JP4604886B2 - 情報入出力装置 - Google Patents

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Description

本発明は、利用者による情報の入力や情報の出力を行う情報入出力装置、特に、画面或いは音声により操作情報を利用者に提示する際に、操作情報の選択肢の個数を利用者に提示することができる情報入出力装置に関するものである。
従来、コンピュータを用いた情報入出力装置は、例えば、特許文献1に記載された現金自動取引機等の種々の装置に搭載されている。
特開平6−52398号公報
特許文献1に記載された現金自動取引機は、銀行等の金融機関で使用され、目に障害を持つ利用者であっても容易に使用できるように工夫したものである。
この現金自動取引機では、利用者からの指示情報に基づき現金取引に関する処理を上位装置と連携を取りながら実行する取引機本体に対し、情報入出力装置を介して、音声を利用者に伝えるスピーカ部と、ダイアルボタンを用いて入力を行うための電話機とが接続されている。情報入出力装置は、取引機本体からの指示に基づき、音声データを合成して音声信号を電話機に出力すると共に、利用者が押したダイアルボタンの情報を検出し、この検出情報を取引機本体に伝える。電話機は、通常の電話機と同様のダイアルボタン配列を有するので、目に障害があっても容易に入力操作が行えるようになっている。
従来の特許文献1に記載された情報入出力装置では、次の(1)、(2)のような課題があった。
(1) 選択肢を画面上に表示して選択を行わせる方式を採用しているが、画面上にいくつの項目からなる選択肢を表示しているのかを音声や文字で利用者に知らせる構造になっていない。そのため、選択肢がボタンらしく見えないボタンとして提示されていると、どれが押せるボタンであるのか判断できなかった。これは特に、音声メッセージを聞くことができない聴覚障害者にとって、大きな問題となり、不利不便であった。
(2) 選択肢を読み上げてスピーカ部から利用者に知らせる方式を採用しているが、選択項目がいくつあるのかを利用者に知らせる構造になっていない。そのため、選択肢が非常に多い場合でも多いことを知ることができないので、所望の選択に近い選択肢が出てきたら選択してみるといった柔軟な選択が行えず、所望の選択肢に合致するものを聞くまで、選択肢の読み上げを長時間聞くことになってしまっていた。これは特に、視覚情報にアクセスできずに読み上げにのみ頼る結果、長い読み上げを聞くことになる視覚障害者にとって大きな問題となり、不利不便であった。
前記課題を解決するために、本発明のうちの請求項1に係る発明は、利用者の操作を誘導する画面を表示する操作表示部と音声メッセージを発する音声応答部の両方と、複数の選択項目を含む選択肢の選択肢識別情報毎に、前記選択肢の内容、前記選択項目の個数、及び前記選択項目の個数の提示法を有する選択肢情報を保持する記憶部と、前記選択肢を前記利用者に提示する時に、前記選択肢識別情報を基に前記記憶部から前記選択肢情報を取り出し、前記選択項目の個数と前記選択肢の内容すべてを前記操作表示部により一覧表示、及び/又は前記音声応答部により前記選択項目の個数の読み上げを、前記選択肢の内容の読み上げの前に行わせる制御手段と、を備えた情報入出力装置において、前記選択項目の個数が前記情報入出力装置の動作時に付与されていない場合に、前記選択肢の内容を分析して前記選択項目の個数を計算する選択項目数計算部を設けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の情報入出力装置において、前記選択項目数計算部では、前記選択肢情報を前記記憶部に登録するときに前記選択項目の個数を計算して前記記憶部に登録するか、前記選択肢識別情報を基に前記記憶部から前記選択肢情報を取り出すときに前記選択肢の内容を分析し前記選択項目の個数を計算して前記記憶部に登録するか、又は、任意のときに前記選択肢の内容を分析し前記選択項目の個数を計算して前記記憶部に登録することを特徴とする。
本発明によれば、次の(a)、(b)のような効果がある。
(a) 前記課題(1)に対応して、選択肢の内容すべてを画面上に一覧表示して選択を行わせる構造の場合、選択肢がボタンらしく見えないボタンとして提示されていても、選択項目の数が表示されるために、それと表示されているボタンの総数を比較して、一致すれば、数えたボタンらしきものがボタンであると言うことが分かる。音声メッセージを聞くことができない聴覚障害者にとって、音声指示が聞こえなくても、どれがボタンであるのかについて、推測がつくことも利点である。この方式を取らない場合は画面の作り直しが必要とされるが、本発明の装置は個数表示を加えることで画面の作り直しをしなくてもよく、開発の手間やコストを考えても効果がある。
(b) 前記課題(1)に対応して、選択肢を読み上げて利用者に知らせるような構造の場合、選択肢が非常に多い場合でも、選択肢を読み上げる前に選択項目の数が読み上げられるために、所望の選択に近い選択肢が出てきたら選択してみるといった柔軟な選択が行え、選択肢の読み上げを長時間聞くことを避けたい場合に効果がある。これは特に、視覚情報にアクセスできずに読み上げにのみ頼る結果、長い読み上げを聞きがちになる視覚障害者にとって有用である。
本発明を実施するための最良の形態の情報入出力装置は、利用者の操作を誘導する画面を表示する操作表示部と音声メッセージを発する音声応答部のいずれか一方又は両方と、記憶部と、制御手段とを備えている。
前記記憶部は、複数の選択項目を含む選択肢の選択肢識別情報毎に、前記選択肢の内容、前記選択項目の個数、及び前記選択項目の個数の提示法を有する選択肢情報を保持する。そして、前記制御手段により、前記選択肢を前記利用者に提示する時に、前記選択肢識別情報を基に前記記憶部から前記選択肢情報を取り出し、前記選択項目の個数と前記選択肢の内容を前記操作表示部により表示したり、或いは前記音声応答部により読み上げたりする。
(実施例1の構成)
図1(1)、(2)は、本発明の実施例1における情報入出力装置の概略の構成を示すブロック図であり、同図(1)は情報入出力装置の全体構成図、及び同図(2)は情報入出力装置中の記憶部の構成図である。
図1(1)に示す情報入出力装置1は、主プログラムに従って装置全体を制御する制御手段(例えば、中央処理装置(CPU)を含む主演算部)2を有している。主演算部2には、これによりアクセス(読み書き)される情報格納用の記憶部3と、主演算部2で処理された情報を出力する出力部6と、キーボード等の入力部9とが接続されている。記憶部3中には、主プログラムを格納する主プログラム部、及び選択肢情報を格納する選択肢情報部が設けられている。出力部6には、画面上に情報の表示出力を行う操作表示部7、及びスピーカ等の音声出力を行う音声応答部8が設けられている。
図1(2)に示す記憶部3中には、主プログラム部4及び選択肢情報部5が設けられている。主プログラム部4には、主プログラム40が格納されている。又、選択肢情報部5は、テーブルとして構成されており、主プログラム40中に含まれる選択肢すべてが、選択肢情報50(50−1,・・・)という形式で格納されている。
各選択肢情報50(50−1,・・・)は、選択肢識別情報51、選択肢の内容52、選択項目の個数53、及び個数提示54で構成されている。選択肢識別情報51は、各選択肢を唯一に識別できる情報である。選択肢の内容52は、選択項目の個数分の、選択項目の内容52a、その表示法52b、その読み上げ法52cからなる。選択項目の個数53は、選択肢を構成する選択項目の個数である。個数提示54は、選択肢の個数の表示法54a、その表示内容54b、及び個数の読み上げ法54cからなる。選択肢が表示されずに読み上げだけされる場合は、表示法54aと表示内容54cは空欄となる。
(実施例1の動作)
図2は、図1の情報入出力装置1における情報処理の内容を示すフローチャートである。
情報処理が開始されると、主演算部2は、主プログラム部4に格納されている主プログラム40を実行する過程で、選択肢が有るか否かを判定する(ステップS1)。主演算部2は、選択肢が出てきた場合、主プログラム40に記述されている選択肢識別情報51を元に、選択肢情報部5から選択肢識別情報51が一致する選択肢情報50を取り出す(ステップS2)。そして、主演算部2は、下記のように、選択肢を表示したり読み上げたりする提示処理(ステップS10)を行った後、選択項目の個数53を表示したり読み上げたりする個数の提示処理(ステップS20)を行う。
即ち、選択肢の提示処理(ステップS10)において、主演算部2は、表示法52bの記述が有るか否かを判定し(ステップS11−1)、記載有りの場合には、取り出された選択肢情報50の選択肢の内容52に記載されているすべての選択項目52aを、表示法52bに従って操作表示部7に出力し、画面に表示する(ステップS12−1)。表示法52bの記載が無い場合は、選択項目52aが表示されずに、次の個数の提示処理(ステップS20)へ進む。
又、主演算部2は、読み上げ法52cの記述が有るか否かを判定する(ステップS11−2)。記載有りの場合には、それが音声応答部8に送られて、読み上げられる(ステップS12−2)。読み上げ法52cの記載が無い場合は、選択項目52aが読み上げられずに、次の個数の提示処理(ステップS20)へ進む。
なお、選択項目52aの表示処理(ステップS11−1,S12−1)と、選択項目52aの読み上げ処理(ステップS11−2,S12−2)とは、同時に処理してもよく、或いは、いずれか一方を先に処理していずれか他方を後に処理してもよい。
次に、個数の提示処理(ステップS20)において、主演算部2は、表示法54aの記述が有るか否かを判定する(ステップS21−1)。記載有りの場合、選択項目の個数53は、個数提示54に記載されている表示法54aと表示内容54bに従って操作表示部7に出力され、画面に表示される。表示法54aの記載が無い場合は、選択項目の個数54が表示されずに情報処理が終了する。
又、主演算部2は、読み上げ法54cの記述が有るか否かを判定する(ステップS21−2)。読み上げ法54cに記載がある場合は、それが音声応答部8に送られて、読み上げられる。読み上げ法54cの記載が無い場合は、選択項目の個数53が読み上げられずに情報処理が終了する。
なお、選択項目の個数53の表示処理(ステップS21−1,S22−1)と、選択項目の個数53の読み上げ処理(ステップS21−2,S22−2)とは、同時に処理してもよく、或いは、いずれか一方を先に処理していずれか他方を後に処理してもよい。
図3は、図1中の選択肢情報50の内容の一例を示す図である。図4は、その図3の場合の操作表示部7の画面表示の一例を示す図である。
図3の箇所52−1の選択項目1は、図4の画面において位置X1,Y1に20ポイント(pt)の大きさの字体で表示され(52a−1)、図3の箇所52−2の選択項目6は、図4の画面の箇所52a−6において位置X2,Y2に20ポイント(pt)の大きさの字体で表示され、他の選択項目2〜5も指定の通りに表示される。選択項目1〜6は、図3の箇所52−1や箇所52−2の記載の通り、図4の画面ではそれぞれ選択項目の名前で読み上げられる。
図3の選択項目の個数53(6個)は、箇所54−1に従って図4の画面の位置Xa,Yaに20ポイントの大きさで、箇所54−2に従って図4の箇所7aに「6個のボタンが表示されています」と表示される。そして、図3の箇所54−3に従って「6個のボタンが表示されています」と図4で読み上げられる。
(実施例1の効果)
本実施例1によれば、次の(a)、(b)のような効果がある。
(a) 選択肢の内容すべてを操作表示部7の画面上に一覧表示して選択を行わせる場合、選択肢がボタンらしく見えないボタンとして提示されていても、選択項目の個数54が表示されるために、それと表示されているボタンの総数を比較して、一致すれば、数えたボタンらしきものがボタンであると言うことが分かる。音声応答部8からの音声メッセージを聞くことができない聴覚障害者にとって、音声指示が聞こえなくても、どれがボタンであるのかについて推測がつく。本実施例1のような提示方法を取らない従来装置の場合は、画面の作り直しが必要とされるが、本実施例1の情報入出力装置では、個数表示を加えているので、画面の作り直しをしなくてもよく、開発の手間やコストを考えても効果がある。
(b) 音声応答部8により選択肢を読み上げて利用者に知らせるような場合、選択肢が非常に多い場合でも、選択肢を読み上げる前に選択項目の個数53が読み上げられるために、所望の選択に近い選択肢が出てきたら選択してみるといった柔軟な選択が行え、選択肢の読み上げを長時間聞くことを避けたい場合に効果がある。これは特に、視覚情報にアクセスできずに読み上げにのみ頼る結果、長い読み上げを聞きがちになる視覚障害者にとって有用である。
(実施例2の構成)
図5は、本発明の実施例2における情報入出力装置の概略の構成を示すブロック図であり、実施例1を示す図1(1)中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。
本実施例2の情報入出力装置1Aでは、実施例1の情報入出力装置1内に、選択項目数計算部10を追加している点のみが異なる。選択項目数計算部10は主演算部2により制御され、選択肢の内容52の項目数を計算して、それを選択項目の個数53に登録するものである。
(実施例2の動作・効果)
図2のフローチャートにおいて、実施例2の追加処理(ステップS30)が破線により示されている。情報処理の基本的な動作は実施例1と同様であるが、本実施例2の追加処理(ステップS30)では、図1(2)の各選択肢情報50(50−1,・・・)における選択肢の内容52の項目数を数えて、それをそれぞれの選択項目の個数53に登録する。この計算と登録は、選択肢情報50を選択肢情報部5に登録するときに行うか、選択肢識別情報51を基に選択肢情報部5から選択肢情報50を取り出すときに行うか、或いは、任意のときに空欄となっている選択項目の個数53を検索し、もしも空欄があったならば行うか、のいずれかである。これにより、選択項目の個数53の計算及び登録の処理を自動的に行うことができ、情報処理簡易化が可能になる。
なお、本発明は、上記実施例1、2に限定されず、種々の変形が可能である。この変形例としては、例えば、次の(A)、(B)、(C)のようなものがある。
(A) 実施例1、2では、選択項目52aの読み上げ(ステップS12−2)の後に、選択項目の個数53の読み上げ(ステップS22−2)を行う構成にしたが、この処理を逆にしてもよい。この場合は、個数提示の読み上げ法54cや、選択肢の内容52の読み上げ法52cでそれらの順序を指定すればよい。
(B) 情報入出力装置1,1Aの構成や、情報処理の内容、順序等は、図示以外のものに変更することが可能である。例えば、操作表示部7又は音声応答部8のいずれか一方を設けて、選択項目の個数53や選択肢の内容52を表示したり、或いは、読み上げたりする構成にしても、従来に比べて効果がある。
(C) 図3の箇所54−2,54−3において、選択項目の個数の部分を変数として記述し、個数53を変数に代入して表示したり、読み上げたりしてもよい。例えば、箇所54−2を「表示内容;“X”個のボタンが表示されています」として、変数“X”の部分に箇所53−1の個数を代入して表示したり、読み上げたりしてもよい。
本発明の情報入出力装置は、現金自動取引機等の種々の装置に利用が可能である。
本発明の実施例1における情報入出力装置の概略の構成を示すブロック図である。 図1の情報入出力装置における情報処理の内容を示すフローチャートである。 図1中の選択肢情報の内容の一例を示す図である。 図3の場合の操作表示部の画面表示の一例を示す図である。 本発明の実施例2における情報入出力装置の概略の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1,1A 情報入出力装置
2 主演算部
3 記憶部
4 主プログラム
5 選択肢情報部
6 出力部
7 操作表示部
8 音声応答部
9 入力部
10 選択項目数計算部

Claims (2)

  1. 利用者の操作を誘導する画面を表示する操作表示部と音声メッセージを発する音声応答部の両方と、
    複数の選択項目を含む選択肢の選択肢識別情報毎に、前記選択肢の内容、前記選択項目の個数、及び前記選択項目の個数の提示法を有する選択肢情報を保持する記憶部と、
    前記選択肢を前記利用者に提示する時に、前記選択肢識別情報を基に前記記憶部から前記選択肢情報を取り出し、前記選択項目の個数と前記選択肢の内容すべてを前記操作表示部により一覧表示、及び/又は前記音声応答部により前記選択項目の個数の読み上げを、前記選択肢の内容の読み上げの前に行わせる制御手段と、
    を備えた情報入出力装置において、
    前記選択項目の個数が前記情報入出力装置の動作時に付与されていない場合に、前記選択肢の内容を分析して前記選択項目の個数を計算する選択項目数計算部を設けたことを特徴とする情報入出力装置。
  2. 請求項1記載の情報入出力装置において、
    前記選択項目数計算部では、
    前記選択肢情報を前記記憶部に登録するときに前記選択項目の個数を計算して前記記憶部に登録するか、
    前記選択肢識別情報を基に前記記憶部から前記選択肢情報を取り出すときに前記選択肢の内容を分析し前記選択項目の個数を計算して前記記憶部に登録するか、
    又は、任意のときに前記選択肢の内容を分析し前記選択項目の個数を計算して前記記憶部に登録することを特徴とする情報入出力装置。
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