JPS59226332A - ストロボのトリガ装置 - Google Patents

ストロボのトリガ装置

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JPS59226332A
JPS59226332A JP10221883A JP10221883A JPS59226332A JP S59226332 A JPS59226332 A JP S59226332A JP 10221883 A JP10221883 A JP 10221883A JP 10221883 A JP10221883 A JP 10221883A JP S59226332 A JPS59226332 A JP S59226332A
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capacitor
thyristor
trigger
pulse
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Hiroaki Nakamura
博明 中村
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Olympus Corp
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B41/00Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
    • H05B41/14Circuit arrangements
    • H05B41/30Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp
    • H05B41/34Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp to provide a sequence of flashes

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  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マルチ発光ストロボ装置、更に詳しくは、1
回のトリガ操作に基づいて閃光放電管の閃光発光を複数
回に亘って断続し得るよう圧したマルチ発光ス)+=ポ
装置に関する。
周知のように、バットのスウィングや昆虫の飛翔など、
逐次変化する動体の状態を1枚の写真に連続的に撮影し
たものは、一般に分解写真と呼ばれて(・る。この分解
写真を撮影するには、通常、カメラのシャッタの開放状
態でストロボ装置を高速で断続発光させる方法が採られ
る。このため、高速で断続発光し得るス)1=ポ装置が
、いわゆるマルチ発光ストロボ装置として従来から提供
されている。
しかしながら、従来のマルチ発光ストロボ装置は、いず
れも複数個のメインコンデンサまたは複数個の閃光放電
管を配設することにより、高速で断続するス)oボ光を
得るようにしていたため、装置が大型化すると共に、価
格も高価なものにならざるを得ないという欠点があった
このような従来の欠点を解消するためには、メインコン
デンサおよび閃光放電管を1つずつ配設する通常のスト
ロボ装置において閃光放電管を高速で断続発光させるこ
とができればよいわけであるが、従来のストロボ装置で
は、トリガコンデンサへの充電を抵抗を通じて行うよう
にしていたので、同コンデンサへの充電に時間を要し、
閃光放電管の発光間隔に制限を受けるという不具合があ
った。
次に、上記不具合を、第1図に示す従来のストロボ装置
の一例によって、今少し詳しく説明する。
この従来のストロボ装置には、周知のDC−DCコンバ
ータでなる電源回路1が配設されており、その正極出力
端からは整流用ダイオードD、を介して正の動作電圧供
給ライン11が、負極出力端からは負の動作電圧供給ラ
イン&がそれぞれ引き出されている。そして、正負の両
動作電圧供給ライン4 r11o間には、メインコンデ
ンサC3と、抵抗R1および充電完了表示用ネオンラン
プNe、の直列回路と、抵抗R3およびトリガサイリス
タSR,の直列回路と、コイルIJI +閃光放電管F
L1およびメインサイリスタSR,の直列回路と、抵抗
R2,転流サイリスタSR3の直列回路と、調光回路3
とがそれぞれ接続されている。
上記トリガサイリスタS′fL、のアノードは、抵抗R
2を通じて上記ライン11に接続されており、カソード
はライン!。に接続されている。また、同サイリスタS
R,のゲートは、トリガ回路2に接続されており、トリ
ガ回路2はラインノ。に接続されている。上記抵抗R7
とトリガサイリスタSR,との接続点は、トリガコンデ
ンサC2の一端に接続されており、トリガコンデンサC
1の他端は、トリガトランスT、の1次コイルを通じて
ラインノ0に接続されている。トリガトランスT1の2
次コイルは、 端がラインloに接続されており、他端
が閃光放電管FL。
のトリガ電極に接続されている。
上記コイルL、は、閃光放電管FL、の放電電流の立ち
上がりや立ち下がりを緩やかにする役目をするもので、
同コイルL、には並列にダイオードD2が接続されてい
る。上記メインサイリスタSR2は、アノードを閃光放
電管FL、に、カソードをライン10にそれぞれ接続さ
れており、ゲートを上記トリガ回路2に接続されている
。また、メインサイリスタSR,のアノードは、抵抗R
53を通じてラインl。
に接続されていると共に、転流コンデンサC8の一端に
接続されており、転流コンデンサC3の他端は、抵抗R
4と転流サイリスタSR,の接続点に接続されている。
転流サイリスタSR,のアノードは、抵抗R4に接続さ
れており、カソードはラインl。に接続されている。そ
して、同サイリスタSR,のゲートは、調光回路3に接
続されている。
このように構成された従来のストロボ装[においては、
トリガ回路2を通じてトリガサイリスタSR,およびメ
インサイリスタS R,、を同時に点弧することによっ
て、閃光放電管FL、の閃光発光が開始される。即ち、
トリガサイリスタSR,が点弧さ次コイルに電流が流れ
る。これにより、トリガトランスT、の2次コイルに高
電圧が発生し、これが閃光放電管FL、のトリガ電極に
印加されて閃光放電管PL、が励起状態になる。よって
、メインサイリスタSR,が同時に点弧されると、メイ
ンコンデンサC8に蓄積されていた電荷が、コイルL、
→閃元放電管FL、→メインサイリスタS1’L、と流
れ、閃光放電管FL1が閃光発光を開始する。
閃光放電管FL1の閃光発光開始後、所定の光量が得ら
れたならば調光回路3が作動し、転流サイリスタSR3
が点弧される。これにより、転流コンデンサC3に蓄積
されていた電荷が、転流サイリスタSR,を通じてメイ
ンサイリスクSR,を逆)くイアスし、メインサイリス
タSR2は消弧される。よって、閃光放電管PL、は放
電電流を断たれて、閃光発光を停止する。
ところで、上記トリガコンデンサC2は、トリガ94’
)スタSR,がターンオフすると、抵抗R7を通じて充
電を受け、再びトリガ用の電荷をチャージするようにな
っていた。しかし、上記抵抗R2の抵抗値は、トリガサ
イリスクSR,の点弧時に閃光放電管PL、に流れるべ
き電流が抵抗R2をノくイノくスしないようにかなり大
きな値に設定されていた。このため、トリガサイリスタ
SR1のオフ後、トリガコンデンサC1への充電に時間
がかかり、トリガコンデンサC3への充電が完了しない
うちにトリガ回路2を再作動させても閃光放電管PL、
が励起されず、閃光発光が開始されないという不具合が
あった。
このような不具合を解消するために、急速充電用コント
ローラを用いて閃光発光が行われるたびにトリガコンデ
ンサの急速充電を行い、次回の閃光発光に備えるように
したマルチ発光ストロボ装置も既に実用化されているが
、このストロボ装置においても、急速充電用コントロー
ラによって装置が大型かつ高価なものになると共に、充
分短い発光間隔を実現するのは困難であるという欠点が
あった。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、従来からストロボ装
置に設けられている閃光放電管のトリガ回路に更にスイ
ッチング素子を付加し、トリガコンデンサの充電および
放電のいずれによっても閃光放電管のトリガを可能にす
ることによって、閃光放電管の高速断続発光を行えるよ
うにしたマルチ発光ストロボ装置を提供するにある。
以下、本発明を図示の一実施例に基づ(・て説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示すマルチ発光ストロボ
装置の電気回路を示し℃いる。このストロボ装置におい
ては、両動作電圧供給うイン右、10間に、トリガサイ
リスタSR,と直列に他のトリガサイリスタSR,が接
続されている。即ち、上記第1図に示した従来例の装置
における抵抗R7の代りに、サイリスタSR4が介挿さ
れている。また、トリガサイリスタ8R1と並列に、抵
抗R,,、NPN型トランジスタQ1の直列回路が接続
されている。さらに、抵抗R4と並列に、充電サイリス
タSR,が接続されている。
上記他のトリガサイリスクSR,は、アノードをライン
11に接続され、カソードをトリガサイリスタSR。
のアノードに接続されている。また、トリガサイリスク
SR,のゲートは、抵抗R,を通じて同すイリスメSR
4のカソードに接続されていると共に、コンデンサC,
を介してオア回路OR,の出力端に接続されている。上
記トリガサイリスクSR,のゲートは、抵抗R3を通じ
てラインノ。K接続されていると共に、コンデンサC3
を介して後述するパルス発生回路12の出力端に接続さ
れている。上記トランジスタQ、は、コレクタを抵抗R
0を通じてトリガサイリスタSR,のアノードに接続さ
れ、エミッタをライン10に接続されている。また、ト
ランジスタQ1のベースは、ノット回路NT、を介して
フリップフロップ回路(以下、FF回路と略記する。)
14の出力端に接続されている。
上記充電サイリスタSR,は、アノードをライン11に
、カソードを転流サイリスタSR,のアノードにそれぞ
れ接続されており、ゲートを抵抗R0を通じて自らのカ
ソードに接続されていると共に、コンデンサC0を介し
てパルス発生回路7の出力端に接続されている。上記転
流サイリスタSR,は、ゲートを抵抗R1を通じてライ
ン!。に接続されていると共に、コンデンサC7を介し
てオア回路OR1の出力端に接続されている。
なお、メインサイリスクSR,は、ゲートを抵抗R6を
通じてラインl。K接続されていると共に、コンデンサ
C6を介してパルス発生回路8の出力端に接続されてい
る。
一方、本実施例のマルチ!には、カメラに配設されたシ
ンクロ接点SW、が接続されている。
このシンクロ接点SW、は、一端が接地され、他端が抵
抗R13を通じて動作電圧Vccの印加を受けていると
共に、ノット回路NT3の入力端に接続されている。ノ
ット回路NTsの出力端は、程回路14のの入力端に接
続されており、FF回路14の出力端は、3人カアンド
回路AD、の第6の入力端、ノット回路NTtの入力端
、パルス発生回路150入力端およびアンド回路AD、
の他方の入力端にそれぞれ接続されている。
上記パルス発生回路15は、入力信号の°Lルベルから
l Htレベルへの反転を受けて正のワンショットパル
スを発生する回路(以下、他のパルス発生回路について
も同様)であって、その出力端は、オア回路OR,およ
びOR,の一方の入力端にそれぞれ接続されていると共
に、アンド回路AD、の一方の入力端に接続されている
。アンド回路AD4の他方の入力端は、ノット回路NT
、を介して、モード切換スイッチSW、の切換接片端子
に接続されている。このモード切換スイッチSW、は、
マルチ発光モードと通常の同期発光モードとを選択的に
切り換えるためのものであって、そのマルチ発光モード
を選択する一方の固定端子aには、動作電圧”Vccが
印加されており、同期発光モードを選択する他方の固定
端子すは接地されている。また、スイッチSW、の切換
接片端子は、6人カアンド回路AD。
の第2の入力端に接続されていると共に、ノット回路N
T、を介してアンド回路AD4の他方の入力端およびア
ンド回路AD、の一方の入力端に接続されている。上記
アンド回路AD4の出力端は遅延回路16の入力端に接
続されており、遅延回路16の出力端は、オア回路OR
1の一方の入力端に接続されている。
上記3人カアンド回路A1.)、の第1の入力端は、発
振回路4の出力端に接続されており、発振回路4は、同
回路4に一端を接続され、他端に動作電圧Vccを印加
されたコンデンサCIOr抵抗R8oの値に応じた周波
数で発振パルスを出力するようになっている。アンド回
路AD、の出力端は、分周回路50入力端、アンド回路
AD3の他方の入力端およびアンド回路AD、の他方の
入力端にそれぞれ接続されており、分周回路5の出力端
は、アンド回路AD2の一方の入力端に接続されている
。アンド回路AD、の他方の入力端は、FF回路21の
出力端に接続されており、アンド回路AD、の出力端は
カウンタ6の入力端に接続されている。カウンタ6には
、マルチ発光時の発光間隔を設定するためのカウント設
定信号S1が入力されており、カウンタ6はこのカウン
ト設定信号S1に基づいてカウント数を設定し、そのカ
ウント数まで入カッ(ルスを計数する毎に正のワンショ
ツレ(ルスな出力するようになっている。
上記カウンタ6の出力端は、オア回路OI’t3.OR
4の他方の入力端にそれぞれ接続されており、オア回路
OR,の出力端はパルス発生回路7の入力端に、オア回
路OR,の出力端はパルス発生回路8の入力端にそれぞ
れ接続されている。そして〕(ルス発生回路7の出力端
は、コンデンサC0を介してサイリスタSR,のゲート
に接続されていると共に、カウンタ17のリセット信号
入力端Rに接続されて(・る。
また、パルス発生回路8の出力端は、コンデンサC6を
介してメインサイリスタSR,のゲートに接続されてい
ると共に、アンド回路AD3の一方の入力端に接続され
ている。アンド回路AD、の出力端は、カウンタ9の入
力端に接続されており、カウンタ9の出力端はFF回路
10の入力端に接続されている。FF回路10の出力端
は、コンデンサC11の一端、およびノット回路NT、
を介してコンデンサC8゜の一端にそれぞれ接続されて
いる。コンデンサCI+の他端は、抵抗RIIを通じて
接地されていると共に、パルス発生回路11の入力端に
接続されている。
また、コンデンサCtZの他端は、抵抗RI、を通じて
接地されていると共に、パルス発生回路120入力端に
接続されている。パルス発生回路11の出力端は、オア
回路OR,の他方の入力端に接続されていると共に、オ
ア回路OR,の他方の入力端に接続されている。また、
パルス発生回路12の出力端は、コンデンサC6を介し
てトリガサイリスタSR,のゲートに接続されていると
共に、オア回路OR,の一方の入力端に接続されている
上記オア回路OR,の出力端は、カウンタ6のリセット
信号入力端几およびFF回路21のリセット信号入力端
Rにそれぞれ接続されていると共に、FF回路130入
力端に接続されている。FF回路13の出力端は、アン
ド回路AD、の一方の入力端に接続されており、アンド
回路AD、の出力端はカウンタ17の入力端に接続され
ている。上記カウンタ17には、マルチ発光時の発光時
間(ガイドナンノ<)を設定するためのカウント設定信
号S、が入力されており、カウンタ17は、このカウン
ト設定信号Stに基づいてカウント数を設定し、そのカ
ウント数まで入カバルスを計数する毎に正のワンショト
ノくルスを出力するようになっている。このカウンタ1
7の出力端は、FF回路16のリセット信号入力端Rに
接続されていると共に、ノくルス発生回路18の入力端
に接続されている。
上記パルス発生回路18の出力端は、カウンタ9のリセ
ット信号入力端R,オア回路OR,の他方の入力端、カ
ウンタ19の入力端およびFF回路210入力端にそれ
ぞれ接続されている。上記カウンタ19には、マルチ発
光時の発光回数を設定するためのカウント設定信号S、
が入力されており、カウンタ19は、このカウント設定
信号S、に基づいてカウント数を設定し、そのカウント
数まで入力/(ルスを計数する毎に正のワンショットノ
くルスを出力するようになっている。このカウンタ19
の出力端は、パルス発生回路200入力端に接続されて
おり、パルス発生回路20の出力端には、マルチ発光を
終了させるリセット信93Rが出力されるようになって
いる。このリセット信号Rけ、カウンタ6.19のリセ
ット信号入力端RおよびFF回路10のリセット信号入
力端Rにそれぞれ印加されるようになっていると共に、
オア回路OR,の一方の入力端に入力され、同回路OR
6を通じてFF回路14のすナツト信号入力端Rに印加
されるようになっている。
上記アンド回路AD6の出力端は、ノット回路NT6の
入力端に接続されており、ノット回路NT。
の出力端は、NPN型トランジスタQ2のベースに接続
されている。トランジスタQ、のコレクタおよびエミッ
タは、積分コンデンサCI4の一端および侶端にそれぞ
れ接続されており、コンデンサC140仙端は接地され
ている。コンデンサC14の一端は、比較用オペアンプ
OP、の反転入力端に接続されていると共に、測光用の
フォトトランジスタPT1のエミッタに接続されている
。フォトトランジスタPT、のコレクタには、動作電圧
Vccが印加されており、オペアンプOF、の非反転入
力端は、可変抵抗■几1.抵抗R14の接続点に接続さ
れている。可変抵抗VB、の他端には、動作電圧Vcc
が印加され、抵抗R14の他端は接地されている。そし
て、オペアンプOP8の出力端は、ノット回路NT7の
入力端に接続されており、ノット回路NT、の出力端は
、オア回路OR,の一方の入力端に接続されていると共
に、ノット回路NT s 、NT4を介してオア回路O
Raの他方の入力端に接続されている。上記可変抵抗■
R1は、シャッタスピード、フィルム感度値および絞り
値に応じてその抵抗値を設定されるものであり、可変抵
抗VR,、抵抗R14,)ランジスタQ2゜フォトトラ
ンジスタPT、 、積分コンデンサC14およびオペア
ンプOP1は、自動調光用の測光回路を形成している。
なお、上記第1図に示した従来のストロボ装置における
部品と対応する部品については、同様に構成されて同様
に接続されているので、同一の符号を付してその詳しい
説明を省略する。
以上のように、本実施例のマルチ発光ストロボ装置は構
成されて(・る。
次に、このマルチ発光ストロボ装置の動作について説明
する。
まず、モード切換スイッチSWIが固定端子aがわに切
り換えられたマルチ発光モードの場合の動作について説
明する。この場合には、アンド回路AD、の第2の入力
端が°Hルベルになると共に、ノット回路NT、を通じ
てアンド回路AD、の他方の入力端およびアンド回路A
D、の一方の入力端がそれぞれl L ルベルとなる。
よって、アンド回路AD4のゲートが閉じ、遅延回路1
6が不作動になると共に、アンド回路AD、のゲートが
閉じ、測光回路が不作動になる。即ち、アンド回路AD
、のゲートが閉じると、ノット回路NT、を通じてトラ
ンジスタQ、のベースがかならず°Hルベルとなってト
ランジスタQ、がオンし、フォトトランジスタPT、を
流れる充電流の積分コンデンサCI4への充電が行われ
な(なる。
次に、このマルチ発光モードが選択された状態からカメ
ラのシンクロ接点SW2が閉成されると、同接点SW2
の他端が°L’レベルとなるので、ノット回路NT、を
通じてFF回路14の入力端がl Hlレベルとなり、
FF回路14がセットされる。このため、F’F回路1
4から正のセット出力が出され、第3図(f)に示すよ
うに、ノット回路NT2を通じてトランジスタQ、のベ
ースがe L +レベルドナってトランジスタQ1がオ
フする。よって、トリガコンデンサC2が未充電で、充
電時期の状態になる。また、FF回路14の正のセット
出力により、6人カアンド回路AD、の第3の入力端が
°H°レベルとなるので、同回路AD、のゲートが開い
て、発振回路4からの発振パルスが、分周回路5の入力
端、アンド回路AD、の他方の入力端およびアンド回路
AD5の他方の入力端にそれぞれ印加されるようになる
さらに、パルス発生回路150入力端が゛Hルベルとな
るので、パルス発生回路15の出力端に正のワンショッ
トハルスが出力される。このワンショットパルスは、オ
ア回路OR3およびOR4を通じて、パルス発生回路7
および80入力端にそれぞれ印加され、パルス発生回路
7および8の出力端には、第3図(e)および(C)に
示すような正のパルスが出力される。
パルス発生回路7から出力される正のパルスは、カウン
タ17をリセットさせると共に、コンデンサC8を通じ
て充電サイリスタS It 、を点弧させ、転流コンデ
ンサC3への転流用電荷の充電を確実ならしめる。また
、パルス発生回路8がら出力される正のパルスは、上記
パルス発生回路7から出力される正のパルスに較べてよ
り長い時間幅を有していて、コンデンサC6を通じてメ
インサイリスタSR2を導通し得る状態にトリガすると
共に、アンド回路AD、のゲートを開き、アンド回路A
D、を通じて発振回路4からの発振パルスをカウンタ9
に入力せしめる。カウンタ9は、所定数の入カバルスを
計数すると、正のワンショットパルスを出力し、FF回
路10をセットさせる。セットされたFF回路10は、
出力な°Hルベルに反転させ、コンデンサC11+抵抗
R51を介してパルス発生回路11に微分パルスを入力
させて、第3図(a)に示すように、パルス発生回路1
1の出力端に正のワンショットノくルスを発生させる。
この正のワンショットパルスは、オア回路OR,、コン
デンサC8を通じてトリガサイリスタSR4を点弧させ
る。サイリスタSR4が点弧することにより、同サイリ
スタSR,4を通じてトリガコンデンサC2に充電正流
が流れる。トリガコンデンサC2への充電は、サイリス
クSR,4を通じ℃急速に行われるので、第3図(g)
に示すように、コンデンサC2の一端の電位vaは急激
に上昇する。
なお、トリガコンデンサC2に充電が行われると、サイ
リスタSR4は過賞り電流が保持電流以下となってター
ンオフする。トリガコンデンサC2への充電によつ℃ト
リガコンデンサの1次コイルに充電電流が流れると、ト
ランスT1の2次コイルに高電圧が発生する。この高電
圧をトリガ電極に印加されて閃光放電管FL1が励起状
態になり、この時点ではパルス発生回路8からの正のパ
ルス出力によりいまだメインサイリスタSR2が導通し
得る状態にトリガされている(第3図(a) 、 (C
)参照)ので、メインコンデンサC1の充it荷が閃光
放電管PL、→メインサイリスタSR2を通じて流れ、
第3図(j)に示すように、閃光放電管PL、が閃光発
光を開始する。
また、上記パルス発生回路11がら出力された正のパル
スは、オア回路OR,を通じてカウンタ6およびFF回
路21をリセットすると共に、F’F回路13をセット
する。このため、FF回路13の正のセット出力により
アンド回路AD、のゲートが開き、アンド回路AD、を
通じて発振回路4がらの発振パルスがカウンタ17に入
力されるようKなる。カウンタ17は、カウント設定信
号S2に基づいて設定されたカウント数を計数すると正
のパルスを出力し、FF回路16をリセットさせて、ア
ンド回路ADsのゲートを閉じさせると共に、パルス発
生回路18を作動させ、第3図(d)に示すように、そ
の出力端に正のワンショットパルスを発生させる。この
正のワンショットパルスは、オア回路OR1,コンデン
サC7を通じて転流サイリスタSR8を点弧させる。
転流サイリスクSR,が点弧されると、転流コンデンサ
C3ノ両端電位Vb、Vc カm 5 図(b) 、 
(j) ニ示スヨうに急激に低下し、転流コンデンサC
3の充%電荷によってメインサイリスタSR2が逆バイ
アスされ、同サイリスタSR2が消弧される。よって、
第3図(lに示すように、閃光放電管PL、の発光が停
止される。また、上記パルス発生回路18から出力され
た正のワンショットパルスは、カウンタ9をリセットす
ると共に、カウンタ19を1カウントアツプさせる。さ
らに、FF回路21をセットし、このため、FF回路2
1の出力が°Hルベルに反転して、アンド回路AD2の
ゲートが開かれる。よって、カウンタ6には、分周回路
5から発振回路4の発振パルスの分周パルスが入力され
るようになり、同カウンタ6は分周パルスの計数を開始
する。
上記カウンタ6が、カウント設定信号S1で設定された
カウント数まで計数されると、つまり、信号SIで設定
された発光間隔時間が経過すると、同カウンタ6は正の
ワンショットパルスを出力し、オア回路OR,およびO
′fL、を通じてパルス発生回路7および8の入力端に
これをそれぞれ印加する。
よって、前記パルス発生回路15から正のワンショット
パルスが印加された場合と同様に、パルス発生回路7お
よび8に正のパルスがそれぞれ発生しく第3図(e)お
よび(C)参照)、サイリスタSR2,SR。
の点弧およびカウンタ17のリセットが行われる。
サイリスタSR2,SR5が点弧されると、転流動作に
よって逆極性に充電されていた転流コンデンサC8が転
流用電荷を充電する方向に急激に充電され(第3図(h
) 、 (i)参照)、同コンデンサC3の充電が完了
すると、サイリスタsR,2,SR,はターンオフする
。ただし、メインサイリスタSR2は、いまだパルス発
生回路8の正のパルス出力によって導通しイ0るよ5に
トリガされている。また、パルス発生回路8の正の出力
によってアンド回路AD3のゲートが開くことにより、
カウンタ9が計数を開始し、所定数のパルスが計数され
ると、同カウンタ9の正の出力パルスにより、こんどは
、セットされていたFF回路10がリセットされる。こ
のため、FF回路10の出力が°Hルベルからl L 
lレベルへ反転し、こんどは、ノット回路NT、を通じ
てコンデンサC1□、抵抗R12による微分パルスがパ
ルス発生回路12の入力端に印加される。よって、第3
図(b)に示すように、パルス発生回路12の出力端に
正のパルスが出力され、こんどは、コンデンサC6を通
じてサイリスクSR,が点弧される。サイリスタSR,
が点弧されると、前記サイリスタSR4の点弧によって
トリガコンデンサC2に既に充電が行われているので、
こんどは、トリガコンデンサC2に蓄積された電荷が、
サイリスタSR1→トリガトランスT、01次コイルを
通じ又放電し、トリガトランスT、02次コイルに高電
圧を発生させる。よって、同様に、閃光放電管FL、が
励起され、第3図(j)に示すように、2回目の閃光発
光が開始される0なお、この2回目の閃光発光の際には
、トリガコンデンサC2の一端の電位Vaは第3図(g
)に示すように急激に低下する。
上記パルス発生回路12から出力された正のパルスは、
前記パルス発生回路11から出力された正のパルスと同
様に、オア回路ORsを通じてカウンタ6およびFF回
路21をリセットすると共に、FF回路13をセットし
、アンド回路AD5のゲートを開いてカウンタ170計
数を開始させる。そして、カウンタ17がカウントアツ
プして、同カウンタ17から正のパルスが出力されると
、FF回路13がリセットされてアンド回路ADl、の
ゲートが閉じると共に、パルス発生回路18が作動され
、同回路1日から正のワンショットパルスが出力される
。この正ノワンショットパルスは、オア回路Q)J、、
、ryデンサC7を通じて転流サイリスタSR,を点弧
し、転流動作が行われて、第6図U)に示すように、閃
光放電管FL、の2回目の閃光発光が停止される。
また、パルス発生回路18から出力された正のパルスは
、カウンタ9をリセットする他、FF回路21をセット
させてカウンタ6の計数を開始させると共に、カウンタ
19に入力されてカウンタ19を1カウントアツプさせ
る。
以下、同様にして、閃光放電管PL、が順次閃光発光さ
れると、1発光毎にカウンタ19が1ずつカウントアツ
プされる。そして、同カウンタ19がカウント設定信号
S3で設定されたカウント数まで計数されると、即ち、
設定数の閃光発光が行われると、同カウンタ19が正の
ノくルスを出力し、ノくルス発生回路20が正のワンシ
ョットノくルスでなるリセット信号Rを出力する。この
リセット信号Rは、カウンタ6.19のリセット信号入
力端RおよびFF回路10のリセット信号入力端■t、
並びにオア回路OR,を通じてFly’回路14のリセ
ット信号入力端Rにそれぞれ印加される。よって、各回
路6.19゜10、14がリセットされて、本実施例の
マルチ発光ストロボ装置は、転流状態でその作動を停止
し、マルチ発光を終了する。
次に、モード切換スイッチSWIが固定端子すがわに切
り換えられて同期発光モードが選択された場合の本マル
チ発光ストロボ装僅の動作について説明する。この場合
には、アンド回路AD、の第2の入力端がl L lレ
ベルになるので、同回路AD、のゲートが閉じ、分周回
路5以降のマルチ発光時の各トリガ信号を発生する回路
部分が作動しなくなると共に、アンド回路AD4の他方
の入力端がノット回路NT、を通じてl Hlレベルと
なるので、同回路AD4のゲートが開き、遅延回路16
が作動し得るようになる。また、アンド回路AD、の一
方の入力端も゛H°レベルとなるので、アンド回路AD
、のゲートが開き、調光用の測光回路が作動し得るよう
になる。
この同期発光モードが選択された状態がらカメラのシ/
クロ接点SW2が閉成されると、ノット回路NT3を通
じてFF回路140入力端が゛Hルベルとなり、FF回
路14がセットされる。すると、ノット回路NT、を通
じてトランジスタQ、がオフし、トリガ回路が作動し得
る状態になる。また、アンド回路AD6の他方の入力端
が°Hルベルとなるので、ノット回路NT6を通じてト
ランジスタQ2のベースがe L +レベルとなり、同
トランジスタQ2がオフする。よって、フォトトランジ
スタPT、に発生する光電流が積分コンデンサC14に
積分されるようになり、測光回路は測光を開始する。さ
らに、FF回路14の正の反転出力によりパルス発生回
路15が作動して、同回路15が正のワンショットパル
スを出力する。このワンショットパルスは、オア回路O
R8およびOR4を通じて、パルス発生回路7および8
をそれぞれ作動させ、パルス発生[1路7から出力され
る正のワンショットパルスは、サイリスタSR,をオン
させて転流コンデンサC3への充電を行わせ、パルス発
生回路8から出力される正のワンショットパルスは、サ
イリスクS R2を導通し得る状態にトリガする。
また、パルス発生回路15から出力された正のワンショ
ットパルスは、アンド回路AI)4を通じて遅延回路1
6に入力され、遅延回路16は、所定の遅延時間の経過
後、正のワンショットパルスを出力する。この正のワン
ショットパルスは、オア回路OR8,コンデンサC8を
通じてサイリスタSR4を点弧させ、同サイリスクSR
4を通じてトリガコンデンサC2に充電電流が流れるこ
とにより、トリガトランスT1の1次コイルに電流が流
れる。よって、トランスT、02次コイルに高電圧が発
生し、この高電圧をトリガ電極に印加されることによっ
て閃光放電管FL1が励起され、閃光放電管FL、の閃
光発光が開始する。
被写体からの反射光を測光することによって、測光回路
において積分コンデンサC14の積分電圧が抵抗va、
 、 RX4の接続点電圧である基準電圧を越えると、
比較用オペアンプOP、の出力が反転し、ノット回路N
T、 、オア回路OR2,コンデンサC7を通じてサイ
リスタSR3が点弧される。これKより、転流コンデン
サC3の充電電荷がサイリスタSR3を通じてメインサ
イリスクS11’L2を逆バイアスして同サイリスタS
R2を消弧させる。よって、閃光放電管PL、の同期発
光が自動調光されて停止される。
また、オペアンプOP、の反転出力は、ノット回路NT
、 、NT、 、NT4.オア回路OR6を通じてFF
回路14のリセット信号入力端Rに印加され、同回路1
4をリセットする。このため、アンド回路AD6.ノッ
ト回路NT、を通じてトランジスタQ2がオンし、測光
回路が非1111J光状態になると共に、ノット回路N
T2を通じてトランジスタQ、がオンし、トリガコンデ
ンサC2の両端が短絡されてトリガ回路が作動し得なく
なる。従って、本実施例のマルチ発光ストロボ装置は、
モード切換スイッチSW、が固定端子すがわに切り換え
られた場合には、通常のオートストロボ装置として機能
する。
以上述べたように、本発明によれば、トリガコンデンサ
への充電時と放電時とに流れる両亀流を利用して閃光放
電管をトリガするようにしたので、非常に発光間隔が短
い高速マルチ発光を行わせることができる。また、トリ
ガコンデンサの充放電電荷をきわめて効率良く利用する
ことができる。
また、従来のストロボ装置のトリガ回路に更にスイッチ
ング素子を付加することにより閃光放電管の高速トリガ
な行えるようにしたので、小型かつ安価な構成でマルチ
発光を行わせることができる。
よ−5″C1明細書冒頭に述べた従来の欠点を解消する
、使用上および製作上甚だ便利なマルチ発光ストロボ装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のストロボ装置の一例を示す電気回路図
、 第2図は、本発明の一実施例を示すマルチ発光ストロボ
装置の電気回路図、 第6図(a)〜(lは、上記第2図に示したマルチ発光
ス)o水装置における各部の出力の変化をそれぞれ示す
タイムチャートである。 1・・・・・・・電源回路(電源) 11.12・・・パルス発生回路 C2・・・・・・メインコンデンサ C・・・・・・トリガコンデンサ FL、・・・・・閃光放電管 SR,・・・・・ トリガサイリスタ(第2のスイッチ
ング素子)SR・・・・・ トリガサイリスク(第1の
スイッチング素子)SW・・・・・シンクロ接点 T、  ・・・・・トリガトランス 特許出願人    オリンパス光学工業株式会社代理人
 藤 川 七 部 手 続 補 正 書 (自発) 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示  昭和58年特許願第102218号
2、発明の名称  マルチ発光ストロボ装置3、補正を
する者 事件との関係  特許出願人 名 称   (037)  オリンパス光学工業株式会
社4、代 理 人 住 所  東京都世田谷区松原5丁目52番14号氏 
 名   (7655)  藤  川  七  部(置
  324−2700) 5、補正の対象  明細書の「発明の詳細な説明」の欄
6、補正の内容 明細書第29頁第3行初頭に記載した「が」の次に、「
フィルム感度および絞り情報によって決定される」を加
入する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電源ないしはメインコンデンサに両端を接続された第1
    および第2のスイッチング素子の直列回路と、 上記第1および第2のスイッチング素子のいずれか一方
    に並列に接続された、トリガコンデンサとトリガトラン
    スの1次コイルとの直列回路と、上記第1および第2の
    スイッチング素子に交互にトリガ信号を印加するトリガ
    信号生成手段と、を具備することを特徴とするマルチ発
    うtストロボ装置。
JP10221883A 1983-05-31 1983-06-07 ストロボのトリガ装置 Granted JPS59226332A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10221883A JPS59226332A (ja) 1983-06-07 1983-06-07 ストロボのトリガ装置
US06/607,571 US4591762A (en) 1983-05-31 1984-05-07 Electronic flash
DE19843420264 DE3420264A1 (de) 1983-05-31 1984-05-30 Elektronisches blitzgeraet
GB08413732A GB2142486B (en) 1983-05-31 1984-05-30 Electronic flash system and circuits therefor
FR8408577A FR2547154B1 (fr) 1983-05-31 1984-05-30 Flash electronique permettant une emission continue et des emissions multiples a cadence elevee

Applications Claiming Priority (1)

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JP10221883A JPS59226332A (ja) 1983-06-07 1983-06-07 ストロボのトリガ装置

Publications (2)

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JPS59226332A true JPS59226332A (ja) 1984-12-19
JPH0462368B2 JPH0462368B2 (ja) 1992-10-06

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ID=14321522

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5638030A (en) * 1979-09-04 1981-04-13 West Electric Co Ltd Automatic dimming electronic flash device
JPS5638031A (en) * 1979-09-04 1981-04-13 West Electric Co Ltd Automatic dimming electronic flash device

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5638030A (en) * 1979-09-04 1981-04-13 West Electric Co Ltd Automatic dimming electronic flash device
JPS5638031A (en) * 1979-09-04 1981-04-13 West Electric Co Ltd Automatic dimming electronic flash device

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