JPS5925260A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS5925260A JPS5925260A JP57133781A JP13378182A JPS5925260A JP S5925260 A JPS5925260 A JP S5925260A JP 57133781 A JP57133781 A JP 57133781A JP 13378182 A JP13378182 A JP 13378182A JP S5925260 A JPS5925260 A JP S5925260A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/08—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including only semiconductor components of a single kind
- H01L27/0802—Resistors only
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は半導体装1〃に関する。
(2)技術の背景
回路の小形化、高密度−実装化のVu Mf’Jは近年
益/r強まっている。特にIC(集積回路)の分野にお
いてその要請は顕著である。このため名IR回路素子の
微細化技術が種々提案され、トランジスタ、ダイオード
等の回路素子についてシ」、かなりの微細化が進んでい
る。ところが各η■回路累素子中でも特に抵抗について
は、トランジスタ、タイオー)。
益/r強まっている。特にIC(集積回路)の分野にお
いてその要請は顕著である。このため名IR回路素子の
微細化技術が種々提案され、トランジスタ、ダイオード
等の回路素子についてシ」、かなりの微細化が進んでい
る。ところが各η■回路累素子中でも特に抵抗について
は、トランジスタ、タイオー)。
等のRA4+11化手法をそのまま流用するtjO■、
J、行かない。々ぜなら、抵抗の場合は、それぞれ定め
られた設計抵抗値を確保することが前1〃と々す、しか
もその値は抵抗の物理的形状(長さおよび幅)によって
定まるため、その物理的形状−ヒのjljl約を破って
までも、そのような微却j化を進めることll−1,H
lされないからである。本発明シ1コ、そのような物理
曲形状上の制約を破ることなく、少数個の抵抗を形成し
た半導体装1i%−について言及するものである。
J、行かない。々ぜなら、抵抗の場合は、それぞれ定め
られた設計抵抗値を確保することが前1〃と々す、しか
もその値は抵抗の物理的形状(長さおよび幅)によって
定まるため、その物理的形状−ヒのjljl約を破って
までも、そのような微却j化を進めることll−1,H
lされないからである。本発明シ1コ、そのような物理
曲形状上の制約を破ることなく、少数個の抵抗を形成し
た半導体装1i%−について言及するものである。
(314i(:来技術と問題点
先ず初めに本発明が置屋する半導体装置における前提に
ついて41’(1:r:j! Lzておく。この前1是
とは、本発明の対象とする半導体装置におりる複数の抵
抗が、一定ピ゛ノチPをもって連続的に配列される複数
の回路ブロック対j、Vl;でそれぞ]1形成され且つ
各々1(名目−の1[(1九1偵をイ■する1\I久(
の(1い〕)−であつ−〔、しか・も各1)へ11℃抗
の陵さしが前記iシ゛ノブ−1)よりも太([、〉■)
)でf)ろような複数の抵抗であることである。このよ
うな用数の回路ブロックを含んでなる回1゛8のうち、
最も典型的なものυ、1メモリ回路である。
ついて41’(1:r:j! Lzておく。この前1是
とは、本発明の対象とする半導体装置におりる複数の抵
抗が、一定ピ゛ノチPをもって連続的に配列される複数
の回路ブロック対j、Vl;でそれぞ]1形成され且つ
各々1(名目−の1[(1九1偵をイ■する1\I久(
の(1い〕)−であつ−〔、しか・も各1)へ11℃抗
の陵さしが前記iシ゛ノブ−1)よりも太([、〉■)
)でf)ろような複数の抵抗であることである。このよ
うな用数の回路ブロックを含んでなる回1゛8のうち、
最も典型的なものυ、1メモリ回路である。
第1図は本ツr、明がつj、(川される回路の1例であ
るメモリ回路を示すブロック図である。本図においてC
A(Lまセルアレ・fであり、マトリクス状に配列され
たl xm 個のメモリセル1■Cからなる。このセ
ルアレイCAには周辺回路、例えばXドライバ回路潜X
i、) L 、 XI) 2 、・・・XI)Ill
お、しびYドライバ回路群YD 1 、 YD 2.
・、・−YDtがイス」帯し、ツカ望の1つのメモリセ
ルMeをアクセスする。これらX)”う・1ノ考回路群
あるいはYドライバ回路群が既述した、一定ピツチPを
もって連続的に配列される複数の回路ブロックに相当す
る。そこで、これら回路ブロック対応で形成される抵抗
群の配列方法についで考察する。
るメモリ回路を示すブロック図である。本図においてC
A(Lまセルアレ・fであり、マトリクス状に配列され
たl xm 個のメモリセル1■Cからなる。このセ
ルアレイCAには周辺回路、例えばXドライバ回路潜X
i、) L 、 XI) 2 、・・・XI)Ill
お、しびYドライバ回路群YD 1 、 YD 2.
・、・−YDtがイス」帯し、ツカ望の1つのメモリセ
ルMeをアクセスする。これらX)”う・1ノ考回路群
あるいはYドライバ回路群が既述した、一定ピツチPを
もって連続的に配列される複数の回路ブロックに相当す
る。そこで、これら回路ブロック対応で形成される抵抗
群の配列方法についで考察する。
第2図は従来の抵抗の配列方法の一般的な例を示すsy
面図である。本図において、一点鎖線で仕切られた各領
域が、既述の各回路ブt」ツクに許容された夕」応する
抵抗Rの占有領域を示す。すなわち、ピッチPの6領l
或は第1図のXドラ・f/ぐ回路2)′p (X D
)の各々又はYドライ・々回路群(Y’ D )の各々
に相当する(ただしく2)では4つの飢I賊のみを」(
ゾり出して示す)。各抵抗11の長さ口り、幅Q」Wて
・らり、その1N1j端にはコンタクt・窓CWが形成
され所要の配線(図示せず)と接続する。な訃、各抵抗
Rは拡散抵抗であっても、At配紳]〕(抗であっても
あるいはポリシリコン抵抗であっても構わない。なお、
既述した前提のとおり、し〉■)であり、又、W<1〕
である。L<Pの場合tよ、各抵抗1も全横1列に並べ
ることができ、高21↑)度ソロ装が可能であるから、
本発明を過用するには及ばない。
面図である。本図において、一点鎖線で仕切られた各領
域が、既述の各回路ブt」ツクに許容された夕」応する
抵抗Rの占有領域を示す。すなわち、ピッチPの6領l
或は第1図のXドラ・f/ぐ回路2)′p (X D
)の各々又はYドライ・々回路群(Y’ D )の各々
に相当する(ただしく2)では4つの飢I賊のみを」(
ゾり出して示す)。各抵抗11の長さ口り、幅Q」Wて
・らり、その1N1j端にはコンタクt・窓CWが形成
され所要の配線(図示せず)と接続する。な訃、各抵抗
Rは拡散抵抗であっても、At配紳]〕(抗であっても
あるいはポリシリコン抵抗であっても構わない。なお、
既述した前提のとおり、し〉■)であり、又、W<1〕
である。L<Pの場合tよ、各抵抗1も全横1列に並べ
ることができ、高21↑)度ソロ装が可能であるから、
本発明を過用するには及ばない。
ところで第2図をし))、察すると、各抵抗itに−り
えられた領域内において、その左右にか3pの余白部が
児ら)する。これらは回路基板上において伺の役割も来
場ないダミースパースI) Sである。このように広範
囲なダミースパ−スI) Sをd′「容していたのでは
、高INF・)1リー実装の回路日、とても望めないと
いう問題がある。そこで、そのようなダミースペースD
Sをもう少し1」11めることのできる抵抗の配列方法
が考え川された1、 第3A図な、じ1’2図に示したダミースパースI)
Sを有効に活用できるイノ〔来の抵抗の配列方法の1例
を示す平面図であり、11313図り、L第3A図にお
ける点線の円3B内を取り出して示す5t7.面図であ
る。
えられた領域内において、その左右にか3pの余白部が
児ら)する。これらは回路基板上において伺の役割も来
場ないダミースパースI) Sである。このように広範
囲なダミースパ−スI) Sをd′「容していたのでは
、高INF・)1リー実装の回路日、とても望めないと
いう問題がある。そこで、そのようなダミースペースD
Sをもう少し1」11めることのできる抵抗の配列方法
が考え川された1、 第3A図な、じ1’2図に示したダミースパースI)
Sを有効に活用できるイノ〔来の抵抗の配列方法の1例
を示す平面図であり、11313図り、L第3A図にお
ける点線の円3B内を取り出して示す5t7.面図であ
る。
なお、;p 3 Aおよび313図においで、第2図と
同一の構成要素にiI′i同一の参照記号を伺して示す
。
同一の構成要素にiI′i同一の参照記号を伺して示す
。
pt: 3 Aおよび313図に示す抵抗Itはいわゆ
るジグザグ)し状をなL7ており、9P 2図のダミー
スパースD(コはかガり挟まり、その図中」二下方向の
J〈さく第3B図のt3に肝I当)は、ε1J、2図に
おりる上下方向の閂さくL)に比してかなシ短ti)′
・iΔれる1、なお、L = 11−1−12−1−1
3−1−14−17−5であZ)。
るジグザグ)し状をなL7ており、9P 2図のダミー
スパースD(コはかガり挟まり、その図中」二下方向の
J〈さく第3B図のt3に肝I当)は、ε1J、2図に
おりる上下方向の閂さくL)に比してかなシ短ti)′
・iΔれる1、なお、L = 11−1−12−1−1
3−1−14−17−5であZ)。
この結果、高ゞ密度実装の回路が丈現さJ+I)。
ところが、このようなジグザグ形状の11℃、抗&(I
:l、問題がある。この問題とは、各抵抗Rの′J、二
際の、[1(抗値が設計抵抗値からずれることである。
:l、問題がある。この問題とは、各抵抗Rの′J、二
際の、[1(抗値が設計抵抗値からずれることである。
このずれの原因は抵抗R中に形成される4つの曲り)1
((にあり、このような曲り部においては′11Lがが
乱れるため抵抗の値もずれてくる。この小男(」2周知
のことである。
((にあり、このような曲り部においては′11Lがが
乱れるため抵抗の値もずれてくる。この小男(」2周知
のことである。
(4)発明の目的
不発明t」」二i1−;の問題点に1!み、11(杭打
i If、’!:をA+!、i、化させることなくダミ
ースペースをできる限り少2+・くし1.高密度実装に
有効な抵抗配列をイエ−3−る半4体装憤′を提案する
ことを目的とするものである。
i If、’!:をA+!、i、化させることなくダミ
ースペースをできる限り少2+・くし1.高密度実装に
有効な抵抗配列をイエ−3−る半4体装憤′を提案する
ことを目的とするものである。
(5)発明の構成
上記目的に従い本発明は、第1の方向に?11ってピッ
チPで繰シ返し設けられたn個(、If ;;、 2
)の回路ブロック領域と、各々該第1の方向に沿って伸
ひるiす紘の抵抗を有し、該籾数の11(、抗は(11
−1) P (li (n Pをイih’6たず長さL
をイ1すると共に、11亥211.1の方向とD′1’
、”1するir: 2の方向に互いに平行にn段設けら
れ−Ciることを1i、li徴とするものである。
チPで繰シ返し設けられたn個(、If ;;、 2
)の回路ブロック領域と、各々該第1の方向に沿って伸
ひるiす紘の抵抗を有し、該籾数の11(、抗は(11
−1) P (li (n Pをイih’6たず長さL
をイ1すると共に、11亥211.1の方向とD′1’
、”1するir: 2の方向に互いに平行にn段設けら
れ−Ciることを1i、li徴とするものである。
(6)発明の実施例
;1−S 4図4.」本発明に基づ< J、lK抗配列
を有する半導体装J(’fの第1実施19!lを示す5
じ1fii図である。本図において、一点鎖線で仕切ら
れた領域は前述した第2図j・・よびg+人3 A I
!;、1の場合と同じであり、各回路ブロックに対応す
る。そしで、これら領域の全てが、回路、1.(板上に
おいで全ての回路プLlツクが占イ1ずべきくKl城ど
なる。な卦、名領域の1!ノチは既述のとおり1)であ
る。4ての抵抗rtlよ、全回路′ブロックが占イ〕す
べき領域内に納まる。Lうに配列されるが、本図で(f
」、その一部の配列の様子を取り出し−し示す1、 j’l’L 4図(り抵抗配列の(・p子を4!!′を
括的にハ1えば、複数個の連れ′、する回路ブロックに
1だがるように配置された抵抗Rを複舷個1列に゛配列
し、この、しりに【列に配列された′a数の抵抗を1段
とすl)と、同様に配列された複数の抵抗1℃を複数段
Jli互に近接して且つ平行に配列するようにし/こも
のであり、これが本発明のシ、を本をなす。そこで先ず
、!’I’l nl−: l?七の段a(n)を定める
(nは2以上のil、Eの5棺2・シである)。すなわ
ち、所望の抵抗値(設置tl 11(抗(ll′l)が
得られるような5亥抵抗IIがJ史さLお、Lび川“、
IWをもつとき、nP>L>(n−1)Pを4・′〜足
する1つな■1を定める。次に、このように定められた
」もさり、幅Wの抵抗Rを、連続するn個(図では3個
)の回路ブロックの群毎に対応して且つこれらを4J′
l゛1切るように、しかも相互に重なり合うことなく、
該回路ブロックが連続的に配列される第1の方向(図中
の矢印■参照)に沿って、1列に配列するーさらに、第
1の方向lに沿って1列に配列された複数の抵抗を1段
とすると、同様に配列さハた複数の抵抗Rの段を、該第
1の方向Iに偵ダする第2の方向(図中の矢印■参照)
にn段(図では(1)。
を有する半導体装J(’fの第1実施19!lを示す5
じ1fii図である。本図において、一点鎖線で仕切ら
れた領域は前述した第2図j・・よびg+人3 A I
!;、1の場合と同じであり、各回路ブロックに対応す
る。そしで、これら領域の全てが、回路、1.(板上に
おいで全ての回路プLlツクが占イ1ずべきくKl城ど
なる。な卦、名領域の1!ノチは既述のとおり1)であ
る。4ての抵抗rtlよ、全回路′ブロックが占イ〕す
べき領域内に納まる。Lうに配列されるが、本図で(f
」、その一部の配列の様子を取り出し−し示す1、 j’l’L 4図(り抵抗配列の(・p子を4!!′を
括的にハ1えば、複数個の連れ′、する回路ブロックに
1だがるように配置された抵抗Rを複舷個1列に゛配列
し、この、しりに【列に配列された′a数の抵抗を1段
とすl)と、同様に配列された複数の抵抗1℃を複数段
Jli互に近接して且つ平行に配列するようにし/こも
のであり、これが本発明のシ、を本をなす。そこで先ず
、!’I’l nl−: l?七の段a(n)を定める
(nは2以上のil、Eの5棺2・シである)。すなわ
ち、所望の抵抗値(設置tl 11(抗(ll′l)が
得られるような5亥抵抗IIがJ史さLお、Lび川“、
IWをもつとき、nP>L>(n−1)Pを4・′〜足
する1つな■1を定める。次に、このように定められた
」もさり、幅Wの抵抗Rを、連続するn個(図では3個
)の回路ブロックの群毎に対応して且つこれらを4J′
l゛1切るように、しかも相互に重なり合うことなく、
該回路ブロックが連続的に配列される第1の方向(図中
の矢印■参照)に沿って、1列に配列するーさらに、第
1の方向lに沿って1列に配列された複数の抵抗を1段
とすると、同様に配列さハた複数の抵抗Rの段を、該第
1の方向Iに偵ダする第2の方向(図中の矢印■参照)
にn段(図では(1)。
■および■の3段を示す)、相互に近jがして且つ平′
?jに自己り1トj 、I、。
?jに自己り1トj 、I、。
このように配列され/こtl−L抗Itを、吊211の
場合のvll<配列さ7t、 >□Z田、抗Rと比べる
と、:!:12図に示しだ無1(lkンtダミースーぞ
−スI) Sをが751) (1・・(している仁とが
分る3、このことは高密低実装の回路が実1貝されるこ
と全意味する。さらに、各抵抗1もの形状t↓、2r已
3 A r、・よび3Bに示すようなジグザグ形状でt
よなく、J′1」もJli +1曲な棒状であるから、
実際の抵抗1直と設¥II値とのずれシ」、少なく11
6鞘庶な1((抗が確保さiする。
場合のvll<配列さ7t、 >□Z田、抗Rと比べる
と、:!:12図に示しだ無1(lkンtダミースーぞ
−スI) Sをが751) (1・・(している仁とが
分る3、このことは高密低実装の回路が実1貝されるこ
と全意味する。さらに、各抵抗1もの形状t↓、2r已
3 A r、・よび3Bに示すようなジグザグ形状でt
よなく、J′1」もJli +1曲な棒状であるから、
実際の抵抗1直と設¥II値とのずれシ」、少なく11
6鞘庶な1((抗が確保さiする。
かくし°C配列された)L<、抗1ζ6−J、その画1
j^iのコンタクト部にIWを通しC所要の配線と接K
h5される。なお、この配線の仕方に1自由に定めて良
く、本発明のlJ+8旨からも外れる。た/(ニジ、こ
の配線が他の抵抗ならひに他の配線ど接触してe」、な
らないことばjlうまでもなく、もし各11(抗Iもが
拡fi& JJt抗で形成されるなら1,1:、回路〕
、(板上に形成さ71./ζ絶縁j模の上にl”’l−
: X’;liを施ず。第4図てeよ、各配置t、Ij
!全点線の矢印で示しており、例えば配線iを−)”I
tMに有する抵抗1もの他;r:A’r &J配がli
i I LとしてAl1糾される。この配線i督よびi
′にj二所定のルート(図示せず)で19ノ輸;すべき
箇所に導かれる。このことに12、他の配〆#)!(i
+1)、(i+1)’、(i+2)、 ’+2)’・
・についても同様である。
j^iのコンタクト部にIWを通しC所要の配線と接K
h5される。なお、この配線の仕方に1自由に定めて良
く、本発明のlJ+8旨からも外れる。た/(ニジ、こ
の配線が他の抵抗ならひに他の配線ど接触してe」、な
らないことばjlうまでもなく、もし各11(抗Iもが
拡fi& JJt抗で形成されるなら1,1:、回路〕
、(板上に形成さ71./ζ絶縁j模の上にl”’l−
: X’;liを施ず。第4図てeよ、各配置t、Ij
!全点線の矢印で示しており、例えば配線iを−)”I
tMに有する抵抗1もの他;r:A’r &J配がli
i I LとしてAl1糾される。この配線i督よびi
′にj二所定のルート(図示せず)で19ノ輸;すべき
箇所に導かれる。このことに12、他の配〆#)!(i
+1)、(i+1)’、(i+2)、 ’+2)’・
・についても同様である。
第5図(tijTt4図に示しだ第1実施例の配列を1
(段に拡大した場合の抵抗配列を示す平面図である。
(段に拡大した場合の抵抗配列を示す平面図である。
配列の規則性d2第4図の場合と全く同じである。
ただし、配線が第4図の場合よυ込み人ってくる。
第4図および第5図に示す配列でシよ、各段の抵抗が相
互にずれて配置′iりされている。すなわら任λ1のk
(ki、J:2≦1(≦nなる整数)段に第1の方向I
に1列に配列格れる複数の抵抗Ilの各々と、該抵抗i
tの各々に1llf接して(k −1)段に1列に配列
される各抵抗とが、該第1の方向■に相互にrP(ri
J、1又は2以上の整数であるが、1s41でe」、r
−1の場合を示す)ずつずれるように配列される。
互にずれて配置′iりされている。すなわら任λ1のk
(ki、J:2≦1(≦nなる整数)段に第1の方向I
に1列に配列格れる複数の抵抗Ilの各々と、該抵抗i
tの各々に1llf接して(k −1)段に1列に配列
される各抵抗とが、該第1の方向■に相互にrP(ri
J、1又は2以上の整数であるが、1s41でe」、r
−1の場合を示す)ずつずれるように配列される。
ただし、このようにずれるように配列されることに限定
されるものではない。
されるものではない。
第6図は本発明に基づく抵抗配列を有する半導体装16
1の第2実施例を示す平面図であり、:)段配列の:l
;l、i合を131]にとつ−Cいろ。本′ノ、:/l
(−例では、任意のIc (k &:l’、 2≦1(
≦nなるj!j’:数であるが、本図でにl: k =
2又は1(−3である)段に1列に配列されるIXi
敷の4」(抗11の各りとt+!(4’(、抗の名々に
隣接して(lc −1)段に1列に配列される=各抵抗
とが、r:s:、 2の方向Hに一列に1iiilえて
配列されZ)。この場合、各Jut抗のコンタクト窓C
Wが図中の上下方向に11(なるので、点i腺矢印で示
す配線はその′−1,ま図中の一1三下刃向にtJ、伸
ばせない。VI’、つで曲のコンタクト窓婆、 CWを
逃げて適当に布線されなければならない1、i、i’、
(iト1)、(ml−1)’・・は各配線を表わす、。
1の第2実施例を示す平面図であり、:)段配列の:l
;l、i合を131]にとつ−Cいろ。本′ノ、:/l
(−例では、任意のIc (k &:l’、 2≦1(
≦nなるj!j’:数であるが、本図でにl: k =
2又は1(−3である)段に1列に配列されるIXi
敷の4」(抗11の各りとt+!(4’(、抗の名々に
隣接して(lc −1)段に1列に配列される=各抵抗
とが、r:s:、 2の方向Hに一列に1iiilえて
配列されZ)。この場合、各Jut抗のコンタクト窓C
Wが図中の上下方向に11(なるので、点i腺矢印で示
す配線はその′−1,ま図中の一1三下刃向にtJ、伸
ばせない。VI’、つで曲のコンタクト窓婆、 CWを
逃げて適当に布線されなければならない1、i、i’、
(iト1)、(ml−1)’・・は各配線を表わす、。
第7図1t、1、第4図に示した例において配線のノで
ターンをIc fした」、71合の1例を示す平面図で
ある。
ターンをIc fした」、71合の1例を示す平面図で
ある。
本図では、抵り′i、ttH士が配線で接U[、される
場合もあることを示している。そして、必要に応じてス
ルーホール こともあることを示している。
場合もあることを示している。そして、必要に応じてス
ルーホール こともあることを示している。
48図は木光り1を適用した一応用t(11を説ツ]す
るためのIii.l 、lJJとなる1回1.16列を
示す回1111図であり、この回路例はメモリ回路であ
る。このメモリ回路自体な:1、本発明のまB旨と直」
〆関係がないので、itF ltillk説,明は省m
i%する。M C &iεl) 1図と同じメモリセル
でfりシ、正仙jワード綿W→ と負イ国ワードイ゛i
W−の間に挿入される。さらにビット線11 Lの苅の
間に挿入される。メモリセルへ10のアクセスに際して
は、対応するワードドライ・々Wl)が駆動される。
るためのIii.l 、lJJとなる1回1.16列を
示す回1111図であり、この回路例はメモリ回路であ
る。このメモリ回路自体な:1、本発明のまB旨と直」
〆関係がないので、itF ltillk説,明は省m
i%する。M C &iεl) 1図と同じメモリセル
でfりシ、正仙jワード綿W→ と負イ国ワードイ゛i
W−の間に挿入される。さらにビット線11 Lの苅の
間に挿入される。メモリセルへ10のアクセスに際して
は、対応するワードドライ・々Wl)が駆動される。
いずれのワードドライバWDを、川<用υするかシ1,
、デコーダ回路DCによって選択される。ここに各ワー
ドドライバWDが既述の回路ブIコックに相当し、その
中の抵抗Rn+ + RO2・・・が如何に配列される
かが本発明の課題である。なお、Qo〜Q+4 + Q
21〜Q,4はトランジスタ、vitは基Y(へ電圧,
i.、I,は定電流源の電流である。ここに示す抵抗1
<、。、 、 ilo2・・・が本発明により如(”J
に配列されるか具体例をもって示す。
、デコーダ回路DCによって選択される。ここに各ワー
ドドライバWDが既述の回路ブIコックに相当し、その
中の抵抗Rn+ + RO2・・・が如何に配列される
かが本発明の課題である。なお、Qo〜Q+4 + Q
21〜Q,4はトランジスタ、vitは基Y(へ電圧,
i.、I,は定電流源の電流である。ここに示す抵抗1
<、。、 、 ilo2・・・が本発明により如(”J
に配列されるか具体例をもって示す。
第9図は第8図のメモリ回路の具体的レイアウトを示す
平面図であり、第7図に示した11(抗配列が利用され
ており3P, 9図中の領域7に位1〆1している。本
図において第8図と対応する部5〕には同一の参照記号
がイ:1されている。第9図中、○印で囲んだB 、
E 、 Cはそれぞれトランジスタのペース、エミッタ
、コレクタの各1114域を表わし、Gndはグランド
(払地)ケ表わす。本図に示すと:1,・す、本発明に
基づく抵抗配列(領域7)の導入によυ、メモリ回路の
レイアウトはかなりバランスが良く、高+,7.p,.
度実装が(j1′1足される8この効果は従来の抵抗配
列と比較すれば一層明確である。
平面図であり、第7図に示した11(抗配列が利用され
ており3P, 9図中の領域7に位1〆1している。本
図において第8図と対応する部5〕には同一の参照記号
がイ:1されている。第9図中、○印で囲んだB 、
E 、 Cはそれぞれトランジスタのペース、エミッタ
、コレクタの各1114域を表わし、Gndはグランド
(払地)ケ表わす。本図に示すと:1,・す、本発明に
基づく抵抗配列(領域7)の導入によυ、メモリ回路の
レイアウトはかなりバランスが良く、高+,7.p,.
度実装が(j1′1足される8この効果は従来の抵抗配
列と比較すれば一層明確である。
81番10図は第8図のメモリ回h1δを第2図に示す
従来の抵抗配列をもってレイアウトした嚇自を示す平面
図であり、第10図中の領域2が第2図の担,抗配列に
相当する。第9図の領域7(本発明)と第10図の領域
2(従来)とを比較すると、第9図の方が高密度′:A
装されていることは明白である。
従来の抵抗配列をもってレイアウトした嚇自を示す平面
図であり、第10図中の領域2が第2図の担,抗配列に
相当する。第9図の領域7(本発明)と第10図の領域
2(従来)とを比較すると、第9図の方が高密度′:A
装されていることは明白である。
(力 発明の効果
以上詳細に説明したとおり本発明によれば、抵抗値の+
i? Il.”、を悪化させることなく、高密度で抵抗
社fを配列でき、回路の高集積化に′/ス与するところ
は極めて犬である。
i? Il.”、を悪化させることなく、高密度で抵抗
社fを配列でき、回路の高集積化に′/ス与するところ
は極めて犬である。
第1図は本発明が適用される回路の1例であるメモリ回
路を示すブロック図、第2図は従来のlLl(抗の配列
方法の一般的な例を示す平面図、H’> 3 A図は第
2図に示したダミースペースIJ Sを有効に活用でき
る従来の抵抗の配列方法の1例を示−J一平面図、第3
B図は第3A図における点線の円3 13内を取り出し
て示す平面図、第4図は本発明に基づく抵mt171J
を有する半導体装置の第1実施例を示す平面図、445
図は第4図に示した第1実施例の配列をに段に拡大した
場合の抵抗配列を示す平面図、第6図は本発明に基づく
抵抗配列を有する半導体装置の第2実施例を示す平面図
、第7図は第4図に示した例において配線のパターンを
変更しだ工゛;1合の1例を示す平面図、第8図は本発
明を適用した一応用例を説明するだめの前提となる1回
路例を示す回路図、第9図は第8図のメモリ回路の具体
的レイアウトを示す平面図、第10図は第8図のメモリ
回路を第2図に示す従来の抵抗配列をもってレイアウト
した場合を示す平面図である。 11・・・抵抗、CW コンタクト窓、t 、 il
。 (4+1 ) 、 (i +1 )’〜(i十(j)、
(il6)’・・・配線、P・・・トコ1路ブロりクの
ピッチ、L・・・抵抗11の長さ、W・・・り(抗1t
の幅。 ’r、’i 訂出/l;I11 人 t(士〕lfl 1et(式会桂 ’l:+’n’l出川代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士 西 舘 、l’LI 之井即士
内 Ill 幸 JJ弁哩土 1.1.l
l−、l 昭 2第1図 C 第2図 第7図 第8図 ■四 第9図 手続補■書 昭和58年e月29日 特許庁長官若杉和夫殿 ■、小事件表示 昭和57年 特許願 第133781号2、発明の名
言・4: 半導体装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(522)富士通株式会社 4、代理人 (外 3 名) 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6 補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の欄を次のとおり補正し
ます。 (7)第7頁第20行目 「回路ブロックに」を「回路ブロック領域に」と補正し
ます。 (イ) 第8頁第14行目 「該回路ブロックが」を「該回路ブロック領域が」と補
正します。 (つ)第9頁第7行目 [第3Aおよび3Bに」を「第3Aおよび3B図に」と
補正します。 (勾 第11頁第3行目 「K=2又は」拾ミj辺套す冊を削除します。
路を示すブロック図、第2図は従来のlLl(抗の配列
方法の一般的な例を示す平面図、H’> 3 A図は第
2図に示したダミースペースIJ Sを有効に活用でき
る従来の抵抗の配列方法の1例を示−J一平面図、第3
B図は第3A図における点線の円3 13内を取り出し
て示す平面図、第4図は本発明に基づく抵mt171J
を有する半導体装置の第1実施例を示す平面図、445
図は第4図に示した第1実施例の配列をに段に拡大した
場合の抵抗配列を示す平面図、第6図は本発明に基づく
抵抗配列を有する半導体装置の第2実施例を示す平面図
、第7図は第4図に示した例において配線のパターンを
変更しだ工゛;1合の1例を示す平面図、第8図は本発
明を適用した一応用例を説明するだめの前提となる1回
路例を示す回路図、第9図は第8図のメモリ回路の具体
的レイアウトを示す平面図、第10図は第8図のメモリ
回路を第2図に示す従来の抵抗配列をもってレイアウト
した場合を示す平面図である。 11・・・抵抗、CW コンタクト窓、t 、 il
。 (4+1 ) 、 (i +1 )’〜(i十(j)、
(il6)’・・・配線、P・・・トコ1路ブロりクの
ピッチ、L・・・抵抗11の長さ、W・・・り(抗1t
の幅。 ’r、’i 訂出/l;I11 人 t(士〕lfl 1et(式会桂 ’l:+’n’l出川代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士 西 舘 、l’LI 之井即士
内 Ill 幸 JJ弁哩土 1.1.l
l−、l 昭 2第1図 C 第2図 第7図 第8図 ■四 第9図 手続補■書 昭和58年e月29日 特許庁長官若杉和夫殿 ■、小事件表示 昭和57年 特許願 第133781号2、発明の名
言・4: 半導体装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(522)富士通株式会社 4、代理人 (外 3 名) 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6 補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の欄を次のとおり補正し
ます。 (7)第7頁第20行目 「回路ブロックに」を「回路ブロック領域に」と補正し
ます。 (イ) 第8頁第14行目 「該回路ブロックが」を「該回路ブロック領域が」と補
正します。 (つ)第9頁第7行目 [第3Aおよび3Bに」を「第3Aおよび3B図に」と
補正します。 (勾 第11頁第3行目 「K=2又は」拾ミj辺套す冊を削除します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、jt;jの方向に沿ってピッチェ1で繰シ返し設け
られたn個(n≧2)の回路ブロック領域と。 各々tt’& 2rF 1の方向に沿って伸びる0.数
の抵抗奢櫓し、該抜駆の抵抗シJ:(n i)P<L
<nPを満たす長さしを有すると共に、該第1の方向と
直ダする第2の方向に互いに平行にn段設けられてなる
ことを’l’4+徴とする半2,17体装置ife’。 2 仕7(1のIc (Ic tel、2 <Ic 5
Qなる整数)段に1列に配列されるLν斂の抵抗の各々
と、該抵抗の各々に1(1を接して(k −J ) l
iに1列に配列される名11(抗とが、第1の方向に相
互に1〜P (rは1又は2以上の整数)ずつずIIて
配列されて々る特W1醒1求の1iii’j 1711
>″[11が1記載の半導体装置、13 任意のIc
(lc iJ、2≦1(≦11なる整数)段に1列にr
:d列されるi+9数の41L抗の各々と、該抵抗の各
々に隣接して(+<1)段に1列に配列される各抵抗と
が、第2の方向に一列に4iiiiえて配列されてなる
!1ケ許請求の範囲第1項記載の半導体装1r°〔。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133781A JPS5925260A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 半導体装置 |
US06/517,256 US4636831A (en) | 1982-08-02 | 1983-07-26 | Semiconductor device |
EP83304445A EP0100676B1 (en) | 1982-08-02 | 1983-08-01 | Resistors in semiconductor devices |
DE8383304445T DE3377315D1 (en) | 1982-08-02 | 1983-08-01 | Resistors in semiconductor devices |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133781A JPS5925260A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5925260A true JPS5925260A (ja) | 1984-02-09 |
JPH0214789B2 JPH0214789B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=15112837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57133781A Granted JPS5925260A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 半導体装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4636831A (ja) |
EP (1) | EP0100676B1 (ja) |
JP (1) | JPS5925260A (ja) |
DE (1) | DE3377315D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62166542A (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-23 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
CN108091199A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-05-29 | 柳州铁道职业技术学院 | 机车综合无线通信实训平台 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5969948A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Fujitsu Ltd | マスタ−スライス型半導体集積回路 |
JPH0817227B2 (ja) * | 1987-04-30 | 1996-02-21 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | 個性化可能な半導体チップ |
GB2215123B (en) * | 1988-02-16 | 1990-10-24 | Stc Plc | Improvement in integrated circuits |
US5047827A (en) * | 1990-08-20 | 1991-09-10 | Hughes Aircraft Company | Integrated circuit resistor fabrication using focused ion beam |
JP2005529494A (ja) * | 2002-06-11 | 2005-09-29 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 抵抗ラダー回路等の抵抗回路とその抵抗回路の製造方法 |
DE10243604B4 (de) * | 2002-09-19 | 2006-07-27 | Infineon Technologies Ag | Anordnung von mehreren Widerständen eines Halbleiter-Bauelements |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3312871A (en) * | 1964-12-23 | 1967-04-04 | Ibm | Interconnection arrangement for integrated circuits |
GB1440512A (en) * | 1973-04-30 | 1976-06-23 | Rca Corp | Universal array using complementary transistors |
US3900811A (en) * | 1973-12-11 | 1975-08-19 | Kolite Semiconductor Products | Economical pressure transducer assemblies, methods of fabricating and mounting the same |
US4161662A (en) * | 1976-01-22 | 1979-07-17 | Motorola, Inc. | Standardized digital logic chip |
US4127840A (en) * | 1977-02-22 | 1978-11-28 | Conrac Corporation | Solid state force transducer |
US4236832A (en) * | 1977-06-29 | 1980-12-02 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Strain insensitive integrated circuit resistor pair |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP57133781A patent/JPS5925260A/ja active Granted
-
1983
- 1983-07-26 US US06/517,256 patent/US4636831A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-08-01 EP EP83304445A patent/EP0100676B1/en not_active Expired
- 1983-08-01 DE DE8383304445T patent/DE3377315D1/de not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62166542A (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-23 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
JPH051981B2 (ja) * | 1986-01-18 | 1993-01-11 | Fujitsu Ltd | |
CN108091199A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-05-29 | 柳州铁道职业技术学院 | 机车综合无线通信实训平台 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0100676A2 (en) | 1984-02-15 |
DE3377315D1 (en) | 1988-08-11 |
EP0100676B1 (en) | 1988-07-06 |
JPH0214789B2 (ja) | 1990-04-10 |
US4636831A (en) | 1987-01-13 |
EP0100676A3 (en) | 1985-09-18 |
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