JPH0579970B2 - - Google Patents

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JPH0579970B2
JPH0579970B2 JP58200183A JP20018383A JPH0579970B2 JP H0579970 B2 JPH0579970 B2 JP H0579970B2 JP 58200183 A JP58200183 A JP 58200183A JP 20018383 A JP20018383 A JP 20018383A JP H0579970 B2 JPH0579970 B2 JP H0579970B2
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JP
Japan
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gate
circuit
output
capacitor
input terminal
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JP58200183A
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JPS6091334A (ja
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Hiroaki Nakamura
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPS6091334A publication Critical patent/JPS6091334A/ja
Publication of JPH0579970B2 publication Critical patent/JPH0579970B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B15/00Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
    • G03B15/02Illuminating scene
    • G03B15/03Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
    • G03B15/05Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2215/00Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
    • G03B2215/05Combinations of cameras with electronic flash units

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、シヤツタレリーズに同期してストロ
ボ写真撮影を行なうためのストロボ装置、更に詳
しくは、1回のトリガ動作に基づいて閃光放電管
の閃光発光を所定時間の間、継続し得るようにし
たストロボ装置に関する。
一般にストロボ装置における閃光放電管の発光
強度は、第1図に特性Aで示すように、発光開始
時点t0から急激に増大し、時点t1において発光が
終了するようになつており、時点t0から時点t1
での時間は、数ミリ秒という極めて短時間であ
る。
従つて、フオーカルプレンシヤツタを採用する
カメラにおいては、ストロボ同調秒時以上の高速
シヤツタ秒時ではストロボが同調発光し得ず、通
常のストロボ撮影が行えないという不具合があつ
た。即ち、ストロボ同調秒時以上の高速シヤツタ
秒時では、フオーカルプレンシヤツタが全開せ
ず、先幕と後幕とによつて形成されるスリツトが
フイルム面の前を走ることになるが、このような
場合、どの時点でストロボ装置を閃光発光させた
としてもフイルム面の一部だけがストロボ光によ
つて露光されて、均一な露光の写真を撮影するこ
とができなかつた。
そこで、上記のような不具合を解消するため
に、スリツトがフイルム面の前を走行している
間、第1図に示す特性Bのように略一定強度で閃
光発光を持続するようにしたフラツト発光ストロ
ボ装置が既に提供されている。このフラツト発光
ストロボ装置は、例えば特開昭55−129327号公報
に開示されているように、閃光放電管に直列に接
続されたサイリスタでなるスイツチング素子を設
け、このスイツチング素子を極めて短かい周期で
オン・オフ制御することによつて略一定強度の継
続発光を行なうようになつている。
一方、自動調光ストロボ装置における近距離撮
影時の調光誤差を低減させるために、第1図に示
す特性Cのように発光開始時点t0から時点t2まで
低強度の略一定光量を保つようにし、時点t2以降
は、メインコンデンサに残余するエネルギーで通
常の閃光発光をするようにした自動調光ストロボ
装置が既に提供されている。このような自動調光
ストロボ装置は、例えば特開昭56−142516号公報
に開示されているように、閃光放電管に直列に接
続されるサイリスタでなるスイツチング素子を設
け、このスイツチング素子を極めて短かい周期で
オン・オフ制御することによつて略一定強度の継
続発光を時点t0から時点t2まで行なうようになつ
ている。
上述のフラツト発光ストロボ装置及び自動調光
ストロボ装置等の継続発光ストロボ装置におい
て、スイツチング素子をオン・オフ制御するには
閃光放電管の発光強度を検出し、この検出結果に
基づいて同スイツチング素子をオン・オフ動作さ
せるようにしている。例えば、上記閃光放電管の
発光光量が所定値より低下したら上記スイツチン
グ素子をオンにし、逆に光量が所定値を越えたら
上記スイツチング素子をオフにすることによつて
略一定の光強度の継続発光を行なうようにしてい
る。この際の光量検出は、閃光放電管の発光を被
写体の所定範囲に照射するための反射傘の一部に
開口を穿設し、この開口にフオトダイオード、フ
オトトランジスタ等の受光素子を配設し、この受
光素子の出力信号に基づいて行なつている。しか
し、このような受光素子の出力信号は微小なレベ
ルの出力であるので、その電気回路は微小レベル
に対応した回路になり、従つて、この回路は外来
ノイズに対して非常に弱く、閃光放電管をトリガ
する高圧のトリガ信号によつて誤動作するような
ことがあつた。また、この受光素子に、上記高圧
のトリガ信号が浮遊容量等を介して伝達され、同
素子の劣化、誤動作等が生じるおそれもあつた。
(目的) 本発明の目的は、閃光放電管のトリガ電極に印
加される高圧のトリガ信号によつて誤動作するこ
とがないストロボ装置を提供するにある。
(概要) 本発明は、閃光放電管の発光強度変化が、同閃
光放電管の電源となるメインコンデンサの電圧変
化に置き換えられることに着目し、メインコンデ
ンサの電圧を検出するモニタ回路を設け、このモ
ニタ回路の出力に基づいてカメラのシヤツタ動作
時間に亘つて実質的に均一に発光させることを特
徴とする。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。
第2図は、本発明の一実施例を示すストロボ装
置の電気回路を示している。本実施例は「フラツ
ト発光モード」と「自動調光モード」との2機能
を有して構成されている。先ず、主回路100の
構成について説明する。この主回路100には、
周知のDC−DCコンバータでなる電源回路DCCが
配設されており、その正極出力端からは整流用ダ
イオードD1を介して正の動作電圧供給ラインl1
が、負極出力端からは負の動作電圧供給ラインl0
がそれぞれ引き出され、同ラインl0は接地されて
いる。そして、正負の両動作電圧供給ラインl1
l0間には、メインコンデンサC1と、抵抗R1および
充電完了表示用ネオンランプNeの直列回路と、
コイルL1、閃光放電管FLおよび第1のスイツチ
ング素子としてのメインサイリスタSR2の直列回
路と、抵抗R3、転流コンデンサC3および抵抗R2
の直列回路と、コイルL2、第2のスイツチング
素子としてのサイリスタSR3、コイルL3および第
3のスイツチング素子としての転流サイリスタ
SR4の直列回路とがそれぞれ接続されている。
上記抵抗R1とネオンランプNeとの接続点は、
トリガサイリスタSR1のアノードおよびトリガコ
ンデンサC2の一端にそれぞれ接続されており、
トリガサイリスタSR1のカソードはラインl0に接
続されている。トリガサイリスタSR1のゲート
は、抵抗R4を通じてラインl0に接続されていると
共に、コンデンサC4を介して後述するオアゲー
トG13の出力端に接続されている。また、トリガ
コンデンサC2の他端は、トリガトランスTの1
次コイルT1を通じてラインl0に接続されており、
トリガトランスTの2次コイルT2は、一端がラ
インl0に接続され、他端が閃光放電管FLのトリ
ガ電極に接続されている。
上記コイルL1は、閃光放電管FLの放電電流の
立上りや立下りを緩やかにする役目をするもの
で、同コイルL1には並列にダイオードD2が接続
されている。上記メインサイリスタSR2は、アノ
ードを閃光放電管FLに、カソードをラインl0
それぞれ接続されており、ゲートを抵抗R5を通
じてラインl0に接続されると共に、コンデンサC5
を通じて後述するオアゲートG10の出力端に接続
されている。また、メインサイリスタSR2のアノ
ードは、転流コンデンサC3と抵抗R2との接続点
に接続されており、転流コンデンサC3と抵抗R3
との接続点は、サイリスタSR3とコイルL3との接
続点に接続されている。
上記コイルL2およびL3は、主としてその抵抗
成分によつて転流コンデンサC3の充放電の時定
数を調整するためのものである。上記サイリスタ
SR3は、アノードをコイルL4に、カソードをコイ
ルL3にそれぞれ接続されており、ゲートを抵抗
R6を通じて自らのカソードに接続されていると
共に、コンデンサC6を介して後述するカウウン
タ回路13の出力端に接続されている。また、上
記サイリスタSR4は、アノードをコイルL3に、カ
ソードをラインl0にそれぞれ接続されており、ゲ
ートを抵抗R7を通じてラインl0に接続されている
と共に、コンデンサC7を介して後述するオアゲ
ートG4の出力端に接続されている。
このように構成された主回路100には、「フ
ラツト発光モード」と「自動調光モード」を切換
えるためのモード切換スイツチ20と、「自動調
光モード」用の調光回路30とを含む発光制御回
路が接続されている。即ち、ラインl1は、モニタ
回路である、V−Fコンバータ1の入力端に接続
されている。このV−Fコンバータ1は、第3図
に示すように、その入力端INは抵抗R10と抵抗
R11を順次介して接地され、両抵抗R10,R11の接
続点は、電圧フオロワー回路を形成するオペアン
プOP1の非反転入力端に接続されている。同オペ
アンプOP1の反転入力端は抵抗R12を介して接地
されると共に抵抗R13を介して自らの出力端に接
続されている。このオペアンプOP1の出力端は抵
抗R14を介して、積分回路を形成するオペアンプ
OP2の反転入力端に接続されている。この反転入
力端と自らの出力端の間には積分用のコンデンサ
ーC10が接続されていて、同オペアンプOP2の非
反転入力端は抵抗R15を介して接地されている。
更に、オペアンプOP2の反転入力端には、2個の
ダイオードD3,D4をそれぞれ逆接続した並列回
路の一端が接続され同並列回路の他端は接地され
ている。このオペアンプOP2の出力端は抵抗R16
を介して、電圧比較回路を形成するオペアンプ
OP3の反転入力端に接続されている。また、負電
源電圧の印加端子−Bは抵抗R17及び抵抗R18
順次介して接地されていて、この抵抗R17と抵抗
R18の接続点はオペアンプOP3の非反転入力端に
接続されている。同オペアンプOP3の出力端はコ
ンデンサーC11と抵抗R19の並列回路を介して、上
記積分用コンデンサーC10を放電するためのNPN
型のトランジスタTRのベースに接続されてい
る。同トランジスタTRのコレクタは、上記オペ
アンプOP2の反転入力端に接続され、同トランジ
スタTRのエミツタは、オペアンプOP3の非反転
入力端に接続されている。また、オペアンプOP3
の非反転入力端は、反転増幅回路を形成するオペ
アンプOP4の反転入力端に抵抗R20を介して接続
され、この反転入力端と自らの出力端の間には抵
抗R21が接続されている。同オペアンプOP4の非
反転入力端は接地され、出力端はインバータ
INVを介してV−Fコンバータ1の出力端であ
る出力端子OUTに接続されている。
なお、オペアンプOP1,OP3,OP4のそれぞれ
の正電源入力端は正電源電圧が印加される端子+
Bに接続され、同オペアンプOP1,OP3,OP4
それぞれの負電源入力端は負電源電圧が印加され
る端子−Bに接続されている。また、オペアンプ
OP2の正電源入力端は接地され、同オペアンプ
OP2の負電源入力端は上記端子−Bに接続されて
いる。
第2図に戻つて、V−Fコンバータ1の出力端
は、アンドゲートG1の一方の入力端に接続され、
同アンドゲートG1の他方の入力端は、RS型のフ
リツプフロツプ回路2の出力端に接続されてい
る。同アンドゲートG1の出力端は、アンドゲー
トG2の一方の入力端に接続されると共に、アン
ドゲートG3の一方の入力端に接続されている。
また、アンドゲートG2の他方の入力端は、イン
バータINV1の出力端に接続され、同インバータ
INV1の入力端は上記アンドゲートG3の他方の入
力端に接続されている。このアンドゲートG2
出力端は、後述する立上り時間t10に対応したカ
ウント数が設定されたカウンタ回路3の入力端に
接続されている。同カウンタ回路3の出力端は上
記フリツプフロツプ回路2と同様のフリツプフロ
ツプ回路4のセツト入力端に接続されている。こ
のフリツプフロツプ回路4の出力端は、インバー
タINV2を介して上記アンドゲートG3の他方の入
力端に接続されている。更に、カウンタ回路3の
出力端は、3入力形のオアゲートG4の第1入力
端に接続され、同オアゲートG4の出力端は、コ
ンデンサーC7に接続されている。一方、上記ア
ンドゲートG2の出力端は所定のカウント数に設
定されたカウンタ回路5の入力端に接続されてい
る。このカウンタ回路5の出力端は、自らのリセ
ツト端に接続されると共に、上記オアゲートG4
の第2入力端に接続され、更に、3入力形のオア
ゲートG5の第1入力端に接続され、同オアゲー
トG5の出力端は上記フリツプフロツプ回路2と
同様のフリツプフロツプ回路6のセツト入力端に
接続されると共に、3入力形のオアゲートG6
第1入力端に接続され、同オアゲートG6の出力
端は上記フリツプフロツプ回路2のセツト入力端
に接続されている。また、フリツプフロツプ回路
6の出力端はアンドゲートG7の一方の入力端に
接続され、このアンドゲートG7の他方の入力端
には発振回路7の出力端が接続されると共に、ア
ンドゲートG8の一方の入力端とアンドゲートG9
の一方の入力端とに接続されている。アンドゲー
トG7の出力端は後述する減衰発光時間t20に対応
するカウント数に設定されたカウンタ回路8の入
力端に接続されている。このカウンタ回路8の出
力端はオアゲートG10の第2入力端に接続される
と共に、自らのリセツト端に接続され、オアゲー
トG6の第2入力端に接続されている。同オアゲ
ートG6の出力端はフリツプフロツプ回路2のセ
ツト入力端に接続されている。オアゲートG5
第2入力端には上記カウンタ回路8の出力端が接
続され、同オアゲートG5の第3入力端には上記
カウンタ回路3の出力端が接続されている。
また、図示しない一眼レフレツクスカメラの可
動反射ミラーの上昇開始又はシヤツターの作動開
始に関連して出力されるフラツト発光トリガー信
号X1が印加される入力端は、アンドゲートG11
一方の入力端に接続され、同アンドゲートG11
他方の入力端は、モード切換スイツチ20の可動
接点端子20aに接続されると共にインバータ
INV3を介してアンドゲートG12の一方の入力端に
接続されている。このアンドゲートG12の他方の
入力端には、図示しないカメラのシンクロ接点か
らシヤツターの全開に同期して出力される閃光発
光トリガー信号X2が印加されるようになつてい
る入力端が接続されている。一方、モード切換ス
イツチ20の一方の固定接点端子20bは、上記
端子+Bに接続され、同モード切換スイツチ20
の他方の固定接点端子20cは接地されている。
上記アンドゲートG12の出力端はパルス発生回路
9の入力端に接続されている。このパルス発生回
路9は入力信号のLレベルからHレベルへの立上
りにおいてHレベルのワンシヨツトパルスを送出
するもので、同パルス発生回路9の出力端は上記
フリツプフロツプ回路2と同様のフリツプフロツ
プ回路10のセツト入力端に接続されている。同
フリツプフロツプ回路10のセツト入力端は、上
記オアゲートG10の第3入力端とオアゲートG13
の他方の入力端とに接続されている。
上記アンドゲートG11の出力端は上記パルス発
生回路9と同様のパルス発生回路11の入力端に
接続され、その出力端は上記オアゲートG6の第
1入力端に接続され、同オアゲートG6の出力端
は上記フリツプフロツプ回路2のセツト入力端に
接続されている。また、パルス発生回路11の出
力端は、上記オアゲートG10の第3入力端と上記
オアゲートG13の他方の入力端に共通的に接続さ
れると共に、オアゲートG14の他方の入力端に接
続されている。同オアゲートG14の出力端は上記
フリツプフロツプ回路2と同様のフリツプフロツ
プ回路12のセツト入力端に接続されている。こ
のフリツプフロツプ回路12の出力端は上記アン
ドゲートG9の他方の入力端に接続され、同アン
ドゲートG9の出力端は後述する遅延時間τに対
応したカウント数に設定されたカウンタ回路13
の入力端に接続されている。同カウンタ回路13
の出力端は、上記フリツプフロツプ回路12のリ
セツト端に接続されると共に、主回路100のコ
ンデンサC6に接続されている。
一方、パルス発生回路11の出力端は上記フリ
ツプフロツプ回路2と同様のフリツプフロツプ回
路14のセツト入力端に接続され、同フリツプフ
ロツプ回路14の出力端は上記アンドゲートG8
の他方の入力端に接続されている。同アンドゲー
トG8の出力端は後述する発光継続時間t40に対応
するカウント数に設定されたカウンタ回路15の
入力端に接続されている。このカウンタ回路15
の出力端は上記フリツプフロツプ回路2と同様の
フリツプフロツプ回路16のセツト入力端に接続
されている。同フリツプフロツプ回路16の出力
端はアンドゲートG15の一方の入力端に接続さ
れ、同アンドゲートG15の他方の入力端は上記カ
ウンタ回路5の出力端に接続されている。同アン
ドゲートG15の出力端は上記カウンタ3,13,
15と上記フリツプフロツプ回路2,4,6,1
4,16,のそれぞれのリセツト端Rに接続され
ている。
一方、上記フリツプフロツプ回路10の出力端
はインバータINV4を介して測光回路30を形成
するNPN型のトランジスターTR1のベースに接
続されている。この測光回路30は、次のように
構成されている。即ち、正電源電圧の印加端子+
Bと接地端子の間には抵抗R8,R9でなる直列回
路が接続され、同抵抗R8及びR9の接続点は、電
圧比較回路を形成するオペアンプOPの非反転入
力端に接続されている。また正電源電圧の印加端
子+BはNPN型のフオトトランジスタTR2のコ
レクタに接続され、同フオトトランジスタTR2
エミツタはオペアンプOPの反転入力端に接続さ
れると共に、積分用のコンデンサーC0を介して
接地されている。この積分コンデンサーC0の両
端には放電用のトランジスタTR1のコレクタ・エ
ミツタがそれぞれ接続されている。そしてオペア
ンプOPの出力端はインバータINV5の入力端に接
続され、同インバータINV5の出力端即ち、測光
回路30の出力端は上記パルス発生回路9と同様
のパルス発生回路17の入力端に接続されてい
る。このパルス発生回路17の出力端は上記フリ
ツプフロツプ回路10のリセツト端に接続される
と共に上記オアゲートG4の第3入力端に接続さ
れている。
このように構成された本実施例のストロボ装置
は、以下のように動作する。
先ず、第3図に示すV−Fコンバータの動作を
第4図に示す波形図を用いて説明する。
入力端子INにメインコンデンサC1(第2図参
照)の電圧Vが印加されると、この電圧Vは抵抗
R10,R11によつて分圧され、電圧V′となつて、
オペアンプOP1の非反転入力端に印加され、同オ
ペアンプOP1の出力端に電圧V′が生じる。
この電圧V′は抵抗R14を介してコンデンサC10
を充電し、第4図に示す信号Pのように0ボルト
から負電圧−Bまで変化する。この信号Pはオペ
アンプOP3によつて、負電圧−Bを抵抗R17と抵
抗R18で分圧した電圧−B′と比較され、同電圧−
B′がオペアンプOP3の非反転入力端の電圧を下ま
わつたときにオペアンプOP3の出力が負から0に
反転する。従つて、トランジスタTRをオンにし
て同トランジスタTRのエミツタ、即ち、オペア
ンプOP4の反転入力端を電圧−B′から0に反転さ
せる。これと同時にコンデンサC10の充電電荷を
放電する。すると、オペアンプOP3の出力が負電
圧となつてトランジスタTRはオフされ、再びコ
ンデンサC10に充電が行なわれ、以下同様に上述
の動作が繰返し行なわれる。なお、オペアンプ
OP4の出力はインバータINVで反転され、第4図
のQに示すような信号がV−Fコンバータ1の出
力端子OUTから送出される。
このために、V−Fコンバータ1は入力端子
INに印加されるメインコンデンサC1の電圧Vに
比例した周波数のパルス信号Qが出力端子OUT
に生じる。従つて電圧Vが上昇すると、コンデン
サC10への充電完了時間が短かくなり、これに伴
なつてパルス信号Qのパルス間隔が短かくなり、
言い換えれば出力周波数が高くなる。一方、電圧
Vが低下すると上述とは逆にコンデンサC10への
充電完了時間が長くなり、これに伴なつて出力周
波数が低くなる。
次に、以上のように構成されている本発明の継
続発光ストロボ装置の動作を、第2,5図によつ
て説明する。
まずモード切換スイツチの可動接点端子20a
が固定接点端子20bがわに切り換えられた「フ
ラツト発光モード」の場合には、アンドゲート
G11の他方の入力端がHレベル、アンドゲート
G12の一方の入力端がLレベルとなるので、カメ
ラがわからのフラツト発光トリガ信号X1の入力
が許容されるようになり、閃光発光トリガ信号
X2の入力が許容されなくなる。そして、フラツ
ト発光トリガ信号X1が入力されると、アンドゲ
ートG11の出力端がHレベルとなり、パルス発生
回路11からHレベルのワンシヨツトパルスが出
力される。このHレベルのパルスはオアゲート
G13を介し、発光トリガ信号aとしてコンデンサ
C4を介してトリガサイリスタSR1を点孤させる。
トリガサイリスタSR1が点孤されると、トリガコ
ンデンサC2の両端が短絡され、同コンデンサC2
にチヤージされていた電荷の放電電流がトリガト
ランスTの1次コイルT1に流れて2次コイルT2
に高電圧が発生し、この高電圧がトリガ電極に印
加されて閃光放電管FLは励起状態になる。また、
これと同時に、パルス発生回路11から出力され
るHレベルのワンシヨツトパルスが、オアゲート
G10を介して発光開始信号bとしてコンデンサC5
を介してメインサイリスタSR2を点孤させる。メ
インサイリスタSR2が点孤されると、メインコン
デンサC1に蓄積されていた電荷は、上記励起状
態の閃光放電管FLおよびメインサイリスタSR2
を通じて放電し、閃光放電管FLが閃光発光を開
始する。更に、これと同時にパルス発生回路11
から出力されるHレベルのワンシヨツトパルスが
オアゲートG6を介してフリツプフロツプ回路2
をセツトし、同フリツプフロツプ回路2の出力端
の信号がHレベルに反転される。このフリツプフ
ロツプ回路2のHレベル出力がアンドゲートG1
の他方の入力端に供給され、同アンドゲートG1
を開く。アンドゲートG1が開かれると、V−F
コンバータ1の出力パルスがアンドゲートG1
通過し、発光モニタ信号dとしてアンドゲート
G2の一方の入力端に供給される。このときには
カウンタ回路3の出力がLレベルで、フリツプフ
ロツプ回路4の出力がLレベルであるので、イン
バータINV1の出力がHレベルとなり、このHレ
ベルの信号が上記アンドゲートG3の他方の入力
端に供給され、同アンドゲートG2が開いた状態
になつている。従つて発光モニタ信号dのパルス
数がカウンタ回路3によつて計数開始される。
また更に、これと同時に、パルス発生回路11
の出力のHレベルのワンシヨツトパルスはオアゲ
ートG14を介してフリツプフロツプ回路12をセ
ツトし、その出力をHレベルに反転させる。この
Hレベルの信号でアンドゲートG9が開かれるの
で、カウンタ回路13で発振器7の出力パルスの
計数が開始される。
更にこれと同時に、パルス発生回路11の出力
のHレベルのワンシヨツトパルスでフリツプフロ
ツプ回路14がセツトされ、その出力がHレベル
に反転されアンドゲートG8が開かれる。アンド
ゲートG8が開かれるので、カウンタ回路15で
発振器7の出力パルスの計数が開始される。この
カウンタ回路15は、発光開始から発光終了まで
の予じめ設定された時間に対応するカウント数に
設定されている。
このようにカウンタ回路3,13,15のそれ
ぞれが計数を開始する。そして、カウンタ回路1
3におけるカウント数が予じめ設定された遅延時
間τに対応するカウント数に達すると同カウンタ
回路13の出力端にHレベルの出力が生じる。こ
のHレベルの出力によつてフリツプフロツプ回路
12がリセツトされ、アンドゲートG9が閉じら
れると共に、転流制御信号eとしてコンデンサ
C6を介してサイリスタSR2を点孤する。サイリス
タSR2が点孤されると、転流コンデンサC3には、
コイルL2→サイリスタSR2→転流コンデンサC3
サイリスタSR2という経路で、充電電流が流れる
ことになり、極めて短時間で転流コンデンサC3
への充電が行なわれる。転流コンデンサC3への
充電が行なわれると、サイリスタSR3は、通電電
流が保持電流以下となつてターンオフする。
一方、カウンタ回路3におけるカウント数が予
じめ設定された立上り時間t10、即ち、閃光放電
管FLの発光開始からその発光強度がフラツト発
光レベルに達するまでの時間に対応するカウント
数に達すると、同カウンタ回路3の出力がHレベ
ルになる。このHレベル出力はオアゲートG4
介して、発光停止信号cとしてコンデンサC7
介し転流サイリスタSR4を点孤する。転流サイリ
スタSR4が点孤されると、転流コンデンサC3の充
電電荷が転流サイリスタSR4を通じてメインサイ
リスタSR2を逆バイアスとして同サイリスタSR2
を消孤する。従つて、メインサイリスタSR2は非
導通状態となるが、閃光放電管FLには転流コン
デンサC3、コンデンサL3、転流サイリスタSR4
通じて転流コンデンサC3への充電電流が流れる
ので、閃光放電管FLは、次第に発光輝度を低減
させながら発光を続行する。よつて、転流コンデ
ンサC3の一端の電圧VAは、一旦低下した後、急
激に上昇してゆく。また、転流コンデンサC3
他端の電圧VBは、零電位となる。
また、これと同時にカウンタ回路3の出力がH
レベルになると、これに伴なつてフリツプフロツ
プ回路4をセツトし、その出力がHレベルに反転
される。これに伴ないインバータINV2の出力が
Lレベルになり、アンドゲートG3を閉じると共
に、インバータINV1を介してアンドゲートG2
開く。アンドゲートG2が開かれると、V−Fコ
ンバータ1の出力信号、即ち、メインコンデンサ
C1の電圧に対応した周波数を有するパルス信号
がアンドゲートG1,G2を順次介してカウンタ回
路5に入力され、そのパルス数の計数が開始す
る。これと同時にカウンタ回路13においても上
記同様に発振器7の出力信号のパルス数が計数さ
れ、この数が遅延時間τに対応したカウント数に
達すると、上記同様に転流制御信号eがコンデン
サC6を介し、サイリスタSR2を点孤する。サイリ
スタSR2が点孤されると、転流コンデンサC3
は、コイルL2→サイリスタSR3→転流コンデンサ
C3→メインサイリスタSR2という経路で、充電電
流が流れることになり、極めて短時間で転流コン
デンサC3への充電が行なわれる。この際、閃光
放電管FL1の発光輝度は、放電電流の一部がサイ
リスタSR3等にバイパスされる結果、低下するこ
とになる。転流コンデンサC3への充電が行なわ
れると、サイリスタSR3は、通電電流が保持電流
以下となつてターンオフする。
一方、カウンタ回路5のカウント数が予じめ設
定された数になると、同カウンタ回路5の出力が
Hレベルになり、このHレベルの信号はオアゲー
トG4を介して発光停止信号cがコンデンサC7
介して転流サイリスタSR4を点孤する。転流サイ
リスタSR4が点孤されると、上記同様にしてメイ
ンサイリスタSR2が消孤される。
従つて、メインサイリスタSR2は非導通状態と
なるが、閃光放電管FLには転流コンデンサC2
コイルL3、転流サイリスタSR4を通じて転流コン
デンサC3への充電電流が流れるので、閃光放電
管FLは次第に発光輝度を低減させながら発光を
続行する。よつて、転流コンデンサC3の一端の
電圧VAは、一旦低下した後、急激に上昇してゆ
く。また、転流コンデンサC3の他端の電圧VBは、
零電位となる。
そして、以降は既述したのと同様に閃光放電管
FLの発光強度が上昇、下昇を繰返し行なわれ、
その発光強度は略一定レベルを保たれたフラツト
発光になる。なお、このフラツト発光における繰
返し周期は、シヤツタスピードに比べて充分に短
かいので、閃光放電管は略一定の発光強度で発光
を持続しているとみなすことができる。
また、メインサイリスタSR2が導通状態になつ
ている期間のうち、上昇発光時間t30,t31,t32
t33……は順次長くなつている。これはメインコ
ンデンサC1の充電電荷が徐々に放電されるので、
残余のエネルギーが徐々に減少するため、閃光放
電管FLの発光強度を所定レベルまで上昇させる
に必要な時間が長くなるためである。
他方、上記カウンタ回路15における計数が予
じめ設定された発光継続時間t40に対応するカウ
ント数に達すると、同カウンタ15の出力がレベ
ルとなる。これに伴なつてフリツプフロツプ回路
16がセツトされ、出力がHレベルに反転され
る。このHレベル出力はオアゲートG15を介し
て、フリツプフロツプ回路2,4,6,14,1
6及びカウンタ回路3,13,15のすべてがリ
セツトされる。よつて発光停止信号cによつて転
流サイリスタSR4が点孤され、これに伴なつて上
記同様に閃光放電管FLの発光が停止する。この
ようにして一連のフラツト発光動作が終了する。
なお、「フラツト発光モード」においては、モ
ード切換スイツチ20の可動接点端子20aが固
定端子20bがわに切り換つていることにより、
アンドゲートG12の他方の入力端がLレベルとな
つており、同アンドゲートG12のゲートが閉じ
て、たとえカメラがわから閃光発光トリガ信号
X3が入力されても、パルス発生回路9以降の回
路はなんらの影響も受けない。これに伴ない、イ
ンバータINV4の出力がHレベルであるのでトラ
ンジスタTR1がかならずオンして、測光回路30
から発光停止すべき信号が出力されるおそれもな
い。
次に、モード切換スイツチ20の可動接点端子
20aが固定端子20cがわに切換えられて「閃
光発光モード」が選択された場合には、本実施例
のストロボ装置は、アンドゲートG11の他方の入
力端がLレベルになるので、同アンドゲートG11
が閉じられ、フラツト発光トリガ信号X1を受け
付けなくなると共に、アンドゲートG12の他方の
入力端がHレベルとなるので、同アンドゲート
G12が開いて閃光発光トリガ信号X2を受け付ける
ようになる。
即ち、カメラがわから同期発光トリガ信号X2
が入力されると、アンドゲートG12の出力がHレ
ベルとなり、パルス発生回路9が作動して、その
出力パルスによりトリガサイリスタSR1が点孤さ
れると同時にメインサイリスタSR2が点孤され
る。よつて、メインコンデンサC1に蓄積された
電荷が閃光放電管FLおよびメインサイリスタ
SR2を通じて放電され、閃光放電管FLは閃光発
光を開始する。また、パルス発生回路9のHレベ
ルの出力によつてフリツプフロツプ回路10がセ
ツトされ、同フリツプフロツプ回路10の出力が
Hレベルに反転され、インバータINV4を通じて
ペースをLレベルにされたトランジスタTR1がオ
フになる。よつて、フオトトランジスタTR2に発
生する光電流がコンデンサC0に積分されるよう
になり、測光回路30は測光を開始する。
そして、上記測光回路30において、コンデン
サC0の積分電圧が抵抗R8,R9の接続点電圧であ
る基準電圧を越えると、オペアンプOPの出力が
Lレベルに反転して、インバータINV5の出力、
即ち測光回路30の出力がHレベルになり、パル
ス発生回路17の出力端からHレベルのワンシヨ
ツトパルスがオアゲートG4を介し発光停止信号
cとしてコンデンサC7を通じて転流コンデンサ
SR4が点孤される。
これにより、転流コンデンサC3の充電電荷が
転流サイリスタSR4を通じてメインサイリスタ
SR2を逆バイアスして同メインサイリスタSR2
消孤させる。よつて、閃光放電管FLの放電電流
は、転流コンデンサC3、転流サイリスタSR4を通
じて流れるようになり、閃光放電管FLは、転流
コンデンサC3への充電が行なわれ、印加電圧が
放電停止電圧以下に下がつた時点で同期発光を停
止する。従つて、本実施例のストロボ装置は、モ
ード切換スイツチ20の可動接点端子20aが固
定端子20cがわに切り換えられた場合には、通
常のオートストロボ装置として機能する。
なお、本実施例においては、メインコンデンサ
C1の電圧が所定の上限値を越えたときに、閃光
放電管FLの発光停止を行ない、かつこの発光停
止の時点から一定時間経過した後に再度、発光を
開始させているが、この代りに上記メインコンデ
ンサC1の電圧が所定の上限値を越えたときに発
光停止し、同電圧が所定の下限値を下まわつたと
きに発光を開始するようにしても良い。また、メ
インコンデンサC1の電圧を検出する手段は、本
実施例のようなV−Fコンバータ1でなくても良
く、通常の電圧比較回路であつても良い。
(発明の効果) このように、本発明によれば、閃光放電管の光
強度変化をメインコンデンサの電圧変化に置き換
えて検出しているので、高圧の発光トリガ信号に
よる悪影響を受けない利点がある。
よつて、明細書冒頭に述べた従来の欠点を解消
する使用上甚だ便利なストロボ装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、継続発光ストロボ装置の発光特性を
示す特性図、第2図は、本発明の一実施例を示す
ストロボ装置の電気回路図、第3図は、第1図に
示すV−Fコンバータの詳細を示す具体的な電気
回路図、第4図は、上記第3図に示すV−Fコン
バータの動作説明に用いられる波形図、第5図
は、上記第1図に示すストロボ装置の電気回路図
の動作説明に用いられる波形図である。 1……V−Fコンバータ(モニタ回路)、C1
…メインコンデンサ、C3……転流コンデンサ、
FL……閃光放電管、SR2……メインサイリスタ
(第1のスイツチング素子)、SR3……サイリスタ
(第2のスイツチング素子)、SR4……転流サイリ
スタ(第3のスイツチング素子)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電源電圧回路によつて充電されるメインコン
    デンサと、 このメインコンデンサの放電ループ中に介挿さ
    れたスイツチング素子と、 上記放電ループ中に介挿され、上記スイツチン
    グ素子のオンオフにより発光制御される閃光放電
    管と、 上記メインコンデンサの充電電圧を検出するモ
    ニタ手段と、 上記モニタ手段によつて検出されたメインコン
    デンサの充電電圧に基づいて、上記閃光放電管に
    よる照射をカメラのシヤツタ動作時間に亘つて実
    質的に均一にするように繰り返しオンオフされる
    上記スイツチング素子のオンオフのタイミングを
    制御する発光制御手段と、 を具備したことを特徴とするストロボ装置。
JP58200183A 1983-10-26 1983-10-26 継続発光ストロボ装置 Granted JPS6091334A (ja)

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JP58200183A JPS6091334A (ja) 1983-10-26 1983-10-26 継続発光ストロボ装置

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JPS6091334A JPS6091334A (ja) 1985-05-22
JPH0579970B2 true JPH0579970B2 (ja) 1993-11-05

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Citations (6)

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JPS4959636A (ja) * 1972-10-06 1974-06-10
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