JPS63233818A - 加飾用部品の取付け方法 - Google Patents
加飾用部品の取付け方法Info
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- JPS63233818A JPS63233818A JP6858787A JP6858787A JPS63233818A JP S63233818 A JPS63233818 A JP S63233818A JP 6858787 A JP6858787 A JP 6858787A JP 6858787 A JP6858787 A JP 6858787A JP S63233818 A JPS63233818 A JP S63233818A
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Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はドアトリム、ピラーガーニッシュ、シートバ
ックボード等の自動車用内張り材や、各種乗り動用の内
張り材や、住宅用内張り材等の各種内装用製品に飾装さ
れる加飾用部品(オーナメント)を成形体に取付ける方
法に関する。
ックボード等の自動車用内張り材や、各種乗り動用の内
張り材や、住宅用内張り材等の各種内装用製品に飾装さ
れる加飾用部品(オーナメント)を成形体に取付ける方
法に関する。
(従来の技術)
従来では、例えば第8図に示すように、ファブリックに
1と、バッドに2と、鉄板芯材に3とが積層された加飾
用部品kをシート基材に取付けるに際し、鉄板芯材に3
に突設した爪tを既に成形された成形基体Sに貫設した
孔$1に挿通してから、爪tを折り曲げて加飾用部品k
を成形基体Sの一部に添着していた。
1と、バッドに2と、鉄板芯材に3とが積層された加飾
用部品kをシート基材に取付けるに際し、鉄板芯材に3
に突設した爪tを既に成形された成形基体Sに貫設した
孔$1に挿通してから、爪tを折り曲げて加飾用部品k
を成形基体Sの一部に添着していた。
(発明が解決しようとする問題点)
従って、加飾用部品の取付は工程が必要で、取付は手数
が煩雑となる問題点があった。
が煩雑となる問題点があった。
本発明の目的は上記問題点を解消して加飾用部品の取付
は手数を簡易化しつるとともに、加飾用部品の飾装効果
を高めつる加飾用部品の取付は方法を提供することであ
る。
は手数を簡易化しつるとともに、加飾用部品の飾装効果
を高めつる加飾用部品の取付は方法を提供することであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は加飾用部品が取付けられる取付は部を成形する
ために成形型に形成された凸部の上面形状より若干拡大
された形状をもつ加飾用部品を前記凸部上に対しオーバ
ーハング状に載置した状態で、シート基材を熱成形して
加飾用部品を前記取付は部に添装するようにした加飾用
部品の取付け方法を要旨とする。
ために成形型に形成された凸部の上面形状より若干拡大
された形状をもつ加飾用部品を前記凸部上に対しオーバ
ーハング状に載置した状態で、シート基材を熱成形して
加飾用部品を前記取付は部に添装するようにした加飾用
部品の取付け方法を要旨とする。
(作 用)
本発明は加飾用部品の取付け、に際し、加飾用部品を成
形型の凸部上に載置してシート基材を熱成形し、シート
基材の成形と同時に、シート基材に成形された取付は部
に加飾用部品を添装するように構成したものである。
形型の凸部上に載置してシート基材を熱成形し、シート
基材の成形と同時に、シート基材に成形された取付は部
に加飾用部品を添装するように構成したものである。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
車両のドアトリム(第7図す)、クォータピラーガーニ
ッシュ(第7図口)、シートバックボード(第7図(ハ
))等の各種内装用製品Nの成形基体となるシート基材
1は熟成形可能な熱可塑性合成樹脂シート材が適用され
、例えば、第4図に示すようにPvCの表皮層3と、発
泡ボ゛リプロピレンの発泡層4と、フィラー人りポリプ
ロピレンの基材[15とが積層された3層シート材が適
用される。
ッシュ(第7図口)、シートバックボード(第7図(ハ
))等の各種内装用製品Nの成形基体となるシート基材
1は熟成形可能な熱可塑性合成樹脂シート材が適用され
、例えば、第4図に示すようにPvCの表皮層3と、発
泡ボ゛リプロピレンの発泡層4と、フィラー人りポリプ
ロピレンの基材[15とが積層された3層シート材が適
用される。
シート基材1の成形体の一部に取付けられる加飾用部品
2は芯材にカーペットを貼着したパネル材や、木目入り
パネル材や、ボードに布地を貼着したパネル材等が適用
され、例えば第5図に示すように、パイル布地の表皮1
2と、発泡ポリウレタンのパッド13と、フィラー人す
ボリプロピレンの芯材14とが積層された加飾用部品2
が適用される。
2は芯材にカーペットを貼着したパネル材や、木目入り
パネル材や、ボードに布地を貼着したパネル材等が適用
され、例えば第5図に示すように、パイル布地の表皮1
2と、発泡ポリウレタンのパッド13と、フィラー人す
ボリプロピレンの芯材14とが積層された加飾用部品2
が適用される。
シート基材1を熱成形しかつ加飾用部品2をシート基材
1の成形体に添装するための成形機としては浅絞り成形
の場合には真空成形機が適用され、また、深絞り成形の
場合には圧空成形と真空成形とを併用する圧空真空成形
機が適用される。成形機の成形型7には加飾用部品2が
添着される取付は部8をシート基材1の成形時に成形す
るための凸部7aが突出形成されている。
1の成形体に添装するための成形機としては浅絞り成形
の場合には真空成形機が適用され、また、深絞り成形の
場合には圧空成形と真空成形とを併用する圧空真空成形
機が適用される。成形機の成形型7には加飾用部品2が
添着される取付は部8をシート基材1の成形時に成形す
るための凸部7aが突出形成されている。
次に、圧空真空成形機を使用して加飾用部品2をシート
基材1の成形体に取付け、内装用製品Nを成形する方法
について説明する。
基材1の成形体に取付け、内装用製品Nを成形する方法
について説明する。
まず、成形型7の凸部7aの上面形状と相似形状で、こ
の凸部7aの上面形状より若干拡大された形状に形成さ
れた加飾用部品2を、この加飾用部品2の周縁部2aが
凸部7aの上面の周縁から数ミリ程度の突出長Tだけ均
等に検出させたオーバーハング状態で、加飾用部品2の
表面層を下側にして凸部7a上に載置する(第1図り参
照)。
の凸部7aの上面形状より若干拡大された形状に形成さ
れた加飾用部品2を、この加飾用部品2の周縁部2aが
凸部7aの上面の周縁から数ミリ程度の突出長Tだけ均
等に検出させたオーバーハング状態で、加飾用部品2の
表面層を下側にして凸部7a上に載置する(第1図り参
照)。
次に、シート基材1を、その周縁部をクランプした状態
で成形型7の上方へ進出させ、また、上下のヒータ9,
9をシート基材1の上下方へ進出させてシート基材1を
加熱する(第1図口参照)。
で成形型7の上方へ進出させ、また、上下のヒータ9,
9をシート基材1の上下方へ進出させてシート基材1を
加熱する(第1図口参照)。
この加熱に際し、シート基材1の下側層を上側層より高
温度に加熱して軟化させる。例えば前記三層シート材を
シート基材1として採用したときには上側層となる表皮
[13を155℃、下側層となる基材W15を175℃
に加熱する。
温度に加熱して軟化させる。例えば前記三層シート材を
シート基材1として採用したときには上側層となる表皮
[13を155℃、下側層となる基材W15を175℃
に加熱する。
続いて、両ヒータ9を側方へ退避させてから、圧空箱1
0を下動して、この圧空箱10の下端の周縁部と成形型
7の周縁部との間でシート基材1の周縁部付近を気密状
に挟圧し、この状態で圧空箱10内へ圧縮エアを送入す
ると同時に、シート基材1と成形型7の型面゛との門の
エアを吸引排出してシート基材1を成形型7の型面側へ
加圧し、シート基材1を、このシート基材1が圧空真空
成形によって成形型7の型面及び加飾用部品2に密着す
るように熱成形するとともに(第1図(ハ)参照)、シ
ート基材1に形成された取付は部8に加飾用部品2を添
装して内装用製品Nを作製することができる。
0を下動して、この圧空箱10の下端の周縁部と成形型
7の周縁部との間でシート基材1の周縁部付近を気密状
に挟圧し、この状態で圧空箱10内へ圧縮エアを送入す
ると同時に、シート基材1と成形型7の型面゛との門の
エアを吸引排出してシート基材1を成形型7の型面側へ
加圧し、シート基材1を、このシート基材1が圧空真空
成形によって成形型7の型面及び加飾用部品2に密着す
るように熱成形するとともに(第1図(ハ)参照)、シ
ート基材1に形成された取付は部8に加飾用部品2を添
装して内装用製品Nを作製することができる。
加飾用部品2を取付は部8に添装するに際し、取付は部
8はその周縁付近が加飾用部品2の周縁部2aを巻き込
んだ状態で成形され、加飾用部品2の周縁部2aは取付
は部8の周縁付近で隠蔽される。
8はその周縁付近が加飾用部品2の周縁部2aを巻き込
んだ状態で成形され、加飾用部品2の周縁部2aは取付
は部8の周縁付近で隠蔽される。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効果を説明
する。
する。
さて、本例では加飾用部品2が取付けられる取付は部8
を成形するために成形型7に形成された凸部7aの上面
形状より若干拡大された形状をもつ加飾用部品2を凸部
7a上に対しオーバーハング状に載置した状態で、シー
ト基材1を熱成形して加飾用部品2を前記取付は部8に
添装するように構成しである。
を成形するために成形型7に形成された凸部7aの上面
形状より若干拡大された形状をもつ加飾用部品2を凸部
7a上に対しオーバーハング状に載置した状態で、シー
ト基材1を熱成形して加飾用部品2を前記取付は部8に
添装するように構成しである。
このため、シート基材1の熱成形と同時に、加飾用部品
2をシート基材1に形成された取付は部8に添装してシ
ート基材1の成形体に取付けることができ、加飾用部品
2の取付は工程を排除して加飾用部品の取付は手数を簡
易化し、内装用製品の製造コストを節減しつる特徴があ
る。
2をシート基材1に形成された取付は部8に添装してシ
ート基材1の成形体に取付けることができ、加飾用部品
2の取付は工程を排除して加飾用部品の取付は手数を簡
易化し、内装用製品の製造コストを節減しつる特徴があ
る。
とくに、取付は部8はその周縁付近が加飾用部品2の周
縁部2aを巻き込んだ状態で加飾用部品2に被覆され、
加飾用部品の周縁部2aが取付は部8の周縁付近で隠蔽
されるため、加飾用部品2の周縁部2aの露出による外
観性の低下が回避されて加飾用部品2の装飾効果を高め
ることができ、また加飾用部品2の縁仕上げを省略した
裁断状態の加飾用部品2でも使用することができる。
縁部2aを巻き込んだ状態で加飾用部品2に被覆され、
加飾用部品の周縁部2aが取付は部8の周縁付近で隠蔽
されるため、加飾用部品2の周縁部2aの露出による外
観性の低下が回避されて加飾用部品2の装飾効果を高め
ることができ、また加飾用部品2の縁仕上げを省略した
裁断状態の加飾用部品2でも使用することができる。
(発明の効果)
すなわち、本発明は加飾用部品が取付けられる取付は部
を成形するために成形型に形成された凸部の上面形状よ
り若干拡大された形状をもつ加飾用部品を前記凸部上に
対しオーバーハング状に載置した状態で、シート基材を
熱成形して加飾用部品を前記取付は部に添装するように
構成したことによって、加飾用部品の取付は工程を排除
して加飾用部品の取付は手数を簡易化しつるとともに、
加飾用部品の飾装効果を高めつる特長を有する。
を成形するために成形型に形成された凸部の上面形状よ
り若干拡大された形状をもつ加飾用部品を前記凸部上に
対しオーバーハング状に載置した状態で、シート基材を
熱成形して加飾用部品を前記取付は部に添装するように
構成したことによって、加飾用部品の取付は工程を排除
して加飾用部品の取付は手数を簡易化しつるとともに、
加飾用部品の飾装効果を高めつる特長を有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図り、(へ
)、(ハ)は加飾用部品の取付過程を順に示す側面図、
第2図は第1因りのX部の拡大断面図、第3図は第1図
(ハ)のY部の拡大断面図、第4図はシート基材の例を
示す断面図、第5図は加飾用部品の例を示す断面図、第
6図は内装用製品の縦断面図、第7図はり、口、(ハ)
はそれぞれ内装用製品の例を示す斜視図、第8図は従来
の内装用製品の断面図である。 1・・・シート基材 2・・・加飾用部品7・・
・成 形 型 7a・・・凸 部8・・・取付
は部 出願人 荒川車体工業株式会社 代理人 弁理士 岡田英彦(外3名)図面その1 第1図(ハ) 第7図(イ)
)、(ハ)は加飾用部品の取付過程を順に示す側面図、
第2図は第1因りのX部の拡大断面図、第3図は第1図
(ハ)のY部の拡大断面図、第4図はシート基材の例を
示す断面図、第5図は加飾用部品の例を示す断面図、第
6図は内装用製品の縦断面図、第7図はり、口、(ハ)
はそれぞれ内装用製品の例を示す斜視図、第8図は従来
の内装用製品の断面図である。 1・・・シート基材 2・・・加飾用部品7・・
・成 形 型 7a・・・凸 部8・・・取付
は部 出願人 荒川車体工業株式会社 代理人 弁理士 岡田英彦(外3名)図面その1 第1図(ハ) 第7図(イ)
Claims (1)
- 加飾用部品が取付けられる取付け部を成形するために成
形型に形成された凸部の上面形状より若干拡大された形
状をもつ加飾用部品を前記凸部上に対しオーバーハング
状に載置した状態で、シート基材を熱成形して加飾用部
品を前記取付け部に添装することを特徴とする加飾用部
品の取付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6858787A JPS63233818A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 加飾用部品の取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6858787A JPS63233818A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 加飾用部品の取付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63233818A true JPS63233818A (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=13378073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6858787A Pending JPS63233818A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 加飾用部品の取付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63233818A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010253857A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Konan Tokushu Sangyo Kk | オーナメント付熱可塑性樹脂シートの成形方法及び成形用型 |
JP2013014027A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Three M Innovative Properties Co | 真空圧空成形または真空成形により一体化された構造体、およびその製造方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048324A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-16 | Meiwa Sangyo Kk | 布地付成形体の製造方法 |
JPS60260317A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-23 | Tokyo Seat Kk | 車輌用内装材に対する局部布貼り方法 |
JPS61169223A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-30 | Inoue Mtp Co Ltd | 内装材の製造方法 |
JPS6354231A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車用内装部品の製造方法 |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP6858787A patent/JPS63233818A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (3)
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