JPS5928855A - 回転速度検出機付回転電機 - Google Patents
回転速度検出機付回転電機Info
- Publication number
- JPS5928855A JPS5928855A JP57138898A JP13889882A JPS5928855A JP S5928855 A JPS5928855 A JP S5928855A JP 57138898 A JP57138898 A JP 57138898A JP 13889882 A JP13889882 A JP 13889882A JP S5928855 A JPS5928855 A JP S5928855A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- rotor
- frame
- outer diameter
- disc
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/20—Structural association with auxiliary dynamo-electric machines, e.g. with electric starter motors or exciters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転速度検出機(1回転iα機において、検
出機の検出精度を向上させるとともに、?〃機本体の検
出機側軸受の点検作業を容易に行うことができるよう1
こしたものに関する。
出機の検出精度を向上させるとともに、?〃機本体の検
出機側軸受の点検作業を容易に行うことができるよう1
こしたものに関する。
回転速度検出機付回転電機の従来例を第1図にもとづい
て説明する。この図において、軸受1を介して回転1l
Ill12を支持する1ニ機本体のブラケット−8の円
筒状をなす軸受ハウジング8aの両端部に軸受1の端部
を包囲する夕1側カバー4と内側カバー5が嵌合い結合
され、この外側カバー4と内側カバー5−Q 1li1
11受lの潤滑用グリースの11(1イtを防止するよ
うになっている。n「記聞1(を軸2の端部は外側カバ
ー4を貫通して外部に突出し、この突出部に回1Ii=
速度検出機6の回転子7が環状のブツシュ8を介して嵌
着され−Cいる。前記回転子7を包囲する検出機6の固
定子9は円筒状のフランシイ1フL/−ム10の内周に
IN i4Jされ、このフレーム10は前記外側カバー
4(こ嵌合い結合されている。0]1記フレーム10の
りI側カバー4と反対側の端面ば円板状の盲蓋11を取
付けることにより閉鎖されている。
て説明する。この図において、軸受1を介して回転1l
Ill12を支持する1ニ機本体のブラケット−8の円
筒状をなす軸受ハウジング8aの両端部に軸受1の端部
を包囲する夕1側カバー4と内側カバー5が嵌合い結合
され、この外側カバー4と内側カバー5−Q 1li1
11受lの潤滑用グリースの11(1イtを防止するよ
うになっている。n「記聞1(を軸2の端部は外側カバ
ー4を貫通して外部に突出し、この突出部に回1Ii=
速度検出機6の回転子7が環状のブツシュ8を介して嵌
着され−Cいる。前記回転子7を包囲する検出機6の固
定子9は円筒状のフランシイ1フL/−ム10の内周に
IN i4Jされ、このフレーム10は前記外側カバー
4(こ嵌合い結合されている。0]1記フレーム10の
りI側カバー4と反対側の端面ば円板状の盲蓋11を取
付けることにより閉鎖されている。
このようなイ14造ではフレーム10が外側カバー4を
介してブラケット8に取イ」けられているので、り1側
カバー4とフレーム10およびブラケット8の嵌合い精
度が低0と固定子9と回転子7の空隙が円周−に不均一
に71って検出機6の検出精度が低下lノ、まjこ軸受
lを点検する場合fこはフレーム10ブツシユ8、外側
カバー4およびブラケット8を取り(して行っていたの
で点検作業憂こ多くの手数を要するという欠点があった
。
介してブラケット8に取イ」けられているので、り1側
カバー4とフレーム10およびブラケット8の嵌合い精
度が低0と固定子9と回転子7の空隙が円周−に不均一
に71って検出機6の検出精度が低下lノ、まjこ軸受
lを点検する場合fこはフレーム10ブツシユ8、外側
カバー4およびブラケット8を取り(して行っていたの
で点検作業憂こ多くの手数を要するという欠点があった
。
この発明はOiI記の欠点を除去するtコめに、嵌合部
を1\、(らして検出(鵬の検出精度を向上させるとど
もに、検出機側軸受の点検作業を容易に行うことができ
るようにしlコ回転速度検出機付回U N(機を提供す
ることを目的とする。
を1\、(らして検出(鵬の検出精度を向上させるとど
もに、検出機側軸受の点検作業を容易に行うことができ
るようにしlコ回転速度検出機付回U N(機を提供す
ることを目的とする。
以下、この発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第2図はこの発明(こよる回転速度検出機付回転重機の
要部を示すもので、第1図と同−行列で示すものは同一
部品である。この図における回転>4機は、回転軸22
に嵌着された軸受1の外径寸法、F、り小さい外径の回
転子27を備えた回転速度検出機26が1u機本体の端
部(こオーパーツ1ングされている。l’lil記回転
イ記聞はブラケット8を貫通して突出する回1l(6I
llll122の端部に回’1ith円板28の円筒状
ボス28Rを介して嵌着されている。この回転子27を
包囲する固定子29は一端部に外向きのフランジ20&
と内向きのフランジ20 bを設けtコ円筒状フレーノ
・20の内周に嵌着され、このフレーム20はブラケッ
ト8の軸受ハウジング8aの端部)こ直接嵌合い結合さ
れている。rJil記回転内回転円板28径が回転子2
7の外径と同一かまたはそれ以」−でかつ前記+ll1
l+受1の外径より小さい寸法になっている。この回転
円板28は01丁l7レーム20の内向きフランジ20
1)の内局との間に細隙gをおいで回転1111112
2の回転子27と軸受1の中間位置(こ軸受1の端面を
包囲するにうに配設されている。内側カバー5はフレー
ノ・20の取(Jけねじ28で軸受ハウジング8aの端
面に共線めされ、フレーム20の他端部には円板状の盲
蓋21が取イ」けられている。
要部を示すもので、第1図と同−行列で示すものは同一
部品である。この図における回転>4機は、回転軸22
に嵌着された軸受1の外径寸法、F、り小さい外径の回
転子27を備えた回転速度検出機26が1u機本体の端
部(こオーパーツ1ングされている。l’lil記回転
イ記聞はブラケット8を貫通して突出する回1l(6I
llll122の端部に回’1ith円板28の円筒状
ボス28Rを介して嵌着されている。この回転子27を
包囲する固定子29は一端部に外向きのフランジ20&
と内向きのフランジ20 bを設けtコ円筒状フレーノ
・20の内周に嵌着され、このフレーム20はブラケッ
ト8の軸受ハウジング8aの端部)こ直接嵌合い結合さ
れている。rJil記回転内回転円板28径が回転子2
7の外径と同一かまたはそれ以」−でかつ前記+ll1
l+受1の外径より小さい寸法になっている。この回転
円板28は01丁l7レーム20の内向きフランジ20
1)の内局との間に細隙gをおいで回転1111112
2の回転子27と軸受1の中間位置(こ軸受1の端面を
包囲するにうに配設されている。内側カバー5はフレー
ノ・20の取(Jけねじ28で軸受ハウジング8aの端
面に共線めされ、フレーム20の他端部には円板状の盲
蓋21が取イ」けられている。
前記実施例によればフレーム20をブラケット8に直接
取イ」けて嵌合部を誠らしtコので検出機26の検出精
度を向−1−さ1zることができ、またフレーノ、20
を1(y外せばブラケット3を取外すことができるので
軸受1の点検作業を容易に行うことができる。
取イ」けて嵌合部を誠らしtコので検出機26の検出精
度を向−1−さ1zることができ、またフレーノ、20
を1(y外せばブラケット3を取外すことができるので
軸受1の点検作業を容易に行うことができる。
fllの実施例をボ4−第33図においては、回転速度
検出機36が11111+受lのり)径寸法より小さ0
外径の固定子39を備えている。この固定子39は有底
円筒状フレームBOの内周に嵌着されている。回’II
I; ’l1llI 22 (1) m nQ固定子8
9 ト輔910>中1m (it tie tc配設さ
れた回転円板38は外径寸法がr!1定子89の外径と
ほぼ同一かまたはそれ以」二でか−) 111111受
1の外径より小さく、外周とoit記フレーム30の内
周との間に細隙gをおいて軸受1の端面を包囲するよう
蚤こl【っでいる。
検出機36が11111+受lのり)径寸法より小さ0
外径の固定子39を備えている。この固定子39は有底
円筒状フレームBOの内周に嵌着されている。回’II
I; ’l1llI 22 (1) m nQ固定子8
9 ト輔910>中1m (it tie tc配設さ
れた回転円板38は外径寸法がr!1定子89の外径と
ほぼ同一かまたはそれ以」二でか−) 111111受
1の外径より小さく、外周とoit記フレーム30の内
周との間に細隙gをおいて軸受1の端面を包囲するよう
蚤こl【っでいる。
この実施例によ41ば同定子89をフレーム80に矢印
方向に抑大することができるのでη蓋をフlノーム80
と一体形成して構造を簡単(こすることができる。
方向に抑大することができるのでη蓋をフlノーム80
と一体形成して構造を簡単(こすることができる。
以上述べたように、この発明によれば電機本体の端部1
こ回転′))を度検出1幾をオーバーハングした回転軍
機において、検出機のフレームを本体のブラケットの軸
受ハウジング1こ皿接取(Jけで嵌合部を減らし、まr
:、 I′lil記フレームを検出機の固定子と前記軸
受ハウジングに嵌込まれた軸受との間でフレームおよび
ブラケットを取外すことのできる外径寸法の回11Xr
、円板石こより封止し′C構成し?コので、検出(題の
検出粕IWを向上させ、また軸受の点検作業を容易にす
ることができるという効果がイ々tられる。
こ回転′))を度検出1幾をオーバーハングした回転軍
機において、検出機のフレームを本体のブラケットの軸
受ハウジング1こ皿接取(Jけで嵌合部を減らし、まr
:、 I′lil記フレームを検出機の固定子と前記軸
受ハウジングに嵌込まれた軸受との間でフレームおよび
ブラケットを取外すことのできる外径寸法の回11Xr
、円板石こより封止し′C構成し?コので、検出(題の
検出粕IWを向上させ、また軸受の点検作業を容易にす
ることができるという効果がイ々tられる。
第1図は従来の回11伝速度検出供(9回11ts l
’14機の要部を示す縦1(R面図、第2図はこの発明
による回転速度検出機イ]回回転機の要部を示す縦11
Vi而図、第8図はこの発明による他の実施例を示ず縦
11ノ1面図である。 ■・・・軸受、3・・・ブラケット、8a・・・ll’
lll 受ハウジング、20.80・・・フレーム、2
2・・・回転軸、26.86・・・検出社(1,27・
・・回転子、28.88・・・回転円板、29.39・
・・固定子、g・・・細隙。 第1図 9 第2図 第3図
’14機の要部を示す縦1(R面図、第2図はこの発明
による回転速度検出機イ]回回転機の要部を示す縦11
Vi而図、第8図はこの発明による他の実施例を示ず縦
11ノ1面図である。 ■・・・軸受、3・・・ブラケット、8a・・・ll’
lll 受ハウジング、20.80・・・フレーム、2
2・・・回転軸、26.86・・・検出社(1,27・
・・回転子、28.88・・・回転円板、29.39・
・・固定子、g・・・細隙。 第1図 9 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ) jlf、a本体カラ突出すル回転$111 ノ
?iat ’i:(1+コ回転λ・旧W検出偽の回転子
を1百着し、軸受を介し−C前記聞h +l1ll+
4・支持する市(ξq本体のブラケットの軸受ハウジン
グの端部に的記険110幾の固定子を嵌着しtコフレー
ムを嵌合い結合するととも(こ、回転1回のnII記1
1!■(6子と軸受の中間位1ζtに外径寸法が回;ト
を子の外径と同一以上でから軸受の夕I径より小さい回
転円板を0口記フレームの内周との間(こ細li京をお
いて+li+1+受の端部を包囲する」:う(こ配設し
jコことを特徴とする回転速度検出機付回転m機。 2、特許請求の範囲第1jn記載の回転速度検出機(J
回転1u機において、回転円板の外径寸法を固定子の外
径とほぼ同一以上に設けIコことを特徴とする回転速度
検出機イ」回転屯枇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57138898A JPS5928855A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 回転速度検出機付回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57138898A JPS5928855A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 回転速度検出機付回転電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928855A true JPS5928855A (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=15232696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57138898A Pending JPS5928855A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 回転速度検出機付回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928855A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0344268A1 (en) * | 1987-11-09 | 1989-12-06 | Sundstrand Corporation | Brushless generator with axial shortening |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP57138898A patent/JPS5928855A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0344268A1 (en) * | 1987-11-09 | 1989-12-06 | Sundstrand Corporation | Brushless generator with axial shortening |
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