JP2011167666A - 塗装方法 - Google Patents

塗装方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2011167666A
JP2011167666A JP2010036346A JP2010036346A JP2011167666A JP 2011167666 A JP2011167666 A JP 2011167666A JP 2010036346 A JP2010036346 A JP 2010036346A JP 2010036346 A JP2010036346 A JP 2010036346A JP 2011167666 A JP2011167666 A JP 2011167666A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
coated
magnet
jig
back surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010036346A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5302914B2 (ja
Inventor
Nobuzo Ueda
展三 上田
Hiroaki Hirose
弘明 廣瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2010036346A priority Critical patent/JP5302914B2/ja
Publication of JP2011167666A publication Critical patent/JP2011167666A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5302914B2 publication Critical patent/JP5302914B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

【課題】被塗装部材から磁石を簡単に取り外すことができる塗装方法を提供する。
【解決手段】被塗装部材10の裏面にマグネットシート12を配置した状態で、前記被塗装部材10の表面に磁性体粉末を含む塗料を塗装する塗装方法は、シート18の粘着面に前記マグネットシート12を貼り付けた後に、前記シート18を貼り付ける前記被塗装部材10の裏面の形状に応じた形状で前記シートを打ち抜き、打ち抜かれた前記シート18の前記粘着面を前記被塗装部材10の裏面に貼り付けた後に、前記磁性体粉末を含む塗料を前記被塗装部材10の表面に塗装する。
【選択図】図2

Description

本発明は、磁性体粒子を含む塗料を用いて被塗装部材を塗装する塗装方法に関する。
ワークの塗装方法の一つに、従来から、ワークの裏面に磁石を配置させた状態で、ワークの表面に磁性体粉末を含む塗料を塗装するという方法がある。
特許文献1には、被塗装部材の裏面に磁石を当接させるために、剛性体である治具本体部と磁石との間に、磁石を被塗装部材に押し付けるための弾性押圧部を設けた治具を用いる技術思想が記載されている。これにより、被塗装部材の裏面に磁石が当接するように該治具を締結部で締結すると、弾性押圧部が被塗装部材に磁石を押し付けるので、磁石を効率良く被塗装部材に当接することができる。
特開2009−154034号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術思想では、塗装の際に、塗料が被塗装部材と治具との締結部まで侵入する可能性があり、締結部に塗料が付着した場合、付着した塗料の乾燥によって、治具が被塗装部材から外れ難くなってしまい、被塗装部材から磁石を簡単に取り外すことができない。さらに、付着した塗膜を削り落とす作業工数が発生してしまい、コストがかかってしまう。
そこで、本発明は、係る従来の問題点に鑑みてなされたものであり、被塗装部材から磁石を簡単に取り外すことができる塗装方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、被塗装部材の裏面に磁石を配置した状態で、前記被塗装部材の表面に磁性体粉末を含む塗料を塗装する塗装方法において、シートの粘着面に前記磁石を貼り付けた後に、前記シートを貼り付ける前記被塗装部材の裏面の形状に応じた形状で前記シートを打ち抜き、打ち抜かれた前記シートの前記粘着面を前記被塗装部材の裏面に貼り付けた後に、前記磁性体粉末を含む塗料を前記被塗装部材の表面に塗装することを特徴とする。
前記被塗装部材への塗装終了後に、前記シートを前記被塗装部材から剥すとともに、前記シートから前記磁石を剥し、前記シートとは別のシートに前記磁石を貼り付けて、前記磁石を再利用してもよい。
本発明によれば、シートの粘着面に磁石を貼り付けた後に、前記シートを貼り付ける被塗装部材の裏面の形状に応じた形状で前記シートを打ち抜き、打ち抜かれた前記シートの前記粘着面を前記被塗装部材の裏面に貼り付けた後に、磁性体粉末を含む塗料を前記被塗装部材の表面に塗装するので、簡単にマグネットシートを取り外すことができ、磁石の取り外しの作業性が向上する。また、取り外し作業の時間を短縮することができ、作業工数を低減させることができる。
前記被塗装部材への塗装終了後に、前記シートを前記被塗装部材から剥すとともに、前記シートから前記磁石を剥し、前記シートとは別のシートに前記磁石を貼り付けて、前記磁石を再利用するので、塗装に用いられる部品コストを低減することができる。
被塗装部材の裏面を示す図である。 図1の被塗装部材の裏面側にマグネットシートを配置させるための治具を示す図である。 図2に示す治具14のIII−III断面図である。 図4A〜図4Cは、図2に示す治具の生成工程を説明する図である。 図5A〜図5Eは、本実施の形態における塗装方法の工程を説明する図である。 塗装された被塗装部材の表面を示す図である。
発明に係る塗装方法を、好適な実施の形態を掲げ、添付の図面を参照しながら以下、詳細に説明する。
図1は、被塗装部材10の裏面を示す図であり、図2は、図1の被塗装部材10の裏面にマグネットシート12を配置させるための治具14を示す図であり、図3は、図2に示す治具14のIII−III断面図である。
被塗装部材10は、自動二輪車用のカウル等の板状をなす外装部品であり、3次元形状の曲面を有する部品である。被塗装部材10は、マグネットシート(磁石)12を用いて、被塗装部材10の表面に磁性体粉末を含む塗料が塗装(磁性体塗装)されるので、マグネットシート12の磁力線が意図しないような変化を受けることがないように、被塗装部材10は非磁性体の部材からなる。例えば、被塗装部材10は、ポリカーボネート等の樹脂部材であってもよい。図1に示す被塗装部材10の裏側には、2つの突起物16、16が設けられている。
治具14は、被塗装部材10の形状に応じた形状で打ち抜かれたシート18と、所望の形状に型抜きされ、シート18の粘着面に貼り付けられたマグネットシート12とを有する。治具14は、被塗装部材10の裏面に貼り付けられる。
シート18は、可撓性を有し、図3に示すように、表面基材層20と粘着層22とから構成される。表面基材層20は、例えば、PVCフィルムであり、粘着層22は、例えば、アクリル系の接着剤である。この粘着層22がある側が、シート18の粘着面となる。マグネットシート12は、例えば、ゴム等の成形材料中に多数の微細な磁性体粒子を練り込んでから、カレンダー加工等によりシート状に成形され、磁性体粒子を磁化させて得られたものであり、可撓性を有する。これにより、被塗装部材10が湾曲している形状であっても、治具14は、該湾曲に沿って被塗装部材10に貼り付くことができ、マグネットシート12を被塗装部材10の所定の領域に当接させることができる。
また、治具14には、2つの開口部24が設けられ、治具14を被塗装部材10の裏面に貼り付ける際には、被塗装部材10の突起物16、16が、開口部24に挿入されるように、治具14が被塗装部材10の裏面に貼り付けられる。このように、治具14のシート18は、被塗装部材10の裏面の形状に応じた形状となるように打ち抜かれるので、治具14の被塗装部材10への貼り付け位置がブレることがない。つまり、治具14の被塗装部材10への貼り付けの度に、貼り付け位置がばらつくことがなく、マグネットシート12を被塗装部材10の所定の領域(模様を出したい領域)に当接させることができる。
図4は、図2に示す治具14の生成工程を説明する図である。図4Aに示すマグネットシート12を、シート18の粘着面の所定の位置に貼り付ける。図4Bは、マグネットシート12をシート18の所定の位置に貼り付けた状態を示す図である。そして、マグネットシート12が貼り付けられた該シート18を、被塗装部材10の裏側の形状に応じた形状で打ち抜く。図4Cは、マグネットシート12が貼り付けられたシート18を打ち抜いた状態を示す図である。ここで、マグネットシート12をシート18に貼り付ける位置(前記所定の位置)は、治具14を被塗装部材10の裏面に貼り付けた際に、マグネットシート12が被塗装部材10の前記所定の領域(模様を出したい領域)に当接する位置である。図4に示す生成工程は、図示しない治具生成装置によって行われる。なお、前記治具生成装置は、型抜きされていないマグネットシートを型抜きして、図4Aに示すマグネットシート12を生成する工程を有してもよい。また、図4に示す生成工程の一部又は全部を手作業で行ってもよい。
図5は、本実施の形態における塗装方法の工程を説明する図である。まず、図5Aに示すように、シート18の粘着面を被塗装部材10の裏面に対向させて、治具14の貼り付け位置を決める。このとき、治具14のシート18の形状と、被塗装部材10の裏面の形状とが合うように、治具14の位置を決める。例えば、被塗装部材10の裏面の形状が図1に示すような形状で、治具14の形状が図2に示すような形状の場合は、シート18の開口部24に、突起物16が挿入可能な位置に、治具14の貼り付け位置を決める。そして、図5Bに示すように、前記決めた位置で、治具14を被塗装部材10の裏面に押し付ける。これにより、治具14のシート18の粘着面と被塗装部材10の裏面が貼り付くので、マグネットシート12を被塗装部材10の裏面に当接させることができる。
その後、治具14が貼り付けられた被塗装部材10を、図示しない塗装装置に投入する。前記塗装装置では、被塗装部材10の表面の油を抜き取る脱脂、被塗装部材10の表面を平滑化する表面調整、被塗装部材10の水洗、磁性体塗装、乾燥の順で作業が行われ、かかる作業が全て終了した後に、前記塗装装置は、塗装後の被塗装部材10(塗装品)を出力する。なお、塗装装置では、水洗、乾燥等が行われるので、乾燥により治具14のシート18が溶けないように、また、水洗によりシート18が被塗装部材10から剥がれないように、シート18は、耐熱性、耐水性等の前記塗装装置による作業下で耐え得る材質で構成されていることが好ましい。
ここで、磁性体塗装について簡単に説明する。磁性体塗装は、被塗装部材10に表面に磁性体粒子を含む塗料を塗布する。このとき、磁性体粒子は、マグネットシート12の磁力線密度に応じて不均一な配向密度を有する。つまり、被塗装部材10の表面は、マグネットシート12が当接された部分だけ磁力線密度が高くなっているので、磁力変化が生じ、この磁力変化に応じて塗料の磁性体粒子の密度が変化する。その後、被塗装部材10の表面が乾燥により磁性体粒子が固化して、被塗装部材10の表面に濃淡の変化が生じる。
図6は、塗装された被塗装部材10を示す図である。磁性体塗装によって、マグネットシート12と同じ形状の模様が被塗装部材10の表面に現れているのが諒解されよう。
そして、図5Cに示すように、前記塗装装置から出力された塗装品から治具14を剥す。このとき、治具14のシート18は、被塗装部材10の裏面に張り付いているので、磁性体粒子を含む塗料がシート18に付着する量は少なく、また、たとえ、塗料が付着しても、フィルム等のシート18なので簡単に取り外すことができる。図5C及び図5Dに示す参照符号26は、シート18に付着した塗料を示す。その後、図5Dに示すように、剥した治具14のマグネットシート12からシート18を剥し、図5Eに示すように、シート18が剥されたマグネットシート12に別の新たなシート(未使用のシート)18を貼り付けることで、新たな治具14を生成する。これにより、シート18のみを取り替えればよいので、マグネットシート12を再利用することができる。
このように、シート18の粘着面にマグネットシート12を貼り付けた後に、シート18を貼り付ける被塗装部材10の裏面の形状に応じた形状でシート18を打ち抜き、打ち抜かれたシート18の前記粘着面を被塗装部材10の裏面に貼り付けた後に、磁性体粉末を含む塗料を被塗装部材の表面に塗装するようにしたので、塗装によってシート18に塗装が付着した場合であっても、簡単に治具14(マグネットシート12及びシート12)を取り外すことができ、治具14の取り外しの作業性が向上する。取り外し作業の時間を短縮することができ、作業工数を低減させることができる。
また、被塗装部材10への塗装終了後に、シート18を被塗装部材10から剥すとともに、シート18からマグネットシート12を剥し、シート18とは別のシート18にマグネットシートを貼り付けて、マグネットシート12を再利用するので、塗装に用いられる部品コストを低減することができる。
なお、上記実施の形態では、一枚のシート18と、該シート18に貼り付けられたマグネットシート12とを有する治具14を用いて説明したが、治具14は、複数毎重ね合わされたシート18にマグネットシート12を貼り付けた態様であってもよい。この複数重ね合わされたシート18は、粘着面が同一の方向を向くように重ね合わされている。図5Cに示すように、塗装された被塗装部材10から治具14を取り外した後は、塗料が付着している最上面のシート18(マグネットシート12がある側と反対側にあるシート18)を1枚治具14から剥すことで、新たな治具14を生成することができる。
以上、本発明について好適な実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10…被塗装部材 12…マグネットシート
14…治具 16…突起物
18…シート 20…表面基材層
22…粘着層 24…開口部

Claims (2)

  1. 被塗装部材の裏面に磁石を配置した状態で、前記被塗装部材の表面に磁性体粉末を含む塗料を塗装する塗装方法において、
    シートの粘着面に前記磁石を貼り付けた後に、前記シートを貼り付ける前記被塗装部材の裏面の形状に応じた形状で前記シートを打ち抜き、打ち抜かれた前記シートの前記粘着面を前記被塗装部材の裏面に貼り付けた後に、前記磁性体粉末を含む塗料を前記被塗装部材の表面に塗装することを特徴とする塗装方法。
  2. 請求項1に記載の塗装方法であって、
    前記被塗装部材への塗装終了後に、前記シートを前記被塗装部材から剥すとともに、前記シートから前記磁石を剥し、前記シートとは別のシートに前記磁石を貼り付けて、前記磁石を再利用することを特徴とする塗装方法。
JP2010036346A 2010-02-22 2010-02-22 塗装方法 Expired - Fee Related JP5302914B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010036346A JP5302914B2 (ja) 2010-02-22 2010-02-22 塗装方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010036346A JP5302914B2 (ja) 2010-02-22 2010-02-22 塗装方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011167666A true JP2011167666A (ja) 2011-09-01
JP5302914B2 JP5302914B2 (ja) 2013-10-02

Family

ID=44682343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010036346A Expired - Fee Related JP5302914B2 (ja) 2010-02-22 2010-02-22 塗装方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5302914B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5923746A (ja) * 1982-07-30 1984-02-07 Hashimoto Forming Co Ltd 自動車用モ−ルデイングへの装飾粘着テ−プの被着方法
JPH0330876A (ja) * 1989-06-27 1991-02-08 Nippon Paint Co Ltd 塗装面への模様形状の形成方法
JPH03193162A (ja) * 1989-12-22 1991-08-22 Nippon Paint Co Ltd 模様塗膜の形成方法
JPH05331430A (ja) * 1992-06-03 1993-12-14 Sekisui Chem Co Ltd 粘着シートの製造装置
JP3021645U (ja) * 1995-08-12 1996-02-27 リンテック株式会社 半導体製造工程用粘着シート
JPH09137136A (ja) * 1995-11-14 1997-05-27 Nitto Denko Corp 両面接着テープ及びその加工方法
JP2007275736A (ja) * 2006-04-05 2007-10-25 Nippon Bee Chemical Co Ltd 模様形成装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5923746A (ja) * 1982-07-30 1984-02-07 Hashimoto Forming Co Ltd 自動車用モ−ルデイングへの装飾粘着テ−プの被着方法
JPH0330876A (ja) * 1989-06-27 1991-02-08 Nippon Paint Co Ltd 塗装面への模様形状の形成方法
JPH03193162A (ja) * 1989-12-22 1991-08-22 Nippon Paint Co Ltd 模様塗膜の形成方法
JPH05331430A (ja) * 1992-06-03 1993-12-14 Sekisui Chem Co Ltd 粘着シートの製造装置
JP3021645U (ja) * 1995-08-12 1996-02-27 リンテック株式会社 半導体製造工程用粘着シート
JPH09137136A (ja) * 1995-11-14 1997-05-27 Nitto Denko Corp 両面接着テープ及びその加工方法
JP2007275736A (ja) * 2006-04-05 2007-10-25 Nippon Bee Chemical Co Ltd 模様形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5302914B2 (ja) 2013-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5824589B1 (ja) 加飾シート
WO2015118718A1 (ja) 凹凸模様転写材料
JP6187827B2 (ja) 押切切断用刃型及び押切切断用刃型の製造方法並びに押切切断用刃型を用いた被加工物の押切切断方法
JP5302914B2 (ja) 塗装方法
JP6607739B2 (ja) 貼付材、貼付材の積層体、貼付材の製造方法、および貼付材の積層体の製造方法
JP2009154034A (ja) 磁性体塗料用塗装装置
CN102264550A (zh) 压接型金属制装饰板材、金属制装饰板材及它们的制造方法
JP2009062454A (ja) 易貼付性粘着シート及びその製造方法
JP5918567B2 (ja) 加飾パネルの製造方法
JP2013119188A (ja) 金属成形樹脂複合筐体用加飾シートおよび金属成形樹脂複合加飾筐体
JP2010131769A (ja) 金属箔装飾方法
JP5388508B2 (ja) 加飾成形体の製法
US20170198172A1 (en) Producing method of part with adhesive, and part with adhesive
JP2019127012A (ja) 加飾シート、および、加飾シートの製造方法
JP2019218507A (ja) 加飾シートの貼り付け方法、および、加飾シート
EP2000325A2 (en) Minute metallic pattern and manufacturing method therefor
JP5482300B2 (ja) Icタグの製造方法
JP7207175B2 (ja) 壁紙シート
JP2021079598A (ja) パターン塗工用マスクの製造方法及びパターン塗工シートの製造方法
JP2006309091A (ja) ラベルシート
JP2005238189A (ja) 塗着剤塗工版、塗着剤の塗工方法および塗着剤塗工体
JP2010214682A (ja) 柔軟リブレット、柔軟リブレットの製造方法および柔軟リブレットを備えた物体の製造方法
JP2010142939A (ja) 打抜き刃
KR101545161B1 (ko) 자동 부착용 소재 및 그의 자동 부착 방법
JP2005047155A (ja) 凸レンズ付き射出成形絵付け成形品およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121127

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130611

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130612

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130621

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5302914

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees