JPS60142464A - 音声入力による文章作成システム - Google Patents
音声入力による文章作成システムInfo
- Publication number
- JPS60142464A JPS60142464A JP58250021A JP25002183A JPS60142464A JP S60142464 A JPS60142464 A JP S60142464A JP 58250021 A JP58250021 A JP 58250021A JP 25002183 A JP25002183 A JP 25002183A JP S60142464 A JPS60142464 A JP S60142464A
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- Japan
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- dictionary
- information
- kana
- personal
- morphological analysis
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/53—Processing of non-Latin text
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、音声入力データを形態素解析ににつC文字変
換するようにし/C6C3bによる文章作成システムに
関する。
換するようにし/C6C3bによる文章作成システムに
関する。
[技術の背景]
一般に、音声入力による文章作成システムでは、その人
ノ)をキーボード等によらず直接使用者が話すことによ
って行なえるため、人力操作がジ[常に曲中に行なえる
ようになる。そして、その人力操作の簡便さに伴って、
当該システム内にd3りる入力音声データから文字への
変換処工9!時間のより高速化が望まれている。
ノ)をキーボード等によらず直接使用者が話すことによ
って行なえるため、人力操作がジ[常に曲中に行なえる
ようになる。そして、その人力操作の簡便さに伴って、
当該システム内にd3りる入力音声データから文字への
変換処工9!時間のより高速化が望まれている。
[従来技術と問題点]
従来、この種のシステムどして、第1図に示Jようなも
のがある。この例は、音声人力の他、キーボード入力に
ついても可能にしたシステムを示している。第1図にお
いて、1は&声入力用のマイクロホン、2は入力用のキ
ーボード装買、3は個人用ツメイルどじてのフロ装置−
ディスク装岡C゛あり、とのノ+−jツビーディスク装
買3には個人(特定話者)の音声発生パターンが予め記
10保持されCいる。4はフロッピーディスク装置3内
に記憶保持された酋p5発生パターンを当該システム作
fJJ時に読み出し保持する合意発生パターン記憶部、
10は入力認識部であり、この入力認識部10は、マイ
ク11小ン1からの音声信号を音由光牛パターン記10
部4内の音声発生パターンに基づ′いてカナ情報に変換
する一方、キーボード装置2からの入力に対し−Cは予
め定め/=手順に従つ−C当該キーボード人力をカナ情
報に変換するように41つている。、5は形態素解析用
の辞書を格納でるディスク装置、i i +よ入力認識
部10からのカナ情報に対しくディスク装置5に格納し
た形態素解析項目i1tの内容に琲づいて形態素解析を
tうない、当該カナ情報を漢字カナ混り情報に変換づる
カナ漢字変換部(゛ある。また、12は文章編集部、1
3は出力制御部ぐあり、マイク(コ小ン1、キーボード
装置2からの人力情報に対し【カナ漢字変換部′11か
ら順次出力される漢字カッ−渥り情報を文章編集部12
が所定の形式に編集し、この編集されに文章情報に対し
て出力制ti11部133が表示用変換、6声合成、プ
リントアワl−変換等の処理(!:/X!i 1よ−う
にな−)ており、マイクしJホン1、キーボード装置2
からの入力情報が、ディスプレイHf?!、 6に表示
され、またスピーカ7から合意出力され、或いはプリン
タ装置8からプリン1〜アウ1−されるようになってい
る。
のがある。この例は、音声人力の他、キーボード入力に
ついても可能にしたシステムを示している。第1図にお
いて、1は&声入力用のマイクロホン、2は入力用のキ
ーボード装買、3は個人用ツメイルどじてのフロ装置−
ディスク装岡C゛あり、とのノ+−jツビーディスク装
買3には個人(特定話者)の音声発生パターンが予め記
10保持されCいる。4はフロッピーディスク装置3内
に記憶保持された酋p5発生パターンを当該システム作
fJJ時に読み出し保持する合意発生パターン記憶部、
10は入力認識部であり、この入力認識部10は、マイ
ク11小ン1からの音声信号を音由光牛パターン記10
部4内の音声発生パターンに基づ′いてカナ情報に変換
する一方、キーボード装置2からの入力に対し−Cは予
め定め/=手順に従つ−C当該キーボード人力をカナ情
報に変換するように41つている。、5は形態素解析用
の辞書を格納でるディスク装置、i i +よ入力認識
部10からのカナ情報に対しくディスク装置5に格納し
た形態素解析項目i1tの内容に琲づいて形態素解析を
tうない、当該カナ情報を漢字カナ混り情報に変換づる
カナ漢字変換部(゛ある。また、12は文章編集部、1
3は出力制御部ぐあり、マイク(コ小ン1、キーボード
装置2からの人力情報に対し【カナ漢字変換部′11か
ら順次出力される漢字カッ−渥り情報を文章編集部12
が所定の形式に編集し、この編集されに文章情報に対し
て出力制ti11部133が表示用変換、6声合成、プ
リントアワl−変換等の処理(!:/X!i 1よ−う
にな−)ており、マイクしJホン1、キーボード装置2
からの入力情報が、ディスプレイHf?!、 6に表示
され、またスピーカ7から合意出力され、或いはプリン
タ装置8からプリン1〜アウ1−されるようになってい
る。
ところで、上記のようなシステム(゛は、マイク[lホ
ン1、キーボード装置2からの入力情報を入力認識部1
0によってカナ情報に変換し、このカブ情報を形態素解
析用辞書の内容に基づいてカナ漢字変換部11が形態素
解析して漢字カブ」配り情報に変換するようにしており
、更に、この漢字カナ混り情報を所定形式に文章編集し
ている。
ン1、キーボード装置2からの入力情報を入力認識部1
0によってカナ情報に変換し、このカブ情報を形態素解
析用辞書の内容に基づいてカナ漢字変換部11が形態素
解析して漢字カブ」配り情報に変換するようにしており
、更に、この漢字カナ混り情報を所定形式に文章編集し
ている。
しかしながら、この従来のシステムにあっては、ディス
ク装置5に格納覆る上記形態素解析用辞書の情報aを充
分多く b ’U想定されるあらゆる人ツノ情報に対し
て当該形態素解析が可能となるようにしていた(汎用辞
書)。そのため、ある特定個人が所定の目的(文明作成
目的が固定)をもって文章を作成りる場合、当該文章作
成目的に直接必要のない形態素解析項目の情報も上記形
態素解析用辞書に含まれていることから、この形態素解
析用辞書が格納されるディスク装置5へのアクセス時間
が必要以上にかかるという不具合があった。
ク装置5に格納覆る上記形態素解析用辞書の情報aを充
分多く b ’U想定されるあらゆる人ツノ情報に対し
て当該形態素解析が可能となるようにしていた(汎用辞
書)。そのため、ある特定個人が所定の目的(文明作成
目的が固定)をもって文章を作成りる場合、当該文章作
成目的に直接必要のない形態素解析項目の情報も上記形
態素解析用辞書に含まれていることから、この形態素解
析用辞書が格納されるディスク装置5へのアクセス時間
が必要以上にかかるという不具合があった。
ま/、:、上記のような不具合を解決するために、形態
素解析用辞書を所定の目的別に複数段りることが提案さ
れているが、この場合も従来にあっては、各形態素解析
用辞書が並列的に同等に扱われ、その使用時には文章作
成目的にあった所定の形態素解析用辞書を指定するよう
にしていたため、もし、当該形態素解析用辞書の内容に
基づく形態素解析が不OLどなった場合、新1cに他の
形態素辞書を指定しなければならず、その操作が繁雑ど
なり、結果的に人力情報から文字への変換時間が長くな
ってしまった。
素解析用辞書を所定の目的別に複数段りることが提案さ
れているが、この場合も従来にあっては、各形態素解析
用辞書が並列的に同等に扱われ、その使用時には文章作
成目的にあった所定の形態素解析用辞書を指定するよう
にしていたため、もし、当該形態素解析用辞書の内容に
基づく形態素解析が不OLどなった場合、新1cに他の
形態素辞書を指定しなければならず、その操作が繁雑ど
なり、結果的に人力情報から文字への変換時間が長くな
ってしまった。
[発明の目的]
本発明は、上に1に鑑みてなされたものであり、如何4
「る場合であっても入力情報から文字への変換時間をよ
り短くできるようにした音声入力による文章作成システ
ムを提供覆ることを目的どしている。
「る場合であっても入力情報から文字への変換時間をよ
り短くできるようにした音声入力による文章作成システ
ムを提供覆ることを目的どしている。
[充用の溝底]
上記目的を達成するため、本発明は、個人の音声発生パ
ターンを音声辞書として予め記憶保持した個人用ファイ
ルと、この個人用ファイル内の音声発生パターンに基づ
いて入力音声を認識づる音声認識部と、形態素解析用辞
書とを有し、上記音声認識部からの音声認識データを上
記形態素解析用辞書の内容に基づいて形態素解析を行い
、当該入力音声信号を文字変換するようにしたa用人ツ
ノによる文章作成シス・jムに於いて、上記形態素用辞
書を、優先度の高い第1の辞書と、この第1の辞書の内
容に基づいた上記形態素解析が不能の場合に使用可能と
なる第2の辞書とに分割づるよ・)にしたものである。
ターンを音声辞書として予め記憶保持した個人用ファイ
ルと、この個人用ファイル内の音声発生パターンに基づ
いて入力音声を認識づる音声認識部と、形態素解析用辞
書とを有し、上記音声認識部からの音声認識データを上
記形態素解析用辞書の内容に基づいて形態素解析を行い
、当該入力音声信号を文字変換するようにしたa用人ツ
ノによる文章作成シス・jムに於いて、上記形態素用辞
書を、優先度の高い第1の辞書と、この第1の辞書の内
容に基づいた上記形態素解析が不能の場合に使用可能と
なる第2の辞書とに分割づるよ・)にしたものである。
[発明の実施例1
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明づる。
第2図は本発明の一実施例を承り10ツク図である。こ
の例も従来と同様に音メhパノJの他、キーボード入力
についても可0[にしたシステlNを示している。第2
図において、1及び2は従来と同様にイれぞれマイク[
jホン、キーボード装置である。
の例も従来と同様に音メhパノJの他、キーボード入力
についても可0[にしたシステlNを示している。第2
図において、1及び2は従来と同様にイれぞれマイク[
jホン、キーボード装置である。
20は個人用フッノイルとしてのフロッピーディスク装
置であり、このフロッピーディスク装置20には、従来
と同様に個人(特定話合)の昌声発生パターンが予め記
憶保持されるとバに、イの個人の通常の文章作成[1的
に対応しで作成される第′1の辞書としての形態素解析
用辞書(個人用辞書)の内容が記憶保持され、更に後述
づるようなカナ漢字変換の銃口情報もまた記憶保持され
るJ:うになっている。4μノロツピーデイスクu F
f 20内に記憶保持された合意光)IIパターンを当
該システム作動時に読み出し保持する音声発生パターン
記憶部、10は人力認識部で′あり、この入力認識部1
0はマイク1コホン1からの音声信号を青用発生パター
ン記憶部4内の音声発生パターンに基づい゛(−カッ−
情報に変換する一方、キーボード装置2からの入力に対
しでは予め定めlこ手順に従−>−’C当該キーボード
入力を)Jプ情報に変換りるようになっている。11a
、 11b、 1104よぞれぞれカナ前処理部、カ
ナ漢字変換本体部、カッ後処理部(・あり、これら仝休
で第1図に示1にうなカナ漢字変換部11を構成してい
る。例えば、カブ前処理部11a(・は−人力に対覆る
複数の認識候補の組み合けにより、複数カッ列を生成り
る。カブ漢字変換本体部11bでは各カナ列のカナ漢字
変換を行なう。
置であり、このフロッピーディスク装置20には、従来
と同様に個人(特定話合)の昌声発生パターンが予め記
憶保持されるとバに、イの個人の通常の文章作成[1的
に対応しで作成される第′1の辞書としての形態素解析
用辞書(個人用辞書)の内容が記憶保持され、更に後述
づるようなカナ漢字変換の銃口情報もまた記憶保持され
るJ:うになっている。4μノロツピーデイスクu F
f 20内に記憶保持された合意光)IIパターンを当
該システム作動時に読み出し保持する音声発生パターン
記憶部、10は人力認識部で′あり、この入力認識部1
0はマイク1コホン1からの音声信号を青用発生パター
ン記憶部4内の音声発生パターンに基づい゛(−カッ−
情報に変換する一方、キーボード装置2からの入力に対
しでは予め定めlこ手順に従−>−’C当該キーボード
入力を)Jプ情報に変換りるようになっている。11a
、 11b、 1104よぞれぞれカナ前処理部、カ
ナ漢字変換本体部、カッ後処理部(・あり、これら仝休
で第1図に示1にうなカナ漢字変換部11を構成してい
る。例えば、カブ前処理部11a(・は−人力に対覆る
複数の認識候補の組み合けにより、複数カッ列を生成り
る。カブ漢字変換本体部11bでは各カナ列のカナ漢字
変換を行なう。
〕Jノ後処即部11Cぐはカナ列及び対応りる漢字カナ
混り文を一意に決定する。21はフ[]ツビーディスク
装置20内に記憶保持された形態素解析用辞書、即ら個
入用辞mの内容を当該システム作動時に読み出し保持り
る個人用ディスク装置、22GJ従来と同様にあらゆる
場合を想定して作成した形態素解析用辞書、即ち第2の
辞−1とじ又の汎用辞書を予め格納した汎用ディスク装
置であり、カナ前処理部11aを介しlc入力認識部1
0からのカナ情報に対してカナ漢字変換本体部11bが
個人用ディスク装置21、汎用ディスクei IF(2
2に格納したlx記個人用辞11)又はR用辞、41の
内容に基づいて形態素解析を行ない、当該カナ情報を漢
字カナ混り情報に変換するようになっている。ここで、
カナ漢字変換本体部11bから個人用ディスク装置21
、汎用デーrスク装置22へのアクセスの優先度は個人
用ディスク装置21のほうが高く、個人用辞書の内容に
基づく形態素解析が不能の場合に汎用、’1vp1の内
容に基づく形態素解析が行なわれるようにな−)でいる
。
混り文を一意に決定する。21はフ[]ツビーディスク
装置20内に記憶保持された形態素解析用辞書、即ら個
入用辞mの内容を当該システム作動時に読み出し保持り
る個人用ディスク装置、22GJ従来と同様にあらゆる
場合を想定して作成した形態素解析用辞書、即ち第2の
辞−1とじ又の汎用辞書を予め格納した汎用ディスク装
置であり、カナ前処理部11aを介しlc入力認識部1
0からのカナ情報に対してカナ漢字変換本体部11bが
個人用ディスク装置21、汎用ディスクei IF(2
2に格納したlx記個人用辞11)又はR用辞、41の
内容に基づいて形態素解析を行ない、当該カナ情報を漢
字カナ混り情報に変換するようになっている。ここで、
カナ漢字変換本体部11bから個人用ディスク装置21
、汎用デーrスク装置22へのアクセスの優先度は個人
用ディスク装置21のほうが高く、個人用辞書の内容に
基づく形態素解析が不能の場合に汎用、’1vp1の内
容に基づく形態素解析が行なわれるようにな−)でいる
。
12は従来と同様にカッ後処理部11Cからの漢字力)
−!INり情報を所定の形式に編集づる文章編集部、1
3もまた従来と同様に文章編集部12からの文章情報に
対し、C表示用変換、合意合成、ノリン]−アウ[−変
操等の処理を施し、当該文章情報をディスフルレイ装置
6、スピーカ7、プリンタ装置?’+ 8に出力りる出
力制御装置で゛ある。
−!INり情報を所定の形式に編集づる文章編集部、1
3もまた従来と同様に文章編集部12からの文章情報に
対し、C表示用変換、合意合成、ノリン]−アウ[−変
操等の処理を施し、当該文章情報をディスフルレイ装置
6、スピーカ7、プリンタ装置?’+ 8に出力りる出
力制御装置で゛ある。
尚、23はカナ後処理部11cで収集される、例えは、
jjす列での前後のカナ相U間の接続頻度等のカブ漢字
変換態様の統泪情報を格納する統ツI情報用ディスク装
置で゛あり、この銃口情報用−j”イスク装置23内の
統81情報に皐づい−cカッ前前処郡部11a当該カブ
漢字変換の前処1!1!を効率的に行なうようにしてい
る。また、当該システムの作動終了時には前述したよう
に統B]情報用ディスク装置23から上記銃側情報が読
み出されてフロッピーディスク装置20に記憶保持され
るようになっ゛(いる。また、カナ後処理部11cでは
入カッツノー列と一意に決定したカナ列を比較し、この
結果により誤り対応データを更新づることも0■能ぐあ
る。
jjす列での前後のカナ相U間の接続頻度等のカブ漢字
変換態様の統泪情報を格納する統ツI情報用ディスク装
置で゛あり、この銃口情報用−j”イスク装置23内の
統81情報に皐づい−cカッ前前処郡部11a当該カブ
漢字変換の前処1!1!を効率的に行なうようにしてい
る。また、当該システムの作動終了時には前述したよう
に統B]情報用ディスク装置23から上記銃側情報が読
み出されてフロッピーディスク装置20に記憶保持され
るようになっ゛(いる。また、カナ後処理部11cでは
入カッツノー列と一意に決定したカナ列を比較し、この
結果により誤り対応データを更新づることも0■能ぐあ
る。
次に、音声入力にJ、る文章作成時の当該システムの作
動を説明覆る。
動を説明覆る。
まず、個人用フッlイルとしての)[Jツピーディスク
をその装置20に装填すると、その)し1ツピーデイス
ク内に予め記憶保持された個人川音111発生パターン
、個人用に作成した形態素解析用辞書の内容(個入用辞
町)、カナ漢字変換態様の銃口情報のそれぞれが音声発
生パターン記憶部4、個人用ディスク装置21、統削情
報用j゛イスク装置233に読み出され−(保持される
。この状態て゛、当該個人どなる特定品名からのマ、イ
ク「]ホン1を介]ノl、:f3.7j仁シ′)は人力
認識部10にJ、ってカッ−情報に変換され、このカナ
情報がカナ前処理部11a←−3]、る所定のシル埋を
軒た後にカフ漢字変換本体部」11)にへカする。ぞし
て、カブ漢字変換本体部11bは個人用ディスク装置2
1をアクレスし−(上記のように個人用軒二作成しl、
二形態素解析用辞、1!を読み出し、当該辞書の内容に
基づく形(1u木解析を行<’y v ’(上記カナ情
報を漠宇カナ混り情報に変1β1Jる。で=の後、カッ
後処理部11cを介した湧字力J)昆り情報を文章槁果
部12で所定の形式に変換した1糸、出力制御11部1
3を介して人力音用情報に対応し1.:文章が、例えば
プリンタ装置8にプリン1−アウトされる。
をその装置20に装填すると、その)し1ツピーデイス
ク内に予め記憶保持された個人川音111発生パターン
、個人用に作成した形態素解析用辞書の内容(個入用辞
町)、カナ漢字変換態様の銃口情報のそれぞれが音声発
生パターン記憶部4、個人用ディスク装置21、統削情
報用j゛イスク装置233に読み出され−(保持される
。この状態て゛、当該個人どなる特定品名からのマ、イ
ク「]ホン1を介]ノl、:f3.7j仁シ′)は人力
認識部10にJ、ってカッ−情報に変換され、このカナ
情報がカナ前処理部11a←−3]、る所定のシル埋を
軒た後にカフ漢字変換本体部」11)にへカする。ぞし
て、カブ漢字変換本体部11bは個人用ディスク装置2
1をアクレスし−(上記のように個人用軒二作成しl、
二形態素解析用辞、1!を読み出し、当該辞書の内容に
基づく形(1u木解析を行<’y v ’(上記カナ情
報を漠宇カナ混り情報に変1β1Jる。で=の後、カッ
後処理部11cを介した湧字力J)昆り情報を文章槁果
部12で所定の形式に変換した1糸、出力制御11部1
3を介して人力音用情報に対応し1.:文章が、例えば
プリンタ装置8にプリン1−アウトされる。
上記のようなり F’j人力による文章作成の過程−(
゛、個人用ディスクW貿21に格納した形態素解析用辞
書ハに基づくカッ漢字変換本体部111〕にJ、る形(
I’d %’; H析が不能どなっIこ場合、このカナ
漢字変換本体部111)は汎用アイスフ装置22をアク
1Yスし、汎用ディスク装置22内の形態素解析用辞i
Qを読み出し−(この辞書の内容に阜づい一乙形態素解
41jを行なう。ぞの後、上記と同様に当該形態素解析
によって変換されIJ漢字カッ況り情報が文争tQ隼部
12、出力制御l11部13を介し−(プリンタ装置8
等に文章出力さtする。
゛、個人用ディスクW貿21に格納した形態素解析用辞
書ハに基づくカッ漢字変換本体部111〕にJ、る形(
I’d %’; H析が不能どなっIこ場合、このカナ
漢字変換本体部111)は汎用アイスフ装置22をアク
1Yスし、汎用ディスク装置22内の形態素解析用辞i
Qを読み出し−(この辞書の内容に阜づい一乙形態素解
41jを行なう。ぞの後、上記と同様に当該形態素解析
によって変換されIJ漢字カッ況り情報が文争tQ隼部
12、出力制御l11部13を介し−(プリンタ装置8
等に文章出力さtする。
そして、上記のよう’;i、一連の文章作成が終j′1
するど、個人用デ(スフ装置21内の個人用辞書及び統
唱情報用ディスク装置23内のノノノ漢字変換態様の統
計情報が]1−1ツピーフ゛イスク′S々if’?20
シ二読み出されて再び記憶保持される。
するど、個人用デ(スフ装置21内の個人用辞書及び統
唱情報用ディスク装置23内のノノノ漢字変換態様の統
計情報が]1−1ツピーフ゛イスク′S々if’?20
シ二読み出されて再び記憶保持される。
V記のように本実施例によれば、人力認識部10からの
カブ情報を形態素解析づる際に使用する形態素解析用辞
書を、個人(特定品名)の通富の文章作成目的に対応し
−C作成された形態素解析用辞書、即ら個人用辞書と、
あらゆる場合を想定しく一作成した形態素解析用辞書、
11+1 t) ’d・し用晶?市とに分割すると共に
、更に十記各辞内の3 ’5個人用辞角書使用(9先度
を高く設定し、当該形態毒解(〕1を行なう際に、例え
ば第3図に示4よ・うに、」、=J’所定の管理デーノ
ル(1)に従って個人用辞書をアクセスし、イの内容に
基づい−(当該形態素解析を行なうようにしたため、当
該特定個人がイの文章作成]」的に()I、二がって碩
繁に使用する甲浦の形態素解析に葭りる辞書アクロスの
時間がより>+’J +Iii ’Z”きる。
カブ情報を形態素解析づる際に使用する形態素解析用辞
書を、個人(特定品名)の通富の文章作成目的に対応し
−C作成された形態素解析用辞書、即ら個人用辞書と、
あらゆる場合を想定しく一作成した形態素解析用辞書、
11+1 t) ’d・し用晶?市とに分割すると共に
、更に十記各辞内の3 ’5個人用辞角書使用(9先度
を高く設定し、当該形態毒解(〕1を行なう際に、例え
ば第3図に示4よ・うに、」、=J’所定の管理デーノ
ル(1)に従って個人用辞書をアクセスし、イの内容に
基づい−(当該形態素解析を行なうようにしたため、当
該特定個人がイの文章作成]」的に()I、二がって碩
繁に使用する甲浦の形態素解析に葭りる辞書アクロスの
時間がより>+’J +Iii ’Z”きる。
またもし、上記個人用辞書の内容にに(づく形態素解析
が不能の場合には、自動的に他の管理デープル(2)に
(+Y−> ’Ci几用辞書のン7クヒスを1jない(
第3図参照)、その内容に基づい−(−形態素解析が行
なわれるようになるlこめ、従来のように新たに辞11
1指定を覆る必要がなく、上記1111人用辞内の内容
に基づく形(1?索解析が不能の場合にお(]るアクレ
ス時間のL1スが最小限に押えられる。
が不能の場合には、自動的に他の管理デープル(2)に
(+Y−> ’Ci几用辞書のン7クヒスを1jない(
第3図参照)、その内容に基づい−(−形態素解析が行
なわれるようになるlこめ、従来のように新たに辞11
1指定を覆る必要がなく、上記1111人用辞内の内容
に基づく形(1?索解析が不能の場合にお(]るアクレ
ス時間のL1スが最小限に押えられる。
、1、た史に、上記実施例で9.1、個人用辞書をn声
5h牛パターンが記1^保持されるフ1−1ツビーシー
゛イス91〜置20に予め記憶保持づるよ〕にし、その
使用11.1にこの個人用辞書を個人用ディスク装置2
1(、δにみ出ジよう(、−シたl、二め、当該システ
ムの使用か泊される特定a1.1人の複数の個人用辞書
をそれぞれシスtム内に設りる必要がなくなり、その辞
書保恰が用意になる。
5h牛パターンが記1^保持されるフ1−1ツビーシー
゛イス91〜置20に予め記憶保持づるよ〕にし、その
使用11.1にこの個人用辞書を個人用ディスク装置2
1(、δにみ出ジよう(、−シたl、二め、当該システ
ムの使用か泊される特定a1.1人の複数の個人用辞書
をそれぞれシスtム内に設りる必要がなくなり、その辞
書保恰が用意になる。
尚、本実施例(゛は、個人用y+?書の内容に基づく形
態素解析が不能の場合、汎用辞書の内容に阜づく形態素
解析が行なわれるJ、うに4Tるが、その際、使用した
汎用辞古内の形態素情報を個人用辞書にストアしたり、
また、個人用辞内内の形態素情報のうち一定期間使用さ
れないものは、当該個人用辞書から削除Jるようにηれ
は、より効率的な形態素解析が可能となる。
態素解析が不能の場合、汎用辞書の内容に阜づく形態素
解析が行なわれるJ、うに4Tるが、その際、使用した
汎用辞古内の形態素情報を個人用辞書にストアしたり、
また、個人用辞内内の形態素情報のうち一定期間使用さ
れないものは、当該個人用辞書から削除Jるようにηれ
は、より効率的な形態素解析が可能となる。
また、本実施例で、は、1−1水晶人力のシステムにつ
いて示しIこが、本発明はこれに限られり゛、例えば英
詔等の外国語入力のシステムC゛あっ−Cも適用はij
J能である。
いて示しIこが、本発明はこれに限られり゛、例えば英
詔等の外国語入力のシステムC゛あっ−Cも適用はij
J能である。
「発明の効果」
以上、説明してさたように、木ブL明によれば、音声認
識情報を形態素解析りる際に使用りる形態素解析用辞書
を、例先途のの畠い第′1の辞書ど、この第1の辞書の
内容に基づいた形態素W?析が不OLの場合に使用ii
J fit、−なる第2の辞−Iどに分^11刀るよう
にしたI、め、十記第1の辞書の内容を特定個人0通+
’jfの文章作成1−1的に夕・1応し人二すのどし7
゜ト記第2の辞円の内容をあらゆる場合を低i定しIこ
11=L川のらのどづれは′、如11りなる’MA Q
”r・あ−)c1〕、人力情報から文字への変換時間
をより短縮−りることが可能ど4fる。
識情報を形態素解析りる際に使用りる形態素解析用辞書
を、例先途のの畠い第′1の辞書ど、この第1の辞書の
内容に基づいた形態素W?析が不OLの場合に使用ii
J fit、−なる第2の辞−Iどに分^11刀るよう
にしたI、め、十記第1の辞書の内容を特定個人0通+
’jfの文章作成1−1的に夕・1応し人二すのどし7
゜ト記第2の辞円の内容をあらゆる場合を低i定しIこ
11=L川のらのどづれは′、如11りなる’MA Q
”r・あ−)c1〕、人力情報から文字への変換時間
をより短縮−りることが可能ど4fる。
第1図は従来の音用人力にJ、る文章作成シスjムの一
例を示Jツ゛1−1ツタ図、第2図は本発明に係る畠j
ji人力による文章作成シスj゛ムの一例を承り一ブD
ツク図、第3図は辞古ノ′クセスの状態を示り1ii1
!明図で′ある。 ′1・・・マイク【lホン 2・・・キーホード装置6
・・・ア゛イスプレイ装冒 7・・・スピーカ8・・・
ゾリンタRP? 10・・・人力認識部]1・・・カナ
漢字変換部 12・・・文章編集部13・・・出力制御
部 111)カッ−漢字変換本体部 20・・・ノ1−1ツピーディスク装首21・・・f[
111人川ア用イスク装圓22・・・汎用ディスク)−
同 2ト・・銃削情h1用j゛イズク装置 特許出願人 富]二通株式会d
例を示Jツ゛1−1ツタ図、第2図は本発明に係る畠j
ji人力による文章作成シスj゛ムの一例を承り一ブD
ツク図、第3図は辞古ノ′クセスの状態を示り1ii1
!明図で′ある。 ′1・・・マイク【lホン 2・・・キーホード装置6
・・・ア゛イスプレイ装冒 7・・・スピーカ8・・・
ゾリンタRP? 10・・・人力認識部]1・・・カナ
漢字変換部 12・・・文章編集部13・・・出力制御
部 111)カッ−漢字変換本体部 20・・・ノ1−1ツピーディスク装首21・・・f[
111人川ア用イスク装圓22・・・汎用ディスク)−
同 2ト・・銃削情h1用j゛イズク装置 特許出願人 富]二通株式会d
Claims (2)
- (1) 個人の音声発生パターンをB声辞書としく予め
記憶保持した個人用ファイルと、この個人用ファイル内
の音声発生パターンに基づいて入力音声を認識づる音声
認識部と、形態素’/f(折用辞書とを有し、上記音声
認識部からの音声認識データを」−記形態素解析用辞書
の内容に基づいで形態素解析を行い、当該入力@111
信号を文字変換づるJ:うにした音声人力による文章作
成シスラムにh2いて、上記形態素用辞f4を、優先度
の’に!hい第1の辞書と、この第1の辞書の内容に基
づいた上記形態素解析が不能の場合に使用iiJ能とな
る第2の辞書とに分割したことを特徴どする音声入力に
よる文章作成システム。 - (2) 上記第1の辞書の内容を、」1記個人用フッフ
ィル内に当該音声発生パターンと共に記憶保持するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の合
17人力による文章作成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250021A JPS60142464A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 音声入力による文章作成システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250021A JPS60142464A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 音声入力による文章作成システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142464A true JPS60142464A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=17201662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58250021A Pending JPS60142464A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 音声入力による文章作成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142464A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117060A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-28 | Toshiba Corp | 文字・音声入力変換方式 |
JPS62202283A (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-05 | Ricoh Co Ltd | 日本語処理方式 |
JPH0547814U (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-25 | 三洋電機株式会社 | スピードメータ等の表示装置 |
US5745881A (en) * | 1994-11-29 | 1998-04-28 | International Business Machines Corporation | Kana-Kanji conversion system and a method for producing a Kana-Kanji conversion dictionary |
JP2013156844A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Toshiba Tec Corp | 医療支援装置およびプログラム |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58250021A patent/JPS60142464A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117060A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-28 | Toshiba Corp | 文字・音声入力変換方式 |
JPS62202283A (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-05 | Ricoh Co Ltd | 日本語処理方式 |
JPH0547814U (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-25 | 三洋電機株式会社 | スピードメータ等の表示装置 |
US5745881A (en) * | 1994-11-29 | 1998-04-28 | International Business Machines Corporation | Kana-Kanji conversion system and a method for producing a Kana-Kanji conversion dictionary |
JP2013156844A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Toshiba Tec Corp | 医療支援装置およびプログラム |
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