JPS592694B2 - タイヤトレツド用ゴム組成物の製造方法 - Google Patents
タイヤトレツド用ゴム組成物の製造方法Info
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- JPS592694B2 JPS592694B2 JP54011388A JP1138879A JPS592694B2 JP S592694 B2 JPS592694 B2 JP S592694B2 JP 54011388 A JP54011388 A JP 54011388A JP 1138879 A JP1138879 A JP 1138879A JP S592694 B2 JPS592694 B2 JP S592694B2
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- rubber
- weight
- polybutadiene
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C1/00—Tyres characterised by the chemical composition or the physical arrangement or mixture of the composition
- B60C1/0016—Compositions of the tread
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L21/00—Compositions of unspecified rubbers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/86—Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S152/905—Tread composition
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- Tires In General (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は限定された高1、2−結合単位含有量の本質的
に無定形な1、2−ポリブタジエンと天然ゴムおよび/
またはシスー 1、4ポリイソプレンゴム10を主体基
材とする新しいタイヤトレツド用ゴム組成物の製造方法
に関するものである。
に無定形な1、2−ポリブタジエンと天然ゴムおよび/
またはシスー 1、4ポリイソプレンゴム10を主体基
材とする新しいタイヤトレツド用ゴム組成物の製造方法
に関するものである。
最近、自動車の低燃費指向と安全性の両観点より、特に
自動車タイヤの転動抵抗の低減とウェットスキッド抵抗
の向上が強く望まれている。
自動車タイヤの転動抵抗の低減とウェットスキッド抵抗
の向上が強く望まれている。
一般15にこれらのタイヤの特性はタイヤトレツドゴム
材料の動的粘弾性特性に依存するところが大であると考
えられ、かつ前記の2特性は互に相反するゴム材料特性
であることが知られている(例えば、自動車技術、第3
2巻、417〜420頁、197820年; Tran
sactionofI、ル1、第40巻、239〜25
6頁、1964年)。すなわちタイヤの転動抵抗を低減
するには、タイヤトレツドゴム材料としては、車の走行
時にタイヤが路面との接触部に受ける荷重と、タイヤの
25回転に伴う繰返し変形作用によつて生ずる発熱等の
かたちでの車の駆動エネルギーの損失の少ないことが必
要であり、ゴム材料試験としては、一般に、反ばつ弾性
率の様な動的損失特性で転動抵抗性の目安とすることが
出来る。
材料の動的粘弾性特性に依存するところが大であると考
えられ、かつ前記の2特性は互に相反するゴム材料特性
であることが知られている(例えば、自動車技術、第3
2巻、417〜420頁、197820年; Tran
sactionofI、ル1、第40巻、239〜25
6頁、1964年)。すなわちタイヤの転動抵抗を低減
するには、タイヤトレツドゴム材料としては、車の走行
時にタイヤが路面との接触部に受ける荷重と、タイヤの
25回転に伴う繰返し変形作用によつて生ずる発熱等の
かたちでの車の駆動エネルギーの損失の少ないことが必
要であり、ゴム材料試験としては、一般に、反ばつ弾性
率の様な動的損失特性で転動抵抗性の目安とすることが
出来る。
さらに、この反ば30つ弾性率も、車の走行状態を考慮
すると、室温から70℃附近迄の展度で評価する必要が
ある。」方、車の安全性の点で重要な性能であるぬれた
路面等での制動特性としてのウェットスキッド抵抗を向
上させるには、タイヤトレツドゴム材料とし35ては、
タイヤに制動をかけて路面をすべらせた場合に、路面の
微小な凹凸に追従したゴム材料の変形によつて生じる摩
擦抵抗としてのエネルギ損失が大きいことが必要である
。この粘弾性的に相反する2特性をバランスさせるため
に、従来から乗用車用タイアトレットゴム材料としては
、一般に、スチレン−ブタジエン共重合ゴムと1,2一
結合単位が20%以下のポリブタジエンゴムとのブレン
ドが使用されてきた。すなわち、総合スチレン量が15
〜25重量?の最も一般的なスチレン−ブタジエン共重
合ゴムのみを用いた場合は、ウエツトスキツド抵抗性は
良好であるが、転動抵抗性に対応する反ばつ弾性率が低
いため、これに、反ばつ弾性率が高く耐摩耗性の良い1
,2一結合単位含量の低いポリブタジエンゴムを10〜
40重量%ブレンドして用いられるのが一般的であつた
。しかし、最近のより強い低燃費性と安全性に対する要
望を満すには、このスチレン−ブタジエン共重合ゴムと
ポリブタジエンゴムとのブレンド系では不充分であり、
上記2特性のより高い水準でのバランスを保つたタイア
トレット用ゴム材料の開発が望まれていた。本発明者等
は、この要望を満足するタイアトレット用ゴム組成物を
得ることを目的に種々検討を重ねてきた。
すると、室温から70℃附近迄の展度で評価する必要が
ある。」方、車の安全性の点で重要な性能であるぬれた
路面等での制動特性としてのウェットスキッド抵抗を向
上させるには、タイヤトレツドゴム材料とし35ては、
タイヤに制動をかけて路面をすべらせた場合に、路面の
微小な凹凸に追従したゴム材料の変形によつて生じる摩
擦抵抗としてのエネルギ損失が大きいことが必要である
。この粘弾性的に相反する2特性をバランスさせるため
に、従来から乗用車用タイアトレットゴム材料としては
、一般に、スチレン−ブタジエン共重合ゴムと1,2一
結合単位が20%以下のポリブタジエンゴムとのブレン
ドが使用されてきた。すなわち、総合スチレン量が15
〜25重量?の最も一般的なスチレン−ブタジエン共重
合ゴムのみを用いた場合は、ウエツトスキツド抵抗性は
良好であるが、転動抵抗性に対応する反ばつ弾性率が低
いため、これに、反ばつ弾性率が高く耐摩耗性の良い1
,2一結合単位含量の低いポリブタジエンゴムを10〜
40重量%ブレンドして用いられるのが一般的であつた
。しかし、最近のより強い低燃費性と安全性に対する要
望を満すには、このスチレン−ブタジエン共重合ゴムと
ポリブタジエンゴムとのブレンド系では不充分であり、
上記2特性のより高い水準でのバランスを保つたタイア
トレット用ゴム材料の開発が望まれていた。本発明者等
は、この要望を満足するタイアトレット用ゴム組成物を
得ることを目的に種々検討を重ねてきた。
その中で、英国特許第1261371号、特公昭48−
31746号、特公昭48一20771号等に見られる
様な、高1,2一結合単位含有量のポリブタジエンと種
々のジエン系ゴムとの組合せをより詳細に検討した結果
、特に限定された範囲の1,2一結合単位含有量の本質
的に無定形な高1,2−ポリブタジエンと天然ゴムおよ
?/または高シス1,4−ポリ不ソプレンゴムとのブレ
ンド系及び更にこのブレンド系に低1,2−ポリブタジ
エンゴム等のジエン系ゴムをブレンドした系から成る原
料ゴム成分が前記2特性(転動抵抗、制動性能)及び耐
摩耗性のバランスが良好な水準にあることを見い出した
。本発明者等は更に詳細に前記原料ゴム成分を用いたタ
イアトレット用ゴム組成物を得る方法を検討した結果、
65〜90モル?の1,2一結合単位を有しムー[メ[粘
度(ML,+4,100単C)が20〜100である本
質的に無定形の1,2−ポリブタジエン25〜75重量
?と天然ゴムおよび/またはポリイソプレンゴム75〜
25重量%とから成る原料ゴム成分100重量部に40
〜70重L%のカーボンブラツクを配合してタイアトL
・ツド用ゴム組成物を製造するに際し、予め、少なくと
も25重量?の前記1,2−ポリブタジエンを含む原料
ゴム成分40〜60重量部に対してカーボンブラツクを
40〜70重量部の割合で添加し、所望によりプロセス
油の存在下に、機械的に混練混合した後、前記原料ゴム
成分の残部を追加して機械的に混練混合して前記原料ゴ
ム成分100重量部に対してカーボンブラツクが40〜
70重量部の割合で配合された組成物とするという二段
混練法をとれば、驚くべきことに、前記先行技術に示さ
れている通常の一段混練法によつて得られたゴム組成物
に比較して、ウエツトスキツド抵抗を同等以上に保ち、
耐摩耗性を害せずに反ばつ弾性率を著しく向上させ得る
ことを見い出し、本発明に到達した。この特殊な二段混
練法による諸物性の向上効果については、特開昭50−
112445号やRubberChemistryan
dTechnOlOgy,第40巻)48頁、1974
年等に知られているが、本発明においては特に限定され
た1,2一結合金有量の1,2−ポリブタジエンと天然
ゴムおよび/またはポリイソプレンゴムを主体とした原
料ゴム成分とカーボンブラツクから主として成るゴム組
成物を前記の二段混練方法で調製することによつて、従
来の結果からは予想できない著しい反ばつ弾性率の向上
とウエツトスキツド抵抗および耐摩耗性のバランスの優
れたゴム組成物を得ることができることを見い出したも
のである。斯くして、本発明によれば、車の低燃費性を
向上させる従来にない高い水準での反ばつ弾性率とウェ
ットスキッド抵抗性および耐摩耗性のバランスを保つた
タイアトレット用ゴム組成物の製造方法が提供される。
31746号、特公昭48一20771号等に見られる
様な、高1,2一結合単位含有量のポリブタジエンと種
々のジエン系ゴムとの組合せをより詳細に検討した結果
、特に限定された範囲の1,2一結合単位含有量の本質
的に無定形な高1,2−ポリブタジエンと天然ゴムおよ
?/または高シス1,4−ポリ不ソプレンゴムとのブレ
ンド系及び更にこのブレンド系に低1,2−ポリブタジ
エンゴム等のジエン系ゴムをブレンドした系から成る原
料ゴム成分が前記2特性(転動抵抗、制動性能)及び耐
摩耗性のバランスが良好な水準にあることを見い出した
。本発明者等は更に詳細に前記原料ゴム成分を用いたタ
イアトレット用ゴム組成物を得る方法を検討した結果、
65〜90モル?の1,2一結合単位を有しムー[メ[粘
度(ML,+4,100単C)が20〜100である本
質的に無定形の1,2−ポリブタジエン25〜75重量
?と天然ゴムおよび/またはポリイソプレンゴム75〜
25重量%とから成る原料ゴム成分100重量部に40
〜70重L%のカーボンブラツクを配合してタイアトL
・ツド用ゴム組成物を製造するに際し、予め、少なくと
も25重量?の前記1,2−ポリブタジエンを含む原料
ゴム成分40〜60重量部に対してカーボンブラツクを
40〜70重量部の割合で添加し、所望によりプロセス
油の存在下に、機械的に混練混合した後、前記原料ゴム
成分の残部を追加して機械的に混練混合して前記原料ゴ
ム成分100重量部に対してカーボンブラツクが40〜
70重量部の割合で配合された組成物とするという二段
混練法をとれば、驚くべきことに、前記先行技術に示さ
れている通常の一段混練法によつて得られたゴム組成物
に比較して、ウエツトスキツド抵抗を同等以上に保ち、
耐摩耗性を害せずに反ばつ弾性率を著しく向上させ得る
ことを見い出し、本発明に到達した。この特殊な二段混
練法による諸物性の向上効果については、特開昭50−
112445号やRubberChemistryan
dTechnOlOgy,第40巻)48頁、1974
年等に知られているが、本発明においては特に限定され
た1,2一結合金有量の1,2−ポリブタジエンと天然
ゴムおよび/またはポリイソプレンゴムを主体とした原
料ゴム成分とカーボンブラツクから主として成るゴム組
成物を前記の二段混練方法で調製することによつて、従
来の結果からは予想できない著しい反ばつ弾性率の向上
とウエツトスキツド抵抗および耐摩耗性のバランスの優
れたゴム組成物を得ることができることを見い出したも
のである。斯くして、本発明によれば、車の低燃費性を
向上させる従来にない高い水準での反ばつ弾性率とウェ
ットスキッド抵抗性および耐摩耗性のバランスを保つた
タイアトレット用ゴム組成物の製造方法が提供される。
本発明において予め混練混合する原料ゴム成分が少なく
とも25重量eの1,2−ポリブタジエンを含むものに
限定され且つ混練混合割合が該原料ゴム成分40〜60
重量部に対してカーボンブラツク40〜70重量部と限
定されるのは、原料ゴム成分が40重量部以下では、こ
れに前記量の割合のカーボンブラツクを一度に添加して
混練混合“することが通常使用されるバンバリ一、ロー
ル等の混合機では困難であるとともに、混練時の発熱が
大きくなつてゴム配合物の焼けを生−じたり、カーボン
ブラツクの分散不良を生じ、原料ゴム成分中の1,2−
ポリブタジエンの含量が25重量%より少ないか又は原
料ゴム成分の量が60重量部を越えると、本発明の混練
効果が小さくなるからである。
とも25重量eの1,2−ポリブタジエンを含むものに
限定され且つ混練混合割合が該原料ゴム成分40〜60
重量部に対してカーボンブラツク40〜70重量部と限
定されるのは、原料ゴム成分が40重量部以下では、こ
れに前記量の割合のカーボンブラツクを一度に添加して
混練混合“することが通常使用されるバンバリ一、ロー
ル等の混合機では困難であるとともに、混練時の発熱が
大きくなつてゴム配合物の焼けを生−じたり、カーボン
ブラツクの分散不良を生じ、原料ゴム成分中の1,2−
ポリブタジエンの含量が25重量%より少ないか又は原
料ゴム成分の量が60重量部を越えると、本発明の混練
効果が小さくなるからである。
好ましくは、原料ゴム成分の量は50〜60゛重量部で
ある。原料ゴム成分とカーボンブラツクとの混練混合に
際しては必要に応じてプロセス油をO〜40重量部の範
囲で添加することによつて混練混合操作を容易に実施す
ることができる。本発明で使用される高1,2一結合金
有量の1,2−ポリブタジエンは、例えば米国特許第3
301840号に記載されている方法、すなわち1,3
−ブタジエンを炭化水素溶媒中で有機リチウム化合物を
触媒として、1,2一結合単位量調節剤としてのエーテ
ルやアミン類等の極性化合物の共存下に−80℃〜+1
00℃の温度範囲で重合して得られる高1,2一結合金
有量の本質的に無定形なポリブタジエンである。この重
合体中の1,2一結合単位の含有量は構造同定で通常用
いられる赤外分光分析法,によつて決定される(モレロ
法)。この本質的に無定形な高1,2一結合単位含有ポ
リブタジエンを用いて本発明の目的を達成するためには
、その1,2一結合単位含有量が65〜90モル%の間
の範囲にあることが必要である。1,2一結合単位含有
量が65モル%未満の場合は、転動抵抗性の目安である
反ばつ弾性率の改善はなされるが、ウエツトスキツド抵
抗は従来のタイアトレット材料と同等以上の水準を保つ
ことができない。
ある。原料ゴム成分とカーボンブラツクとの混練混合に
際しては必要に応じてプロセス油をO〜40重量部の範
囲で添加することによつて混練混合操作を容易に実施す
ることができる。本発明で使用される高1,2一結合金
有量の1,2−ポリブタジエンは、例えば米国特許第3
301840号に記載されている方法、すなわち1,3
−ブタジエンを炭化水素溶媒中で有機リチウム化合物を
触媒として、1,2一結合単位量調節剤としてのエーテ
ルやアミン類等の極性化合物の共存下に−80℃〜+1
00℃の温度範囲で重合して得られる高1,2一結合金
有量の本質的に無定形なポリブタジエンである。この重
合体中の1,2一結合単位の含有量は構造同定で通常用
いられる赤外分光分析法,によつて決定される(モレロ
法)。この本質的に無定形な高1,2一結合単位含有ポ
リブタジエンを用いて本発明の目的を達成するためには
、その1,2一結合単位含有量が65〜90モル%の間
の範囲にあることが必要である。1,2一結合単位含有
量が65モル%未満の場合は、転動抵抗性の目安である
反ばつ弾性率の改善はなされるが、ウエツトスキツド抵
抗は従来のタイアトレット材料と同等以上の水準を保つ
ことができない。
すなわち既存のスチレン−ブタジエン共重合ゴムを主体
として用いたトレツドゴム組成物のウエツトスキツド抵
抗と同等あるいはそれ以上の値を保つには、1,2一結
合単位含有量が65モル?以上でなければならないと共
に、またこの含有量が90モル?以上になつても、反ば
つ弾性率を低下させてしまうので好ましくない。また、
この1,2−ポリブタジエンのムー[メ[粘度(MLl+
4,1000C)は20〜100の範囲が好ましく20
以下ではゴム組成物の加硫諸特性が劣り、100以上で
は混合機による混練操作性が悪くなり好ましくない。よ
り好ましくは30〜80の範囲である。この高1,2一
結合単位含有ポリブタジエンの使用量は全原料ゴム成分
中25〜75重量?である。
として用いたトレツドゴム組成物のウエツトスキツド抵
抗と同等あるいはそれ以上の値を保つには、1,2一結
合単位含有量が65モル?以上でなければならないと共
に、またこの含有量が90モル?以上になつても、反ば
つ弾性率を低下させてしまうので好ましくない。また、
この1,2−ポリブタジエンのムー[メ[粘度(MLl+
4,1000C)は20〜100の範囲が好ましく20
以下ではゴム組成物の加硫諸特性が劣り、100以上で
は混合機による混練操作性が悪くなり好ましくない。よ
り好ましくは30〜80の範囲である。この高1,2一
結合単位含有ポリブタジエンの使用量は全原料ゴム成分
中25〜75重量?である。
25重量%未満ではウエツトスキツド抵抗が劣り、75
重量?を越えると反ばつ弾性率の低下が大となると共に
耐摩耗性も劣るので不適当である。
重量?を越えると反ばつ弾性率の低下が大となると共に
耐摩耗性も劣るので不適当である。
本発明で使用される他の原料ゴム成分は天然ゴムあるい
は遷移金属触媒もしくは有機アルカリ金属触媒を用いて
イソプレンを溶液重合することによつて得られるゾス一
1,4一結合単位含有量が90モル%以上のポリイソプ
レンゴムのいずれかあるいはこれらのブレンド物もしく
はこれらの単独あるいはブレンド物の一部を一種あるい
はそれ以上のジエン系ゴムで置換したものである。天然
ゴムおよび/またはポリイソプレンゴムの使用量は全原
料ゴム成分中25−75重量%である。25重量?以下
では反ばつ弾性率の著しい向上は期待できず、75重量
%を越えるとウエツトスキツド抵抗をスチレン−ブタジ
エン共重合体を主体としたタイアトレット組成物と同等
以上に保持することができない。
は遷移金属触媒もしくは有機アルカリ金属触媒を用いて
イソプレンを溶液重合することによつて得られるゾス一
1,4一結合単位含有量が90モル%以上のポリイソプ
レンゴムのいずれかあるいはこれらのブレンド物もしく
はこれらの単独あるいはブレンド物の一部を一種あるい
はそれ以上のジエン系ゴムで置換したものである。天然
ゴムおよび/またはポリイソプレンゴムの使用量は全原
料ゴム成分中25−75重量%である。25重量?以下
では反ばつ弾性率の著しい向上は期待できず、75重量
%を越えるとウエツトスキツド抵抗をスチレン−ブタジ
エン共重合体を主体としたタイアトレット組成物と同等
以上に保持することができない。
本発明で使用するジエン系ゴムは、1,3−ブタジエン
を遷移金属触媒を用いて溶液重合することによつて得ら
れる低1,2一結合単位含有量のポリブタジエンゴム1
,3−ブタジエンあるいは1,3−ブタジエンとスチレ
ンを有機アルカリ金属触媒を用いて溶液重合した低1,
2一結合単位含有量のポリブタジエンゴム、あるいはブ
タジエン−スチレン共重合ゴム、乳化重合で得られるブ
タジエン−スチレン共重合ゴムなどである。
を遷移金属触媒を用いて溶液重合することによつて得ら
れる低1,2一結合単位含有量のポリブタジエンゴム1
,3−ブタジエンあるいは1,3−ブタジエンとスチレ
ンを有機アルカリ金属触媒を用いて溶液重合した低1,
2一結合単位含有量のポリブタジエンゴム、あるいはブ
タジエン−スチレン共重合ゴム、乳化重合で得られるブ
タジエン−スチレン共重合ゴムなどである。
必ずしも、高1,2一結合単位含有ポリブタジエンを除
く原料ゴム成分の一部をジエン系ゴムで置換する必要は
ないが、高1,2一結合単位含有量のポリブタジエンの
使用比率が高い場合、ジエン系ゴムで一部置換すること
によつてウエツトスキツド抵抗を害することなく耐摩耗
性の低下を抑えることができる。そのためには、原料ゴ
ム成分を所定の組成割合に配合するに際し、必要量の1
,2−ポリブタジエンを除いた残りの原料ゴム成分中の
65%以下の量をジエン系ゴムで置換すれば十分である
。ジエン系ゴムとしては特にシス一1,4−ポリブタジ
エンが適している。本発明で使用する原料ゴム成分は全
てのゴムがあるいは一部のゴムが油展されたゴムとして
使用することもできる。
く原料ゴム成分の一部をジエン系ゴムで置換する必要は
ないが、高1,2一結合単位含有量のポリブタジエンの
使用比率が高い場合、ジエン系ゴムで一部置換すること
によつてウエツトスキツド抵抗を害することなく耐摩耗
性の低下を抑えることができる。そのためには、原料ゴ
ム成分を所定の組成割合に配合するに際し、必要量の1
,2−ポリブタジエンを除いた残りの原料ゴム成分中の
65%以下の量をジエン系ゴムで置換すれば十分である
。ジエン系ゴムとしては特にシス一1,4−ポリブタジ
エンが適している。本発明で使用する原料ゴム成分は全
てのゴムがあるいは一部のゴムが油展されたゴムとして
使用することもできる。
本発明で使用するカーボンブラツクは通常自動゛車タイ
アトレット用に使用されるものであれば特に制約されな
いが、各種グレードのISAF,HAFなどのカーポン
プラツクが例示される。
アトレット用に使用されるものであれば特に制約されな
いが、各種グレードのISAF,HAFなどのカーポン
プラツクが例示される。
使用量は原料ゴム成分100重量部当り40〜70重量
部であり、この範囲外ではタイアトレットに要求される
性能を満足することが困難である。以上の様な原料ゴム
成分の組合せとカーポンプラツクから主として成るタイ
アトレット用ゴム組成物が本発明の効果を発揮するため
には、予め、高1,2一結合単位含有のポリブタジエン
単独または該1,2−ポリブタジエンと天然ゴムあるい
はポリイソプレンゴム等から成る原料ゴム成分とカーボ
ンブラツクとを機械的に混練混合し、次いで該1,2−
ポリブタジエンを含むかあるいは含まぬ原料ゴム成分の
残部と混練混合する二段混練法を実施する必要がある。
しかしながら、二段混練法であつても先ず、該1,2−
ポリブタジエンを含まぬ原料ゴム成分とカーボンブラツ
タを混練混合した後、該1,2−ポリブタジエンあるい
はこれを含む原料ゴム成分の残部をさらに追加、混練混
合する方法では本発明の目的は達せられない。同様に通
常の一段混練法で最終組成を同じくするゴム組成物を得
ても本発明の目的は達せられない。本発明の特徴は、前
記の特殊な二段混練法を行うことにあり、本発明方法に
よつて得た特定ゴム成分とカーボンブラツクより主とし
て成るタイアトレット用ゴム組成物は、最終組成同一の
通常の一段混練法によつて調製されたゴム組成物と同等
以上のウエツトスキツド抵抗を有し、さらに一段混練法
によつては得られない高い反ぼつ弾性率をも有し、この
両特性を著しくバランスさせることができる。
部であり、この範囲外ではタイアトレットに要求される
性能を満足することが困難である。以上の様な原料ゴム
成分の組合せとカーポンプラツクから主として成るタイ
アトレット用ゴム組成物が本発明の効果を発揮するため
には、予め、高1,2一結合単位含有のポリブタジエン
単独または該1,2−ポリブタジエンと天然ゴムあるい
はポリイソプレンゴム等から成る原料ゴム成分とカーボ
ンブラツクとを機械的に混練混合し、次いで該1,2−
ポリブタジエンを含むかあるいは含まぬ原料ゴム成分の
残部と混練混合する二段混練法を実施する必要がある。
しかしながら、二段混練法であつても先ず、該1,2−
ポリブタジエンを含まぬ原料ゴム成分とカーボンブラツ
タを混練混合した後、該1,2−ポリブタジエンあるい
はこれを含む原料ゴム成分の残部をさらに追加、混練混
合する方法では本発明の目的は達せられない。同様に通
常の一段混練法で最終組成を同じくするゴム組成物を得
ても本発明の目的は達せられない。本発明の特徴は、前
記の特殊な二段混練法を行うことにあり、本発明方法に
よつて得た特定ゴム成分とカーボンブラツクより主とし
て成るタイアトレット用ゴム組成物は、最終組成同一の
通常の一段混練法によつて調製されたゴム組成物と同等
以上のウエツトスキツド抵抗を有し、さらに一段混練法
によつては得られない高い反ぼつ弾性率をも有し、この
両特性を著しくバランスさせることができる。
本発明方法は予め原料ゴム成分の一部とカーボンブラツ
クとを通常使用されるバンバリ一、口ール等の混合機を
用いて第1段の混練混合を行い、引き続き原料ゴムの残
部を追加して第2段の混練混合を行つても良いし、一旦
、第1段の混練混合を終了し得られたゴム組成物を混合
機より取り出し、放置あるいは貯蔵熟成させたのち第2
段の混練混合を行つても良い。
クとを通常使用されるバンバリ一、口ール等の混合機を
用いて第1段の混練混合を行い、引き続き原料ゴムの残
部を追加して第2段の混練混合を行つても良いし、一旦
、第1段の混練混合を終了し得られたゴム組成物を混合
機より取り出し、放置あるいは貯蔵熟成させたのち第2
段の混練混合を行つても良い。
本発明方法で得られるゴム組成物にはゴム工業で汎用さ
れる配合剤、例えば各種のプロセス油、硫黄、酸化亜鉛
、加硫促進剤、加硫助剤、老化防止剤、加工助剤等を適
宜添加することができる。
れる配合剤、例えば各種のプロセス油、硫黄、酸化亜鉛
、加硫促進剤、加硫助剤、老化防止剤、加工助剤等を適
宜添加することができる。
また、本発明で添加される量のカーボンブラツク量を越
えない範囲内で調節量のカーボンブラツクを添加するこ
ともできる。この様にして得られるタイアトレット用ゴ
ム組成物は通常の加硫方法によつて加硫物とされるが、
本発明のゴム組成物の加硫物は、通常の一段混練法で得
た本発明と同一組成のゴム組成物の加硫物とは、本発明
の効果である反ばつ弾性率、ウエツトスキツド抵抗のバ
ランスが優れている点の他にも、動的粘弾性の諸特性と
動歪の関係を示す曲線の形状、歪一応力の挙動を示す曲
線の形状、引張応力、硬さなどの諸特性、さらに光学顕
微鏡あるいは電子顕微鏡によるカーボンブラツクの分散
状態の観察、電気特性などから容易に区別することがで
きる。
えない範囲内で調節量のカーボンブラツクを添加するこ
ともできる。この様にして得られるタイアトレット用ゴ
ム組成物は通常の加硫方法によつて加硫物とされるが、
本発明のゴム組成物の加硫物は、通常の一段混練法で得
た本発明と同一組成のゴム組成物の加硫物とは、本発明
の効果である反ばつ弾性率、ウエツトスキツド抵抗のバ
ランスが優れている点の他にも、動的粘弾性の諸特性と
動歪の関係を示す曲線の形状、歪一応力の挙動を示す曲
線の形状、引張応力、硬さなどの諸特性、さらに光学顕
微鏡あるいは電子顕微鏡によるカーボンブラツクの分散
状態の観察、電気特性などから容易に区別することがで
きる。
本発明のトレツド用ゴム組成物はタイヤ工業で通常実施
される方法によつて予め成形されたグリーン台タイヤの
トレツド部に通常の方法により装着成形され、あるいは
実走により磨損したトレツド部を有するタイヤからトレ
ツド部を除却した台タイヤに装着成形され、Bag−0
−Maticpress8(バグ・オ一・マテイツクプ
レス)などのタイヤ用自動加硫機を用いて製品タイヤと
される。
される方法によつて予め成形されたグリーン台タイヤの
トレツド部に通常の方法により装着成形され、あるいは
実走により磨損したトレツド部を有するタイヤからトレ
ツド部を除却した台タイヤに装着成形され、Bag−0
−Maticpress8(バグ・オ一・マテイツクプ
レス)などのタイヤ用自動加硫機を用いて製品タイヤと
される。
本発明のゴム組成物を用いたタイヤは転動抵抗性、ウエ
ツトスキツド抵抗のバランスの取れた優れたタイヤであ
る。以下実施例により本発明を具体的に説明する。
ツトスキツド抵抗のバランスの取れた優れたタイヤであ
る。以下実施例により本発明を具体的に説明する。
特にことわらない限り各原料ゴムの結合単位含有量はモ
ル?である。実施例 1 タイアトレット用ゴム組成物の評価のための基礎配合と
して第1表に示す配合で、各原料ゴムおよび配合剤を小
型のバンバリータイプミキサ一(0.81容積)および
6インチロールにて混練して各ゴム成分の配合組成物を
得た。
ル?である。実施例 1 タイアトレット用ゴム組成物の評価のための基礎配合と
して第1表に示す配合で、各原料ゴムおよび配合剤を小
型のバンバリータイプミキサ一(0.81容積)および
6インチロールにて混練して各ゴム成分の配合組成物を
得た。
第2表には、本発明に対する比較例として、シス一1,
4−ポリブタジエンゴム(日本ゼオン社製品ニポールB
Rl22O、シス一1,4一結合単位含有量98%)、
ブタジエン−スチレン共重合ゴム(日本ゼオン社製品ニ
ポールSBRl5O2、結合スチレン量23.5重量%
)、天然ゴム(RSS#3)、シス一1,4−ポリイソ
プレンゴム(日本ゼオン社製品ニポールIR−2200
1シス一1,4一結合単位含有量98%)、並びに1,
2一結合単位含有量が゛50%(ML,+4,1000
C,51.5)、69%(MLl+4,1001C,4
8.0)、76%(MLl+4,1001C,50.5
)、88%(MLl+4,1001C,43.0)及び
93%(MLl+4,100′C,42.5)の1,2
−ポリブタジエン、を夫々100%とした配合物、さら
に、この高1,2一結合単位含有ポリブタジエンゴム5
種それぞれとシス一1,4−ポリイソプレンゴムあるい
は天然ゴムとを1:1の重量比でブレンドした配合物を
加硫(160℃×15分〜25分プレス加硫)したもの
の反ばつ弾性率(リユブケ反ばつ弾性試験、25℃及び
70℃測定)、ウエツトスキツド抵抗(スタンレ一社ポ
ータブルスキツドテスタ一、25℃、路面:ASTME
3O3ー74、スリーエム社製屋外用タイプB1黒、セ
ーフテイウオーク)、ピコ摩耗量(グツドリツチ式ピコ
摩耗試験機、ASTMD−2228)及び引張試験(J
ISK−6301)結果を示した。なお、ここで用いた
1,2一結合金有量が50〜93%の各ポリブタジエン
試料は通常の溶液重合の手法により、シクロヘキサン中
で、触媒としてn−ブチルリチウムを、1,2一結合単
位量調節剤としてジエチレングリコール・ジメチルエー
テルを使用して、1,3−ブタジエンを40〜90℃の
温度範囲で重合して調製した。第3表には、本発明例を
中心に1,2一結合単位含有量の異なる高1,2一結合
ポリブタジエンとシス一1,4−ポリイソプレンゴムあ
るいは天然ゴム(RSS#3)の1:1ブレンドの原料
ゴム50重量部に対して、第1表に示した配合剤(HA
Fカーポンプラツク50重量部、ハイアロマテイツクプ
ロセス油5重量部、亜鉛華(#3)3重量部、ステアリ
ン酸2重量部、老化防止剤1重量部)を小型バンバリー
タイプミキサ一中で2.5分間(50℃、100rpり
混練した(第1段混練)後、6インチロール(50りC
1回転比1:1.18)上にて残りの前記原料ゴム50
重量部および硫黄と加硫促進剤を添加混練(第2段混練
)して得られたゴム配合物の加硫ゴム物性(160℃×
15〜20分プレス加硫)を示した。
4−ポリブタジエンゴム(日本ゼオン社製品ニポールB
Rl22O、シス一1,4一結合単位含有量98%)、
ブタジエン−スチレン共重合ゴム(日本ゼオン社製品ニ
ポールSBRl5O2、結合スチレン量23.5重量%
)、天然ゴム(RSS#3)、シス一1,4−ポリイソ
プレンゴム(日本ゼオン社製品ニポールIR−2200
1シス一1,4一結合単位含有量98%)、並びに1,
2一結合単位含有量が゛50%(ML,+4,1000
C,51.5)、69%(MLl+4,1001C,4
8.0)、76%(MLl+4,1001C,50.5
)、88%(MLl+4,1001C,43.0)及び
93%(MLl+4,100′C,42.5)の1,2
−ポリブタジエン、を夫々100%とした配合物、さら
に、この高1,2一結合単位含有ポリブタジエンゴム5
種それぞれとシス一1,4−ポリイソプレンゴムあるい
は天然ゴムとを1:1の重量比でブレンドした配合物を
加硫(160℃×15分〜25分プレス加硫)したもの
の反ばつ弾性率(リユブケ反ばつ弾性試験、25℃及び
70℃測定)、ウエツトスキツド抵抗(スタンレ一社ポ
ータブルスキツドテスタ一、25℃、路面:ASTME
3O3ー74、スリーエム社製屋外用タイプB1黒、セ
ーフテイウオーク)、ピコ摩耗量(グツドリツチ式ピコ
摩耗試験機、ASTMD−2228)及び引張試験(J
ISK−6301)結果を示した。なお、ここで用いた
1,2一結合金有量が50〜93%の各ポリブタジエン
試料は通常の溶液重合の手法により、シクロヘキサン中
で、触媒としてn−ブチルリチウムを、1,2一結合単
位量調節剤としてジエチレングリコール・ジメチルエー
テルを使用して、1,3−ブタジエンを40〜90℃の
温度範囲で重合して調製した。第3表には、本発明例を
中心に1,2一結合単位含有量の異なる高1,2一結合
ポリブタジエンとシス一1,4−ポリイソプレンゴムあ
るいは天然ゴム(RSS#3)の1:1ブレンドの原料
ゴム50重量部に対して、第1表に示した配合剤(HA
Fカーポンプラツク50重量部、ハイアロマテイツクプ
ロセス油5重量部、亜鉛華(#3)3重量部、ステアリ
ン酸2重量部、老化防止剤1重量部)を小型バンバリー
タイプミキサ一中で2.5分間(50℃、100rpり
混練した(第1段混練)後、6インチロール(50りC
1回転比1:1.18)上にて残りの前記原料ゴム50
重量部および硫黄と加硫促進剤を添加混練(第2段混練
)して得られたゴム配合物の加硫ゴム物性(160℃×
15〜20分プレス加硫)を示した。
第3表の結果から、本発明例実験番号18〜20,22
は第2表の対応の比較例実験番号11〜13,15と比
較してウエツトスキツド抵抗は同等以上、反ばつ弾性率
は著しく向上していることが分る。
は第2表の対応の比較例実験番号11〜13,15と比
較してウエツトスキツド抵抗は同等以上、反ばつ弾性率
は著しく向上していることが分る。
また、第3表比較例実験番号17(1,2一結合50%
ポリブタジエン使用)においても、第2表比較例実験番
号10との比較では、反ばつ弾性率の著しい向上は見ら
れるものの、ウエツトスキツド抵抗が従来のタイアトレ
ット組成物(第2表実験番号16)並みの値しか示して
おらず、燃費とウェストキット抵抗の両特性の改善には
つながらない。
ポリブタジエン使用)においても、第2表比較例実験番
号10との比較では、反ばつ弾性率の著しい向上は見ら
れるものの、ウエツトスキツド抵抗が従来のタイアトレ
ット組成物(第2表実験番号16)並みの値しか示して
おらず、燃費とウェストキット抵抗の両特性の改善には
つながらない。
第4表には、1,2一結合単位含有量が76%、88%
の高1,2−ポリブタジエンとシス一1,4−ポリイソ
プレンとのブレンド比率(重量)を変えた原料ゴム成分
を用いて本発明の二段混練方法を行なつて得られたゴム
組成物の加硫物特性を示した。
の高1,2−ポリブタジエンとシス一1,4−ポリイソ
プレンとのブレンド比率(重量)を変えた原料ゴム成分
を用いて本発明の二段混練方法を行なつて得られたゴム
組成物の加硫物特性を示した。
この結果から、本発明の原料ゴム成分組成内では反ばつ
弾性率とウエツトスキツド抵抗のバランスが良好である
が、本発明の原料ゴム成分組成外では前記両特性のバラ
ンスが保たれないことが分る。実施例 2 実施例1と同様な方法で、予め高1,2一結合単位含有
ポリブタジエンのみにカーポンプラツク及びプロセス油
等を配合、混練混合した後に、シス一1,4−ポリイソ
プレンを追加混合した。
弾性率とウエツトスキツド抵抗のバランスが良好である
が、本発明の原料ゴム成分組成外では前記両特性のバラ
ンスが保たれないことが分る。実施例 2 実施例1と同様な方法で、予め高1,2一結合単位含有
ポリブタジエンのみにカーポンプラツク及びプロセス油
等を配合、混練混合した後に、シス一1,4−ポリイソ
プレンを追加混合した。
この場合の加硫物特性を第5表に示す。第5表から、こ
の場合も特に、1,2一結合金有量が65〜90%の間
にある実験番号30〜32が、実施例1の対応の実験番
号11〜13と比較して、反ばつ弾性率が著しく高く、
ウエツトスキツド抵抗も高いレベルにあることがわかる
。
の場合も特に、1,2一結合金有量が65〜90%の間
にある実験番号30〜32が、実施例1の対応の実験番
号11〜13と比較して、反ばつ弾性率が著しく高く、
ウエツトスキツド抵抗も高いレベルにあることがわかる
。
実験番号34には、比較例として、予めシス一1,4−
ポリイソプレンゴムにカーボンブラツク及びプロセス油
を配合、混練した後に、高1,2一結合金有ポリプタジ
エン(1,2一結合88%)を追加混練混合した場合を
示したが、この場合は、最終的に同一組成であつても、
本発明例実験番号32の様な著しい反ばつ弾性率の向上
はみられない。従つて、第1段混練のときに高1,2−
ポリブタジエンを配合混練することによつて本発明の効
果が発揮されることが明らかである。また、実験番号3
5〜37には、第2段混練においてシス一1,4−ポリ
イソプレ7の一部をシス一1,4−ポリブタジエンで置
換した場合の結果を示したが、ここでは、反ばつ弾性率
とウエツトスキツド抵抗のバランスを高いレベルに保つ
て耐摩耗性を向上させ得ることが示されている。但し、
シス一1,4−ポリブタジエンが高1,2−ポリブタジ
エンを除いた原料ゴム成分中60%以上の量になるとウ
エツトスキツド抵抗が低下するので60%以内の置換が
好ましい0実施例 3 第2表の実験番号12(比較例)および第5表の実験番
号31(本発明例)の最終配合物の組成は同一で、製造
方法の異なる2種のゴム配合物の加硫物について、動的
粘弾性および該ゴム配合物を自動車用タイヤのトレツド
に用いたタイヤの性能を測定した。
ポリイソプレンゴムにカーボンブラツク及びプロセス油
を配合、混練した後に、高1,2一結合金有ポリプタジ
エン(1,2一結合88%)を追加混練混合した場合を
示したが、この場合は、最終的に同一組成であつても、
本発明例実験番号32の様な著しい反ばつ弾性率の向上
はみられない。従つて、第1段混練のときに高1,2−
ポリブタジエンを配合混練することによつて本発明の効
果が発揮されることが明らかである。また、実験番号3
5〜37には、第2段混練においてシス一1,4−ポリ
イソプレ7の一部をシス一1,4−ポリブタジエンで置
換した場合の結果を示したが、ここでは、反ばつ弾性率
とウエツトスキツド抵抗のバランスを高いレベルに保つ
て耐摩耗性を向上させ得ることが示されている。但し、
シス一1,4−ポリブタジエンが高1,2−ポリブタジ
エンを除いた原料ゴム成分中60%以上の量になるとウ
エツトスキツド抵抗が低下するので60%以内の置換が
好ましい0実施例 3 第2表の実験番号12(比較例)および第5表の実験番
号31(本発明例)の最終配合物の組成は同一で、製造
方法の異なる2種のゴム配合物の加硫物について、動的
粘弾性および該ゴム配合物を自動車用タイヤのトレツド
に用いたタイヤの性能を測定した。
結果を第1図、第2図および第6表に示した。動的粘弾
性の測定方法: 貯蔵剪断弾性率G′、損失剪断弾性率σおよび損失正接
Tanδの測定は明石製作所製ゴム振動装置を用い共振
法により行つた。
性の測定方法: 貯蔵剪断弾性率G′、損失剪断弾性率σおよび損失正接
Tanδの測定は明石製作所製ゴム振動装置を用い共振
法により行つた。
測定用試料は、直径2・5CTrL)厚さ1.0CTn
のゴム配合物の上下に直径3.0へ厚さ0.5?の鉄製
円板を加硫接着させたものを使用した。測定は室温で行
い、共振振幅2.0×10−3〜2.2X10−1い(
0.2〜22%の動的歪に対応する)の範囲で測定した
。タイヤ性能の測定方法:トレツド用ゴム配合組成物以
外は全て同一仕様の165SR13サイズのタイヤを製
造し、室温における転動抵抗およびぬれたアスフアルト
路面上でのタイヤの摩擦係数を測定した。
のゴム配合物の上下に直径3.0へ厚さ0.5?の鉄製
円板を加硫接着させたものを使用した。測定は室温で行
い、共振振幅2.0×10−3〜2.2X10−1い(
0.2〜22%の動的歪に対応する)の範囲で測定した
。タイヤ性能の測定方法:トレツド用ゴム配合組成物以
外は全て同一仕様の165SR13サイズのタイヤを製
造し、室温における転動抵抗およびぬれたアスフアルト
路面上でのタイヤの摩擦係数を測定した。
転動抵抗は直径170.7(1−JモV!のドラムを用い
、タイヤ内圧1.9kg/CTLl荷重420kgを負
荷し、予備走行を100kE/Hrで30分実施した後
、401c1r1/Hrl6O紬/Hrおよび801c
1n/Hrの走行条件で、それぞれ3回測定し、その測
定値を平均し、各々の走行速度での平均値をさらに単純
に平均した。ウエツト摩擦係数はぬれたアスフアルト路
面で走行速度40kfr1/Hrl5Okm/Hrおよ
び80kg/Hrについて摩擦係数を測定し、単純に平
均した。転動抵抗およびウエツト摩擦係数は実験番号1
2のゴム配合物を使用した場合を100とする指数で示
した。一般にカーボンブラツクを配合したゴム配合物を
通常の混練方法で製造した場合、その加硫物は第1図に
示した実験番号12(通常の混練方法を用いた)の加硫
物のように、動歪率を変化させると貯蔵剪断弾性率G′
、損失剪断弾性率σおよび損失正接Tanδが大きく変
化する。
、タイヤ内圧1.9kg/CTLl荷重420kgを負
荷し、予備走行を100kE/Hrで30分実施した後
、401c1r1/Hrl6O紬/Hrおよび801c
1n/Hrの走行条件で、それぞれ3回測定し、その測
定値を平均し、各々の走行速度での平均値をさらに単純
に平均した。ウエツト摩擦係数はぬれたアスフアルト路
面で走行速度40kfr1/Hrl5Okm/Hrおよ
び80kg/Hrについて摩擦係数を測定し、単純に平
均した。転動抵抗およびウエツト摩擦係数は実験番号1
2のゴム配合物を使用した場合を100とする指数で示
した。一般にカーボンブラツクを配合したゴム配合物を
通常の混練方法で製造した場合、その加硫物は第1図に
示した実験番号12(通常の混練方法を用いた)の加硫
物のように、動歪率を変化させると貯蔵剪断弾性率G′
、損失剪断弾性率σおよび損失正接Tanδが大きく変
化する。
この現象はカーボンブラツクの凝集塊の相互作用による
ものと解釈されている。一方、第2図に示した本発明の
製造方法による実験番号31の加硫物の場合、前記の動
的粘弾性特性はいずれも低い値を示しており、しかも動
歪率を変えても、これらの特性はあまり変化せず、本発
明の製造方法によるゴム配合組成物の大きな特徴となつ
ている。
ものと解釈されている。一方、第2図に示した本発明の
製造方法による実験番号31の加硫物の場合、前記の動
的粘弾性特性はいずれも低い値を示しており、しかも動
歪率を変えても、これらの特性はあまり変化せず、本発
明の製造方法によるゴム配合組成物の大きな特徴となつ
ている。
また、第6表より明らかなように、同一のゴム配合組成
物でありながら、本発明の製造方法で得られたゴム配合
組成物をトレツドに用いたタイヤは、従来の製造方法で
得られたゴム配合組成物をトレツドに用いたタイヤと比
較して、転動抵抗が著しく低減していると共にウエツト
制動性能も同等以上に保たれている。
物でありながら、本発明の製造方法で得られたゴム配合
組成物をトレツドに用いたタイヤは、従来の製造方法で
得られたゴム配合組成物をトレツドに用いたタイヤと比
較して、転動抵抗が著しく低減していると共にウエツト
制動性能も同等以上に保たれている。
第1図は従来の製造方法で得られたゴム配合組成物の加
硫物(実験番号12、比較例)の、また第2図は本発明
方法で得られたゴム配合組成物の加硫物(実験番号31
)の、それぞれ動的粘弾性特性の動歪率依存性を示す。 図において、G但貯蔵剪断弾性率(Kg/d)、G″は
損失剪断弾性率(K9/(1−JモV1)、Tanδは損
失正接をそれぞれ表わす。
硫物(実験番号12、比較例)の、また第2図は本発明
方法で得られたゴム配合組成物の加硫物(実験番号31
)の、それぞれ動的粘弾性特性の動歪率依存性を示す。 図において、G但貯蔵剪断弾性率(Kg/d)、G″は
損失剪断弾性率(K9/(1−JモV1)、Tanδは損
失正接をそれぞれ表わす。
Claims (1)
- 1 65〜90モル%の1,2−結合単位を有しムーニ
ー粘土(ML_1_+_4、100℃)が20〜100
である本質的に無定形の1,2−ポリブタジエン25〜
75重量%と天然ゴムおよび/またはポリイソプレンゴ
ム75〜25重量%とから成る原料ゴム成分100重量
部に対してカーボンブラック40〜70重量部を配合し
てタイヤトレツド用ゴム組成物を製造するに際し、予め
、少なくとも25重量%の前記1,2−ポリブタジエン
を含む原料ゴム成分40〜60重量部に対してカーボン
ブラックを40〜70重量部の割合で添加して機械的に
混練混合した後、前記原料ゴム成分の残部を追加して機
械的に混練混合して前記原料ゴム成分100重量部に対
してカーボンブラックが40〜70重量部の割合で配合
された組成物とすることを特徴とするタイヤトレツド用
ゴム組成物の製造方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54011388A JPS592694B2 (ja) | 1979-02-05 | 1979-02-05 | タイヤトレツド用ゴム組成物の製造方法 |
| US06/116,887 US4321168A (en) | 1979-02-05 | 1980-01-30 | Process for preparing rubber composition for tire treads |
| AU55138/80A AU530559B2 (en) | 1979-02-05 | 1980-02-01 | Preparing rubber composition for tire treads |
| BE0/199243A BE881521A (fr) | 1979-02-05 | 1980-02-04 | Procede de preparation d'une composition caoutchouteuse pour semelles de pneumatiques |
| GB8003629A GB2046277B (en) | 1979-02-05 | 1980-02-04 | Process for preparing a tyre tread rubber composition |
| DE3004151A DE3004151C2 (de) | 1979-02-05 | 1980-02-05 | Verfahren zur Herstellung einer Kautschukmasse für Reifenlaufflächen |
| FR8002450A FR2447946A1 (fr) | 1979-02-05 | 1980-02-05 | Preparation d'une composition de caoutchouc pour bandes de roulement de bandages pneumatiques |
| CA345,055A CA1124925A (en) | 1979-02-05 | 1980-02-05 | Process for preparing rubber composition for tire treads |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54011388A JPS592694B2 (ja) | 1979-02-05 | 1979-02-05 | タイヤトレツド用ゴム組成物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55104343A JPS55104343A (en) | 1980-08-09 |
| JPS592694B2 true JPS592694B2 (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=11776620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54011388A Expired JPS592694B2 (ja) | 1979-02-05 | 1979-02-05 | タイヤトレツド用ゴム組成物の製造方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4321168A (ja) |
| JP (1) | JPS592694B2 (ja) |
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