JPS5923746A - 自動車用モ−ルデイングへの装飾粘着テ−プの被着方法 - Google Patents
自動車用モ−ルデイングへの装飾粘着テ−プの被着方法Info
- Publication number
- JPS5923746A JPS5923746A JP13335882A JP13335882A JPS5923746A JP S5923746 A JPS5923746 A JP S5923746A JP 13335882 A JP13335882 A JP 13335882A JP 13335882 A JP13335882 A JP 13335882A JP S5923746 A JPS5923746 A JP S5923746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- decorative adhesive
- molding
- molding body
- punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C69/00—Combinations of shaping techniques not provided for in a single one of main groups B29C39/00 - B29C67/00, e.g. associations of moulding and joining techniques; Apparatus therefore
- B29C69/005—Combinations of shaping techniques not provided for in a single one of main groups B29C39/00 - B29C67/00, e.g. associations of moulding and joining techniques; Apparatus therefore cutting-off or cutting-out a part of a strip-like or sheet-like material, transferring that part and fixing it to an article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/0073—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor of non-flat surfaces, e.g. curved, profiled
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/02—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用モールディングへの装飾粘着テープ
の被着方法、特に打抜きによって装飾粘着テープを成形
後に空気圧によりこの装飾粘着テープをモールディング
に被着するようにした方法に関するものである。
の被着方法、特に打抜きによって装飾粘着テープを成形
後に空気圧によりこの装飾粘着テープをモールディング
に被着するようにした方法に関するものである。
一般にピラーカバー等の自動車用モールディングは、第
1図、第2図に示すように所定形状に成形されたモール
ディング本体1と、このモールディング本体1の表面側
に被着された装飾粘着テープ2とからなシ、上記装飾粘
着テープ2は着色フィルム3及びこの着色フィルム3を
モールディング本体1に被着する粘着層4から構成され
ている。
1図、第2図に示すように所定形状に成形されたモール
ディング本体1と、このモールディング本体1の表面側
に被着された装飾粘着テープ2とからなシ、上記装飾粘
着テープ2は着色フィルム3及びこの着色フィルム3を
モールディング本体1に被着する粘着層4から構成され
ている。
この装飾粘着テープ2をモールディング本体1に被着す
るには、第3図に示すように装飾粘着テープ素材5を打
抜き型6によって打抜いて第4図に示すように所定形状
の装飾粘着テープ2を成形した後、その裏面側に予じめ
被着されている剥離紙7を第5図に示すようにはぎ取っ
た後に、手作業でモールディング本体1の上にこの装飾
粘着テープ2を位置決めして被着するようにしている。
るには、第3図に示すように装飾粘着テープ素材5を打
抜き型6によって打抜いて第4図に示すように所定形状
の装飾粘着テープ2を成形した後、その裏面側に予じめ
被着されている剥離紙7を第5図に示すようにはぎ取っ
た後に、手作業でモールディング本体1の上にこの装飾
粘着テープ2を位置決めして被着するようにしている。
しかしながら、このように手作業でモールディング本体
に装飾粘着テープ2を被着する方法によれば、作業が繁
雑となり、量産化が阻害され、寸た作業者に大きな負担
を与えることになるという欠点を有していた。
に装飾粘着テープ2を被着する方法によれば、作業が繁
雑となり、量産化が阻害され、寸た作業者に大きな負担
を与えることになるという欠点を有していた。
本発明の目的は装飾粘着テープを打抜き型で打抜いた後
、空気圧を用いて装飾粘着テープをモールディング本体
の表面に被着するようにして上記欠点を除去するもので
あシ、以下実施例を用いて詳細に説明する。
、空気圧を用いて装飾粘着テープをモールディング本体
の表面に被着するようにして上記欠点を除去するもので
あシ、以下実施例を用いて詳細に説明する。
第6図ないし第8図は、本発明による自動車用モールデ
ィングへの装飾粘着テープの被着方法の一実施例を示す
簡略構成図であシ、同図において10は上部側だ受台1
1を収納する凹部12を有するペースであシ、上記受台
11の上に位置決め台13が設けられ、この位置決め台
13によってモールディング本体1が保持される。上記
ベース10の上部側には、ダイス14が取付けられ、こ
のダイス14の打抜き孔15はモールディング本体1に
おける装飾粘着テープを被着すべき部分に対向するもの
で、この打抜き孔15には、可動板16の下端側に取付
けられたポンチ17が嵌入しダイス14の上にセットさ
れた装飾粘着素材5が打抜き孔15の形状に見合う形状
に打抜かれる。
ィングへの装飾粘着テープの被着方法の一実施例を示す
簡略構成図であシ、同図において10は上部側だ受台1
1を収納する凹部12を有するペースであシ、上記受台
11の上に位置決め台13が設けられ、この位置決め台
13によってモールディング本体1が保持される。上記
ベース10の上部側には、ダイス14が取付けられ、こ
のダイス14の打抜き孔15はモールディング本体1に
おける装飾粘着テープを被着すべき部分に対向するもの
で、この打抜き孔15には、可動板16の下端側に取付
けられたポンチ17が嵌入しダイス14の上にセットさ
れた装飾粘着素材5が打抜き孔15の形状に見合う形状
に打抜かれる。
この場合、粘着テープ素材5は、すでに剥離紙7が剥離
された状態のものが用いられる。
された状態のものが用いられる。
上記可動板16及びポンチ17には、通気孔18.19
.20が設けられている。上記通気孔18.19.20
は、打抜かれた装飾粘着テープ2の長さ方向に配置され
ておシ、その空気吹出部aはポンチ17の下面側に臨む
。中央部の通気孔19には弁21を介して空気が送られ
、両サイドの通気孔18.20には弁22を介して空気
が送られる。尚、可動板16はシリンダー装置23によ
って上下動する。
.20が設けられている。上記通気孔18.19.20
は、打抜かれた装飾粘着テープ2の長さ方向に配置され
ておシ、その空気吹出部aはポンチ17の下面側に臨む
。中央部の通気孔19には弁21を介して空気が送られ
、両サイドの通気孔18.20には弁22を介して空気
が送られる。尚、可動板16はシリンダー装置23によ
って上下動する。
以上の構成において自動車用モールディングへの装飾粘
着テープを被着するには、ダイス14の上に粘着層4が
下側を向くように装飾粘着テープ素材5をセントし、シ
リンダ装置23を制御して一可動板16を下降すること
により、素材5が打抜かれ、所定形状の装飾粘着テープ
2が成形され、この装飾粘着テープ2は落下して位置決
め台13で位置決めされているモールディング本体1の
上にセントされる。ポンチ17は上記モールディング本
体1の近傍まで下降し、このときに、先ず弁21が開か
れて通気孔19の空気吹出口aがら空気が吹出されるの
で、この空気の圧力によって先ず装飾粘着テープ2の中
央側がモールディング本体1の中央側に被着され、次に
弁22が開かれるので装飾粘着テープ2の両側の部分が
モールディング本体1に被着されることになる。次に受
台11を外側に引き出してモールディング本体1を取シ
出し、そのコーナ部la側に装飾粘着テープ2を押圧す
ることによ如装飾粘着テープ2が完全に被着される。
着テープを被着するには、ダイス14の上に粘着層4が
下側を向くように装飾粘着テープ素材5をセントし、シ
リンダ装置23を制御して一可動板16を下降すること
により、素材5が打抜かれ、所定形状の装飾粘着テープ
2が成形され、この装飾粘着テープ2は落下して位置決
め台13で位置決めされているモールディング本体1の
上にセントされる。ポンチ17は上記モールディング本
体1の近傍まで下降し、このときに、先ず弁21が開か
れて通気孔19の空気吹出口aがら空気が吹出されるの
で、この空気の圧力によって先ず装飾粘着テープ2の中
央側がモールディング本体1の中央側に被着され、次に
弁22が開かれるので装飾粘着テープ2の両側の部分が
モールディング本体1に被着されることになる。次に受
台11を外側に引き出してモールディング本体1を取シ
出し、そのコーナ部la側に装飾粘着テープ2を押圧す
ることによ如装飾粘着テープ2が完全に被着される。
すなわち、本発明によれば打抜かれた後に装飾粘着テー
プに空気圧を与え、この空気圧によって装飾粘着テープ
を被着するようにしたので、従来のように手作業によっ
て装飾粘着テープをモールディング本体に押圧して被着
するという手間を省くことができ、量産化をはかること
ができる。また、モールディング本体1への位置決めが
自動的に行われるので、よシ一層手間を省くことができ
る。また本実施例のように装飾粘着テープの中央、側に
先に空気圧を供給し、後がちその両側に空気圧を供給す
ることによシ、1装飾粘着テープとモールディング本体
との間に含まれる空気を外側に追い出すようにして、装
飾粘着テープを被着できるので、装飾粘着テープとモー
ルディング本体との間に空泡が発生する恐れがなく、高
品質のモールディングを得ることができる。また空気を
吹出すための通空孔18,19,20をポンチ17及び
可動板16側に取付けたので装置全体の構成が簡単とな
る。
プに空気圧を与え、この空気圧によって装飾粘着テープ
を被着するようにしたので、従来のように手作業によっ
て装飾粘着テープをモールディング本体に押圧して被着
するという手間を省くことができ、量産化をはかること
ができる。また、モールディング本体1への位置決めが
自動的に行われるので、よシ一層手間を省くことができ
る。また本実施例のように装飾粘着テープの中央、側に
先に空気圧を供給し、後がちその両側に空気圧を供給す
ることによシ、1装飾粘着テープとモールディング本体
との間に含まれる空気を外側に追い出すようにして、装
飾粘着テープを被着できるので、装飾粘着テープとモー
ルディング本体との間に空泡が発生する恐れがなく、高
品質のモールディングを得ることができる。また空気を
吹出すための通空孔18,19,20をポンチ17及び
可動板16側に取付けたので装置全体の構成が簡単とな
る。
尚、本発明においては、ビラカバーとしてのモールディ
ングについて説明したが、本発明は、これに限定されず
他のモールディングについても同様に本発明を適用でき
る。
ングについて説明したが、本発明は、これに限定されず
他のモールディングについても同様に本発明を適用でき
る。
以」二説明したように、本発明による自動車用モールデ
ィングへの装飾粘着テープの被着方法によれば、ブラン
ク装置を構成する打抜き孔の下側に自動車用モールディ
ングを予じめセントし、上記打抜き孔に嵌入するポンチ
によって打抜かれた装飾粘着テープが上記モールディン
グの上にセントされるようにし、打抜き後に上記装飾粘
着テープの表面側に空気圧を加えるようにしだので、従
来のように手作業によシ装飾粘着テープを被着する必要
がなく、量産化をはかることがそき、かつ作業者の負担
を軽減することができる。
ィングへの装飾粘着テープの被着方法によれば、ブラン
ク装置を構成する打抜き孔の下側に自動車用モールディ
ングを予じめセントし、上記打抜き孔に嵌入するポンチ
によって打抜かれた装飾粘着テープが上記モールディン
グの上にセントされるようにし、打抜き後に上記装飾粘
着テープの表面側に空気圧を加えるようにしだので、従
来のように手作業によシ装飾粘着テープを被着する必要
がなく、量産化をはかることがそき、かつ作業者の負担
を軽減することができる。
第1図、第2図は自動車用モールディングへの装飾粘着
テープの一例を示す平面図及び断面図、第3図ないし第
5図は従来の自動車用モールディングへの装飾粘着テー
プの被着方法の一実施例を示す簡略構成図、第6図ない
し第8図は本発明による自動車モールディングへの装飾
粘着テープの被着方法の一実施例を示す正面図及び側面
図である。 1・・・モールディング本体、2・・・装飾粘着テープ
、5・・・装飾粘着テープ素材、10・・・ベース、1
1・・・受台、12・・・凹部、13・・・位置決め台
、14・・・ダイス、15・・・打抜き孔、16・・・
可動板、17・・・ポンチ、18,19.20・・・通
気孔、21.22・・・弁。 特 許 出 願 人 橋本フォーミング工業株式会社
代理人 弁理士 宮 園 純 − 手続補正書 昭和57年8月7ρ日 特許庁長官 若杉和夫殿 テープの被着方法 3 補正をする者 4、代理人 275−
テープの一例を示す平面図及び断面図、第3図ないし第
5図は従来の自動車用モールディングへの装飾粘着テー
プの被着方法の一実施例を示す簡略構成図、第6図ない
し第8図は本発明による自動車モールディングへの装飾
粘着テープの被着方法の一実施例を示す正面図及び側面
図である。 1・・・モールディング本体、2・・・装飾粘着テープ
、5・・・装飾粘着テープ素材、10・・・ベース、1
1・・・受台、12・・・凹部、13・・・位置決め台
、14・・・ダイス、15・・・打抜き孔、16・・・
可動板、17・・・ポンチ、18,19.20・・・通
気孔、21.22・・・弁。 特 許 出 願 人 橋本フォーミング工業株式会社
代理人 弁理士 宮 園 純 − 手続補正書 昭和57年8月7ρ日 特許庁長官 若杉和夫殿 テープの被着方法 3 補正をする者 4、代理人 275−
Claims (3)
- (1)打抜き孔の下側に自動車用モールディング本体を
セットし、ポンチによって打抜かれた装飾粘着テープが
上記モールディング本体の上部に位置されるようにし、
上記装飾粘着テープに表面側から空気圧を供給するよう
にして、装飾粘着テープを上記モールディング本体に被
着するようにしたことを特徴とする自動車用モールディ
ングへの装飾粘着テープの被着方法。 - (2)上記ポンチに通気孔を設け、この通気孔の吹出口
をポンチの下面に臨ませ、上記ポンチの下面側から装飾
粘着テープに空気圧を供給するようにした特許請求の範
囲第1項記載の自動車用モールディングへの装飾粘着テ
ープの被着方法。 - (3)装飾粘着テープに供給すべき空気圧を両サイドよ
りも先に中央側に供給するようにした特許請求の範囲第
1項記載の自動車用モールディングへの装飾粘着テープ
の被着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13335882A JPS5923746A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 自動車用モ−ルデイングへの装飾粘着テ−プの被着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13335882A JPS5923746A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 自動車用モ−ルデイングへの装飾粘着テ−プの被着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923746A true JPS5923746A (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=15102850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13335882A Pending JPS5923746A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 自動車用モ−ルデイングへの装飾粘着テ−プの被着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923746A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1010319C2 (nl) * | 1998-10-14 | 2000-04-17 | J Van Breemen Beheer B V | Werkwijze en inrichting voor het aanbrengen van een beschermende folie op voertuigen. |
JP2011167666A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Honda Motor Co Ltd | 塗装方法 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13335882A patent/JPS5923746A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1010319C2 (nl) * | 1998-10-14 | 2000-04-17 | J Van Breemen Beheer B V | Werkwijze en inrichting voor het aanbrengen van een beschermende folie op voertuigen. |
WO2000021734A1 (en) * | 1998-10-14 | 2000-04-20 | J. Van Breemen Beheer B.V. | Method and installation for applying a protective film to vehicles |
JP2011167666A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Honda Motor Co Ltd | 塗装方法 |
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