログラムメモリ1
3からは、演轢制軸部11にスタート行んが入力して対
応する種類のプログラムが読出し開始されると、そのプ
ログラムデータはlIi次インストラクションデコーダ
14に入力して各コマンドカFjIl−絖され、上述し
たデータ、信号VC)10HON s信号voxoz 
 ovv、ljイFンスA、jJイダンス指定が夫々出
力される。またインストンクションデコーダ14#i、
次、Vcvl、出すプログラムデータのアドレスデータ
を出力し、演簀制#部llへ与える。
第3図は音声合成データ記憶酩6の詳細を示す。
音声出力コマンド[vo工omJによって、入力中のプ
ログラムを1ステートメントごと音声出力させることを
OM sまえはoyyする信号VO工01  ON%偏
号VOIOI  OFFが夫々、SRIM81Mフリラ
グフロップ230セツト子8普たはリセット人カー子翼
に入力し、を丸干のセット出力信号(Q)扛共に指定−
路24.25、またセレクタ26に制御fぎ号として入
力している。
指定回路24には、例えばBA8工0盲飴のプログラム
中にve用されるコマンド「GoTo」、「PO,RJ
等を夫々示すコードがデータとして人力され、また指定
回路25には、例えは日本飴の「タテ」、1−ヨコ」、
「タカすコなどの文字を夫々示すコードがデータとして
入力される。そして上記指定回路24に人力し九コード
は音声コマンド1−タ記憶部27にアドレスデータとし
て印加され、該音声コマンドデータ配係f!62rかも
対応する音声コマンドデータ、即ち、上記コマンド「G
OTO」・ 「IPOR」等のデータが読出されてセレ
クタ26を介し音響データとして出力する。普九指定回
鮎25に入力し九コードは即音データ記tbs2sヘア
ドレステータとして印加される。この単音データ記tJ
Z&28には日本飴の*V+ア」、1イ」、1つ」、・
・・を発トさゼるデータか記憶され、読出されfC,4
L音ナーメはセレクタ26を介し音声データとし−C1
B力される。
−力、カイタンス指定(j号か指定回路29およびセレ
クタ26に共にiす111i41信号として入力してい
る。そして指定回路29にはカイダンス島のデータが入
力する。而してこのMk回路29に人力したガイダンス
島のデータは6ビツトのレジスタから成るフラグメモリ
30、音片カイタンス指定931に夫々印加される。フ
ラグメモリ30は上述した6項目のAベレータカイダン
スに対応して上述したように6ヒツトの容1のレジスタ
から成シ、上記ガイダンス人のデータによって指定され
たオペレータカイタンスに対応する位置にフラグを収足
されるt′iか、上記fμキーなどの設定振作によって
発生するフラグセット/リセットデータによってもフラ
グを設定される。同様に、i&μカイダンスメモリ31
も7クグメモリ30と対応するエリアに夫々1個づつ、
音声ガイダンスデータな記憶しておシ、上記カイダンス
ムデータおよびフラグメモリ30の対応ビットの7ラグ
によって夫々アドレス指定され、ま九読出された音声ガ
イダンスデータはセレクタ26を介し音声データとして
出力する。娼、フラグメモリ30にフラグが設定された
場合を011とし、したがってそのオペレータガイダン
スの発声は糸上され、他方、フラグメモリ30に7ラダ
が設定されていない場合をONとし、シ九がってそのオ
ペレータガイダンスの発声禁止が解除される。即ち、こ
の実施例での7ラグメモリ30のフラグは音声ストップ
フラグでああ。
糖41は音声ガイダンス制御I部5の詳細を示す。
設定回路33には上述し九音声キー、数字キー、オンキ
ーまたはオフキーを使用して予め、1〜6の各ヨ目のオ
ペレータガイダンスに対する音声発声のオンまたはオフ
の各状詐を設定するデータが、オペレータによって設定
される。即シ、設定−路33は]J目ナンバ轟、オン(
”l’)宜えはオフ(@0”)を示す7ラグOM s 
O12、設定指令を上述したキー操作にし九がって出力
し、1〜6の各項目に対応するレジスタ34 (34,
〜34.)に供給する。そしてレジスタ34.〜34.
に入力し良データはフラグセット/リセットデータとし
てフラグメモリ30へ供給される。
次に上記実施例の動作を説明する。いま、計算6部4内
のプログラムメモリ13には、キー人力部lのキー人力
によって、例えばBム8工0叢飴による所定のプログラ
ムが書込まれているものとする。を九このプログラム実
行に伴う所定066項口音声ガイダンスデータが同時に
音声ガイダンスデータメモリ31にもプリ竜ツFされて
いるものとする。
上記状部において、実際に業務を行うオペレータがその
業務開始前においす、1上記6項目の音声ガイダンスに
対し0青に必要なものと不1111%t)とに分けてオ
ン、オフの設定作業をキー操作によって行う。先ず、1
項口の音声ガイダンスが必要であるとすると% 匿;、
l]、口I o順で、また、不要であるとすると、覆刈
、[幻、回Σ口の順でキー人力すゐ。これにょシそのキ
ー人力データによって音声ガイダンス1?aMsの設定
回路33は、IJJ目めを示す項目ナンバー、オン、オ
フフラグを示す設定指令を出力し%  IJJ目めに対
するレジスタ34 、、 K記憶させる。塘九2〜6の
各項目に対しても全く同様なキー人力を行えばよい。
以上のキー人力操作稜は上記プログラムを奥行しその業
務を開始する。而してその開始時において、フラグメモ
リ5ool〜6ビツトめに夫々、レジスタ34.〜34
.の各設定情報(フラグセット/リセットデータ)が供
給されゐことになる。したがって、Al1目めの音声ガ
イダンスの発声するときKなると、計算機部4はそのガ
イダンス蔦のデータを出力して指爺回路29に印加し、
同時にそのカイダンス指定信号を出力して指定回路29
、セレクタ26へ夫々印加する。これにより指定−に2
9−セレクタ26が共に開成されて能動状―となり、こ
のため上記ガイダンスムのデータが7ラグメモリ30お
よび音声ガイダンステータメモリ31に与えられる。而
して上述したように、l項目めのフラグメモリ30(そ
の1ビツト目)はオン1定されているとすれば、音声ガ
イダンスデータメモリ31から1項口の槍声ガイダンス
データが佇Jt出され、セレクタ26を介し歓声合成デ
ータ記憶部6へ送出される。したがって1項口の音声ガ
イダンスが発声される。また、2項口めO音声ガイダン
スは例えば、フラグメモリ3002ビツト目のフラグが
オフ設にされていたとすると、その発廟動作時には、音
声オイダンスデータメモリ31からの2項口めの音声ガ
イダンスデータの軌出しは行われず、仁の九めその発声
が給止される。そして以下の項目についても全く同様で
やる。
次1(、音声出力コマンド1−vO工CIJを…いたS
−)!5出力の動作につき藺獣に説明する。而して、」
、記b−轡出力コマント「vO工01c」はこのパーソ
ナルコンピュータにおいて、音声を出力させるために特
別に建嵌されたコマンドである。そして例えばいま、キ
ー人力部1から VO工ON@タテ” と入力した場合、計算機部4は信号vO工OIOMを出
力し、音声合成データ記憶部6円の7リツプフロツブ2
3をセットさせ、そのセット出力によって指定回wlI
24.25およびセレクタ26を起動させる。tた計算
機部4は単音「り」、[テ」のコードを示す各データを
出力し、指定回路24.25に印加する。このため単音
データ記憶部28から「夕」、「テ」の各単音データが
読出され、セレクタ26を介し廿声合成部7へ送出され
る。これによ)「タテ」という音声がキー人力に応じて
放置される。同様に、 ■0工CI  PR工NTIIタカサ”と入力した場合
には、上述−]様にして音声出力1−タカサ」が得られ
るはか、ORT弐示装置(図示時)に「TAKム8ム」
と表示される。
voxax   o M と人力した場合には、その後入力するプログラムのデー
タが指だ@鮎24.25に印加され、而して各ステート
メント中のコマンドに対しては音声コマンドデータ記憶
部27から対応する音声コマンドデータが読出されてセ
レクタ26に入力し、またステートメント中の文字に対
しては単音データ紀tIli部28から対応する文字デ
ータが読出されてセレクタ26に入力し、そのlステー
トメントがその入力ごとに音声出力される。また、OR
?表示iwにも六本される。他方、 v O工 CE    oyy とキー人力すると!iIn軸部4は信号■0工C鳶oy
hを出力し、フリップ70ツブ23をリセットする。し
たがって指に回路24.25、セレクタ26は閉成され
、上述し九プログラムの1ステートメント入力ごとの音
−出力が禁止されるようになる。
猶、上記実施例では本発明をパーソナルコンピュータに
通用したが、オフィスコンピュータなどの他のコンピュ
ータ、またΣOR%FAX等、音声認識装置を接続可能
な電子機器に?・1しては本発明を通用口「能である。
またプログラムの種類や数、同様にオペレータガイダン
スのa類や数についても任意である。IIKBム8工O
菖飴に限らず、10RTRAN、アセンブラ等の阿飴を
使用してもよい。
(6)本発明の効果 本発−は以上viL明したように、儀数のオペレータガ
イダンスの各々に対しその発声動作のオン、オフを個別
に設定可能とし、これによシ個々のオペレータガイダン
スととKその抛声動作のオン、オフを制御するようにし
た音声によるオペレータガイダンス制御方式を提供し九
から、オペレータFi随時、オペレータガイダンスの発
声のオン、オフの切換えが容易に行え、未熟なオペレー
タにとっても、tfC熟練し九オペレータにとっても自
身に必景とするものだけを選択できて便利である。
またオン、オフの設定操作4通常のキー操作と何ら叢ら
ず容易に行える利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本妬−をパーソナルコンピュータに適用した実
施例のシステム構成図、第attF!計算機h1,4の
具体的構成図、船3図は音声合成データ紀T、M th
6の其体的栴成−1第4図は勧声カイタンス制一部5の
具体的構成図である。 l・・・・・・キー人力部、2・・・・・・音声&!歇
都、3・・・・・・音片ag練スター ト匍」偶i牝、
 4・・・・・・it其1[部、 5・・・・・・kP
カイダンスvJIK1部、6・・・・・・音声合成デー
タ記1.1b、7・・・・・・音声合成部、8・・・・
・・スピーカ、11・・・・・・演貴制御11i1>、
13・・・・・・プログラムメモリ、30・・・・・・
フラグメモリ、31・・・・・・音声ガイダンスデータ
メモリ、33・・・・・・設定−路、34(34,〜3
4、)・・・・・・レジスタ。 特詐出麺人  カシオ針算機株式会社 代理人 弁理士  山  1) 端  #−)、第4図 7弓プt/ト/岸、トデータ 司

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 6数のオペレータガイダンスを音声により夫凄発声する
    電子機器において、上記オペレータガイダンスの各々に
    対しその発声動作のオン、オフを個別に設定する設定手
    段と、この設定手段によシ設定されたオン、オフ状態を
    各オペレータガイダンスに対応して記憶する記憶手段と
    、この記憶手段の記憶内容に応じて各オペレータガイダ
    ンスの発声動作のオン、オフを劃−する制御手段とを備
    えていることを%鎗とする音声によるオペレータガイダ
    ンス制御方式。
JP57077470A 1982-05-11 1982-05-11 音声によるオペレ−タガイダンス制御方式 Pending JPS58195952A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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