JPS6181152A - 回転電機の速度センサ−取付装置 - Google Patents
回転電機の速度センサ−取付装置Info
- Publication number
- JPS6181152A JPS6181152A JP59200079A JP20007984A JPS6181152A JP S6181152 A JPS6181152 A JP S6181152A JP 59200079 A JP59200079 A JP 59200079A JP 20007984 A JP20007984 A JP 20007984A JP S6181152 A JPS6181152 A JP S6181152A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed sensor
- gear
- side plate
- sensor
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/20—Structural association with auxiliary dynamo-electric machines, e.g. with electric starter motors or exciters
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/20—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for measuring, monitoring, testing, protecting or switching
- H02K11/21—Devices for sensing speed or position, or actuated thereby
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、インバータ制御で運転されるＭ＠用回転電機
の速度センサー取付装置に関する。
の速度センサー取付装置に関する。
最近、省エネルギー化を図るために、インバータ制御で
運転される車輛用回転電機が開発されており、この徳の
回転を礪呟 第８図乃至第１０図に示されるように構成
されている。
運転される車輛用回転電機が開発されており、この徳の
回転を礪呟 第８図乃至第１０図に示されるように構成
されている。
即ち、第８図乃至第１０図において、車輛用台車１には
回転篭機工のモータケーシング２に付設された一対の脚
体３が取付けられておシ、この回転型１磯工のロータ軸
１５には、伝動歯車装置５が接手６を介して設けられて
いる。又、この伝動歯車装置５の出力軸７には、一対の
１輪８がレール（図示されず）上を転動するようにして
軸装されている。
回転篭機工のモータケーシング２に付設された一対の脚
体３が取付けられておシ、この回転型１磯工のロータ軸
１５には、伝動歯車装置５が接手６を介して設けられて
いる。又、この伝動歯車装置５の出力軸７には、一対の
１輪８がレール（図示されず）上を転動するようにして
軸装されている。
一方、上記回転篭機工は、第９図及び第１０図に示され
るように、密閉されたモータケーシング２の内周にステ
ータ（固定子）９を設け、このモータケーシング２の両
側板１０ 、１１に一対をなす軸受１２をヂブラケット
１３を介してｂけ、この両軸受１２にロータ１４と一体
をなすロータ軸１５を軸装したものである。
るように、密閉されたモータケーシング２の内周にステ
ータ（固定子）９を設け、このモータケーシング２の両
側板１０ 、１１に一対をなす軸受１２をヂブラケット
１３を介してｂけ、この両軸受１２にロータ１４と一体
をなすロータ軸１５を軸装したものである。
特に、上記ロータ軸１５の一端部には、歯車１６が軸着
されており、この歯車１６の歯面１６ａの上位に位置す
る一方の上記側板１０には、アングル状をなす支持金具
１７が付設されている。又、この支持金具１７には、速
度センサー（近接センサー）１８がその検出面１８ａを
上記歯面１６ａに対峙するようにして各締付ナツト１９
で固着されている。さらに、この速度センサー１８の外
がわの上記側板１０には、防水を兼ねた防塵カバー加が
上記歯車１６及び上記速度センサー１８を被冠するよう
にして設けられており、上記速度センサー１８のリード
線１８１）は、上記防塵カバー加を貫通してインバータ
制御回路（図示されず）に接続されている。
されており、この歯車１６の歯面１６ａの上位に位置す
る一方の上記側板１０には、アングル状をなす支持金具
１７が付設されている。又、この支持金具１７には、速
度センサー（近接センサー）１８がその検出面１８ａを
上記歯面１６ａに対峙するようにして各締付ナツト１９
で固着されている。さらに、この速度センサー１８の外
がわの上記側板１０には、防水を兼ねた防塵カバー加が
上記歯車１６及び上記速度センサー１８を被冠するよう
にして設けられており、上記速度センサー１８のリード
線１８１）は、上記防塵カバー加を貫通してインバータ
制御回路（図示されず）に接続されている。
従って、上述したインバータ制御によるＨＬ＠用の回転
篭機工は、上記ロータ軸１５と一体をなす歯車１６の回
転を速度センサー１８にて検出し、この検出信号をパル
ス信号に変換して上記インバータ制御回路へ送り、これ
によって、回転亀機工の出力を制御して、省エネルギー
化を図るようになっている。
篭機工は、上記ロータ軸１５と一体をなす歯車１６の回
転を速度センサー１８にて検出し、この検出信号をパル
ス信号に変換して上記インバータ制御回路へ送り、これ
によって、回転亀機工の出力を制御して、省エネルギー
化を図るようになっている。
しかしながら上述した回転電機のセンサー取付装置は、
側板１０に支持金具１７を設け、この支持金具１７に速
度センサー１８を歯車１６の歯面１６ａに対峙して取付
けると共に、上記速度センサー１８を防塵カバー加によ
って完全に被冠して収納するように構成されている関係
上、保守点検時、その都度、上記防塵カバー２０を取外
して上記速度センサー１８の機能を点検しなければなら
ないばかりでなく、車輪８と側板１０との空間が狭いた
めに、点検操作も面倒である。
側板１０に支持金具１７を設け、この支持金具１７に速
度センサー１８を歯車１６の歯面１６ａに対峙して取付
けると共に、上記速度センサー１８を防塵カバー加によ
って完全に被冠して収納するように構成されている関係
上、保守点検時、その都度、上記防塵カバー２０を取外
して上記速度センサー１８の機能を点検しなければなら
ないばかりでなく、車輪８と側板１０との空間が狭いた
めに、点検操作も面倒である。
又一方、第９図に示されるように、上記回転篭機工の許
容される全長ＬＯは、両車軸８の間（レール幅）によっ
て制限されているため、上記回転篭機工の出力との関係
上、大きく形成され、これに起因して、上記速度センサ
ー１８を取付ける場所的な空間ｔがきわめて小さくなシ
、結果的に速度センサー１８の取付けが困難になる。
容される全長ＬＯは、両車軸８の間（レール幅）によっ
て制限されているため、上記回転篭機工の出力との関係
上、大きく形成され、これに起因して、上記速度センサ
ー１８を取付ける場所的な空間ｔがきわめて小さくなシ
、結果的に速度センサー１８の取付けが困難になる。
本発明は、上述した難点を解消するために、モータケー
シングの側板にロータ軸と一体の歯車と対峙する速度セ
ンサーを付設したセンサー保護筒を着脱自在に設けて、
取付場所の制限を受けることなく、取付け、取外しを容
易にして交換作業や保守点検を容易にし、防塵及び防水
の機能を保持すると共に、併せて、信頼性の向上を図る
ことを目的とする回転電機の速度センサー取付装置を提
供するものである。
シングの側板にロータ軸と一体の歯車と対峙する速度セ
ンサーを付設したセンサー保護筒を着脱自在に設けて、
取付場所の制限を受けることなく、取付け、取外しを容
易にして交換作業や保守点検を容易にし、防塵及び防水
の機能を保持すると共に、併せて、信頼性の向上を図る
ことを目的とする回転電機の速度センサー取付装置を提
供するものである。
本発明は、モータケーシングに防塵カバーを兼ねる側板
を形成し、この側板にブラケットを介して軸受を設け、
この軸受に歯車を備えたロータ軸を軸装し、この歯車の
外がわに位置する上記側板にセンサー保護筒を着脱自在
に設け、このセンサー保護筒に速度センサーを上記歯車
に対峙するように付設して構成したものである。
を形成し、この側板にブラケットを介して軸受を設け、
この軸受に歯車を備えたロータ軸を軸装し、この歯車の
外がわに位置する上記側板にセンサー保護筒を着脱自在
に設け、このセンサー保護筒に速度センサーを上記歯車
に対峙するように付設して構成したものである。
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には同
じ符号を付して説明する。
じ符号を付して説明する。
第１図乃至第３図において、符号２は、車晴用の回転型
９Ｉにおけるモータケーシングであって、このモータケ
ーシング２の一側には側板２１が実質的に一体に形成さ
れておシ、この側板２１の略中央部には、防塵カバー２
１ ＆が側方へ膨出して形成されている。又、上記側板
２１には、軸受１２がブラケット１３を介して設けられ
ておシ、この軸受１２には、ロータ１４と一体をなすロ
ータ軸１５が回転自在に軸装されている。さらに、この
ロータ軸１５の一端部には、歯止１６が軸着されており
、この歯車１６の外がわに位置する上記側板２１の防塵
カバー２１ ＆には、円筒状をなすセンサー保護筒ｎが
上記側板２１に付設された耳片２１ ｂの透孔ｎを通し
て着脱自在に挿着されている。即ち、このセンサー保護
筒ｎは、第３図に示されるように、円筒体２２ａの上部
にフランジ２２ｂを一体的に形成したものであって、こ
のフランジ２２ｂは上記耳片２１ ｂに取付ポルトメに
よって取付けられている。又、上記センサー保護筒ｎの
下端部には、速度センサー１８がその検出面１８ａを上
記歯車１６の歯面１５ａに対峙するようにして各締付ナ
ツト１９で固く付設されており、この速度センサー１８
のリード線１８ｂは、上記センサー保ＨＷＩ Ｚ２内を
引き通してインバータ制御回路（図示されず）に接続さ
れている。さらに、上記センサー保ＷＩｍ ２２の上部
開口部には、シール充填材調が埋設されており、このシ
ール充填材勢は、防水ｆ防塵をし得るようになっている
。
９Ｉにおけるモータケーシングであって、このモータケ
ーシング２の一側には側板２１が実質的に一体に形成さ
れておシ、この側板２１の略中央部には、防塵カバー２
１ ＆が側方へ膨出して形成されている。又、上記側板
２１には、軸受１２がブラケット１３を介して設けられ
ておシ、この軸受１２には、ロータ１４と一体をなすロ
ータ軸１５が回転自在に軸装されている。さらに、この
ロータ軸１５の一端部には、歯止１６が軸着されており
、この歯車１６の外がわに位置する上記側板２１の防塵
カバー２１ ＆には、円筒状をなすセンサー保護筒ｎが
上記側板２１に付設された耳片２１ ｂの透孔ｎを通し
て着脱自在に挿着されている。即ち、このセンサー保護
筒ｎは、第３図に示されるように、円筒体２２ａの上部
にフランジ２２ｂを一体的に形成したものであって、こ
のフランジ２２ｂは上記耳片２１ ｂに取付ポルトメに
よって取付けられている。又、上記センサー保護筒ｎの
下端部には、速度センサー１８がその検出面１８ａを上
記歯車１６の歯面１５ａに対峙するようにして各締付ナ
ツト１９で固く付設されており、この速度センサー１８
のリード線１８ｂは、上記センサー保ＨＷＩ Ｚ２内を
引き通してインバータ制御回路（図示されず）に接続さ
れている。さらに、上記センサー保ＷＩｍ ２２の上部
開口部には、シール充填材調が埋設されており、このシ
ール充填材勢は、防水ｆ防塵をし得るようになっている
。
従って、本発明によるセンサー保護筒ｎは、上記耳片２
１１）の透孔２３を通して上記防塵カバー２１ ａに挿
着するようＫなっているから、上記速度センサー１８の
検出面１８ａは、上記歯車１６の歯面１６ａに正確に対
峙して取付けられると共に、他方、保持点検時、取付ボ
ルト計を取外すことにより、簡単に上記センサー保ａ箭
ｎを取外すことができるようになっている。
１１）の透孔２３を通して上記防塵カバー２１ ａに挿
着するようＫなっているから、上記速度センサー１８の
検出面１８ａは、上記歯車１６の歯面１６ａに正確に対
峙して取付けられると共に、他方、保持点検時、取付ボ
ルト計を取外すことにより、簡単に上記センサー保ａ箭
ｎを取外すことができるようになっている。
次に、第４図に示される本発明の他の実施例は、防塵カ
バーを兼ねる側板２１にセンサー保護筒ｎを傾斜してブ
ラケット１３へ挿着すると共に、このセン、サー保護筒
ｎの下端部に速度センサー１８を上記軸受１２の内がわ
に位置して軸着された歯車１６の歯面１６ａに対峙する
ようにして付設したものであり、これによってモータケ
ーシング２の全長をよシ短縮し得るように構成したもの
である。
バーを兼ねる側板２１にセンサー保護筒ｎを傾斜してブ
ラケット１３へ挿着すると共に、このセン、サー保護筒
ｎの下端部に速度センサー１８を上記軸受１２の内がわ
に位置して軸着された歯車１６の歯面１６ａに対峙する
ようにして付設したものであり、これによってモータケ
ーシング２の全長をよシ短縮し得るように構成したもの
である。
さらに、第５図に示される本発明の他の実施例は、接手
６側に立置する側板１１にセンサー保護筒ｎを傾斜して
挿着すると共に、このセンサー保護筒ηの下端部に速度
センサー１８を上記軸受１２の内がわに位置して軸着さ
れた歯車１６の歯直に対峙するようにしてけ役したもの
であり、これによって、モータケーシング２の全長を短
縮すると共に、併せて、速度センサー１８の保守点検を
容易にするようにしたものである。
６側に立置する側板１１にセンサー保護筒ｎを傾斜して
挿着すると共に、このセンサー保護筒ηの下端部に速度
センサー１８を上記軸受１２の内がわに位置して軸着さ
れた歯車１６の歯直に対峙するようにしてけ役したもの
であり、これによって、モータケーシング２の全長を短
縮すると共に、併せて、速度センサー１８の保守点検を
容易にするようにしたものである。
次に、第６図に示される本発明の他の実施例は、センサ
ー保護筒ｎの節体２２ａの下端部にねじ部ｎＣを刻設し
、このねじ部２２Ｃに速度センサー１８を螺装して歯車
１６の歯面１６ａとの間隙を自由に調整し得るように構
成したものである。
ー保護筒ｎの節体２２ａの下端部にねじ部ｎＣを刻設し
、このねじ部２２Ｃに速度センサー１８を螺装して歯車
１６の歯面１６ａとの間隙を自由に調整し得るように構
成したものである。
又一方、第７図に示される本発明の他の実施例は、セン
サー保護筒ｎの笥体四の下端部に小径段部２２ｄを形成
し、この小径段部２２ｉを防塵カバー２１ ａの一部に
挿着し、これによって、速度センサー１８の検出面１８
ａと歯面１６ａとの間を規制して組立てるようにしたも
のである。
サー保護筒ｎの笥体四の下端部に小径段部２２ｄを形成
し、この小径段部２２ｉを防塵カバー２１ ａの一部に
挿着し、これによって、速度センサー１８の検出面１８
ａと歯面１６ａとの間を規制して組立てるようにしたも
のである。
以上述べたように本発明によれば、モータケーシング２
に防塵カバー２１ ＆を兼ねる側板２１を形成し１この
側板２１にブラケット１３を介して軸受１２を設け、こ
の軸受１２に歯車１６を備えたロータ軸１５を軸装し、
この歯車１６の外がわに位置する上記側板２１にセンサ
ー保ｍｍ’ｎｔ−ｉ脱自在に設け、このセンサー保護筒
ｎに速度センサー１８を上記歯車１６に対峙するように
付設しであるので、設置場所の制限を受けることなく、
取付け、取外しも容易にして、交換作業ｆ保守点検も簡
素化されると共に、防塵や防水機能を損うことなく、シ
かも信頼性の向上を図ることができる。
に防塵カバー２１ ＆を兼ねる側板２１を形成し１この
側板２１にブラケット１３を介して軸受１２を設け、こ
の軸受１２に歯車１６を備えたロータ軸１５を軸装し、
この歯車１６の外がわに位置する上記側板２１にセンサ
ー保ｍｍ’ｎｔ−ｉ脱自在に設け、このセンサー保護筒
ｎに速度センサー１８を上記歯車１６に対峙するように
付設しであるので、設置場所の制限を受けることなく、
取付け、取外しも容易にして、交換作業ｆ保守点検も簡
素化されると共に、防塵や防水機能を損うことなく、シ
かも信頼性の向上を図ることができる。
第１図は、本発明の回転電機の速度センサー取付装置の
断面図、第２図は、同上正面図、第３図は、本発明に組
込まれる速度センサーの一部を断面して示す側面図、第
４図乃至第７図は、本発明の他の実施例を示す各図、第
８図は、既に提案されている速度センサー取付装置を備
えた車輛用回転電機の平面図、第９図は、既に提案され
ている回転電機の′速度センサー取付Ｓ装置の断面図、
第１０図は、第９図中の細円Ａ部の拡大断面図である。 ２・・・モータケーシング、１２・・・軸受、１３・・
・ブラケット、１５・・・ロータ軸、１６・・・歯車、
１８・・・速度センサー、２１・・・側板、匹・・・セ
ンサー保護筒。 出願人代理人 猪 股 清 易１ 図 第４図
断面図、第２図は、同上正面図、第３図は、本発明に組
込まれる速度センサーの一部を断面して示す側面図、第
４図乃至第７図は、本発明の他の実施例を示す各図、第
８図は、既に提案されている速度センサー取付装置を備
えた車輛用回転電機の平面図、第９図は、既に提案され
ている回転電機の′速度センサー取付Ｓ装置の断面図、
第１０図は、第９図中の細円Ａ部の拡大断面図である。 ２・・・モータケーシング、１２・・・軸受、１３・・
・ブラケット、１５・・・ロータ軸、１６・・・歯車、
１８・・・速度センサー、２１・・・側板、匹・・・セ
ンサー保護筒。 出願人代理人 猪 股 清 易１ 図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、モータケーシングに防塵カバーを兼ねる側板を形成
し、この側板にブラケットを介して軸受を設け、この軸
受に歯車を備えたロータ軸を軸装し、この歯車の外がわ
に位置する上記側板にセンサー保護筒を着脱自在に設け
、このセンサー保護筒に速度センサーを上記歯車に対峙
するように付設したことを特徴とする回転電機の速度セ
ンサー取付装置。 ２、側板にセンサー保護筒を傾斜して設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の回転電機の速度セン
サー取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200079A JPS6181152A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 回転電機の速度センサ−取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200079A JPS6181152A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 回転電機の速度センサ−取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181152A true JPS6181152A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16418500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59200079A Pending JPS6181152A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 回転電機の速度センサ−取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181152A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0602490A2 (en) * | 1992-12-16 | 1994-06-22 | KCI Konecranes International Corporation | Procedure and apparatus for compensating the slip of an induction machine |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59200079A patent/JPS6181152A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0602490A2 (en) * | 1992-12-16 | 1994-06-22 | KCI Konecranes International Corporation | Procedure and apparatus for compensating the slip of an induction machine |
| EP0602490A3 (en) * | 1992-12-16 | 1995-02-01 | Kone Oy | Method and device for slip compensation of an induction machine. |
| US5477121A (en) * | 1992-12-16 | 1995-12-19 | Kci Konecranes International Corporation | Procedure and apparatus for compensating the slip of an induction machine |
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