JPH04113925A - 自動車用ウエザーストリップ - Google Patents
自動車用ウエザーストリップInfo
- Publication number
- JPH04113925A JPH04113925A JP2230542A JP23054290A JPH04113925A JP H04113925 A JPH04113925 A JP H04113925A JP 2230542 A JP2230542 A JP 2230542A JP 23054290 A JP23054290 A JP 23054290A JP H04113925 A JPH04113925 A JP H04113925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- sponge
- hollow seal
- sponge rubber
- sliding roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 13
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract description 8
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 6
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 4
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用のウェザ−ストリップに関するもの
であり、特１ご自動車のスライディングルーフ・ウェザ
−ストリップとして有効に利用されるものである。
であり、特１ご自動車のスライディングルーフ・ウェザ
−ストリップとして有効に利用されるものである。
第２図に略示する如く、自動車にスライディングルーフ
１を設けることが行なわれている。スライディングルー
フは、一般にスライディングルーフ・ウェザ−ストリッ
プ２を四周に施して、開閉時にはループパネル４との間
隙をシールする構造となっている。
１を設けることが行なわれている。スライディングルー
フは、一般にスライディングルーフ・ウェザ−ストリッ
プ２を四周に施して、開閉時にはループパネル４との間
隙をシールする構造となっている。
第３Ａ図は、従来のスライディングルーフ・ウェザ−ス
トリップ２の装着構造を第２図Ａ−Ａ断面で示すもので
ある。
トリップ２の装着構造を第２図Ａ−Ａ断面で示すもので
ある。
第３Ａ図に示す如く、スライディングルーフ・ウェザ−
ストリップ２は、一側面にガラス板等の板体挿入溝２１
を、他側面に中空シール２２を、上面にカバー部２３′
を、そして下面には挟着溝を備えた断面形状であって、
一般には押出成形で、且つ中空シール２２のみをスポン
ジ材として一体形成している。
ストリップ２は、一側面にガラス板等の板体挿入溝２１
を、他側面に中空シール２２を、上面にカバー部２３′
を、そして下面には挟着溝を備えた断面形状であって、
一般には押出成形で、且つ中空シール２２のみをスポン
ジ材として一体形成している。
そして、ウエザース） ＩＪツブの装着は、板体挿入溝
２１内に接着剤５を塗布した後、挿入溝２１をガラス板
縁に被冠しながらウェザ−ストリップ２をガラス板ｌの
四周に巻き付けてウェザ−ストリップの両端を衝合接着
してガラス板１を嵌着固定し、インナーパネル３の折曲
立設部３′をウエザーストリップ２の挟着溝内に挿入し
、ガラス板１下面と、ウェザ−ストリップ２側面と、イ
ンナーパネル３との３者を接着剤５で接着固定し、イン
ナーパネル３の内周縁にトリム６を施している。
２１内に接着剤５を塗布した後、挿入溝２１をガラス板
縁に被冠しながらウェザ−ストリップ２をガラス板ｌの
四周に巻き付けてウェザ−ストリップの両端を衝合接着
してガラス板１を嵌着固定し、インナーパネル３の折曲
立設部３′をウエザーストリップ２の挟着溝内に挿入し
、ガラス板１下面と、ウェザ−ストリップ２側面と、イ
ンナーパネル３との３者を接着剤５で接着固定し、イン
ナーパネル３の内周縁にトリム６を施している。
ウェザ−ストリップ２は、中空シール２２以外はソリッ
ドゴム製であり、ソリッドゴムの接着性は良くないので
特に表面側のガラス板との界面が剥がれ易く、また押出
成形品のウェザ−ストリップにあっては直線状体をガラ
ス板四周に巻き付けるため、第３Ｂ図に示す如くコーナ
一部では中心線りの内側に圧縮応力が彷らいて浮き上り
が発生し、隙間２５すら生じ、皺２６が発現して外観も
損う。
ドゴム製であり、ソリッドゴムの接着性は良くないので
特に表面側のガラス板との界面が剥がれ易く、また押出
成形品のウェザ−ストリップにあっては直線状体をガラ
ス板四周に巻き付けるため、第３Ｂ図に示す如くコーナ
一部では中心線りの内側に圧縮応力が彷らいて浮き上り
が発生し、隙間２５すら生じ、皺２６が発現して外観も
損う。
更に、中空シール２２はシール性確保のためにスポンジ
材であり、ウェザ−ストリップ本体は保持力確保のため
にソリッドゴムであって、第３Ａ図のＣで示す如き間隙
がストリップのカバー部２３′とループパネル４との間
に生じれば、該１ｉＪｉＦＪｔｃから中空シール２２が
露見して、ソリッドゴムとスポンジゴムとの外観上の差
異によって外観を損なう。
材であり、ウェザ−ストリップ本体は保持力確保のため
にソリッドゴムであって、第３Ａ図のＣで示す如き間隙
がストリップのカバー部２３′とループパネル４との間
に生じれば、該１ｉＪｉＦＪｔｃから中空シール２２が
露見して、ソリッドゴムとスポンジゴムとの外観上の差
異によって外観を損なう。
本発明は、新規なスライディングルーフ・ウェザ−スト
リップによって上述の問題点を解決するものである。
リップによって上述の問題点を解決するものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕例えば第１図に
示すように、−側縁に板体挿入溝２１を備え、他側縁に
中空シール２２を備え、且つ下面に挟着溝２０を備えた
ウェザ−ストリップ２に於て、中空シール全体をスポン
ジで形成すると共に、このスポンジゴムをソリッドゴム
製のカバー部２３を覆うように形成して、カバー部２３
の端部にはスポンジゴムのみの縁部Ｅを形成した。
示すように、−側縁に板体挿入溝２１を備え、他側縁に
中空シール２２を備え、且つ下面に挟着溝２０を備えた
ウェザ−ストリップ２に於て、中空シール全体をスポン
ジで形成すると共に、このスポンジゴムをソリッドゴム
製のカバー部２３を覆うように形成して、カバー部２３
の端部にはスポンジゴムのみの縁部Ｅを形成した。
従って、ウェザ−ストリップ２の挿入溝２］端縁の接着
性が著しく向上し、同時にスポンジ縁部Ｅの伸縮性向上
によってコーナ一部の波うち皺（第３Ｂ図２５）の発生
も抑制出来、その上、ウェザ−ストリップ２の表面全て
がスポンジの一様の外観を呈する。
性が著しく向上し、同時にスポンジ縁部Ｅの伸縮性向上
によってコーナ一部の波うち皺（第３Ｂ図２５）の発生
も抑制出来、その上、ウェザ−ストリップ２の表面全て
がスポンジの一様の外観を呈する。
本発明のウェザ−ストリップを、従来例（第３Ａ図）同
様に、自動車のスライディングルーフ・ウェザ−ストリ
ップ（第２図）に適用した。
様に、自動車のスライディングルーフ・ウェザ−ストリ
ップ（第２図）に適用した。
第１図は、本発明ウェザ−ストリップを適用したスライ
ディングルーフ（サンルーフ）の第２図Ａ−Ａ断面であ
る。
ディングルーフ（サンルーフ）の第２図Ａ−Ａ断面であ
る。
図示の如く、ウェザ−ストリップ２は、一側面に板体挿
入溝２１を、他側面に中空シール２２を、下面中央に挟
着溝２０を備えた断面形状であって、本体はソリッドゴ
ム製で、中空シールとカバー８２３０表面がスポンジゴ
ム製であって、カバー部２３の端部にスポンジゴムのみ
の縁部Ｅが幅Ｗだけ延出された形態に、２層押出成形に
より形成した。
入溝２１を、他側面に中空シール２２を、下面中央に挟
着溝２０を備えた断面形状であって、本体はソリッドゴ
ム製で、中空シールとカバー８２３０表面がスポンジゴ
ム製であって、カバー部２３の端部にスポンジゴムのみ
の縁部Ｅが幅Ｗだけ延出された形態に、２層押出成形に
より形成した。
ウェザ−ストリップのスライディングルーフへの装着は
、従来例（第３Ａ図）同様に、板体挿入溝２１内に接着
剤５を塗布した後、該溝２１内にスライディングルーフ
・ガラス１の周縁が順次嵌合するように、ウェザ−スト
リップ２をスライディングルーフ・ガラス１の四周に巻
き付けて、ウェザ−ストリップ２の両端縁を衝合接着し
、スライディングインナーパネル３の折曲立設部３′を
挟着溝２０内に嵌入して挟着保持し、ガラス１下面と、
ウェザ−ストリップ２の側面と、インナ−パネル３上面
とで形成された溝状間隙部Ｇに接着剤５を注入して各３
部材１，２．３を相互に固定し、次いでインナーパネル
３端縁にトリム（第３Ａ図６）を施して完了した。
、従来例（第３Ａ図）同様に、板体挿入溝２１内に接着
剤５を塗布した後、該溝２１内にスライディングルーフ
・ガラス１の周縁が順次嵌合するように、ウェザ−スト
リップ２をスライディングルーフ・ガラス１の四周に巻
き付けて、ウェザ−ストリップ２の両端縁を衝合接着し
、スライディングインナーパネル３の折曲立設部３′を
挟着溝２０内に嵌入して挟着保持し、ガラス１下面と、
ウェザ−ストリップ２の側面と、インナ−パネル３上面
とで形成された溝状間隙部Ｇに接着剤５を注入して各３
部材１，２．３を相互に固定し、次いでインナーパネル
３端縁にトリム（第３Ａ図６）を施して完了した。
得られたスライディングルーフを自動車に装着したとこ
ろ、第１図から胡らかな如く、スライディングルーフ・
ウェザ−ストリップ２の表面は全て同一のスポンジゴム
層で覆われたため、外観が向上した。
ろ、第１図から胡らかな如く、スライディングルーフ・
ウェザ−ストリップ２の表面は全て同一のスポンジゴム
層で覆われたため、外観が向上した。
また、ウェザ−ストリップのカバー部２３からスポンジ
端縁Ｅが延出しているため、スポンジゴムの多孔質形態
による強固な接着性のたｔ、スポンジゴム端縁Ｅの幅Ｗ
にわたる強固な接着が得られてウェザ−ストリップ２と
ガラス１の表面との剥がれが防止出来、またスポンジゴ
ム端縁Ｅの伸縮性のために、コーナ一部に於ても変形歪
を好適に吸収して、従来例のコーナ一部で生じた皺（第
３Ｂ図２６）の発生を抑えることが出来、コーナ一部の
はがれ防止、及び外観向上が達成出来た。
端縁Ｅが延出しているため、スポンジゴムの多孔質形態
による強固な接着性のたｔ、スポンジゴム端縁Ｅの幅Ｗ
にわたる強固な接着が得られてウェザ−ストリップ２と
ガラス１の表面との剥がれが防止出来、またスポンジゴ
ム端縁Ｅの伸縮性のために、コーナ一部に於ても変形歪
を好適に吸収して、従来例のコーナ一部で生じた皺（第
３Ｂ図２６）の発生を抑えることが出来、コーナ一部の
はがれ防止、及び外観向上が達成出来た。
また、本実施例にあっては押出し成形品に適用したが、
型成形品に本発明を適用しても、接着性向上と外観向上
とを達成し、本発明の初期の目的を達成することは明ら
かである。
型成形品に本発明を適用しても、接着性向上と外観向上
とを達成し、本発明の初期の目的を達成することは明ら
かである。
なお、本発明のウェザ−ストリップは、スライディング
ルーフ以外の各種板材にも適用可能なことは自明であり
、コーナ一部を有する板材の縁どりシールとして有効で
ある。
ルーフ以外の各種板材にも適用可能なことは自明であり
、コーナ一部を有する板材の縁どりシールとして有効で
ある。
板体挿入溝の上側外端縁が接着性の良好なスポンジゴム
縁部であるため、挿入溝内に嵌入接着された板体を強固
に接着維持出来る。
縁部であるため、挿入溝内に嵌入接着された板体を強固
に接着維持出来る。
ウェザ−ストリップの表面がスポンジゴム層のみである
ため、見栄え（外観）が向上する。
ため、見栄え（外観）が向上する。
ウェザ−ストリップに曲げ歪が発生しても表面ではスポ
ンジゴムの伸縮性によって変形歪を吸収し、表面皺（第
３Ｂ図２６）の発生が防止８来る。
ンジゴムの伸縮性によって変形歪を吸収し、表面皺（第
３Ｂ図２６）の発生が防止８来る。
第１図は、本発明ウェザ−ストリップを装着したスライ
ディングルーフの断面図であって、第２図のＡ−Ａ断面
図である。 第２図は、スライディングルーフを備えた自動車の略示
斜視図である。 第３Ａ図及び第３Ｂ図はそれぞれ従来例図であって、第
３Ａ図は第１図に対応する断面図であり、第３Ｂ図はそ
のコーナ一部の斜視図である。 １・・・スライディングルーフ・ガラス、２・・・スラ
イディングルーフ・ウェザ−ストリップ、 ２０・・・挟着溝、 ２ユ・・・板体挿入溝、２
２・・・中空シーノベ ２３．２３’・・・カバー部
、２５・・・隙間、 ２Ｇ・・・皺、３・・
・スライディング・インナーパネノヘ４・・・ルーフパ
ネル、 ５・・・接着剤、６・・・トリム。 第１図 第３Ｂ図
ディングルーフの断面図であって、第２図のＡ−Ａ断面
図である。 第２図は、スライディングルーフを備えた自動車の略示
斜視図である。 第３Ａ図及び第３Ｂ図はそれぞれ従来例図であって、第
３Ａ図は第１図に対応する断面図であり、第３Ｂ図はそ
のコーナ一部の斜視図である。 １・・・スライディングルーフ・ガラス、２・・・スラ
イディングルーフ・ウェザ−ストリップ、 ２０・・・挟着溝、 ２ユ・・・板体挿入溝、２
２・・・中空シーノベ ２３．２３’・・・カバー部
、２５・・・隙間、 ２Ｇ・・・皺、３・・
・スライディング・インナーパネノヘ４・・・ルーフパ
ネル、 ５・・・接着剤、６・・・トリム。 第１図 第３Ｂ図
Claims (1)
- １、一側面に板体挿入溝（２１）を、他側面に中空シー
ル（２２）を備えたウエザーストリップに於て、中空シ
ール、及びカバー部（２３）表面にわたってスポンジ層
を形成すると共に、カバー部（２３）の端縁にスポンジ
縁部（Ｅ）を延出形成した自動車用ウエザーストリップ
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2230542A JP2607973B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 自動車用ウエザーストリップ |
| US07/753,097 US5170587A (en) | 1990-09-03 | 1991-08-30 | Weatherstrip for automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2230542A JP2607973B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 自動車用ウエザーストリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113925A true JPH04113925A (ja) | 1992-04-15 |
| JP2607973B2 JP2607973B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=16909390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2230542A Expired - Fee Related JP2607973B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 自動車用ウエザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2607973B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4308221A1 (de) * | 1993-03-15 | 1994-09-22 | Metzeler Automotive Profiles | Verfahren zur Herstellung eines starren Deckels für ein Fahrzeugdach und nach dem Verfahren hergestellter Deckel |
| JPH06297961A (ja) * | 1993-03-15 | 1994-10-25 | Metzeler Automot Profiles Gmbh | 密閉装置 |
| JP2012201331A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Aisin Seiki Co Ltd | サンルーフのパネル構造 |
| US20220024284A1 (en) * | 2020-07-27 | 2022-01-27 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Panel and open roof construction provided therewith |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920496A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-02 | Daicel Chem Ind Ltd | 部分メツキ成形品 |
| JPH0219626U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-08 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6098635A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-01 | Shinkawa Ltd | ワイヤボンデイング方法 |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP2230542A patent/JP2607973B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920496A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-02 | Daicel Chem Ind Ltd | 部分メツキ成形品 |
| JPH0219626U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-08 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4308221A1 (de) * | 1993-03-15 | 1994-09-22 | Metzeler Automotive Profiles | Verfahren zur Herstellung eines starren Deckels für ein Fahrzeugdach und nach dem Verfahren hergestellter Deckel |
| JPH06297960A (ja) * | 1993-03-15 | 1994-10-25 | Metzeler Automot Profiles Gmbh | 自動車の屋根用剛体カバー及びその製造方法 |
| JPH06297961A (ja) * | 1993-03-15 | 1994-10-25 | Metzeler Automot Profiles Gmbh | 密閉装置 |
| JP2012201331A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Aisin Seiki Co Ltd | サンルーフのパネル構造 |
| US20220024284A1 (en) * | 2020-07-27 | 2022-01-27 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Panel and open roof construction provided therewith |
| US11654754B2 (en) * | 2020-07-27 | 2023-05-23 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Panel and open roof construction provided therewith |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2607973B2 (ja) | 1997-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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