JPH07334729A - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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JPH07334729A
JPH07334729A JP13020294A JP13020294A JPH07334729A JP H07334729 A JPH07334729 A JP H07334729A JP 13020294 A JP13020294 A JP 13020294A JP 13020294 A JP13020294 A JP 13020294A JP H07334729 A JPH07334729 A JP H07334729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
automatic transaction
output
weak
guidance
customer
Prior art date
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Pending
Application number
JP13020294A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Fujiwara
信哉 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 弱者が利用するに際にも、戸惑いや負担を感
じずに操作することができるような自動取引装置を提供
する。 【構成】 顧客操作型の自動取引装置であって、キース
イッチ部20aなどから入力された顧客情報に基づき
(ステップS3)、取り引きを行おうとしている顧客が
弱者か否かを判定し(ステップS4)、この判定の結果
弱者であった場合、操作案内およびこれに連動する音声
ガイダンスの出力速度を切り替え(ステップS5)、予
め定められた、前記顧客に最も適した速度で、前記操作
案内(ステップS6)あるいは、音声ガイダンスを出力
する(ステップS7)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀行等の金融機関に設
置され、顧客自身の操作により現金の預払い処理や振込
処理等を自動的に行う自動取引装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動取引装置は、顧客が金融機関等の窓
口に出向いて手続きを行わなくとも、顧客自らが操作す
ることにより現金の預払い処理や振込処理等を可能とし
ているものである。この自動取引装置は、金融機関側に
とっては窓口業務の合理化が図られ、また顧客側にとっ
ても手続きの簡略化や待ち時間の短縮化等の様々な利便
性が大きく、今では金融機関における顧客サービス業務
の中で高い位置を占めるようになり、ほとんどの金融機
関の店頭に設置され広く一般に普及している。
【0003】また、顧客サービスの面では、窓口業務の
一つであった送金処理(振込処理等)も自動取引装置で
の取扱いが一般化し、外国人のための外国語のサービス
などといった、様々なサービスの提供がなされてきてい
る。
【0004】一方、徐々にではあるが、一部の金融機関
においては弱者にとって使いやすい自動取引装置(ハー
ドウェアに様々な改良や工夫を凝らしたもの)を導入す
るなどして、弱者の利便性の向上が図られてきている。
ここでいう弱者とは、視覚・聴覚障害者や高齢者、ある
いは感覚的に自動取引装置の操作に不慣れな人等のこと
をいう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の自動取引装置には、次のような不都合な点があ
った。
【0006】従来の自動取引装置では、取引媒体を使用
した最も単純な払戻取引であってもディスプレイ等に表
示されるおよそ8画面もの操作誘導文章(以下、操作案
内という)を読む必要があり、また、現金を扱うような
送金処理では、20画面にもおよぶ操作案内を読み、理
解した上で数十回もの操作を行わなければならない。こ
のように、自動取引装置の操作に慣れた健常者であれ
ば、表示画面上の操作案内を全て読まなくても、画面上
のタイトルや図示されるイラストレーションから容易に
操作内容を理解することができるが、弱者の場合には、
表示画面の数や操作案内の文字数が多くなると読むのが
難しく理解しづらくなっていた。
【0007】また、従来の自動取引装置では、表示画面
上に操作案内が一度に表示され、扱う取引が複雑になる
ほど操作案内の文字数も増える傾向にあり、混雑時など
には、自身の背後に並ぶ人の列に精神的にも圧迫を受け
るなどして、余計に操作に戸惑い、時間を要してしま
い、弱者にとっては必ずしも利用し易いものであるとは
いえなかった。
【0008】本発明は、このような従来の不都合な点を
解決するためになされたもので、弱者に対しても、戸惑
いや負担をかけるようなことがなく、安心して容易に操
作できるような自動取引装置を提供することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明の自動取引装置においては、顧客によっ
て操作され、所望の取引を選択・入力する操作手段と、
前記自動取引装置において取引可能な項目や前記操作手
段から選択・入力される情報に基づき様々な出力内容を
表示する表示手段と、前記装置の操作案内と、該操作案
内に連動した音声ガイダンスを出力する出力手段と、前
記自動取引装置全体を制御する制御手段と、前記制御手
段内に設けられ、前記操作手段から入力された顧客情報
に基づき弱者用処理実行の要否を決定する判定手段とを
備えたものである。
【0010】さらに本発明の自動取引装置においては、
連動して出力される前記操作案内および前記音声ガイダ
ンスの出力は、前記判定手段から得られる前記顧客情報
の種類に基づいて段階的に速さの切り替えが可能になる
ようにしたものである。
【0011】
【作用】本発明の自動取引装置によれば、取引開始時に
顧客から入力される顧客情報に基づき、取り引きを行お
うとしている顧客が弱者であると認識すると、操作案内
の出力速度を人が文章を読む程度の速さにし、同時に、
音声ガイダンスで朗読するようにすることで、弱者にと
っても自動取引装置の操作が非常に容易となり、これに
より、装置あたりの稼働率が向上することになる。
【0012】さらには、幅広い層の顧客から支持される
ことにつながり、利用度のアップが望める。
【0013】また、顧客ごとに、操作案内あるいは音声
ガイダンスの出力速度を段階的に変えられるようにする
ことで、弱者に対して、さらにきめ細かなサービスを提
供することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明することにする。
【0015】図1は、本発明の自動取引装置をあらわす
システム構成図である。
【0016】自動取引装置1は、ホストコンピュータ2
と接続されており、この自動取引装置1の全体の制御
は、メインコントロールユニット(以下、単にMCUと
いう)12によって行われるようになっている。そして
MCU12には、インターフェイスコントローラ11、
FDD(フロッピーディスクドライバ)コントローラ1
3、CRT(陰極線管)コントローラ14、操作表示部
20、カードリーダコントローラ21、入出金機コント
ローラ22、通帳記帳機コントローラ23、明細票印字
装置コントローラ24が接続されていて、これら全てが
当該MCU12によって制御されている。
【0017】インターフェイスコントローラ11は、自
動取引装置1全体を制御するMCU12と前記各コント
ローラ間のデータ転送をコントロールするものである。
【0018】また、FDDコントローラ13には、シス
テムFDD15および電子ジャーナル用FDD16とが
接続されており、システムFDD15には、MCU12
が実行するプログラムや顧客取引時に自動取引装置1の
操作誘導を行うガイダンスメッセージ等が格納され、一
方、電子ジャーナル用FDD16には、顧客取引内容が
逐一格納されるようになっている。
【0019】そして、CRTコントローラ14は、CR
T表示装置17上の表示をコントロールするものであ
る。
【0020】操作表示部20は、顧客が取引処理を行う
ために取引科目や取引金額等を選択・入力するために操
作するキースイッチ部20aと、係員が自動取引装置1
を稼働させたり停止させたりする際に操作する係員専用
に設けられた係員操作部20bと、当該取引の選択状態
などを表示するフリッカランプ等からなる表示部20c
と、画像ガイダンスと関連した音声ガイダンスを発生す
る音声ガイダンス部20dと、遠隔の係員に対して自動
取引装置1の処理状況を知らせる図示しないモニタ盤の
駆動等といったオプショナルな動作の実行するオプショ
ン機器部20eとから構成されている。なお、前記キー
スイッチ部20aは、パソコンのテンキー等のようにそ
れ自体が独立したキースイッチになっているものと、C
RT表示装置17上に表示されてタッチパネルとの連動
動作によって入力内容を取り込むものとからなってお
り、顧客は、このキースイッチ部15aを操作すること
により、所望の取引を行うことができる。
【0021】カードリーダプリンタ25と接続されたカ
ードリーダプリンタコントローラ21は、顧客および当
該顧客が開設している取引口座を特定するための口座番
号等の情報が記録されている取引カードから前記情報を
読み取り、その読み取り結果をMCU12に出力した
り、あるいは逆に、MCU12から与えられた取引結果
情報等を帳票に印字させたりする制御を行っている。
【0022】そして、入出金機コントローラ22には入
出金機26が、通帳記帳機コントローラ23には通帳記
帳機27が接続されている。この通帳記帳機コントロー
ラ23は、MCU12から送られてきた情報に基づいて
取引内容(過去分で未印字の取引内容を含む場合もあ
る)を通帳記帳機27にて通帳に印字させる。
【0023】また、明細票印字装置28が接続されてい
る明細票印字装置コントローラ24についても、やはり
MCU12から送られてきた情報に基づいて当該取引に
関する内容の明細票への印字を制御している。
【0024】前述したように、このような構成の自動取
引装置1においては、カードリーダプリンタ25、入出
金機26、通帳記帳機27等を備えているので、取引カ
ードや通帳による入出金取引が可能である。
【0025】また、ホストコンピュータ2は、図示は省
略するが、中央処理ユニット(CPU)、処理プログラ
ム等を格納しておくメモリ、複数の端末装置との通信を
制御する通信制御装置、それぞれの口座に関する取引情
報を格納(記憶)しておくメモリ、係員が操作する係員
操作部、ディスプレイなどに代表される所定事項を出力
表示する表示部等を備えている。
【0026】今度は、本発明の実施例の処理手順につい
て、払戻処理の操作手順を例に説明することにする。
【0027】図2は、本発明の自動取引装置を用いた払
戻処理の操作手順をあらわすフローチャートである。
【0028】通常、自動取引装置1は、CRTコントロ
ーラ14をへて得るMCU12からの指示に従い、CR
T表示装置17に顧客待ち状態での操作案内、例えば、
「いらっしゃいませ。ご希望のお取引ボタンを押して下
さい。」の出力を行う(ステップS1)。そして、この
操作案内を読んだ顧客が所望の取引ボタンを押下するこ
とにより取引が開始される(ステップS2)。この後、
取引媒体の挿入や暗証番号の入力と続いていくわけだ
が、これらの詳細な説明については省略することにす
る。
【0029】ところで、当該取引を行っている顧客が健
常者であるか弱者であるかのを判断する手だてとして
は、あらかじめ弱者の保有する取引媒体自体に弱者であ
るという情報を持たせておいたり、あるいは、弱者であ
ることを入力する専用のボタンを自動取引装置1のキー
スイッチ部20aに設けておくことなどが考えられる。
当然本発明では、それらいづれの場合にも対応可能であ
ることは言うまでもない。このようにして入力される
(ステップS3)情報により、MCU12内の可否判定
部18にて当該顧客が弱者であるか否かの判断、すなわ
ち、弱者用処理の実行の可否判断を行う(ステップS
4)。
【0030】この判定の結果、弱者用の実行処理を行わ
ないのであれば、続いてMCU12の指示に基づき、C
RT表示装置17には、通常通りの速さで払戻金額の入
力処理を促す「ご希望の金額を押し最後に『確認』を押
して下さい。」というような操作案内の出力を行う(ス
テップS9)。
【0031】逆に、判定の結果弱者用の実行処理を行う
のであれば、CRT表示装置17に、前記操作案内「ご
希望の金額を押し最後に『確認』を押して下さい。」の
全ての文言を一度に出力するのではなく、MCU12内
に設けられた速度切替部19からCRTコントローラ1
4に出される命令(ステップS5)により、人が文章を
読む程度の速さで出力するようにする(ステップS
6)。同時に、音声ガイダンス部20dに対しても、C
RTコントローラ14に対して出した命令と同じ速さで
音声ガイダンスの出力を行うよう指示される(ステップ
S7)。つまり、音声ガイダンスがCRT表示装置17
に出力される操作案内を朗読するような状態になるので
ある。
【0032】続いて、CRT表示装置17に出力される
操作案内の出力の様子と、それに同期して音声ガイダン
ス部20dから出力される音声ガイダンスの様子を図面
を用いて説明する。
【0033】図3は、払戻金額キー選択入力後の操作案
内画面の出力の変化をあらわす一例である。
【0034】図中の点滅するカーソルXは、一定の時間
間隔で移動し、操作案内の文言の出力開始位置をあらわ
すようになっており、該カーソルXが通過した後に当該
操作案内が連続して出力されることになる。
【0035】また、カーソルXの移動時間間隔を決定す
る場合に、カーソルXの通過後に出力される操作案内の
出力速度、そして同期をとって出力される音声ガイダン
スの出力速度は、1秒間に2文字から2.5文字程度の
出力が望ましいと考えられている。ちなみに一例として
図3には、操作案内の文言が1秒間に2文字ずつ出力さ
れていく例が示されていて、第一画面(1)に始まり、
1秒ごとに(2)、(3)、(4)・・・・・となり、
(n)で出力を終了する。
【0036】すなわち、払戻キーが選択入力されると、
CRT表示装置17に出力される払戻金額の入力を促す
文章「ご希望の金額を押し最後に『確認』を押してくだ
さい」は、まず(1)の状態が出力され、その1秒後に
は(2)の状態が、さらにその1秒後には(3)の状態
が、そして、さらにその1秒後には(4)の状態が順次
出力されていくことになる。このようにして、1秒毎に
操作案内の文言の出力が進んで行き、数秒後には最終画
面である(n)の状態が出力されることで払戻を促す文
章の出力処理が完了されることになる。
【0037】こうしたきめ細かな配慮は、説明員(補助
員)が付き添えないような弱者にとっても安心して自動
取引装置1の操作を行うことができ、しいては自動取引
装置1の稼働率の向上をもたらす。
【0038】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の自
動取引装置は、取引開始時に顧客から入力される顧客情
報に基づき、取り引きを行おうとしている顧客が弱者で
あると認識すると、操作案内の出力速度を人が文章を読
む程度の速さにし、同時に、音声ガイダンスで朗読する
ようにしたので、弱者にとっても自動取引装置の操作が
非常に容易となり、これにより、装置あたりの稼働率が
向上する。
【0039】さらには、幅広い層の顧客から支持される
ことになり、利用度のアップが望める。
【0040】また、顧客ごとに、操作案内あるいは音声
ガイダンスの出力速度を段階的に変えられるようにした
ので、弱者に対して、さらにきめ細かなサービスを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動取引装置をあらわすシステム構成
図である。
【図2】本発明の自動取引装置を用いた払戻処理の処理
手順をあらわすフローチャートである。
【図3】払戻金額キー選択入力後の操作案内画面の出力
の変化をあらわす一例である。
【符号の説明】
1 自動取引装置 2 ホストコンピュータ 12 メインコントロールユニット(MCU) 14 CRTコントローラ 17 CRT表示装置 18 可否判定部 19 速度切替部 20 操作表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 店頭などに設置される顧客操作型の自動
    取引装置において、 顧客によって操作され、所望の取引を選択・入力する操
    作手段と、 前記自動取引装置において取引可能な項目や前記操作手
    段から選択・入力される情報に基づき様々な出力内容を
    表示する表示手段と、 前記装置の操作案内と、該操作案内に連動した音声ガイ
    ダンスを出力する出力手段と、 前記自動取引装置全体を制御する制御手段と、 前記制御手段内に設けられ、前記操作手段から入力され
    た顧客情報に基づき弱者用処理実行の要否を決定する判
    定手段とを備えたことを特徴とする自動取引装置。
  2. 【請求項2】 連動して出力される前記操作案内および
    前記音声ガイダンスの出力は、前記判定手段から得られ
    る前記顧客情報の種類に基づいて段階的に速さの切り替
    えが可能な請求項1記載の自動取引装置。
JP13020294A 1994-06-13 1994-06-13 自動取引装置 Pending JPH07334729A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13020294A JPH07334729A (ja) 1994-06-13 1994-06-13 自動取引装置

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JP13020294A JPH07334729A (ja) 1994-06-13 1994-06-13 自動取引装置

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JPH07334729A true JPH07334729A (ja) 1995-12-22

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ID=15028540

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JP13020294A Pending JPH07334729A (ja) 1994-06-13 1994-06-13 自動取引装置

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JP (1) JPH07334729A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008146272A (ja) * 2006-12-08 2008-06-26 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 自動取引装置
JP2010123137A (ja) * 2010-01-15 2010-06-03 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置
JP2012208957A (ja) * 2012-07-17 2012-10-25 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置
JP2012208956A (ja) * 2012-07-17 2012-10-25 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置
JP2012238321A (ja) * 2012-07-17 2012-12-06 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991228