JP2006092294A - メニュー表示端末装置および現金処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 一般のメニュー表示装置のなかでも特に、銀行など金融機関店頭に設置される現金処理装置において、取引メニューなどの選択ボタンを操作頻度が多い順に配列し、またオペレータごとに操作頻度の多い取引メニューボタンを優先表示できるようにして操作性を高めるようにする。
【解決手段】 金融機関店頭に設置された現金処理装置1において、オペレータが操作した取引メニューのメニューボタン押し下げ回数が記憶部11に記憶される。オペレータが操作する操作部2の入力手段からの指示信号に基づいて、記憶部11から読み出した取引メニューをメニュー配列変更手段16はメニューボタン操作回数の多い使用頻度順に並び替え、そのメニュー配列情報を表示部13に送信して画面上に優先表示させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、操作項目や取引項目あるいはプログラム項目など各種メニューを画面表示するコンピュータ端末装置に関し、特に銀行など金融機関店頭においてオペレータ行員が入出金処理など顧客との間で各種取引操作を行うメニュー表示端末装置としての現金処理装置に関するものである。
一般に、パーソナルコンピュータなどではモニタ画面にプログラムメニューが表示され、操作者は目標とするプログラムメニューにカーソルを移動させて入力することで、所要の操作を行うようになっている。一方、銀行など金融機関の店舗窓口においてもメニュー表示端末装置としての現金処理装置が設置され、オペレータ行員による操作で顧客から要望された振込とか入出金業務など各種取引が処理される。そのような現金処理装置は、日常業務において特定のオペレータ行員のみが操作するのではなく、複数のオペレータ行員が共有して操作し、取引の処理内容もオペレータ行員ごとに異なるといったケースが多々ある。したがって、オペレータはディスプレイ画面に表示された各種の取引メニューの中から目的とする取引メニューのボタンを選択し、所要の業務を遂行するようになっている。
ところで、従来、かかる取引メニューの選択ボタンは操作頻度が多い少ないにかかわらず、画面全域に亘って分散して配列されている。オペレータはそうした配列の中から目的の取引メニューを見つけ出して選び、そのメニューボタン位置までカーソルキーを移動させるなど、数回のキー入力操作を必要とする。したがって、そのように固定した取引メニューボタンの配列は、一人のオペレータにとって都合良くとも、他のオペレータにとっては目的のメニューボタンに到達するまでが面倒であるなど、使い勝手に問題がある。
以上の問題点に鑑み、本発明の目的は、取引メニューなどの選択ボタンを操作頻度が多い順に配列し、またオペレータごとに操作頻度の多い取引メニューボタンを優先表示できるようにして操作性を高めることができる一般のメニュー表示端末装置、そしてその具体例として現金処理装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明によるメニュー表示端末装置は次の構成を採用する。
<構成>
操作項目、取引項目またはプログラム項目など各種項目を示す複数のメニューボタンを配列して画面表示する表示手段を有し、操作者が目標とするメニューボタンを操作するための入力手段を有するメニュー表示端末装置であって、前記操作者が前記入力手段を操作することにより、操作回数の多い使用頻度順に前記メニューボタンの配列を変更して優先表示できるように構成したことを特徴とする。また、前記操作者の複数が共有して操作する場合、操作者ごとに操作した回数の多い使用頻度順に前記メニューボタンの配列を変更できるようにしたことを特徴とするものである。
また、本発明による現金処理装置は次の構成を採用する。
<構成>
複数種からなる取引メニューを示すメニューボタンを配列して画面表示する表示手段を有し、オペレータが目標とするメニューボタンを操作するための入力手段を有してなっている金融機関店頭に設置されたメニュー表示端末装置としての現金処理装置であって、前記オペレータが操作した前記取引メニューのメニューボタン操作回数を記憶して格納するメニュー管理手段と、前記オペレータが操作する前記入力手段からの指示信号に基づいて、前記メニュー管理手段から読み出した前記取引メニューをメニューボタン操作回数の多い使用頻度順に並び替えたメニュー配列情報を前記表示手段に送信するメニュー配列変更手段と、を備えてなっていることを特徴とする。
一般のメニュー表示端末装置のなかでも特に金融機関で使用される現金処理装置において、取引メニューのなかで過去操作された回数の多い頻度順にメニューボタンの配列を変更できるので、操作性が向上する。
以下、本発明によるメニュー表示端末装置の具体例として、特に銀行など金融機関店頭で使用され現金処理装置について、その実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明による現金処理装置1における金種別取扱い部を示す構成図であり、キーボードなどの入力手段を備えた操作部2を有し、この操作部2で操作される以下紙幣入金部3、紙幣出金部4、硬貨入金部5、硬貨出金部6、小札束出金部7および棒金出金部8などからなっている。
図2は、本装置1の構成を示す機能ブロック図である。銀行など金融機関の営業店舗に設置され、行員オペレータによって操作されて顧客からの要請による振替や入出金など各種取引を処理するオペレータ端末装置である。入力手段を備えた操作部2からのキー入力信号に基づいて装置全体の制御を統括して行うCPUなどからなる制御部10を有し、オペレータが取引メニューのメニューボタンを押し下げた回数を記憶して格納するなど各種データを記憶する記憶部(メニュー管理手段)11を有している。また、処理実行の有無や適否を判断する判断部12を有し、初期画面上に取引メニューの項目を示すメニューボタンを配列して表示するとともに、現金の入出金情報や操作ガイダンス、そして一連の処理に関するメッセージなどを表示する表示部(CRTなど)13を有し、また処理内容などを出力して印字する印字部14を有している。さらに、オペレータが所有するオペレータカードを挿入することにより、当該オペレータの固有情報を読み取って当該カードの有効性ならびにオペレータの正当人か否かを判断するための機能部であるカードリーダ部(オペレータ認証手段)15を有している。
また、本発明の要部として、メニュー配列変更手段16を有し、ここではオペレータが操作する操作部2の入力手段からの指示信号に基づいて、上記記憶部11から読み出した取引メニューをメニューボタン操作回数の多い選択頻度順に並び替えて優先表示できるよう、そのメニュー配列情報を表示部13に送信するようになっている。但し、かかるメニュー配列変更手段16としては上記制御部10に組み込んで設けることもできる。
<実施例1の動作>
次に、かかる実施例1の動作および作用について、図3の動作フローチャートを参照して説明する。
まず、ステップS1において、オペレータは操作部2の起動スイッチを投入オンすることで現金処理機が起動し、表示部13に初期メニューの画面が表示される。オペレータは自身所有するオペレータカードを機体のカード挿入口に挿入すると、当該カードの読み取りが開始され、(ステップ:S2)、判断部12は当該カードの有効性を確認して操作者が正当人か否かを判断する(ステップ:S3)、当該カードが有効でない場合(No)、制御部10から警告信号が出力されて警告ブザーを鳴動させ(ステップ:S4)、初期メニュー画面に戻る。
ステップS3において、当該カードが有効でオペレータが正当人であると判断されると(Yes)、図4(a)に示すような表示ボタンを押し下げ操作して、オペレータは取引メニューを優先表示するかどうかを決める(ステップ:S5)。優先表示しないと決めた場合(No)、取引メニューの表示ボタン位置が既定位置のままで表示される(ステップ:S6)。優先表示すると決めた場合(Yes)、図4(b)に示す過去の取引メニューが記憶部11から読み出され、操作回数を示すメニュー使用頻度表が表示される。オペレータは、その過メニュー使用頻度表から自らの業務に関連する取引メニューの表示順序を決定して変更することにより(ステップ:S7)、その変更順に取引メニューが画面表示される(ステップ:S8)。
画面表示された目標の取引メニューを押し下げて入力すると(ステップ:S9)、当該取引が可能かどうかが判断されて(ステップ:S10)、取引実行可能と判断されると(Yes)、当該取引が選択されたという情報を記憶部11に記憶させて蓄積するために上記図4(b)のメニュー使用頻度表が更新されて記憶部11に格納される(ステップ:S11)。
当該取引メニューの画面が表示されると(ステップ:S12)、オペレータによる操作でもって当該取引に関する一連の処理が実行され(ステップ:S13)、所要の取引が処理終了すると、ステップS1の初期画面が表示される。
<実施例1の効果>
以上から明らかなように、この実施例1によれば、銀行などの店頭に設置された現金処理装置を複数のオペレータが共有して操作するような場合、当該装置において過去操作された取引メニューの操作回数が多い使用頻度の高いものからメニューボタンを優先表示できるようにしたので、操作性を改善することができる。
<実施例2の構成>
本実施例2の構成は上記実施例1に共通し、複数名のオペレータが当該装置を共有して操作するような場合、オペレータごとに取引メニューのメニューボタン操作回数を記憶部11にて記憶させ、メニュー配列変更手段16によって当該オペレータが過去に取引操作したメニューボタン操作回数の多い取引メニュー順に並び替えるようにしてなっている。
<実施例1の動作>
次に、かかる実施例2の動作および作用について、図5の動作フローチャートを参照して説明する。
この場合、上記図3で示された実施例1の動作フローとほぼ同様な手順で処理されるが、ステップS20〜23における処理が異なる。すなわち、ステップS2において、オペレータが自身所有するオペレータカードを機体のカード挿入口に挿入することで当該カードの読み取りを開始し、ステップS3にて判断部12は当該カードの有効性を確認して操作者が正当人か否かを判断して、当該カードが有効でオペレータが正当人であると判断する(Yes)。すると、上記図4(a)に示すような表示ボタンを押し下げ操作して、ステップS20に示すように、オペレータは自らの過去における操作頻度の多い取引メニューを優先表示するかどうかを決める。優先表示しないと決めた場合(No)、取引メニューの表示ボタン位置が既定位置のままで表示される(ステップ:S21)。優先表示すると決めた場合(Yes)、図6に示すように、当該オペレータに関する過去の取引メニューの操作頻度を示すデータが記憶部11から読み出され、操作回数を示す「オペレータ別メニュー使用頻度表」が表示される。オペレータは、そのオペレータ別メニュー使用頻度表から自らの業務に関連する取引メニューを操作し易い画面上の位置に優先表示するよう変更する(ステップ:S22)。その取引メニューを画面上に優先表示する(ステップ:S8)。
画面表示された目標の取引メニューを押し下げて入力すると(ステップ:S9)、当該取引が可能かどうかが判断されて(ステップ:S10)、取引実行可能と判断されると(Yes)、当該取引が選択されたという情報を記憶部11に記憶させて蓄積するために上記図6のオペレータ別メニュー使用頻度表を更新して記憶部11に格納される(ステップ:S23)。
当該取引メニューの画面が表示されると(ステップ:S12)、オペレータによる操作でもって当該取引に関する一連の処理が実行され(ステップ:S13)、所要の取引が処理終了すると、ステップS1の初期画面が表示される。
<実施例2の効果>
以上から明らかなように、この実施例2によれば、現金処理装置を複数のオペレータが共有して操作する場合に、オペレータは当該装置において過去自らが操作した取引メニューの操作回数が多い使用頻度の高いメニューボタンを優先表示できるようにしたので、オペレータごとに取引メニューを優先表示して業務の操作性を一段と向上させることができる。
本発明による現金処理装置における金種別取扱い部の構成を示す図。 実施例1の機能ブロック図。 実施例1の動作フローチャート。 同図(a),(b)は実施例1において取引メニューを優先表示または既定位置表示を選択するためのボタン表示例と、過去の取引のメニュー使用頻度表を示す表示例。 実施例2の動作フローチャート。 実施例2のオペレータ別メニュー使用頻度表を示す表示例。
符号の説明
1 現金処理装置
2 操作部
3 紙幣入金部
4 紙幣出金部
5 硬貨入金部
6 硬貨出金部
7 小札束出金部
8 棒金出金部
10 制御部
11 記憶部
12 判断部
13 表示部
14 印字部
15 カードリーダ部
16 メニュー配列変更手段

Claims (5)

  1. 操作項目、取引項目またはプログラム項目など各種項目を示す複数のメニューボタンを配列して画面表示する表示手段を有し、操作者が目標とするメニューボタンを操作するための入力手段を有するメニュー表示端末装置であって、
    前記操作者が前記入力手段を操作することにより、操作回数の多い使用頻度順に前記メニューボタンの配列を変更して優先表示できるように構成したことを特徴とするメニュー表示端末装置。
  2. 前記操作者の複数が共有して操作する場合に、操作者ごとに操作回数の多い使用頻度順に前記メニューボタンの配列を変更して優先表示できるようにしてなる請求項1に記載のメニュー表示端末装置。
  3. 複数種からなる取引メニューを示すメニューボタンを配列して画面表示する表示手段を有し、オペレータが目標とするメニューボタンを操作するための入力手段を有してなっている金融機関店頭に設置されたメニュー表示端末装置としての現金処理装置であって、
    前記オペレータが操作した前記取引メニューのメニューボタン操作回数を記憶して格納するメニュー管理手段と、
    前記オペレータが操作する前記入力手段からの指示信号に基づいて、前記メニュー管理手段から読み出した前記取引メニューをメニューボタン操作回数の多い使用頻度順に並び替えたメニュー配列情報を前記表示手段に送信するメニュー配列変更手段と、
    を備えてなっていることを特徴とする現金処理装置。
  4. 前記オペレータの固有情報を読み取って当該オペレータの正当性を判断するオペレータ認証手段を含んでなっていることを特徴とする請求項3に記載の現金処理装置。
  5. 前記オペレータの複数が共有して操作する場合に、前記メニュー管理手段がオペレータごとに前記取引メニューのメニューボタン操作回数を記憶し、前記メニュー配列変更手段によって当該オペレータが取引操作したメニューボタン操作回数の多い取引メニュー順に並び替えるようにしてなっていることを特徴とする請求項3または4に記載の現金処理装置。
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