JPS5929440A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPS5929440A JPS5929440A JP13858782A JP13858782A JPS5929440A JP S5929440 A JPS5929440 A JP S5929440A JP 13858782 A JP13858782 A JP 13858782A JP 13858782 A JP13858782 A JP 13858782A JP S5929440 A JPS5929440 A JP S5929440A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 3
- FLDALJIYKQCYHH-UHFFFAOYSA-N plutonium(IV) oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[Pu+4] FLDALJIYKQCYHH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 102100037807 GATOR complex protein MIOS Human genes 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/10—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
- H01L27/118—Masterslice integrated circuits
- H01L27/11803—Masterslice integrated circuits using field effect technology
- H01L27/11807—CMOS gate arrays
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体集積回路装置、特に、多品種少鼠生産
品のLSI化に適するマスタスライス方式のゲートアレ
イLSIに適した半導体集積回路装置に関する。
品のLSI化に適するマスタスライス方式のゲートアレ
イLSIに適した半導体集積回路装置に関する。
マスタスライス方式のゲートアレイLSIとは、L8I
ej7J造する時に用いる10数枚のホトマスクのうち
で配線に相当するマスクのみを開発品種に応じて作成し
て所望の電気回路動作を有するLSIを製造するもので
ある。このマスタスライスの概念は196t1年代頃か
らあると言われている。
ej7J造する時に用いる10数枚のホトマスクのうち
で配線に相当するマスクのみを開発品種に応じて作成し
て所望の電気回路動作を有するLSIを製造するもので
ある。このマスタスライスの概念は196t1年代頃か
らあると言われている。
従来のゲートアレイLSIの構成を第1図に示す。半導
体チップ10はその外周にポンディングパッド及び入出
力回路領域14金持ち、内部にはトランジスタ等の素子
から成る基本セル11(i7x軸方向に配列した基本セ
ル列12を配線領域13をはさんでy軸方向に多数個並
設した構成を採っている。所望の′眠気回路動作を得る
ために、隣接した基本セル11全1個あるいは数個結線
してNANDゲートやフリップフロップ等を形成する。
体チップ10はその外周にポンディングパッド及び入出
力回路領域14金持ち、内部にはトランジスタ等の素子
から成る基本セル11(i7x軸方向に配列した基本セ
ル列12を配線領域13をはさんでy軸方向に多数個並
設した構成を採っている。所望の′眠気回路動作を得る
ために、隣接した基本セル11全1個あるいは数個結線
してNANDゲートやフリップフロップ等を形成する。
そして複数貼の基本セル11で形成した各種論理ゲート
間を論理図に従って配線することによって1つのLSI
を構成する。
間を論理図に従って配線することによって1つのLSI
を構成する。
第2図に基本セル11の1例′り平面図を示す。
基本セル11は、Pチャネル形N10sトランジスタの
ソースあるいはドレインとなるP+形領領域20Nチャ
ネル形MO8)ランジスタのソースあるいはドレインと
なるN+形領領域21N4形領域21を形成するために
N形基板内に形成されルP−WELJ、領域25、P及
びNチャネル形MOSトランジスタのポリsiゲート電
極22、両トランジスタに電源を供給するVCC4源線
26、GND電源線27、ソースあるいはドレインとな
るp +。
ソースあるいはドレインとなるP+形領領域20Nチャ
ネル形MO8)ランジスタのソースあるいはドレインと
なるN+形領領域21N4形領域21を形成するために
N形基板内に形成されルP−WELJ、領域25、P及
びNチャネル形MOSトランジスタのポリsiゲート電
極22、両トランジスタに電源を供給するVCC4源線
26、GND電源線27、ソースあるいはドレインとな
るp +。
N++散層20.21とAt配線(図示せず)とf 接
iaするためのコンタクト孔24、及びゲート電極22
全形成しているポリStとAt配線とを接続するための
コンタクト孔23から構成されている。
iaするためのコンタクト孔24、及びゲート電極22
全形成しているポリStとAt配線とを接続するための
コンタクト孔23から構成されている。
第3図は基本セル11の断面構造、配線領域13及び配
線層の構造全展開して示したものである。第2図と同一
記号は同−物及び相当物を示す。
線層の構造全展開して示したものである。第2図と同一
記号は同−物及び相当物を示す。
N形の基板30の一方の表面側にトランジスタ等の素子
が形成でれる。フィールド酸化膜31は配線1−域13
のドに広く仔仕し、1μm0程度の膜厚である。トラン
ジスタのゲート1JL極22の下にはケート酸化膜40
がろり、膜厚は500〜1000Aである。ゲート電極
22等を構成するポIJ S i配線の上には第1の絶
縁膜32があり、この上にAtで長手方向を基本セル列
と平行に、電源配線26.27やAtの第1配線35及
び36が形成される。ここで第1配線35は論理ブロッ
ク内の結線を行ない、第′、、オ配線36は配線領域に
設けられ論理ブロック間の結線を行なう。ポリSi配8
6るいは拡散)tII2o、21とAtの第1配線と全
接続する必要のある時は第1の絶縁膜32にコンタクト
孔23.24を開ける。第1配線上には第2の絶縁膜3
3が、更にその上に長手方向が基本セル列と直交するよ
うにAtの第2配d38.39が形成されている。第1
配線と第2配線とを接続する必要のある時は第2の絶縁
膜33にコンタクト孔37を開ける。最上層には第3の
絶縁膜34があり、トランジスタ、配線を保護している
。一般のゲートアレイLSIでは、第1配線、第2配線
及び両者を接続するために必要な部分にコンタクト孔3
7を設けた第2の絶縁膜33を品種毎に変えて所望のL
SIを得る場合が多い。また、第1配線とポリsi配線
及び拡散層とを接続するために必要な部分にコンタクト
孔23.24を設けた第1の絶縁膜32も変えている例
もある。
が形成でれる。フィールド酸化膜31は配線1−域13
のドに広く仔仕し、1μm0程度の膜厚である。トラン
ジスタのゲート1JL極22の下にはケート酸化膜40
がろり、膜厚は500〜1000Aである。ゲート電極
22等を構成するポIJ S i配線の上には第1の絶
縁膜32があり、この上にAtで長手方向を基本セル列
と平行に、電源配線26.27やAtの第1配線35及
び36が形成される。ここで第1配線35は論理ブロッ
ク内の結線を行ない、第′、、オ配線36は配線領域に
設けられ論理ブロック間の結線を行なう。ポリSi配8
6るいは拡散)tII2o、21とAtの第1配線と全
接続する必要のある時は第1の絶縁膜32にコンタクト
孔23.24を開ける。第1配線上には第2の絶縁膜3
3が、更にその上に長手方向が基本セル列と直交するよ
うにAtの第2配d38.39が形成されている。第1
配線と第2配線とを接続する必要のある時は第2の絶縁
膜33にコンタクト孔37を開ける。最上層には第3の
絶縁膜34があり、トランジスタ、配線を保護している
。一般のゲートアレイLSIでは、第1配線、第2配線
及び両者を接続するために必要な部分にコンタクト孔3
7を設けた第2の絶縁膜33を品種毎に変えて所望のL
SIを得る場合が多い。また、第1配線とポリsi配線
及び拡散層とを接続するために必要な部分にコンタクト
孔23.24を設けた第1の絶縁膜32も変えている例
もある。
こういったゲートアレイでは第1配線がX軸方向に走る
配線領域13が固定であり、現状では10〜30本程度
の間隔がある。しかしLSIを構成する場合、ランダム
な論理回路とデータの11n全記憶するレジスタ群との
組合せになる場合が多い。そしてレジスタ群を構成した
場合、アドレス線とデータ線が走るのみで配線領域の大
部分が無駄になり、はなはだ不経済であった。ゲート数
がLSIの大規模化とともに増大すると、第4図に示す
ようにX方向に並ぶ基本セル列42も増大するので、配
線領域43も増大する。したがって第5図に示すように
半導体チップ面積の中で配線領域面積分の占める割合が
増大して半導体チップサイズの巨大化をもたらす。
配線領域13が固定であり、現状では10〜30本程度
の間隔がある。しかしLSIを構成する場合、ランダム
な論理回路とデータの11n全記憶するレジスタ群との
組合せになる場合が多い。そしてレジスタ群を構成した
場合、アドレス線とデータ線が走るのみで配線領域の大
部分が無駄になり、はなはだ不経済であった。ゲート数
がLSIの大規模化とともに増大すると、第4図に示す
ようにX方向に並ぶ基本セル列42も増大するので、配
線領域43も増大する。したがって第5図に示すように
半導体チップ面積の中で配線領域面積分の占める割合が
増大して半導体チップサイズの巨大化をもたらす。
そこで、本発明者等は%願昭56−66918号におい
てその改良を提案している。これは、第6図に示すよう
に基本セル列12の間の領域、従来の配線領域にレジス
タ群全構成する時に必ず使用する素子61.62を配置
し、実装効率を上げるものである。第6図に於いて、6
1は二対のPMO8,NMO8)ランジスタ、62は一
対の■)八408. NMOS トランジスタ、60は
ポリS1ゲート電極である。第6図の例では第7図に示
す様なレジスタを効率よく構成できる。以下それを説明
する。第7図に示したレジスタは、クロックドインバー
タ70.71の交互のハイインピーダンク状態を利用し
定レジスタ回路である。
てその改良を提案している。これは、第6図に示すよう
に基本セル列12の間の領域、従来の配線領域にレジス
タ群全構成する時に必ず使用する素子61.62を配置
し、実装効率を上げるものである。第6図に於いて、6
1は二対のPMO8,NMO8)ランジスタ、62は一
対の■)八408. NMOS トランジスタ、60は
ポリS1ゲート電極である。第6図の例では第7図に示
す様なレジスタを効率よく構成できる。以下それを説明
する。第7図に示したレジスタは、クロックドインバー
タ70.71の交互のハイインピーダンク状態を利用し
定レジスタ回路である。
凍ず第8図でクロックドインバータについて説り」する
。クロックドインバータ81iPMO8)ランジスタ8
2、NMOS)ランジスタ83で示すと第8図(b)の
様になる。人力84はPMO8,NMOSトランジスタ
82.83に入力される。コントロール信号86はPM
OSトランジスタに入力され、一般にはその反転値をも
つコントロール信号87がNへl08)ランジスタに入
力される。コントロール信号86がJJOWレベルで、
コントロール信号87がHighレベルの時は、それぞ
れの信号が入力しているMOSトランジスタはオン状態
になるのでクロックドインバータは通常のインバータと
して動作する。一方コントロール信号86が14igh
レベルでコントロール信号87がLOW レベルの時は
それぞれの信号が入力している〜10Sトランジスタが
オフ状態になるので出力信号85はハイインピーダンス
状態となる。第7図に戻って、このレジスタ回路は第7
図(a)に示ケれるクロックドインバータ70.71と
インバータ72から構成される本体と、第7図(b)に
示されるアドレス信号77.78によってクロックドイ
ンバータ70.71の状態を制御するNANDゲート7
3とインバータ74から構成される制御部から成る。
。クロックドインバータ81iPMO8)ランジスタ8
2、NMOS)ランジスタ83で示すと第8図(b)の
様になる。人力84はPMO8,NMOSトランジスタ
82.83に入力される。コントロール信号86はPM
OSトランジスタに入力され、一般にはその反転値をも
つコントロール信号87がNへl08)ランジスタに入
力される。コントロール信号86がJJOWレベルで、
コントロール信号87がHighレベルの時は、それぞ
れの信号が入力しているMOSトランジスタはオン状態
になるのでクロックドインバータは通常のインバータと
して動作する。一方コントロール信号86が14igh
レベルでコントロール信号87がLOW レベルの時は
それぞれの信号が入力している〜10Sトランジスタが
オフ状態になるので出力信号85はハイインピーダンス
状態となる。第7図に戻って、このレジスタ回路は第7
図(a)に示ケれるクロックドインバータ70.71と
インバータ72から構成される本体と、第7図(b)に
示されるアドレス信号77.78によってクロックドイ
ンバータ70.71の状態を制御するNANDゲート7
3とインバータ74から構成される制御部から成る。
このレジスタが選択されると、アドレス信号77゜78
(d、 Highレベルであるのでコントロール信号
75 ((l LOWレベルでコントロール信号76(
t”1)(ighレベルとなる。したがってクロックド
インバータ70は通常のインバータとして働き、クロッ
クドインバータ71の出力は)・イインピーダンスとな
る。故にレジスタ出力80には入カフ9と同じ値が現わ
れる。レジスタが選択されていない時には、アドレス信
号77と78とのどちらか一方がLOW レベルである
ので、コントロール(i号75ハ■−1ighレベルで
コントロール信号76はLOW レベルとなる。したが
ってクロックドインバータ70の出力はハイインピーダ
ンス状悲となり、クロックドインバータ71はインバー
タとしてI41Il<。そしてクロックドインバータ7
1とインバータ72でフリップフロップを構成してデー
タを保持す゛る。第7図のレジスタ回路の本体は10個
のトランジスタが必要であるので例えば第2図に示す基
本セル2.5個必要である。したがって第6図の例では
基本セル列12の間に、基本セル2.5個当りに制御l
1部構成に必要な2対のPMO8゜NMOS トランジ
スタ61と1対のPMOB、NMOSトランジスタ62
を設けたものである。
(d、 Highレベルであるのでコントロール信号
75 ((l LOWレベルでコントロール信号76(
t”1)(ighレベルとなる。したがってクロックド
インバータ70は通常のインバータとして働き、クロッ
クドインバータ71の出力は)・イインピーダンスとな
る。故にレジスタ出力80には入カフ9と同じ値が現わ
れる。レジスタが選択されていない時には、アドレス信
号77と78とのどちらか一方がLOW レベルである
ので、コントロール(i号75ハ■−1ighレベルで
コントロール信号76はLOW レベルとなる。したが
ってクロックドインバータ70の出力はハイインピーダ
ンス状悲となり、クロックドインバータ71はインバー
タとしてI41Il<。そしてクロックドインバータ7
1とインバータ72でフリップフロップを構成してデー
タを保持す゛る。第7図のレジスタ回路の本体は10個
のトランジスタが必要であるので例えば第2図に示す基
本セル2.5個必要である。したがって第6図の例では
基本セル列12の間に、基本セル2.5個当りに制御l
1部構成に必要な2対のPMO8゜NMOS トランジ
スタ61と1対のPMOB、NMOSトランジスタ62
を設けたものである。
このようにレジスタを構成する際には有効であるが、基
本セル間の素子も使用して、ランダムな論理回路を構成
すると配線チャネルが不足するという問題がある。
本セル間の素子も使用して、ランダムな論理回路を構成
すると配線チャネルが不足するという問題がある。
本発明の目的は、素子と配線領域を無駄にすることなく
各種回路を構成できる機能集積密度の高いマスタスライ
ス方式のゲートアレイLSIに適した半導体集積回路装
置を提供するにある。
各種回路を構成できる機能集積密度の高いマスタスライ
ス方式のゲートアレイLSIに適した半導体集積回路装
置を提供するにある。
本発明の第1のl特徴とするところは、一方の主面側に
少なくとも、ソース或いはドレインを直列接続した少な
くとも2連の一方導電型のMOSトランジスタと、ソー
ス或いはドレインを直列接続した少なくとも2連の他方
導電型のMOS)ランジスタとを一方向に並設した基本
セルを上記一方向に多数個並設して基本セル列とし、該
基本セル列を基本セル列と直角方向に多数個並設してな
る半導体チップと、該半導体チップ上に絶縁膜を介して
積層され、基本セル内及び基本セル間を接続する複数層
の配線とを具備するものにおいて、上記直角方向に隣接
する任意の二つの基本セルの対向するそれぞれの上記中
なくとも2連のMOS)ランジスタは同一導電型とする
ことにある。
少なくとも、ソース或いはドレインを直列接続した少な
くとも2連の一方導電型のMOSトランジスタと、ソー
ス或いはドレインを直列接続した少なくとも2連の他方
導電型のMOS)ランジスタとを一方向に並設した基本
セルを上記一方向に多数個並設して基本セル列とし、該
基本セル列を基本セル列と直角方向に多数個並設してな
る半導体チップと、該半導体チップ上に絶縁膜を介して
積層され、基本セル内及び基本セル間を接続する複数層
の配線とを具備するものにおいて、上記直角方向に隣接
する任意の二つの基本セルの対向するそれぞれの上記中
なくとも2連のMOS)ランジスタは同一導電型とする
ことにある。
本発明の第2の特徴とするところは、一方の主面側に基
本セルが多数個行列状に配設される半導体チップと、半
導体チップ上に絶縁膜を介して積層され、基本セル内及
び基本セル間を接続する複数1−の配線とを具備するも
のにおいて、少なくとも一層からなる第1の配線によっ
て基本セル内及び複数の基本セル間を接続して所望機能
を有する回路ブロックf、構成し、上記第1の配線上に
絶縁膜を介して行方向に配線される第2の配線と、上記
第2の配線上に絶縁膜を介して列方向に配線される第3
の配線とによって上記回路ブロック間を接続することに
ある。
本セルが多数個行列状に配設される半導体チップと、半
導体チップ上に絶縁膜を介して積層され、基本セル内及
び基本セル間を接続する複数1−の配線とを具備するも
のにおいて、少なくとも一層からなる第1の配線によっ
て基本セル内及び複数の基本セル間を接続して所望機能
を有する回路ブロックf、構成し、上記第1の配線上に
絶縁膜を介して行方向に配線される第2の配線と、上記
第2の配線上に絶縁膜を介して列方向に配線される第3
の配線とによって上記回路ブロック間を接続することに
ある。
以下、本発明を一実施例として示した図面によって説明
する。
する。
1ず、第9図(a)について説明する。半導体チップ1
0の内部には第1の基本セル92がX軸方向に多数個並
設して第1の基本セル列94を構成している。各第1の
基本セル列94の間には第2の基本セル93がX軸方向
に多砒個並設され、第2の基本セル列95を構成してい
る。第1の基本セル列94と第2の基本セル列95とは
配線領域を設けずにy軸方向に交互に並設される。
0の内部には第1の基本セル92がX軸方向に多数個並
設して第1の基本セル列94を構成している。各第1の
基本セル列94の間には第2の基本セル93がX軸方向
に多砒個並設され、第2の基本セル列95を構成してい
る。第1の基本セル列94と第2の基本セル列95とは
配線領域を設けずにy軸方向に交互に並設される。
第9図(b)は第9図(a)の斜線の部分を詳しく示し
たものである。
たものである。
基本セル92.93はそれぞれソース或いはドレインt
ti列接続した2連のPuO2)ランジスタ90とソー
ス或いはドレインを直列接続した2連(7) NMO8
)ランジスタ91 f X軸方向に並設して構成してい
る。一つの基本セル92.93f:、形成する2連のP
uO2)ランジスタ90のゲート電極と、2連のNMO
8)ラノジスタ91のゲート電極とは、それぞれ、ポ+
)B4の共通電極22で構成される。内、2連のPMO
Sトランジスタ90のゲートと2連のNMOSトランジ
スタ91のゲートとは一つが共通゛電極で構成され、他
は共通に接続されていなくとも良い。さらに、共通電極
によって接続されていなくとも良い。
ti列接続した2連のPuO2)ランジスタ90とソー
ス或いはドレインを直列接続した2連(7) NMO8
)ランジスタ91 f X軸方向に並設して構成してい
る。一つの基本セル92.93f:、形成する2連のP
uO2)ランジスタ90のゲート電極と、2連のNMO
8)ラノジスタ91のゲート電極とは、それぞれ、ポ+
)B4の共通電極22で構成される。内、2連のPMO
Sトランジスタ90のゲートと2連のNMOSトランジ
スタ91のゲートとは一つが共通゛電極で構成され、他
は共通に接続されていなくとも良い。さらに、共通電極
によって接続されていなくとも良い。
yIl11方向に隣接する二つの基本セル92.93の
附向するそれぞれのMOS )ランジスタは同一導電型
である。
附向するそれぞれのMOS )ランジスタは同一導電型
である。
各MO8)ランジスタにはポリSiと第11−目のAt
配線(以下Atl配線とする)のコンタクト部23並び
に拡散層とAt1配線とのコンタクト部24を設けであ
る。第1の基本セル列94と第2の基本セル列95との
PuO2)ランジスタ90の間には、VCC電源線26
を、そしてNMOSトランジスタ91の間にはGND電
源線27を布線している。
配線(以下Atl配線とする)のコンタクト部23並び
に拡散層とAt1配線とのコンタクト部24を設けであ
る。第1の基本セル列94と第2の基本セル列95との
PuO2)ランジスタ90の間には、VCC電源線26
を、そしてNMOSトランジスタ91の間にはGND電
源線27を布線している。
次に所望の回路ブロックの構成法について説明する。第
10図はAt1配線35でインバータ116.117、
NANDゲニ)110,112゜1141.120、N
ORゲー)111.113゜115、ラッチ回路118
等の論理回路ブロックを構成した例である。白丸で印し
たポリSiとAtI配線とのコンタクト部23と、拡散
1−とAtI配線とのコンタクト部24とに、At1配
線(論理ブロック回路内結線)35を接触させることに
よって電気的ビ接続される。また、vcc電源線26と
GND電源線27はAt1配線で形成されているのでA
t1配線35をそれらに接触させることによって電気的
に接続される。
10図はAt1配線35でインバータ116.117、
NANDゲニ)110,112゜1141.120、N
ORゲー)111.113゜115、ラッチ回路118
等の論理回路ブロックを構成した例である。白丸で印し
たポリSiとAtI配線とのコンタクト部23と、拡散
1−とAtI配線とのコンタクト部24とに、At1配
線(論理ブロック回路内結線)35を接触させることに
よって電気的ビ接続される。また、vcc電源線26と
GND電源線27はAt1配線で形成されているのでA
t1配線35をそれらに接触させることによって電気的
に接続される。
第11図は第10図で構成した各種論理回路ブロックを
論理シンボルで表現したものである。なお、図中には論
理回路ブロックの入出力位置119も示しである。また
図中の論理シンボル110から118の位置は第10図
と対応している。
論理シンボルで表現したものである。なお、図中には論
理回路ブロックの入出力位置119も示しである。また
図中の論理シンボル110から118の位置は第10図
と対応している。
次に各論理回路ブロック間の結線法について第膜を介し
てy軸方向に配線される3層目のAt配線(以下At3
配線)とする。
てy軸方向に配線される3層目のAt配線(以下At3
配線)とする。
続されている。出力部122AからA43配線121A
をy軸方向に走らせてX印で示した箇所でX軸方向に走
るAt2配線39Aに接続し、再びAt3配線121B
に接続され、インノく一タ116の入力部122Bに入
る。同様に2人力NAND110の出力はランチ118
のコントロール信号人力5izzcにも人っている。
をy軸方向に走らせてX印で示した箇所でX軸方向に走
るAt2配線39Aに接続し、再びAt3配線121B
に接続され、インノく一タ116の入力部122Bに入
る。同様に2人力NAND110の出力はランチ118
のコントロール信号人力5izzcにも人っている。
インバータ116の出力は出力@37AでAt2配線3
9Bに暗続され、ランチ118の別のコントロール信号
入力部37Bに入力される。ランチ118のデータ信号
入力部122Dには2人力N0RIIIの出力が入力さ
れている。ラッチ118のデータ出力信号は出力部12
2Eがら3人力N0R113及び4人カN011115
に入力されている。以上で第7図に示したレジスタ関係
の結線をしたことになる。更に4人力N0R115の出
力が2人力NAND 120に入力されている。
9Bに暗続され、ランチ118の別のコントロール信号
入力部37Bに入力される。ランチ118のデータ信号
入力部122Dには2人力N0RIIIの出力が入力さ
れている。ラッチ118のデータ出力信号は出力部12
2Eがら3人力N0R113及び4人カN011115
に入力されている。以上で第7図に示したレジスタ関係
の結線をしたことになる。更に4人力N0R115の出
力が2人力NAND 120に入力されている。
第12図を見てわかるように論理動作に用いている素子
の上をAt2配線39.At3配@121がそれぞれx
@力方向y@力方向配線されている。
の上をAt2配線39.At3配@121がそれぞれx
@力方向y@力方向配線されている。
したがって論理ゲートe高密度で配置しているにもかか
わらず、配線チャネルの不足が生じない。
わらず、配線チャネルの不足が生じない。
第12図で説明した結線法を更に明確にするために第1
3図に第1.第2の基本セル92.93の断面構造及び
配線層の構造を展開して示す。第3図と同一符号は同−
物及び相当物を示す。論理回路ブロックの入出力位置1
19では、第1の絶縁膜32に穴23.24が開けられ
ており、その穴を介してAt1配線35とポリ8iゲー
ト電極22、拡散層20.21とが接続されている。
3図に第1.第2の基本セル92.93の断面構造及び
配線層の構造を展開して示す。第3図と同一符号は同−
物及び相当物を示す。論理回路ブロックの入出力位置1
19では、第1の絶縁膜32に穴23.24が開けられ
ており、その穴を介してAt1配線35とポリ8iゲー
ト電極22、拡散層20.21とが接続されている。
インバータ116の出力部37Aでは第2の絶縁膜33
に穴37が開けられ、At1配線35とAt2配線39
Bとが接続される。At2配線39の下には第2の絶縁
層33があるので穴を開けない所ではAt2配線39は
素子上を電気的に接触することなく走ることができる。
に穴37が開けられ、At1配線35とAt2配線39
Bとが接続される。At2配線39の下には第2の絶縁
層33があるので穴を開けない所ではAt2配線39は
素子上を電気的に接触することなく走ることができる。
2人力NANDIIOの出力部122Aでは第2の絶縁
膜33と第3の絶縁膜34の同じ場所に穴37.140
が開けられており、At2配線39を介してAt1配線
35とAt3配線121が接続される。At3配線12
1の下には第3の絶縁膜34があるので穴を開けない所
では、Al1配m121はAt2配線とも素子とも電気
的に接触することはない。At2配線39とA13配線
121を接続する時には第3の絶縁膜34に穴140を
開ければ良い。
膜33と第3の絶縁膜34の同じ場所に穴37.140
が開けられており、At2配線39を介してAt1配線
35とAt3配線121が接続される。At3配線12
1の下には第3の絶縁膜34があるので穴を開けない所
では、Al1配m121はAt2配線とも素子とも電気
的に接触することはない。At2配線39とA13配線
121を接続する時には第3の絶縁膜34に穴140を
開ければ良い。
最上層には第4の絶縁膜142があり、トランジスタ及
び配線を保護している。
び配線を保護している。
なお以上の説明でわかるように、At1配線から上の層
をユーザ毎に変えれば所望のL S Iを得ることがで
きる。
をユーザ毎に変えれば所望のL S Iを得ることがで
きる。
本実施例によれば、従来の配線領域にも基本セルを配置
しているので、基本セルの配置密度全2倍にすることが
できる。また、y軸方向に隣接する基本セル92.93
の対向するそれぞれの2連のMIOSトランジスタは同
一導電型であるので、さらに基本セルの配置密度を上げ
ることができ、かつ、NMOSトランジスタ91に接続
されるGND電源線27、PMosトランジズタ9oに
接続されるVcc電源線26を共通に使用できる。
しているので、基本セルの配置密度全2倍にすることが
できる。また、y軸方向に隣接する基本セル92.93
の対向するそれぞれの2連のMIOSトランジスタは同
一導電型であるので、さらに基本セルの配置密度を上げ
ることができ、かつ、NMOSトランジスタ91に接続
されるGND電源線27、PMosトランジズタ9oに
接続されるVcc電源線26を共通に使用できる。
さらに、At2配線39がX軸方向に、At3配線12
1がy軸方向に配線されているので、配線チャネルの不
足が生じなく、基本セル、回路ブロックの配置密度が向
上する。
1がy軸方向に配線されているので、配線チャネルの不
足が生じなく、基本セル、回路ブロックの配置密度が向
上する。
以上述べた本発明の実施例では、2連のPMOSトラン
ジスタと2連のNMO8)ランジスタをペアとする基本
セルの敷きつめを例にして述べたが、3連のトランジス
タベアあるいはそれらの変形にも本発明は適用できる。
ジスタと2連のNMO8)ランジスタをペアとする基本
セルの敷きつめを例にして述べたが、3連のトランジス
タベアあるいはそれらの変形にも本発明は適用できる。
また0MO8以外のプロセスでも本発明は適用できる。
また、At2配線をy軸方向に、At3配線をX軸方向
に配線しても本発明は適用できる。
に配線しても本発明は適用できる。
一般に製造工程上、At3配線の幅はAt2配線の幅よ
シ太くなるので、配線密度が高い方向はAt2配線を、
配線密度が低い方向はAt3配線を施すのが好ましい。
シ太くなるので、配線密度が高い方向はAt2配線を、
配線密度が低い方向はAt3配線を施すのが好ましい。
以上述べた様に本発明によれば、機能集積密度の高いマ
スタスライス方式のゲートアレイLSIに適した半導体
集積回路装置を得ることができる。
スタスライス方式のゲートアレイLSIに適した半導体
集積回路装置を得ることができる。
第1図は従来のゲートアレイLSIのマスク方式を示す
平面図、第2図は従来のゲートアレイLSIの基本セル
の拡大図、第3図は従来のゲートアレイLSIの断面図
と層構成を示す展開図、第4図及び第5図は配線領域の
増大を説明するための図、第6図は本発明者等が先に提
案したゲートアレイLSIのマスク方式を示す平面図、
第7図はレジスタ回路図、第8図は第7図を説明するた
めの回路図、第9図は本発明の一実施例を示すゲートア
レイLSIのマスク方式を示す平面図、第10図は本発
明の一実施例を用いて各種論理回路ブロックを構成しま
た構成図、第11図は本発明の一実施例を用いて構成し
また各撞論理回路ブロックのシンボル図、第12図は本
発明の一実施例を用いで構成し、た各棟論理回路ブロッ
ク間の結線方法の説明図、第13図は本発明の一実施例
を示すゲートアt/イLSIの断面図と層構成を示す展
開図である。 10・・・半導体チノグ、92.93・・・基本セル、
35・・・A/、1配線、39・・・At2配線、12
1・・・第1図 第 2図 第3図 26へ 箋 lA 図 (o) (1) ゲート数 v 6 図 弔7図 (a) 弔 8 図 (a) ((ジ第 (? 図 (aノ
平面図、第2図は従来のゲートアレイLSIの基本セル
の拡大図、第3図は従来のゲートアレイLSIの断面図
と層構成を示す展開図、第4図及び第5図は配線領域の
増大を説明するための図、第6図は本発明者等が先に提
案したゲートアレイLSIのマスク方式を示す平面図、
第7図はレジスタ回路図、第8図は第7図を説明するた
めの回路図、第9図は本発明の一実施例を示すゲートア
レイLSIのマスク方式を示す平面図、第10図は本発
明の一実施例を用いて各種論理回路ブロックを構成しま
た構成図、第11図は本発明の一実施例を用いて構成し
また各撞論理回路ブロックのシンボル図、第12図は本
発明の一実施例を用いで構成し、た各棟論理回路ブロッ
ク間の結線方法の説明図、第13図は本発明の一実施例
を示すゲートアt/イLSIの断面図と層構成を示す展
開図である。 10・・・半導体チノグ、92.93・・・基本セル、
35・・・A/、1配線、39・・・At2配線、12
1・・・第1図 第 2図 第3図 26へ 箋 lA 図 (o) (1) ゲート数 v 6 図 弔7図 (a) 弔 8 図 (a) ((ジ第 (? 図 (aノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一方の主面側に少なくとも、ソース或いはドレイン
を直列接続した少なくとも2連の一方導電型のMOSト
ランジスタと、ソース或いはドレインを直列接続した少
なくとも2連の他方導電型のMOSトランジスタとを一
方向を′こ並設した基本セルを上記一方向に多数個並設
して基本セル列とし、該基本セル列を基本セル列と直角
方向に多数個並設してなる半導体チップと、該半導体チ
ップ上に絶縁膜を介して積層され、基本セル内及び基本
セル間を接続する複数層の配線とを具備するものにおい
て、上記直角方向に隣接する任意の二つの基本セルの対
向するそれぞれの上記少なくとも2連のMOS)ランジ
スタは同一導電型であることを特徴とする半導体集積回
路装置。 2、一方の主面側に基本セルが多数個行列状に配設され
る半導体チップと、半導体チップ上に絶縁膜を介して積
層され、基本セル内及び基本セル間を接続する複数層の
配線とを具備するものにおいて、少なくとも一層からな
る第1の配線によって基本セル内及び複数の基本セル間
を接続して所望機能を有する回路ブロックを構成し、上
記第1の配線上に絶縁膜を介して行方向に配線される第
2の配線と、上記第2の配線上に絶縁膜を介して列方向
に配線される第3の配線とによって上記回路ブロック間
を接続することを特徴とする半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13858782A JPS5929440A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13858782A JPS5929440A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5929440A true JPS5929440A (ja) | 1984-02-16 |
JPH0371789B2 JPH0371789B2 (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=15225593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13858782A Granted JPS5929440A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929440A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59163837A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-14 | Toshiba Corp | 半導体集積回路 |
JPS6022338A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-04 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPS61149340U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-16 | ||
JPS62266849A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | Cmosマスタスライスlsi |
JPH01130977A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 直接陰画の形成方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5028796A (ja) * | 1973-04-30 | 1975-03-24 |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP13858782A patent/JPS5929440A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5028796A (ja) * | 1973-04-30 | 1975-03-24 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59163837A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-14 | Toshiba Corp | 半導体集積回路 |
JPH0480538B2 (ja) * | 1983-03-09 | 1992-12-18 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS6022338A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-04 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPS61149340U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-16 | ||
JPS62266849A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | Cmosマスタスライスlsi |
JPH01130977A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 直接陰画の形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0371789B2 (ja) | 1991-11-14 |
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