JPS5923724A - 囲繞成形枠を備えたガラス板 - Google Patents
囲繞成形枠を備えたガラス板Info
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- JPS5923724A JPS5923724A JP57150161A JP15016182A JPS5923724A JP S5923724 A JPS5923724 A JP S5923724A JP 57150161 A JP57150161 A JP 57150161A JP 15016182 A JP15016182 A JP 15016182A JP S5923724 A JPS5923724 A JP S5923724A
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- Japan
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- frame
- molding frame
- glass
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、囲わ゛6成形枠を備えたガラス板、特に車体
の窓開口の枠に結句けるだめの自動車ガラス板に関する
。
の窓開口の枠に結句けるだめの自動車ガラス板に関する
。
自動車組立ではガラス板、/l’芋にフロントガラスと
りャガラス、を車体にしっかりと結句ける傾向が強まっ
てきた。ガラス板を結句けるために、/l’¥に弾性が
持続する接着剤とシールUからなる接着ビードまたFよ
接着ストランドが、車体の窓枠もしくし」ニガラス板の
内面の外周縁部に塗られ、そしてガラス板が窓枠に挿入
され、がっ枠フランジに押圧される。窓枠がガラス板よ
りも大きいので、ガラス板の外周に7′11つて月別的
なスペーサを必要と一ノーる。このスペーサにより、す
べての側で、ガラス板縁部と窓枠の縁部の間が同じに保
たれる。特に、ガラス板の下縁に沿って支持要素が必要
である。この支持委素は、ガラス板の自重により接着剤
が完全に硬化する前にずり落ちるのを防止する。更に、
一般的に不規則に形成される接着層を良好に隠すために
、不透明の着色層またはエナメル層がガラス板の外周に
清って塗られるかあるいeよこの[J l’il:を発
揮する装飾用成形部材または被覆用成形部材が後で設け
られる。
りャガラス、を車体にしっかりと結句ける傾向が強まっ
てきた。ガラス板を結句けるために、/l’¥に弾性が
持続する接着剤とシールUからなる接着ビードまたFよ
接着ストランドが、車体の窓枠もしくし」ニガラス板の
内面の外周縁部に塗られ、そしてガラス板が窓枠に挿入
され、がっ枠フランジに押圧される。窓枠がガラス板よ
りも大きいので、ガラス板の外周に7′11つて月別的
なスペーサを必要と一ノーる。このスペーサにより、す
べての側で、ガラス板縁部と窓枠の縁部の間が同じに保
たれる。特に、ガラス板の下縁に沿って支持要素が必要
である。この支持委素は、ガラス板の自重により接着剤
が完全に硬化する前にずり落ちるのを防止する。更に、
一般的に不規則に形成される接着層を良好に隠すために
、不透明の着色層またはエナメル層がガラス板の外周に
清って塗られるかあるいeよこの[J l’il:を発
揮する装飾用成形部材または被覆用成形部材が後で設け
られる。
ガラス板を窓枠に結句ける際の他の欠点は・通常存在す
る寸法誤差特に車体の窓開口の寸法誤差が不利に作用す
ることにある。
る寸法誤差特に車体の窓開口の寸法誤差が不利に作用す
ることにある。
本発明の課題は、ガラス板の外形寸法を、窓枠および/
またはガラス板の所与の寸法誤差に応シテ、後で成る限
界値の範囲内で変えることができる。特に車体の窓枠に
貼イづけるのに適するガラス板を提供することである。
またはガラス板の所与の寸法誤差に応シテ、後で成る限
界値の範囲内で変えることができる。特に車体の窓枠に
貼イづけるのに適するガラス板を提供することである。
場合によってt」、ガラス板が同時に、窓枠に組込むと
きに必要なスペーサ兼支持要素を備えるべきである。
きに必要なスペーサ兼支持要素を備えるべきである。
本発明は、囲繞成形枠を備えたガラス板において、成形
枠が、横断面で児でガラス板の外周の外方に、成形枠を
ガラス板に取付けた後で機械的に力を加えることによっ
て塑性変形し得る部分を備えていることに存する。
枠が、横断面で児でガラス板の外周の外方に、成形枠を
ガラス板に取付けた後で機械的に力を加えることによっ
て塑性変形し得る部分を備えていることに存する。
塑性変形可能な成形枠の部分の少なく共一部を金属製の
中空体から作ることができ、例えば、U字状またl−、
i:O字状成形ストランド、あるいは隙間を有しかつ曲
げられた骸骨状薄板条片とすることができる。更に、熱
可塑性合成樹脂からも作ることができ、そして中実成形
部分もしくIJ、中空成形部分として形成することもで
きる。
中空体から作ることができ、例えば、U字状またl−、
i:O字状成形ストランド、あるいは隙間を有しかつ曲
げられた骸骨状薄板条片とすることができる。更に、熱
可塑性合成樹脂からも作ることができ、そして中実成形
部分もしくIJ、中空成形部分として形成することもで
きる。
本発明に依るガラス板は、その製造において既に成形枠
を備えているのが好ましい。それによって、この成形枠
は同時にガラス板の他の取扱いおよび運搬の過程でガラ
ス板の保護部材としての働きをする。枠に嵌込まれたガ
ラス板の寸法は、車体開口に組込む前にそれぞれ必要な
寸法となる。このようにして、例えば枠に嵌込まれた各
々のガラス板が窓開口の寸法に個別的に適合する。
を備えているのが好ましい。それによって、この成形枠
は同時にガラス板の他の取扱いおよび運搬の過程でガラ
ス板の保護部材としての働きをする。枠に嵌込まれたガ
ラス板の寸法は、車体開口に組込む前にそれぞれ必要な
寸法となる。このようにして、例えば枠に嵌込まれた各
々のガラス板が窓開口の寸法に個別的に適合する。
寸法を合わせるために必要なこの手段は、完全に機械的
に組立てる場合にも全自動で組立てる場合にも使用する
ことができる。その際、窓開口の寸法の実際値が組立て
ラインの測定装置によって測定され、この実際値に応じ
て枠プレス装置が調節されるので、後で押圧される成形
枠はその窓枠にその都度正確に適合する。このようにす
べてのスペーサと支持要素が不要である。なぜなら、そ
の時々の所望の最終寸法となる成形枠部分が窓枠フラン
ジに直接支持されるからである。更に、ガラス板に装着
された成形枠が保護部材としての働きをするので、ガラ
ス板と接触しても車体塗料を損傷することがない。
に組立てる場合にも全自動で組立てる場合にも使用する
ことができる。その際、窓開口の寸法の実際値が組立て
ラインの測定装置によって測定され、この実際値に応じ
て枠プレス装置が調節されるので、後で押圧される成形
枠はその窓枠にその都度正確に適合する。このようにす
べてのスペーサと支持要素が不要である。なぜなら、そ
の時々の所望の最終寸法となる成形枠部分が窓枠フラン
ジに直接支持されるからである。更に、ガラス板に装着
された成形枠が保護部材としての働きをするので、ガラ
ス板と接触しても車体塗料を損傷することがない。
更に、ガラス板が職れる危険がなくなり、成形枠によっ
てガラス板全体の大きな安定性が、?Uられるっこれは
特に、薄い個々のガラス板からなる複合ガラス板の場合
に重要である。
てガラス板全体の大きな安定性が、?Uられるっこれは
特に、薄い個々のガラス板からなる複合ガラス板の場合
に重要である。
U字状に成形された部分を介して成形枠をガラス板縁部
に装着し、それ自体の挟持作用によってガラス板に固定
することもr=J能である。挾持力すなわぢ締伺は力を
増大させるだめに、弾性的なイン・丈−ト、例えば隙間
のある薄板条片からなる骸骨状のインサートを、U字状
に成形された部分に設けることができる。しかし、成形
枠をガラス板縁部に接着することもできる。
に装着し、それ自体の挟持作用によってガラス板に固定
することもr=J能である。挾持力すなわぢ締伺は力を
増大させるだめに、弾性的なイン・丈−ト、例えば隙間
のある薄板条片からなる骸骨状のインサートを、U字状
に成形された部分に設けることができる。しかし、成形
枠をガラス板縁部に接着することもできる。
木発す]の他の特徴および長所は、特許請求の範囲第2
〜9項と5図に基づいて次に説明するいろいろな実施例
とから明らかになる。
〜9項と5図に基づいて次に説明するいろいろな実施例
とから明らかになる。
第1図に示した実施形でVよ、複合ガラス板2の外周が
成形枠1によって囲まれている。この成形枠1 iJ:
U字状に成形された部分を有し、その8711部5
t−j、:!に合ガラス板20縁部を両側から捕捉して
いる。保持およびシールを良好にするために、接着剤層
4がガラス板2と成形枠のウェブとの間に挿入されてい
る。成形枠5は弱弾性のゴム状拐料からなっている。
成形枠1によって囲まれている。この成形枠1 iJ:
U字状に成形された部分を有し、その8711部5
t−j、:!に合ガラス板20縁部を両側から捕捉して
いる。保持およびシールを良好にするために、接着剤層
4がガラス板2と成形枠のウェブとの間に挿入されてい
る。成形枠5は弱弾性のゴム状拐料からなっている。
ガラス板2と反対側の成形枠1の中火ウェブには、ホー
ス状部分6が設けられ、その壁は骸骨状の補強インサー
ト7によって補強されている。この補強インサート7は
金属らぜん体でもよいし、第2図に変形実施形を示す適
当に成形されたスリット利き薄板15片でもよい。ホー
ス状部分6は非対称に形成され、一方の側に突出する出
張り部8を備えている。枠をつけたガラス板の外形寸法
を合わせるために、成形枠1の所望の外形寸法が達成さ
れるまで、前記出張り部8を矢印P方向に押圧すること
によって押込み、それによりホース状部分6をガラス板
の端縁部から離れるように矢印Fの方向へ拡げる。
ス状部分6が設けられ、その壁は骸骨状の補強インサー
ト7によって補強されている。この補強インサート7は
金属らぜん体でもよいし、第2図に変形実施形を示す適
当に成形されたスリット利き薄板15片でもよい。ホー
ス状部分6は非対称に形成され、一方の側に突出する出
張り部8を備えている。枠をつけたガラス板の外形寸法
を合わせるために、成形枠1の所望の外形寸法が達成さ
れるまで、前記出張り部8を矢印P方向に押圧すること
によって押込み、それによりホース状部分6をガラス板
の端縁部から離れるように矢印Fの方向へ拡げる。
第2図に示した塑性変形可能な骸骨状の補強インサート
10は、丸く曲げたリプ11を有する押抜きされた薄板
条片でおる。しかし、とのリプ11は円状の閉鎖した形
となっておらず、リプ11の端部領域12が曲がってい
て成形枠の両U字状脚部の補強インサートとしての働き
をする0このような補強インサートで補強されだ成形枠
−1、U字状に成形された部分の挟持作用を高める。従
って、場合によっては接着剤を間挿しないでその挟持作
用だけでガラス板に固定することができる。
10は、丸く曲げたリプ11を有する押抜きされた薄板
条片でおる。しかし、とのリプ11は円状の閉鎖した形
となっておらず、リプ11の端部領域12が曲がってい
て成形枠の両U字状脚部の補強インサートとしての働き
をする0このような補強インサートで補強されだ成形枠
−1、U字状に成形された部分の挟持作用を高める。従
って、場合によっては接着剤を間挿しないでその挟持作
用だけでガラス板に固定することができる。
この原理に従って形成された補強インサートを(、i#
えている成形枠tま、第5図に示す成形枠15である。
えている成形枠tま、第5図に示す成形枠15である。
この成形枠はその挟持作用だけによって複合ガラス板2
に固定されている。中央ウェブ16の外方で複合ガラス
板2の端面に対向している中空成形rX+S分17は一
方の側に突出部18をIftえている。枠をつけだガラ
ス板の寸法を合わせるために力Pがこの突出部18に加
えられる。この力は中空成形部分17を所望の外形寸法
に塑性変形し、その結果成形枠の外周が所望の寸法とな
る。
に固定されている。中央ウェブ16の外方で複合ガラス
板2の端面に対向している中空成形rX+S分17は一
方の側に突出部18をIftえている。枠をつけだガラ
ス板の寸法を合わせるために力Pがこの突出部18に加
えられる。この力は中空成形部分17を所望の外形寸法
に塑性変形し、その結果成形枠の外周が所望の寸法とな
る。
成形枠の17ij単な実施形の313合、第6図に従つ
°C形成された成形枠−1横断面がほぼU字形のアルミ
ニウム薄板製成形イミ片からなっている。この成形条片
1」、内側および/゛まだは外0(11が適当な合〕戊
樹脂層で覆われている。
°C形成された成形枠−1横断面がほぼU字形のアルミ
ニウム薄板製成形イミ片からなっている。この成形条片
1」、内側および/゛まだは外0(11が適当な合〕戊
樹脂層で覆われている。
第4図に示す成形枠は第3図に示した成形枠15と同じ
ような横断面形状をしているが、その基本的なtlり造
が異なっている。すなわら、この成形枠は合成樹脂の中
実成形品からなりている。少なく共、ガ゛ラス板21の
端部の外側にある成形枠の部分22は、熱可塑性合成(
8・j脂である。突出部23の材料は、最終的に寸法を
補正する際に加熱して可塑化することによっておよびプ
レス工具をこの突出部に作用さ、することに1つ)て、
押しのけられ、そして成形枠の外周を太きくする働きが
ある。
ような横断面形状をしているが、その基本的なtlり造
が異なっている。すなわら、この成形枠は合成樹脂の中
実成形品からなりている。少なく共、ガ゛ラス板21の
端部の外側にある成形枠の部分22は、熱可塑性合成(
8・j脂である。突出部23の材料は、最終的に寸法を
補正する際に加熱して可塑化することによっておよびプ
レス工具をこの突出部に作用さ、することに1つ)て、
押しのけられ、そして成形枠の外周を太きくする働きが
ある。
第5図は第6図と共に他の実施例を示している0この場
合、成形枠25が骸骨状の補強インサート2乙によって
補強され、この補強イン°リーートが側方へ突出ている
変形可能なリプ27を備えている。このリプは、密枠の
側板30との間隔を保持するために、スベーーシ党して
の働きをする。スペーサとして役立つこのリプ27の上
方には、接着剤61を充てんした成形部分が設けられ、
この接着剤は成形枠25と側板30とを接着する。
合、成形枠25が骸骨状の補強インサート2乙によって
補強され、この補強イン°リーートが側方へ突出ている
変形可能なリプ27を備えている。このリプは、密枠の
側板30との間隔を保持するために、スベーーシ党して
の働きをする。スペーサとして役立つこのリプ27の上
方には、接着剤61を充てんした成形部分が設けられ、
この接着剤は成形枠25と側板30とを接着する。
牙7図に示した骸骨状補強インサート56は刀・2.6
図に示した実施形と比べて次のような利点がある。すな
わち、変形可能なホース状部分のだめの補強部材が閉鎖
したリング54からなっているので、成形枠のこの部分
に大きな強度ど形状安定性が伺与されるという利点があ
る。
図に示した実施形と比べて次のような利点がある。すな
わち、変形可能なホース状部分のだめの補強部材が閉鎖
したリング54からなっているので、成形枠のこの部分
に大きな強度ど形状安定性が伺与されるという利点があ
る。
成形枠の最終的な寸法補正がどのようにして達成される
かについては、オ8.9図に41几略的に示されている
。その際、則・8図の実施形は第3図に示した枠に嵌込
んだガラス板2jf、関するものである。この場合、変
形可能な中空成形部分17をガラス面に対して垂直に強
く押すことによって、成形枠15の外周が拡大される。
かについては、オ8.9図に41几略的に示されている
。その際、則・8図の実施形は第3図に示した枠に嵌込
んだガラス板2jf、関するものである。この場合、変
形可能な中空成形部分17をガラス面に対して垂直に強
く押すことによって、成形枠15の外周が拡大される。
このために、成形枠15で囲繞したガラス板2を予め入
れ底36に挿入する。この入れ底36は成形枠15の下
方に寸法補正された四部37を備えている。その次に、
プレス工具(抑圧工具)38を成形枠の突出部18に押
し尚て、それによりガラス面の方向に拡がる中空成形部
17が所望の外形寸法となる。
れ底36に挿入する。この入れ底36は成形枠15の下
方に寸法補正された四部37を備えている。その次に、
プレス工具(抑圧工具)38を成形枠の突出部18に押
し尚て、それによりガラス面の方向に拡がる中空成形部
17が所望の外形寸法となる。
第9図に示した構造体でd、上記と異なり、成形枠が後
からの可塑的な変形によって小さくなる0この場合、外
面にフック状の成形部分41を備えている成形枠4 [
)を使用するのが好寸しいO少なくともこのフック状の
成形部3)’ 411rJ、熱可塑性合成4?j脂から
なっている。成形工具46は寸法補正された四部44を
備え、かつ加熱可能に形成されている。成形枠40で取
囲鉱れたガラス板45を基(946上で位置づりすると
きには、複数部利からなる成形工具43を半径方向にす
なわちガラス板面の方へ成形枠40に対して押圧し、そ
れにより成形部分41で決する成形枠の外形寸法を所望
の大きさに縮少する。
からの可塑的な変形によって小さくなる0この場合、外
面にフック状の成形部分41を備えている成形枠4 [
)を使用するのが好寸しいO少なくともこのフック状の
成形部3)’ 411rJ、熱可塑性合成4?j脂から
なっている。成形工具46は寸法補正された四部44を
備え、かつ加熱可能に形成されている。成形枠40で取
囲鉱れたガラス板45を基(946上で位置づりすると
きには、複数部利からなる成形工具43を半径方向にす
なわちガラス板面の方へ成形枠40に対して押圧し、そ
れにより成形部分41で決する成形枠の外形寸法を所望
の大きさに縮少する。
:3−1図は1、本発明に従って枠に嵌込まれた第1爽
施形に係るガラス板の縁部類、IIAjの断面図、第2
図1よ、本発明に依る成形枠のための骸骨秋に変成可能
な金属製インサートを示す図、〉・3図Fよ、本発明に
依る囲繞成形体の他の実施形を示す図、」・4図は、p
JQ性変形可能な完全成形部分を有する本発明に依Z)
囲繞成形体の実施形を示1図、」′5図は、二方向へ寸
法を合わせることができる成形部分をイ〕する本発明に
依る囲繞成形体の他の実施形を示す図、刀・6図は、牙
5図の実施形に使用される変形■」能な補強インサート
を示ず図、刀・7図tよ、囲繞成形r4このための変形
可能な金pQ製補強−rンザートの他の実施形を示す図
、牙8図は、枠に嵌込まれるガラス板の外形寸法を拡大
するための押圧工具とプレス過程を概略的に示す図、刃
9図は、枠に嵌込まれるガラス板の外形寸法を縮小する
だめの押圧工11、とプレス過程を177:略的に示す
図である〇受]中符−号 1.15,20,25.40・−・成形枠2.21.4
5 ・・・ガラス板 6.17 ・・成形枠部分 7、HJ、26.屁・・・中空成形体 22.41 ・・・成形枠部分 132 j続補−2翌−!=(ヵ、。 昭和 C7年 77月 に 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 昭和!7年特許願第バθ/乙) 号 2、 発明の名称 畑氷剋戎魯坏卆1綿lぢp“ラスグ反 3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 に変丈吻ヰ→図面の浄書。 (内容に変更なし)7、補
正の内容 別紙の通り
施形に係るガラス板の縁部類、IIAjの断面図、第2
図1よ、本発明に依る成形枠のための骸骨秋に変成可能
な金属製インサートを示す図、〉・3図Fよ、本発明に
依る囲繞成形体の他の実施形を示す図、」・4図は、p
JQ性変形可能な完全成形部分を有する本発明に依Z)
囲繞成形体の実施形を示1図、」′5図は、二方向へ寸
法を合わせることができる成形部分をイ〕する本発明に
依る囲繞成形体の他の実施形を示す図、刀・6図は、牙
5図の実施形に使用される変形■」能な補強インサート
を示ず図、刀・7図tよ、囲繞成形r4このための変形
可能な金pQ製補強−rンザートの他の実施形を示す図
、牙8図は、枠に嵌込まれるガラス板の外形寸法を拡大
するための押圧工具とプレス過程を概略的に示す図、刃
9図は、枠に嵌込まれるガラス板の外形寸法を縮小する
だめの押圧工11、とプレス過程を177:略的に示す
図である〇受]中符−号 1.15,20,25.40・−・成形枠2.21.4
5 ・・・ガラス板 6.17 ・・成形枠部分 7、HJ、26.屁・・・中空成形体 22.41 ・・・成形枠部分 132 j続補−2翌−!=(ヵ、。 昭和 C7年 77月 に 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 昭和!7年特許願第バθ/乙) 号 2、 発明の名称 畑氷剋戎魯坏卆1綿lぢp“ラスグ反 3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 に変丈吻ヰ→図面の浄書。 (内容に変更なし)7、補
正の内容 別紙の通り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)囲繞成形枠を備えたガラス板、特にJI体の窓開
口の枠に貼付けるだめの自動車ガラス板において、成形
枠(1;15;20;25;40)75E、横断面で見
てガラス板(2;21;45)の外周の外方に、成形枠
をガラス板に取付けた後で機械的に力を加えることによ
って塑性変形し得る部分(6;17;22;41 )を
備えていることを特徴とするガラ2板0 (2)成形枠の塑性変形可能な部分(6;17)の少な
く共一部が金rf4製中空成形体(7;10;2S;3
6)からなっていることを特徴とするiQ H己特許請
求の範囲オ(1)項記載のガラス板0(3)金属製中空
成形体がU字状または0字状の成形ストランドであるこ
とを特徴とするnIJ記qし許請求の範囲刃へ2)項記
載のガラス板。 (4)金属製中空成形体が隙間を有する骸・R状?専板
状片(1o ;26;3s )からなっていることを特
徴とする特許 ガラス板。 (5)金属製中空成形体が弱弾性材料に埋込−まれてい
ることを特徴とする前記特許請求の範四牙(2)項から
,f(4)項までのいずれか1つに記載のガラス板。 (6)成形枠(20 、40)の塑性変形可能な部分(
22;41)が熱可塑性合成樹脂からなっていることを
1特徴とする前記特許請求の範囲オ(1)項記載の装置
。 (7)成形枠(20)の塑性変形可能な部0−(22)
が横断面において中実であることを特徴とする前記特許
請求の範囲オ(6)項記載のガラス板。 (8) ffi性変形可能な部分(41)が横断面で
見て、強く押圧することによって縮小することができる
ウェブであることを特徴とする前記特許請求の範囲オ(
6)項記載のガラス板。 (9)囲繞成形枠を備えたガラス板、特に車体の窓開口
の枠に貼付けるための自動車ガラス板にして、成形枠が
,4jI!断面で見てガラス板の外周の外方に、成形枠
をガラス板に取伺けた後で(浅域的に力を加えることに
よって塑性変形し得る部分を備え、成形枠の寸法↑’+
V度が高い囲繞ガラス枠を製作する方法にJ?いて、囲
繞ガラス板が寸法を整える成形工具に挿入さJし、そし
て成形枠の塑性変形可能な部分が、この成形工具と協働
するプレス工具によって所望の寸法にもたらされること
を特徴とする方法・
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