JPH10320482A - 顧客誘導装置 - Google Patents

顧客誘導装置

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JPH10320482A
JPH10320482A JP12609197A JP12609197A JPH10320482A JP H10320482 A JPH10320482 A JP H10320482A JP 12609197 A JP12609197 A JP 12609197A JP 12609197 A JP12609197 A JP 12609197A JP H10320482 A JPH10320482 A JP H10320482A
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JP
Japan
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customer
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JP12609197A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Seki
和行 関
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Laurel Bank Machine Co Ltd
Original Assignee
Laurel Bank Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Laurel Bank Machine Co Ltd filed Critical Laurel Bank Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サービスの多様化に対応した上で、操作性の
良好な顧客誘導装置を提供する。 【解決手段】 複数の情報を表示させるとともに、顧客
により接触がなされた表示位置の情報について新たな情
報を表示させる階層表示で案内を行いつつ、選択操作を
行わせる画面対話式の表示操作部17を用いることによ
り、情報を階層状とすることで詳細な表示が可能となる
とともに不要な表示を排除できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行等、窓口単位
で取り扱う業務が異なる場合において各窓口に顧客を誘
導する顧客誘導装置に関する。
【0002】
【従来の技術】銀行等、窓口単位で取り扱う業務が異な
る場合において各窓口に顧客を誘導する顧客誘導装置と
して、例えば特公昭63−41105号公報に記載され
たものが知られている。この装置は、顧客により選択操
作がなされると番号が付された整理券を発券させる一
方、整理券の番号を窓口に表示して顧客を誘導するもの
であり、顧客による選択操作は、選択ユニットにて、顧
客自身がサービスを受けることを望むサービス場所に応
じたボタンを押圧操作することにより行われ、該ボタン
に応じた番号を付した整理券を発券させるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
銀行等においては、サービスの多様化により顧客のサー
ビスの選択範囲が増加している。このため、上記の押し
ボタン式の顧客誘導装置では、押しボタンの数が増加
し、操作性が悪くなってしまうという問題があった。し
たがって、本発明の目的は、サービスの多様化に対応し
た上で、操作性の良好な顧客誘導装置を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の顧客誘導装置は、顧客により選択操作がな
されると番号が付された整理券を発券させる一方、整理
券の番号を表示して顧客を誘導するものであって、複数
の情報を表示させるとともに、顧客により接触がなされ
た表示位置の情報について新たな情報を表示させる階層
表示で案内を行いつつ、選択操作を行わせる画面対話式
の表示操作部と、該表示操作部による選択操作により、
番号を付した整理券を発券させる発券部と、前記発券部
で発券された整理券の番号を表示する番号表示部と、を
有することを特徴としている。そして、表示操作部が、
複数の情報を表示させるとともに顧客により接触がなさ
れた表示位置の情報について新たな情報を表示させるよ
うにして案内しつつ、選択操作をさせると、発券部が、
番号を付した整理券を発券させる一方、番号表示部が、
発券部で発券された整理券の番号を表示させて、顧客を
誘導する。これにより、表示操作部が、複数の情報を表
示させるとともに顧客により接触がなされた表示位置の
情報について新たな情報を表示させる階層表示が可能な
画面対話式のものであるため、情報を階層状とすること
で詳細な表示が可能となるとともに不要な表示を排除で
きる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の一の実施の形態による顧
客誘導装置を図面を参照して以下に説明する。この顧客
誘導装置10は、銀行等に金融機関に設置されるもの
で、顧客により操作が行われる整理券発券ユニット11
と、それぞれ整理券発券ユニット11に電気的に接続さ
れるとともに複数の窓口位置の各カウンタ12a〜12
c毎に配置され表示を行って顧客を誘導する複数の表示
ユニット(番号表示部)13a〜13cとを有してい
る。
【0006】整理券発券ユニット11は、機体前面に設
けられたディスプレイ15と該ディスプレイの表面上に
貼付されて接触位置が判別可能なタッチパネル16とを
有する表示操作部17を有しており、該表示操作部17
は、業務内容等の複数のサービス情報をディスプレイ1
5で表示させるとともに、顧客により接触がなされた表
示位置をタッチパネル16における接触位置から割出し
て、選択された情報についてさらに新たな情報を表示さ
せるという階層表示を行って、顧客に対し、案内を行い
つつ、望むサービス内容を選択操作させる画面対話式の
ものとなっている。また、整理券発券ユニット11は、
機体前面であってディスプレイ15の下側に、表示操作
部17で望むサービス内容が選択操作されると整理番号
を印字した整理券19を発券させる発券部18を有して
いる。
【0007】各カウンタ12a〜12cには、一の顧客
に対するサービスが終了した際にテラーにより操作さ
れ、次の顧客を案内するために表示ユニット13a〜1
3cの番号を切換表示させる完了ボタン20a〜20c
がそれぞれ設けられている。図2に示すように、顧客誘
導装置10は、各カウンタ12a〜12c毎の待ち人数
および発券した整理券19の整理番号等を記憶するRA
M22と、表示操作部17に表示させる階層状の情報を
記憶するROM23と、RAM22、ROM23、表示
操作部17、発券部18、完了ボタン20a〜20cお
よび表示ユニット13a〜13cに接続されて、顧客誘
導装置10の全体を制御するCPU24とを有してい
る。
【0008】次に、CPU24による制御内容について
説明する。CPU24は、顧客誘導装置10の立ち上げ
に伴って、ROM23からデータを読み出して、表示操
作部17のディスプレイ15に最も上層の初期画面を表
示させる。ここでは、各業務内容に関する情報を複数の
分類に大別して表示させるとともに、顧客が欲すると考
えられる情報を表示させる。具体的な初期画面として
は、図3に示すように、各業務内容に関する情報として
「お預かり」26、「お引き出し」27、「お振り込
み」28、「複数の取引」29、「ご融資」30を表示
させ、また、顧客が欲すると考えられる情報として「ご
相談等」31を表示させる。なお、これら以外に、常時
案内用の「ガイド」32を表示させる。
【0009】そして、上記表示に対し、顧客は自ら望む
表示を選択してタッチする。すると、CPU24は、タ
ッチパネル16の接触がなされた位置から、いずれの表
示が選択操作されたかを判定し、該選択操作された表示
内容に対し、より細分化された下層の表示画面が表示可
能または表示要の場合には、ROM23からデータを読
み出して、表示操作部17のディスプレイ15に、該選
択操作された表示内容に対する次の下層の画面を表示さ
せる。例えば、顧客が図3に示す初期画面において「お
預かり」26を選択しようと「お預かり」26にタッチ
すると、CPU24は、図4に示すように、「お預か
り」26に関するさらに細分化された、「ご新規」3
4、「普通預金」35、「定期預金」36、「複数へ預
金」37を表示させる。また、これら以外に、常時案内
用の「ガイド」38と、取消して前画面に戻すための
「取消、前画面」39と、「その他」40を表示させ
る。
【0010】上記のようにして、選択操作に応じて順次
細分化された下層の表示画面を表示させ、最終的に、そ
れ以上細分化された下層の表示画面がない場合となる最
下層の表示画面における選択操作がなされると、ROM
23からデータを読み出して、表示操作部17のディス
プレイ15に、発券される整理券19に書かれた番号が
呼ばれるまで待機させる旨の表示がなされた待機画面を
表示させるとともに、発券部18で発券を行わせ、発券
完了後、表示操作部17のディスプレイ15を初期画面
に戻す。例えば、顧客が図4に示す下層画面において
「普通預金」35を選択しようと「普通預金」35にタ
ッチすると、CPU24は、それ以上細分化された下層
の表示画面がない場合となるため、図5に示すように、
表示操作部17のディスプレイ15に、発券される整理
券19に書かれた番号が呼ばれるまで待機させる旨の表
示がなされた待機画面を表示させる。なお、この待機画
面では、顧客に知らせたい情報等を「サービス情報欄」
41として同時に表示させる。
【0011】ここで、発券時にCPU24は、例えば、
RAM22に記憶された現在までの発券数(連番)を読
み出して、該発券数に1加算した数を割当の番号として
発券部18により整理券19に印刷して発券させるとと
もに、発券済数をRAM22に更新記憶させ、さらに選
択操作に応じたサービス内容と整理番号との対応をとっ
てRAM22に記憶させる。この場合、カウンタ12a
〜12cのいずれかで一の顧客に対するサービスが終了
して(このカウンタがある窓口を以下終了窓口と称
す)、テラーが完了ボタン20a〜20cのうちの終了
窓口にあるものを操作すると、CPU24は、カウンタ
12a〜12cのうちの終了窓口のものにおけるサービ
ス内容に対応する整理番号の現在表示の次のものをRA
M22から読み出して表示ユニット13a〜13cの終
了窓口のものに表示させ、該サービス内容を待つ次の顧
客をカウンタ12a〜12cのうちの終了窓口のものに
誘導することになる。
【0012】あるいは、CPU24は、カウンタ12a
〜12cのうち、受け持つサービス内容が完全に異なる
カウンタ同士において、例えば所定の桁位置(最大桁位
置)にお互いに重なって使用し得ない全く異なる数字を
用いるようにして、発券時に、RAM22に記憶された
該選択操作に応じたサービス内容における発券済数に対
し、1加算した数を割当の番号として発券部18により
整理券19に印刷して発券させるとともに、発券済数を
RAM22に更新記憶させる。この場合、テラーが完了
ボタン20a〜20cうちの終了窓口にあるものを操作
すると、CPU24は、カウンタ12a〜12cのうち
の終了窓口のものにおけるサービス内容についての、前
記所定の桁位置が同じ数字とされた整理番号の現在表示
の次のものをRAM22から読み出して表示ユニット1
3a〜13cの終了窓口のものに表示させ、該サービス
内容を待つ次の顧客をカウンタ12a〜12cのうちの
終了窓口のものに誘導することになる。
【0013】なお、相談にきたが何処に行けばよいのか
判らない顧客は、図3に示す初期画面における「ご相談
等」31にタッチすることになり、すると、CPU24
は、発券済数に1加算した数を割当の番号として発券部
18により整理券に印刷発券させるとともに、発券済数
をRAM22に更新記憶させ、さらに「ご相談等」31
と整理番号との対応をとってRAM22に記憶させ、カ
ウンタ12a〜12cのうちの「ご相談等」を受け持つ
窓口で順番がくると、表示ユニット13a〜13cの対
応するものに表示させる。あるいは、「ご相談等」31
がタッチされた後に担当者の名前を表示する下層画面に
切り換えさせ、担当者名がタッチされると、CPU24
は、発券済数に1加算した数を割当の番号として発券部
18により整理券に印刷発券させるとともに、発券済数
をRAM22に更新記憶させ、さらに「担当者名」と整
理番号との対応をとってRAM22に記憶させ、カウン
タ12a〜12cのうちの指定された担当者の窓口で順
番がくると、表示ユニット13a〜13cの対応するも
のに表示させる。
【0014】また、目的のサービス内容が表示されてい
ない顧客は、図4に示す画面における「その他」40に
タッチすることになり、すると、CPU24は、発券済
数に1加算した数を割当の番号として発券部18により
整理券に印刷発券させるとともに、発券済数をRAM2
2に更新記憶させ、さらに「その他」40と整理番号と
の対応をとってRAM22に記憶させ、カウンタ12a
〜12cのうちの「その他」を扱う窓口で順番がくる
と、表示ユニット13a〜13cの対応するものに表示
させる。加えて、操作が判らない顧客は、各階層画面に
それぞれ設けられた「ガイド」32,38にタッチする
ことになり、すると、CPU24は、そのとき表示され
ている階層の画面についての操作内容を表示画面や音声
等によってガイドする。
【0015】以上に述べた顧客誘導装置10によれば、
表示操作部17が、複数の情報を表示させるとともに顧
客により接触がなされた表示位置の情報について新たな
情報を表示させるようにして、順次表示を行って、案内
しつつ、望むサービス内容を選択操作させる。すると、
発券部18が番号を付した整理券を発券させる一方、表
示ユニット13a〜13cが、発券部18で発券された
整理券の番号を表示させて、顧客を誘導する。このよう
に、表示操作部17が、複数の情報を表示させるととも
に顧客により接触がなされた表示位置の情報について新
たな情報を表示させる階層表示が可能な画面対話式のも
のであるため、情報を階層状とすることで詳細な表示が
可能となるとともに不要な表示を排除できる。したがっ
て、操作に不慣れな人や分からない人でも、容易に操作
することができ、業務内容が増加しサービスが多様化し
ても、目的のサービスを容易に受けることができるよう
に案内することができる。その上、必要に応じて目的の
情報を容易に得ることができる。
【0016】なお、表示ユニット13a〜13cは、各
カウンタ12a〜12c毎に設けるのではなく、カウン
タ12a〜12cの全体に対し一つを使用することも可
能である。このような表示ユニットを用いた場合には、
カウンタ12a〜12cのいずれに対する待ち位置に居
る顧客からも見ることができる位置に配置するととも
に、該表示ユニットに、整理券番号と、対応するカウン
タ12a〜12cを示す番号とを同時に表示させるよう
にすればよい。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の顧客誘導
装置によれば、表示操作部が、複数の情報を表示させる
とともに顧客により接触がなされた表示位置の情報につ
いて新たな情報を表示させるようにして案内しつつ、選
択操作をさせると、発券部が、番号を付した整理券を発
券させる一方、番号表示部が、発券部で発券された整理
券の番号を表示させて、顧客を誘導する。これにより、
表示操作部が、複数の情報を表示させるとともに顧客に
より接触がなされた表示位置の情報について新たな情報
を表示させる階層表示が可能な画面対話式のものである
ため、情報を階層状とすることで詳細な表示が可能とな
るとともに不要な表示を排除できる。したがって、操作
に不慣れな人や分からない人でも、容易に操作すること
ができ、業務内容が増加しサービスが多様化しても、目
的のサービスを容易に受けることができるように案内す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一の実施の形態による顧客誘導装置
を示す斜視図である。
【図2】 本発明の一の実施の形態による顧客誘導装置
の制御系を示すブロック図である。
【図3】 本発明の一の実施の形態による顧客誘導装置
の初期画面の一例を示す図である。
【図4】 本発明の一の実施の形態による顧客誘導装置
の下層画面の一例を示す図である。
【図5】 本発明の一の実施の形態による顧客誘導装置
の待機画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 顧客誘導装置 13a〜13c 表示ユニット(番号表示部) 17 表示操作部 18 発券部 19 整理券

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客により選択操作がなされると番号が
    付された整理券を発券させる一方、整理券の番号を表示
    して顧客を誘導する顧客誘導装置において、 複数の情報を表示させるとともに、顧客により接触がな
    された表示位置の情報について新たな情報を表示させる
    階層表示で案内を行いつつ、選択操作を行わせる画面対
    話式の表示操作部と、 該表示操作部による選択操作により、番号を付した整理
    券を発券させる発券部と、 前記発券部で発券された整理券の番号を表示する番号表
    示部と、を有することを特徴とする顧客誘導装置。
JP12609197A 1997-05-15 1997-05-15 顧客誘導装置 Pending JPH10320482A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12609197A JPH10320482A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 顧客誘導装置

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JP12609197A JPH10320482A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 顧客誘導装置

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JPH10320482A true JPH10320482A (ja) 1998-12-04

Family

ID=14926388

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12609197A Pending JPH10320482A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 顧客誘導装置

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EP2051215A2 (en) 2007-10-19 2009-04-22 Laurel Bank Machines Co., Ltd. Counter management apparatus
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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011113