JPH09128588A - 自動取引システム - Google Patents

自動取引システム

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JPH09128588A
JPH09128588A JP7287118A JP28711895A JPH09128588A JP H09128588 A JPH09128588 A JP H09128588A JP 7287118 A JP7287118 A JP 7287118A JP 28711895 A JP28711895 A JP 28711895A JP H09128588 A JPH09128588 A JP H09128588A
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customer
automatic transaction
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Koji Ueda
孝治 上田
Takahiro Tachiki
貴宏 立木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動取引装置に対する顧客の操作の慣れの度
合いに応じた操作誘導を行えるようにする。 【解決手段】 顧客が情報入力にかかる時間を計測する
タイマ部1bと入力ミスをした回数をカウントするカウ
ンタ部1cとを備え、画面制御部1aは、入力にかかる
時間が所定値より長いか、入力ミスの回数が所定値より
多い場合は、通常の顧客操作誘導画面より詳しい操作誘
導情報が表示される改善画面を顧客表示部2に表示し、
入力にかかる時間が所定値より短く、かつ、入力ミスの
回数が所定値より少ない場合は、通常の操作誘導情報が
表示される通常画面を顧客表示部2に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客の操作により
取引が実行される自動取引装置を備えた自動取引システ
ムに関するもので、特に、自動取引装置において顧客の
操作を誘導する画面の表示に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動取引装置装置では、顧客の操
作により画面の表示を切り替え、その画面上の指示ガイ
ダンスに従って顧客に操作を促すものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動取引装置では、顧客の操作の慣れ具合に違いがあっ
ても、同じ指示ガイダンスを表示するため、自動取引装
置の操作に不慣れな人には不親切で、操作に慣れている
人には面倒なガイダンスとなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明は、顧客の操作により取引が実行される自
動取引装置を備えた自動取引システムにおいて、顧客の
自動取引装置に対する操作の慣れの度合いを判断する手
段と、顧客操作を誘導する画面の表示を、前記判断され
た慣れの度合いに応じて、操作に慣れている顧客に合わ
せた画面と操作に不慣れな顧客に合わせた画面に切り換
える手段を備えたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
を示す自動取引装置のブロック図である。図において、
1は制御部、2はカラーLCD等で構成される顧客表示
部、3はタッチパネル等で構成される顧客入力部、4は
前記顧客表示部2で表示されるデータ等を記憶している
ディスクである。
【0006】この他、制御部1には、紙幣入出金装置
5、硬貨入出金装置6、カードリーダライタ7、通帳記
帳装置8等が接続されて、自動取引装置を構成してい
る。ここで、前記制御部1には、ディスク4からデータ
を読み出して顧客操作を誘導する画面を顧客表示部2に
表示するとともに、顧客入力部3から入力される情報に
応じて画面を遷移させる画面制御部1aが備えられてい
る。
【0007】また、制御部1には、前記画面制御部1a
が画面を表示してから顧客が顧客入力部3にて情報を入
力するまでの時間を計測するタイマ部1bと、入力ミス
の回数をカウントするカウント部1cが設けられてお
り、画面制御部1aは、前記タイマ部1bでの計測結果
およびカウンタ部1cでのカウント結果に応じて、表示
する画面の種類を切り替えるものである。
【0008】図2は上述した自動取引装置の外観の一例
を示す斜視図である。前記顧客表示部2は自動取引装置
正面に設けられ、顧客入力部3はタッチパネルとして顧
客表示部2の上に設けられる。この他、自動入出金装置
の正面には、紙幣の投入排出口9、硬貨の投入排出口1
0、カードおよび明細票の投入排出口11、通帳の投入
排出口12等が設けられている。
【0009】図3は本発明の第1の実施の形態の動作を
示すフローチャートで、以下に、第1の実施の形態にお
ける取引の流れを説明する。取引が開始されると、制御
部1は画面制御部1aによりディスク4からデータを読
み出して取引に応じた画面を顧客表示部2に表示する。
このとき、制御部1はタイマ部1bにより顧客が情報を
入力するのにかかる時間を計測するとともに(SA
1)、カウンタ部1cにより顧客が情報を入力する際、
ミスした回数をカウントする(SA2)。
【0010】例えば、支払い取引の場合は、暗証番号の
入力時に、入力にかかる時間を計測するとともに、取消
キーを使って入力のやり直しをした回数をカウントす
る。そして、画面制御部1aは、上記SA1で顧客が情
報を入力するのに所定値以上の時間が掛かったと判断し
た場合、あるいは上記SA2で入力ミスが所定値以上カ
ウントされたと判断した場合は、通常の顧客操作誘導画
面より詳しい操作誘導情報が表示される改善画面を顧客
表示部2に表示し(SA3)、以後の操作誘導は、この
改善画面を用いて行う。
【0011】また、画面制御部1aは、上記SA1で顧
客が情報を入力する時間が所定値以下で、かつ、SA2
で入力ミスが所定値以下であると判断した場合は、通常
画面を顧客表示部2に表示し(SA4)、以後の操作誘
導は、この通常画面を用いて行う。図4は操作誘導画面
の一例を示す説明図で、図4(a)は通常画面、図4
(b)は改善画面を示す。
【0012】支払い取引の場合を例にとると、通常画面
では、テンキーを用いて直接金額の入力を行わせるよう
にする。これに対して、改善画面では、紙幣の額面に応
じたキーを押した回数で金額の入力を行わせるようにす
ることで、入力方法を簡単にする。以上説明したよう
に、本発明の第1の実施の形態では、自動取引装置を操
作する顧客が情報の入力にどのくらいの時間がかかる
か、および入力のミスをどのくらいするかをカウントす
ることで、顧客の自動取引装置の操作に対する慣れの度
合いを判断し、慣れの度合いに応じて操作誘導画面の内
容を変えることとしたので、自動取引装置の操作に慣れ
ている人には通常の使い慣れた画面を表示し、使い慣れ
ていない人には入力方法の簡単な画面を表示することが
でき、どの顧客も自分に合った操作を行うことが可能と
なる。
【0013】図5は本発明の第2の実施の形態を示す改
善画面の説明図である。画面制御部1aは、第2の実施
の形態の改善画面を表示する場合、図4(a)で説明し
た通常画面と同じ文言の表示を行うとともに、操作誘導
を行う文字列は、文字の色を順次変化させて流れる文字
列の表示を行うことによって、自動取引装置の操作者の
注意を引く様にする。
【0014】以上説明したように、本発明の第2の実施
の形態によれば、改善画面においては、操作誘導を行う
文字列は、文字の色を順次変化させて流れる文字列の表
示を行うこととしたので、自動取引装置の操作に不慣れ
な顧客も操作誘導を行う文字列に目が引きつけられ、操
作ガイダンスを確実に読ませることができる。このと
き、画面の表示は通常画面と同じ表示が使えるので、画
面表示に使う情報量を増やすことなく改善画面の表示が
行えるようになる。
【0015】図6は本発明の第3の実施の形態を示す自
動取引装置のブロック図である。上述した本発明の第1
の実施の形態および第2の実施の形態では、自動取引装
置に対する操作の慣れ具合を情報入力にかかる時間や入
力ミスの回数を基に判断することとしたが、カードや通
帳等、取引に使用する媒体に顧客の操作慣れ度の情報を
記録しておき、取引時には媒体からこの情報を読み込ん
で顧客の操作慣れ度を判断し、通常画面と改善画面の表
示を切り替えるようにしてもよい。
【0016】すなわち、制御部1に操作慣れ度判断部1
dを備え、この操作慣れ度判断部1dにより、カードリ
ーダライタ7に取り込んだカードから読み取った操作慣
れ度情報あるいは通帳記帳装置8に取り込んだ通帳から
読み取った操作慣れ度情報に基づいて顧客の操作慣れ度
を判断し、画面制御部1aは、この判断結果に応じて、
操作に慣れていない顧客と判断された場合は、図4
(b)や図5で説明したような改善画面を表示し、操作
に慣れている顧客と判断された場合は、図4(a)で説
明したような通常画面を表示する。
【0017】以上説明したように本発明の第3の実施に
形態によれば、カードや通帳等、取引に使用する媒体に
顧客の操作慣れ度を示す情報を記録しておき、取引時に
は媒体からこの情報を読み込んで顧客の操作慣れ度を判
断することとしたので、顧客の操作状況に応じて顧客の
自動取引装置の操作に対する慣れの度合いを判断するた
めの機能を自動取引装置に搭載する必要がなくなる。
【0018】ここで、カードあるいは通帳に操作慣れ度
情報を記録するには、カードや通帳の新規作成時に登録
してもよいし、取引時にカードや通帳に自動登録しても
よい。すなわち、図7は本発明の第4の実施の形態を示
す自動取引装置のブロック図で、制御部1に操作慣れ度
情報書き込み部1eを備える。なお、その他の構成につ
いて、図1で説明した第1の実施の形態の自動取引装置
と同じ構成のものおよび図6で説明した第3の実施の形
態の自動取引装置と同じ構成のものについては同じ番号
を付してある。
【0019】図8は本発明の第4の実施の形態の動作を
示すフローチャートである。取引が開始されると、制御
部1は画面制御部1aによりディスク4からデータを読
み出して取引に応じた画面を顧客表示部2に表示する。
このとき、操作慣れ度判断部1dにより、カードリーダ
ライタ7に取り込んだカードから読み取った操作慣れ度
情報あるいは通帳記帳装置8に取り込んだ通帳から読み
取った操作慣れ度情報に基づいて顧客の操作慣れ度を判
断する(SB1)。また、制御部1はタイマ部1bによ
り顧客が情報を入力するのにかかる時間を計測するとと
もに(SB2)、カウンタ部1cにより顧客が情報を入
力する際、ミスした回数をカウントする(SB3)。
【0020】そして、画面制御部1aは、上記SB1で
操作慣れ度情報から操作に慣れていない顧客と判断され
た場合、SB2で顧客が情報を入力するのに所定値以上
の時間が掛かったと判断した場合、あるいは上記SB3
で入力ミスが所定値以上カウントされたと判断した場合
は、図4(b)や図5で説明した改善画面を顧客表示部
2に表示し、以後の操作誘導は、一取引が終了するまで
この改善画面を用いて行う(SB4,SB5)。
【0021】また、画面制御部1aは、上記SB1で操
作慣れ度情報から操作に慣れている顧客と判断された場
合で、SB2で顧客が情報を入力する時間が所定値以下
で、かつ、SB3で入力ミスが所定値以下であると判断
した場合は、図4(a)で説明した通常画面を顧客表示
部2に表示し、以後の操作誘導は、一取引が終了するま
でこの通常画面を用いて行う(SB6,SB7)。
【0022】制御部1は、一取引が終了するまでタイマ
部1bにより顧客が情報を入力するのにかかる時間を計
測するとともに、カウンタ部1cにより顧客が情報を入
力する際ミスした回数をカウントしており、一取引が終
了すると、操作慣れ度情報書き込み部1eは、キー入力
が遅かったかどうか判断するとともに(SB8)、入力
ミスが多かったかどうか判断し(SB9)、キー入力が
遅かったり入力ミスが多かった場合は操作慣れ度情報と
して不慣れであるという情報をカードや通帳等、取り込
んでいる媒体に記録し(SB10)、キー入力が早くか
つ入力ミスが少ない場合は操作慣れ度情報として慣れて
いるという情報をカードや通帳等、取り込んでいる媒体
に記録して(SB11)、取引を終了する。
【0023】以上説明したように、本発明の第4の実施
の形態においては、取引時に顧客の自動取引装置の操作
に対する慣れの度合いを判断し、その度合いの判断結果
に応じてカードや通帳に操作慣れ度を示す情報を書き込
むこととしたので、顧客の実際の操作慣れ度に応じてカ
ードや通帳等の媒体に操作慣れ度を示す情報を書き込む
ことができるようになる。
【0024】なお、ホスト上の顧客情報に操作慣れ度情
報を自動登録することとすれば、カードや通帳等の媒体
に操作慣れ度情報を記録しておかなくても、顧客の操作
の慣れの度合いに応じて画面を切り替えることができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、顧客が
情報を入力する時の入力時間を計測するとともに、入力
ミスの回数をカウントして、顧客が操作に慣れているか
どうかを判断し、顧客操作を誘導する画面の表示を、操
作の慣れの度合いに応じて切り替えることとしたので、
自動取引装置の操作に慣れている人には通常の使い慣れ
た画面を表示し、使い慣れていない人には入力方法の簡
単な画面を表示することができ、どの顧客も自分に合っ
た操作を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す自動取引装置
のブロック図
【図2】自動取引装置の外観の一例を示す斜視図
【図3】本発明の第1の実施の形態の動作を示すフロー
チャート
【図4】操作誘導画面の一例を示す説明図
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す改善画面の説
明図
【図6】本発明の第3の実施の形態を示す自動取引装置
のブロック図
【図7】本発明の第4の実施の形態を示す自動取引装置
のブロック図
【図8】本発明の第4の実施の形態の動作を示すフロー
チャート
【符号の説明】
1 制御部 1a 画面制御部 1b タイマ部 1c カウンタ部 2 顧客表示部 3 顧客入力部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客の操作により取引が実行される自動
    取引装置を備えた自動取引システムにおいて、 顧客の自動取引装置に対する操作の慣れの度合いを判断
    する手段と、 顧客操作を誘導する画面の表示を、前記判断された慣れ
    の度合いに応じて、操作に慣れている顧客に合わせた画
    面と操作に不慣れな顧客に合わせた画面に切り換える手
    段を備えたことを特徴とする自動取引システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動取引システムにおい
    て、 前記顧客の自動取引装置に対する操作の慣れの度合いを
    判断する手段として、顧客が情報入力に要する時間を計
    測し、この時間に応じて操作の慣れの度合いを判断する
    手段を備えたことを特徴とする自動取引システム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の自動取引システムにおい
    て、 前記顧客の自動取引装置に対する操作の慣れの度合いを
    判断する手段として、取引に使用する媒体に操作の慣れ
    の度合いを示す情報を記録しておき、取引時に取り込ん
    だ媒体からこの操作慣れ度情報を読み出して、操作の慣
    れの度合いを判断する手段を備えたことを特徴とする自
    動取引システム。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の自動取引システムにおい
    て、 前記媒体に記録される操作慣れ度情報を、取引時に判断
    される操作の慣れ度に応じて更新する手段を備えたこと
    を特徴とする自動取引システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001061661A1 (fr) * 2000-02-18 2001-08-23 Fujitsu Limited Dispositif pour transactions automatiques
JP2009025994A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置
JP2015007868A (ja) * 2013-06-25 2015-01-15 沖電気工業株式会社 情報処理装置、情報処理端末、情報処理システム、及びプログラム
JP2017027457A (ja) * 2015-07-24 2017-02-02 沖電気工業株式会社 取引装置

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JP2017027457A (ja) * 2015-07-24 2017-02-02 沖電気工業株式会社 取引装置

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