JPH09314678A - 車内装部材の製造方法 - Google Patents

車内装部材の製造方法

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JPH09314678A
JPH09314678A JP15610196A JP15610196A JPH09314678A JP H09314678 A JPH09314678 A JP H09314678A JP 15610196 A JP15610196 A JP 15610196A JP 15610196 A JP15610196 A JP 15610196A JP H09314678 A JPH09314678 A JP H09314678A
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JP
Japan
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skin material
substrate
mold
pressure
lid frame
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15610196A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisaku Ikegame
栄作 池亀
Ryoichiro Takezawa
良一郎 竹沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TS Tech Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seat Co Ltd
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

Abstract

(57)【要約】 【課題】 真空成形を適用しながらも表皮材の浮きを残
存させず、また、その他の弊害を伴わずに、表皮材を基
板の板面全面に亘って均一に接着する。 【解決手段】 真空圧を受け型10の型面より基板2に
作用する真空成形処理の後、蓋枠11を表皮材1に被せ
て受け型10に組合せ固定すると共に、受け型10の真
空圧を圧空圧に切換え、通気穴2a,2…の型面寄りで
釣り合う圧空圧を受け型10の型面並びに蓋枠11の枠
内で作用する圧空成形処理を施し、表皮材1の浮きと共
に、クッションパッドが蓋枠11側の圧空圧で基板2の
通気孔に圧入されることによる窪み部分が表皮材1に生
ずるのを防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用のドアライ
ニングやボディサイドライニング,シートバックボー
ド,リヤトレー等を製造するべく、クッションパッドが
裏面にラミネートされた表皮材と、複数個の通気孔を板
面に点在させて所定の立体形状に付形成形された基板と
接着するのに適用される車内装部材の製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、車両用のドアライニングを製造
する場合で説明すると、そのライニング基板としては複
数個の通気孔を板面に点在させて所定の立体形状に付形
形成されたポリプロピレン樹脂等のインジェクション成
形板が用いられている。また、表皮材には発泡ポリプロ
ピレンや発泡ポリ塩化ビニル等のクッションパッドを裏
面側にラミネートしたものが用いられている。
【0003】その表皮材を接着するにはライニング基板
を通気穴が設けられた受け型の凸型面に組付け載置し、
表皮材をクッションパッド側でライニング基板の板面に
被せた後に、真空圧を受け型の型面よりライニング基板
に作用することにより、表皮材をライニング基板の板面
に真空引き接着する真空成形が適用されている。
【0004】この真空成形によれば、表皮材がライニン
グ基板の板面に真空引きされるのに伴って、ライニング
基板の通気孔が表皮材のクッションパッドでシールされ
てしまうと、通気孔の各孔間に亘る一般面に作用する真
空圧が少なくなる。そのため、表皮材がライニング基板
の板面に圧接されたとしても、真空圧が表皮材の全面に
最大限作用しているとは限らず、表皮材の浮きが生じ易
い。
【0005】その浮きの発生を抑えるべく、浮きの生じ
易い部分はプラグで押圧処理することも行われている。
然し、表皮材をプラグで強く押圧すると、プラグ跡が表
皮材の表面に付いてしまうことから、プラグによっては
表皮材を余り大きな圧力で押圧することができない。こ
のため、表皮材はライニング基板の板面全面に亘って均
一に接着するのが難しい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、真空成形を
適用しながらも表皮材の浮きを残存させず、また、その
他の弊害を伴わずに、表皮材を基板の板面全面に亘って
均一に接着可能な車内装部材の製造方法を提供すること
を目的とする。
【0007】それに加えて、本発明は皺や捩れ等を表皮
材に生ずることなく、表皮材を基板の板面に簡単に被せ
て美麗に接着可能な車内装部材の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
車内装部材の製造方法においては、クッションパッドが
裏面側にラミネートされた表皮材と、複数個の通気孔を
板面に点在させて所定の立体形状に付形形成された基板
とを接着することから車内装部材を製造するべく、基板
を通気穴が設けられた受け型の凸型面に組付け載置し、
表皮材をクッションパッド側で該基板の板面に被せ、真
空圧を該受け型の型面より基板に作用させて表皮材を基
板の板面に真空引き処理した後、蓋枠を表皮材に被せて
該蓋枠を受け型に組合せ固定し、圧空圧を蓋枠より表皮
材に作用すると共に、受け型側を真空圧から圧空圧に切
り換え、基板の通気孔内で釣り合う圧空圧を受け型の型
面並びに蓋枠の枠内で作用させて表皮材を基板の板面に
圧着処理するようにされている。
【0009】本発明の請求項2に係る車内装部材の製造
方法においては、圧空圧を蓋枠側で表皮材に作用すると
略同時にまたは先に、圧空圧を受け型側で基板の板面に
作用するようにされている。
【0010】本発明の請求項3に係る車内装部材の製造
方法においては、表皮材を扁平状に展開させて支持し、
その表皮材に向けて基板が組み付けられた受け型を上昇
動させて表皮材を基板の板面に被せるようにされてい
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して説明す
ると、図示の実施の形態は表皮材1をライニング基板2
の板面に接着することから、車両用のドアライニングを
製造するのに適用されている。その表皮材1は、図1で
示すような受け型10と蓋枠11とによる圧空併用の真
空成形でライニング基板2の板面に接着処理される。こ
の表皮材1の接着にあたり、ライニング基板2の板面に
はクロロプレンゴム系,ウレタン系等の接着剤が予め塗
布されている。
【0012】表皮材1としては、ポリ塩化ビニル樹脂
(PVC),オレフィン系熱可塑性エラストマー(TP
O)等の合皮を用いることができる。その合皮を表層1
aとし、裏層には図2で示すように発泡ポリプロピレ
ン,発泡ポリ塩化ビニル等のクッションパッド1bをラ
ミネートすることにより、表皮材1は予め積層材として
形成されている。
【0013】ライニング基板2としては、ポリプロピレ
ン樹脂等のインジェクション成形板が用いられている。
ライニング基板2は所定の立体形状に付形成形すると共
に、図3で示すように複数個の通気孔2a,2a…を板
面に点在させるよう形成されている。これに加えて、ラ
イニング基板2には木目込み用溝2bを設けるようにで
きる。
【0014】受け型10は、図1で示すようにライニン
グ基板2を型面に組付け載置する凸型10aを底板10
bの板面上に備えて構成されている。この受け型10
は、底板10bを含めて全体が所定のストロークαで上
下動可能に装備されている。凸型10aには、底部から
型面に連通する複数本の通気穴10c,10c…が設け
られている。また、底板10bには真空圧用,圧空圧用
エアーに切換え可能なエアー吸引乃至は供給機構と連通
する接続孔10dが板面に設けられている。なお、凸型
10aには後述する蓋枠11の枠内に備えられたトリム
刃の受け溝10e,木目込み用溝の嵌込み溝10fを設
けるようにできる。
【0015】蓋枠11は、天板11aと天板11aの周
囲を取り囲む側枠11bとから底面の開放されたボック
ス構造に構成されている。この蓋枠11も、受け型10
と同様に所定のストロークβで昇降動可能に装備されて
いる。天板11aには、圧空圧用のエアー供給機構と連
通する接続孔11cが板面に設けられている。また、枠
内には接続孔11cと相対させてエアー散らし板11
d,駆動シリンダ等で昇降動するトリム刃11e並びに
木目込み刃11fを備えることができる。その受け型1
0,蓋枠11以外に、表皮材1を周端縁で挾持すること
により表皮材1を扁平状に展開させて支持する複数個の
クランプ12a,12b…等の治具が備えられている。
【0016】上述した表皮材1,ライニング基板2から
ドアライニングを製造するには、表皮材1は加熱軟化す
ると共に、クッションパッド1b側を下方に向けて周端
縁をクランプ12a,12b…で挟持することにより扁
平状に展開させて受け型10の上方に支持する。ライニ
ンク基板2は、受け型10の凸型10aに組付け載置す
る。その状態で、図4で示すように受け型10を表皮材
1に向けて上昇動する。この受け型10の上昇動に伴っ
ては、ライニング基板2の板面が加熱軟化されて扁平状
に展開支持された表皮材1に圧接されるから、表皮材1
は皺や捩れ等を生じさせないでライニング基板2の板面
に簡単に被せることができる。
【0017】表皮材1をライニング基板2の板面に被せ
た後、図4で示すように真空圧を受け型10の型面より
ライニング基板2に作用する真空成形処理を行う。この
真空成形処理に伴って、ライニング基板2が通気孔2
a,2a…で通気自在であるから、表皮材1はライニン
グ基板2の板面に真空引き接着される。
【0018】その真空成形処理の終了後、図5で示すよ
うに蓋枠11を下降動させて表皮材1を枠内に収容する
と共に、蓋枠11を受け型10に組合せ固定する。蓋枠
11の下降動に伴っては、木目込み刃11fが表皮材1
の面内をライニング基板2の木目込み用溝2bに圧入す
ることから、表皮材1は面内を木目込み接着することが
できる。
【0019】蓋枠11の組付けと共に、今度は圧空圧を
蓋枠11の枠内で表皮材2に作用する圧空成形処理を行
う。この圧空成形処理を施すと、圧空圧が表皮材1の表
面に均等に作用することにより表皮材1をライニング基
板2の板面に均一に圧着できる。そのため、表皮材1に
は真空成形処理時の浮きが残っていても、表皮材1は表
面全面をライニング基板2の板面全面に亘って均一に接
着することができる。
【0020】この圧空圧を蓋枠11の枠内側で表皮材1
に作用すると略同時にまたは先に、受け型10のエアー
吸引乃至は供給機構を真空圧から圧空圧に切換え、図6
で示すように基板2の通気孔2a,2a…の型面寄りで
釣り合う圧空圧を受け型10の型面並びに蓋枠11の枠
内で作用させる。それは表皮材1をライニング基板2の
板面に緊密に接着するよう蓋枠11側の圧空圧を高める
と、図7で示すようにクッションパッド1bがライニン
グ基板2の通気孔2a,2a…に圧入されて窪み部分X
が表皮材1の表面に生ずるのを防ぐためである。
【0021】その基板2の通気孔2a,2a…内で釣り
合う圧空圧を受け型10の型面並びに蓋枠11の枠内で
作用すると、クッションパッド1bが蓋枠11側の圧空
圧でライニング基板2の通気孔2a,2a…に圧入され
るのを防げる。このため、クッションパッド1bがライ
ニング基板2の通気孔2a,2a…に引き込まれること
による窪み部分が表皮材1に生ずるのを防ぐことができ
る。また、各圧空圧を高めことができ、表皮材1をライ
ニング基板2のアンダーカット部でも接着可能でしかも
アンダーカット部や深絞り形状でもシャープに付形接着
することができる。
【0022】この圧空成形処理後、トリム刃11eを作
動させて表皮材1の端末を切断し、図8で示すように受
け型10並びに蓋枠11を復帰動すればドアライニング
製品として取り出すことができる。なお、上述した実施
の形態は車両用のドアライニングを製造する場合で説明
したが、ボディサイドライニング,シートバックカバ
ー,リヤトレー等の車内装部材を製造するのにも同様に
適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上の如く、本発明の請求項1に係る車
内装部材の製造方法に依れば、真空圧を受け型の型面よ
り基板に作用する真空成形処理の後、受け型の真空圧を
圧空圧に切換え、通気穴の型面寄りで釣り合う圧空圧を
受け型の型面並びに蓋枠の枠内で作用する圧空成形処理
を施すことにより表皮材を基板の板面に圧着するため、
表皮材の浮き等が残存するのを防げることは勿論、クッ
ションパッドが蓋枠側の圧空圧で基板の通気孔に圧入さ
れることによる窪み部分が表皮材に生ずるのも防げる。
また、各圧空圧を高められることから、表皮材を基板の
板面に緊密に接着することができる。これに加えて、表
皮材を基板のアンダーカット部でも接着可能でしかもア
ンダーカット部や深絞り形状でもシャープに付形接着す
ることができる。
【0024】本発明の請求項2に係る車内装部材の製造
方法に依れば、圧空圧を蓋枠側で表皮材に作用すると略
同時にまたは先に、圧空圧を受け型側で基板の板面に作
用することによりクッションパッドが蓋枠側の圧空圧で
基板の通気孔に圧入されるのをより効果的に防止するこ
とができる。
【0025】本発明の請求項3に係る車内装部材の製造
方法に依れば、表皮材を扁平状に展開させて支持し、基
板の板面を該表皮材に圧接するから、表皮材は皺や捩れ
等を表皮材に発生させないで簡単に被せられることによ
り基板の板面に美麗に接着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車内装部材の製造方法を実施する
受け型,蓋枠を含む各機構部を材料の組付け状態で示す
説明図である。
【図2】本発明に係る車内装部材の製造方法を適用する
表皮材を部分的に示す断面図である。
【図3】本発明に係る車内装部材の製造方法を適用する
基板を部分的に示す断面図である。
【図4】本発明に係る車内装部材の製造方法を真空成形
処理工程で示す説明図である。
【図5】本発明に係る車内装部材の製造方法を圧空成形
処理工程で示す説明図である。
【図6】本発明に係る車内装部材の製造方法による圧空
圧の釣合い状態を示す説明図である。
【図7】圧空成形を適用することによる問題点を示す説
明図である。
【図8】本発明に係る車内装部材の製造方法を処理終了
時点で示す説明図である。
【符号の説明】
1 表皮材 1b クッションパッド 2 基板 2a,2a… 基板の通気孔 10 受け型 10c,10c… 受け型の通気穴 11 蓋枠

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クッションパッドが裏面側にラミネート
    された表皮材と、複数個の通気孔を板面に点在させて所
    定の立体形状に付形形成された基板とを接着することか
    ら車内装部材を製造するべく、 基板を通気穴が設けられた受け型の凸型面に組付け載置
    し、表皮材をクッションパッド側で該基板の板面に被
    せ、真空圧を該受け型の型面より基板に作用させて表皮
    材を基板の板面に真空引き処理した後、 蓋枠を表皮材に被せて該蓋枠を受け型に組合せ固定し、
    圧空圧を蓋枠より表皮材に作用すると共に、受け型側を
    真空圧から圧空圧に切換え、基板の通気孔内で釣り合う
    圧空圧を受け型の型面並びに蓋枠の枠内で作用させて表
    皮材を基板の板面に圧着処理するようにしたことを特徴
    とする車内装部材の製造方法。
  2. 【請求項2】 圧空圧を蓋枠側で表皮材に作用すると略
    同時にまたは先に、圧空圧を受け型側で基板の板面に作
    用するようにしたことを特徴とする請求項1記載の車内
    装部材の製造方法。
  3. 【請求項3】表皮材を扁平状に展開させて支持し、その
    表皮材に向けて基板が組み付けられた受け型を上昇動さ
    せて表皮材を基板の板面に被せるようにしたことを特徴
    とする請求項1または2記載の車内装部材の製造方法。
JP15610196A 1996-05-28 1996-05-28 車内装部材の製造方法 Withdrawn JPH09314678A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012096403A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Three M Innovative Properties Co フィルム成型装置及びフィルム成型方法
JP2012218231A (ja) * 2011-04-06 2012-11-12 Toyota Motor East Japan Inc 表皮材付き製品の製造方法
CN103042809A (zh) * 2012-12-10 2013-04-17 上海通领汽车饰件有限公司 汽车内饰件贴膜设备
CN103407274A (zh) * 2013-07-22 2013-11-27 上海通领汽车饰件有限公司 内饰件贴膜机
JP2014136371A (ja) * 2013-01-17 2014-07-28 Dainippon Printing Co Ltd フィルム貼り付け装置及びフィルム貼り付け方法

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