JPH05274526A - 自動取引装置の個別操作誘導方法 - Google Patents

自動取引装置の個別操作誘導方法

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JPH05274526A
JPH05274526A JP9872092A JP9872092A JPH05274526A JP H05274526 A JPH05274526 A JP H05274526A JP 9872092 A JP9872092 A JP 9872092A JP 9872092 A JP9872092 A JP 9872092A JP H05274526 A JPH05274526 A JP H05274526A
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JP
Japan
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operator
medium
automatic transaction
customer
card
Prior art date
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Pending
Application number
JP9872092A
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English (en)
Inventor
Kimio Nishimura
公男 西村
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の各操作者に適した個別の操作誘導サー
ビスを行なう。 【構成】 各操作者は、操作時に、自己に対して与えら
たカード20又は通帳30を挿入する。そして、取引回
数や操作所要時間・ミス回数等の操作状況を代表する各
種のパラメータを当該カード20又は通帳30のストラ
イプ21又は31に記憶する。その後、当該カード20
又は通帳30を排出し、操作者に返却する。後に、その
操作者が再度操作するため、自己のカード20又は通帳
30を再度挿入したときは、ストライプ21又は31に
記憶されたパラメータを自動取引装置側で予め用意した
基準パラメータと比較する。そして、当該比較結果によ
り操作者の操作の習熟度を判別し、当該操作の習熟度に
応じた操作誘導を行なう。これにより、操作者ごとに個
別の操作誘導が行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関における自動
取引装置の個別操作誘導方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関等において、専門の操作
者によらずに顧客のみにより操作を行なえる自動取引装
置が広く普及している。この種の自動取引装置は、顧客
の行なう操作について主にディスプレイ装置による表示
及び音声の出力によりその操作を誘導する。従来、その
誘導内容は、各々の顧客にとって「最も分かり易い」と
いう条件で決定された均一的・画一的なものであった。
また、タッチパネル式のディスプレイ入力装置に表示さ
れる入力キーについても統一された1種類だけのもので
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような問題があった。即ち、上
述した操作誘導では、個々の顧客の操作に対する習熟度
を考慮していないため、ある操作者にとっては、操作が
容易でも別の操作者にとっては使い勝手が悪いという問
題があった。例えば、ある取引についての操作を初めて
行なう操作者にとっては、画面に表示される操作案内の
文言が詳しいほうが操作が分かり易い。これに対し、そ
の取引操作を何回も行なっている操作者にとっては、毎
回長文の文言を読むのは煩わしい。
【0004】また、例えば、操作において、カードの挿
入等が一定時間内に行なわれない場合には、操作者に対
してカードの挿入を促す音声案内が出される。このよう
な音声の出力はある操作者にとっては適切であっても別
の操作者にとっては耳障りなこともある。更に、入力キ
ー画面についても、ある操作者に操作し易いものであっ
ても、別の操作者にはそうでないこともある。本発明
は、以上の点に着目してなされたもので、あらゆる操作
者に対して適切な操作誘導を行なうべく、各操作者に対
する個別のサービスを提供できるようにした自動取引装
置の個別操作誘導方法を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動取引装置の
個別操作誘導方法は、自動取引装置を操作する各操作者
に対して与えられる媒体のいずれかを自動取引装置の操
作時に挿入し、当該媒体が挿入されている間に自動取引
装置に加えられる操作の状況を代表する各種のパラメー
タを当該媒体の記憶領域に記憶し、操作の終了後当該媒
体を排出し、当該媒体が再度挿入されたときは、当該媒
体の記憶領域に格納されたパラメータを自動取引装置側
で予め用意した基準パラメータと比較し、当該比較結果
により当該媒体を使用する操作者の操作の習熟度を判別
し、当該操作の習熟度に応じた操作誘導を行なうことに
より、挿入される各媒体ごとに個別の操作誘導を行なう
ことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明の自動取引装置の個別操作誘導方法にお
いては、自動取引装置を操作する各操作者は、まず、自
己に対して与えらた媒体を自動取引装置の操作開始時に
挿入する。そして、当該媒体が挿入されている間に自動
取引装置に加えられる操作の状況を代表する各種のパラ
メータを当該媒体の記憶領域に記憶する。この操作の終
了後当該媒体を排出し、操作者に返却する。後に、その
操作者が自動取引装置を再度操作するときは、当該媒体
が再度挿入されたとき、自動取引装置は当該媒体の記憶
領域に格納されたパラメータを自動取引装置側で予め用
意した基準パラメータと比較する。そして、当該比較結
果により当該媒体を使用する操作者の操作の習熟度を判
別し、当該操作の習熟度に応じた操作誘導を行なう。こ
れにより、操作者ごとに個別の操作誘導が行なわれる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明の自動取引装置の個別操作
誘導方法を適用した自動取引装置の内部構成の一実施例
を示すブロック図である。図示の装置は、CPU1と、
そのバスラインに接続された、カードリーダ/プリンタ
2と、通帳プリンタ3と、メモリ4と、ディスプレイ5
と、タッチパネル6と、スピーカ7等から成る。CPU
1は、メモリ4に格納されたプログラムを逐次読み出し
て取引処理等を行なう。カードリーダ/プリンタ2は、
顧客(操作者)が所持する媒体であるカード20を吸入
し、その記憶領域であるストライプ21のリード及びラ
イトを行なう。ストライプ21は、一般的には磁気スト
ライプである。
【0008】通帳プリンタ3は、顧客が所持する媒体で
ある通帳30を吸入し、記帳印字を行なうとともに、そ
の記憶領域であるストライプ31のリード及びライトを
行なう。ストライプ31は、通帳の表紙に貼付された磁
気ストライプから成るのが一般的である。メモリ4は、
ランダム・アクセス・メモリ(RAM)等から成り、取
引処理におけるプログラムやデータを一時的に格納す
る。ディスプレイ5は、CRT等から成り、操作案内や
操作キー等を表示する。タッチパネル6は、ディスプレ
イ5の画面上に載置された透明電極板等から成り、顧客
がディスプレイ5に表示されたキーの部分を指等で押圧
することにより顧客が選択したキーを検出する。スピー
カ7は、顧客に対し、音声メッセージを出力するための
ものである。上記以外のI/O8は、ジャーナル情報用
の外部記憶装置やプリンタ等である。その他、ホストコ
ンピュータとの通信制御装置も接続される。
【0009】図2は、媒体のストライプのデータフォー
マット例を示す図である。図2のデータフォーマット
は、操作者の操作状況を代表するパラメータを格納する
部分のみを示す。図示のデータフォーマット内のパラメ
ータは、取引種別ごとに記憶される。即ち、入金、出
金、振込の各取引種別ごとに、取引回数、操作時間、操
作ミス回数が記憶される。取引回数は、顧客の取引した
回数である。この回数は、顧客がその取引を行なうため
の操作を習熟するまでの回数が記録できれば十分であ
り、数ビット程度の情報量で十分である。この取引回数
が所定の基準回数以上か否かによって、顧客の操作の習
熟度を決定し、操作案内の表示内容を決定する。
【0010】操作時間は、取引において操作開始指示が
出されてから顧客が操作を完了するまでの時間である。
この操作時間は、例えば、カードと通帳による出金取引
を選択した場合に、顧客が最初に挿入したカードのスト
ライプに記憶された出金操作時間に応じて通帳挿入を促
す音声メッセージを出すか否かを決定するために参照さ
れる。つまり、前回の出金操作で操作時間が比較的長か
った顧客は、まだ操作に不慣れであり、通帳の挿入を忘
れているものと推定されるので、音声メッセージを出
す。一方、前回の出金操作で操作時間が比較的短かった
顧客は、操作には習熟しており、通帳を挿入すべきこと
は承知しているのであるが、かばん等の中から捜し出せ
ずにいるものと推定し、耳障りとなり得る催促メッセー
ジは控えるようにする。この情報量も、秒単位で数10
秒記憶できれば十分であるので、数ビットで十分であ
る。
【0011】また、この操作時間は、例えば、出金取引
においては、カード挿入指示を出してから顧客がカード
を挿入するまでの時間、暗証番号入力指示を出してから
顧客が暗証番号の入力を完了するまでの時間、出金額入
力指示を出してから顧客が出金額の入力を完了するまで
の時間、カードを差し出してから顧客がカードを受け取
るまでの時間、現金を差し出してから顧客が現金を受け
取るまでの時間の各操作について記憶するようにしても
よい。この場合、各操作ごとに操作案内等の画面表示の
内容を変えることができる。これにより、全体の出金操
作のうち、特に顧客がなかなか習熟できない部分の操作
のみについて懇切丁寧にガイドする等、よりきめ細かな
サービスが可能となる。
【0012】操作ミス回数は、例えば、暗証番号入力に
おいて、顧客が入力ミスした回数を記憶する。この種の
ミスは、ディスプレイに表示されたキーの操作性によっ
て左右されるものと考えられる。つまり、表示キーが小
さい場合には、顧客によっては操作ミスを起こしやす
い。従って、最初の取引で標準的な大きさのキーを表示
し、そのキーで操作をミスした顧客には次回から大きな
キーを表示するようにする。この情報量も、数ビットで
十分である。特に、ミスをしたかしなかったかで十分で
あるなら、1ビットでもよい。更に、上述した複数のパ
ラメータを組合せて習熟度を求めるようにしてもよい。
例えば、取引回数が所定回数以上で且つ操作時間が所定
時間以内で且つ操作ミスがない場合に所定の習熟度に達
したこととするなどである。
【0013】図3は、図1の自動取引装置の取引処理の
遷移を説明するフローチャートである。まず、ステップ
S1において、顧客の取引選択に応じ、入金か出金か振
込か等の取引を決定する。次に、ステップS2におい
て、ステップS1により決定した取引に必要な媒体を自
動取引装置の中に吸入する。即ち、カードの場合は、図
1に示すカードリーダ/プリンタ2により、また、通帳
の場合は、図1に示す通帳プリンタ3により吸入する。
次に、ステップS3の処理において、ステップS2で吸
入した媒体のストライプの内容を図1に示すメモリ4上
に読み込む。ここに、前述した図2に示すように、スト
ライプの内容は以下の項目を持つものとする。 (1)各取引の回数 (2)操作要求発生から操作を開始するまでの時間 (3)操作ミスの回数
【0014】ステップS4の処理では、ステップS3で
取得した情報に基づいて当該顧客(操作者)の当該取引
における習熟度を求める。習熟度の求め方は、基本的に
は、取引回数によるものとし、取引回数が所定の基準回
数(例えば、3回)以上であれば、その取引には習熟し
たものとする。このパラメータは、例えば、ディスプレ
イに表示される案内画面の内容の決定に用いる。また、
操作時間が所定の基準時間(例えば、10秒)以内であ
れば、その操作には、習熟したものとする。このパラメ
ータは、例えば、音声メッセージを出すか否かの決定に
用いる。更に、操作ミスを起こしたか否かにより操作キ
ーの大きさを決定する。
【0015】次に、求めた習熟度によりステップS5の
判定処理で以降行なう取引の操作内容を決定する。この
とき、習熟度が所定の基準以上の顧客を“レベル1”、
それ未満の顧客を“レベル2”と位置付け、ステップS
6又はS7の処理へ移行する。また、ステップS5の処
理は、顧客に対し、操作要求が発生する都度行ない、当
該顧客の当該取引の操作のレベルに合わせた操作誘導を
行なうものとする。ステップS8では、一連の操作の中
のストライプに持たせておく項目についてその更新を行
なう。ステップS9の処理において、当該顧客の次の取
引の際に参照するべく、ステップS3で取得した同項目
についてステップS8で更新した内容をストライプに書
き込む。最後に、ステップS9の処理により当該顧客に
ストライプ更新後の媒体を返却して取引処理を終わらせ
る。
【0016】図4は、操作者ごとの操作案内例を示す図
である。図3のステップS5で取引回数について“レベ
ル2”とされた顧客には、ステップS7の処理におい
て、図4(a)に示すように、丁寧で詳しい操作案内が
される。例えば、カードの挿入操作においては、“カー
ドを右上のカード挿入口にお入れ下さい。”というよう
に、カードの挿入口の位置まで含めた指示が出される。
一方、図3のステップS5で取引回数について“レベル
1”とされた顧客には、ステップS6の処理において、
図4(b)に示すように、簡潔な操作案内がされる。例
えば、カードの挿入操作においては、“カードを挿入し
て下さい。”というような一目で分かる指示が出され
る。
【0017】また、図3のステップS5で操作時間につ
いて“レベル2”とされた顧客には、ステップS7の処
理において、図4(a)に示すように、操作指示の後の
所定時間経過後に操作を促す音声メッセージが出され
る。例えば、カードの挿入操作においては、“カードを
そうにゅうしてください。”という音声メッセージがス
ピーカから出される。一方、図3のステップS5で操作
時間について“レベル1”とされた顧客には、ステップ
S6の処理において、図4(b)に示すように、音声メ
ッセージが出されない。
【0018】図5は、操作者ごとの入力画面例を示す図
である。図3のステップS5で操作ミス回数について
“レベル1”とされた顧客には、ステップS6の処理に
おいて、図5(b)に示すように、標準の入力キー画面
が表示される。一方、図3のステップS5で操作ミス回
数について“レベル2”とされた顧客には、ステップS
7の処理において、図5(a)に示すように、標準より
大きなキーの入力キー画面が表示される。尚、上述した
実施例においては、顧客の習熟度を、取引回数、操作時
間、操作ミスの頻度の3つの観点について、それぞれ
“レベル1”、“レベル2”の2段階としたが、3段階
以上何段階にしてもよいことはもちろんである。この場
合、図3のステップS5の判定が複数になることはいう
までもない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動取引
装置の個別操作誘導方法によれば、取引を行なう操作者
の操作状況を代表するパラメータを操作者の所持する媒
体の記憶領域に記憶し、このパラメータから操作者の操
作についての習熟度を判別して、その結果に応じた操作
誘導を行なうようにしたので、取引の操作に不慣れな顧
客に対して適切な誘導を行なうことができるとともに、
操作に習熟した顧客にも適切な誘導を行なうことができ
る。即ち、顧客ごとに個別の適切な操作誘導サービスを
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を適用した装置の一実施例のブロ
ック図である。
【図2】媒体のストライプのデータフォーマット例を示
す図である。
【図3】取引処理の遷移を説明するフローチャートであ
る。
【図4】操作者ごとの操作案内例の説明図である。
【図5】操作者ごとの入力画面例の説明図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 カードリーダ/プリンタ 3 通帳プリンタ 4 メモリ 5 ディスプレイ 6 タッチパネル 7 スピーカ 20 カード 21 ストライプ 30 通帳 31 ストライプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動取引装置を操作する各操作者に対し
    て与えられる媒体のいずれかを自動取引装置の操作時に
    挿入し、 当該媒体が挿入されている間に自動取引装置に加えられ
    る操作の状況を代表する各種のパラメータを当該媒体の
    記憶領域に記憶し、操作の終了後当該媒体を排出し、 当該媒体が再度挿入されたときは、当該媒体の記憶領域
    に格納されたパラメータを自動取引装置側で予め用意し
    た基準パラメータと比較し、 当該比較結果により当該媒体を使用する操作者の操作の
    習熟度を判別し、 当該操作の習熟度に応じた操作誘導を行なうことによ
    り、 挿入される各媒体ごとに個別の操作誘導を行なうことを
    特徴とする自動取引装置の個別操作誘導方法。
JP9872092A 1992-03-25 1992-03-25 自動取引装置の個別操作誘導方法 Pending JPH05274526A (ja)

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JP9872092A JPH05274526A (ja) 1992-03-25 1992-03-25 自動取引装置の個別操作誘導方法

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JP9872092A JPH05274526A (ja) 1992-03-25 1992-03-25 自動取引装置の個別操作誘導方法

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JPH05274526A true JPH05274526A (ja) 1993-10-22

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JP9872092A Pending JPH05274526A (ja) 1992-03-25 1992-03-25 自動取引装置の個別操作誘導方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006209210A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Denso Corp 情報検索装置及び車両用ナビゲーション装置
JP2020004042A (ja) * 2018-06-27 2020-01-09 グローリー株式会社 習熟度検知装置、習熟度検知システム、習熟度検知方法及び習熟度検知プログラム
JP2020135798A (ja) * 2019-02-26 2020-08-31 富士通フロンテック株式会社 自動取引装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006209210A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Denso Corp 情報検索装置及び車両用ナビゲーション装置
JP2020004042A (ja) * 2018-06-27 2020-01-09 グローリー株式会社 習熟度検知装置、習熟度検知システム、習熟度検知方法及び習熟度検知プログラム
JP2020135798A (ja) * 2019-02-26 2020-08-31 富士通フロンテック株式会社 自動取引装置

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