JPS60260317A - 車輌用内装材に対する局部布貼り方法 - Google Patents
車輌用内装材に対する局部布貼り方法Info
- Publication number
- JPS60260317A JPS60260317A JP11751784A JP11751784A JPS60260317A JP S60260317 A JPS60260317 A JP S60260317A JP 11751784 A JP11751784 A JP 11751784A JP 11751784 A JP11751784 A JP 11751784A JP S60260317 A JPS60260317 A JP S60260317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- mold
- molding material
- air
- air pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/16—Lining or labelling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/58—Upholstery or cushions, e.g. vehicle upholstery or interior padding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば、ドアーインナートリムの表面側局所
に予め形取ったカーペットや布地等の布材料を貼着する
に適用可能な車輌用内装材に対する局部布貼り方法に関
するものである。
に予め形取ったカーペットや布地等の布材料を貼着する
に適用可能な車輌用内装材に対する局部布貼り方法に関
するものである。
従来の技術
従来、ドアーインナートリムの局部に装飾的な布貼りを
施すには、予め所望形状に裁断した布材料に芯材を当て
、その縁辺を芯材の裏面側に巻込んだ状態でドアーイン
ナートリムの必要個所に接着剤で貼付けるのが通常であ
る。
施すには、予め所望形状に裁断した布材料に芯材を当て
、その縁辺を芯材の裏面側に巻込んだ状態でドアーイン
ナートリムの必要個所に接着剤で貼付けるのが通常であ
る。
発明が解決しようとする問題点
然し、この局部布貼りでは画一的に位置決めするのが困
難であり、また縁辺がトリム平面から呈出しているとこ
ろから端末を美麗にしかも確りと貼着仕上げしなければ
ならないため極めて手間が掛り、更には芯材を用いてい
るので重量が増えることを余儀なくされている。
難であり、また縁辺がトリム平面から呈出しているとこ
ろから端末を美麗にしかも確りと貼着仕上げしなければ
ならないため極めて手間が掛り、更には芯材を用いてい
るので重量が増えることを余儀なくされている。
問題点を解決するための手段
本発明に係る局部布貼り方法においては、車輌用内装材
を圧空成形する際、金型の付層面内で立上る凸部の平面
に布材料を載置し、その布材料を車輌用内装材の圧空成
形に伴って凸部で付形するアンダーカット凹所内に埋、
込むと共に、布材料に予め塗布した接着剤で貼合せ固定
するようにされている。
を圧空成形する際、金型の付層面内で立上る凸部の平面
に布材料を載置し、その布材料を車輌用内装材の圧空成
形に伴って凸部で付形するアンダーカット凹所内に埋、
込むと共に、布材料に予め塗布した接着剤で貼合せ固定
するようにされている。
以下、これを添付図面に従って説明すれば、次の通りで
ある。
ある。
この局部布貼りは、ドアーインナートリム等の車輌用内
装材を圧空成形する際に同一の金型内で同時に施工する
ものである。
装材を圧空成形する際に同一の金型内で同時に施工する
ものである。
成形材料Ｘとしては表皮材ａ、基材す、中間層の発泡樹
脂層Ｃからなる少なくとも三層で形成したシート状の積
層材料が用いられている０表皮材ａには、ＰＶＣ、ＴＰ
Ｅ 、その他熱可塑性樹脂或〆 いは布地のシート材料を用いる。基材すには熱可塑性を
有する材料をボード状に形成したものを用いることがで
き、特にＰＰと木粉の混合材がリサイクルに適合ししか
も軽量であるところから好適である６発泡樹脂層Ｃには
ポリオレフィン系等のフオーム体を用いることができ、
それをクッション層として形成するため３〜５０倍の発
泡倍率のものが使用可能で、特に強度、クッション性を
いずれも備えるところから１５〜２０倍程度の発泡倍率
のもの−が好ましい。これらは、表皮材ａに発泡樹脂層
Ｃを発泡付着して連続的に繰出すと共に１８０℃程度の
熱帯状態にある発泡樹脂層Ｃを基材すに圧着する等で予
め三層に貼合せて積層成形されている。
脂層Ｃからなる少なくとも三層で形成したシート状の積
層材料が用いられている０表皮材ａには、ＰＶＣ、ＴＰ
Ｅ 、その他熱可塑性樹脂或〆 いは布地のシート材料を用いる。基材すには熱可塑性を
有する材料をボード状に形成したものを用いることがで
き、特にＰＰと木粉の混合材がリサイクルに適合ししか
も軽量であるところから好適である６発泡樹脂層Ｃには
ポリオレフィン系等のフオーム体を用いることができ、
それをクッション層として形成するため３〜５０倍の発
泡倍率のものが使用可能で、特に強度、クッション性を
いずれも備えるところから１５〜２０倍程度の発泡倍率
のもの−が好ましい。これらは、表皮材ａに発泡樹脂層
Ｃを発泡付着して連続的に繰出すと共に１８０℃程度の
熱帯状態にある発泡樹脂層Ｃを基材すに圧着する等で予
め三層に貼合せて積層成形されている。
その局部に貼る布材料Ｙとしてはカーペットや布地等の
シート材料を用い、金型内に挿置する前に予め所定形状
に裁断成形されている。
シート材料を用い、金型内に挿置する前に予め所定形状
に裁断成形されている。
金型ｌＯはメス型を用い、その本体には行形面ｌ−１・
と連続する空気溜め層１２が形成されている。この空気
溜め層１２は多数の粒状アルミを埋設することにより微
細空隙のポーラス層として形成でき、空気通路で連結し
て金型ｌＯの本体内に設は或いは金型ｌＯの行形面１１
を形成する層自体を空気溜め層１２としてもよい。その
行形面内には、若干の立上り寸法を持って突出した凸部
１３が設けられている。この凸部１３は平面が布材料Ｙ
を予め裁断成形する形状と一致し、また周側面は略３０
〜６０°程度の角度を持って斜めに；１Ｌｉ２ｉ−’）
＊““６ｒ５ＫＭｇ６°６ゝ”Ｏｃｙ＊ｌ（［＜ 。
と連続する空気溜め層１２が形成されている。この空気
溜め層１２は多数の粒状アルミを埋設することにより微
細空隙のポーラス層として形成でき、空気通路で連結し
て金型ｌＯの本体内に設は或いは金型ｌＯの行形面１１
を形成する層自体を空気溜め層１２としてもよい。その
行形面内には、若干の立上り寸法を持って突出した凸部
１３が設けられている。この凸部１３は平面が布材料Ｙ
を予め裁断成形する形状と一致し、また周側面は略３０
〜６０°程度の角度を持って斜めに；１Ｌｉ２ｉ−’）
＊““６ｒ５ＫＭｇ６°６ゝ”Ｏｃｙ＊ｌ（［＜ 。
は、行形面１１を気密状に包囲する面形の上蓋１４が備
付けられている。その上蓋１４は駆動シリング等で上下
動するもので、フランジ部を金型１０に強く圧接するこ
とにより内部を気密状に保持できるようになっている。
付けられている。その上蓋１４は駆動シリング等で上下
動するもので、フランジ部を金型１０に強く圧接するこ
とにより内部を気密状に保持できるようになっている。
また、′上蓋１４にはエアーパイプ１５を介して加圧ポ
ンプ１６が連結され、そのポンプ１６から導入する空気
圧を金型ｌＯの行形面１１に配置する成形材料Ｘに作用
可能に構成されている。
ンプ１６が連結され、そのポンプ１６から導入する空気
圧を金型ｌＯの行形面１１に配置する成形材料Ｘに作用
可能に構成されている。
この金型１０を用いては、まず布材料Ｙを金型ｌＯの凸
部１３の平面上に載置する。成形材料Ｘ−はドアインナ
ートリムの大きさに相応する面積に裁断してから、予め
加熱軟化した状態で金型１０の行形面上に配置する。そ
の加熱軟化処理は成形材料の周囲をクランプで把持して
ヒータで加熱することにより行うことができ、その温度
は２５０〜３５０℃程度が適当である。また、この加熱
軟化した成形材料、Ｘを金型ｌＯの行形面上に配置する
際には成形材料Ｘの表皮材ａが金型ｌＯの行形面１１に
対向させて配置し、また成形材料Ｘが金型ｌＯの凹部内
に垂れ込まないよう周囲をクランプ１７で挾持すること
により張設配置することが好ましい、その成形材料Ｘに
対しては面形の上蓋１４を当接配置し、その成形部分を
気密状態に包囲する。上蓋１４で成形材料の行形部分を
気密状態に保持したならば、上蓋１４に連続配置したエ
アーパイプ１５を介した上蓋１４内に大気圧以上の空気
圧を加える。その空気圧は！、１〜１０気圧程度の圧力
範囲で取ることができ、特に２〜３気圧程度が良好でｌ
θ秒間程度加圧すれば足りる。
部１３の平面上に載置する。成形材料Ｘ−はドアインナ
ートリムの大きさに相応する面積に裁断してから、予め
加熱軟化した状態で金型１０の行形面上に配置する。そ
の加熱軟化処理は成形材料の周囲をクランプで把持して
ヒータで加熱することにより行うことができ、その温度
は２５０〜３５０℃程度が適当である。また、この加熱
軟化した成形材料、Ｘを金型ｌＯの行形面上に配置する
際には成形材料Ｘの表皮材ａが金型ｌＯの行形面１１に
対向させて配置し、また成形材料Ｘが金型ｌＯの凹部内
に垂れ込まないよう周囲をクランプ１７で挾持すること
により張設配置することが好ましい、その成形材料Ｘに
対しては面形の上蓋１４を当接配置し、その成形部分を
気密状態に包囲する。上蓋１４で成形材料の行形部分を
気密状態に保持したならば、上蓋１４に連続配置したエ
アーパイプ１５を介した上蓋１４内に大気圧以上の空気
圧を加える。その空気圧は！、１〜１０気圧程度の圧力
範囲で取ることができ、特に２〜３気圧程度が良好でｌ
θ秒間程度加圧すれば足りる。
その加圧では金型ｌＯの行形面１１との間に存在する空
気を圧縮しつつ成形材料を押圧降下し、最終的にエアー
ギャップを介して金型の行形面に押圧する。このエアー
ギャップは均一な隙間でエアークッションとして作用し
、成形材料Ｘを全域に亘って均一厚みに成形するよう支
持する。それと同時に行形面１１の凸部１３ではアンダ
ーカット凹所ｄを形成するようになり、凸部１３の平面
に載置された布材料Ｙが凹所ｄ内に埋込まれるようにな
る。この布材料Ｙには予めホットメルト等の接着剤が塗
布されており、その接着剤で布材料Ｙは凹所ｄ内に貼着
固定されるようになる。布材料Ｙの縁辺は凹所ｄがあり
溝状に形成されるため、その底縁に嵌込んで外部から見
えないように位置することになる。その圧空成形完了後
、上蓋１４は気密状態を解除するよう上昇移動して成形
品を金型ｌＯから外し取る。その型外しにあたっては上
蓋１４を１１０秒程度に亘って徐々に開くと共に自然冷
却するとよく、急冷すると成形品に歪みが生ずるため好
ましくない。また、この型外しにあたっては成形材料Ｘ
の表皮材ａ９発泡樹脂層Ｃが凸部１３の周側面に喰込み
また基材すは余り喰込まないため、容易に型外し可能で
ある。
気を圧縮しつつ成形材料を押圧降下し、最終的にエアー
ギャップを介して金型の行形面に押圧する。このエアー
ギャップは均一な隙間でエアークッションとして作用し
、成形材料Ｘを全域に亘って均一厚みに成形するよう支
持する。それと同時に行形面１１の凸部１３ではアンダ
ーカット凹所ｄを形成するようになり、凸部１３の平面
に載置された布材料Ｙが凹所ｄ内に埋込まれるようにな
る。この布材料Ｙには予めホットメルト等の接着剤が塗
布されており、その接着剤で布材料Ｙは凹所ｄ内に貼着
固定されるようになる。布材料Ｙの縁辺は凹所ｄがあり
溝状に形成されるため、その底縁に嵌込んで外部から見
えないように位置することになる。その圧空成形完了後
、上蓋１４は気密状態を解除するよう上昇移動して成形
品を金型ｌＯから外し取る。その型外しにあたっては上
蓋１４を１１０秒程度に亘って徐々に開くと共に自然冷
却するとよく、急冷すると成形品に歪みが生ずるため好
ましくない。また、この型外しにあたっては成形材料Ｘ
の表皮材ａ９発泡樹脂層Ｃが凸部１３の周側面に喰込み
また基材すは余り喰込まないため、容易に型外し可能で
ある。
なお、上述した実施例ではドアーインナートリムに布貼
りを施す場合で説明したが、これをロックノブカバーや
床貼りカーペット、ルーバー等の成形にあたっても適用
することができる。
りを施す場合で説明したが、これをロックノブカバーや
床貼りカーペット、ルーバー等の成形にあたっても適用
することができる。
作用
このようにして布材料を貼るときには、車輌用内装材の
成形と共に布材料を貼着するため画一的な位置決めが可
能であり、また圧空成形で付層するアンダーカット凹所
内に布材料を埋込んで貼付けるため端末を美麗で強固な
貼合せ状態に手間を掛けずに成形できるものであり、し
かも芯材等を必要としないため車輌用内装材を相対的に
軽量に形成できるようになる。
成形と共に布材料を貼着するため画一的な位置決めが可
能であり、また圧空成形で付層するアンダーカット凹所
内に布材料を埋込んで貼付けるため端末を美麗で強固な
貼合せ状態に手間を掛けずに成形できるものであり、し
かも芯材等を必要としないため車輌用内装材を相対的に
軽量に形成できるようになる。
発明の効果
以上の如く本発明に係る車輌用内装材に対する局部布貼
り方法に依れば、車輌用内装材の成形と共に布貼りを行
うことができるため極めて能率のよい処理を可能にし、
またアンダーカット凹所内に埋込んで布材料を貼着する
ため端末を美麗にしかも確りと貼付けることができるよ
うになる。
り方法に依れば、車輌用内装材の成形と共に布貼りを行
うことができるため極めて能率のよい処理を可能にし、
またアンダーカット凹所内に埋込んで布材料を貼着する
ため端末を美麗にしかも確りと貼付けることができるよ
うになる。
第１図は本発明に係る局部布貼り方法を適用する成形材
料の説明図、第２図は同方法を実施する金型の説明図、
第３，４図は同金型による成形材料の圧空付層工程を示
す説明図、第５，６図は同工程の一部抽出拡大図である
。 ） Ｘ：成形材料、Ｙ：布材料、ｔｏ：金ｆｆｉ、１１：行
形面、１３：凸部。 第１図 第５図 第６図
料の説明図、第２図は同方法を実施する金型の説明図、
第３，４図は同金型による成形材料の圧空付層工程を示
す説明図、第５，６図は同工程の一部抽出拡大図である
。 ） Ｘ：成形材料、Ｙ：布材料、ｔｏ：金ｆｆｉ、１１：行
形面、１３：凸部。 第１図 第５図 第６図
Claims (1)
- 金型の行形面上に配置する成形材料を加熱して大気圧以
上の空気圧で金型の付形面に押圧することにより車輌用
内装材を圧空成形する際、金型の付層面内で立上る凸部
の平面に布材料を載置し、その布材料を車輌用内装材の
圧空成形に伴って金型の凸部で付形するアンダーカー２
ト凹所内に埋込むと共に、布材料に予め塗布した接着剤
で貼合せ固定するようにしたことを特徴とする車輌用内
装材に対する局部布貼り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11751784A JPS60260317A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 車輌用内装材に対する局部布貼り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11751784A JPS60260317A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 車輌用内装材に対する局部布貼り方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60260317A true JPS60260317A (ja) | 1985-12-23 |
Family
ID=14713724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11751784A Pending JPS60260317A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 車輌用内装材に対する局部布貼り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60260317A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63233818A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Arakawa Shatai Kogyo Kk | 加飾用部品の取付け方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55150319A (en) * | 1979-05-10 | 1980-11-22 | Mizushima Kogyo Kk | Method of processing synthetic resin sheet-like body having fitting |
| JPS56148519A (en) * | 1980-04-22 | 1981-11-18 | Tokyo Seat Kk | Manufacture of automotive interior furnishing material |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP11751784A patent/JPS60260317A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55150319A (en) * | 1979-05-10 | 1980-11-22 | Mizushima Kogyo Kk | Method of processing synthetic resin sheet-like body having fitting |
| JPS56148519A (en) * | 1980-04-22 | 1981-11-18 | Tokyo Seat Kk | Manufacture of automotive interior furnishing material |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63233818A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Arakawa Shatai Kogyo Kk | 加飾用部品の取付け方法 |
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