JPS602201B2 - スチ−ルラジアルタイヤ - Google Patents

スチ−ルラジアルタイヤ

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JPS602201B2
JPS602201B2 JP55078746A JP7874680A JPS602201B2 JP S602201 B2 JPS602201 B2 JP S602201B2 JP 55078746 A JP55078746 A JP 55078746A JP 7874680 A JP7874680 A JP 7874680A JP S602201 B2 JPS602201 B2 JP S602201B2
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rubber
weight
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layer
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朝浩 阿波根
憲通 高梨
弘 平川
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Yokohama Rubber Co Ltd
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    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C1/00Tyres characterised by the chemical composition or the physical arrangement or mixture of the composition
    • B60C1/0016Compositions of the tread
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C9/00Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
    • B60C9/18Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/86Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction 
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T152/00Resilient tires and wheels
    • Y10T152/10Tires, resilient
    • Y10T152/10495Pneumatic tire or inner tube
    • Y10T152/10765Characterized by belt or breaker structure
    • Y10T152/1081Breaker or belt characterized by the chemical composition or physical properties of elastomer or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はウェット制動性能にすぐれ、かつ転勤抵抗の低
いラジアルタイヤに関する。
省資源のために自動車の燃料消費を低減することが社会
的に強く要求されており、これには自動車タイヤの転勤
抵抗を低減させることが有効であることが知られている
またタイヤ転勤抵抗のうちトレッド部が寄与するものが
約50%にも達するため、タイヤの転動抵抗を低減する
にはトレッド部を改善することが効果的であるといわれ
ている。自動車タイヤの転勤抵抗はタイヤの走行時に受
ける繰り返し変形に伴うタイヤの材料のエネルギー損失
によって生ずるものとされている。
一方、自動車の安全性の上からぬれた路面での制動性能
(以下ウェット制動性能と略称する)が高いことが必要
である。
ウェット制動性能はタイヤ材料としてはタイヤに制動を
かけて路面上をすべらせる際に路面の微小な凹凸に追従
したトレツドゴム材料の変形に伴う摩擦抵抗としてのエ
ネルギー損失により決まる。上記の如く、転勤抵抗とウ
ェット制動性能はいずれもトレッドゴム材料のエネルギ
ー損失に起因するところが大きく、タイヤのトレッド部
に起因する転動抵抗を低減させることとウェット制動性
能を向上させることは一般には背反関係にあり両性館を
高い水準でバランスさせるには従来用いられていた原料
ゴムを使用する範囲では非常に困難であった。
この困難を克服すべく、新しいキャップトレッド用ゴム
素材として種々のポリマーが提案されてきた。
そのなかで英国特許116磯32号や英国特許1261
371号に示されたような1・2一結合単位含有量の多
い本質的に無定形なポリブタジェンゴム(以下V・BR
と略称する)と天然ゴム、ポリィソプレンゴム、スチレ
ン、ブタジェン共重合ゴムおよび1・2一結合単位含有
量の少し、ポリブタジェンゴムのなかの一種またはそれ
らのブレンドとからなるゴム組成物をキャップトレッド
に用いたタィャがウェット制動性能が優れており、特に
袴顔昭54一11388に示されるように1・2一結合
単位が65〜90モル%のV・BR25〜75重量%と
天然ゴムおよび/またはポリィソプレンゴム75〜25
重量%とからなるゴム組成物をトレツドに用いた場合に
は低転勤抵抗性とウェット制動性能が背反関係より脱し
高い水準でバランスしていることが知られている。
しかるに上記原料ゴム成分からなるゴム組成物をキャッ
プトレッドに用いる場合、タイヤの製造時および走行耐
久性の点で汎用キャップトレッド材料に比較して劣るた
め改良が求められていた。
すらわち該原料ゴムからなるゴム組成物をキャップトレ
ッドに用いたタイヤを製造する際に加硫工程で通常の二
つ割りモールドを用いるとタイヤをモールドから取り出
す時にキャップトレツドのゴムのブロックの一部が欠け
たり(以下“ゴムプロック欠け”と略称する)ペントホ
ールに流れ込んだゴムが切れたりして加硫故障を起し易
かった。また高苛酷度条件での旋回や悪路を走行する際
にキャップトレッド部がチッピングにより損傷を受け耐
久性の点で汎用キャップトレッドに比較し劣つていた。
本発明は上述の欠点を解消するもので、その構成はキャ
ップトレッドとブレーカー層の間にアンダートレッド層
を有するスチールラジアルタイヤにおいて、1・2−結
合単位が65〜90モル%のポリブタジェンゴム25〜
75重量部と天然ゴムおよび/またはポリィソプレンゴ
ム75〜25重量部とからなる原料ゴム成分10の重量
部に対し、ィオウを0.5重量部以上、1.6重量部以
下の範囲で配合し、100℃における破断までの伸びが
330%以上であるゴム組成物をキャップトレッドに使
用し、かつコム成分10の重量部に対し、ィオウを1.
館重量部を超えて1匹重量部以下の範囲で配合し、0.
5〜3側の厚さにしたゴム組成物をアンダートレッド層
に使用したことを特徴とするスチールラジアルタイヤで
ある。
以下、本発明者等が本発明をするに至った経過および本
発明を具体的に説明する。
本発明者等は自動車用タイヤのキャップトレッドに用い
られる原料ゴムの種類やゴム組成物の物理的性質とタイ
ヤの製造時において、加硫済タイヤをモールドから取り
出す際の“ゴムブロック欠け”および走行時のチッピン
グ現象の関係について検討を重ねた。
その結果“ゴムブロック欠け”およびチッピングのよう
なタイヤの製造および走行時の故障は高温でのキャップ
トレツドゴムの破断迄の伸びと密接な関係があることを
見出した。つまり上記の如き不具合を回避するには10
0qo〜150℃の温度範囲での破断迄の伸びが、ある
限界値以上であることが必要であることを見出した。表
1に11種類のゴム組成物の物性と、それらのゴム組成
物を16$R13サイズのスチールラジアルタイヤのキ
ャップトレッド‘こ用いた場合のキャップトレツドの“
ブロック欠け”およびアスファルト路面上で旋回を行っ
た場合のキャップトレツドのチツピングの発生状況を示
した。船 イ○★ h【L ン日ぞ H盤「 1ン鰻へ へQミ ト股ト ご漣へ 毛3爪 Q股三 球展ー 旨ふ安 る笹Q 40 ¥ x 堰【T 土旨泰 」旨毒 Gi町 QS 。
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発生状況とゴムの破断物性、特に高温時の破断までの伸
びの間には明らかな対応があることが判る。
高温時の伸びが限界値以上であるゴム組成物を用いたキ
ャップトレツドについては“ブロック欠け”もチツピン
グも発生しない。つまり“ブロック欠け”も旋回走行時
のチッピングもキャップトレッド用ゴム組成物の伸びが
100午0で330%以上、150こ0で260%以上
あれば発生しない。このことから製造時にも走行時にも
上記のような故障を起こさないようにするにはキャップ
トレッド用ゴム組成物としては伸びが100ooで33
0%以上、150qCで260%以上あることが必要で
ある。評価の尺度としては100℃の伸びも、150午
0の伸びも同様に使用可能と考えられるが、測定時の試
料の熱劣化に対する安定度を考慮すると100qoでの
測定が好ましい。本発明者等は上記の発見をもとに特厩
昭54一11388に示されるようなキャップトレッド
用材料として低転動抵抗性とウェット制動性能が高い水
準でバランスしている1・2一結合単位含有量が65〜
90モル%のV・BR25〜75重量%と天然ゴムおよ
び/またはポリイソプレンゴム75〜25重量%とのブ
レンド系ゴム組成物について100ooでの破断までの
伸びが330%以上となりタイヤのキャップトレツドと
して用いた場合に“ゴムプロツク欠け”やチッピングの
ような故障を起さないような配合物を得べ〈詳細な検討
を加えた。
その結果加硫剤としてのィオウ配合量が該原料ゴムから
なるゴム組成物の破断までの伸びに大きな影響をおよぼ
すことを見出した。該原料ゴムからなるゴム組成物にお
いてはィオウ量は少ない方がどの測定温度においても破
断までの伸びが大きくなる。したがって、ィオウの配合
量は少ない方が良いわけであるが、原料ゴム10の重量
部に対して0.5重量部以下になるとタイヤの転勤抵抗
が高くなるため、本発明ではィオウ量を0.5以上、1
.亀重量部以下と定めた。そして好ましくは0.槌〆上
、1.亀重量部以下である。また、破断までの伸びを大
きくするには加稀促進剤の配合量も少ない方がよいが伸
びにおよぼす影響はィオウほど大きくはない。
加硫促進剤としてはスルフェンアミド系、チアゾール系
の化合物を単独または併用で0.6〜2.5重量部配合
することが好ましい。1・2一結合単位含有量が65〜
90モル%のV・BRとブレンドする相手のゴムとして
は、本発明の主たる目的であるタイヤの転動抵抗性とウ
ェット制動性能を高い水準でバランスさせるためにも、
また100午0での破断までの伸びを粉0%以上とする
ためにも、天然ゴムおよび/またはポリイソプレンゴム
である必要がある。
スチレン・ブタジェン共重合ゴムや1・2−結合単位含
有量が20モル%以下のポリブタジェンゴムのみをブレ
ンドの相手のゴムとした場合は両タイヤ性能を高い水準
でバランスさせることができないし、また破断までの伸
びを必要水準以上とすることができない。しかし天然ゴ
ムおよび/またはポリイソプレンゴムの4の重量%以下
の量をスチレン・ブタジェン共重合ゴムおよび/または
1・2−結合単位が20モル%以下のポリブタジェンゴ
ムのような共役ジェ‐ン系ゴムで置換することができる
。本発明でキャップトレッド用として使用されるV・B
Rは例えば米国特許第3301840号に記載されてい
る方法、すなわち1・3ーブタジェンを炭化水素溶媒中
で有機リチウム化合物を触媒として1・2一結合単位調
節剤としてのエーテルやアミン類等の極性化合物の共存
下に−80oo〜十100qoの温度範囲で重合して得
られる高1・2一結合単位含有量の本質的に無定形なポ
リブタジェンである。この重合体中の1・2−結合単位
の含有量は構造同定で通常用いられる赤外分光分析法に
よって決定することができる。本発明で用いられるキャ
ップトレッド用ゴム組成物は上記の原料ゴム成分10の
重量部に対して通常タイヤトレッド‘こ用いられる力−
ポンプラックを40〜7の重量部、プロセスオイルを0
〜4の重量部を配合する。
その他一般に用いられる加硫助剤、老化防止剤、加工助
剤、リターダー等の配合剤を適宜用いることができる。
本発明で用いられるキャップトレツド用ゴム組成物は低
ィオウの配合であり、従来用いられてきたスチールラジ
アルタイヤのキャップトレツド用ゴム組成物のィオゥの
配合量の範囲の外にあるものである。
一方タイヤのブレーカー層の補強材としてスチールコー
ドが用いられる場合、スチールコードの被覆用ゴム組成
物はスチールコードとの接着を良くする為に高ィオウ配
合となっている。
したがって、本発明で用いるキャップトレツドを直接ブ
レーカー層に接触させるとグリーンタイヤを放置したり
、加硫する際にイオウがブレーカーの被覆ゴム層から、
キャップトレツド‘こ移行し、ブレーカーの被覆ゴム層
のィオウ量が設計した量から減少して、ゴムとスチール
コードとの接着が低下してしまいタイヤの走行時の安全
性に問題が生ずる。
この問題を解決するために、本発明のタイヤはキャップ
トレツドとスチールコードを補強材としたブレーカー層
の間に厚さが0.5側〜3脚の原料ゴム10の重量部に
対しイオウを1.亀重量部を超えた範囲で、好ましくは
1.8〜1の重量部配合したアンダートレッド層を介在
させた構造を持つものである。アンダートレツド層中の
イオウの量が1.亀重量部以下ではブレーカー層に配合
されたィオウの、該アンダートレッド層への移行を十分
に緩和することができないため、ゴム組成物とスチール
コードとの接着性が低下し、タイヤの連行安全性を損な
う。また1の重量部を超えて配合するとアンダートレッ
ド層が硬くなって、耐クラック性が低くなったり、破断
物性が低下してしまい、トレッドセパレーション等の故
障の原因となり、タイヤの連行安全性を損なう。
このアンダートレツド層の存在により、ィオウの配合量
の違いによるブレーカー層からキャップトレツドへのイ
オウの移行を緩和し、これによりブレーカー層における
スチールコードとゴム組成物との間の接着を高いレベル
に保つことができる。このように、本発明によれば、【
ail・2−結合単位が65〜90モル%のポリブタジ
ヱンゴム25〜75重量部と天然ゴムおよび/又はポリ
ィソプレンゴム75〜25重量部とからなる原料ゴム成
分10の重量部に対しィオウ0.5〜1.亀重量部を配
合してなる、10030における破断までの伸びが少な
くとも330%以上であるゴム組成物でキャップトレッ
ドを構成したことにより、タイヤの加硫終了時にタイヤ
をモールドから取り出すときのブロック欠けや走行中に
チツピング等が生ずることがなく、さらに、‘b)ゴム
成分10の重量部に対しィオゥ1.6〜1の重量部を配
合してなる0.5〜3側の厚さのゴム組成物でアンダー
トレッド層を構成したことにより、ブレーカー層におけ
るスチールコードとゴム組成物との間の接着を高いレベ
ルに保つことができる。
このため、本発明によれば、ウェット制動性能にすぐれ
、かつ転勤抵抗の低いラジアルタイヤを提供することが
可能となる。図は本発明のスチールラジアルタイヤを示
す断面図であり、キャップトレツド1、アンダートレツ
ド層2、ブレーカー層3およびインナーライナー層4か
ら基本的になり、カーカスプラィ5およびビードワイャ
ー6が配設されている。
アンダートレツド層2はブレーカー層3のキャップトレ
ツド側の面を完全に覆う形状であればいかなるものでも
よいが、この層の最も薄い部分でも0.5側以上の厚み
が必要である。アンダートレッド層の材料としては、ィ
オウの配合量以外は特に限定されるものはなく、ブレー
カー層の被覆ゴムと同一の材料であっても良いが、タイ
ヤの転動抵抗を低減させるためには70qoにおけるリ
ュプケ反発弾性率が65%以上のものが好ましい。以下
、実施例を挙げて本発明の効果について具体的に説明す
る。
実施例 1 本発明で用いるウェット制動性能のすぐれた低転勤抵抗
タイヤ用キャップトレッド用ゴムの製造故障および走行
時の耐チツピング性に対する有効性を表2の発明例1〜
6と比較例1〜8を用い具体的に説明する。
キャップトレッド用ゴム組成物の評価は、ィオウおよび
加硫促進剤を除く配合剤と各原料ゴムとを容量1.8そ
のB型のバンバリータィプミキサーにて渡練し、6イン
チロールにてィオウおよび加硫促進剤を添加し、その後
160qox15分でプレスカロ硫して物性試験に供し
た。
ゴム物性試験は温度条件以外はJISK6301に従っ
て行った。引張り試験は所定の温度に土1℃の範囲内で
制御された恒温槽内で15分間子熱した後行った。リュ
プケ反発弾性率は所定の温度に土1℃の範囲内で制御さ
れた陣温槽内で50分予熱した後25oo±1℃に制御
された恒温室内で5秒以内で測定した。また一部の実施
例については容量230そのバンバリーミキサーで混練
混合したキャップトレツド用ゴム組成物を用い、通常タ
イヤ製造業界で用いられている方法でキャップトレッド
ゴム以外はすべて同一仕様の16$R13サイズのスチ
ールラジアルタイヤを製造し試験に供した。
試験に供したスチールラジアルタイヤはキヤツプトレツ
ドとブレーカー層の間に70午0でのIJュプケ反発弾
性率が70%アンダートレッド層をブレーカー層のキャ
ップトレッド側の面を完全に覆うように介在されたもの
で、このアンダートレツド層は天然ゴムとシス1・4−
結合含有量擬%以上のポリブタジェンゴム(日本ゼオン
社製ニポールBR1220)とからなる原料ゴム10の
重量部に対し、ィオウ2.5重量部、加硫促進剤として
N−オキシジェチレンー2ーベンゾチアゾールスルフェ
ンアミド0.鶴重量部を配合した厚さ1側のゴム層であ
る。タイヤ特性は二つ割りモールドでタイヤを加碗した
時のキャップトレツドのゴムブロツク欠け、およびアス
ファルト路面上を旋回した時のキャップトレツドのチッ
ピソグの有無および故障の程度、更に室内ドラム上での
転動抵抗およびアスファルト路面上で、四輪制動をかけ
た時の停止距離を測定した。
表2の転勤抵抗は40物/hr、60物/hr、80物
/hrおよび100紬/hrでの転動抵抗値を単純平均
した値を比較例1の値を100とした時の指数として表
示した。
また、ウェット制動性能としては初速度が60ね/hr
の時の制動停止距離を比較例1を100とした時の指数
で示した。縦 ;ミ塵 ・ン .ゴ ンく& Y川愚 ID達 キト亭 入ミャ・ )ふふ トXゆ 汁川\ ふ」鰹 ふ 1ト壁 ヤ・・ゴ 七こ姓 Z電霊 ”翼Q 【造【 遠目辱 劉工総 導き SトS ふう旨 トミX 滝 干与雲 ミq玉 1I N\ 日・・時 トN曲 l扇橋 Z製凶 !gs ミ塩ャ ふ旨「 トヱへ ミ ′′j ぬ 亭;き ト上 【三「 ーKト Z三い。
(,三S トンわ× 世 発明例1〜3に示すようにV・BRおよび天然ゴムのブ
レンド物10の重量部に対しイオワ配合量が1.亀重量
部以下の場合には100ooでの破断迄の伸びが330
%以上でありタイヤの加硫時の“ブロック欠け”も旋回
時のチッピングも発生しない。
一方、通常キャップトレッドに用いられている1.亀重
量部より多いィオウ配合量のもの、即ち比較例3および
4は100qoでの被断迄の伸びが330%以下となり
“ブロック欠け”やチッピングが発生することを示して
いる。発明例3および5を比べるとV・BRのブレンド
の相手ゴムとしては天然ゴム、ポリィソプレンゴムのい
ずれを用いても同等の性能を得ることができることを示
している。一方比較例5〜8からV・BRブレンド相手
ゴムとしてはスチレン・ブタジェン共重合ゴムや1・2
一結合単位含有量が20モル%以下のブタジェンゴムで
はィオゥ配合量を少なくしても100℃での破断迄の伸
びを330%以上とすることができないことが判る。と
ころが本発明例6から天然ゴムおよび/またはポリィソ
プレンゴムの4の重量%以下の量を共役ジェン系ゴムで
置換した場合は10000での被断迄の伸びを330%
以上とすることができることが判る。発明例3および4
は、加硫促進剤としてスルフェンアミドやチアゾール系
のものが破断迄の伸びと転勤抵抗の尺度である反発弾性
率とを高いレベルでバランスさせていることを示してい
る。
一方発明例1と比較例2を比べるとチウラム系の加硫促
進剤では反発弾性率は高くなるが破断迄の伸びを必要レ
ベル以上にすることができないことが判る。発明例1〜
6より本発明のタイヤは比較例1に示す従来技術による
キャップトレッドを用いたタイヤと比べ低転勤抵抗性と
ウェット制動性能がより高いレベルでバランスしている
ことは明らかである。
尚各実験例のタイヤのキャップトレッド層をブレーカー
層に沿って剥離した場合、ブレーカー層のスチールコー
ド被覆ゴムのコード側への残存率は100%でありスチ
ールコードとゴムの接着は高いレベルに保持されていた
実施例 2 表2の発明例1および3のキャップトレッド用ゴムにつ
いて、キャップトレツドとスチールコードを接着用ゴム
組成物で被覆したブレーカー層の中間に天然ゴムおよび
シス1・4−結合含有量98%以上のポIJブタジェン
ゴム(日本ゼオン社製ニポールBR1220)からなる
原料ゴム10の重量部に対し、亜鉛蓮華3重量部、ステ
アリン酸2重量部、カーボンブラック(ASTM表示N
330)50重量部、アロマティツクオィル5重量部、
Nーオキシ・ジエチレンベンゾチアゾールー2−スルフ
エンアミド0.鑓重量部、およびィオウ1.2、1.8
または2.5重量部を配合したアンダートレッド層を介
在させた場合のスチールコードとゴムの間の接着に及ぼ
す影響を表3に示す。
ここで用いたブレーカー用材料のスチールコードを被覆
する接着用ゴム組成物の厚さは0.2肋である。アンダ
ートレッド層の厚さは0.5柳と1柵を用いた。タイヤ
サイズは実施例1で用いたものと同じ16$R13であ
る。加硫したタイヤのキャップトレッド部をブレーカー
層に沿って剥離し、10本のスチールコード‘こついて
それぞれの被覆ゴム組成物の残存率を求めその平均値を
用い接着を評価した。表3 表3の比較例9および12から明らかなように本発明で
用いるキャップトレッドを直接ブレーカー層に接触させ
るとスチールコードとゴム組成物の接着がかなり低下す
る。
また比較例10および11からアンダートレツド層のィ
オウ層が1.2重量部では接着に対してアンダートレッ
ド層を介在させる効果が見られない。一方、アンダート
レッド層のィオウ量が1.箱重量部と2.5重量部の場
合は厚さを0.5側以上とすれば接着は充分高いレベル
で保持されていることが発明例1、3、7〜10から判
る。かくして本発明のスチールラジアルタイヤにおいて
原料ゴム10の重量部に対してィオウ1.亀重量部を超
えて配合した厚さ0.5肋以上アンダートレツド層をキ
ャップトレツドとブレーカー層の間に介在させた構造が
スチールコードとゴム組成物の間の接着を保持しタイヤ
の走行時の安全性を高めるのに有効であることが示され
た。
【図面の簡単な説明】
図は本発明のタイヤ断面図である。 1……キヤツプトレツド、2……アンダートレツド層、
3……ブレーカー層、4……インナー層、5……カーカ
スプライ、6……ビードワイヤー−。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キヤツプトレツドとブレーカー層との間にアンダー
    トレツド層を有するスチールラジアルタイヤにおいて、
    (a) 1・2−結合単位が65〜90モル%のポリブ
    タジエンゴム25〜75重量部と天然ゴムおよび/又は
    ポリイソプレンゴム75〜25重量部とからなる原料ゴ
    ム成分100重量部に対しイオウ0.5〜1.6重量部
    を配合してなる、100℃における破断までの伸びが少
    なくとも330%以上であるゴム組成物で前記キヤツプ
    トレツドを構成すること;および(b) ゴム成分10
    0重量部に対しイオウ1.6〜10重量部を配合してな
    る、0.5〜3mmの厚さのゴム組成物で前記アンダー
    トレツド層を構成すること;を特徴とするラジアルタイ
    ヤ。
JP55078746A 1980-06-11 1980-06-11 スチ−ルラジアルタイヤ Expired JPS602201B2 (ja)

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