JP2816152B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2816152B2
JP2816152B2 JP63059459A JP5945988A JP2816152B2 JP 2816152 B2 JP2816152 B2 JP 2816152B2 JP 63059459 A JP63059459 A JP 63059459A JP 5945988 A JP5945988 A JP 5945988A JP 2816152 B2 JP2816152 B2 JP 2816152B2
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B21/00Teaching, or communicating with, the blind, deaf or mute
    • G09B21/02Devices for Braille writing
    • G09B21/025Devices for Braille writing wherein one tactile input is associated to a single finger
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/32Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing in Braille or with keyboards specially adapted for use by blind or disabled persons

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、音声を出力する機能を備えた情報処理装置
に関するものである。
[従来の技術] 従来より、盲人、視力障害者(以下単に視力障害者と
いう)が用いる文字システムとして点字が知られてい
る。点字は周知のように6点、8点などの突起として加
工された点を触知できるように、紙などの媒体上に配列
したものである。手作業による点字文章作成では、紙に
鉄筆で打点を繰り返すことによって行われるが、その作
業には多くの時間と労力がかかる。
[発明が解決しようとする課題] 一方、点字情報を入力する装置として視力障害者でも
使用可能な点字キーボードが知られており、このような
キーボードを用いる点字タイプライタ、ワードプロセッ
サなどの入力装置を用いると、視力障害者の操作者でも
点字の入力、点字文章の作成は比較的容易に行なえる。
ところが、従来では点字キーボードで入力された情報
は、主として点字出力されて利用されることが多く、点
字の知識がない晴眼者などが点字入力された情報を利用
する手段についてはあまり考えられていなかった。
このような理由で、たとえば、点字文書の清書、校正
にはコンピュータなどの点字処理システムを利用できる
としても、点字を判読できる人が作業を行わなければな
らないという問題があった。
すなわち、現在用いられている点字処理機器では、視
力障害者と晴眼者の間で言語情報をやりとりするには点
字システムの知識が不可欠で、これにより両者の間のコ
ミュニケーションが大きな制約を受けているといえる。
また最近は、点字を晴眼者にでも理解できるように、
点字コードを文字コードに変換して音声出力する機器が
登場してきているが、和文のみ欧文のみといったよう
に、特定の種類の文字しか音声にすることができない。
本発明の課題は、以上の問題点を解決し、文章が和
文、欧文のどちらの場合であっても、和文、欧文の夫々
に対応した発声がされるようにすることにある。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、本発明の情報処理装置
においては、文字コードからなる文章を記憶する記憶手
段と、前記記憶手段に記憶された文章が欧文であるか和
文であるかを、前記文章の文字コードに基づいて判別す
る判別手段と、前記判別手段により前記文章が欧文であ
ると判別された場合に、前記文章を単語単位で発声する
第1の発声手段と、前記判別手段により前記文章が和文
であると判別された場合に、前記文章を単音で発声する
第2の発声手段とを備えた。
[作用] 以上の構成により、記憶手段に記憶された文章が欧文
であるか和文であるかを、前記文章の文字コードに基づ
いて判別し、前記文章が欧文であると判別された場合
に、前記文章を単語単位で発声し、前記文章が和文であ
ると判別された場合に、前記文章を単音で発声する。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳細に説
明する。
第1図は本発明を採用した点字情報処理装置の構成を
示している。図示した装置は点字キーボードを用いて点
字入力を行なう装置である。点字キーボードから入力さ
れた文字情報は、装置内、あるいは外部記憶装置に記憶
されるか、あるいは他の点字処理システムないし通常文
字のワードプロセッサなどの処理装置に出力できるもの
とする。
このような点字キーボードを持つ処理装置は、従来よ
り知られているが、本実施例では点字キーボードを用い
て視力障害者などが入力した情報を点字に関する知識が
まったくなくても認識でき、それにより入力情報の編
集、構成、検索などを行なうことができるようにするた
めに、音声出力手段、あるいは通常の文字を用いる記録
装置などを設けるものとする。
第1図において符号1は点字表示器で、例えば3行2
列の6点点字、あるいは8点点字などの点字情報を出力
する複数桁の点字表示部を有する。この表示器は、表示
面に電磁ソレノイドなどの駆動手段を用いて突起を所定
の点字パターンで突出させて点字表示を行なうものであ
るが、図示のように多数桁の表示器を構成する場合に
は、例えば、点字の3行分の点を出力する電磁アクチエ
ータを行方向に走査して触知のための突起を上下させる
ようなものでもよい。
点字表示器1の手前側には点字キーボード2が設けら
れている。点字キーボード2は6つのキーを有し、この
キーを3行2列の点字の点それぞれに対応させたもの
で、入力時には打点が必要な位置に対応したキーが同時
に操作される。
本実施例の装置は音声出力の可能なものであり、イヤ
ホン3が設けられている。また、イヤホン3(あるいは
スピーカでもよい)による音声出力は音声合成などによ
って行われるが、その際の出力速度を調節するためのつ
まみ4が設けられている。
また、点字キーボード2から入力、記憶された文字情
報は、ワードプロセッサなどにおいて行なわれているよ
うに文書ファイルなどの単位で内部メモリ、あるいはフ
ロッピーディスクなどの外部記憶装置(第1図では不図
示)20に記憶できるものとする。記憶された文字情報
は、ファイル単位でファンクションキー5の操作により
選択され、音声出力、あるいは記録出力できるようにな
っている。ファンクションキー5は出力方式の選択、そ
の他の各種制御に用いられるものとする。
さらに、出力装置としてプリンタ6が設けられてい
る。上記の音声出力手段およびこのプリンタは、主とし
て点字の知識がない人でも入力情報の校正、検索などを
行えるように設けられたもので、従ってプリンタ6は通
常の文字出力のプリンタでよい。あるいは、逆に点字出
力装置であってもよい。
また、音声出力情報はテープレコーダ7に録音するこ
ともできるように構成する。
第2図は第1図の装置の制御系の構造を示している。
第2図の制御系は第1図の点字表示器1、点字キーボー
ド2が設けられた本体内部、あるいは別体のケース(不
図示)内部などに設けられる。
第2図において符号9はマイクロプロセッサなどによ
る制御部で、ROM10に格納された後述のプログラムに応
じて装置全体の動作を制御する。
制御部9には、点字キーボード2および前記のファン
クションキー5が入力装置として接続される。入力され
た点字情報は所定の内部コードを用いて処理され、点字
表示器1に出力される。
また、点字情報はこの内部コードのみならず、文字コ
ードとしても利用できるようにしてある。制御部9に接
続された変換部11は上記の内部コードおよびASCIIない
しJISコードとの間で変換を行う。たとえば、変換部11
は点字キーボード2からの入力情報はかなのJISコード
への変換を行なう。また、変換部11は公知の漢字辞書メ
モリなどを用いた処理によりかなから漢字への変換も行
なうものとする。
この変換の際のワークエリアおよび入力情報の記憶領
域として、RAM12が用いられる。また、入力された情報
は文書ファイル単位などによりフロッピーディスクドラ
イブなどから成る外部記憶装置20に格納される。
出力装置であるプリンタ6は、RS232Cなどの入出力方
式を有する入出力インターフェース18を介して接続され
る。また、テープレコーダ7はカセットインターフェー
ス19を介して接続される。入出力インターフェース18は
他の点字処理システム、通常文字のワードプロセッサな
どへの情報出力にも用いられる。
さらに、制御部9には音声出力のための音声合成手段
が接続されている。音声出力部13は公知の音声合成用IC
などから構成され、ROMなどに格納された音声コードデ
ータ14を用いてJISあるいはASCIIコードなどから音声情
報への変換を行う。合成された音声信号はイヤホン3か
ら出力される。音声合成時の変換速度はつまみ4に接続
されたボリューム16によって調節される。
第3図、第4図は第2図の制御部の制御手順を示した
フローチャート図である。図示の手順は制御部9のプロ
グラムとしてROM10に格納されている。次に第3図、第
4図を参照して制御部9の制御手順を説明する。
第3図のステップS1、S2では点字キーボード2ないし
ファンクションキー5の入力を受け付ける。それぞれの
キー入力が確認されるとステップS4、S3に移行する。ス
テップS4では点字キーボードから入力された点字を点字
表示器1に出力表示する。
ステップS3ではあらかじめRAM12、ないしフロッピー
ディスクなどの外部記憶装置20に格納されたデータを読
み出す。RAM12には、後述のようにあらかじめ文字コー
ドに変換された形で入力データを格納されている。ステ
ップS3の後、ステップS19において出力処理を行なう
が、この出力処理は第4図に関して後述する。
ステップS5では点字出力に引き続き、入力された点字
が数符かどうかを判定する。入力情報が数符の場合には
ステップS6で数符を示す特殊コードに入力情報を変換し
た後、ステップS11において音声出力部13ないし圧電ブ
ザーなどを用いて数符入力を操作者に報知し、ステップ
S8に移行する。ステップS7では、入力された点字情報を
変換部11によりASCII、JISなどの文字コードに変換して
ステップS8に移り、RAMに格納する。この場合、点字で
表された仮名を順次仮名コードに変換してもよいが、同
時に漢字変換などの処理によって漢字コードへの変換を
行ってもよい。
ステップS19における出力処理を第4図に示す。
第4図のステップS20では、ファンクションキー5の
操作状態を調べ、出力方式として音声出力/記録出力の
いずれが選択されているかを判定する。
ステップS20において記録出力が選択されている場合
にはステップS25に移行してステップS25ではプリンタ6
によって入力情報を出力する。その場合、RAM12に格納
された文字コードを用いて出力を行う。これによって、
プリンタ6によってかな、漢字、あるいはアルファベッ
トなどの通常の文字による記録出力が行われる。全ての
データの記録出力がステップS26で確認されると、出力
処理は終了する。なお、入出力インターフェース18にプ
リンタ6以外の機器、たとえばワードプロセッサ、電算
写植機、他の点字処理装置などを接続しておけば、これ
らの機器に同じ情報を出力できるのはもちろんである。
一方、ステップS20で音声出力が選択された場合には
ステップS21において、RAM12または外部記憶装置に記憶
されたデータを読みだし、音声出力部13に出力する。
ステップS22〜24は音声出力部13の処理を示してい
る。ここでは、ASCIIコードを適宜入力することによ
り、文字単位ないし単語単位で入力コードに対応した音
声を合成、出力する音声出力部13の処理を例示する。
まず、ステップS22において、音声出力部13は入力文
字がASCIIコードかどうかを判定する。ASCIIコードでな
い場合には音声出力部13はステップS23で対応する文字
を単音で発声し、ステップS26に移行する。音声合成に
は音声コードデータ14が用いられる。
一方、ステップS22が肯定されると、ステップS24で音
声出力部13は単語単位で音声合成を行い、音声信号をイ
ヤホン3ないしカセットインターフェース19を介してテ
ープレコーダ7に出力してステップS26に移行する。
ステップS26では全てのデータを出力し終ったかどう
かを判定し、データ終了であれば出力処理を停止する。
以上のような処理の繰り返しによって、点字キーボー
ド2から入力された点字情報を記録出力ないし音声出力
することができる。
このため、操作者は点字の知識がなくても記録出力結
果、あるいは音声出力結果を確かめることによって点字
キーボード2から例えば視力障害者が入力した情報を認
識することができる。これにより、点字を媒介とせず、
視力障害者と晴眼者の間で情報を円滑に交換することが
でき、従って視力障害者が入力した文章を点字の知識が
ない晴眼者が編集、構成、検索する処理を容易に行なう
ことができるようになる。
また、特に音声出力により、点字キーボード2により
入力を行なう視力障害者が、自己の入力情報を確認する
ためにも用いることができる。
また、フロッピーディスクなどの外部記憶装置を用い
て、より多くの文書データを記憶することができる。記
憶されたデータを必要に応じて上記の各種出力方式で出
力することができる。
また、以上ではRAM12あるいは外部記憶装置などに蓄
積された文書データのうち必要なものを記録出力ないし
音声出力する例を示したが、音声出力と記録出力を1文
字単位あるいは単語単位の入力処理ごとに逐次行うよう
にしてもよい。
このような構成によれば、リアルタイムで点字キーボ
ード2から入力された情報を晴眼者あるいは視力障害者
の別、あるいは点字に関する知識の有無にかかわらず認
識でき円滑な情報の交換が可能になる。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明の情報処理装置によ
れば、記憶手段に記憶された文章を発声する際に、その
文章の文字コードに基づいて和文か欧文かを判別してい
るので、その文章が和文、欧文のどちらの場合であって
も、操作者がモードの切り替え指定などを行わなくと
も、和文の場合には単音で、欧文の場合には単語単位と
いったように、その文字コードに基づいて、和文、欧文
の夫々に対応した発声単位の切り替えを行うことが可能
になるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した点字処理装置の斜視図、第2
図は第1図の装置の制御系のブロック図、第3図および
第4図は第2図の制御部の制御手順を示したフローチャ
ート図である。 1……点字表示器、2……点字キーボード 3……イヤホン、4……つまみ 5……ファンクションキー 6……プリンタ、7……テープレコーダ 9……制御部、10……ROM 11……変換部、12……RAM 13……音声出力部、14……音声コードデータ 16……ボリューム 18……入出力インターフェース 19……カセットインターフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−185178(JP,A) 特開 昭59−11263(JP,A) 特開 昭60−200361(JP,A) 特開 昭60−60699(JP,A) 特開 平1−98019(JP,A) 特開 昭61−249779(JP,A) 特開 昭60−73724(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 3/32 G06F 3/16 330 G10L 3/00 G06F 15/20 568

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字コードからなる文章を記憶する記憶手
    段と、 前記記憶手段に記憶された文章が欧文であるか和文であ
    るかを、前記文章の文字コードに基づいて判別する判別
    手段と、 前記判別手段により前記文章が欧文であると判別された
    場合に、前記文章を単語単位で発声する第1の発声手段
    と、 前記判別手段により前記文章が和文であると判別された
    場合に、前記文章を単音で発声する第2の発声手段と を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】点字情報を入力する点字入力手段と、 前記点字入力手段により入力された点字情報を文字コー
    ドに変換する変換手段と を有し、 前記記憶手段は、前記変換手段により変換された文字コ
    ードからなる文章を記憶することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の情報処理装置。
JP63059459A 1988-03-15 1988-03-15 情報処理装置 Expired - Lifetime JP2816152B2 (ja)

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JPH01234273A JPH01234273A (ja) 1989-09-19
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