JPS5944860A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS5944860A JPS5944860A JP15551682A JP15551682A JPS5944860A JP S5944860 A JPS5944860 A JP S5944860A JP 15551682 A JP15551682 A JP 15551682A JP 15551682 A JP15551682 A JP 15551682A JP S5944860 A JPS5944860 A JP S5944860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basic cell
- transistors
- basic cells
- semiconductor device
- basic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 18
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000018185 Betula X alpestris Nutrition 0.000 description 1
- 235000018212 Betula X uliginosa Nutrition 0.000 description 1
- 241000408529 Libra Species 0.000 description 1
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 description 1
- 238000012356 Product development Methods 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/10—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
- H01L27/118—Masterslice integrated circuits
- H01L27/11803—Masterslice integrated circuits using field effect technology
- H01L27/11807—CMOS gate arrays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は半導体装置、特にゲートアレイを有するマスタ
ー・スライス方式の半導体装置に関する。
ー・スライス方式の半導体装置に関する。
従来、ゲートアレイを有するマスター・スライス方式の
半導体装置としては第1図に示すものが知られている。
半導体装置としては第1図に示すものが知られている。
図中の1のマスターチップである。このマスターチップ
1上には、Logic作成部としての複数の基本セル列
2・・・が該基本セル列2,2間の接続のための配線を
形成する配線領域3を挾んで行方向(横方向)に設けら
れている。この基本セル列2は、第2図(、)に示す如
く、PチャネルのMO8型トランジスタ41゜42から
なる第1のトランジスタ対とNチャネルのMO8型トラ
ンジスタ51y52からなる第2のトランジスタ対を対
とした基本セル6を列方向(縦方向)に−列に並べたも
のである。なお、第2図(a) 、1 (b)において
、7は1層目のAt配線を、8□ 、8□ 、83は2
層目のAt配線を、9は1層目のAt配線7のコンタク
トを、10は1層目のAt配線7と2層目のAt配線8
1゜82y83 とのコンタクトを示し、第1.第2の
トランジスタ対中のトランジスタ4g、51の夫々の多
結晶シリコンからなるケ゛−ト電極は共通となっている
。そして、前記基本セル6は、例えば第2図(b)に示
す如く2人力のNAND回路を構成している。
1上には、Logic作成部としての複数の基本セル列
2・・・が該基本セル列2,2間の接続のための配線を
形成する配線領域3を挾んで行方向(横方向)に設けら
れている。この基本セル列2は、第2図(、)に示す如
く、PチャネルのMO8型トランジスタ41゜42から
なる第1のトランジスタ対とNチャネルのMO8型トラ
ンジスタ51y52からなる第2のトランジスタ対を対
とした基本セル6を列方向(縦方向)に−列に並べたも
のである。なお、第2図(a) 、1 (b)において
、7は1層目のAt配線を、8□ 、8□ 、83は2
層目のAt配線を、9は1層目のAt配線7のコンタク
トを、10は1層目のAt配線7と2層目のAt配線8
1゜82y83 とのコンタクトを示し、第1.第2の
トランジスタ対中のトランジスタ4g、51の夫々の多
結晶シリコンからなるケ゛−ト電極は共通となっている
。そして、前記基本セル6は、例えば第2図(b)に示
す如く2人力のNAND回路を構成している。
しかしながら、前述した桁造の半導体装置は以下に示す
欠点をもっていた。
欠点をもっていた。
■ 基本セル6においては、PチャネルのMO8型トラ
ンジスタ41e42からなる第1のトランジスタ対とN
チャネルのMO8型トランジX751 .52からなる
第2のトランジスタ対が対となっている。したがって、
NOR,NAND等の論理Gateは基本セル6からな
る基本セル列2内でしか構成できず、各々の基本セル列
2・・・間の接続には配線領域3を必要とする。しかし
て、この配線領域3における配線のチャネル数は、多数
の配線を必要とすることを考慮して決定しているため、
一般に大きな面積を必要とする。
ンジスタ41e42からなる第1のトランジスタ対とN
チャネルのMO8型トランジX751 .52からなる
第2のトランジスタ対が対となっている。したがって、
NOR,NAND等の論理Gateは基本セル6からな
る基本セル列2内でしか構成できず、各々の基本セル列
2・・・間の接続には配線領域3を必要とする。しかし
て、この配線領域3における配線のチャネル数は、多数
の配線を必要とすることを考慮して決定しているため、
一般に大きな面積を必要とする。
とのようなことから、第1図示の半導体装置の状態から
製品開発を行なうと、配線領域3に実際に使用に寄与さ
れない無駄な領域が多くできる。また製品によっては、
十分な配線領域を用意してあっても配線不可能と在る場
合もある。
製品開発を行なうと、配線領域3に実際に使用に寄与さ
れない無駄な領域が多くできる。また製品によっては、
十分な配線領域を用意してあっても配線不可能と在る場
合もある。
(配線Channetover+ )
■ 基本セル列2・・・及び基本セル列2内の基本セル
6・・・の数は予め決寸っでいるから、物理的に実現し
得々いシステムが発生することがある。また、との問題
点を解消するためにマスターチップ1の領域を大きくし
て基本セル6の数を増やす方法が考えられるが、こうし
た場合、基本セル6から構成される基本セル列2・・・
間の配線領域3の面積も大きくなってマスターチップ1
が第1図図示の場合と比べて著しく大きくなるという欠
点がある。
6・・・の数は予め決寸っでいるから、物理的に実現し
得々いシステムが発生することがある。また、との問題
点を解消するためにマスターチップ1の領域を大きくし
て基本セル6の数を増やす方法が考えられるが、こうし
た場合、基本セル6から構成される基本セル列2・・・
間の配線領域3の面積も大きくなってマスターチップ1
が第1図図示の場合と比べて著しく大きくなるという欠
点がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、マスターチ
ップを平面的に大きくすることなく、該マスターチップ
に従来より多くの基本セルを設けることができ、かつ実
現し得るシステムの大キさがマスターチップの大きさに
よって決定されることを最少に押えた半導体装置”を提
供することを目的とするものである。
ップを平面的に大きくすることなく、該マスターチップ
に従来より多くの基本セルを設けることができ、かつ実
現し得るシステムの大キさがマスターチップの大きさに
よって決定されることを最少に押えた半導体装置”を提
供することを目的とするものである。
現在、ゲートアレーの製品を開発するに当シ、ユーザー
に対してはマスターチップとこのマスターチップによっ
て決定されるNAND 、 NOR等のLogla (
Library )を用意している。しかし、従来の基
本セルを使用する場合は、一般に基本セルの左側にPチ
ャネル、右側にNチャネルを置いた場合でのLibra
ryの使用法しかない。そこで、本発明者は、マスター
チップの周縁部を除く部分に、鉛1の基本セル列と第2
の基本セル列からなる基本セル列対を行方向に複数個形
成して、第1の基本セル列を複数の第1導電型のトラン
ジスタからなる第1の基本セルを列方向に並べて構成す
ると共に第2の基本セル列を複数の第2導電型のトラン
ジスタから々る第2の基本セルを列方向建並べて構成す
るととによって1Pチヤネル1Nチヤネルを夫々有する
従来の基本セルの1/2ピツチで配線領域を可変すると
共に、一部がLogic作成部となる第11 第2の基
本セル列も可変にしてマスター設計により実現し得るシ
ステムが決定されるのを最小に押えることを図った。
に対してはマスターチップとこのマスターチップによっ
て決定されるNAND 、 NOR等のLogla (
Library )を用意している。しかし、従来の基
本セルを使用する場合は、一般に基本セルの左側にPチ
ャネル、右側にNチャネルを置いた場合でのLibra
ryの使用法しかない。そこで、本発明者は、マスター
チップの周縁部を除く部分に、鉛1の基本セル列と第2
の基本セル列からなる基本セル列対を行方向に複数個形
成して、第1の基本セル列を複数の第1導電型のトラン
ジスタからなる第1の基本セルを列方向に並べて構成す
ると共に第2の基本セル列を複数の第2導電型のトラン
ジスタから々る第2の基本セルを列方向建並べて構成す
るととによって1Pチヤネル1Nチヤネルを夫々有する
従来の基本セルの1/2ピツチで配線領域を可変すると
共に、一部がLogic作成部となる第11 第2の基
本セル列も可変にしてマスター設計により実現し得るシ
ステムが決定されるのを最小に押えることを図った。
本発明の1実施例を第3図を参照して詣1明する。
図中の11はマスターチップ0である。このマスターチ
ップの周縁部には、一部がLogic (論理Gate
)作成部(斜線部分)12・・・となる第1の基本セ
ル列131・・・及び第2の基本セル列132・・・が
Jl[[1次交互に間断なく並設されている。
ップの周縁部には、一部がLogic (論理Gate
)作成部(斜線部分)12・・・となる第1の基本セ
ル列131・・・及び第2の基本セル列132・・・が
Jl[[1次交互に間断なく並設されている。
前記第1の基本セル列131は、第4図(、)に示す如
く垂直方向の中心線Aによシ左右対称となるトランジス
タ群を形成するPチャネルのMO8型トランジスタ14
1e14zからなる第1のり・(本セル151・・・を
列方向(縦方向)に順次並設したもゆである。また、卯
、2の基本セル列132は、第4図(b) K示す如く
垂直方向の中心、vil!Bにより左右対称となるトラ
ンジスタ群を形成するNチャネルのMO8型トランジス
タ161゜162からなる第2の基本セル152・・・
を列方向(縦方向)に順次並設したものである。なお、
PチャネルのMO8型トランジスタ14!、14゜から
なるトランジスタ群とNチャネルのMO8型トランジス
タ161.16□から々るトランジスタ群の夫々のダー
ト電極は分離されている。
く垂直方向の中心線Aによシ左右対称となるトランジス
タ群を形成するPチャネルのMO8型トランジスタ14
1e14zからなる第1のり・(本セル151・・・を
列方向(縦方向)に順次並設したもゆである。また、卯
、2の基本セル列132は、第4図(b) K示す如く
垂直方向の中心、vil!Bにより左右対称となるトラ
ンジスタ群を形成するNチャネルのMO8型トランジス
タ161゜162からなる第2の基本セル152・・・
を列方向(縦方向)に順次並設したものである。なお、
PチャネルのMO8型トランジスタ14!、14゜から
なるトランジスタ群とNチャネルのMO8型トランジス
タ161.16□から々るトランジスタ群の夫々のダー
ト電極は分離されている。
前記マスターチップ1の左からX番目の第1の基本セル
列131%(X+1)番目(但し、Xは自然数)の第2
の基本セル列132中のマスターチップ1の上から同数
番目の各基本セル151.15.は対になっている。
列131%(X+1)番目(但し、Xは自然数)の第2
の基本セル列132中のマスターチップ1の上から同数
番目の各基本セル151.15.は対になっている。
しかして、前述した構造の半導体装置によれば、従来の
如くマスターチップ上に配線領域を介して基本セル列を
設けるのではなく該マスターチップに第1.第2の基本
セル列131 。
如くマスターチップ上に配線領域を介して基本セル列を
設けるのではなく該マスターチップに第1.第2の基本
セル列131 。
132を順次交互に設けているため、従来と同面積のマ
スターチップ11上によシ多い第1゜第2の基本セル列
131 r132を並設し、マスタチップ1ノの隼稍度
を向上するととができるとともに、第1図図示の#導体
装置と比べ配線領域の可変しうるピッチを1z2基本セ
ル列とできるため、従来と比ベマスターチップの大きさ
によシシステムの大きさが決定されるのを低減すること
ができる。賛だ、同様な考え方によシ、システムの大き
さに対応する目的で従来のようにマスターチップの大き
さを犬きくする必要がない。
スターチップ11上によシ多い第1゜第2の基本セル列
131 r132を並設し、マスタチップ1ノの隼稍度
を向上するととができるとともに、第1図図示の#導体
装置と比べ配線領域の可変しうるピッチを1z2基本セ
ル列とできるため、従来と比ベマスターチップの大きさ
によシシステムの大きさが決定されるのを低減すること
ができる。賛だ、同様な考え方によシ、システムの大き
さに対応する目的で従来のようにマスターチップの大き
さを犬きくする必要がない。
なお、本発明の半導体装gは第3図図示のものに限らず
、例えば第5図に示す如く、マスターチップ11の左側
から順に第1の基本セル列131、第2の基本セル列1
32、第2の基本セル列13z 、mlの基本セル列1
31・・・と並設され、奇数番目と偶数番目の第1.第
2の基本セル列133,132が対をなすような樺′1
造のものでもよい。かかる構造の半導体装置も第4図図
示のものと同様な効果が期待できる。
、例えば第5図に示す如く、マスターチップ11の左側
から順に第1の基本セル列131、第2の基本セル列1
32、第2の基本セル列13z 、mlの基本セル列1
31・・・と並設され、奇数番目と偶数番目の第1.第
2の基本セル列133,132が対をなすような樺′1
造のものでもよい。かかる構造の半導体装置も第4図図
示のものと同様な効果が期待できる。
以上詳述した如く本発明によれば、従来と同面積のマス
ターチップを用いて従来と比べて一層多いトランジスタ
を形成でき、実現しうるシステムの大きさがマスターチ
ップの大きさにより限定されるのを低減化した半導体装
置を提供できるものである。
ターチップを用いて従来と比べて一層多いトランジスタ
を形成でき、実現しうるシステムの大きさがマスターチ
ップの大きさにより限定されるのを低減化した半導体装
置を提供できるものである。
第1図は従来の半導体装置のイ面図、第2図(、)は第
1図図示の半導、体装置の基本セル列を構成する基本セ
ルの平面図、同図(b)は同図(=)の回路図、第3図
は本発明の1実施例を示す半導体装置の平面図、第4図
(a)は第3図図示の半導体装置の第1の基本セル列を
構成する複数のPチャネルのMO8型トランジスタ(第
1の基本セル)の平面図、同図(b)は同半導体装置の
第2の基本セル列を構成する複数のNチャネルのMO8
型トランジスタ(第2の基本セル)の平面図、第5図は
本発明の他の実施例を示す半導体装置の平面図である。 11・・・マスターチップ、12・・・Logic作成
部、131.13.・・・基本セル列、141 r
142#161.16Q・・・MO8型トランジスタ、
151゜152・・・基本セル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第:l!Q 第511
1図図示の半導、体装置の基本セル列を構成する基本セ
ルの平面図、同図(b)は同図(=)の回路図、第3図
は本発明の1実施例を示す半導体装置の平面図、第4図
(a)は第3図図示の半導体装置の第1の基本セル列を
構成する複数のPチャネルのMO8型トランジスタ(第
1の基本セル)の平面図、同図(b)は同半導体装置の
第2の基本セル列を構成する複数のNチャネルのMO8
型トランジスタ(第2の基本セル)の平面図、第5図は
本発明の他の実施例を示す半導体装置の平面図である。 11・・・マスターチップ、12・・・Logic作成
部、131.13.・・・基本セル列、141 r
142#161.16Q・・・MO8型トランジスタ、
151゜152・・・基本セル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第:l!Q 第511
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ゲートアレイを有するマスター・スライス方式の
半導体装置において、マスターチップの周縁部を除く部
分に、第1の基本セル列と第2の基本セル列からなる基
本セル列対を複数個行方向に形成して、前記第1の基本
セル列を複数個の第1導電型のトランジスタからなる第
1の基本セルを列方向に並べて構成すると共に、前記第
2の基本セル列を複数個の第2導電型のトランジスタか
らなる第2の基本セルを列方向に並べて構成したことを
特徴とする半導体装置。 2、第1の基本セル列と第2の基本セル列を、順次交互
に並設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15551682A JPS5944860A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15551682A JPS5944860A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944860A true JPS5944860A (ja) | 1984-03-13 |
JPH0454391B2 JPH0454391B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=15607759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15551682A Granted JPS5944860A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944860A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61100947A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
US4771327A (en) * | 1986-06-19 | 1988-09-13 | Nec Corporation | Master-slice integrated circuit having an improved arrangement of transistor elements for simplified wirings |
US4884118A (en) * | 1986-05-19 | 1989-11-28 | Lsi Logic Corporation | Double metal HCMOS compacted array |
DE10128580A1 (de) * | 2001-06-13 | 2003-01-02 | Infineon Technologies Ag | Schaltungsanordnung mit einer Mehrzahl von Transistoren zweier unterschiedlicher Leitfähigkeitstypen |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15551682A patent/JPS5944860A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61100947A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
US4884118A (en) * | 1986-05-19 | 1989-11-28 | Lsi Logic Corporation | Double metal HCMOS compacted array |
US4771327A (en) * | 1986-06-19 | 1988-09-13 | Nec Corporation | Master-slice integrated circuit having an improved arrangement of transistor elements for simplified wirings |
DE10128580A1 (de) * | 2001-06-13 | 2003-01-02 | Infineon Technologies Ag | Schaltungsanordnung mit einer Mehrzahl von Transistoren zweier unterschiedlicher Leitfähigkeitstypen |
US6646294B2 (en) | 2001-06-13 | 2003-11-11 | Infineon Technologies Ag | Circuit configuration with a plurality of transistors of two different conductivity types |
DE10128580B4 (de) * | 2001-06-13 | 2006-04-13 | Infineon Technologies Ag | Schaltungsanordnung mit einer Mehrzahl von Transistoren zweier unterschiedlicher Leitfähigkeitstypen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0454391B2 (ja) | 1992-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100433025B1 (ko) | 반도체장치,반도체집적회로장치,플립플롭회로,배타적논리합회로,멀티플렉서및가산기 | |
US4589007A (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
US4668972A (en) | Masterslice semiconductor device | |
JPH04251976A (ja) | ゲートアレイ構造 | |
US5444275A (en) | Radial gate array cell | |
KR890004569B1 (ko) | 마스터 슬라이스형 반도체장치 | |
JPH0254576A (ja) | ゲートアレイ | |
JPS5944860A (ja) | 半導体装置 | |
US5404034A (en) | Symmetrical multi-layer metal logic array with continuous substrate taps | |
JPS58139446A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH02285656A (ja) | スタンダードセル方式の半導体集積回路 | |
JPS5944859A (ja) | 基本セル | |
JP2540222B2 (ja) | 集積回路 | |
KR930000602B1 (ko) | 마스터 슬라이스방식 반도체집적회로장치 및 그 제조방법 | |
JPH0329187B2 (ja) | ||
JPS58107648A (ja) | 集積回路装置 | |
JPS63311740A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH0531310B2 (ja) | ||
JPH02106966A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS5844592Y2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH0828481B2 (ja) | ゲ−トアレイマスタスライス集積回路装置 | |
JPH01152642A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPS58200570A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH0312963A (ja) | ゲートアレイ | |
JPS62177940A (ja) | 半導体論理集積回路装置 |